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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
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42
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/02 20:00:23    (K1CEW8jV)
「そんなに心込めて作ってくれたんやね・・ありがとう!
 え?どんな味? う~ん‥甘いんやけど‥なんか濃くてとろみがあるっていうか‥初めての感じなんやけど飲みやすいっていうか・・ とにかく美味しかったかな! 元気出たかも(笑) ホンマ、ごちそうさま!
 じゃあ・・そろそろ行くわ!」

特製ドリンクを平らげ、弾けるような笑顔を貴方に見せた遥は背中を見せダグアウトへ続く通路に消えていった。
マネージャー業に努め青春真っ只中にいる少女の喉元と言葉に陰部を激しく隆起させている男。
決して口に出せないレベルの悪魔の行為を遂げた。
あの健気なお父さん子の体内に・・〇液を放った・・ それも・・性行為をした訳でもなく・・
貴方だけが知る・・揺るぎない事実・・
得体のしれない激しい優越感と達成感が貴方の体中を駆け巡っていく・・

~~~

激しい背徳感と共に、遥のチームの2回戦が始まった・・
結果は・・・    5対2  



遥のチームの勝利だった!・・


~~~

その夜、貴方の携帯にライン着信が入る。

[こんばんは。
おかげ様で勝てました。応援ありがとう。
進一兄ちゃんの特製ドリンクのおかげやね!パワー貰えたんやと思う。
次の試合の時も欲しいな(笑)今日はホンマありがとう!おやすみ!・・]  


43
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/02 22:06:33    (I7ivE1a9)

『うん…おめでとう!いい試合だったね。
遥ちゃんにそう言ってもらえると頑張って作った甲斐があったよ。
今度の試合の時もまた持っていくよ。
今度は、もっと濃厚なやつを…じゃあ、おやすみ…』


進一は遥からのLINEに返事を送った。
遥のまた欲しいという言葉に、進一の頭の中で更なる外道な行いの計画が浮かんでいた。

今日の試合も前回と同じように遥のチームの反対側のスタンドで試合そっちのけで遥の様子を双眼鏡で見ていた…
今日も忙しく真面目にマネージャーとしての務めを果たす遥…そんな遥の体内に事もあろうか自分の精液が入っていることに興奮は収まらないままだった。

何も知らない遥…遥を心底愛し心配する父親…もしこの事実を知ったら…罪悪感と優越感が進一の中でせめぎ合っていた。

3日後、3回戦当日…

進一は、前回と同じレシピでヨーグルトスポーツドリンクを作った…前回と違うのは、混入させた精液の量だ。
もしバレたらと僅かに入れた前回とは違い1度の射精分を全て特製スボドリに入れたのだ。
蜂蜜の量を増やしたとはいえ、見た目にも違いがわかる…白いヨーグルトの中に撹拌しかれなかった白濁の塊が混ざっているのがわかるほど…

大丈夫なのか…不安はあったが、進一を信頼しきっている遥が不審を抱くはずはない…そう自分に言い聞かす。
この精液の量を増やしたスボドリを遥が飲む様子を想像するだけで胸が異様に高鳴った。

「遥ちゃん…これ…約束の…今日もこれ飲んで頑張ってね…」









44
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/02 23:54:23    (K1CEW8jV)
「あっ、おはよう!進一兄ちゃん。毎回応援来てくれてありがとう。嬉しいわ。
 あ!ドリンクや!ありがとう!また作ってきてくれたんや?」

遥は貴方が持つボトルを見ると笑みが溢れ喜ぶ。
その表情から察するに、前回余程中身に気づいていなかったのと、味に違和感を感じなかったのを感じさせた。
しかし・・今回のものは前回とは比較にならないほどの濃度で作られている・・
遥も年齢からすると精液の知識はある筈。見た事はなくともなんとなくイメージはあるだろう。
普通に考えれば・・   OUT  
しかし遥のあまりに素直で人を疑わない綺麗な心から貴方はブレーキが既に壊れていた。
更に、信じられない行為に及んでしまった・・

「わ!・・確かに前より濃いな・・ すっごい白い・・ ん?なんか塊みたいのがある! ヨーグルトがいっぱい入ってるんやね・・」

遥はボトルを手にし間近で中身を見ると思わずその濃さに驚く。
案の定、塊にも気づいた。
暑さとは関係なく、貴方の額から大量の汗が滝の様に流れ出す・・
遥の表情は曇ってはおらず、不思議そうにキョトンとしたもの。
気づいてはいないのだろう。というか、その正体がわからないのだろう・・

「そうなんや、今回はヨーグルトの濃度が高いんやね。それでか。」

シャカシャカシャカ・・
パキ!・・

!?

キャップが開く音が聞こえると、貴方は思わず鼓動が揺れる。
本当に・・これから・・

「あ、うん! 今日はお父さんも来るで? もう少しで来るってラインあった。待ち合わせしてるん? ちゃうんや・・なんかあるん?」

貴方から健吾が来るかを聞かれた遥は答える。
待ち合わせするでもなく聞いてきた貴方に遥はキョトンとした顔をしている。
来ると聞いた貴方の表情は邪悪なものになる・・

「じゃあ・・飲むね? いただきます・・」
遥はにっこりと笑い律儀に挨拶を済ませると、匂いを嗅ぐ事もなくボトルの先を唇へ接触させる。
傾いていく・・


   ・・ク・    プッ・

僅かに音が聞こえた。少量を飲んだのだろうか。
遥はボトル先から口を離す。

「・・・うん・・  前よりも・・ 凄く・・濃いな・・
 初めての味なんやけど・・  どう言ったらいいんかな? う~ん・・ ちょっと苦くて甘い?・・かな・・
 ? ん~ん?大丈夫。 美味しいで? 」

遥はやや不思議そうな表情でそう言うと、再びボトルを口へもっていく。
そして、スッと傾けた・・


ゴクッ!    ゴクッ!   ゴクッ!  
グルンッ・・   グルンッ・・


精液が全量入ったドリンクを・・遥が飲んでいる・・
確かに・・飲んでいる・・
間違いなく・・ 喉の上下の動きがその証拠・・

「ハアッ! 喉渇いてたから(笑)・・  あ!お父さん!」

「やぁ、須藤君。応援に来てくれたのか。ありがとう。 僕も今日は見にきたんだ。ん?遥、それは?」

「うん、これ、進一兄ちゃんが特製で作ってくれたんや。今飲んでたとこ(笑)」

「そうか。須藤君、遥の為にわざわざ済まないね。ありがとう。 遥、そんなに勢いよく飲んで(笑)・・」

「だって、めっちゃ喉渇いてたし・・おいしかったんやもん・・ ン(笑)」

貴方の陰部は激しく勃起しファスナーを痛いほどに突き上げている。
遥は父親に駄々をこねる様に説明し、ニコッとはにかむ。

「そうか(笑)遥は昔からヨーグルトが好きだな。 ちゃんと挨拶とお礼を須藤君に言うんだぞ?ごちそうさまでしたって。
 じゃあ僕は一足先にスタンドへ行くよ・・」

「わかってるわ(笑)もう!・・子ども扱いして・・     進一兄ちゃん・・  ン(笑)  ごちそうさまでした。
 前よりもおいしかったわ。ありがとう。 行ってくるわ!・・」


はにかんで感想を言い、ダグアウトへ向かった遥・・



更なる背徳感を体験しながら、三回戦が開催された・・
結果は・・         7対0


遥のチームのコールド勝ちとなった!
これで決勝進出。
次に勝てば・・なんと甲子園出場が決まる・・
予想外の健闘だった。


ピンッ!
ライン着信。

[こんばんは。
 勝てた!やった! 次勝てば・・甲子園やで!ほんま凄い!
 進一兄ちゃん応援ありがとう。やっぱ特製ドリンクのおかげやな!今日もごちそうさまでした。おいしかったよ(^^)]



45
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 04:18:45    (6ftUkuZX)

『ホントに凄いよ!甲子園まであとひとつだね!
僕の特製スボドリが効いたんだね(笑)
次の決勝は、もっと濃いのを作ろうかな(笑)』

進一は、遥からのLINEに返信を送りながら昼間の事を思い出していた。

遥がかなりの量の精液が入ったスボドリを飲む様子…その味の感想…「美味しい…」その言葉が何度もリフレインする。

だがそれよりも進一の心を大きく揺さぶったのは健吾が現れたことだった。
何も知らない遥は、精液入りのスボドリが美味いと健吾に伝え、それを聞いた健吾が進一に感謝を述べた。
大切な娘に精液入のスボドリを飲ませたお礼を…
健吾に何の恨みを確執もないが、勝った気がした。
欲を言えば、健吾の見ている前で遥が特製スボドリを飲んでくれたら…とも思うが、健吾がシェイカーの中を見たらバレたかもしれない…
今はこれで十分だと思った。

進一の返信に対して遥からすぐに返事かあった。

『うん!決勝に勝つためにもっと濃いのをねっ!』と…


もっと濃いもの…

遥の返信を何度も何度も読み返す進一…

できることならば、ヨーグルトや蜂蜜など一切入れず、精液そのものを遥に飲ませたい…シェイカーからでなくペニスから直接…

考えただけでゾクゾクするが、それは限りなく絶望的な望みだ…



ちょっと提案が…

トイレの盗撮以外にやりたいことがあって…

炎天下でマネージャーとして頑張ってる遥ちゃんは、野球部員ほどでないにしろ、かなりの日焼けをしているかと…

そこで日焼けの肌にいいと嘘をついて「精液パック」などどうかと…
目に入ると危険だからとアイマスクをつけさせ、その場で顔射…

どうでしょう?

あと、これはちょっと無理かもしれませんが、遥ちゃんに薬で少し眠ってもらってイタズラとか…









46
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/03 08:58:35    (ZPvOXqIo)
精液パック、いいですよ。
決勝戦が始まるまでの期間、スピンオフの様な形にしましょうか。
アイマスクをしているとの事なので、口内への発射もしていただきたいのですが・・
精液パックは食用にもなるんだけど食べてみる?と言われて・・
口内でしっかり味わった後に飲み込むんだよ と嘘をつかれて・・
悪魔が放った醜い欲望の塊を・・食べてみたいです。変態すぎるかもしれませんが・・
須藤さんの自宅でサロン用のベッドを使って行うというのはどうでしょうか?
私を労わる体で、期間中毎日飲んでみたいです。

どういった悪戯でしょうか?
私という娘がいる父に更なる優越感を感じてみたい・・という思いからくる悪戯は興味があります。
強姦はないと思いますが、制服や靴下、髪、下着、肌の温もりなどを味わわれるのは興味があります。
キスや舐め回しなどではなく、感触や温もり、匂いといった、あくまで私を感じる悪戯・・というイメージをもちました。



47
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 09:32:31    (6ftUkuZX)

おはようございます。

提案を受け入れて頂けて嬉しいです。
それでは、本編とは別な形で、甲子園行きが決まって全国大会までの期間ということにしましょうか…

イタズラとトイレ盗撮は、本編のほうでということで…


「遥ちゃん…今日、このあと少し時間あるかい?」

奇跡のような逆転サヨナラによる決勝での勝利…甲子園行きが決まり1日だけの練習が休みになったが、全国大会へ向け部員たちは練習に励み、遥もまたマネージャーとして裏で部員たちを支えていた。

そんなある日、偶然を装い遥の帰りを待ち伏せた進一は遥との会話の最後にそう話をふった。

「ええけど…なに?」

突然のことに遥は、いつものようにキョトンとした顔を向けた。

「いや…この間ね…試合の応援に行った時に遥ちゃんもかなり日焼けしてるなぁ…と思ってね…その時に思い出したことごあって…妻と別れる前のことなんだけど…ウチの奥さん…美容に嵌っていた時期があって…美香と外で遊んで日焼けした時に使っていた肌にいいパック?っていうのかな…顔に塗るやつ…それを遥ちゃんも使ってみたらどうかなと思ったんだ…遥ちゃんも年頃の女の子だし…」

遥は進一の話を真剣に聞いていた…もちろん全ては進一の作った嘘の話…

遥に精液を混入させたスボドリを飲ませてから進一の中で膨らんだ歪んだ欲望が生み出した悪魔の計画だった。

遥が精液入りのスボドリを喉を鳴らして飲み込む様子を思い出し何度自らを慰めたものか…吐き出した白濁液を見るたびに思い描く精液まみれの遥の笑顔…

「どう?やってみる?でも少し帰りが遅くなるから、お父さんにちゃんと了解を得てからだけど…」



48
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/03 10:09:50    (ZPvOXqIo)
蜂蜜やヨーグルトを混ぜているとはいえ、あれほどの精液が入ったドリンクを、『おいしい』とはっきり言った遥。
激しい興奮の後に、疑問が沸き上がる。
この子は・・一体・・
もしかして・・この子は・・精液が・・
い、いや!そんな事は!まだ子供だ!
あんな少女が・・まさか・・ マネージャー業をし、少年達を見守る可憐な少女が・・
でも・・あの言葉・・喉の動き・・音・・表情・・

様々な考察が貴方の脳内に広がっていた・・



~~~


「興味あるかも! 私美容とかちょっと疎くてわからへんから・・ 顔パックもしてみたかったんよ。友達はしてる子多いわ。この前も・・」

次の日になり、遥と会う貴方。
興味がある様だ。
友達などの話も自らして楽しそうに話していく遥。
親子の様な時間が流れる・・
反面、邪悪な思考を巡らせる貴方もいた。

「あ、うん! 今・・17時やけど・・結構かかるかな? お父さんはちゃんと時間ゆったら大丈夫やと思うわ。 ・・・じゃあ20時までには帰るってラインしとくな?」

貴方から19時頃には終わりそう・・と言われた遥は健吾にラインをした。

「あっ!返ってきた。  わかった。須藤君に失礼のないようにな。 だって(笑) わかってるって!もう!・・ンン(笑)」

健吾からの了承も得た貴方。思わず内心拳を握りしめた。
遥を自宅に招く。下手をすれば犯罪行為。
それを弁明できる最高の根拠を手にした貴方。最高の環境が整った・・


49
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 10:28:30    (6ftUkuZX)

「さぁ…上がって…まだちゃんと片付けが終わっていないから散らかってるけど…」

遥が我が家に来たのはいつ以来だろう…美香が遥をよく連れてきてのが昨日のことのやうだ。
その頃の遥はまた小学生…元気で自分より小さい子の面倒をまてくれる優しい子…

今は女子高生となって野球部員を裏で支える…あの頃と同じだ。

そんな優しい遥を僕は…


「目に入ると危険だから…コレをして。
すぐに準備すらから、そのサロン用ベッドに横になってリラックスしてて…あっ…そのベッドも妻が買ったもんなんだ…結構凝り性でね(笑)」

進一は遥に競泳選手が使う水中メガネのようなアイマスクを渡した。
目以外は、なるべく隠れないように考え選んだものだ。


遥は、いつものように何の疑いも持たず、渡されたアイマスクをつけるとベッドに横たわった。
それをベッドの脇で見下ろす進一…これから自分がしようとしていることに胸が高鳴った。

遥の視界が完全に遮断されていることを確認すると、進一は素早くズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
もうすでにペニスは完全勃起し準備万端だ。

「甲子園…早く行ってみたいね…僕もまだ行ったことがないから応援、楽しみなんだ…」

進一は遥に話しかけながらペニスを扱きはじめていた…



50
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/09/03 10:42:56    (ZPvOXqIo)
「わあ!・・ふかふか! 気持ちええわ(笑)
 アイマスク・・するんやな・・  ん・・  わあ(笑)真っ暗・・ンン(笑)」

遥はベッドに仰向けになる。寝心地が良いようだ。
アイマスクに不信感をもつ事はないようで、やや不思議な顔をして装着した。
そのはにかむ様子から・・安心した貴方。

室内にはアロマが焚かれ、芳香が漂い始めリラックスした空気が流れていく・・

「せやな・・ホンマ・・嬉しいわ。まさか・・私らが甲子園なんて・・
 進一兄ちゃんが応援してくれたおかげやわ・・ありがとう・・。」

全裸で淫行に及ぶ貴方に、感謝の言葉を述べにっこりとアイマスク下で笑った遥・・
51
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/09/03 11:03:41    (fOqhogNs)

「いやいや…僕の応援なんて…遥ちゃんたちの支えがあったから選手たちも頑張れたんだ…だから…これは、そんな遥ちゃんへの僕からのちょっとした労いだから…」

遥は労るような言葉とは裏腹に進一のペニスは醜く歪んだ欲望を形にしている…

遥の顔にできるだけ近づきペニスを扱く進一…

(この状況…夢みたいだ…ああっ…も、もう…出そうだっ…)

「は、遥ちゃん…そ、それじゃあ…せ…パック液を…垂らすからね…」

なるべく平静を装おうとするが、あまりの興奮に声が上ずる…

「い、いくよ…遥ちゃん…」

進一は、遥の顔をめがけて白濁した精液を放った…





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