2020/04/09 15:06:52
(o82gqzpo)
メス豚 まぞみです。
無事に帰って来ました
皆様の言われる通り、一旦進み始めた道は
引き返せないのかもしれません。
おばさんは既にトイレの掃除を終えて、待って
ました。辺りを見回してみたけど、他に誰も居ま
せん。
「ふん、やはり来たね。あんたからは従順な
マゾの匂いがプンプンしてたからね」
どうやら今のところ、私を精液便所にする気は
無いようです。
ホッとしたのと、残念だったのと、半々です。
「ここでも良いが、まずはあんたの車で話そう
か?」
と言われ、私の車に・・・。
車に乗ると直ぐに、股間に手を入れられ、
「ノーパンなんだね。オマンコ濡れ濡れだよ。
お豆も、ビンビンに立てちゃって、本物のM
だよ、あんた」
「ああ、駄目です。気持ちが良すぎる…」
「女に触られるのも良いもんだろう?おや、
乳首は糸で縛ってるのかい…ご主人様は
いるのかい?」
「い、いえ、ネットで調教をお願いして…」
「ネットねぇ…」
その時はそれ以上は進行せず、おばさんの話が
主体になりました。
オバサンは、30年位前に、東京でデブ専SM店に
勤めてたと言う事でした。お客の要望でSに
なったり、Mに成ったりだったそうです。
SMプレイにアナルセックスが組み込まれ、破格
のプレイ料金でも、結構需要があったみたいです。
「あんたを見て、昔の血が騒いで仕方が無いんだ。
さあ、トイレで昨日のようにオナってみせてくれ」
私が車から降りようとすると、
「何やってんだい!ここでスッポンポンに
なって行くんだよ」
車からトイレまではほんの数メートルですが、
白昼堂々と全裸で移動でする度胸はまだ有りま
せん。
でも、するしかないの…全裸になって、辺りを
見回し人が居ないことを確認して、トイレまで
小走りに向いました。
でも、身障者トイレは開きません。
「カギをかけておいたからね、ふふふ、まあ、
焦らなくても良いじゃないか」
「お願い早く開けて下さい」
「今日はそっちじゃないよ。男便所に行くんだ」
「そ、そんなぁ…」
乳首を股間を手で隠しながら移動しようとすると、
「誰が隠して良いと言った!」
と怒鳴られ、裸の大きなお尻をぶたれました。
バチーンと言う大きな音が響きます。
「痛!ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」
男子トイレは、使用禁止の札がかかってたので、
少し安心・・・でも、
「あんたが個室に入ったら札は外すからね。
ちゃんとイクまで許さないからね」
そう言って、両方の乳首を指で潰すように捻ら
れました。
「痛い!許して、許して下さい」
「個室に入る前に、立ったままオナってみな」
「ハイ」
私はもう抗う事もせず、男子トイレの小便器の
横で、立ったままオナニーを始めました。
「気持ちいいかい?」
「あ、ハイ気持ち良いです」
「じゃあ、少しは私も気持ち良くしてもらおうか」
と言って、胸を捲り、巨大な乳房をボロンといった
感じで出し乳首を舐めたり吸ったりするよう命じら
れました。
「ああ、良いね…他人に舐めて貰うのは何年ぶりだ
ろう…跪いて、マンコも舐めてくれ」
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今日はとっても疲れてて、また後日にさせて
下さい。日に日に、ドンドン堕ちて行く私…
予想してた展開とは全く違う、変態な世界…
どうなってしまうんでしょう?
今ならまだ引き返せるのかも…。
そうじのオバサンに豚の尻尾の付いたアナル
プラグを頂きました。
シャワーを浴びて少し休みます。
もう止めたい…今はそう思ってます。