2025/01/11 02:18:06
(Pc3Cr1zg)
ナツメ「ふぅふぅ…なっ…// くっ…ふ、ふざけたことを…私もパルフェタムお母さまも…そしてその前の雪月花さまたちだってメスレズビッチじゃありません…!私たちは神聖な正義の対魔忍一族…雪月花は屈服させられてレズ女魔族になんて負けたりしません…!」
耳元で辱めるような囁きをされ、羞恥心と屈辱の混じった恥じらいの表情でキッとナツメはメティスを睨みつけて…しかし…
先先代の対魔忍雪月花(パルフェタムの母にあたる女性)そしてそれ以降の雪月花たちや初代も含め、それぞれ主人となる各女魔族たちの催淫レズ調教で屈服させられ堕ちて『裏レズ雌猫妻』となってた事を2人は知らない…
亡くなったとされてる元雪月花たちは今も生きて(不老不死や若返りなどで)魔界または人間界で各主人の女魔族の元で雌猫レズ妻として生活していて、パルフェタムの母や初代雪月花も子たちに見せられないレズ雌猫ビッチ対魔忍妻としてドスケベ人生を生きている…
もちろんそれは雪月花の一族だけではなく、他の名だたる女対魔忍たちやその一族も同じくレズメスビッチ堕ちしていて…そもそも各対魔忍の神聖な祖たちからして、全員が女魔族を主人とし雌猫レズ妻として共に生きた…その屈服レズ雌猫の本能が対魔忍の遺伝子に深く刻み込まれていた…。
パルフェタム「はぁはぁ…っ…こ、これは雑魚の催淫毒や催淫ガスのせいで…メスおちんぽが勝手に勃起してしまうだけで…// だから…その…くっ…わ、私やナツメはドスケベ母娘対魔忍ではありません…!私とナツメは神聖な正義のヒロイン対魔忍…母娘そろってドスケベな雌猫レズ娼婦なわけありません…!」
全身から発情ドスケベ雌猫フェロモンだだ漏らしながらブザマにメスちんぽを勃起させる母対魔忍女帝は、羞恥心と屈辱の混じった恥じらいの表情で見苦しい言い訳のようなことしか言えなくて…自分でも理解できるほどわからされてしまってたからで…
アラクネメティスの蜘蛛の糸でブザマ縄化粧された時のことが忘れられず、自分で緊縛の縄化粧をしても物足りないなくて亡き夫よりもそればかり考えてしまい…後輩や弟子など色々な対魔忍たちを縛ったり、または先輩や同期の対魔忍たちに縛ってもらったりするドスケベな性癖を拗らせてしまっていた…。
パルフェタム「ふぅふぅ…っ…や、やぁ…そのアラクネの縄化粧だけはだめです…それで身体を縛られたら…娘の前なのに私…母対魔忍女帝からメティスのマゾ雌猫に戻されちゃ…んひぃいいっ♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪」
大の字で囚われた私は最強で正義の母ヒロインではなくただの雌猫で…娘より先にアラクネの縄化粧を施されていき、私はその待ち焦がれ続けた甘美な幸福快楽に淫らに身悶えて…
パルフェタム「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪アラクネの糸での縄化粧だけで脳イキブザマアクメしてしまいま…んぉおおおおおおっ♪これやっぱりすごい…亡き夫に抱かれるより縄化粧される方が比べられないほど気持ちよくて幸せ…対魔忍として鍛え上げた身体が勝手に完全屈服しちゃ…おほぉおおおおおおっ♪
ふぅふぅ…な、なのに乳首射精もメスおちんぽ射精もできない…なんてぇ…ふぉ…んぉおおおおおおおっ♪こんなブザマ寸止め…屈辱なのに…んひぃ…私の心と身体余計に興奮発情して射精するの媚びる雌猫に堕ちてくっ♪」
屈服雌猫レズ交尾のよさはミスティから徹底的に教え込まれ…メティスからは縄化粧レズのよさやマゾ雌猫レズビッチとしての媚びる作法を仕込まれた私は、少女対魔忍から娘を産んだ熟れた女帝になった今も彼女たちのドスケベ愛玩レズ雌猫だというのをわからされて…
私は娘が見ている前なのに、なっさけなくアラクネ糸でデコレーションされた胸や乳首にメスおちんぽを…ブザマにぶるんぶるんなっさけなく揺らす媚び媚びドスケベ腰振りダンスし、アラクネの縄化粧だけで完全屈服させられ母対魔忍女帝からメティスの雌猫に戻されて…。
パルフェタム「あ…へぇ…♪はぁはぁ…っ…娘のナツメにそんなこと言える…わけが…あっ…んぉおおおおおおっ♪ふぅふぅ…わ、わかりましたから…レズ娼婦パルフェタムは縄化粧のよさを娘に教えますからぁ…♪
た、対魔忍女帝のお母さまは…神聖な正義のヒロイン少女対魔忍…雪月花時代にアラクネの糸で縄化粧され屈服させられた時から…私はずっとメティスさまたち3人のマゾ雌猫レズ娼婦だったの…♪アラクネメティスさまの蜘蛛の糸による縄化粧が身体に食い込む快楽が最高すぎて…亡き夫が綺麗さっぱりに忘れてしまうほど私は対魔忍妻からドスケベな愛玩マゾ雌猫レズ堕ちさせられたの…♪だからそんな雑魚雌の母を持つ娘のあなたも…蜘蛛の糸で縄化粧されて発情するドスケベ遺伝子持ってるのよ…♪」
ナツメ「ふぅふぅ…っ…そ、そんな…最強ヒロインで正義の対魔忍女帝のパルフェタムお母さまが…アラクネの蜘蛛の糸による縄化粧で完全屈服させられて…身と心から完全なドスケベ雌猫レズ娼婦に堕とされて…//
くっ…だ、だけど私は当代の雪月花として…アラクネの糸による縄化粧には絶対に屈したりはしません…!気高い正義のヒロインの矜持を示してくれていた…娘と仲間思いの対魔忍女帝であるお母さまのためにも…私はドスケベ縄化粧になんか負けません…!」
本気獣レズ交尾でミスティの雌猫対魔忍だったのを思い出さされたあと、メティスの蜘蛛の糸アラクネ縄化粧によって雌猫対魔忍として仕込まれた媚びるドスケベ作法も思い出さされ…私は完全屈服した少女対魔忍ヒロインの時まで戻され、矜持を見せなければいけない母対魔忍女帝なのに娘の前でブザマ敗北宣言し…
かつての少女対魔忍時代にされた糸アラクネ縄化粧レズ調教が忘れられず、娘を産んだ熟れた正義の母ヒロインのドスケベな肉体で…アラクネメティスさまに母対魔忍女帝失格のブザマ雌猫レズ娼婦おねだり媚び媚び腰振りおちんぽダンスし、仕込まれたドスケベレズ雌猫のなっさけないブザマ作法などを娘に晒して『母対魔忍として娘に作法を教える』という正義のヒロインとして卑屈でみっともないことをし…。