ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

叔父さんの玩具に落ちる姪っ子・・・やよい

投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
削除依頼
2025/10/04 05:23:28 (rACujqlI)
うちは小学校に通ってるJS4年生・・・
お爺ちゃんが亡くなって一周忌の法要があるの。
ママと行く事になったんだけど、親戚の叔父さん、叔母さんばかりで
同年代の子供は居ないんだ・・・。
ママの実家は片田舎だし、遊ぶところだって公園ぐらいで楽しく無い。
ママが喪服のワンピース借りてくれて、それを着て行く事になったんだ。
黒いワンピースに白いブラウス、白いニーソックスで、少しミニなスカート丈。
自分で言うのもなんだけど、子役芸能人みたいなのよ・・・。
ママの運転で家を出る・・・。

ママの実家に着くと、やっぱり子供はうちだけ・・・。
お坊さんの読経が始まり、もう退屈・・・。
大きな座敷のはじっこで、体育座りして様子を見ている。
すると・・・なんか、視線を感じる。
(うわ、叔父さんやん・・・)
ママの弟の叔父さん・・・実家でおばあちゃんと一緒に暮らしている。
その上、ママの話だとロリコンらしい・・・。
(キモ・・・見るな・・・もう・・・)
視線を背けるが・・・・
キモデブで、うちの理想とは程遠い・・・。

こんな設定でお相手して下さいませんか?
大阪弁の女の子で、イメージは芦田愛菜ちゃん。
もう少しイメージを膨らませて始めたいと思います。
置が主体で頻度は少なめですが、楽しく出来たらと思います。
 
1 ... 9 10 11 12 13 14 15
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
28
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/09 11:08:03    (VbOUeJqh)
「付いてる? どれや、見してみい…」
やよいが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
拭き取ろうとするやよいを止めて
「ちょっとまちや」
指で触るとヌルッとしてる。
えっ これ おまんこ濡らしとるんちゃうか…
さっきもエロい感じてるような声出しとったし、この年でもうおまんこを濡らしとるんや…

「こら、なんやろなあ。やよいちゃん、こっちにおいで」
畑のオカンから見えにくい滑り台のとこへ連れて行く。
俺はしゃがんでやよいを見上げて
「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。ばい菌とか入ったらあかんしな」

これで濡らしとったら凄いことや…

スカートの裾を少しめくらせて、脚を広げさせやよいのおまんこを覗く。

「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」
おまんこを広げ指で膣口を優しく撫で、クリを弄ってから浅く指を中に入れて手前へと動かすと、やよいの愛液が指に付いてくる。
「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
中に入れて指を軽く動かすと、グチュ ブチュッと音がする。

やよいは指を動かすたびに、頷くが表情は絶えるように目を瞑って、腰を引いたりおまんこを閉じたりしている。

感じとる。感じとるわ…弄ってたらヌルヌルやわ。
「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな」
やよいのおまんこを弄った指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながら舐める。
「この汁もションベンでもないわ」
やよいは、そしたら、何なん。と
「これか。これはなあ、誰にでも出るんやけど…ママとかには絶対内緒やで、言うのは恥ずかしいことやからな。」
やよいは不安そうに俺を見て頷く。
「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
やよいの前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返ったチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽから汁が出てくる。
「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ…」
やよいの手を持ってチンチンの先を握らせ、指に先汁を付けてにおがせる。
27
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/09 07:55:50    (dtW8JFpY)
「おぉ・・・凄いやんけ、やるなぁ」
(やよいは感じとるんか?・・・はぁんなんて声出して・・・もうこの年でもおまんこが気持ちええんか)
うちは思わず本当に感じてた・・・叔父さんに弄られたり舐められたりした感触が無意識に身体が覚え込んでいたのだ。
もちろん、うちは意識なんてしていない、今やった事が叔父さんに褒められ、勝気なうちは高揚感と得体の知れない
モゾモゾした気持ちが快感になっていたのだった。

「もっかいやってくれるか、完ぺきやったらオカンに見せたらなな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついくが叔父さんに支えるように、腰を手で持たれ、下へと押さられいる。

「そんなんできるわっ!」
うちはもう一度回転してしまう・・・。
ぐちゅう・・・鉄棒にねばっこいモノが付着した音がする。

「完ぺきやな、オカンに言うし、このままやでおりや、上手やんけ」
叔父さんは、うちの腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のお婆ちゃんに

「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ、見たれや」
お婆ちゃんは畑から見ている。

「ほな、見したれやよいちゃん!」
声をかけられ、お尻をポンと叩かれた。

「う、うん・・・」
うちはなんか色っぽい声を出してしまい、また一回転する。

「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
お婆ちゃんは畑から拍手をして喜んでくれてる。

「ホンマは鉄棒余裕なんや・・・パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんやな・・・
ビックリしたわ、ほな降りるか?」
鉄棒からやっと降ろされる。

「長いこと跨っとったけど痛なかったか・・ここ」
叔父さんはスカートの上から、お股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、お尻を触った。

「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか?あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。
そやから、他のも見せてくれんか?」
うちは降りた時、あ布団に着いていたモノが鉄棒についてる事に気付いて
叔父さんに気付かれる前に拭き取ろうとする。

「おっちゃん・・・うち恥ずかしいわ・・・また、なんか付いてるし・・・」
それが愛液で、うちが感じてた証拠だとも気付かずに・・・
26
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/08 23:05:21    (JwMWKbQs)
「おぉ… 凄いやんけ。やるなぁ」

やよいは感じ取るんか?はぁんなんて声出して…もうこの年でもおまんこが気持ちええんや。

「もっかいやってくれるか。完ぺきやったらオカンに見せたらな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついてるやよいを支えるように、腰を手で持ってやりながら、下へと押さえている。
やよいは、そんなんできるわっと言ってもう一度回転する。
「完ぺきやな。オカンに言うし、このままやで。上手やんけ」
腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のオカンに
「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ。見たれや」
オカンは畑からやよいと俺を見ている。
「ほな、見したれやよいちゃん…」
やよいに声をかけ尻をポンと叩く。
やよいは、うんと言うけど、なんか色っぽい声で言って、また一回転する。

「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
オカンは畑から拍手をして笑とる。
「ホンマは鉄棒余裕なんや。パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんや。ビックリしたわ。降りるか?」
鉄棒からやよいを降ろすと
「長いこと跨っとったけど痛なかったか。ここ」
スカートの上からやよいのお股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、生尻に触れる…

「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか。あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。そやから、他のも見せてくれんか?」


25
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/08 21:13:28    (DcGGclfu)
「あそこの公園やったら、鉄棒や遊具もあるしな・・・ほな、行くか」
お婆ちゃんと、うちと叔父さんの三人で畑へと向かう。

(なんか、お股スースーして・・・変な感じがするう・・・)

「やよいちゃん、ママには言わんかったんや・・・おっちゃんがパンツ洗ったからって・・・
まあ、はいとったら濡らしてたし、怒られたかもしれんからなあ・・・へっへ」
叔父さんは、うちがママに言わんかった事で安心したのか、自分が黙っていたから
ママに怒られへんかったと印象付けてるようだった。
うちは少し内股で二人に着いて行く。

畑までやって来ると、本当に畑の横に公園があった。
誰も居ない・・・子供もお年寄りも・・・。

「まだ、朝やから誰もおらんな、貸し切りやん。好きに遊んどき」
叔父さんとお婆ちゃんは畑で農作業をはじめる。
うちはひとりでジャングルジムや滑り台、ブランコで遊んでいた。
途中、お婆ちゃんがやって来て、一緒に遊んくれたが、うちがパンツを履いてないのを
知らんお婆ちゃん、鉄棒をやってみいと簡単に言う・・・。

「お婆ちゃん・・・うち、鉄棒できひんねん・・・」
すると、お婆ちゃんは、うちが鉄棒ができひんって言うとるから教えてやりと
おじさんを呼んだ・・・。

「できひんねんや・・・オカンはできへんもんなあ・・・オカン やよいちゃんに教えたるし戻っとき」

「最近の子は鉄棒もできんのやな・・・」
お婆ちゃんは、うちがホンマにできひんと思い、愚痴りながら畑へ戻って行く。
でも、気になるのか、うちらをチラチラ見ている・・・。

「やよいちゃん、パンツ履いてたらできんのやろ?とりあえず鉄棒に乗っとくか?・・・」
叔父さんは、うちの体を持ち上げて、鉄棒に跨がらせて乗せてくれるが・・・。

「どや、これやったらお股見えんしええやろ」
しかし、お股に鉄棒を挟んだ状態で跨る事になってしまう・・・。

(あ、あかん・・・お股に鉄棒食い込んでる・・・い、痛い・・・)
叔父さんはニンマリとしながらわざと両肩に手を置いて下へと力を加える。

(お、おっちゃん・・・そんなに押しされたら・・・で、でも痛いんやけど、なんか変な感じがする・・・)

「やよいちゃん、この格好でヘリコプターはできんのか?」
叔父さんはこのまま、鉄棒を食い込ませたまま、前転出来るかと聞いている。
うちのお股は直接ではないが、鉄棒がくい込むようになっているので、このまま前転すれば
今以上に苦痛を強いられる。
昨夜の叔父さんの悪戯は、うちの感受性を高められていて、今の刺激は丁度角オナニーの様な刺激だった。
まだ、お股を弄ると気持ち良い・・・なんて自覚は無い。
その上、うちは負けず嫌い・・・できひんのかって言われると・・・

「おっちゃん・・・見ときや・・・それ・・・はあん・・・」
(なに?・・・この気持ち・・・きもち・・・いい・・)
うちは一回転して、元に戻ると知らず知らずに少しずつ、l鉄棒でお股を擦り出していた

24
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/08 15:42:52    (OROR/AoF)
「あそこの公園やったら、鉄棒や遊具もあるしな。ほな、行くか」
オカンとやよいと3人で畑へと向かう。
「やよいちゃん、姉ちゃん ママには言わんかったんや。おっちゃんがパンツ洗ったからって…  まあ、はいとったら濡らしてたし、怒られたかもしれんな へっへ」

畑まで来ると横の公園には誰も居ない。
「まだ、朝やから誰もおらんな。貸し切りやん。好きに遊んどき」

俺とオカンは畑で農作業をはじめ、やよいはひとりでジャングルジムや滑り台、ブランコで遊ぶ。
途中でオカンがやよいのところに行って一緒に遊んでやるが、オカンはやよいがパンツを履いてないのを知らんので、鉄棒をやってみいと言うが、やよいはできひん。と答えるとオカンは俺を呼んで、やよいが鉄棒ができひんって言うとるから教えてやり。と

俺が行きやよいに
「できひんやんな。オカンは知らんねんな。 オカン やよいちゃんに教えたるし戻っとき」
オカンは最近の子は鉄棒もできんのやな。と言いながら畑へ戻って行きながらこっちをチラチラ見ている…

「パンツ履いてたらできんのやろ?とりあえず鉄棒に乗っとくか」
俺はやよいの体を持ち上げて、鉄棒に跨がらせて乗せる。
「どや、これやったらお股見えんしええやろ」
鉄棒を股に挟んだ状態でやよいは跨っている。
ニンマリとしながらわざとやよいの両肩に手を置いて下へと力を加える。
「やよいちゃん、この格好でヘリコプターはできんのか?」
やよいのお股は直接ではないが、鉄棒がおまんこにくい込むようになっている。

23
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/08 07:52:36    (C7S.MDyt)
うちはママにパンツを脱ぎと言われたが、さっき叔父さんに洗濯して貰ったとは言えず、隣の部屋に行って昨日着てきた服に着替えて、脱いだパンツとシャツをママに渡す。

「ちょっとの間だけ、そのままいとき・・・すぐ乾くし」
ママは洗濯機に入れに行く。
2人とも下着を履いてへんままで朝ご飯を食べる。

「わからんように布団干しっとくしな、濡らしたんは気にしんでええで」
なぜか叔父さんはニタニタとしながら耳元でいうて、服の上から太ももからお股を撫でて、布団を干しに行った。
うちは罪悪感と恥ずかしさで黙って食べてる。

(うち・・・おねしょしたんかなぁ・・・おつちゃんはおしっこちゃうって言うてたし・・・やっぱりママには言わんとこ)
ママは朝ご飯を食べながら・・・

「お昼ぐらいに乾いてたら帰ろかっ・・・それまで公園に遊びに行ってもええで」

そんな話を聞いていたのか、叔父さんは・・・

「公園な、畑の横にあるさかい、そこで遊んだらええやん・・・俺もオカンも畑に行くさけ」

「そうしたって、やよい、お昼までには帰ってくるんやで」
ママは見守りが居ると安心し切っていた。
自分もノーパンやし、外出るんはちょっと・・・。
そう思っていたのだった。
22
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/08 07:39:15    (5Lh2HJdd)
やよいは姉ちゃんにパンツを脱ぎと言われさっき洗濯しのを履いたとは言えず、やよいは隣の部屋に行って昨日着てきた服に着替えて、脱いだパンツを姉ちゃんに渡す。

姉ちゃんは、ちょっとの間だけ、そのままいとき。すぐ乾くし。と洗濯機に入れに行く。
2人とも下着を履いてへんまま、やよいは朝飯を食べる。

俺はやよいに「わからんように布団干しっとくしな。濡らしたんは気にしんでええで」
俺はニタニタとしながらやよいの耳元でいうて、服の上から太ももからお股を撫でて、布団を干しに行く。
やよいは罪悪感があり黙って食べてる。
おねしょしたんかなぁ…おつちゃんはおしっこちゃうって言うてたし…ママには言わんとこ。

姉ちゃんは朝飯を食べながら、昼ぐらいに乾いてたら帰ろかっ、それまで公園に遊びに行ってもええで。とやよいと話してる。

「畑の横にあるさかい、そこで遊んだらええやん。俺もオカンも畑に行くさけ」

21
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/07 20:55:53    (YCtitOh0)
お婆ちゃんは朝早くから起きて、昨日の後片付けと朝ご飯を作っている。
ママも起きて、うちは一人で眠っていた。

「昨日は飲みすぎたわ・・・まだ酒が残ってしんどいわ・・・」
ママはボヤいて朝風呂に入りに行った。
その声で、うちは目が覚めた・・・。

「う、ううん・・・もう、朝なんや・・・なんや?!」
夜中に起こったことなんか知る由もなく、起き上がるとシャツがめくれていて
お股を隠すようにシャツを触ると、湿ってるところがあった。
(ええ?なんや・・・お布団まで湿ってるやん・・・もしかして・・・おねしょ?)
お股を広げてお股を見てみるが、濡れて無いけど、じとっと湿ってヌルッとした感触。
それに匂いは、おしっこの匂いではなく、嗅いだことがない臭いがしている。
恥ずかしくて、お布団でどうしようと考え込んしまった。

暫くして、叔父さんがうちのパンツを持って部屋にやって来た。

「やよいちゃん、起きとるか?」

「ああ・・・おっちゃん・・・おはよう・・・」

「今、ママ風呂に入っるさかいに、これ乾いたから履いとき」
パンツを渡されるが、しでかしてると思ってる、うちはおどおどしながら・・・

「おっちゃん・・・シャツとお布団がちょっと濡れてるみたいやねん・・・」
真っ赤になって、恥ずかしそうに告白した。
まさか、叔父さんの性液やなんて思ってもいない・・・。
その上、大事なところをしゃぶられ、悪戯した犯人が目の前にいる叔父さんだとは
夢にも思っていない・・・そんな状況でこんな事になった事で悪い事しちゃったとまで思っていたのだった。

「えっなんでや?どこや?」
濡れてる布団とシャツを見て、また恥ずかしい事をされるが、抵抗も出来ない。

「お股も濡れてんのか?見せてみい」

「ううん・・・濡れてへんもん・・・」
うちは首を振ってシャツをめくってお股を見せる。
うちのお股は、湿り気があり白ぽいお汁がまだ付いている。
叔父さんは、それを指で取って匂いを嗅ぎ、舐めてからまたお股の割れ目に指を入れられた。

「おっちゃん・・・また・・・汚い・・・」
その時、お風呂場からママが上がって来たようだった。

「おしっことちゃうなぁ・・なんやろな?とりあえずこれ履いて台所にきい」
叔父さんは部屋を急いで出て台所へ行ってしまった。
うちもあと追って、パンツを履いてシャツだけで台所に行った。

ママもお風呂から出ると台所へ来て、うちの格好を見て驚く。

「やよい、服はどうしたん?なって格好してるの・・・」

「姉ちゃんが酔って寝てまうからやろ、そやから、俺のシャツを着させて寝かしたんやからな」
叔父さんが強気に言うと、ママは何も言わず、うちに言う。

「そうやったんか・・・うちの下着を洗うから、やよいもパンツを脱ぎいや」
叔父さんが、うちにした悪戯は誰に咎められる事も無くうやむやに・・・。
うちも、お金ももろてるし、お布団汚しっちゃったかも知らない事で、ママに告口する事も出来なかった。
20
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/07 16:22:48    (lVBWbIsY)
オカンは朝早くから起きて昨日の後片付けと朝飯を作っている。
俺が起きてくると姉ちゃんも起きていて、台所でまだ酒が残ってしんどいわ。とボヤいて朝風呂に入りに行く。

部屋で寝ている、やよいも台所や廊下を俺たち通ったりして、その音で目が覚める。
昨日夜中に起こったことなんか知らんので、起き上がるとシャツがめくれ上がっていたので、お股わ隠すようにシャツを触ると、濡れてる部分がありやよいはなんで?と布団を見るとそこも濡れている…

ションベン漏らした?とお股を広げておまんこを見る、濡れてはないがじとっと湿ってヌルッとしている。
でも、匂いはションベンの匂いではなく、嗅いだことがない臭さがしている。
やよいは布団の上で、どうしようと考え込んでいた。

俺は姉ちゃんが風呂入ったので、やよいのパンツを持って部屋へ行く。

「やよいちゃん、起きとるか?」
部屋に入ると起き上がってるやよいに
「今、ママ風呂に入っるさかいに、これ乾いたから履いとき」
やよいにパンツを渡すが、やよいはおどおどしながら、俺にシャツと布団がちょっと濡れてると、恥ずかしそうに告げる。

俺のザーメンかと、思いながら
「えっなんでや?どこや?」
濡れてる布団とシャツを見て
「お股も濡れてんのか?見せてみい」
やよいは首を振ってシャツをめくっておまんこを見せる。

明るい日差しの中でやよいのおまんこは、湿り気があり白ぽい汁がまだ付いている。それを指で取って匂いを嗅ぎ、舐めてからまたおまんこの割れ目に指を入れる…
風呂場から姉ちゃんが出る音が聞こえ

「おしっことちゃうなぁ… なんやろな?とりあえずこれ履いて台所にきい」
俺は部屋を急いで出て台所へ、その後やよいもパンツを履いてシャツだけでやって来る。

姉ちゃんも風呂から出ると台所へ来て、やよいの格好を見る。
「姉ちゃんが酔って寝てまうからや。そやから、俺のシャツを着させて寝かしたんやからな」
俺が強気に言うと姉ちゃんは何も言わず、自分の下着を洗うから、やよいもパンツを脱ぎと…
19
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/07 08:04:12    (G4e7n/J6)
叔父さんはうちたちが寝静まるのを待って部屋に入って来た。
当然、うちもママも夢の中・・・
叔父さんのシャツ一枚で眠っている。

「姉ちゃん?・・・やよいちゃん?・・・やよい・・ちゃん・・・」
叔父さんは小声でうちたちに声を掛け、ママの肩を揺らすが、酒臭い息を吐いて寝返りをうつ。
うちも肩を叩き揺らされるが、眠っていて寝息をたてている。

叔父さんは熟睡してるのを確かめると、うちの足元へに来て掛け布団をめくる。
横向きで寝て足を折り曲げているので、シャツはめくれてお尻を出して眠っていた。
その時、うちは夢をみていた・・・
今日一日の事やった。
叔父さんに裸を見られた事、身体中をお風呂で洗われてなんか変な気持ちになったこと・・・
極め付けは、おしっこしてるところを見られた事や・・・
お風呂でも、おトイレでも・・・なんかそう・・・焦ったい様な・・・
おしっこ我慢してるような・・・もどかしい気持ち・・・。
叔父さんは決して、うちのタイプや無い・・・。
どっちかと言えば嫌なタイプ・・・。
そやけど・・・。
そんな記憶が夢の中で繰り広げられる。

叔父さんは、うちの足元で懐中電灯を点けてお尻を照らすと、くっきりとおまんこからお尻まで見えている。
顔を近づけて懐中電灯を当て、間近でおまんこからお尻を見て、鼻が触れるぐらいまで接近して、おまんこの匂いを嗅いで大きく息を吸い込む。
さらにお尻も嗅いでいる。
鼻息が掛かるくらいの距離で・・・。
その刺激がうちの神経に伝わって、突如うちが寝返りして足を伸ばしてしまう。
叔父さんの顔を蹴ってしまった。
でも、気付くことも無く、仰向けになって片足を折り曲げていた。
シャツはお腹までめくれお股が丸見え状態で寝息をたてている。
叔父さんは布団をお腹まで掛けて、股間を照らして顔を近づけてくる。
さっきより間近で・・・
とうとう、叔父さんは我慢の限界が来たのだった・・・
ゆっくりと閉じたクレパスを広げ、きれいなピンクで閉じ合わさった果実を舐めるようにペロッ ペロン ペロッ・・・
うちのおまんこの匂いと淫肉を味わいだす・・・。
叔父さんは興奮しだしステテコからおチンチンを出してしごいて我慢できずになって、うちのお股にザーメンをぶっかけてしまう。
ザーメンはうちの股間だけでなく、お布団やシャツにも飛び散っていた。
叔父さんは手身近なステテコで、うちのお股は拭いてくれたが、お布団やシャツはそのままで戻っていく。
うちは気付いておらず、翌朝にびっくりする事になる。
1 ... 9 10 11 12 13 14 15
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。