2025/01/25 08:59:51
(l4tf/1Ke)
蜘蛛の巣にマングリ返しに拘束された正義の対魔忍母娘、
彼女たちの腸の中に産み付けられ、温められながら
魔物を討伐するための正義の霊力を栄養にして成長した蟲卵、
大量のネバついたローションと共に肛門からヒリ出され、
床に転がり落ちたイボイボで覆われた巨大な2つの卵
メティス「あぁ♪想像以上に大きく成長してる♪すごく嬉しいわ♪あぁ、可愛い私の兵隊、はやく産まれておいで♪ふふ・・・これならお腹の中に残った卵、これ以上栄養は要らないわね♪メスチンポとオッパイの封印も解いてあげるわ♪残りの産卵アクメ、思いっきり排泄産卵しながらチンポ快楽も楽しみなさい♪」
2個めの産卵でイボイボが食い込ませながら拡張されつつある
肛門を向かい合って晒し合う母娘の前に魔法陣が現れ、
6つの射精穴から封印ボンドを溶かしていく。
乳房と股間の内側のミルクタンクに充満した白濁液は
濃縮された魔力を蟲卵に絞り取られて吸収されて事で
液体が異常に濃縮されていて、もはやバターか
生クリームのような状態にまで煮詰まっている。
体内のミルクタンクは、そんな白濁液で張り詰めていたのが
出口の封印が解かれて抜た事で膨張が緩む開放感と共に
射精に向かってチンポミルクが駆け上がる快楽がこみ上げる。
しかしクリーム化したチンポミルクは直ぐ射精されない。
射精管が弾けそうなほどミッチリ充満しながら、
ゆっくりと内部から迫り上がっていく。
やがて、肛門をメリメリと拡張する2つ目の産卵が床に落ちる
排泄の絶頂感で全身の筋肉が痙攣するのと同時にフル勃起した
乳首チンポからクリーム状のチンポミルク射精が打ち出される。
クリーム状の粘液状のミルクが乳房の中心からゆっくりと
湧き出す感覚はまるで肛門から生じる排泄快楽同然の恍惚感で、
止め処なく吹き出し続ける泥のようなミルクが乳房からあふれ、
自分自身の上半身を汚していく・・・
しかし肉体を改造されて植え付けられた股間のメスチンポは
乳首の様に簡単には射精出来ない。あまりにも巨根過ぎて
なかなか硬化したクリームザーメンを吐き出せない。
チンポの中ほどまで昇ったザーメンが射精管の中で詰まり、
射精寸前のもどかしく鈍い快楽感が延々と脳髄の中を暴れまわる。
ふたりとも、凄まじい射精欲求に襲われて羞恥心をかなぐり捨て、
唇をタコのように伸ばして長い舌を空中に泳がせて
自分のチンポをしゃぶり、その刺激で射精しようと藻掻き苦しむ。
メティス「あらあら♪首輪が邪魔でおチンポ自分でしゃぶれないいのね♪可愛そうねぇふたりとも♪私の卵を産み落としながら、おチンポそんなに必死で舌で追いかけて♪ブザマねぇ♪射精出来ないの苦しいのねぇ♪・・・あらまぁ、それでも3つ目の産卵はしちゃうのぉ♪我儘ねぇ♪排泄産卵と乳首射精だけじゃ足りないの?ねえ?チンポ・・・どうしたいのかなぁ♪パルフェタム、ナツメ、お前たち母娘のビザマなメスチンポ・・・もう少しで射精出来るのにねぇ♪ふふふ♪」
メティスは手で丸くチンポを握るポーズをして、
指で作った輪の中で自身の長い舌をぐるぐる
回し、ねぶるような仕草をして見せる。