2024/03/11 07:14:52
(LpQ7N5.6)
双子姉妹はなす術なく肛門と射精器官をホジられ、
快楽で精神を侵され続ける。パルフェタムが彼女たちを派遣してまで
救いたかった雪月花のナツメは射精欲しさに命令されるまま
姉のアンナに嬉々として腰を振りアナルファックする有り様だった。
姉妹は完全に任務失敗した。
バキュームベッド装置に無力化されて身動きひとつ出来ない。
それでも気丈に逆転するチャンスを・・・上司であるパルフェタムが
救助に来るのではと、願ってしまう。
彼女たちは本心では、このブザマな敗北は、支配者である魔人ベルナデットに
報告するのが最善だと理解している。それでもナツメの母親でもある
パルフェタムの優しさに応えようと彼女の指示に従っていた。
だから、不意に秘密を・・・口を割ってしまった。
シモーヌ「へぇ♪対魔忍女帝さまって、もっと鬼畜で薄情な女だって思ったけど、子供が出来たら母親に変わるのね♪ミサキもそうだった。家族想いでとっても優しいのが弱点のマゾメス♪」
チンポ内部を貫通する真珠が膨張してサイズが上がり、食い込んだ肉を更に強く掻きむしる硬いイボが無数に浮き上がって双子姉妹の理性を異形の快楽で侵食する。
双子ならではのシンクロした腰つきでチンポを押し合い、射精なしのチンポ絶頂を何度繰り返して脳髄を快楽で焦がし、正常な思考が奪われていく。
シモーヌは、そんな双子の犬のように情けなく垂らされた舌をピアッシングして鎖で一繋ぎに連結する。唇をヒョットコのように伸ばしてキスしようとする双子は絶妙の位置に距離が引かれていて、あと1センチ、姉妹の唇は届かない。空中で鎖に引っ張られた舌からポタポタヨダレをたれ流しながら。あまりの情けなさに、ふたり見つめ合って涙を流す事しか出来なかった。
シモーヌは2人の乳首にも手を加え、家畜用の小型搾乳機械で魔人が改造しミルク生産器官を強制的に絶頂射乳させた。
やがて双子は絶頂パルスで朦朧とした意識の中、質問されれば何でも自白するようになった。
医療対魔忍として家族の健康を全て把握している双子は、パルフェダムのプロポーション、性感帯、最も好む性癖、魔人にどんな手口で調教されたか、娘の小夜、ちとせの情報も何もかも自白した。
そして自ら情報を自白した後ろめたさと絶望で打ちひしがれた双子はチンポの根元を縛り、射精禁止を強要する拘束バンドを解かれると同時に、シモーヌが与える、ご褒美射精絶頂によってパルフェタムを裏切り、シモーヌへの忠誠を誓わされたのだった。
シモーヌは双子がペラペラと白状したパルフェタムの家族情報から、女帝をマゾメス改造するのに相応しい下品で屈辱的な凌辱方法に「獣姦」を選んだ。
パルフェタムとナツメたち3姉妹が家族同然に子犬から育て、今は対魔忍の司令部の玄関で番犬として飼われている対魔忍犬「太郎丸」「マリオ」「キング」の3匹の短毛で光沢強い黒い大型犬ドーベルマンの兄弟を、スパイ任務中のミサキに命令して密かに略奪させる。
魔人に屈してダブルスパイになっていた彼女は、命令の意味を理解できなかったものの、それを正確にパルフェタムに警告した上でアラクネを使って3匹の犬を奪い去る。
久我山の研究所に運ばれた哀れな番犬たちは指輪の支配力で洗脳されて忠誠心を書き換えられ、薬物によるドーピング強化、チンポを手術で改造されて巨大化と両穴を犯せるよう2本目のチンポ移植を施され、人間のメスをツガイと認識する調教を施された獣姦専用のセックスドッグに仕立られた。
1ヶ月たっぷりと時間を掛けた準備が終わると、シモーヌからパルフェタム宛に挑発するビデオレターが届く。
「対魔忍辞職届(ナツメ、アンナ、リナ)」
再生すると、画面に報告が途絶えて行方不明の3人が無様に四肢を拘束された姿が映し出される。
顔の左右に両足首が届くまでしなやかな肉体を折り畳まれ、マンコを画面に突き出す姿勢で固定されている。対魔忍スーツは着用しているものの、誇り高い正義の対魔忍ボディスーツは家畜用にモード変換されて乳首とチンポ、前後のメス穴を露出している。チンポには振動する極太プシーが突き刺さり、射精穴からナツメと双子姉妹の名前が書かれた名札が立てられている。乳首にもハート型の頭を付けた振動プシーを刺され、メス穴には巨大な電動バイブがウネリながら蠢いていた。3人とも美しい顔にアイマスクを着用されて視界を奪われ、順番に、調教されてシモーヌに屈服した事をパルフェタムに謝罪し、対魔忍を辞めて彼女のマゾメス奴隷に再就職する宣言をした。
シモーヌは辞職の言葉を言えたご褒美を3人に与える。全てのプシーが引き抜かれ、屈辱的な射精、射乳アクメをキめ、幸福そうなアクメ顔で陥落する姿を晒される。
容赦無いのはそこから先に先だった。
シモーヌはパルフェタムの、発表された再婚を祝福する。でも、その相手がパルフェタムには相応しくないと言い放つ。雪月花以下のマゾメスだから、そのツガイになる再婚相手を私が選んであげると宣言したシモーヌは、用意した再婚相手の実力を実験を、3人のマゾメスを使って実験すると告げる。
カメラが方向を変えて3匹の大型犬を映し出す。
子犬の頃から可愛がってきた大型犬たち。それが、いまや人間を犯す為のセックス玩具として躾け直された事がパルフェタムは自慢げに語る。
そして、シモーヌは3匹のセックス専用犬を、アイマスクで何が起きているのか理解できないままマングリ拘束されているナツメ達にけし掛けた。
シモーヌが下す「ゴー!ファック!」という命令を耳にすると同時に、3匹は猟犬らしい瞬発力でナツメと双子姉妹の腰に跳び乗り、血管が浮き出し黒光りする筋肉隆々の腰をスイングさせ、正確に前後のメス穴を双刀チンポで串刺し、1秒間に何往復も動いてセックス快楽を与える高速ピストンする肉の結合部分が画面に映し出される。
「何!?誰なの?!こ、これっっ!人間じゃないっっ!!嫌っっ!」
事態が飲み込め無い3人は口々に叫びの声を上げた。しかし、それも数秒後には、快楽に理性が屈したメス喘ぎ声に変わる。3人とも「イクイク」と繰り返しオホ声を上げ続けた。犬のセックスはそれほど強烈なのか、3人の対魔忍は犬のチンポでアクメスイッチを連打されて絶頂し続ける装置に成り果てていた。それは、訓練された強靭な対魔忍も、下等生物の犬にチンポされれば打ち勝つ事など出来ない現実を見せつける凄惨な映像だった。
壮絶な獣の交尾はいつ果てるとも知らない長い時間続く。そしてアクメ声が果てる前にセックス撮影は打ち切られ、シモーヌからパルフェタムに、私に会いに来て、ふたりで今後について話し合いましょうという白々しいメッセージが流されてから動画は終了したのだった。
(永らくお待たせしています。いつもはPCですが、出張してしてスマホから少しずつ書いてますが、難しいですね(^_^;)
次は小夜にパルフェタムが命令を下して学園編の導入を書いていきます。パルフェタムの調教はお預けです)