2025/10/25 21:03:07
(TfWGUO3a)
「あかんなぁ・・・やよいちゃんのお汁は止まらんで、このままベッドに行って寝たら、汚してまうしなぁ・・・
また、おっちゃんのチンチンで塞ごか?」
叔父さんは、うちを自分の方に向かせて、起き上がり勃起してるおチンチンの前に座らせて、チンチンの先でクリトリスを擦って、膣口にトントンと当てた。
「おっちゃん・・・また・・・入れるの・・・はああ」
「ほらぁ・・・おっちゃんのチンチンにやよいちゃんの汁がまだ付いてるしな。これでしばらく塞ご。もう痛ないはずやさけ・・・」
叔父さんの性液が口の周りに付いて、朦朧としているうちは目を瞑って頷く・・・。
徐々に痛みも治って、気持ち良さが勝り出していたのだった。
(ウンウン・・・ちょっと期待しとんのかな?・・・)
うちの膣口に、おチンチンを押し付けて、腰を自分の方に引き寄せられると、おチンチンはお股に頭が入ってしまう。
「力は抜きや・・・そのまま腰を落としてええしな」
「あ、ああ・・・入ってくる・・・うち壊れてまう・・・」
うちは、お腹の中に太いおチンチンが入るビジアルを見せられ、少し苦しそうな顔をしてるが、抱き合う形で乳輪の回りを撫で、乳首をツンツンと軽く弾かれる。
それと同時に、おチンチンを突き上げられると、小さいうちのおまんこの中にグニュッとおチンチンが根元まで入る。
しかし、叔父さんは腰を動かさずにうちの腰を掴んで、ゆっくり回したり前後左右にと動かす。
まだ貫通されたばかりのうちを、弄ぶ・・・。
「お股はどや?もう痛くないやろ・・・これでこのままいとこか」
「う、うん・・・」
苦しかったけど、痛い感覚は無くなりかけていた。
ただ、体験した事のないペニスが子宮に入る感触に怖さを感じていた。
叔父さんが動く度に、うちのお腹の辺りでヘビの頭が暴れてるみたいに見えている。
そして、しばらくすると、また家の電話がなる。
「こんな時間に・・・姉ちゃんかぁ? もしもし・・・ああ、おるで、今テレビ見とるんや・・・
うん、わかってる・・・寝かせるわ」
ママからの電話だった、叔父さんはその電話をおチンチンを入れられてる、うちに渡す・・・。
「あ、ママ・・・う、うん・・・もう・・・寝る・・・う、うんおやすみなさい」
うちは我慢するのがやっと・・・うちは叔父さんにもう無理だと電話を返そうとするが・・・