ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
削除依頼
2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 23
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
92
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 09:59:33    (rIcvRYkg)
「フゥーー!・・」

貴方が吐露した数秒後、遥は大きく息を吐きガクッと俯く。
ドッと疲れが出た様に止まっている。
当然だった。
とても、年頃の少女が聞くような話ではない。
変態的で、グロテスクで、女々しい情けない男の打ち明け・・
どれも年頃の少女なら意味不明で不快、即糾弾し家に帰り、親へ報告・・そんな結果になる事は明白なもの。
流石の遥も応えたのだろうか・・


「そっ・・・か・・・ ・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・とりあえず・・進一兄ちゃんの気持ちは・・わかった・・」

長い沈黙の後、少し顔を上げ、下を見ながら重い口を開く遥。
なんとか平静を保っている・・そんな雰囲気だった。
内容はさておき、本音を話してくれてとりあえず安心した遥。


・・・・・・・・・・・・

両者沈黙。
永遠とも感じる間が流れる・・



「・・・私は・・お父さんの娘や・・ お父さんの事が・・・・・大好きなんや・・
 進一兄ちゃんの気持ちは・・わかったけど・・・ お父さんと一緒にいるのは・・これからも変わらへん・・
 それが辛かっても・・私には・・何もできへん・・・ ・・・・・・・・ごめん・・」

貴方の酷い告白にも遥は律儀に答えていく。包み隠さず、本音で・・
謝りさえした。


「・・・・・・・・・・でも・・」

!?


「・・・・・・・・・・進一兄ちゃんが・・少しでも・・・気が晴れるなら・・ 何か・・してあげたいと思う・・」

ドクンッ!


「・・・・・・・・・・この・・進一兄ちゃんが出してくれた・・ 大切な・・もの・・ 精子・・ ・・・赤ちゃんの素・・ 栄養・・ 子種・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・これ・・飲んだら・・・・・今日は・・楽になれそう?・・」

ドクンッ!!

「・・・・・お父さんに・・勝ちたい?・・ 」

ドクンッ!!!


遥は、両掌でしっかりと受け支えながら何とも言えない表情で貴方をジッと見つめた・・

93
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 11:33:38    (mM5.XugK)

やはり話すべきではなかった…俯いたまま無言の遥を見ながら進一はそう後悔した。

何もかも包み隠さず話して欲しいと言われたが、遥くらいの年頃の娘がまともに聞いてくれるような話ではなかった。

だが遥は、真摯に進一の話を受け止め、健吾のことについて娘である以上どうにもならないと謝ってくれたのだ。
しかも何もできない代わりに何かできることをしてあげたいと…

進一は耳を疑った…進一の思っていた以上に遥の優しさは大きなものだったのだ。

「これを…飲んだら…今日は楽になれる?」

「お父さんに勝ちたい?」

まさか…まさか…

遥は、進一の告白を聞いた今でも手のひらで精液を受け止めたままだ。
身体から放出しなければならない「モノ」でなく、男のドス黒い欲望な塊と分かった今でも零さぬよう大事そうに…

急速に心臓が早鐘のよう鳴る…この世の終わりかと覚悟しただけに遥の言葉には大きな衝撃を受けた。

「…………の、飲んで…く、くれるの?あ、あんな話をした僕の…僕の…せ…精液を…」

何度も息継ぎをしないとならないほど胸が締めつけられ、ようやく言葉を口にした進一…

「か、勝ちたい…遥ちゃんのお父さんに…勝ちたい!お父さんにはできないことを…してくれるなら…勝った気がする…でも…でも…やっぱりそれはダメだよ…そんなこと…遥ちゃんにさせられない…」

遥を騙しひどいことをしておいてと…自らの矛盾を感じながらも次の遥の言葉に何かを期待していた…




94
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 12:21:34    (rIcvRYkg)
「・・・ホンマに・・ 勝ちたかったんやな・・ 進一兄ちゃんは・・ お父さんに・・ 悔しかったんやな・・」

貴方から思わず出た魂の叫びを聞き遥は納得したような反応を見せる。
父に対する歪んだ勝負。
そんな倒錯した価値観のものを理解した様に遥は聞いていた。

「進一兄ちゃん・・」

拒んだ貴方に対して悲しそうな目で見つめる遥。
貴方は何故か自然と口走ってしまう・・

「・・・それは・・溜まっていたからっていうより・・ 僕の・・醜い告白の・・塊・・なんだ・・
 僕の・・ 歪んだ・・ 性癖の・・ 汚く・・醜い・・ 種・・ 遥ちゃんのお父さんなら・・絶対に飲ませないような・・種が・・いっぱい・・」

それは、遥にあえて精液の製造過程をより細かく教え、もしその後に行動してくれたら・・
そんな遥への期待からくる補足だった。

「・・・・・・・・・・そっ・・か・・
 この中には・・進一兄ちゃんの・・ そういうのがいっぱい・・いっぱい・・ いっぱい・・ 入ってるんやね・・ ・・・お父さんが・・とても・・嫌がるような・・ ものが・・ あるんやね・・」

貴方から告げられた精液の詳細。
女には理解できない様な内容。
それを深く考え、自分なりに言葉を選んでいる様な遥・・


「・・・・・・・・・だから・・飲んでほしいんや?・・」


ドクンッ!!!


遥は一通り貴方の話を噛み砕いた後に、結論の様な明確なものを発する。
貴方の本音を全て汲み取っているかの様によくわかっていた。
ジッと貴方を見つめている遥・・


「・・・・・・・・・スッ・・」

ドクンッ!!!

遥は両掌を顔の位置まで徐に上げる。


「・・・・・それでも・・ なんか・・ 悪いから・・ 」

ドクンッ!!!


遥はスッと両目を閉じ、両掌の手前を口先へつけゆっくりと傾けていく・・


ドクンッ!!!ドクンッ!!!


ツ~~ッ・・


池になり溜まっていた子種液はゆっくりと遥の口内へ入っていく・・
その姿は、まるで泉で水を飲む聖女の様なものだった。
池がなくなると、スッと両手を下した。

!?

貴方は徐に遥の首元へ顔を寄せる。
何故か目を見開き喉元を凝視している。
目を開いた遥は動じなかった。

「・・・・・・・・・・・・ゴクッ!・・」

やや鈍い音が聞こえると遥の小ぶりな喉元は圧迫するように盛り上がり何かが通って行った・・

「・・・・・・ゴクッ!   ・・・・・・ゴッ!!・・・クン・・」

その後、何度か異物が通過していき、最後は大きな音が聞こえ、目を見開くように大きく喉元が盛り上がっては元へ戻っていった・・



遥はゆっくりと貴方の方を見てどこか哀し気な顔をしている。
貴方のドス黒い欲望の塊を飲んだから?
犯罪者のものを体内へ入れてしまったから?
父を・・裏切ってしまったから?

そのどれもが入り混じった様な目をしていた・・

貴方はそんな目を直視する事は出来ず、何かを探る様に遥の口を見ていた。



「・・・・・・・・・口の中・・見たいん?・・」


95
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 12:45:02    (mM5.XugK)

「だから…飲んで欲しいんや…」

歪んだ欲望…身勝手な言い訳…その全てを聞きながらも遥の口から出た言葉…
進一は、大きく頷いていた。

遥が手のひらを顔の高さに上げ傾ける…まるでスローモーションの映像をみているようだ。

遥が手を下ろした…器のように丸めていた手はしっかりと握られており、手の中にはもう…

進一は思わず遥に近づき白い長い首を見つめた…喉仏が大きく動き、何かを飲み込んでいるのがよくわかる…進一の精液を遥が飲み込んでいるのだ。
騙して飲ませたのではない…遥の意志で精液を飲んだのだ。
健吾が決して飲ませることのないモノを遥が自分の意志で…

しっかりと閉じられた口元を進一は見つめていた…あの大量の精液て満たられていたであろう口の中を進一はどうしても見たいと思った。

そんな進一の気持ちを察したように「見たいの?」と遥は口を開けた。

ない…何も…少女の白い歯もかわいいピンクの舌も穢していただろう大量の白濁液は遥の体内へと消えていたのだ。

騙して飲ませた時とは比べものにならないほどの興奮が高まる…
遥の手により射精し下半身丸出しのままだった進一のペニスは勃起していた…



96
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 13:07:12    (rIcvRYkg)
「・・・・ン・・ 」

遥はゆっくりと口を閉じると、唇に軽く指をあて拭う。
やけに落ち着いている・・

「・・口の中を・・見たかったのは・・なんでなん?・・」

口内を見せたものの、貴方の真意を知らない遥は質問する。




「そっか・・ 満足・・したんやな・・」

遥は貴方の返答を聞くと、やや微笑み呟く。


「・・・・・・・・・どう?・・  
 ん? まだ何か・・あるん?・・ ん? 感想? 言ってほしい・・言葉?・・ ・・・・・・ン(笑) ええよ・・ここまできたんやし・・ 何でも言って?・・ 言いにくい?・・ん?・・」


遥は何故か落ち着き冷静。
二回りも年下ながら、貴方を見守る様に対応する母性ある振る舞いがあった。
何か言いたげで、どもり、億劫になっている貴方の目を優しくジッと見て気持ちを知りたがる・・

97
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 13:24:36    (mM5.XugK)

「ほ、ほんとうに飲んでくれたのか…確かめたかったんだ…あ、ありがとう…遥ちゃん…」

遥はニッコリと微笑んでみせてくれた。
この少女にとっては、進一の歪んだ欲望に応えるのも、重い荷物を持ち階段の途中で立ちどまる老人を助けるのも同じなのだろうか…そんな少女に穢れた欲望の塊を飲ませたことに改めて歓喜してしまう…

「………ぅだった?…あ、味は…どうだった?」

「何でも言って…」そんな遥の言葉に口を開いた進一…あいかわらず掠れた声しか出ない…

騙して飲ませた時は、その正体も知らず「美味しい…」と言ってくれた遥…今、それが精液だと分かった上での感想をどうしても聞きたいと思った…



98
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 14:07:56    (rIcvRYkg)
「何も・・なかったやろ?・・ あった? もう一回見る? ン(笑)」

不安げに口の中を気にする貴方を宥める遥。
窘めながら優しい微笑みを向ける・・


「・・・ん・・ 味はね・・ 何か・・ 結構苦い・・かな・・ ちょっと酸っぱさ?みたいのもあるわ・・ うん・・独特な味・・ なんやろ・・う~ん・・」

味は?という変態的な質問をされるも、遥は妙に真面目に、なるべく詳細に、真剣に考えて言葉を話していく。
まるで、普通の食事をした時の様に・・
この娘の律義さは・・一体・・

「かなり癖があるって・・感じやな・・ いつもよりかなり濃かったし・・ うん・・ホンマ濃かった・・ すっごいとろみがあって・・ 進一兄ちゃんの子種って・・こんな味なんや・・って思った・・
 人によってはやっぱ違うんやんな?」

いつもより・・
まるで食レポの様に語っていく遥。
貴方はその様子に異様に興奮を感じていく・・


「最初はめっちゃツンとくる感じ・・ うん・・  ん? う~ん・・せやなぁ・・ めっちゃ独特やけど大丈夫・・て感じかな・・ 上手く言えへんけど・・
 ん?・・ ・・・・ン(笑) ・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きな方・・かな・・
 そんなに・・卑下する事ないと思うで・・ ・・・・・・・・うん・・・ちゃんと美味しかった・・ン(笑)・・」


99
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 14:27:25    (mM5.XugK)

感想を聞きたい…という進一の変態的な質問に遥は、素直に答えていく…

人は何かを思い出す時、自然と左斜め上を見る仕草をする…今の遥は、左斜め上に目を向け、つい今しがた飲み込んだ精液の味を思い出しているのだ。

「独特の味で酸味があって…」詳しく感想を口にする遥だかだ、その顔に嫌悪感は感じられない…

「お、美味しかった?」

進一はつい そんなことまで聞いてしまうが、遥はそれにも答えてくれた。

「独特だけど…好きなほう…美味しかった…」

さっきまでは絶望的だった進一だが、遥の答に興奮はマックスに…
勃起していたペニスは、その先から我慢汁が溢れるほどになっていて、それに遥も気づいたようでチラチラと視線を進一の下半身へ向けていた。

「ま、また…の、飲みたいって…思う?頼んだら…飲んでくれる?」





100
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/22 14:39:16    (rIcvRYkg)
「え? もう一回・・ まだ出るん?・・ そ、そうなんや・・・・・・・うん・・飲みたい・・かな(笑)」

遥は少し恥ずかし気に答えた。
恐らく、本心では普通に飲みたい・・といった感情がある様にとれた。


「ん・・・どうしたら・・ええかな?・・ 」




101
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/22 15:14:44    (mM5.XugK)

遥は少し恥ずかしそうに「飲みたい…かな…」と答えた。

欲しいものは欲しい…遥の表情から そんな本心が読んで取れた。
おそらく これも健吾の育て方なのだろう…自分の意思をはっきりと伝えることの大事さも教えながら、自らの欲望を全面に押し出すのでなく、あくまで控え目に…あの健吾なら娘を奥ゆかしく育てようとしてのだろう…

「そ、それじゃあ…またさっき教えたみたいに手で…」

遥は頷くと再び勃起したペニスに手を伸ばし扱きはじめた。
進一が教えたことを思い出しながら丁寧に手を動かした。

溜まったものを外へ出す…先程の目的はあくまでその手段だ…だか今度は、遥が飲むためにペニスを扱いている…そう思うと射精したばかりにもかかわらず射精感が込み上げてくる…

また遥は射精された精液を手で受け止めるつもりだろう…進一の中で更なる欲望が大きく膨れ上がっていた。

直接…遥の口の中へ…

「は、遥ちゃん…すごく上手になったね…またすぐにでも出ちゃいそうだよ…でも…またさっきみたいに手で受け止めると…手も汚れるし…零れたりするし…できれば…もし…無理ならしなくてもいいけど…できれば…遥ちゃんの…く、口に直接…だ、ため…かな…」


1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 23
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。