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1
2019/05/27 21:43:42 (uH6qffZ/)
古来からの人と妖魔の戦いは現代でも続いている。
私は『現代の魔女』と呼ばれ退魔士として期待されていましたが
禁術で妖魔に堕落。
接触禁止のS級妖魔として恐れられています。
でも実力差も分からず正義感に酔ってやってくるヒロインは絶えない。
今日も私のアジトで罠にかかるヒロインが…
(魔法少女、巫女、シスター、くノ一など設定はお任せです。
発情、洗脳、ふたなりレイプや淫紋、肉体改造など考えてます。
処女じゃなくてもいいけど軽くない女性で。
貴女の組織に潜り込んで仲間の振りしながらの調教でも)
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82
2019/06/11 07:11:24    (TUNEA3P9)
(何とか昨日中にと思いましたが、書きながら寝落ち・・・ごめんなさい

黒狼ダークと濃厚なベロキスを続けながら
イフィの視線は変わらずイグレテアに送られていたが
彼女は唇いっぱいに頬張った魔女チンポを
一心不乱にキツツキ奉仕し続けて、
こちらを一瞬だって見ることは無かった。

そのドスケベオナホールに成り下がった有様に
イフィの心は暗く陰が落ち、
ダークの「忘れろ」という声ばかりが大きく響く。

「ダーク♪優しいね?」

イフィの身体に匹敵するほど巨大な狼の
深く裂けた顎を両手で支え、自ら唇を
その舌にレロレロとしゃぶって返事をする。
黒狼は更にソレに応えて舌先を器用にすぼめ、
ドリルのようにねじ込んで口の中を刺激する。
たった今までチンポで貫いて種付マーキングされた
唇に、更に自分の所有権を上塗りし、
イフィはベロが口腔を行き来するたび、
何度も喉アクメを繰り返す。

「んっっ!!んっっぅ!んっ!!ぷはっっ!ダーク♪んっっ!!!おごぉぉぅっぅ!!」
巨大な獣は腰を落とし、パックリと拡がった
イフィのマンコに巨根を挿入する。
チンポはサイズ違いの膣肉をメリメリと
裂くように強引に押し入る。
しかし天使の肉体はゴムのように伸びて
それを受け入れ、イフィはGスポットを
刺激され、半ばまで肉棒を受け入れただけで
絶頂する。

「んっっ!!!ふ・太いよぉぉ!!!ダーク・抜いれ・お・お前・挿れる・だけ・なの・に・イク!!!!!」

顎を仰け反らせてマンコで絶頂する
天使イフィ。

「こ・こんなに凄いの!?イグレテア・・・ご・ごめん・私・きっと・・・・根元・まで・入ったら・堕ち・ちゃうぅぅぅ!!!!!」

ダークは山のように盛り上がった
太腿の筋肉を調整しながら動かし、
生殖器をメリメリと肉穴に刺しながら
膣内のGスポットを、チンポの茎一面に
魔女が取り付けたイボ豆を押し当てる。

「んごぉおぉお!!!ダ・ク・お・お願ひっっ!!!わ・忘れちゃう・イグレテア!ご・ごめん・わ・私・こ・この子の・お嫁・さんに・・・なっひゃぅ」

チンポの先端は子宮口に達して
抵抗を見せる、その壁で一旦腰を引く。
グポっっ。グポポっっ・プチュ・・・

陰唇が唇のようにチンポに吸い付いてめくれ返り、
抜かれていく黒光りするイボチンポとの隙間で
粘着質の淫音を奏でる。

そして
ズチュッッ!!!!!!!!!!!

ダークはバネを弾くように腰の動きを反転させて
一気に腰を振ってイフィの身体を串刺し、
子宮口をチンポで叩く。
その薄い城壁は為す術無くプチン!と
薄ゴムの膜が破れるように突破され、
風の戦天使イフィ・メイズは
魔女の番犬 狼のダークによって
ツガイの烙印を子宮の最も深い部分に刻まれてしまう。

「んごぉぉぉ!!!!お・おごっっ・ひごぉぉ!!!お!!おごぉぉ!!ちゅ・妻ぁ・わ・わたひ・もう・この魔獣の・ツガひぃに・されちゃふ!!!」

イフィは思わず両手両足でダークの胸板に
抱きつき、ガクガク痙攣しながら子宮を
征服されながら、これまでにないレベルの
強い快楽と共に絶頂し、膣と子宮を締め上げ、
自身を征服した獣の生殖肉杭を、
祝福の膣痙攣で喜ばせるのだった。
83
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/11 22:24:18    (C.YnwIqU)
肉杭が打ち付けられた子宮、ダークが腰を獣らしく振るたびに
膣から全身に衝撃が走る
『イフィはもう俺の嫁、雌、たくさん交尾する』
ダークの本能的な独占欲の意志をプロポーズとして受け止める思考

「この魔女神が夫婦の契りを認めるわ。
祝ってあげなさい。お前たち」
アイハの乳首を吸盤触手で内部の細かい柔毛で刺激しながら引っ張り、
イデクレアの唇には汁を舐めさせてスジを擦り付け
皆で祝福させる。

『イフィの中、最高の交尾穴だ』
ダークがはぁはぁと獣らしく息を荒げ、大きな舌で
イフィの口腔を舐めしゃぶりながら、激しくピストンすると
肉杭がきつい膣内ごとえぐるほどの快楽が…
84
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/11 22:24:44    (C.YnwIqU)
(こんばんわ、私も来れないときあるので
ゆっくり楽しみましょう)
85
投稿者:イフィ・メイズ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/12 20:56:05    (VbSS.EaK)
ダークのチンポに、生殖孔を
最奥部まで貫かれたイフィは
両腕でベロキスし続けるダークの首を
抱きしめるだけでなく、足まで、
筋肉の鎧に絡めた大好きホールドの姿勢で
膣から脳天まで衝撃が走る強烈なピストンを
ギュッと受け止める。

「んほぉぉぉ!!!んぐっ!ダーク♪ダークっ!わ・私も・チンポ好きぃぃ!!1ダークのチンポピストンしゅきっっ!!おごぉぉ!!1これ!これぇぇぇ!!!わ・私!!!ダークにっっ!!!極太チンポでッッ!!おごぉぉぉ!!!」

ダークは硬質な獣の胸板を、
イフィのDカップに押し潰すように密着させ、
前脚を上手に曲げてイフィの上半身に絡ませて抱きしめ、
ハァっ!ハァっ!ハァっ!ハァっ!ハァっ!
荒い息遣いと同じリズムで腰を高速ピストンして
チンポを締め上げて感じさせに来る
イフィのメス穴の味を貪る。
触手のようにうごめく舌は
イフィの舌を愛おしそうにしゃぶり続け、
天使の舌は赤子のように、
それをペチャペチャと舌使いで返し、
甘く蕩けきったアヘ顔を晒している。

「て・天使なのに!チュパッ!わ・わたひ・チュルルッ・お前に・チンポで・チュパッ!お嫁さんにっっ!!!躾けられちゃっらぁ!んっちゅぷ・ちゅぱっ!ね?頂戴♪狼の子種♪♪おほぉぉっ!!!ど!どん・どんってぇぇ!!!子宮の奥ぅぅ!!!ダークにチンポ躾られてぇ!子種ぇ♪魔獣のぉl♪種汁ぅぅ・欲しいのぉぉ!お・お願いれしゅぅ!イフィ・メイズにぃぃ♪お前の子供ぉぉ!!産ませれぇぇぇ♪イグレテアァァ!!!ご・ごめん・わ・私っっ!こ・この子のお嫁さんになって・し・幸せに・なりゅ・ね・あははっlおえへぇぇぇ!!!」

大広間に魔女に快楽を与えられた
2人の堕天使と魔獣嫁に堕とされた
3匹のメス声が賛美歌のように響き渡る。
86
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/13 18:47:03    (uXsnSThT)
子宮内に潜り込んだ亀頭がビクビクと、種付け直前のガチガチで
イフィの全身に響くほど脈動。

「二人の幸せで謝ることなんてないわよねぇ。そういえば、二人とも。
本能に任せた獣との交わりは、太陽の女神は認めてくれるのかしら?」
元女神の天使だった堕天使に、わかり切ったことを聞く魔女

『お前は俺の雌、神も捨てて俺と番いになれ』
イフィの女神への信仰を捨てるように命令して
一気に、下腹部が膨れるほど子宮を熱い精液で溺れさせる黒狼
87
2019/06/14 07:50:14    (D7uMsyLc)
ダークは全体重をツガイに預けるように伸し掛かって
腰だけを盛んに振り立てて子宮を何度も突き上げる。
イフィのへそ下に刻まれていた太陽神の刻印は、
その周囲を覆うハート型の魔女紋と、その輪郭に
並んだ狼の牙が太陽を食らう紋様へと変容し、
身体の所有権が明け渡された事を示している。
ピストン掘削される毎にボコッ!ボコッ!と
紋様はチンポの形に盛り上がり、
イフィの陥落の喘声とともに無残な敗北の証となっている。

「んっっ!!!んひぃっ!!いぐぅ!!!そ・それ・だけは!んっっ!神しゃまっっ!!!こ・ダーくぅぅぅ!!!ゆ・許ひれっっっ!わ・私・お前の物になるからかぁぁぁ」

みずからの命をすくい上げ、
天使に引き上げた神への感謝から
首を振って信仰を捨てるのを拒否する。

しかし、ダークはそんな敬虔な天使に
更に技巧を凝らした腰使いで反抗する心を
小枝のようにバリバキと折り、躾けていく。

妖魔時代には一方的に人の精気を貪ってはいたものの、
快楽については天使同士のレズセックス程度しか知らない
イフィは、戦闘では遥かに格下で下等と見くびった黒狼に
獣愛をたらし込まれ、全身で抱きついて黒狼の所有物として
媚びるようにギュッと毛に覆われた筋肉に抱きつき、
自らも腰を芋虫のように振って交尾快楽を貪る。

パン!パン!パン!パン!!!!!
メス穴を掘削するリズミカルなメロディとともに
イフィの脳は洪水のように流し込まれる
快楽で溺れさせられていく。

「んぁぁぁ!!激しいぃぃぃ!もっ!もう・止めぇ!!駄目ぇっ!わ・分かり・まひた!分かったかりゃぁ!!!ひぐぅ!!!ゆっくり!イグの激し主義っっ!!ほごぉっ!!!はい!捨てる!た・太陽神しゃまをっっ!捨てましゅぅぅ!!!ダークぅぅわ・私ぃぃ!ダークにお仕えしましゅっっ!妻にっ!妻にしてくだしゃひっっ!!」

イフィが信仰を捨てると宣言syるのと同時に
下腹部の太陽紋を周囲を取り囲んだ牙が
まるで顎を閉じるような動きで肌の上を滑り、
牙で太陽を粉砕し、太陽は光の粉となって燃え尽きてしまう。
そして狼の牙の周りにハート型の魔女の淫紋だけが残り・・・

「おぉぉ!!おっっ!!!出てリュぅぅ!!!あっっ!!あぁぁぁ!!熱いっっ!!ダークゥゥおんぷダークの熱っつい子種ィィ♪注がれながりゃ!!!イグ!イグぅ!イぐぅぅぅぅ!!!」

膣から子宮まですべてを埋め尽くす
極太チンポがドクドクとマグマのように熱さで
数億匹を超える精子の大群をポンプアップするように
注入すると、ただでさえチンポ型に盛り上がる
惨めな姿を晒していたたイフィの下腹部は
子種汁で満たされ、プックリと膨らんでしまう。

「おおっっ!!おごごぉぉ!!!おほっっ!!これ・絶対!孕む!ダークの種!!!孕んじゃふぅぅ!!!!」
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投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/14 22:15:04    (gk5pQXv2)
肉竿が栓をするように中で膨らみ、Gスポットを擦りたてながら
ドクンドクンと音が聞こえるくらいたっぷり注ぎ込む
子宮内で数億の魔獣の精子がいっせいに天使の卵子をレイプ始める
『強い子たくさん産んで、強い群れつくる』

淫紋と牙の紋章が太陽の紋章を上書きすると
天使の翼が光を失うように消えて行って、全身の体毛が濃くなり
獣の耳や尻尾、魔獣へと変貌していくイフィ
『美しいぞ、俺の嫁』


「魔獣夫婦の誕生ね、お祝いに森に新居を用意したわ。
森で好きなだけ交尾してたくさん子供を作りなさい。
ほら、貴女たちも祝ってあげなさい」
魔女が指を鳴らすと館の外、魔の森にログハウスが現れたことを
獣の五感で察するイフィ。
…さっきまで敵対していたイデクレアもふたなりに舌を這わせながら
ようやく『仲間』として祝いの言葉を口にして
イフィのわだかまりを歪んだ形で解消させる
89
投稿者:イフィ・メイズ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/14 23:18:52    (An37WC43)
ダークはイフィの身体から離れ、
尻を向けた犬種特有の尻を向けた
ロッキングの姿勢を取る。
イフィを支えたソファは、
同時に再び床へと姿を変え、天使は黒ずんでいく
翼を背に広げた4つんばいとなって全身を震わせる。

「っっ!!!ぁあっ!!あっっ!!・!ま・女!?な・何をした!・んあっ!熱い!か・身体!私の!身体が!か・変わって!?これは!?何だ!?んっっはぁぁ!」

4つんばいのまま、掌をじっと見る、
その間にも指先を獣毛が覆い、
爪が鋭く伸びていく。それは、かつて見慣れた
艶の良い黒い衣。
イフィは自らの変貌に目を見開いて
驚きを隠せない。

「こ!こんな事が!!!戻る!?わ・わたし!?・ンァァァ!!んグるるっっ!!」

端正な美少女の鼻が前に伸び、口が裂け
耳が尖り、かつての己の姿へと変わっていく。

「うぐルルっっ!!!わ・私は!?天使にっっ!?んっ!こんな・ぁあんっ!んぉっ!!!ぁぁぁぁ!」

コブをイフィの膣に埋めたまま射精し続ける
ダークが身体を捻って首を回し、
獣化していく嫁の獣面を愛おしそうにしゃぶる。
イフィはその獣舌に自身の獣の舌を絡めて返し、
潤んだ瞳でダークと自身の頬を擦らせて愛情を示す。
やがて、イフィは完全に在りし日の獣の容姿を取り戻す。
黒い女狐と恐れられたかつての妖獣の姿・・・

イフィは魔女の「もとに戻してやる」
という言葉を歪んだ形で叶えられ、
しかもそれに憎しみすら抱かないどころか
隣にはべるオスに全身を擦り付ける有様。

完全に獣化を終える頃、膣から獣の長大な生殖器が
引き抜かれ、ダークとイフィは互いの首輪を
魔女の魔力で編まれた見えない鎖で繋がれながら、
連れ立って魔女が開いた通路へと頭を並べて歩き始める。

イグレテア「天使、結婚退職しちゃうんだぁ♪お幸せにねイフィ?バイバイっw女狐に、こんな相応しい伴侶をくださる魔女様♪なんて偉大なんだろう♪僕も生涯、魔女神様のチンポの伴侶としてぇ♪添い遂げとうございますぅ♪」

ハートの刻印を光らせた舌に
大量のヨダレを載せて
魔女チンポを更にペチャペチャと
ねぶる事に夢中になり、その目は
歩み去っていく獣など、既に眼中にはない。

イフィの方も隣に並んだ凛々しく黒光りする筋肉に
その艷やかな肢体を擦り付け、声を掛けた
元最愛の人の声など耳に入らないのか振り向く事すらしない。

完全に2人の心を切り裂き、
共に進むハズの道筋を全く別の道へと
付け替える目論見をまんまと果たし満足そうな魔女・・・

ツガイの首輪が有れば、100万翼とも讃えられる
天使の軍勢を根こそ躾けるのも夢ではない。
90
投稿者:レイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/14 23:29:00    (An37WC43)

(次の導入です)

ありえない現実を、
アイハの妹イルハは静かに観察していた。
チームの中で最も隠密作戦に秀でた彼女は
気配を消し、部屋の隅から
淫らな饗宴をじっと観察し続けていた。
その右手は天使にあるまじき、自身の股間を
慰めるという行いを犯しながら・・・

(あらあら♪3人共こんな事になるなんて、恐ろしいわぁ♪どうしようかしらぁ?あぁ・姉さま♪姉さまぁぁ♪淫乱に堕ちても凛々しいお姿♪あぁ♪ミルクを気持ちよさそうにぴゅっぴゅしてる♪なんて幸福そうな顔♪)

しかし、彼女は甘い欲情の裏では
勝てる作戦を求めて必至に思考を巡らせる。

最悪の事態となってなお、勝たなければ
姉を失ってしまう。自分の愛するものを
絶対に取り返すのだと心は決まっていた。

魔女がどれだけ強大であろうと
神の代行者たる天使が敗北する訳がない。
しかし天界が誇る最高位の大天使アイハと
妖魔を幾百も葬ってきた戦天使の実力者が2人とも
難なく陥落した。その重い現実を受け止めざるを得ない。

 幾人もの高位魔族との頭脳戦を経験した
大天使レイハ・リリシエラでも、
妖魔がどのような手段を使って
天使を堕としたのか理解できなかった。
まさか天使という存在そのものが、
妖魔にスイッチを切り替えられるだけで
簡単に、その家畜へと堕ちてしまう存在とは
全く想像だに出来ない。

(姉さまが、あんなにフシダラになるなんてあり得ない。洗脳かしらぁ?そうでなきゃ男嫌いのイグレテアとイフィちゃんまで簡単に堕ちたのは説明できないけどぉぉ?この秘密は厄介だわぁ)

イルハは気配を消したまま部屋を後にする。
おっとりした顔で爆乳の下に腕を組み
頭を捻って唇に右の人差し指を当てて
何か作戦はないかと思考を続ける。
正攻法では自分も罠に落ちる。

「皆があの有様なのにシャクティちゃんは勝手にどこかに行っちゃうし、イルハをひとりぼっちにしちゃうんだから、わがままさんで困った物ですね」

チームに作戦前に加入した残るひとり
戦天使シャクティの行方は分からない。
頼りない新人だが戦力としては
数えられない。

やがて、少々汚い手しかないと結論する。
魔女が油断した所を背中から刺す。
これしか術はない。
魔女は四六時中、配下に護られている訳ではない。
恐らくは彼女がひとりになる
寝室で待ち伏せるのが最も油断を誘う。

アジト内の気配から探り出した
その場所に辿り着くと
レイハは隠遁術を更に堅固に施し、
自身の気配を完全に消し去ると
魔女の寝室に飾られた天使を模った
石像たちの傍らに隠れ、
ひたすら息を潜めてその時を待つ。

91
投稿者:レイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/14 23:30:23    (An37WC43)
すみません、連投失礼します。
できれば多人数は避けたいので(^_^;)場所を変えさせてください。

どんな展開、シチュを希望されるのか、
簡単に教えてくださいませ。
よろしくお願いします。

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