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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
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投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/03 11:49:08    (ZPvOXqIo)
「う、うん・・」『緊張してるんかな?・・』

遥は貴方が焦る様な口調になり内心心配する。

「うん・・・   ええよ?・・ 進一兄ちゃん・・」

ええよ
遥を形容するような代表的な優しい相槌に貴方の興奮は最高潮に達する・・

「ン!   ン!    ァ・・   ン・・      」

化粧気もない端正な造りの遥の顔に、貴方は放つ・・
止めどなく溢れ出る白濁液。
遥の顔面に垂れ落ちていく・・
遥は思わず体が反射し声が出る。
しかし動くことなくじっと仰向けになっている・・

「・・・・すっごく・・熱いんやね・・  顔に・・飛んできたし・・  大丈夫かな?」

貴方は息を荒げながら無言で残り液を顔全体に垂らすようにペニスの先を回し続けた・・

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投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 12:07:26    (fOqhogNs)

「そ、そう?熱いかい?でも大丈夫だから…」

進一の射精は、精液が勢いよく飛ぶものではなく、濃い精液がペニスの先から溢れ垂れ落ちるもの…

顔に垂れた精液に遥は反射的な反応を見せるが、ジッと動かずにいた。

顔全体に…と進一は位置を変えながらペニスを扱き最後の一滴まで絞り出した。

ところどころダマになった精液が遥の顔を汚して痛…その光景に射精したばかりのペニスは収まりを見せず勃起したままだった。

「今から…顔全体に…塗り広げるから…あっ…い、いや…それは…遥ちゃんが…遥ちゃんの指で…やってくれる?ぬ、塗り残しがないように…」

進一は垂らした精液を塗り広げようとしたが、ふと思いつき、それを遥自身にさせることにした。

「うん…」

遥は素直に頷くと指で顔のあちこちに溜まった精液を塗り広げていく…

「そ、そうそう…上手だよ…遥ちゃん…ところで…匂い…は…大丈夫かい?ちょっと独特の匂いがするものだから…」



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投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/03 12:28:53    (ZPvOXqIo)
「ん・・   ん・・・  こんな感じかな?」

遥は人差し指と中指を揃えて塗っている。
額、鼻、頬、口回り、顎・・
素直に、自ら、満遍なく塗り尽くしていく遥。

徐々にテカリ始め、正にフェイスパックの様に顔全体を覆う。
遥の顔肌を支配しているのは・・貴方の、子種・・
無数の貴方の邪悪な種達が、こんな健気な生娘の顔という部位の細胞を侵している。
貴方はその光景に震え上がり、再び高レベルの背徳感を得た・・

「う~ん・・ 確かに・・ 変わった匂い、かも・・ 生ものっぽい匂い・・かな・・
 ・・・うん!大丈夫やで!」

匂いの珍しさには気づいたようだが、それの正体はわからない様。
愛想良く返事をした・・
55
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 12:45:28    (fOqhogNs)

遥とて精液という言葉自体は知っているはず…たが実際に見たことも匂いを嗅いだこともないのは明らかだった。

遥の指で顔全体に塗られていく白濁液…部員やアカの他人を心から応援し支える健気な少女…あまりにも正反対なものが少女を汚す様は背徳感に潰されそうになるほどだった。


「少しの間…そのままジッとしててね…成分が…遥ちゃんに染み込んでいくから…」

進一はスマホを取り出し遥が精液を自分の顔に塗り広げていく様子を撮影しながら告げた。

「あっ…今…ウエットティッシュを…」

精液を塗り広げるために使った指…顔同様ベトベトになった指を拭くため進一はウエットティッシュを渡そうとしたが、悪魔の囁きにその言葉を止めた。


「遥ちゃん…それ…た、食べても…大丈夫…なんだよ…肌からでなく…飲んで吸収させるのも効果的なんだ…指…な、舐めてごらん…」


56
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/03 13:54:26    (ZPvOXqIo)
「うん・・ 栄養がいっぱいあるんやね・・」

遥は貴方の言う通りじっと静止してパックの浸透を待つ。

「え・・そうなん? 食べれるものなんや・・  そっか・・栄養あるんやもんね・・」

それっぽい説明をし、更に悪魔の所業を行う貴方。
流石に・・貴方も声が震えていた。
しかし・・どうしても・・その囁きに抗うことが出来ず・・言葉を紡いでしまう・・



・・・・・・・・・・チュ・・

!?


クチュ・・    チュ・・  チャ・・
「・・・・・・・・うん・・食べれる・・ね・・」

!!?

液体を吸引する小さく可愛らしい音が聞こえた。
遥が人差し指の先を唇で軽く吸い取ったのだ。

『食べれる』
その言葉が貴方の耳に届く・・


「どんなものが・・入ってるん?   そっか・・種が入ってるんや・・ いっぱい・・ え?・・ うん・・そう・・子種・・やんな・・ン・・」

遥は成分を貴方に聞き、その内容に感慨深そうに呟いている。
貴方は、誰の・・というのは言わず・・ 【子種】というワードだけ伝えた・・

チャ!   チュ・・   チャッ!・・

遥は再び人差し指を唇で咥え始める。
子種 というワードを聞いてから、どこか丁重で・・丁寧に・・  そして愛おしそうに・・吸い取っている・・
貴方はその姿が何故か異様にいやらしく感じ、陰部は激しく隆起していた。

「・・・だって・・ 全部残さず頂かないと・・子種をくれた生き物に・・悪いじゃん? ン・・ クチュ・・」

中指に纏わりついた子種も残さまいと舐めとっていく遥・・


「・・・・・・・ン(笑) おいし・・」


57
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 14:18:00    (lZ0RZCb6)

「美味しい…」遥はハッキリとそう言った…スポドリや蜂蜜、砂糖など一切混ぜてない素の精液を…

しかも成分が子種だと聞いて気味悪がるどころか、残したらその主に申し訳ないと丁寧に指についた精液を舐め取っていく…

「きっと…その子種の主も…遥ちゃんの言葉を聞いて大喜びしてるよ…」

遥は、顔に塗り広げた2本の指を綺麗に舐め取ってニコリと進一に微笑む…アイマスクで目は見えないが紛れもない真実の笑顔だと進一は感じた。

進一のペニスは再び完全勃起しビクビクと震えていた…もっと出したいと言わんばかりに…

「は、遥ちゃん…それ…沢山飲めば飲むほど身体にいいんだ…もし…もし遥ちゃんがもっと飲みたいなら…」

進一は震える声で遥に問うた…

58
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/03 14:33:45    (ZPvOXqIo)
「うん・・私も・・感謝してるよ・・ ごちそうさまって・・ン(笑)」

ごちそうさま
貴方が好きな言葉を発する遥。

「え・・まだあるん?  ええの?  うん・・じゃあ・・欲しいな(笑)・・」

おかわりがまだあると聞いた遥の口角はゆっくりと斜め上に上がり、ニチャアッ・・・と珍しく厭らしい笑みを出す。
余程・・美味しいのだろうか・・
貴方はそれならと、ベッドの上に乗り上げ遥の体に当たらないように跨いだ。

【言わしたい・・よな?】

ドクンッ!・・

再び貴方に悪魔が囁いた。

【食事の挨拶を・・  健吾に・・勝ちたいんだろ?・・ 我慢せずに・・言わしても・・いいんだぞ?・・】

59
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 14:43:13    (lZ0RZCb6)

「欲しい…」進一が期待していた言葉が遥から発せられた。

このような展開になるとは予想もしていなかった進一は神に感謝したい気持ちになる。

「う、うん…そ、それじゃあ…準備するね…」

進一はベッドに上がると遥を跨いだ。
中腰になり遥の顔にペニスを近づけ激しく扱く…ついさっき射精したにもかかわらず激しい射精がすぐにこみ上げてくる…

「は、遥ちゃん…く、口を大きく開けて…舌を…舌を思い切り出して…そこに…垂らすから…でも…その前に…分かってるよね?遥ちゃんなら…」

今にも射精しそうなのを堪えながら進一は遥に話しかけた。
遥に…遥の口に直接精液を垂らす前に、どうしても聞きたい言葉がある…

「いただきます…」

その瞬間、進一は遥の舌に2度目とは思えないほどの大量の精液を放った…


60
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/03 15:14:38    (ZPvOXqIo)
「ン!  ン! ァ!  ハ!  ンン・・  ァ・・ ハ・・」

貴方のペニスの先から大粒の白濁液が次々と遥の口内へと落とされていく・・
動物のように下品に差し出された下のお腹に溜まっていく。
その度に遥から幼気で可愛らしい声が聞こえ貴方は溜まらなくなる。
しっかりと・・大切な子種を受け止めようとする姿勢を感じた。
絶対に欲しかった言葉・・この健気な振る舞い・・
これらは全て・・悪い虫を警戒する健吾の子育ての賜物だと思うと、貴方は脳が蕩けそうになるほどの背徳感を感じる。
並みの女遊びや寝取り体験では到底味わう事の出来ない快楽がここにはあった・・
その神とは・・健吾のことなのかもしれない。


「く!口の中で!・・ その・・ しばらく味わったほうが・・  いいらしい・・よ・・ 」

貴方は思わずそんな言葉を紡ぐ・・

・・・ニコッ・ コクッ・・

遥は笑みを浮かべ頷いて相槌を打つ。

クチュ・・  チュ・・  チュ・・  クチャクチャ・・

遥は口をキュッと可愛らしく閉じたまま口内で白濁液を摂取している様だ。
厭らしい音が口内から止めどなく聞こえる・・


「・・・・は、遥ちゃん・・  その・・ 口を・・開いて・・ 見せて‥くれない?  中・・身・・」

一度口内に含んだものを見たい。
普通なら違和感を感じるお願い。それを承知で貴方は恐る恐る遥に問いかける・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・ン・・ァ・・

遥はしばらく無表情でいた後、ゆっくりと口を開き始めた・・
ムワッ・・と蒸気が上がる。
言ったわけでもなく、遥は目いっぱい開き、あたかも全体が見える様に大きく開いている・・
中には、貴方が放出した大量の子種達が遥の口内を氾濫しないばかりに溢れあがっている。

少年たちと接する遥・・ 父親と仲睦まじい様子でじゃれ合う遥・・
爽やかな少女の笑顔とは対極にあるような光景に貴方は足の先から激しい震えが頭上に向かって走り始める!
取り返しのつかない・・事をしてしまったのだ・・


(お父さんへの心の声をいただきたいです。)


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投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 15:48:26    (kMyZgyPd)

「口の中で…しばらく味わったほうがいい…」

遥は、その言葉に頷くと舌の上に垂らした精液を口の中に溜めたままグチュグチュと卑猥な音をたてた。

「うん…そう…もっと唾液…唾と混ぜるように…」

遥の頬はぷっくりと膨らみ、精液と混ぜた唾液が溜まり口いっぱいになっているようだ…

「く、口の中を…ま、見せてくれないか…」

あまりにも不自然な言葉だったが、遥は大きく口を開けた。

口の中で唾液と混ぜた精液は泡立ち遥の口内を満たしていた。

「あ、ありがとう…も、もう…飲んで…いいから…」

掠れかけた声しか出ない…それほどにその光景は進一を興奮させたのだ。


口を閉じた遥は、大きく喉を鳴らして精液を飲み込んでいく…指についた少量のものでなくペニスから直接垂らした大量の精液を…

この光景を健吾が見たら気が狂うかもしれない…怒りに我を忘れ娘を穢した男に殺意すら抱くだろう…

全てを飲み込んだ遥は、進一から言われたわけでもなく再び口を開けた…全てを飲み込んだことを見せつけるように…


~~~~

「ごめんね…ちょっと遅くなっちゃったね…僕も一緒に行ってお父さんに謝るから…」

精液パックだけの予定が、思わぬ展開となり予想より時間をくってしまい、遥が「大丈夫やから…」と言うのを半ば強引に家まで送ることにした。

「今日のアレ…できるなら毎日でも続けたほうがいいんだ…時間のほうは遥ちゃんの都合に合わせるから学校帰りにウチに寄らないかい?もちろん、これからお父さんには僕のほうから事情を説明して許可をもらうから…」



お父さんと会った時に色々心の中で呟かせてもらいますね。



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