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1
2019/05/27 21:43:42 (uH6qffZ/)
古来からの人と妖魔の戦いは現代でも続いている。
私は『現代の魔女』と呼ばれ退魔士として期待されていましたが
禁術で妖魔に堕落。
接触禁止のS級妖魔として恐れられています。
でも実力差も分からず正義感に酔ってやってくるヒロインは絶えない。
今日も私のアジトで罠にかかるヒロインが…
(魔法少女、巫女、シスター、くノ一など設定はお任せです。
発情、洗脳、ふたなりレイプや淫紋、肉体改造など考えてます。
処女じゃなくてもいいけど軽くない女性で。
貴女の組織に潜り込んで仲間の振りしながらの調教でも)
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62
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/02 21:16:06    (2DHD8Hup)
「喉マンコでの絶頂なんて魔女神の使途でなければ
授かれない幸福よ」
喉奥まで亀頭を届かせて、イグレテアの首から上を道具扱いして
奥まで突いちゃう。

「言葉にできなくても、心から神に感謝なさい。
口奉仕堕天使として洗礼を与えてほしいでしょう?」
一旦腰を引いて、唇でカリをしごかせてから一気に喉奥まで突く
完全にセックスの動き
63
2019/06/02 22:33:25    (ebOdxWlX)
喉を圧迫する魔女チンポは、唇にカリが
引っかかるまでズルルルっっと喉肉を擦りながら
排出されるように引き抜かれていく。
イグレテアの唇は、血管が浮き出した
極太肉茎に吸い付いたままヒョットコ状に
伸びながら卑猥な排泄音を
ブリィィっブビィ!ブ・ブリッッっと
恥じらいもなく響かせる。

抜き去られて空気に触れた魔女の極太肉棒は
粘液で照り輝き、いやらしい匂いと共に湯気を立てている」

そこから立ち上るいやらしい蜜の匂いは
唇の隣でヒクつく鼻から吸収され、
チンポ栓から開放されて大きく深呼吸する
美少年の呼吸器へと吸い込まれてしまう。

濃厚な媚薬成分が過剰に摂取される事で、
ギロチンから下、未開発状態の身体にも
変化をもたらす。一切魔女に触られていないにも関わらず
銀色レオタードスーツは両乳首をアイハと同じ様に
円筒形に勃起を浮き上がらせ、股間は
おもらしのように濡れて膝をついた
床一面を濡らす恥ずかしい有様。

(美味しい!魔女様のチンポ汁!もっと・もっと出して!僕に・甘い蜜を下さい!飲みたいの我慢できない・僕・どうしちゃったんだろう!?こんな気持ち初めてだ♪幸せぇぇぇ!チンポに口マンコをイカされるの・最高に幸せぇっっ!)

口に含んだ亀頭を、まるで赤子に与える
哺乳瓶のようにチュパチュパと
バキュームで吸わせさせながら、魔女は奉仕する
口奉仕天使イグレテアの頭を撫でて祝福を与え、
そして両足を床にしっかりと踏み締めると
力を込め、全力で腰を前へと押し出す。

(あぁ・美味しい!魔女さま・チンポ蜜!!!どんどん濃い味に・もっと・飲ませてっっ!?んっっ!!また!来た・僕の・喉をチンポでピストンするんだね!?あぁ・魔女様・。どうぞ・僕の喉マンコに・その熱いミルクを・チンポで・僕の喉を・マーキングしてくださいませ)

魔女は、その細い腰を、まるで男のように使い、
堕天口マンコで男が種を付ける
本気のチンポセックスを開始する

ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!
単調で機械的なピストンだが
淫紋で開発され尽くした喉肉を通り抜けながら
亀頭のカリで肉穴を掘削し、人間が口で感じる訳のない
「魔女の祝福」メス快楽を生み出す。

(もっと!!もっと突いて!僕、いま天使様とセックスしてる!!チンポゼックス気持ちいいぃぃぃ!これ・何で嫌いだったんだろう!?あぁぁl!出して下さい!魔女様のミルクで・僕を完全支配して・下しゃひぃぃ!!!!ヒぐっっ!!!突いて!もっと早くジュボ突きししてぇぇぇぇ!!!僕!!イグ!いぐ!喉アクメ来るぅぅ!!!1)

天使が魔女を執拗に狩りたてるのは、
実は神族は妖魔が持つ、妖力に感染すると
異常発情して快楽に溺れてしまう弱点があるという
魔女の仮説を裏付けるもの。先手さえ打てば、
大天使級の圧倒的な神の力を持っていようが、
使われる前に動物以下の奴隷へと簡単に堕ちる。
アイハとイグレテアはその実験台としては
極上のモルモットとなってしまった・・・

64
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/02 23:02:28    (2DHD8Hup)
(あんなに生意気だった天使を口だけで落とせるなんて
やっぱり天使たちを堕落させるのなんて簡単ね)
自分の予想通り、アイハに続いてイグレテアも堕落させ
征服欲で頭を掴んで激しくピストンする魔女

「すっかり口奉仕上手になったわね!」
貪欲にむさぼるイグレテアの口内に興奮して、
熱く体液がたまるふたなり

「堕天使喉マンコ、中出ししてあげる!」
あえて舌先の上まで亀頭を引いてから、口が膨らむくらい
濃い粘液をどくんどくん大量に射精!
味覚をレイプして喉に絡みつく白濁
65
2019/06/02 23:58:02    (ebOdxWlX)
ぐぼっ!!!ずちゅ!ズチュ!ぬぷっ!グチュ!

いやらしい音が広間中に響かせなgら
仁王立ちした魔女は跪いたイグレテアを
口奉仕堕天使として使い続ける。

(あぁぁl!!堪らない!美味しい!喉が・く・苦しいのに・チンポでギチギチに喉が拡がるたびに・・喉・いく!僕のお口・チンポ大好きに・変わっちゃって・イク!まだ!いぐぅぅぅ)

頬を凹ませた口奉仕天使は息も絶え絶えで
淫蜜で出来た鼻風船すら時折見せる
無様な有様。

勝ち誇った魔女はチンポを引き抜くと
口の中で絶頂に達し、白いゼリー状態の
特濃白濁ミルクをブチ撒く。

ビュルルルッ!!!ビュッ!ビュルッ!!!

(あぁぁl!出してる!魔女様が僕の口を・便器みたいに!!!ビュクッウ!ビュクゥゥって射精!!!チンポミルク・熱くて!甘くて・・溶けちゃうぅぅ!!僕、射精でイグ!!!口マンコいぐぅぅ!!!!)

口内射精されたザーメンを口の中で
舌で絡めてヨダレと混ぜ合わせて
その特別に濃厚な味を楽しくイグレテア
淫紋は魔女の特別に強力な力に触れた事で
口全体がミルクに触れただけで
麻薬のような酩酊状態を引き起こす。

魔女はチンポで口を連結したまま
ズボズボとセックスし続けており、
興奮を再度高めると、イグレテアの口から
チュポッと抜き、そのままが手コキ射精で
口奉仕天使の美少年顔を真っ白い化粧状態に
ブッカケて白濁ミルクでパッキングしてしまう。

顔を覆うドロドロがパクッと口を開け、
粘液で埋まっていた唇から舌が伸びると
顔を埋め尽くすザーメン化粧を舐め取っていく。

「ハァハァハァ・ごちそう・さまです。魔女神さまの・チンポミルク・・・とても美味で・いくら飲んでも飽きない・味♪僕、イグレテア・アン・ドレッドは・・・魔女様のチンポ性欲処理の・口便器として・これからも誠心誠意お仕えいたします♪」

ペロペロと舌でミルクの残りカスを舐め取りながら
ギロチン姿で跪いたまま魔女を見上げ、
男嫌いだった美形の少女堕天使は、魔女に忠誠を誓う。
66
投稿者:アイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/03 00:01:19    (.MhLu7L5)
カツカツカツと広間にの入り口から足音が近づく。
それはイフィを探すよう命じた堕天1号のアイハの気配・・・

口奉仕天使と成り果てた美形の天使が
キツツキ奉仕する姿を見せつけながら
魔女が足音の方に顔を向ける。

(次はイフィで宜しいでしょうか?イメ案があれば、別の天使でも構いません。どう堕としたいか、教えて下さいませ)
67
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/03 21:34:02    (RvhheeJH)
【次のイフィは元妖魔なのでマーヤは興味がなく
使い魔の動物型魔物との獣姦でケダモノ結婚式はどうでしょうか?
堕ちて『夫婦』になるまでは意思の疎通もできないような相手。
醜い豚型、力強い狼型、二角獣のバイコーンなどどれにしますか?】

「もうこれは必要ないわね。イグレテアが望むなら使ってあげてもいいけど」
晒しだいと足を拘束していた鎖が外れて、自由になる体。
…命令されてもいないのに、魔女の前にひざまづいて股間に顔を近づけようとする口奉仕天使。

「はしたないわ。まずお顔を綺麗になさい」
魔女の指示で両手のひらで顔を真っ白に汚すザーメンパックをぬぐう。
『神の恵み』を無駄にするという考えはなく、自然と粘液まみれの指は口に含んで…

「ほら、『仲良しさん』が来たわよ。
貴方に捕らえさせるのも面白そうだったけど、
私の第一位堕天使がやってくれたわね、さすがよ」
イフィの両手を掴んで連行してくるアイハを誉める。
イグレテアも視線をそちらに向けると、『尊敬する上官堕天使』のアイハと
『天使になってまでまとわりついてきて、魔女神に捧げるべきファーストキスを奪った』イフィが。

イフィは魔女の前で座り込み、顔を白濁で汚された恋人の姿を見て怒りを覚えるも…
68
投稿者:イフィ・メイズ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/03 22:58:51    (.MhLu7L5)
じゅるっっ・チュルッ・ジュルルルッっっ・ズず・ズズズっっ

魔女から排泄された聖なるミルクを集め
泉から湧き出た聖水をすするように
ゼリー状の粘液をすする。
人間の女であれば匂いを嗅いだだけで愛液を漏らしてイク、
濃厚な魔女の種、クリームのように手の中で
盛り上がる白い液体、そこにイグレテアは淫紋付きの
舌を突き刺し、ヌチャヌチャと弄びながら下品な吸引音を
響かせながらゴクリ・ゴクリとすすり上げる。

「魔女様のチンポ汁!!!ああ!美味しい♪!?」

口奉仕天使は跪いたまま、
魔女に促された方向に顔を向ける。
その先にはイグレテアを驚愕した表情で眺める
黒髪の少女天使がその場に崩れ落ちる姿。

アイハ「はい♪魔女様の第一の下僕!アイハ・リリシエラ!魔女様の言いつけ通り、風の天使イフィ・メイスを連行しました!」

真っ先に陥落した元大天使が
嬉々として魔女に報告の声を上げる

その隣に引き立てられるイフィ・メイズ、
彼女はアイハが堕天した事に気付いていながら、
恋人を助けるため、あえて彼女に素直に従って
部屋へと案内され、そして捕縛された。
そうしなければ強力な結果の内部への侵入が
叶わないとの考えての事だった。

しかし間に合わなかった。
イフィが愛し、この世の全てを敵に回そうとも
守ると誓ったイグレテアは変わり果てていた。

心底嫌っていた男を、男の象徴を
愛おしそうに頬張る姿を見せられて
イフィは肩を怒らせ、みけんにシワを寄せ、
奥歯を噛んで憤怒の表情を露わにする。

アイハに両手首を拘束された
天使捕縛術の掛けられた手錠は
イフィに残っている忌まわしい
妖魔の力を使えば破壊できる。
しかし、こちらを汚物を見るような視線を送る
イフィの後ろには、こちらを見透かしたように
手の爪を剣のように伸ばし、
愛おしい恋人の首筋に突き立てているのを
見せられてしまい、怒りに身を任せて
魔女に斬り掛かる事など出来なくなる。

そうなれば、魔女は躊躇せずイグレテアを
殺してしまうに違いない。

イグレテア「えっ??”仲良しさん”とは誰の事でしょう?あの女狐でしょうか?魔女様?僕に発情して無理やり手篭めにしようとした悪い狐なんか仲良しではありません♪僕は魔女様のチンポ一筋♪大きくて凛々しい魔女神様こそ、僕のチンポ様♪ほらぁ♪お使い下さい♪あんな妖狐なんか、魔女様のペット♪ほら、あの大きな狼とでもとツガって子供でも作っていれば良いのですよ♪あの狼、このアジトの入り口を守る門番の狼♪この天使に半殺しにされてましたから♪それとg立場が逆転させて屈辱を与えるの、想像したらゾクゾクします♪」

イグレテアは声を上げて笑うと
チンポにしゃぶり付き、イフィに横目で
「羨ましいだろう?」と言いたげに
勝ち誇った視線を、かつての恋人に送りながら
淫音を響かせたキツツキフェラを再開する。

イフィ「イグレテア!そ・そんな事!言わないで・くれ。お前は洗脳されているだけ!分かっている。すぐ元に戻してやる!くっ・魔女ぉ!お前の好きにしろ!私はどうなっても良い。だから・イグレテアを・元に・戻してくれ・・・頼む」

あろう事か、イフィはその場で
土下座をし始める。

「お・お願いだ!その娘は私の命よりも大事な存在なんだ!それを・こんな無様な玩具にしないでくれ!魔女!お前はどうせ私に淫紋が刻みたいんだろ?良いぞ!彼女さえ助かるなら、私が代わりにお前の物になる!!!だから・・・

絶対的な魔力の差を感じ取ったイフィは
愛人を取り戻す為、どんな命令でも
受け入れる覚悟を示すのだった。

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投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/04 00:06:56    (LjFHZr8H)
「まるで天使みたいね。
でも、妖魔なら研究し尽くして興味ないのよね」
言葉通り、イフィの土下座を見てもつまらなそうに口奉仕堕天使に視線を戻す。
口からふたなりをぬいてほっぺを軽くビンタ、
しゃぶらせず動物みたいに舌だけでペロペロさせる

「そういえば、貴女が天使に転生したみたいにまだ
戻せるかもしれないけど…」
羨ましそうに見るアイハを指先で手招き。
何も言わなくてもレオタードの胸元を開くアイハの胸に歯を立ててかぶりつく

「そんなに『番い』は大事?覚悟はある?」
アイハの乳首を噛んで引っ張りながら『試練』を与えようとする魔女神
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投稿者:イフィ・メイズ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/04 00:57:17    (rnkL86Eb)
従順にロケット型の果実を剥いて差し出し、
チンポ勃起した乳首を吸われるアイハ。

アイハ「んぁッ♪出るぅぅ♪でリュ!出ちゃふぅ♪」

魔女に歯を立てられた乳首は
豊かに熟れた桃のように
喉に向かって簡単にピュッピュッと果汁を吹き上げる。
既に淫紋で改造された乳腺は、
天使の乳房を魔女の喉を潤す
ミルクサーバーへと変貌し果てている。

アイハ「んほっっ!!搾られりゅぅぅ!!!わたし・牛・みたいに!!!ミルク搾られれりゅ!!!んほぉぉぉ!!」

」下半身では、美少年顔の元恋人が
ピンク色の淫紋を光らせたヤスリ舌で
魔女の亀頭のワレメをチュルチュルと
ねぶり回している。

イグレテア「んっ・んっ・んっ!ちゅぷっ・僕のチンポぉ♪ミルクぅ♪甘ぁいチンポミルクもっとぉ♪魔女様ぁ♪愛してましゅぅ♪」

自身の後頭部に両手を重ねた服従の姿勢で
チンポへの頬ずりと鈴割から湧き出る
魔女蜜しゃぶりを交互に続ける。

それを聞かされたイフィは悔しそうに歯ぎしりして俯く。
イフィ「つ・ツガイ!!!くっっ!!」

番という見下した言葉にイラだちながら
魔女を睨むが、カミソリのように
鋭利な爪をチラっと見せられると何も出来ず
また俯き、屈辱と怒りに体を震わせながら屈辱に耐える。

「・・・大事だよ!私の・全てを受け入れてくれた・から・卑しい魔の者だった私に・光をくれたんだ!彼女は私の全て!だから、頼む!魔女、お前だって誇りはあるだろう?この私の全てと引き換えだ。だから・約束さえしてくれれば、私は覚悟をお前に捧げよう」
そういうと顕現させた愛用の双剣を差し出す。
聖と魔の2対の双子の神剣で、
風の神の祝福を受けた業物。
カマイタチと称賛される一太刀で
敵を百もの細切れにする斬撃を誇る
イフィ・メイズの切り札・・・

71
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/04 23:02:29    (LjFHZr8H)
「元妖魔が誇りを語るなんて笑えないわ」
イデクレアの唇に竿を擦り付け、アイハの乳首を左右交互に啄んで
イフィが差し出した刃に視線も向けずに

「そうね、これをつけられる?」
目の前に投げ捨てたのは黒の首輪、あきらかに何かの呪いがかかっている。

「その子とおそろいよ、ダーク」
部屋に音もなくやってきたのは同じデザインの首輪をつけた漆黒の狼。
魔女の使い魔『ダーク』館の門番を務めてイフィが重傷を与えたが
傷も癒えて、イフィに対して唸って威嚇している
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