2025/10/08 06:59:41
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(ちょっと本気で突きあげたらすぐイったな。
この調子じゃ、終わるまでに何回イくのか楽しみだな。)
凛花の胸を力強く揉みしだきながら何度も腰を突き上げ、凛花に強い快楽をぶつけていく。
空手をしているおかげか立ち姿や座った姿にも芯があり姿勢が良かった凛花。
しかし今はあまりの快楽に力が抜け始め、体勢を崩して前のめりになってしまう。
それを利用されてそのまま押し倒され、いつの間にか四つんばいの状態に。
動きやすくなったのをいいことに後ろから激しく突き上げ、凛花にさらなる快楽を与えていく。
『イったのはわかってんだよ。
お前の中が締め付けて、イきましたってアピールしてくるしな。』
必死に翔太に対して隠そうとしてきた絶頂が、自らの身体が教える形でバレていたと伝えられる。
そして四つん這いの凛花を後ろから抱きしめるように耳元に口を寄せて…。
『どうせ適当にセックスしたら終わると思ってたんだろ?
そんなわけないだろ?本当のセックスはオスがメスを犯し尽くして、オスが満足するまで続くんだよ。
凛花が何回イっても関係ない、終わりたかったら俺を満足させるしかないんだ。』
優一とのセックスとは真逆の激しく終わりの見せない乱暴なセックス。
そんなけっして普通ではないセックスを当たり前のように口にする翔太。
その様は、メスを食い物にしている強いオスそのもの。
『そろそろ俺も一回出したいからな。
しっかり受け止めてくれよ。』
最後にそう言い残し、再びバックの体勢になり激しく突き上げ始める。
凛花がどれだけ声を出しても、イっても腰を止めることがなく、自分が射精をするためだけの、まるでオナホを使うような激しいセックスの餌食となる。
『ほら、イくぞ、ゴム越しに子宮で出されるのをしっかりかんじろよ。
…イクッ…』
一際深く子宮を穿ち、凛花の腰を引き寄せて子宮を潰した状態で静止すると、凛花の膣内で精液を放つ。
ゴム越しにもかかわらず射精のために脈動するチンコ、ゴムに溜まっていく精液を感じてしまい、そんな刺激すら快楽として凛花にぶつけられていく。
同時に大きな絶頂に達し、上半身の力が抜けてベッドに倒れ込む凛花。
しかし膣内には射精してなお大きなままのチンコが入ったままで、下半身だけを突きだしたようなみっともない姿に。
ゆっくりとチンコを抜くと、巨大に膨らんだゴムが膣内をこする。
膣内を広げるようにゆっくりと引き抜くと、そこには優一では見たことがないような量の射精をしたゴムの姿が。
『ほら、こんなに出しちまったよ。
メスとしてこれだけ出してもらえたら嬉しいだろ?』
ゴムを外して口を縛り、ベッドに倒れ込んだ凛花の顔の横に投げつける。
中身は出ないものの、凛花の膣内でベトベトに濡れたゴムが凛花の頬に触れる。
【とりあえずフィニッシュまで持って行きましたが、翔太でもう1回戦続けますか?
もしくは寝取りパートが長くなったので、初回は控え目にして一度寝取られ夫のところに戻ってって感じの方がいいですかね?】