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2014/05/31 22:36:59
(2vDwZMdt)
こないかな?
2014/06/01 22:25:24
(rgz//BCk)
たかしさん、なかなか来られなくてすみません。
今日は見てくれてるかな?
手を縛られ、抵抗できないまま、たかしさんに剃られたあそこを見られ弄られてしまう。
「やだっ、見ないで下さい。あん…やっ、触っちゃダメですっぅ。」
2014/06/01 22:53:06
(lXTQAq2g)
大丈夫だよ♪
まゆちゃんのペースでゆっくりやろう♪
課長「そんな厭らしい姿になってますます可愛いがって貰いたいらしいな♪どれ、さっそく可愛いがってあげるよ。」
まゆちゃんの足を広げるとまだ濡れてない割れ目にちんこをねじ込んでいく。
2014/06/01 23:02:21
(rgz//BCk)
ありがとうございます。
「やっ、違うの。もう、やめて…。あっ、待って…まだ、、あぐっっ、」
嫌がっても有無を言わさず入れられ、身をかたくする。
2014/06/01 23:12:18
(lXTQAq2g)
課長「まゆちゃんのおまんこも欲しかったみたいだよ。厭らしい子だね(笑)」
少しするとぐちゃぐちゃ厭らしい音を立てちんこをくわえこむまゆちゃん。
たかし「まゆちゃんも嵌められたかったんだね(笑)本とはちんこ好きな淫乱なんだろ?」
課長のちんこをくわえこむ割れ目に指をはわせ弄るたかし。
ポタポタと厭らしい汁がいつの間にか下に置かれたまゆちゃんの朝食に垂れる。
2014/06/01 23:20:17
(rgz//BCk)
「んっ、あっあっ。」
課長の動きにされるがまま動かされ、感じてくる。
「あん、そこ触っちゃダメぇぇ。」
たかしさんに割れ目を触られ、ビクビクしながら愛液を垂らす
2014/06/01 23:28:28
(lXTQAq2g)
課長「まゆはちんこ好きな淫乱です。皆様の性処理にまゆのおまんこ使って頂いて幸せです。って言ってごらん(笑)」
さらに激しく出し入れされ、朝食がびちゃびちゃに、なっていく。
2014/06/01 23:38:00
(rgz//BCk)
「やっ、やっ、言えないぃ…」
きのうも同じような事を言わされたのに、今朝はまだ抵抗する気持ちがあり嫌がる。
でも、いやらしいことを言われ、強要される状況に感じてしまい、びちょびちょと洪水のように垂らしてしまう。
2014/06/01 23:41:54
(lXTQAq2g)
たかし「言わないとアナルまで使えるってバラすよ?(笑)それとも両穴にちんこ欲しいのかな?(笑)」
まゆちゃんの耳元で囁くたかし。
仕方なく従うまゆちゃん。
リアルにまゆちゃんも興奮してくれてるかな?
2014/06/01 23:46:31
(rgz//BCk)
たかしさんの囁きにビクッとする。そして、小さな声で
「ま、まゆは…おチンコ好きな淫乱です。…みなさんの、、精処理にまゆの…おマンコ使ってもらえて、、幸せです。」
泣きそうな顔をしながら言う。でも、課長のものの締め付けがきつくなる。