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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
1 ... 60 61 62 63 64 65 66 67 68 ... 92
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
632
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/02 07:20:56    (XPLFBDG8)
由加さんが私達の関係が気になりながら、聞いていいのか少し迷いながら質問されると、ニコニコ笑顔で私に視線で問いかけてから
私達の関係を話し始める誠君

「そうなんです、私は誠君の家庭教師なんです
一応今もその肩書きは残ってますよ?♪」

誠君が由加さんに説明したことが本当だと、私も言葉を添えると
誠君の年齢を察して…驚き…昨夜の行為を思い出して、由加さんが思っていたより年下だったのか顔を赤くする由加さん

そんな由加さんの態度には触れない様に…話題を変える誠君

昼食後は遊歩道を3人で少し散歩してると、東屋を見つけて中に入ります
周りを確認した誠君に、柱に手を付いてお尻を突き出す姿勢になるように言われて…

由加さんも居るのに、誠君の方に向けてお尻を突き出します
コートを捲くられ…ニットワンピも捲くられるとプルンとお尻が顕にされて…寒さの影響なのか、少し赤く染まっているお尻
2列に並んだパールの下着がお尻をエッチに飾る光景を楽しみ撫でながら話しかけられて…

「うん♪この下着好きなの…♪
パールがクリに擦れて…刺激されて…いつでも気持ち良く焦らされて…こうやってお尻を突き出させられると…2列のパールが開かれちゃって…
ほらっ…んっ…いつでも誠君をトロトロの状態で迎えられるからぁ…♪」

グッとお尻を突き出させられると、2列のパールが開いてトロトロオマンコが見えてしまうパールパンツ…
少し興奮した様子で嬉しそうにその事を話してると
ジッパーを下げてチンポを取り出すと、ズプッと挿入されちゃいます♪

そんな2行為を由加さんは少し呆然としたように見ていて

「んぁ♪私はいつでもどこでも…誠君のチンポを受け止める雌犬オナホですぅ♪」

私が嬉しそうな声で鳴き始めると、由加さんに視線を向けて、出演してた映画の話しを…
今の私達に驚いてる由加さんだけど、誠君の口から語られる映画の内容は、それよりもハードなもの…

寒い東屋の中で温かくチンポを包むオマンコを、緩く犯しながら由加さんに語りかける誠君


(おはようございます
由加さんの出演した映画の内容が、かなりのハードなもので驚きました♪
由加さんもしっかり調教された変態マゾにされちゃってるんですね♪)
633
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/02 08:01:22    (CEHrdSMn)
お尻を剥き出しにさせ、後ろからズブリと挿入しそのままゆっくり腰を前後に動かしながら、
由加さんが出演した映画の内容を確認するように話して・・・、

「あの映画が10年位前でしたよね?
あの映画の後少しの間原作者で、監督をした方の所にいて、
お手伝いさんの様なことをしながら、縄師とか縛師とか言われる方のもとに通っていたとか・・・
後に発刊されたほんで少し読みました」

本当はなぜ旅館で仲居をしているのか、その理由をまで聞きたかったけど、
プライベートを深掘りするのは失礼になると思い止めて、
沙織のオマンコに精液を放出することに集中するように、
腰を掴み、時折尻を平手で叩きながら腰を強く前後のに動かして・・・

静かな湖畔に、パンパンと肉がぶつかり合う音が響き・・・、
その音が止まると同時に、たっぷりと無造作に精液を沙織のオマンコの中に放出し、
沙織の腰から手を離し、そのまま崩れるようにしゃがみ込んだ沙織を放置して、
由加さんの手首をぐっと引き、どこかレイプするようにパンストとショーツを下げて、
沙織の愛液と精液で汚れたままのチンポを、由加さんのオマンコに・・・。

「・・・イヤ・・・ダメ・・・」

抵抗するような言葉を発するも、由加さんもされるがままに尻を剥き出しにされて、
そのまま後ろから、半ばレイプのように・・・。

「俺がこんな風になったの、由加さんのせいでもあるんですからね・・・
あの映画に、少なからず影響されてるので・・」

由加さんのせいではない・・・その事は自分が良くわかっている・・・
でも、あえてそんなふうに言葉に出し、由加さんを責めて行くと、精液を放出する前にイキ始めて、
オマンコに精液を放出する頃には、堕ちた雌のような表情を浮かべて・・・。

2人に1度ずつ精液を放出し、お掃除は沙織に・・・。
沙織にお掃除フェラをさせながら、由加さんにこの後はショーツもパンストも履かないように指示して・・・。

沙織のお掃除フェラが終わり、2人に中出しし垂れる精液はそのままに車に戻り、由加さんの運転で廃校となった学校へと・・・。

(おはようございます。
2文字のグラビアやった人が主演した映画をモチーフに、
ハードさを足した感じで考えてみました。
瀬戸さんも公開こそされなかったけど、由加さんの出演した映画のシリーズ的なもので・・・
由加さんの出演した映画のエンディングに、由加さんより若そうな女性が・・・と書いたの、
瀬戸さんではないけど、瀬戸さんに繋がるように考えて書いてみました)
634
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/02 19:41:24    (XPLFBDG8)
パチュン…パチュンと、ゆっくり腰を打ち付ける誠君
由加さんに出演した映画の内容を更に話しかけながら…それでもプライベートには深く立ち入らないように…
しばらくすると、私のオマンコを犯す事に集中する誠君
両手でガシッと腰を掴み、時折お尻を叩きながら腰を強く前後のに動かしてきて…
パンパンと肉がぶつかる音を響かせて♪

「あっ♪あっ♪んぅ♪誠君…激しい♪んぅ♪
あぁぁ…♪んふぅぅ♪♪」

パンパン打ち付けられて…
私がビクンビクンと痙攣する姿と、腰を掴み根本までハメて動かない誠君の姿に、由加さんにも中に注がれてる事を伝えて…

誠君な手を離されると、そのまま崩れ落ちちゃう私
そのまま余韻で身体をピクピクと痙攣させてる私を放置して、由加さんの手首を強引に引き…

荒々しくパンストと下着を下げると、同じ様に立ちバックの姿勢を取らせると、容赦なくオマンコに挿入する誠君♪

言葉では抵抗しながらも、誠君のチンポを知ってしまった身体は、その快楽に抗えない様子で…
されるがままにスーツのスカートを捲くられて、お尻を剥き出しにされると、レイプのように犯されます

そんなレイプまがいの立ちバックセックスしながら、『こんな風になったのは由加さんのせい』と…
わざとらしく言葉にする誠君…
由加さんもその言葉に背徳感を感じた様に喘ぎ…感じ始めて…
リズミカルに打ち付けられて、イカされて…中出しされる時には雌の表情を浮かべて嬉しそうに受け止めて…

由加さんにも、たっぷり注ぎ終えるとチンポを引き抜き…余韻の痙攣が治まった私の顔の前にチンポを…

「はぁっ…♪はぁっ♪雌犬オナホを使ってくれて…ありがとうございました…♪
んっ…チュッ…♪」

由加さんの愛液と精液で汚れたチンポにキスをして…舌を絡めて舐めて…咥えると残った精液を吸い出していきます

私にお掃除させながら、荒い息を整えてる由加さんに、この後は下着もパンストも履かないように指示する誠君
由加さんもコクンと小さく頷いて…

2人の女性に中出しして…内腿に精液を垂れさせた姿で歩かせ、車に戻ります
そして、廃校となった学校へ向かう為に動き始める車…
車中でも、由加さんはスーツのスカートを捲った姿…私はコートの前を開いてマイクロニットワンピを捲り…誠君に中出しされたオマンコを晒しながらの移動…♪
2人の雌をチンポで従えた主として、その光景を楽しみながら次の目的地に…

(ひなたさんも、由加さんの映画の続編の撮影をされてた設定わかりました♪
2人はその頃からの知り合いって感じですね)
635
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/02 20:40:48    (CEHrdSMn)
沙織のお掃除フェラが終わって車に戻り、廃校となった学校へと向かう車中、
由加さんはスカートを捲り下腹部を晒すようにして運転し、運転席後部に乗った沙織も下腹部を・・・
2人のそんな姿を助手席から楽しむ様に見ながら・・・

「沙織こんな変態でも、一応教師目指して大学に通ってるんですよ・・・」

運転している由加さんに話しなながら、何かを思いついたように足元に置いていた自分のカバンから掌より少し大きな物を取り出して、
コートの内ポケットに忍ばせるように入れて・・・。

廃校となった校舎に着いて、車から降りて校舎だった建物の中に・・・。
体育館と校庭は地元のスポーツ施設的に使われ、体育館の脇にある浴場は無料の入浴施設として、
1階の職員室だった所と給食室(調理場)図書室だったところは、地元の方々がサークル活動の場所として使っていることが由加さんから説明されて・・・。

由加さんの後に付いて2階に続く階段を沙織と並んで・・・
車から降りた時、2人にはスカートを戻させていた物の、
短めのタイト系なスカートから伸びる、むっちりした由加さんの内腿を、
白く泡立った液体が流れているのを見逃さずに・・・。

2階には資料室と、5~6年生と中学生の教室があり、
中学生の教室の黒板には、廃校となった年に書かれたイラストや文字がそのまま残されている物の、
一部が風化していて・・・廃校になってからの年月を物語って居るような情景が・・・。

「沙織、教師目指して大学通ってるなら、少し早いけど教師になった気分になって、これ朗読して見てよ・・・」

車の中でコートの内ポケットに忍ばせるようにした、薄い茶色のブックカバーが付いた官能小説の単行本をだして、
ペラペラと捲り沙織に読ませたいページを開いて、

「ここから・・・ここまで・・・」

20ページ位の範囲を指定するようにして・・・

「由加さん、由加さんもどこか席に座って沙織の朗読聞きましょうよ」

教室の入口近くに立ったまま、2人の様子を見ていた由加さんにも声をかけて・・・。
沙織が渡した本を数行黙読したあと、驚いたようにじっとコチラに目を向けて、
『これを読むの?』と訴えるようにしてくる。
由加さんが入り口から2列目の前から3番目あたりの席に座り、
自分は窓際の真ん中あたりの席に座って、沙織の顔を見て頷いて見せる・・・。

「じゃ沙織先生・・・」

そう声をかけると、覚悟したように黒板と教卓の間に立ち、一度咳ばらいをするようにした後・・・

『試験期間にはいり部活動が停止された放課後、麻美は一人の生徒に放課後教室に残るように伝えていた。
この約1ヶ月、ほぼ毎日一人の生徒に犯され続けた麻美の身体だけではんばく思考にも変化が起こり、
前日言われた通り、朝から下着を付けずに生徒達の前にたち授業を行い・・・・」

(そうですね、由加さんとひなたさんは3年位前からの知り合いで、
旅館で働き始めて1年半くらいの感じで。
由加さんは仲居だけど、ひなたさんは表にあまり出ない雑務的な仕事をしている感じで。

官能小説朗読のシーン、とりあえず入りの部分を書いてみましたけど、
もっと二人の関係性や、どうしてそんな関係になったかとかがあったほうが良いかな?)
636
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/03 07:57:37    (5mXwykFd)
車の中で下腹部を露出してる私達を見ながら、由加さんに『こんな変態でも教師を目指してる』と話す誠君
後部座席で、中出しオマンコを晒しながら座ってる、私は恥ずかしそうに頷いて…
由加さんは微笑みながら
『変態女教師なんて、沙織さんにピッタリですね』、『私は…変態仲居になりましたから…』と誠君に精液を注がれたオマンコを、一撫でして溢れる精液を舐めて見せて…

そんな淫らで変態なドライブをしながら目的の廃校に…
誠君が何かをコートに忍ばせたことに気づかない私達

車を下りて、廃校を散歩し始めると、説明しながら案内してくれる由加さん
スカートは直してるけど、階段を上がる由加さんの
タイトスカートから伸びるむっちりした内腿には…
精液と由加さんの本気汁が混ざりあった、泡立った白い液体が伝ってて…

1つの教室に入ると
『教師になった気分でこれを朗読してよ』と、誠君に本を手渡されて、ページを開いて指定されます

「えぇーなんか恥ずかしいよぉ♪
この本を読めばいいの?」

誠君に渡されて、指定されたページに目を向けて、内容を確認してると、由加さんにも席に座るように促す誠君

本の内容を理解して、驚きながら視線で誠君に確認すると、席に座り頷く誠君

『じゃ、沙織先生』と朗読を促されて…

「うっ…うん…えっと…んっ…

試験期間にはいり…部活動が停止された放課後…
麻美は一人の生徒に放課後教室に残るように伝えていた
この約1ヶ月、ほぼ毎日一人の生徒に犯され続けた麻美の身体だけでなく…思考にも変化が起こり…
前日言われた通り、朝から下着を付けずに生徒達の前に立ち、授業を行い…その身体を羞恥心と背徳感で、火照らせていく…」

顔を赤くしながら官能小説の朗読を始めます

(おはようございます
2人の関係は今後絡みの中で分かれば良いかなと思います
官能小説朗読…凄くドキドキしますね♪
どんな内容を言葉にさせられて、行動させられるか…凄く楽しみにしてます♪)
637
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/03 09:15:56    (c7uGLKdw)
沙織が朗読を始め、その内容を聞きその本がどういったものなのかに気づく由加さん・・・。
一度誠の方をむいて誠のどこか楽しそうな表情を見た後、沙織の方に顔を向けて朗読の続きを・・・

『身体を火照らせ職員室での作業を早々に切り上げ、一人の生徒を待たせている教室に向かう麻美・・・。
その日の麻美の服装はノーブラが生徒や他の教師達にバレないように、濃いグレーのブラウスに紺色のスカートと一見地味な服装をして居た。
職員室は1階にあり、生徒を待たせている教室は3階の一番奥・・・
他の生徒達は殆が帰宅したようで口内は静まり返って、時折時期外れなひぐらしの声が聞こえて来る・・・。
階段をゆっくりした足取りで登りながら、こんな事になった1ヶ月ほど前のあの日の事を思い返していた・・・。

大学を卒業して2年、中学から大学までテニス部に所属し、高校生の時にはインターハイ出場経験もあったため、
春から女子テニス部の顧問を努めていた。
そしてあの日、屋外練習場で部員指導をした時、突然の土砂降りに見舞われずぶ濡れになりながら部員たちと校舎に戻り、
雨が小康状態になるのを待っていたものの、一向に弱くなる気配が感じられず、その日の部活動はそのまま終了し部員たちを帰宅させることにし、
職員用の更衣室へと向かった・・・。

突然の土砂降りで濡れてしまったTシャツとハーフパンツを脱ぎ、
予備の下着に着替えようとブラのホックを外そうと腕を後ろに回したその時、
後ろから乱暴に抱きつかれ・・・。

声を上げようにも驚きと、下着姿であることが災いしこうぇお上げることが出来ず、
抵抗しようにもガッチリと力強く抱き着かれて抵抗も出来ずに・・・
そしてそのまま・・・気がついた時にはレイプされ、その姿をスマホで撮影までされていて・・・
その画像を材料に脅迫され・・・

誰にも相談出来なった。
相談すれば、忌まわしくもあるレイプ直後の画像を学校中だけではなく、
ネット上にも・・・と言われ・・・。
それからというもの、朝・昼・夕と気が向くと呼ばれ身体を弄られ・・・
最後は、口内か膣の中に精液を・・・。
そんな生活が続くようになり、2週間を過ぎたことから、呼び出されることが待ち遠しく感じるようになり、
呼び出される事のない週末や休日には自らの身体を弄るように・・・・。』

小説の中で始めはレイプだったことと、始めは催眠をかけられていたことがどこか重なってしまう沙織。
催眠が浅くなり、解かれた時にはもう誠無しでは・・・
快楽を得られない身体になっていた事が小説の中の麻美とどこか重なり始めたのか、
朗読が止まる沙織に、

「・・・沙織、嫌ならそこで止めてもいいよ・・・」

少し不安げな表情を浮かべながら、声をかけて・・・。


(おはようございます。
小説のように書くって難しいですね、特にどこで区切るかが。)
638
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/03 13:53:28    (5mXwykFd)
朗読を始めると、本の内容を理解する由加さん
そのまま黙ったまま朗読を聞いて…
誠君は楽しそうに私が官能小説を読むのを聞いて…

「身体を火照らせ職員室での作業を早々に切り上げ…生徒を待たせている教室に向かう麻美…
麻美の服装はノーブラがバレないように、濃いグレーのブラウスに紺色のスカートと一見地味な服装を…

職員室は1階にあり、生徒を待たせている教室は3階の一番奥
他の生徒達が帰宅したようで校内は静まり返り、時折ひぐらしの声が聞こえて来る程度…
階段をゆっくりした足取りで登りながら、こんな事になった1ヶ月ほど前のあの日の事を思い返していた
大学を卒業して2年…春から女子テニス部の顧問を努めていた
そしてあの日、指導をしてる時に突然の土砂降りに見舞われ、ずぶ濡れになりながら部員たちと校舎に戻り…
雨が止むのを待つも、一向に弱くなる気配が感じられず、部員たちを帰宅させることにし、更衣室へと向かった…

濡れてしまったTシャツとハーフパンツを脱ぎ、
着替えようとブラのホックを外そうと腕を後ろに回したその時、後ろから乱暴に抱きつかれ…

気がついた時にはレイプされ、その姿をスマホで撮影までされていて、その画像で脅迫されて…

それからというもの、朝・昼・夕と気が向くと呼ばれ身体を弄られ…口内か膣の中に精液を・・・。
そんな生活が2週間を過ぎたころから、呼び出されることが待ち遠しく感じるようになり…」

小説の中の女教師はレイプから身体を開発されてしまった内容で…
それが催眠で使われて、変態な性癖を開花させられた私と重なるようで…
催眠が解かれた時には誠君無しでは、考えられ無いことも似ていて…

朗読が止まる私に気を使う様に話しかける誠君に

「ううん、違うの嫌なんじゃなくて…
この小説の教師が私に似てるなって…
私と重ねちゃって…ドキドキ…してきてるの…♪」

教壇に立ち、官能小説を朗読しながら…
モジモジと内腿を擦り合わせるようにしながら、顔を赤くして答えます

「この人も…レイプされて…身体を開発されて…年下の男子生徒に快楽を教えられて…その快楽の為に身体を捧げちゃう所が…私と…」

清楚で大人しかった私が催眠が掛けられて、チンポ好きの変態に開花した記憶を思い出す様に…♪
チンポに使われることを悦びと感じ…オシッコまで喜んで飲んで便器にまでなった事を思い…興奮してる様で…

(小説は難しいですよね)
639
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/03 15:41:01    (c7uGLKdw)
声を掛けると、ハッとしたようにコチラを向き、小説の中の女教師が自分と似ていると言い、
潤んだ目をしている沙織・・・。

「生まれた時期、出会い方が少し違っていて、
その小説みたいに沙織が教師で、俺が生徒だったら本当にその小説の様になっていたかもしれないよ・・・」

もしも・・・無いに等しい・・・。
でも、そのもしもがあったらを想像しながら沙織の潤んだ目を見てゆっくり話し、
そして・・・

「大丈夫なら続きを読んで。
本当の教師のように、机の間を歩いて・・・。」

沙織と誠の言葉のやり取りを、どこか羨ましそうに見ている由加さん・・・。
ゆっくり息を吐き、なにか気持ちを鎮めるような仕草をして、沙織が朗読を再開し、
本当の教師の様に、生徒の机の間をゆっくり歩きながら読み上げる声に集中知るように・・・

『2階から3階に続く階段を登りきった麻美の下着を付けていない股間は、直接感じる空気に刺激を受けて、
すでにグッショリ濡れそぼり、雫が内腿から膝脇、そして脹脛を経て足首へと幾重にも・・・。
もうすぐ職員室を出た時から高鳴る鼓動が更に高鳴っていくのを感じながら、3階の一番奥にあるその教室に向かって歩みを進めて行く。

教室前側の出入り口。
小さなガラス窓から教室の中を覗くと、自分の席ではなく窓際の後ろの方の机に座り、片足をぶらつかせながらその生徒は待っていた・・・。
「吉原くん・・・遅くなってごめん、待たせたよね」
前側の出入り口の引き戸を静かに開け声をかけると、その生徒は身体を少し捻るようにし振り返り、麻美の方を見るようにしながら、
「・・・遅いよ麻美先生。・・・それで、俺に言いたいことって何?
俺が先生をレイプしてること、誰かに相談して親か警察に通報したとか?」
不機嫌そうに麻美の方を見ながら、言葉を並べる吉原くんと呼ばれた男子生徒。
この一見大人しそうな生徒が、あの日麻美をレイプし、その後脅迫を交えながら麻美を犯し続けている本人。

2~3日前の事だ、自宅で試験の問題を作り終え、寝る前に一息入れていたときのこと。
ふと見た女性誌のネット記事の中に、
[禁断の関係 女教師が生徒の生オナホに堕ちた訳]
そんな文字が目に入り、思わずクリックした先で目にしたのは、
教室でブラウスのボタンを外し片方の胸を露わにしながら
スカートをたくし上げ、下着とストッキングを片足だけ脱ぎ、
下腹部をも露わにしている女性の姿・・・
良く見れば、濃いめの陰毛に白い液体らしきものが着いていて、
まさしく行為の後とわかる画像と、告白文が・・・。

自分と似たような体験をし、性欲奴隷やオナホと言われるような女に堕ちた女教師が居ることに、
どこか安堵感を覚えるとともに、体験文を読むうちに自分も肉欲の世界に堕ちてしまいたいと・・・。
更に別の投稿を読み進めていくうちに、始めこそレイプだったものの、自ら性奴隷やオナホ志願したというものもあり・・・。

いつしか夢中になり、片手はマウスを握りページを捲りながら、片手は股間に伸びて自らの秘部を指で弄り・・・
でも・・・イクという感覚を得ることが出来ず、翌日朝、登校したばかりの吉原に体育倉庫に連れて行かれ犯されると、
あっけないほど簡単に、しかも何度もイクという感覚を感じさせられ、自分はすでに堕ちていることに気付かされ・・・。

「先生なにボーッとしてるの、用事があるなら早く済ませてくれないかな?」
短い時間だが、吉原に声をかけられるまで、この後のことを考えていた麻美・・・。
意を決して教卓の横に立ち、
「・・・吉原くん・・・」』

沙織の朗読が再び止まった。
その先は麻美が、自分は淫らな女になったことを告白し、
都合の良いオナホとして、この先もその身体を弄んで欲しいと懇願する場面・・・。
催眠を解かれ、欲求不満に陥り元カレに助けを求めたものの満たされない一方、
他の女性と関係を持ち、その女性が満たされる姿を見せつけられたときのことが頭をよぎる沙織・・・。

それまで沙織の朗読を静かに聞いていた由加さんが動いた・・・。
教卓の横に小説の中の麻美と同じ様に教卓の横に立ち、沙織の朗読が再開されるのを待つように・・・。

(行動やセリフより説明的なものの方が多くなって、
それが上手く書けないから、沙織も読みにくいんじゃ?)


640
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/04 08:00:53    (Sy4LMcdU)
小説の女教師と自分を重ね、目を潤ませる私に
もしもを想像させる誠君

「誠君と出会い方が違ったら…教師になった私と生徒の誠君が…こんな事に…
小説の女教師と同じ事…んっ…
そうかも…だって…今の私達も良く似てる…関係だもんね」

教師になりながら、教室での淫らな行為を想像してしまい、よりモジモジと脚を擦り合わせてると
小説の続きを、教師の様に机の間を歩きながら読んでと言われて…

「うん…じゃぁ…続きを…」

官能小説を教科書に見立てるように持ち…
教壇からゆっくり歩いて机の間を…
由加さんの様なスーツ風の姿なら主人公の女教師に見えるような…

「女性誌のネット記事の中に、
禁断の関係 女教師が生徒の生オナホに堕ちた訳…
そんな文字が目に入り、思わずクリックした先で目にしたのは、
教室でブラウスのボタンを外し片方の胸を露わにしながら、スカートをたくし上げ…
下着とストッキングを片足だけ脱ぎ、下腹部をも露わにしている女性の姿…
良く見れば、濃いめの陰毛に白い液体らしきものが着いていて、まさしく行為の後とわかる画像と、告白文が…

自分と似たような体験をし、性欲奴隷やオナホと言われるような女に堕ちた女教師が居ることに、
どこか安堵感を覚えるとともに、体験文を読むうちに自分も肉欲の世界に堕ちてしまいたいと…
更に別の投稿を読み進めていくうちに、始めこそレイプだったものの、自ら性奴隷やオナホ志願したというものもあり…

いつしか夢中になり、片手は股間に伸びて自らの秘部を指で弄るも…
イクという感覚を得ることが出来ず、翌日朝、登校したばかりの吉原君に、体育倉庫に連れて行かれ犯されると、あっけないほど簡単に…しかも何度もイクという感覚を感じさせられ、自分はすでに堕ちていることに気付かされ…

吉原君に声をかけられるまで、この後のことを考えていた麻美…
意を決して教卓の横に立ち、「吉原くん…」」

この先の言葉に朗読が止まっちゃう私…
そこには、麻美が自分が淫らな女になったこと…
都合の良いオナホとして、この先もその身体を弄んで欲しいと懇願する場面が…

催眠が解かれ、1度は誠君から逃げ出したものの
欲求不満は解消できなくて…
誠君が理恵ちゃんと関係を持ち…雌として満たされる姿を見せつけられた時に、今までの人生を捨ててでも…欲しいと求めてしまった事…
私も…同じ気持ちだったこと…その思いが溢れるように…

すると…静かに聞いていた由加さんが教卓の横に小説の中の麻美と同じ様に教卓の横に立ち…朗読の再開を待つように…

「『吉原君…これからも…私をレイプしてください…』麻美が緊張と不安の中、教壇に手を付きながら震える声で絞り出した言葉…
『貴方にレイプされて…毎日関係をもってから…
身体の疼きが抑えられないの…だから…』
麻美はブラウスに手を掛けると、ゆっくりボタンを外していく…1つ…また1つとボタンが外され、吉原君を欲情させる為に胸を見せるために…」


(おはようございます
書きにくさよりも、誠君の小説を読むことに興奮しちゃってます♪凄くうまくて…本物の官能小説を読んでるような…麻美のこの後が楽しみすぎて…♪
私もこの後どうなるのか…そんな期待でいっぱいです♪)
641
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/04 12:31:17    (FmAUUboP)
『「・・・吉原くん・・・」
教壇の横に立ち吉原をじっと見つめる麻美・・・。
麻美の強い緊張感を感じ取った吉原は、机に腰をかけたままだったが、
向きを変え、教団横に立つ麻美に正面とは言わないものの、向き合うように・・・。

「・・・吉原くん・・・吉原くんの命令通り、今日は朝から・・・
マンションの部屋を出る時からずっと下着・・・着けていなかった・・・」

前日の放課後、吉原は麻美を屋上に呼び出し、麻美が着ていた服を自分で脱ぐように指示し、
その様子をスマホで撮影していた。
屋上という学校の中でも開放された場所。
そんな場所で一人の生徒目の前にして、一枚一枚身につけていた服を脱ぎ、裸体になっていく・・・。
他の生徒や教師、学校関係者に見つかったなら・・・待っているのは破滅・。

頭の中で[ダメ、これ以上はダメ・・・もう止めて]悲鳴に近い自分の声が聞こえていた・・・でも・・・
麻美の手は、ブラウスのボタンを外し、スカートのホックをホックを外し、ブラのホックを外し、
最後の一枚を足首から抜いて、床の上に落として・・・
フェンスの網目に指をかけ、尻を吉原に向けて突き出した・・・。
そんな女教師の姿を、吉原はニヤニヤと笑みを零しながら見下ろすように・・・
「・・・バチーン・・・」
音と同時に、尻たぶに衝撃が走る・・・
驚いた麻美は、「ひゃっ」と声を上げその場に尻を落としそうに・・・
「そんな声上げたら。テニスコートまで聞こえるぞ」
立地の関係上、麻美が顧問を務めるテニス部が練習するテニスコートは、
3階建て校舎の屋上とほぼ変わらない高さにあり、テニスコート側のフェンスには目隠しがしてある。
その目隠しは劣化が進み所々穴が空き、覗くようにすれば・・・

「お願い・・・もう許して・・・」

か細い声で懇願するように声を絞りだした麻美。
そんな懇願を無視し、括れた腰を左右から掴み上げイチモツをその股間に擦り付ける吉原。

「濡れてんじゃん、良いよな先生」

愛撫らしい愛撫もなしに後ろから一気に突き上げられ、吉原の好きなように膣を突かれ、
そのまま性の迸りを膣の中に受けると同時に、イッてしまう麻美。

「あれ、麻美先生イッたの?」

腰を掴んでいた手を離され、フェンスにより掛かるようにして、
荒い息使いをしている麻美に嘲笑うかのように声をかけた吉原。
更に吉原は
「明日、ノーパンノーブラで1日過ごしてよ。
呼び出すかどうか、気分次第だけど・・・」
生徒に好きに弄ばれたあと、翌日は下着をつけるなとの命令・・・
[・・・そんな事したら・・・・私・・・・]
ネットで呼んだ体験談と同様の流れに・・・・

麻美は、ブラウスのボタンを全てゆっくり外し、
右手でブラウスをずらして、ノーブラであることを証明するかのように左の胸を露わに、
そして左手でスカートの裾を掴むようにして、捲り上げるようにしてノーパンの恥部を・・・

ニヤニヤと笑顔を浮かべて居た吉原の表情が一瞬にして変わった。
昨日まであった、卵型に整えられた陰毛が綺麗サッパリなくなり、
肉厚で深く切れ込んだスリットが丸見えに・・・・
驚きを隠せないまま、吉原は・・・・

「何・・・先生・・・剃ったの?」

吉原の言葉に、小さく頷く麻美・・・そして・・・

「・・・私・・・私・・・吉原くんの都合の良いオナホ・・・なんでしょ?
オナホにされてる事、もっと、もっと実感したくて・・・」』

沙織が朗読を再開すると、セリフこそ言わないものの麻美の行動を再現するように動く由加さん。
視線を斜め下に落とし、ブラスではなく中に着ていた服の裾を捲り上げ左の胸を露わにし
スカートを持ち上げ、綺麗に処理された無毛の割れ目を・・・

(おはようございます。
先走らないで~~~(笑
最終的にはそんな感じになるけど、そこに行くまでのプロセスがぁ・・・(笑))

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