2024/01/24 12:38:40
(1WinvFJg)
余韻に浸りながら、抱き合ってると入口の方から仲居さんの声が聞こえ…
部屋に入ると『お布団の準備を…』と…
私達が繋がったままの姿にも、驚くこと無く落ち着いた様子で奥の部屋に向かい布団の準備を…
布団を敷き終えると、奥の部屋の端に隠れるようにしながらも、服を脱いで菱縛りを施した身体を見せてくれる仲居さん
誠君が手招きすると、胸と股間を手で隠しながら、全身を見せてくれて…
「素敵な身体ですね♪
その縛りも…自分でされたんですか?
スタイルも良いし、男性が好むような身体ですね♪
えっと…お名前は由加さん…でいいのかな?
改めまして…私は鈴木沙織と申します♪
こちらの斎藤誠君の変態メス犬でオナホとして躾けてもらってます」
縛られた裸体を晒して恥ずかしそうに身体を染めながら、近くに寄ってきた由加さんに改めて挨拶を…
「だらしなくなんて無いですよ…?ねっ?誠君♪
綺麗なおっぱいだし、ツルツルのパイパンオマンコ…それに縛られた姿…そんな姿を見たら男性はすぐに襲っちゃいますよ♪♪」
由加さんの恥ずかしがる身体を褒め、話してるとオマンコの中のチンポをビクビクと動かして『どうしたら良いと思う?』と誠君に尋ねられて…
「あんっ♪もぉ…由加さんの自縛姿見て誠君も興奮してるの?オマンコの中でチンポビクビクしてるよぉ♪
由加さんはどうされたいの…?私みたいに…すぐにオマンコに誠君の逞しいチンポが欲しい?
それともイジメられたいの?
でもハメるなら…生ハメしか誠君は許してくれないよ?♪もちろん生ハメしてるから…イクときはそのまま…だけど…どうする?
んぅぅ♪誠君の立派な亀頭で抉られると…オマンコ凄く…気持ちいいよぉ…?♪」
ビクビクとオマンコの中で動くチンポに答えるように…ゆっくり腰を上げます
由加さんにもハッキリと誠君のチンポが見えるように引き抜いて…
オマンコを広げながら飲み込まれて行く姿を見せて、気持ちよさをアピールするように…
「誠君もね…由加さんを見たときから中出ししたいって言ってたんだよ?♪
こんな素敵な巡り合いの中だから…遠慮なくみんなで気持ちよく楽しもうね…?♪」
ゆっくりチンポを出し入れするように動きながら、気持ちよさそうな顔で、由加さんを見ながらこの後を3人で楽しみたいと伝えます♪
(お気になさらずに♪)