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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
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32
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/27 11:50:28    (lzABTLW3)
「よー見えるわ。いい眺め。進一兄ちゃんも見える?やっぱ野球はええな?・・」

ベンチ上で試合を楽しく観戦している遥はグラウンドを見ながら貴方へ話しかける。
にこやかに相槌を打ちながら、貴方が見えるのはスマホの画面だった。
画面には、晴天をバックに二本の健康的な脚からなるスカート内の光景が映し出されていた。
小ぶりながら美しい形のヒップに純白のパンティーがぴったりと張り付いている。
パンティーはやや皴になり、ヒップの割れ目に食い込み気味になっている。
遥のリアルなデリケートゾーンの状態に貴方は思わず生唾を飲む。

何気なく反対側の応援席にいる健吾を見る貴方。
観戦を楽しんでいる様だ。
その様子から貴方を信頼している事が窺える。
大切な娘の盗撮被害を心配する父。純粋で人を疑わないその娘、遥。そして・・邪気を秘め沸々と嫉妬に燃える自分。
貴方はこのシチュエーションに異様な興奮を感じていく・・

「・・・お父さんは優しいね・・ 遥ちゃんの事、色々心配してたよ・・   お父さんの事・・好き?・・」

暗い感じに遥へどこか意味深な事を話していく貴方。

「そうなん? もう(笑)  うん・・    大好きやで(笑)」

遥は少し間を空けた後、恥ずかし気に素直な気持ちを言った。



その言葉と屈託のない弾けるような笑顔に、貴方の中で何かが瞬時に燃え上がった。

~~~

33
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/27 12:20:10    (gyvtQxl/)

「ああ…よ~く見えるよ。
ホントいあ眺めだね…天気がよくて明るいからいろんなところがハッキリ見えるし…やっぱり「見る」っていうのはいいね!」

グランドに目を向けながら話しかけてくる遥に答える進一…スカートの中を盗撮されているとは思っていない。
意味深な言葉を使うことで進一の気持ちは昂ぶっていた。


(ホントによく見えるよ…遥ちゃん…遥ちゃんのパンティ…少し食い込んでるとこまで…)


「そう…大好きなんだ…お父さんのこと…」

遥の恥しげながらも屈託のない答に進一の嫉妬が湧き上がった。

(小山さん…あなたの大事な娘さんのスカートの中…僕がいっぱい見てあげますから…あなたも見たことのない高校生の遥ちゃんのパンティを…)

反対側のスタンドに目を向けた進一は心のなかで健吾に話しかけた。

「キャッ!」

遥が突然悲鳴のような声を上げた。
どうやら興奮しすぎたことでバランスを崩しベンチから落ちそうになったようだ。

「危なかったね…ベンチ…不安定だから、もっと踏ん張ってないと落ちちゃうよ?」

遥は照れ笑いをすると「そうやね…」と脚を肩幅に開いた…


34
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/27 13:47:02    (lzABTLW3)
キュッ!・・

スニーカーとベンチが擦れる音がし、遥は大胆に両足を開く。
その瞬間を見逃さず足首を凝視する貴方。
その間隔は肩幅よりもやや広い程。遥の性格が出ている様に・・

「頑張れ~・・大丈夫やで~・・」

遥は独り言の様に呟きながら応援している。
時折片足ずつ重心をずらし、その度にスカートがやや盛り上がる。中の活発な様子を窺わせる。
また、お尻をやや突き出し前屈みにもなって応援をする遥・・
謂わば、撮ってくださいと言わないばかりの体勢。

「お父さんも見てるかな・・楽しんでるといいやけど・・ いつも仕事頑張ってるんやし今日は楽しんでな?・・」


無垢で、鈍感で、素直で、心の優しい、人懐っこいお父さんっ子な少女・・ 


手を伸ばせば・・手に入る・・ 禁断の光景
無論、貴方は・・


35
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/27 14:24:56    (oTjEnkXP)

遥は進一の思惑通りに…いやそれ以上に脚を開いた。
スカートの中を覗かれるなど全く疑ってないがゆえの行動だ。

「ベンチは…僕が下で…おさえて…」

進一のそんな言葉は遥には聞こえていてないようで声援を送っている…

「下でしっかり…覗かせてもらうから…」

遥に聞こえないくらいの小さな声を口に出した進一の興奮は更に高まる。

遥はみをフェンスから乗り出し前かかみになり尻を突きだしたり…進一に「見てください」と言っているようだ。

進一は肩幅より広く開いた脚の間へとスマホを差し入れた。
だがどうしようもない衝動が進一を駆り立てる。

スマホじゃなく直接…

進一は周りの様子を伺うと足許に置いてある荷物を探るようにしゃがみ込むと視線だけを上に向けた。
真っ白なパンティが進一の目に飛び込んだ。
声援を送り動いたことで、さっき見たスマホの画像より遥のパンティは食い込みを増している…パンティより白い尻の下の肉がはみ出していた。

見たい…もっと…

進一の欲求は高まるばかり…抑えようのない感情に進一は自分でも信じられない行動に出る…遥の脚の間へ顔を潜り込ませた…




36
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/29 22:02:29    (TUxcBXuc)
~~~・・

見た事のない景色だった。
花弁の様に浮き広がる衣の中に、育った果実が白い布地に包まれてそびえている。
それは果実に密着し、張り付き・・割れ目にやや食い込んでいる。
夏の熱気で蒸れに蒸れた、秘境の果実を目にする貴方。
何とも言い難い背徳感が体中に巡っていく・・

「ええよ~・・  いけるでぇ~・・ 」

花弁の外から声がする。
少年達を応援する花の主、遥。
そんな健気な少女の、開いてはいけない秘境を、貴方は目撃してしまおうというのでしょうか・・

パンパンパンパン!!・・
「頑張れ~・・ いけるでぇ~・・ 大丈夫やで~・・」

遥は両手を叩き鼓舞する様に応援している。
その振動からか、果実はブルブルと揺れ、徐々に白い布地がより張り付き、割れ目に食い込んでいく・・
普通なら見えない所を真下から見ている貴方。
股間の真下という、普通なら見えない・・父親なら、尚更見えない所を・・
嫉妬の炎を鎮める様な優越感が巡っていく・・

「よっしゃ!! ランナー出た! ええで!!」

その声が聞こえると、急に右脚が斜め上に動き股間周りが丸見えになる!

!?

パンパンパン!!
「ええで!ここからや!いけるで!?諦めたらアカン!!」

遥はベンチの斜め前に元々置かれていた脚立に右脚を放り上げ、チームのチャンスメイクに激しく鼓舞しめる。
白い布地はグゥッ!と薄くなり膣に張り付く。
形がはっきりとわかる程の張り付き。貴方は思わず目を見開く。
端からは僅かに陰毛がはみ出ている様にも見えた。

!!?

顔を仰向けにしている貴方に広がる衝撃の光景。
既に、顔を脚の間に入れ始めて1分以上経っている。
応援熱心な遥は全く貴方の事に気づいていなかった。あたかも、後ろで一緒に応援している感覚だった。

グッ!グッ!・・
「絶対大丈夫や!いけるで!?」

遥は右脚で地団駄を踏むように脚立を踏む。
尻は激しく揺れ始め、白い布地がその割れ目に更に・・更に食い込んでいく!

!!!?

「アッ!! よっしゃ! 回れ回れ! ・・・・・ぎゃ、逆転や!!やったぁ!!ーーーーわぁーーーー!!」
パンパンパンパンパン!・・・

ググッ!・・ キュッ! キュキュッ!・・ グググッ!!・・・・

白い布地は音が聞こえてきそうなほど割れ目に食い込んでいく。今では一本の紐・・ふんどしの様になっていた。
貴方は瞬きも忘れ刮目し、爽やかな少女の青春を・・裏側から見ていた・・・・

37
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/30 00:17:11    (dIeZlxIZ)

(ああっ…これはっ…)

抑えきれない衝動に駆られ遥の脚の間へと顔を潜り込ませた進一は、目の前に広がる光景に声を上げそうになった。

ベンチの上でバランスをとるように脚をたために遥の白いパンティが尻に食い込んでいる…それが遥の動きに伴い徐々に食い込み度が増していくのだ。

ベンチの上に立つ少女の脚の間に顔を突っ込むという、あまりにも不自然な体勢…反対側のスタンドの健吾がこちらに目を向ければ、その不自然さに気づくはず…

もうやめなければ…

進一がそう思った瞬間、2本並んでいた脚の片方が水平に持ち上がった。
遥が片足を脚立にかけたのだ。

左右の均等を失ったパンティは、その食い込みを加速させる…幅のあった股布は細く捩れ遥の割れ目に食い込んでいく…

紐のようになった股布の脇にぷっくりとした肉がはみ出す様子に進一は瞬きも忘れ食い入るように見つめた。

「すごい逆転劇やったね…」

いつ遥の脚の間から顔を引っ込めたのか…試合が終わり遥に話しかけられ我にかえった進一…

「えっ?あ、ああ…ホントにすごかった…あんなふうになるなんて…あの光景が目に焼きついて…」

「ほんまやな!」
遥は試合を…進一は遥のスカートの中をそれぞれが思い浮かべていた。


「須藤くん…任せっきりで悪かったね…」

健吾が反対側のスタンドから戻ると進一に詫びを入れた。

「いえ…とんでもない…今日は試合を見に来てよかったですよ。すごいものが見られて…」


このあとは、トイレの盗撮のほうへといきたいと思っていますが、何かその前にやりたいことは?


38
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/30 21:14:06    (MwR1Gh6G)
「凄い食い込みやったやろ?」

!?

「あの子ら土壇場になるとホンマ強いねん。逆境で食らいついて凄い食い込みを見せんねん。ホンマ・・凄い子らやで。私も負けてられへんわ(笑)
 もっともっと見てもらえる様にならんとな。」

感慨深そうに試合を振り返り感動している遥。


「そうか、そう言ってもらえると僕も嬉しいよ。それに・・遥の事もありがとう。最近・・ほんと流行ってるからね。心配なんだ・・。遥が盗撮被害になんて・・僕は・・
 今日はホントにありがとう。また付き合ってくれよ・・」

健吾は貴方に挨拶を済ますと遥の腰に手を添えてその場を後にし去っていった。
遥は健吾に笑みを向けながら左手の指でスカートを何度か摘み横に引っ張っている。

パンッ!・・

僅かに弾くような音が聞こえた気がした。

健吾はどこかチラチラと遥のスカートを見ている様で、そっと手を当てて周囲から守っているように見える。
余程気にしているのだろう。
しかし・・既に後の祭り。
一人の邪悪な虫がその大切な娘に毒牙を差し込んだ後だった・・



(二回戦目の当日、私個人にあるスポドリを差し入れしてほしいです。ちょっとした穢された青春のワンシーンを体験してみたいです。)
39
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/31 00:15:55    (JIs4HUvb)

あの試合の日から数日経つが、あの光景が忘れられない。
危険を犯して遥の脚の間に顔を潜り込ませて見た光景が…

遥の下腹部を守る役目を無くした紐のようになった白いパンティ…そこからは僅かに陰毛がはみ出し、ほぼ露わになった尻の肉が遥の動きに合わせて揺れ動いていた。

さらに、健吾に腰を抱かれるように帰っていく遥の後ろ姿…スカートを摘む仕草は、おそらく食い込んだパンティを直したものだろう…

まるで自分のことのように子供たちを応援する遥に対しての行いは、人の道を大きく踏み外しているのは分かっているが、背徳感に興奮を覚えてしまう。

もっと背徳的なことを…遥をもっと穢してやりたい…日に日に増す歪んだ欲求…

あることが頭に浮かび、それを何度も打ち消そうとするが、消えるどころか膨らむばかり…

遥の学校が2回戦の当日、進一はあることを実行することを決意した。

進一は、部員たちへの差し入れのスポーツドリンクと遥のための特別なスポーツドリンクを用意したのだ。

スポーツドリンクをベースに無糖のヨーグルトと蜂蜜、砂糖を加えたものに、こともあろうことか自分の精液を混ぜ込んだのだ。


「遥ちゃん…これいつものやつ…それと…これは遥ちゃん用に僕が作ったヨーグルト入のスポーツドリンク…飲む前によく振ってね…」


試合前に慌ただしく準備をする遥に、進一はスポーツドリンクの箱と透明なシェイカーに入った遥用のヨーグルトスポーツドリンクを渡した…





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投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/08/31 21:07:10    (p/4lyI2K)
「いつもありがとう!助かるわ(笑) え?特製?・・・ホンマ?嬉しい(笑)ありがとう進一兄ちゃん!」

遥は特製ドリンクを手に取ると嬉しそうにする。
目線まで持ち上げてマジマジとボトルの中身を見つめている。

「ヨーグルトか・・すっごい・・濃そうな・・感じやな・・」

遥は目を丸くしてやや不思議そうな顔をしている・・
貴方は内心気が気でなかった。何故なら中身は・・ もし、バレたら?・・
様々な思惑が巡り動悸が増していく・・

パキッ!・・

遥はボトルのキャップを開けると当然のように口元へ持っていき勢いよく顎を上げ傾ける!

ゴクッ・・ ゴクッ・・ ゴクッ・・
グリッ! グリッ! グリッ!・・

目の前の遥の喉元から大きな流動音が聞こえ、それに伴い小ぶりな喉仏が何度も盛り上がっていく・・
やや汗ばんだ額の少女は目を瞑り真夏の晴天下で水分補給に勤しむ。
その表情はあたかも聖女の行いのように神々しく見えた。

「ンハァッ!!・・ 喉が渇いた時のスポドリは最高やな!(笑)めっちゃ美味しかった!ハァッ!!・・・・」

ボトルから口を話すと遥は弾ける様な笑顔を貴方へ向ける。

「ごちそうさま!進一兄ちゃん!」

大きく口角が上がった口元からは、どこか薄っすらと淀んだ白い歯がはっきりと見えた・・



41
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/08/31 22:00:30    (CnsT4IQf)

遥は、進一から受け取った透明なシェイカーを目の高さに持ち上げジッと見つめた。

混入させた精液を誤魔化すためのヨーグルト…事前に撹拌させたものの中身を知っている進一には、白いヨーグルトの中にやや色の違うものが混じっているのがわかる…

バレるかもしれない…もしバレたら…

遥を穢してやりたい…そんな強い気持ちからの所業だったが、息苦しくなるほどの緊張が走る…

しばらくシェイカーの中身を見つめていた遥だったが、「すっごく濃そう…」と感想を述べただけで何も不審には思っていないようだ。

考えてみれば、信頼を寄せる知り合いの進一が飲み物に精液を混入させるなど夢にも思うはずはない…

遥は、ためらうことなくシェイカーを傾けスボドリを…精液入りのスボドリを飲みはじめた。

遥の喉仏が何度も大きく上下し、歪んだ欲望の塊が遥の体内へと消えていく…


「そ、そう…よかった…遥ちゃんに美味しいって言ってもらえて…頑張った甲斐があったよ…」

悪魔のような所業を思いついてから5日間、湧き上がる性欲を我慢し溜めに溜めた精液
だった…



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