「んあぁ！マーヤしゃま！我が神ぃぃ！！！ど・どうぞ・わ・わたひ・の・マンコの味を・・存分に！！！おほぉ！ひぐぅっ！！ジュボ！ジュボ最高ぉぉ！！チンポ最高ぉ！！魔女さまのチンポ好ゅきぃぃぃ♪！！」
身体をくねらせ、魔女神の両肩に腕を回すように絡め、
浮遊しながら上下運動を繰り返す。

じゅぶぶぶｂっっ！！ズボッ！ズブブブブっっ！！ズボッ！グチュゥゥゥ！！！

アイハの膣内から蜜がとめどなく溢れ
チンポに掘削され事でワレメの周りは白く泡立ち
ふたなりの先走りと愛液が
カクテルされた淫らな液体が２任お下半身に
流れとなって滴り落ちてる。

「んくっっ！んぁぁｌ！堕天マンコのお味は如何でしゅか？・ま・魔女しゃま！こ・この私は・太陽神によって・人間を超絶する美貌を・与えられた・至高の肉体！太陽神しゃま秘蔵のボディライン・ご賞味・いただけて・わ・たくし・今・最高の気分れしゅ・・・！！！んおぉぉぉ！！！ゴリゴリ来てリュぅぅ！！！カリで・マンコのイク所、ゴリュぅぅ！って掻かれてましゅぅぅぅぅ！！！！んぁぁぁ！」

自身が太陽神好みの最高の肉体美を与えられた
愛蔵の一品だと自慢しながら、自身が神の仇敵、
魔女に寝取られて幸福だと声を弾ませ、
姦淫の幸福への感謝を魔女に告げる。

アイハは、なおも羽ばたきながら
つま先立ちした状態で、必死に腰を芋虫のように
前後にクネらせ、自身の内蔵オナホールに収めた
掘削チンポを喜ばせようと奉仕し続ける。

「魔女しゃま？わ・私・こんな気持・初めてれしゅ・チンポされるの・初めてなのに・欲しくなって来てましゅ・・魔女しゃま・お・お恵み下さいましぇ！アイハ・リリシエラの堕天使オナホに・ご褒美のミルク・私の処女子宮に・種を・魔女様の種を注いでくだしゃひましぇ♪」

「太陽神に与えられたこの肢体も、私のものになる運命だたったのよ！」
お尻を細い手で掴んでホールド、子宮内にキノコみたいな亀頭が潜り込んで

「中で搾り取ってくるわ、なんてスケベな天使なの！」
棒全体を締めながらしごいてくる膣壁に我慢できず

「魔女神の祝福で闇に堕ちなさい！」
乳首に噛みついて洗礼の言葉。
噴水みたいに勢いよく、でもマグマみたいに熱い粘液で子宮を溺れさせちゃう

「運命ぇぇ！？？はい！はい！はいぃぃ！！そうでしゅ！・その通りでしゅ！！！大天使・アイハ・リリシエラはっっ！！！神罰の代理人として生まりぇましたけどぉ！！魔女しゃま！！全ては魔女しゃまにっっ！チンポに女としてぇぇぇ！快楽をっっ！！！を与えるのが・わたくしの運命ぇぇぇ！！！それ！それ最高ぉぉぉ！最高の幸福ぅぅ！！！！・感謝しましゅ！！わ・わたくし・今・生まれてきて最高に幸福れしゅぅぅ！アイハにチンポの歓びを・教えてくださり・ありがと・ありがとうごジャい・ましゅぅぅ！こんな気持ちいの知らなかった・今までの人生ぇぇぇ！どうでも良いぃｌ！！ほう・他に何も・チンポ以外、何も要らないぃぃｌ」

羽ばたくのを止め、全体重をチンポに預けて
子宮の奥まで亀頭の先を押し付けて味わう。

「ごめんなさひっっ・神よっっ・わ・わたくし・もう・体の芯まで・この御方の所有物れしゅぅぅ・皆・ご・ごめん・・・あ・あ・あ！！！！イぐぅ！おごぉぉ！！ごぉ！！ひごぉぉ！！！深ひぃぃ！！お腹、ボゴごぉぉ！！って下から突かれりゅぅ！グリグリされるぅぅぅ・・・はい！そうれしゅ！スケベ！ドスケベれしゅ！アイハ・リリシエラは・ドスケベでしゅ！だ・だかりゃ！種を！魔女神の・ザーミルク！！！神聖な神の刻印を最後の守護印を！・わ・たくしの！神の子宮を・魔女しゃまの・御汁でマーキングぅぅ！！！はぁぁあっぁぁぁ！！！！キタ・キタァァァ！来てリュぅぅ！！！熱いのが来てましゅぅ！！！お！ご！ごほぉぉぉっっ！！」


アイハは魔女の身体を両腕で抱きしめ、そのＤカップに
魔女の顔を埋めさせながら、種付けされながら子宮アクメ。

同時に乳頭からもビュルビュルと射乳絶頂をキメている。

「おごぉぉぉ！！おほぉぉっ！！」

下等な動物同然の啼き声を上げる
その瞳は、最初にイカされて堕天した時のように
瞳孔でピンク色のハート紋様が爛々と輝き、
魔女の所有物の証を子宮に植え付けられてしまう。

淫紋が浮かぶ下腹部がぽっこり膨らむくらい大量で
子宮も心も溺れさせる魔女の射精

「神に顔謝するなんて罰当たりね」
顔についた蜜乳を舐めとって邪悪に、そして何より妖艶に笑う魔女

「罪滅ぼしに仲間を捧げてもらいましょうか」
堕天使の体を引きはがすと、ふたなりがちゅぽんと抜けて
膣から粘液が一気に漏れ出しちゃう。

【アイハは完堕ちですね。次の天使はどんな設定ですか？
この中で興味があったら選んでください。ただ双子の展開は別に考えてます
魔乳天使、アナル狂い、口腔性器化、苗床母胎】

生殖器を引き抜かれ、開いたまま
直ぐに閉じる事の出来ないチンポ直径のままの
メス穴からドボドボッッッッと真っ白い粘液が漏れ落ちる。

アイハはお漏らししながらその場に膝から崩れ落ち、
尻餅をついてガニ股のまま床にうつ伏せに沈んでいく。

「ひっっ・ハァはぁ・ハァ・・・ま・じょしゃま・・・仲間！？はひ分かりまひた♪」


アイハは躊躇せずこれまで自身の背中を預け、
何度も死線を共にくぐり抜けた部下たちのプロフィールを
魔女に告げていく。


シャクティ・ミスティグ
アイハのチームに補充された炎を操る戦天使。
Ａカップ、身長１５０、髪型は赤髪のロングア。
少年のような容姿だが、れっきとした女性。
アイハが知る由もないが、その正体は度々暴走して
重傷を負って帰投する事も多いアイハの無謀さを心配した
女神その人が今回の任務のために転身した姿。
正体はＧカップの爆乳低身長である。


イグレテア・アン・ドレッド
雷を操る戦天使。ショートヘアでボーイッシュな容姿、
自身を僕と呼ぶ、いわゆる僕っ娘。
身長１７２、Ｂカップのレズビアン。銀色のボディスーツを身にまとい、
仲間で随一の素早さを誇り「光速の神槍」の異名を持つ。

イフィ・メイズ
元は人間の怨念が動物に憑依し、無数の魂を喰らって
力を増した妖魔だが、ライバルだったイグレテアと刃を交わすうち
奇妙な友情で結ばれ、自ら敗北を選び身を投げ捨てた時、
太陽神の慈悲によって天使へとに引き上げられた。
双剣を手足の如く振るい、風を操る戦天使。
身長１６４、Ｄカップ。イグレテアを崇拝し、
相思相愛の強い絆で結ばれている。


レイハ・リリシエラ
アイハの双子の妹で同格の大天使。
愛用の黒いバンダナで瞳を常に隠し、
瞑想状態を保つ事で姉以上に
高位の神術を会得している。
１本の三つ編みにまとめた
金髪ロングヘアがトレードマーク。
肢体の隅々まで瓜二つだが
胸はＧカップで姉よりも迫力がある。
天使随一の知略を誇るチームの頭脳。

純粋無垢で実直な姉と異なり、人間界に降りてから
その風俗に染まり、姉への欲情を抑えきれず
みだらな姿を盗み見たり、過剰なスキンシップを
取っては拒否され、陰で自慰に身を染める術を
覚えてしまった背徳者でもある。


魔女の館に張り巡らされた監視網には
彼女たちの一挙一投足が捕らえられている。

ある者はアイハと同じく天使捕縛器に捕らえられ、
またある者は仲間を助けようと
捕縛器の破壊を試みようと
無駄な努力を重ねている。

そして・・・アイハの陥落を盗み見て、
裏切りの言葉を盗み聞いてしまった者がひとり。
今は仲間と合流しようと部屋から
一旦離れつつある気配を感じる。
今はちょうど「舐め奉仕の間」を駆けている。
そこは、あらゆる口虐を施すために設えられた
調教室だった。
（お好きなキャラを口マンコ調教して下さい・）

【こんばんわ、遅くなっちゃいました。週末ならよく来れます。
異種姦するなら触手とかでしょうか】

「イグレテアちゃんだったわね、見ているだけで何もしないの？」
扉の影に隠れてアイハの裏切りを目にしていた雷の戦天使、いつから気がついていたのか
魔女が声をかけてきて、とっさに体を電気に変え光速で窓のある部屋に逃げ出そうと…

「仲間を置いて逃げだそうなんて薄情な天使ね。でもそっちは外れよ」
たまたま入った部屋の真ん中には魔方陣。床から突然金属の『晒し台』が現れ、電気となった体は吸い込まれる！
電気化が勝手にとけ、首と両手を晒し台に固定されててしまう

「いい格好ね、雷で拷問するために作ったらこんな風に役立つなんて」
避雷針のように雷をあつめる悪趣味な拘束具が、不運にもイグレテアを捕らえる
魔女が無様な姿を嘲笑し、部屋へと入ってくる

魔女の股間にそそり立つ、グロテスクなイチモツに
激しい嫌悪感を覚え、顔をしかめて目をそらす。

その瞬間、魔女の声でとっさに得意の神術を唱える。
イグレテアの身体は雷神の祝福を受け、
まばゆい光と共にその場から消え、光の弾丸へと転身する。
たとえ高位の魔女であっても絶対に捉える術のない瞬速で
隠れていたドアの影から、魔女と反対方向へと
とっさに照準を定め、瞬きする間に巨大な広間へと逃げおおせる。

しかし部屋の反対側のドアを目指し、
一直線に飛び込んだイグレテアは、
照準が逸れ、あらぬ方向へと、その弾道を曲げられてしまう。
彼女が何が起こったのが認識するよりも早く、
その身体は部屋に現れた異形の３つ穴が開いた木板へと吸い込まれていく。
　その板には見覚えのある呪文が無数に並ぶ。
それはイグレテアが、自慢の電光瞬転術で難なく罠から逃れた、
アイハを捕縛した額縁型の天使捕縛装置と同じ紋様で、
捕らえられれば天使から神の加護を奪い去る術なのは明らか。

「こんなノロマな罠に僕は捕まらないよっ！魔女ってマヌケなのかな？ふふ♪」
と額縁捕縛器を馬鹿にして笑った彼女だったが、
それよりも数レベルは低い、単なる電気を集める装置で
彼女の身体は捕獲されてしまう。

両手首と首を拘束する、いわゆるギロチン台で
神の加護を失った雷天使イグレテアの身体が復元する。

「な！！！罠だって！？く！？っっ！！！何が起きたんだ！？！」

イグレテアが意識を集中させ、全身に雷光が走る。
バリッッ！！！ビビビッ！！

空気が激しく振動し、轟音立てた稲妻は、
一瞬、ギロチンを振動させ、破壊するかと思われたが、
しかし電撃は、一見単なる木の板に過ぎない
ギロチンへと、そのすべてが吸収されてしまうる。

「っっっ！！！僕の電気を吸収した？くそっ！相性悪いなぁ！！でもっ！君が僕に触れることは出来ないよ！？魔女！！」

イグレテアは首と両腕をギロチン拘束されたまま
魔女と対峙し、いまだ自由が残っている
片足を上げ、近寄れば何時で蹴り技で
反撃できるような姿勢で構えを取る。