2025/02/02 08:22:23
(fktJ/rsa)
リーベルタ「おぉっっ♪んおっ♪やべっっ♪じゅるっ・ジュブッ・ヌポ♪ジゅぼ♪じゅチュッッ・ジュぼぉぉっ♪♪ンブッッ・・・ぷはぁ♪ナツメ、お前の口マンコ、ヤバいっっ♪私のチンポにフットして・んぉっ♪♪んぃ♪イぐっ♪射精っっ♪んお・お・おっっ♪」
口の中で何度も爆ぜるナツメのチンポミルクを喉を鳴らして飲み・・・
リーベルタ「お前と・・・セックスの相性が良すぎて・その・止められない」」
体位を入れ替えてトランクケースの上に
正常位で身体を乗り上げると、ナツメのメスチンポを
自分の膣に挿入する・・・魔jンが与えた長大な剛直で
貫かれたリーベルタの子宮の奥まで達する。
リーベルタ「んぉ♪♪大きっっ♪これが・魔人の・・・・んおぉ♪んか♪」
長方形の肉箱に体重をすべて預けたりーベルタは
一心不乱に腰を振ってチンポに貫かれる快楽に溺れ、
ナツメの唇を奪って濃厚に舌を絡ませあうレズキスを交わす。
ちゅぱっ・レロ・ヌチュ・ちゅぱっ・ちゅるるっ・れろっっ♪
舌を交わらせながらリールタは肉厚の唇を強く吸い付け、
母親譲りの触手状の長大な蛇舌を喉の奥まで伸ばして
食道の肉壁までたっぷり舐め回し、イラマチオで
調教された喉の性感帯を愛撫してナツメに人外の喉奥絶頂させ、
同時に発射されるチンポ射精を子宮で受け止める。
リーベルタ「ぷはぁ・・・これ・これヤバ過ぎ♪病みつきになりそう♪この辺で止めないと・・・」
リーベルタは物欲しそうに舌を伸ばしチンポをおっ勃てたて
ヒクヒク動かして誘惑するナツメから身体を起こして
トランクケースのフタを閉め、パルフェタムに餌をやるため
使用した小さなドアを開け、まだ物足りないとばかり、
物欲しそうに小さな開口部に押し付けてキスをおねだりする
ナツメの唇に優しくディープキスをしてやる。
リーベルタ「可愛いわね♪でも、今はこれが最後・・・ちゅぱっ・りゅぱっ・チュルっ・レロッ・ちゅぱっ」
リーベルタに完全無視されながら、メスの啼き声を上げ続けている
パルフェタムの口に、もう1つ固形食料を突っ込んでから
煩い声を封じるためにドアを締め、自分はナツメの唇と
長い時間を掛けて舌を絡ませて交歓しあい、
たっぷり1時間以上もしれを堪能したあと、
遅刻して次のデリバリー先である女科学者ジュエの下を訪れる・・・