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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
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642
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/04 14:28:00    (Sy4LMcdU)
由加さんが教壇の横に立つと、小説の続きを朗読しながら…教室内をゆっくり歩きます

「麻美は、ブラウスのボタンを全てゆっくり外し…
右手でブラウスをずらして、ノーブラであることを証明するかのように左の胸を露わに…
そして左手でスカートの裾を掴むようにして、捲り上げるようにしてノーパンの恥部を…

ニヤニヤと笑みを浮かべていた吉原の表情が一瞬にして変わった
昨日まであった、卵型に整えられた陰毛が綺麗サッパリなくなり…肉厚で深く切れ込んだスリットが丸見えに
驚きを隠せないまま、吉原は
「何・・・先生・・・剃ったの?」
吉原のその言葉に、小さく頷く麻美…そして…

「私…私…吉原くんの都合の良いオナホ…なんでしょ?
オナホにされてる事、もっと、もっと実感したくて・・・」」

私が朗読を続けると、麻美の行動を再現するように動く由加さん…
視線を斜め下に落とし…着ていた服の裾を捲り上げ左の胸を露わにして…
スカートを持ち上げ、綺麗に処理された無毛の割れ目を晒しすように…

私の官能小説の朗読…その光景を再現するような由加さん…その異常なシチュエーションを楽しむ誠君


(ごめんなさい♪
つい先走っちゃいました(汗)
小説を読まされながら…どうしていいか分からなくて…)
643
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/04 15:31:15    (FmAUUboP)
教室の中を歩きながら朗読を続ける沙織・・・。
その吐息が熱を帯び、小説の中のヒロインと自分を重ねていことが伝わって来る感じが・・・。
教室の一番後ろまで行き向きを変えた時、沙織の目に由加さんの姿が・・・。
今読み上げている小説のヒロインの行動を由加さんなりに考えて、再現するするように・・・。

教室の一番うしろ、窓側に留まり朗読を続けなら、由加さんの動きをチラチラと・・・
話が次へ進む・・・

『吉原の言葉に小さく頷き、自分がオナホにされている事を確かめるように言葉を続ける麻美・・。
ゆっくり息を吐きだし、スカートから手を離して、全てのボタンを外したブラウスを脱ぎ、教卓の上にふわりと置き、
形の良いDカップの胸を左右とも完全に露わにし、一度吉原に視線を送った後、
スカートを少し回しホックの位置を変えて、そのホックを外し、片足ずつスカートから足を抜いて、そのスカートも教卓の上に・・・
少しヒールがありパンプス状の靴をその場で脱ぎ、吉原に強いなにか意志のこもった視線を送りながら、

「吉原くん、貴方がレイプして弄び続けているこの身体・・・
この身体ね、吉原くんに弄ばれることを期待して、呼び出されるのを待っているの・・・
もう吉原くん無しじゃ・・・ダメな体になったの・・・」

フラフラと蹌踉めくようにしながら、言葉通りの全裸、一糸纏わぬ姿で吉原の元に歩み寄り、
目を見つめ、その左右の頬に両手を添えながら目をゆっくり閉じ、自らの唇を吉原の唇に押し付けて・・・
吉原は麻美のその行動に驚きを感じながらも、そのままなすがままに重ねられる唇を受け入れて・・・

口付けを受け入れられた麻美は、ゆっくり目を開けて重ねた唇を離し、吉原の目を見つめたまま身体の位置を入れ替えるようにし、
自分の後ろにある机を尻で押すようにしながら窓壁際に押しやり、90度向きを変えて・・・。
その机の上に乗り、背中を窓ガラスに当てるようにしながら、
再び、吉原の頬を両手で挟みじっと自分の顔を見せるようにして・・・

「・・・吉原くん・・・私をこんな女にした責任取ってくれるよね?
これからも、レイプのように犯したり、都合よく呼び出して、この身体を弄んで、このいやらしい膣の中に、吉原くんの精液を放出したり、
今日みたいに下着を着けずに1日過ごせとか・・・命令もしてくれるよね?
もしね、授業中に他の生徒もいる中で、吉原くんが裸になって言うなら私・・・裸になるよ。
裸になるだけじゃない、他の男子生徒とセックスしろって言うならセックスするし、
他の女の先生や女子生徒としたいって言うなら、その女性(ひと)説得して連れてくるよ・・・
・・・なんでも・・・本当になんでもするから・・・今ここで、私のオマンコに吉原くんの精液、注ぎ込んで・・・」

麻美は生徒達が使う狭い机の上にその両足を乗せ、
左右に大きく足を開き、更に自分の女の部分を左右の手で開く・・・』

麻美と同じ様に全裸の由加さんが狭い机の上、背中を窓ガラスに当てるようにして、
両足を机の端にのせ大きく足を広げ、更に自分の手の指で広げ、
興奮し潤んだ瞳で誠を見つめて・・・。

朗読するように言われただけの沙織・・・
麻美への感情移入が進み、自分の頭の中に麻美を自分に入れ替えた光景が浮かぶ・・。
でもその視界の中には、小説の光景と同じように対峙する由加さんと誠の姿が・・・

(朗読させてるから、それ以外のことは難しいでしょう?
教室の中を歩く、視界に入る由加さんと誠の姿を表すくらいで・・・

麻美のように服も靴も脱いで疑似体験する様な感じでもいいですし、
そのまま、由加さんと誠の行為を視線の隅に収めながら朗読を続けてもいいですよ)

644
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/04 17:36:33    (Sy4LMcdU)
教室内を歩きながら、官能小説を朗読させられて…
ヒロインの麻美と自分を重ねてしまい、吐息が漏れ始めちゃいます

後ろまで歩き終え、向きを変えると…
小説のヒロインの行動を由加さんなりに考えて、再現するするようにしている姿に少し驚きながらも…
そのまま窓際に留まり朗読を続けます

「吉原くん…私をこんな女にした責任取ってくれるよね?
これからも、レイプのように犯したり…都合よく呼び出して、この身体を弄んで…
このいやらしい膣の中に、吉原くんの精液を放出したり、今日みたいに下着を着けずに1日過ごせとか…命令もしてくれるよね?
もしね、授業中に他の生徒もいる中で、吉原くんが裸になって言うなら私…裸になるよ
他の男子生徒とセックスしろって言うならセックスするし…
他の女の先生や女子生徒としたいって言うなら、その女性…連れてくるよ…
なんでも…本当になんでもするから…今ここで、私のオマンコに吉原くんの精液、注ぎ込んで…

生徒達が使う狭い机の上にその両足を乗せ、
左右に大きく足を開き…更に自分の女の部分を左右の手で開く…

私の朗読に合わせて…全裸になった由加さんが、狭い机の上に乗り…
背中を窓ガラスに当てるようにして、両足を机の端にのせ大きく足を広げると、更に自分の指でオマンコを広げ、興奮し潤んだ瞳で誠君を見つめてて…

朗読することだけを指示されたけど…内腿をモジモジと擦り合わせ…小説を机に置くと、片手は胸をニットワンピ越しに揉み始めちゃいます…

今から小説の麻美がされること…
私と重なる麻美の心情と身体の疼きを重ねてしまうように…
でも…私の視界には麻美と同じ姿をして…誠君を求める様な由加さんの姿と…吉原の様にフラフラと由加さんに近づく誠君の姿…

(麻美と感情を重ねながらも、その行為を由加さんに奪われて見せつけられちゃうのかな…?
その後に…私も…麻美の様に忠誠を誓いながら…誠君のチンポのお情けを貰って良いですか…?)
645
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/04 18:15:18    (FmAUUboP)
目の前には小説と同じ様に、全裸で大きく足を開き濡れきり蠢くオマンコを指で広げてみせる由加さん・・・。
その姿を朗読を続けながら切なそうに見ていた沙織だったけど、
渡した本を机に置き、片手でニットワンピの上から胸を揉む姿を視界の端に捉え・・・

「沙織、朗読まだ終わって良いって言ってないよ・・・」

少し厳しい声で、朗読を続けるように言った後・・・

「沙織も脱げよ・・・脱いで、ここに来て由加さんと同じ様に足広げて続きを読めよ・・・。」

朗読が止まってしまい由加さんは恨めしそうに沙織の方に目を向け、
物欲しそうに腰を小さく揺らしている・・・。
誠は沙織がどうするのか見極めようと、沙織の動きを見つめて・・・。

(正直言うと、沙織も朗読しながら脱ぎだすと思っていました。
朗読を続けながら、教室を一回りして誠の側にきて、片手はズボンの上からとかするかなって)
646
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/05 07:17:05    (zKwBghlF)
小説の麻美と同じ様に、全裸で大きく脚を開き
トロトロに濡れ…蠢くオマンコを指で広げてみせる由加さん
その姿を切なそうに見ていたけど、我慢できなくて…小説を机に置きニットワンピ越しに、胸を揉み始めると
『朗読まだ終わって良いって言ってない』と厳し目の声で言われて…

「んぅ…ごめんなさい…つい…」

麻美をマネる様にしてる由加さんが羨ましくて…
身体を触ってしまい、朗読を続けられなかったことを指摘されると、謝ります
そんな私を察したように、私も脱いで由加さんと同じ様にしろと命令する誠君

「はぃ…♪」

朗読が止まって、私が脱ぎ始めると由加さんは少し恨めしそうにしながら…
誠君にアピールするように、物欲しそうに腰を小さく揺らして…
私も服を全て脱ぎ…全裸になると、由加さんの隣の机に上がり…
同じ様に脚を大きく開いて…小説を持ちます
指でオマンコを広げられないけど…脚を開いた事で少し開いてるオマンコ…
由加さんのオマンコ同様にヒクヒクと卑猥に蠢いて、チンポをねだるように…
指で開かれた由加さんのオマンコと脚を開いただけの私のオマンコ…
2つの違うアピールをするオマンコが、誠君を誘う様に…


(おはようございます
由加さんに先に行動されてるから、どうしようか迷いました
麻美や由加さんと同じポーズのまま朗読させられて…小説通りに由加さんを使って欲しいかも…
その後で私にも…欲しいです♪)
647
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/05 09:15:59    (9I4yHt4x)
教師を目指す沙織にとって、廃校になった校舎とは言え教室は一種の聖域に感じていたのか、
そこで性的な欲求を露わにしたり、満たす行為は聖域を冒涜もしくは汚すような感覚なのかもしれない・・・。
ふとそんな事を思いながら、沙織がどうするかを見ていると、
言った通り、ニットワンピを脱ぎショーツとは言い難いショーツを脱ぎ、ヨロヨロとした足取りで近づいて来た後、
机の上に乗り、由加さんそして小説の中の麻美と同じ様に足を広げ・・・
ただ違うのは、片手は使えないから片手の指でオマンコを広げて・・・。

体制を整えると、朗読を再開する沙織・・・。

『恥も外聞も捨てた様に、麻美は吉原に懇願するような言葉を投げかける・・・。
だが吉原は麻美が期待しているような言葉や行動には出ず・・・・
「・・・先生、レイプってさ不同意を強引に犯すからレイプなんでしょ?
合意の上でのレイプなんて、面白くともなんともないじゃん・・・。
それにさ、命令は何でも聞くようなこと言ったけどさ、本当にできるの?
授業中本当に裸になったら、俺は良くても他の連中がどう思うと思う、特に女子・・・。
そう言う事を不潔だって館得る人間も居るし、授業中に裸になったことあっという間に他の教師や生徒の耳に入って、
そこから生徒の保護者や、ネット上にばらまかれて、教師で居られなくなるばかりか、
場合によっては犯罪者扱いされて、先生の人生本当の意味で終わっちゃうかもしれないよ?
本当にそうなってもいいと思ってるの・・・本当にそんな覚悟あるの?」

今の興奮を伝えることが精一杯で、常識的な事がすっぽり抜け落ちていた麻美。
吉原の言葉にしどろもどろになり、視線をあちらこちらに泳がせて居ると、
女の部分に熱く焼ける様なモノを感じると同時に、その熱く焼ける様なモノが体内に突き立てられ・・・。

「・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・っ」

麻美の身体が美しくしなる様になり、その形の良い胸が突き出される。
吉原の言葉に、麻美は少しの躊躇いを感じていた。
躊躇いを感じさせて置きながら、熱く勃起した男根を麻美の弱点とも言える女芯に突き立てた吉原。

「・・・こうしなかったら、俺を婦女暴行で訴えるんでしょ・・・先生・・・」

麻美が次に考えていた言葉を先読みしたように言葉を吐き出す吉原・・。

「・・・そうよ・・・そうするつもりよ・・・」

快楽の波に飲み込まれながら、やっとの思いで言葉を吐き出し、
両手を伸ばし吉原の首にのばした腕を絡ませるようにし、顔を近づけ唇を重ね吉原の口の中に自らの舌を差し入れて・・・』

沙織の朗読する小説がクライマックスを迎えようとしている。
小説の内容に沿った動きで誠を求める由加さん、
誠は放った言葉を命令と受け取り、全裸になり由加さんと並んだ沙織・・・。
2人共、どちらかのオマンコにその逞しいチンポを挿入すると思い、それぞれに誘いをかけていたものの、
誠は目を閉じて沙織の朗読を聞いていて、動こうとする気配すら・・・・

(おはようございます。
誠、焦らしますよ・・・2人相手に(笑))
648
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/05 12:51:58    (3b/aoGun)
誠君と出会う前なら…生徒たちに信頼され、頼られる教師になる事を目標にしてた私…
それなのに今は…廃校とは言え教室で官能小説を読まされ…その主人公と同じ姿をしろと命じられて…
背徳感にも似た興奮を感じてしまい…

全裸になると、机に座り…淫らな体勢にその身体をを整えると、朗読を再開しちゃいます

「「あっ…あぁぁぁ…」
麻美の身体が美しくしなる様になり、その形の良い胸が突き出される
吉原の言葉に、躊躇いを感じさせておきながら、熱く勃起した男根を麻美の弱点とも言える女芯に突き立てた吉原…

快楽の波に飲み込まれながら、言葉を吐き出し…
両手を伸ばし吉原の首にのばした腕を絡ませるようにし、顔を近づけ唇を重ね吉原の口の中に自らの舌を差し入れて…」

小説がクライマックスを迎えようとしているシーンに入ると、同じ様に誠君を求める由加さん
誠君の言葉に従うように全裸になり由加さんと並んだ私…
2人の雌穴が、それぞれ主張するように蠢き…誠君の逞しいチンポを欲しいと、誘うように…

でも誠君は…目を閉じて朗読を聞いていて、動こうとせずに…

「んぅ…誠君…
私にも…麻美の様に…その逞しいチンポを挿入して…ください…
身体が熱くて…欲しいの…お願い…します…」

朗読を止めると、切なそうに片手でオマンコを必死に広げて…アピールします
由加さんも…
「斎藤様のお情けを…はしたないこの穴に…頂けませんか…?私も、もぉ…限界で…」

官能小説の麻美の興奮とリンクするように、チンポを求め…恥じらいながら求める2人の身体…


(イジワル♪麻美は逞しいチンポ貰えてるのに…
私達にはまだ、焦らすんですね…?♪
我慢できなくなって…二人がかりで襲っちゃうかも…(笑))
649
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/05 14:00:41    (9I4yHt4x)
目を閉じ、その情景を脳裏に浮かべながら沙織の朗読を聞いていた・・・。
沙織と由加さん・・・2人がそれぞれオネダリの言葉を口にしている・・・
確かに自分はセックスモンスターではあるけど、時と場合によっては我慢をする・・・。
今は我慢する時・・・そう考えていたのだけど・・・

「沙織、ここに来た本当の目的は?
・・・沙織に読ませたのが官能小説、それも読ませた所がここなら再現できてしまうから、
その気になっているんだろうけど・・・」

沙織に顔を向けて、どこか冷ややかな目で沙織の顔を見ながら言った後、そのまま由加さんの方に顔を向けて・・・

「由加さんも由加さんですよ・・・。
どんなに俺のことを気に入ってくれたか解りませんが、
一時の相手に、そこまで心も体も許して良いんですか?
由加さんの心のなかには、本当の意味で御主人様・・・女性同士の場合お姉様になるのかな・・・
そんな人が居るんでしょ、なのに・・・・」

最高潮と言えるほど盛り上がっている2人の気持ちを、
水をかけ、急激に冷ますようにし・・・

「2人共、あとできついお仕置きが必要だね・・・。
でもその前に沙織、あと2~3ページで終わるはずだから、そのまま朗読を続けて・・・。
どんな教科でも、朗読を始めたら一区切り付く所までは読むか読ませるのが教師・・・だよね?」

視線は冷ややかでも、2人を諭すような口調で話し・・・
再び目を閉じて、沙織の朗読を聞く体制に・・・

『自ら舌を吉原の口に差し込み、その口内を舐めるかのようにし、
吉原が反応してくれないこに少し不満を感じながら、その舌を引っ込めて・・・、

「吉良くん・・・やっぱり私じゃ不満・・・?
入れてはくれたけど・・・動いてくれない・・・それって・・・
・・・んっ・・・ひゃぁっ・・・いきなりそんな・・・」

焦れた麻美が吉原に問うようにすると、吉原は突然強く渾身の力を腰に込めるようにして、
麻美の女芯を突き上げ始めた。
驚きと同時に、全身が痺れるような快感を与えられた麻美は、吉原の首に回した腕に力が入り、
きつくきつく抱きつくようにして、痺れるような快楽に耐えて・・・

「そのまま、そのまま・・・先生を・・・麻美を・・・壊して・・・
壊されたいの・・・吉原くんに・・・麻美は・・・吉原くんに壊されて、
吉原くんのモノになるの・・・
・・・あぁ・・・このまま・・・このまま・・・麻美のいやらしいオマンコに・・・吉原くんの精液だしてぇ・・・」

快楽を与えられ、何も考えることができなくなった麻美は、頭に浮かんでくる言葉をそのまま吐き出すようにし・・・
吉原はそんな麻美の希望に答えるように、汗を全身にほとばしらせながら腰を激しく動かして・・・
そのまま、本当にそのまま麻美の女芯に・・・

「・・・ふぁぁ・・・来てる・・・麻美のオマンコに・・・吉原くんの・・・精液・・・」

女芯に直接注がれる吉原の熱い迸り・・・
それを受けながら、ふわふわと身体が中に浮くような感覚の中麻美は更に言葉を続け・・・

「・・・麻美は・・・本当に吉原くんの・・・都合の良い便利オナホに・・・してもらえたのね・・・」

幸せそうな笑顔を浮かべ吉原に問いかけるも、吉原は言葉で答えることはせずそのかわり、
唇を重ね、繋がったままの腰を2度3度突き上げるようにして応えたのだった・・・』


(こんな感じどうでしょう?
この後、2人には厳しいお仕置きが・・・)

650
投稿者:**** 2024/02/05 18:02:09(****)
投稿削除済み
651
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/05 18:22:33    (zKwBghlF)
おねだりする私達を、冷やかな視線で見ながら…
高揚した私達に水を差し冷ます様に言葉をかける誠君

「ここには…アニメの聖地巡礼で…きました…
はぃ…官能小説を読んで…興奮しちゃって…」

誠君の言葉に、しゅんとなりながら頭を下げます
由加さんも隣で…同じ様に頭を下げ…

「申し訳ありません…私も…出過ぎたマネを…
斎藤様に昨日可愛がって頂いた事が、忘れられなくてつい…」

脚を閉じて…全裸姿のまま、反省するような私達に
『あとでキツイお仕置きだな』と…
そのうえで、小説の続きを読むように言われて…

再び目を閉じて、朗読を聞く体制になる誠君…
私も小説を開き、続きを読み始めます…

「そのまま、そのまま…先生を…麻美を…壊して…
壊されたいの…吉原くんに…麻美は…吉原くんに壊されて、吉原くんのモノになるの…
あぁ…このまま…このまま…麻美のいやらしいオマンコに…吉原くんの精液だしてぇ…」

快楽を与えられ、何も考えることができなくなった麻美は、頭に浮かんでくる言葉をそのまま吐き出すようにし…
吉原はそんな麻美の希望に答えるように、汗を全身にほとばしらせながら腰を激しく動かして…
そのまま、本当にそのまま麻美の女芯に…

「来てる…麻美のオマンコに…吉原くんの精液…」

女芯に直接注がれる吉原の熱い迸り…
それを受けながら、ふわふわと身体が中に浮くような感覚の中麻美は更に言葉を続け…

「麻美は…本当に吉原くんの…都合の良い便利オナホに…してもらえたのね…」

幸せそうな笑顔を浮かべ吉原に問いかけるも、吉原は言葉で答えることはせずそのかわり、
唇を重ね、繋がったままの腰を2度3度突き上げるようにして応えたのだった…」

小説のクライマックスを読み終え…机に置くと、誠君を見つめます…
私も由加さんも…注意されたのに、脚は閉じてるものの、机にはトロトロと愛液を滴らせて…

(厳しいお仕置き…不安だけど、躾のなってない雌犬には必要ですよね…)
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