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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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78
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/05 06:46:47    (kTatNOe8)
わしに抱きかかえられチンポがおめこに入ったまま、抱きついて尻を晒してるきょうこのケツの穴をまっちゃんは下から覗き込んで
「ピンクなんや… まだつこてへんってことは処女なんや 俺か久やんがやな」
まっちゃんはチンポが入ってるおめこから
、溢れてるザーメンでケツの穴に指を入れぐにゅぐにゅと動かす
「これ久やんのチンポやな… きょうこ先生 いずれはケツの穴にチンポも入ったら同時につこたるわ。 ええのう先生はチンポを2本同時に入れてもらえるんやで、ゾクゾクするやろ… ひっひっひ…」

「まっちゃん そんな動かしたら、先生のおめこがわしのチンポを締めとるわ… きょうこ先生のおめこは中に入って来たら締め付けよるんやな… 名器や…」
わしはまたおめこの奥へとチンポで突き上げると、意識が遠のいてるきょうこ、それでもおめこはチンポを締めてきた…

チンポを抜きベンチに座らせると、まっちゃんはぐったりしてるきょうこの口に、また自分のチンポを入れて舐めさせて服を着る。
「久やんのも舐めたりな…」
「ほな、きょうこ先生 頼むわ」
わしもドロドロのチンポをきょうこの口に入れる。
「久やん 今日からは精のつくもんを食わなあかんなぁ… 明日から楽しみやん」
「きょうこ先生に作ってもらうんもええけどのう…先生もひとりもんやし 先生も精をつけやななぁ…」
きょうこの口からチンポを抜き、頭を撫でて
「おっ きれいになったか… 今日はこれで風呂入らんでもええわ」

わしらはロッカー室を出て行き、きょうこはベンチに座り込んで茫然としている…
ロッカー室の外から女の声がきょうこにかかる…
「先生…もう掃除させてもていいかなぁ…」

77
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/04 20:13:35    (bnxjM2/c)
私はもう、卑猥な世界に飲み込まれていた。
自らおっぱい掴んで、久志さんのペニスを挟んで扱き出している。
自分のよだれと久志さんの精液がおっぱいに垂れていて、おっぱいに挟んだペニスはヌルッと滑りくちゅっくちゃと
音を立てながら、松太郎さんのペニスを咥えてる顎を突く・・・

「弾力のあるおっぱいやから、わしのチンポも立ってきよったわ・・・先生 あんたもおっぱいに挟んだチンポを感じとるんやな。
乳首がツンツンと上向いとるやんか・・・」

「ああ・・・はあ・・・はうう・・・」
久志さんは、腰を動かしながら、片手は私のクリトリスと松太郎さんの精液が溜まってるおまんこを弄っている。
松太郎さんは、私の頭を跨いでペニスを咥えさせているので、玉袋とお尻の穴が顔に当たってる。
私はもう何をされても、うなだれるだけで反応も薄くなってきた。
久志さんがおっぱいからペニスを離すと、私の両足を松太郎さんに持たせ引き寄せると、私のおまんことお尻の穴が丸見えになってしまう。

「きょうこ先生、昨日もこっちの穴を弄りながらチンポを入れたら喜んどったなあ・・・今日もやったるわな、キュッキュッとなっとしな」

(え、まさか・・・また・・・お尻の穴に?・・・)
松太郎さんが両足を広げるとおまんこから精液が出てくる・・・
その中にズボッと奥までねじ込み、引き抜くと多量の精液がドバっと溢れ
またすぐに奥までねじ込んで、お尻の穴に指を入れ、腰を動かすと同時に指を動かしだした。

(いや・・・だから・・・お尻の穴に入れないで・・・抜いてよ)
私おまんこは、ギュッと強く締まって、ペニスを咥えながら、喘いで腰をヒクッヒクッとさせていた。

「きょうこ先生はケツの穴も好きなんかい・・・さすがエロい身体をしとるだけあるなぁ、久やんはほんで昨日つこたんか?」

「まだやで、きょうこ先生のケツの穴はまだきついぞ、おめこと一緒で間違いなく絶品やけど・・・まあ、これからやな」
松太郎さんも、私の口の中に精液を出し終わると、ヌルヌルベトベトのペニスを私の顔に擦り付けた。

「久やん、まだおめこを味わっとるんかいな・・・俺が流し込んだザーメンを全部出すんかあ・・・」

「いや、わしもイキそうなんや」
松太郎さんから、私の足を取ると、そのまま抱きかかえられ、そのままお尻の穴に指を入れられ、おまんこに
ペニスを突き上げられる、ビジュぐちゅとおまんこにまた、中出しする。

「はぁぁ・・・ええおめこやなぁ・・・先生」
もう、私は何度目かわからない程のアクメを感じ、何度目かわからない程の精液を全身に受け、私は何も言えずに久志さんの体に抱きついていた。
松太郎さんはしゃがんで、私のお尻の穴を覗いている。
もう何も抵抗出来ない・・・これからも、この老人達に辱められると思うと気が遠くなる。
76
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/04 10:32:40    (C2hdQ4As)
きょうこは自分のおっぱい掴んで、わしのチンポを挟んでいる。
きょうこのよだれとわしのザーメンがおっぱいに垂れていて、おっぱいに挟んだチンポをヌルッと滑りくちゅっ…くちゃと、音を立てながらまっちゃんのチンポを咥えてる顎を突いている…
「弾力のあるおっぱいやから、わしのチンポも立ってきよったわ… 先生 あんたもおっぱいに挟んだチンポを感じとるんやな。乳首がツンツンと上向いとるやんか… 」
腰を動かしながら、片手はきょうこのクリとまっちゃんのザーメンが溜まってるおめこを弄っている。
まっちゃんはきょうこの頭を跨いでチンポを咥えさせているので、金玉袋とケツの穴が顔に当たってる。
おっぱいからチンポを離すと、きょうこの両足をまっちゃんに持たせ引き寄せると、おめことケツの穴が丸見えになる。
「きょうこ先生 昨日もこっちの穴を弄りながらチンポを入れたら喜んどったなあ… 今日もやったるわな キュッキュッとなっとしな」
まっちゃんが両足を広げおめこからザーメンが出てくる、その中にズボッと奥までねじ込み、引き抜くとまっちゃんのザーメンがドバっと溢れ、またすぐに奥までねじ込んでケツの穴に指を入れ、腰を動かすと同時に指をも動かす。
きょうこのおめこがギュッと強く締まって、チンポを咥えながら、喘いで腰をヒクッヒクッとさせている…
「きょうこ先生はケツの穴も好きなんかい。 さすがエロい身体をしとるだけあるなぁ。久やんはほんで昨日つこたんか?」
「まだやで、きょうこ先生のケツの穴はまだきついぞ。おめこと一緒で間違いなく絶品やけど これからやな」
まっちゃんもきょうこの口の中にザーメンを出し終わると、ヌルヌルベトベトのチンポをきょうこの顔に塗る…
「久やん まだおめこを味わっとるんかいな…俺が流し込んだザーメンを全部出すんかあ… 」
「いや イキそうなんや」
まっちゃんからきょうこの足を取ると、きょうこを抱きかかえて、そのままケツの穴に指を入れ、おめこにチンポを突き上げ、ビジュグチュ…とジュクジュクおめこにザーメンを出す…

「はぁぁ… ええおめこやなぁ…先生」
きょうこは何も言わずわしの体に抱きついている…
まっちゃんはしゃがんできょうこのケツの穴を覗いている…

75
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/04 06:45:18    (LTiQXYpF)
「そうかいなぁ、まっちゃんのチンポを離さんのかいな・・・
わしのチンポもビンビンになっとるんやけど・・・また立って出すんかいな」

「久やん、すまんなぁ・・・先生のおめこが絡んできよるし、中がごっつう気持ちええやんけ・・・こんなおめこはなかなかないわ」
久志さんは私の口の中で、松太郎さんは抱きつきおっぱいを揉みながら、また腰を激しくお尻を打ちつけるように動かす・・・
酸欠したのか、意識が朦朧とする。
久志さんはたまらず、私の口の中に頭を掴んで腰を振り続けよだれを垂らし、ペニスの挿入によって泡立つ口の中に精液を出し、出始めると口から抜いて顔にも精液をかけられる。

「うぐぐ・・・ふっ・・・ふうん・・・ぐげげ・・・」

「まっちゃんが抜かずにおめこ使うから、わしは我慢できんし出たがな・・・せやけど、わしのザーメンがきょうこ先生の顔にもかかったけど、これもまた色っぽいええ顔やわ」

「はああ・・・はあ・・・むぐう・・・ふぁめえ・・・」
(はあ・・・はあ・・・うむぐ・・・ダメ、中はいや)

「俺もまた出るわ・・・こんなおめこ初めてやわ、はぁたまらん!・・・」
松太郎さんは腰を振りながら、子宮を満たすほど精液を出すと腰を動かすたびに精液が股間から飛び散る。
ペニスを抜かれると、その場にへたり込み目から涙を流して、二人を睨んだ。

「なんやな・・・先生は感極まって泣いとるんかいな、俺のチンポが気持ち良かったんか?それとも久やんのチンポも欲しいんか
ほんまザーメンがかかった、この汚れた顔も色っぽいな・・・俺のも舐めてくれるかいな」

「そ、そんなはず・・・無いじゃ無いですか・・・」
松太郎さんは私の抵抗など気にもせず、ベトベトのペニスをへたり込んでる、私の口の中に入れようとする。

「まっちゃん、先生をそんな地べたに座らしとったらかわいそうやんけ・・・そこのベンチに寝てもらうおうや・・・」
プラスチックの冷たいベンチに、私は寝かされ、松太郎さんはすぐに私の口の中にペニスを捩じ込んだ。
久志さんは私のお腹に跨ってペニスをおっぱいに置いて、挟むように言ってパイズリをさせられる。

「きょうこ先生はええのう・・・俺のチンポを咥えて、おっぱいにもチンポを挟んで・・・」

「ほんまやでな・・・このエロい身体を使われて嬉しいやろう?張りのある肌艶してわしらも嬉しいで」
くにゅ・・・くちょ・・・汗をかき、顔に放たれた精液が胸元に垂れ、私の涎も潤滑油のようになって
久志さんのモノが、まるでおまんこの様に卑猥な音を立てて私を責める。
狭いロッカールームで私はベンチの上でやられ放題・・・・
74
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/03 23:01:08    (2EjXegTz)
「そうかいなぁ まっちゃんのチンポを離さんのかいな… わしのチンポもビンビンになっとるんやけど… また立って出すんかいな」

「久やん すまんなぁ。先生のおめこが絡んできよるし、中がごっつう気持ちええやんけ… こんなおめこはなかなかないわ」
まっちゃんはきょうこに抱きつきおっぱいを揉みながら、また腰を激しく尻を打ちつけるように動かす…
俺はしょうがなしにきょうこの口の中に我慢しきれず、頭を掴んで腰を振り続けよだれを垂らしてる口の中にザーメンを出し、まだ出てるときに口から抜いて顔にもザーメンをかける…
「まっちゃんが抜かずにおめこ使うから、わしは我慢できんし出たがな… せやけど、わしのザーメンがきょうこ先生の顔にもかかったけど、これもまた色っぽいええ顔やわ」

「俺もまた出るわ… こんなおめこ初めてやわ はぁたまらん…」
まっちゃんは腰を振りながら、おめこにザーメンを出すと腰を動かすたびにザーメンがおめこから出てきてる…
きょうこはチンポを抜かれると、その場にへたり込み目から涙を流してわしらを見上げている…

「なんやな 先生は感極まって泣いとるんかいな。俺のチンポが気持ち良かったんか それとも久やんのチンポも欲しいんか ほんまザーメンがかかった、この汚れた顔も色っぽいな… 俺のも舐めてくれるかいな」
まっちゃんはベトベトのチンポをへたり込んでるきょうこの口の中に入れようとするが…
「まっちゃん 先生をそんな地べたに座らしとったらかわいそうやんけ…そこのベンチに寝てもらうか…」
プラスチックの冷たいベンチにきょうこを寝かせると、まっちゃんはすぐにきょうこの口の中にチンポを…
俺はきょうこのお腹に跨ってチンポをおっぱいに置いて、きょうこに挟むように言ってパイズリをさせる。
「きょうこ先生はええのう…俺のチンポを咥えて、おっぱいにもチンポを挟んで…」
「ほんまやでな… このエロい身体を使われて嬉しいやろう… 張りのある肌艶してわしらも嬉しいで」

73
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/03 19:51:09    (GC5hD6Cf)
「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ・・・こらたまらんわ」
松太郎さんに全裸にされ、後ろから抱きしめられて、おっぱいと股間をを弄られる。
そして、膣奥に埋められたローターを取り出されると・・・

「う、はああん・・・はあ・・・はあ」

「おおう、熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
松太郎さんは私が、懇願しているのが気に障ったのか、ローターを私の口に入れ舐めさせた。

「うぐうう・・・うえっ!」

「きょうこ先生よ、昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ・・・それにそんなスキンなんちゅうもんは
この村は誰も使わんし売ってもないわ・・・ハハハ」
松太郎さんは太いペニスを握って、おまんこの穴に当てて、押し込んだ・・・

「う、うわああ・・・また・・・生で・・・ひどい・・・はあ・・はあ」

「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ・・・倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか・・・ええおめこや」
バックから入れられ、松太郎さんはさっきのようにグイグイとおまんこを突き始めた。
久志さんはおっぱいを握って揉みながら、舐めて、頭を掴んで前屈みにさせペニスを口に突っ込んだ。

「うおっぷ・・・はぐ・・・はぐう・・・ん、ん・・・」

「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ・・・」

「久やん、俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ・・・気持ちいい様にペニスを
締めてくれるわ、なあ先生そやなぁ・・・」
松太郎さんは、私を激しく突きあげ、更に片足を持ち上げて、久志さんに見えるようにする。

「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん、まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ・・・きょうこ先生」
私は久志さんのおちんぽを咥えて、何も言えないが感じて、口からよだれを垂らしている。
更には腰を振りながら、「うっ・・・はああ」」
私のお尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。

(ああ・・・また・・・中に・・・)

「久やん、ええなぁ先生のおめこは・・・このまままだ出そうやわ」

「そやろう・・・わしも昨日たっぷりと絞り出したわ・・・まっちゃん代わろうかあ?先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」

「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ・・・」

(ちょっと待って・・・そんな事無い・・・ふぐぐ・・・はふう)

私の気持ちなど構わず、後ろから前から串刺しにされる・・・。

(ごめんなさい、書き込み失敗しました、再掲載です)
72
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/03 19:32:30    (1moBuPKy)
「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ・・・こらたまらんわ」
松太郎さんに全裸にされ、後ろから抱きしめられて、おっぱいと股間をを弄られる。
そして、膣奥に埋められたローターを取り出されると・・・

「う、はああん・・・はあ・・・はあ」

「おおう、熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
松太郎さんは私が、懇願しているのが気に障ったのか、ローターを私の口に入れ舐めさせた。

「うぐうう・・・うえっ!」

「きょうこ先生よ、昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ・・・それにそんなスキンなんちゅうもんは
この村は誰も使わんし売ってもないわ・・・ハハハ」
松太郎さんは太いペニスを握って、おまんこの穴に当てて、押し込んだ・・・

「う、うわああ・・・また・・・生で・・・ひどい・・・はあ・・はあ」

「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ・・・倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか・・・ええおめこや」
バックから入れられ、松太郎さんはさっきのようにグイグイとおまんこを突き始めた。
久志さんはおっぱいを握って揉みながら、舐めて、頭を掴んで前屈みにさせペニスを口に突っ込んだ。

「うおっぷ・・・はぐ・・・はぐう・・・ん、ん・・・」

「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ・・・」

「久やん、俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ・・・気持ちいい様にペニスを締めてくれるわ、なあ先生そやなぁ・・・」
松太郎さんは、私を激しく突きあげ、更に片足を持ち上げて、久志さんに見えるようにする

「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん、まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ・・・きょうこ先生」
きょうこはわしのチンポを咥えて、何も言えないが感じてるのか口からよだれを垂らしている。
なつは腰を振りながら、うっっとうめききょうこの尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。

「久やん ええなぁ先生のおめこは…このまままだ出そうやわ」

「そやろう わしも昨日たっぷりと絞り出したわ。まっちゃん代わろうか… 先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」
「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ…」
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/03 08:13:26    (NGZrhCaf)
「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ…こらたまらんわ…」
まっちゃんはきょうこを全裸にして、後ろから抱きしめおっぱいとおめこを触りはじめて、ローターを取り出す…
「おおう 熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
まっちゃんはきょうこが、嵌めないでとか、生で入れないでと言うので、ローターをきょうこの口に入れ舐めさせる…

「きょうこ先生よ 昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ…それにそんなスキンなんちゅうもんはこの村は誰も使わんし売ってもないわ」

まっちゃんは太いチンポを握ってきょうこのおめこの穴に押し込む
「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ。倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか… ええおめこや」
バックから入れるとまっちゃんはさっきのようにグイグイとおめこを突く。
わしはきょうこのおっぱいを握って揉み舐めてから、頭を掴んで前屈みにさせチンポを口に突っ込む…
「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ…」
「久やん 俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ。気持ちようチンポを締めてくれるわ 先生そやなぁ…」
まっちゃんはおめこを激しく突き、きょうこの片足を持ち上げて、わしに見えるようにする…
「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ きょうこ先生」
きょうこはわしのチンポを咥えて、何も言えないが感じてるのか口からよだれを垂らしている。
まっちゃんは腰を振りながら、うっっとうめききょうこの尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。
「久やん ええなぁ先生のおめこは…このまままだ出そうやわ」
「そやろう わしも昨日たっぷりと絞り出したわ。まっちゃん代わろうか… 先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」
「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ…」


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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/03 07:11:37    (dWLtnl4k)
とりあえず、今の恥辱に満ちた状況から逃避したい思いに駆られる。
それでも、夫婦連れのお嫁さんは旦那さんが立ってるから、帰ったら早速やるとか、今日は元気に立ったわとトレパンの前をきょうこに見せて帰る者がいるが
ほとんどの男たちは腰を震わせ内股で股間を押さえてる、私前に来て・・・

「今までの子とちごてエロいのう・・・おまんこにくい込んでるけどわざとか・・・まさか、俺らが見てるからなんか?よかったらわしのを使うか・・・」
好きな事を言って、なかなか帰ろうとしない・・・。

私は惨めに感じながらも、自分で濡らした床を拭いたり片付けをしながら・・・

「まさか・・・私は・・・そんな・・・そんなつもりじゃ・・・」
前を見られないように腰をかがめて、片付けているがお尻の方は丸見えになっている。

「ほな、先生・・・帰るわな」
何人かの男は私にそう言って、お尻を触って教室を出て行くが・・・
そんな時も、私の中のローターは動いたり止まったを繰り返す・・・
私は松太郎さんのほうを見て止めてと懇願する様な顔をするが・・・

「おい〜わしらも帰ろか、わしらがおったら先生も帰られへんし、濡らしたおめこも触れへんやろしなぁ・・・
ほな、まっちゃん行こか・・・」

「久やん、そうやなぁ・・・ほら、あんたらも」
久志さん達が、生徒のみんなを追い立てる。
生徒が出て行くのを私は見送りひとりになるが、ローターは止まることなく強になってまだ動き続ける。

「きょうこ先生、みんな帰ったのに出てくるん遅いなぁ・・・ここはわしらだけやで、えっへっへっ・・・」
久志さんと松太郎さんが、ロッカー室で着替えを始めたところに入って来た。

「先生、あんたも凄いなぁ・・・あいつらが居る前でこれが動いててもイカンかったんや、よう我慢してるなぁ・・・
おめこはびちょびちょやろ・・・すぐに俺らが慰めたるしな・・・なあ久やん」

「わしは昨日一応慰めたったから、まずはまっちゃんやりや・・・」

(松太郎さんから先って・・・もう、いやだ・・・)
私の気持ちなどお構い無く、二人は私ににじみよってきた。

「お願い・・・もう、許して下さい・・・私は慰めてなんか・・・いや」
松太郎さんが、私のレオタードをむしり取る・・・。

「きゃあ・・・お願いします・・・生だけは・・・やめて・・・せめてスキンを・・・」

69
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/03 06:11:31    (dyBfgTTg)
夫婦連れの嫁は旦那が立ってるから、帰ったら早速やるとか、今日は元気に立ったわとトレパンの前をきょうこに見せて帰る者がいるが、ほとんどの男たちは腰を震わせ内股で股間を押さえてるきょうこの前に来て…
「今までの子とちごてエロいのう… おまんこにくい込んでるけどわざとか… 俺らが見てるからなんか… よかったらわしのを使うか…」
と話しかけなかなか帰ろうとしない…

きょうこは自分で濡らした床を拭いたり片付けをしながら「私は…そんな… そんなつもりじゃ… 」
前を見られないように腰をかがめて、片付けても尻の方は丸見えになっている。
「先生 帰るわな」
何人かの男はきょうこにそう言って、尻を触って教室を出て行く…

残ってる者がいる時も、きょうこのおめこのローターは動いたり止まったりしていて、きょうこはまっちゃんのほうを見て止めてという顔をする。

「おい〜わしらも帰ろか。わしらがおったら先生も帰れへんし、濡らしたおめこも触れへんやろしなぁ… まっちゃん行こか…」

「久やん そうやなぁ ほら、あんたらも」
生徒がみんな教室を出て行くのをきょうこは見送りひとりになるが…
ローターは止まることなく強になって動いている…。


「きょうこ先生 みんな帰ったのに出てくるん遅いなぁ… ここはわしらだけやで えっへっへっ…」
わしとまっちゃんはロッカー室へきょうこと一緒に入って行く
「先生 あんたも凄いなぁ… あいつらが居る前でこれが動いててもイカンかったんや。よう我慢してるなぁ。おめこはびちょびちょやろ 俺らが慰めたるしな。なあ久やん」
「わしは昨日一応慰めたったから、まずはまっちゃんやりや…」


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