【こんにちわ、アイハは犯すところまで楽しみたいですね。
他の天使はその後で、どうせなら太陽神も女神ということにして最後までしたいですね】

乳首を噛みながら引っ張って、密乳の成分から聖なる力がなくなり、
マーヤへの崇拝と肉欲だけになったことを確認して口を離す

「もっと楽しみたいけど
きっと愚かにも私を倒そうと、他の天使達がやってくるわ。」
かつての仲間達に怒りを覚える堕天使。

「けど私は慈悲深いの、誰が神なのか、真実に目覚めれば彼女達を許すわ。
一位堕天使アイハ、手伝ってくれるわね？」
口元の密乳を舐めとりながら、仲間への裏切りを命じる魔女。
マーヤの下半身、生々しい肉の棒がむくむくと反り立ってスカートのスリットから姿を表す。
極太のそれは、表面に血管が浮き出て、カリもキノコみたいに凶悪な形。

「おおっ！！おほぉ！ちく・び・イグっっ！！！もっと・もっどぉぉ・乳首・ミルクビュルルッてイカせれ下さいましぇ！！！」

マーヤが唇を離した後も
乳首は円筒形にフル勃起したまま。

快楽に脳を溶かされて大天使を自主退職したアイハは
情けないガニ股で腰を振りながら
乳首からのチンポ絶頂をねだる。
しかし、部下たちを堕とす手伝と言われると
頭を振って拒否。

「お！・お願いれす！わ・私はどうなっても・・・マーヤさま！に忠誠を誓うから・アイツらは・部下たちは・ゆ・許してくれないだろうか？魔女さま・お慈悲を！お！？ひぁッっ！な！？何を！？」

部下たちを許して欲しいと哀願するが、
魔女の邪悪な笑み訝しがる。

「魔女しゃま！！？何を！？」

ガニ股のままパックリ広げた無毛マンコの先に
スカートから魔女の男根が反り返っているのが見える。

「あ！あぁっ！そ・それ・・・ま・魔女様は！？お・女では！？」

チンポから漂うメスの本能を刺激して発情させる
催淫フェロモン臭が鼻をくすぐる。

「そ・そんな恥ずかしい物・見せないで・ください！なんて大きさ！・こんなに・おっきいなんて・・・」

堕天使となったアイハの淫紋は、
姿を表したチンポが持つ支配力に呼応して
鈍く赤紫色の光芒を放つ。天を衝き上げる
イチモツを眼にしたアイハはゴクリと思わず生唾を飲み、
このチンポにメスであれば誰も絶対に勝てない、
大天使だった自分すら逆らう事は不可能と
本能的に悟り、魔女の股間から感じる
絶対的な支配力に屈服させられてしまう。

「こんな・馬鹿な！？あぁ・魔女・さま・どうか・どうか・これ以上、私を・・・貶めないで・従順な・堕天使になりましゅ・だ・だかりゃ・許して・・・」

肉棒がメスの身体に与えるであろう
結末を想像し、セックスなどした経験が皆無の
元大天使は、すっかり怯えてしまっている

「アイハ、分かってくれなくて悲しいわ。私は苦しめたい訳ではないの」
言葉では拒否しても、ふたなりを向けながら近づくと
淫紋に支配された体は自然とガニ股のまま割れ目をエラのはった先っぽに擦り付けちゃう

「何が正しくて幸福なのか、魂に刻みこむ必要があるわね。
それが貴女と天使達のためよ」
止めどなく溢れる愛駅を絡めながら割れ目に押し当て、アイハのお尻を両手で掴んで

「自分が誰の堕天使なのか、その体で理解しなさい！」
無遠慮に体重をかけて、剛直で未通女のまんこに付き入れる！
下腹部の淫紋は純潔を失う痛みを感じさせながら、それ以上の快楽を肌の下から全身に走らせて
凶悪な存在感を感じさせる

「いやぁ！ご・後生ですから・・・んあぁっ！」

魔女が腰を押し当てると、アイハは自らガニ股の腰を
落としてワレメの唇で亀頭を咥え込む。
乳首でイキ狂い、潮を吹き続けたメス穴は
グズグズに漏れ溢れる果汁で濡れており、
焼けた鉄のように熱い極太肉杭を飲み込んでいく。と
ジュブブっ！グチュ・グチュ！と盛大に淫らな音を奏で始める。

「いぎぃぃ！！！！！太い！？太いィィ！！！魔女しゃま！これ・キツいれしゅぅぅ！！！ハァハァハァ」

さらに処女膣でありながら受け入れた剛直を、
初物とは思えない強さで締め上げて喜ばせる。

淫紋がその魔力で内部構造にリフィーム改造を施した為
マーヤの巨根チンポに型取りされたかの様に
穴の形状がフィットして、大きく傘を張った
エラ張りしたクビレの隅々まで膣内にびっしり並んだ
ミミズ千匹の膣壁が奉仕するようにくすぐり、
マーヤの男性快楽を刺激する。


尻を、子供hのような細い腕にホールドされて
衝き上げられると処女の子宮口まで肉杭が
掘削工事を施されると、長大な肉茎は
その根元まで全てをメス穴に受け入れれば、
子宮口の唇は内部で強制的に拡張されながら
ぱっくり口を開いて亀頭をしゃぶり、
来客した肉傘への奉仕接待を自動的に施し始める。

「ほごぉぉぉ！！！大きい！大きいれすぅぅ！！チンポ！チンポしょごひぃぃ！！ま・まあや
しゃまのチンポ！ぉぉぉ！！！入ってりゅ！デカチンポ入ってりゅぅぅ！！！お！！おほぉぉぉ！」

膣全体が脈動するようにチンポを締め、
アイハ自身もエラで膣内のGスポットを
グボ！グボっっ！掻きむしられ、
ポルチオ快楽までも同時開発され、
肉欲の歓びに酔いしれながら
脊髄を走り抜ける生まれて初めての快楽信号で
表情を弛緩させられ、アヘ顔を晒す。

「だ・堕天使あいは・リリシエラ！わ・たくしは！マーヤしゃまの！魔女神しゃまのチンポ専用の！チンポヒールれしゅ！チンポ好き！これ！しゅごひ！さ・逆らへなひィィ！！ごめんらしゃひ！わ・わたひが間違ってまひら！！！！協力しまふ！何でも！部下たちでも。何でも！神しゃまに差し出ふぅぅぅ！この！！！魔女神しゃまの素晴らしさをぉぉ！・布教ぉぉぉぉ！しましゅ！おごほぉぉ！」

そこには、もはや「魔女喰いの天使」と
魔女や妖魔にとって恐怖の対象だった
大天使の面影は無い。
そこに居るのはチンポ快楽に尻尾を振る
１匹のメス犬だった。

燃える鉄杭のように固く熱いふたなりが、誰も受け入れたことのない膣内をゴリゴリ突きやぶる
「堕天使の処女穴、凄く具合いいわ！」
興奮してアイハの全身に響くくらい脈動するふたなり

「さぁ、その体で奉仕さない！」
『神の快楽』に全てを捧げると誓ったことで快楽に失神しそうでも、意思せずとも翼が羽ばたき
アイハの体が浮いてふたなりが浅いところまで、カリで抉りながらもどる。
そして、羽ばたきを止めて一気に体を降ろし肉杭が擦りたてながら奥に突き刺さる。
…純白さを失った聖なる天使の翼は、魔女のふたなりをしごくピストン運動に使われてしまう