2025/03/03 07:28:10
(dCohtV4C)
(多忙で本当に申し訳ありません。2週間ほど開いてしまいましたが、ようやくレス出来ました。)
※コピペミスで再書き込みしています。
女帝パルフェタムが腸に充満する媚薬ゼリーを
すべてヒリ出し終わるまで継続する排泄絶頂を終えると、
次に排泄欲求に襲われるのは連結チューブによって
腸内に濃厚媚薬セリーを注入された、彼女の愛する娘
ナツメの番だった。
女帝の腸内で魔力をたっぷり吸収して量を増したゼリーは、
更に彼女の魔力を貪欲に吸収して増量され、連結チューブ触手が
肛門に吸い付けた開口部が閉じて栓をされ、排泄を禁じられながら
魔力を吸収されてお腹がパンパンに膨らんでトイレにイキたくても
排泄出来ない。更に排泄神経が警報アラームのように排泄をもよおす
神経パルスで脳に命令し続ける。精神を追い詰め、理性が狂う寸前の
強烈な排泄欲求で苛む。
ナツメの腸の中で肥大化し続ける極悪な媚薬ゼリーが限界を迎えた瞬間、
前触れなしに肛門を閉塞する栓が開かれ、洪水のようにゼリーが
排泄穴から流出する。母親へと連結するチューブをナツメの排泄物が
一瞬も途切れる事のない極太で見事な1本糞となって押し出され、
再び女帝の直腸を襲う。出て行った時よりも濃厚さを増し、
媚薬成分の毒性も向上してしまっている。それは浣腸というよりも
固形物の極太アナルディルドを大腸までぶッ刺さるような感覚で
女帝肛門を貫通し、快楽装置に成り果てた彼女を機械のようにイキ狂わせる。
そして母親に注入されたゼリーは、しばらく時間を経て、
ふたたび娘に排泄注入を繰り返す・・・お互いの内蔵を
排泄物ふぁ交互に行ったり来たりを繰り返す異常な肛門排泄責めは、
媚薬濃度が上昇し、量が増し続ける媚薬ゼリーが2人分の腸内全てを満たし、
排泄欲求が溜まっても行き場が失われるまで継続した。
母と娘は肛門だけを執拗にイカされ続け絶頂マシン、アクメ装置、
即アヘ玩具、浅ましいドスケベな形容詞でも表現しきれない、
情けない有り様になっていた。
最後は溜まりに溜まった排泄物で膨れ上がったお腹を
お互いで押しつぶし、その隙間で、まるでパイズリの様に
挟まった2本のメスチンポをヘコヘコ腰振りして
チンポミルク射精さえキめる有り様で・・・
肉体を封じ込めた箱の外に向かって「お腹がイタイ」
「ウンチしたい」「もう許して」「お願いします何でも言うことを聞くから」
「肛門イカせて」「ウンチアクメしたいの」などと対魔忍どころか
人間の尊厳すら危うい、破廉恥な懇願を叫び続けるまでに堕とされていた。