2025/10/05 21:37:40
(1m4cP8/B)
凛花が自分の状態を必死に隠して優一に語りかけながら騎乗位をする様を、まるで茶番でも見るかのようにニヤニヤと見ている翔太。
凛花が後ろを向けば男の悪質さに気付いたかもしれない、スマホの映像に映れば優一も翔太に凛花を抱かせる危険性に気づけたかもしれない。
しかし凛花は快楽を我慢するのに必死で、スマホのカメラにも凛花に隠れて翔太の表情は映らない。
凛花が決死の覚悟で自らの子宮を潰すように腰を落とし始めるが、それに合わせてほんの少しだけ腰を突き上げる。
ちょうど凛花が腰を下ろそうとしたタイミングでの意図せぬ突き上げに子宮が潰され、足の力が抜けたせいで根元まで咥えこんでしまう。
必死にごまかしながらこちらをにらむ凛花に対して悪気を見せることなく。
『凛花がなかなか動かないから、手伝ってやったんだろ?
自分で動けないなら、このまま俺が突き上げてやってもいいんだぞ?』
今の少しの突き上げですら、これまでの人生で出したことがないような声を出してしまった凛花。
翔太が自分から動き出したら声を我慢するどころか、優一に見せる映像の前で醜態・痴態を見せてしまうことは必至。
それだけは防ぐために、力が抜けそうな体に必死に力を入れ、ゆっくりと腰を上げてチンコを抜き始める。
カリ高チンコは抜こうとすると膣内に引っ掛かり、挿入時の広げるような感覚とはまた違う刺激を与えてくる。
声を我慢し痴態を見せないためにも時間をかけたいが、急がないと先ほどのように翔太が動いてしまうかもしれない。
そんな恐怖を感じながら、必死に腰を上げ、抜けそうになったところで再び根元まで入れていく。
突き上げはないものの、翔太が時々意地悪をするかのように腰を少しだけ揺らし、そのたびに必死に声を我慢し、ごまかしながら何度かピストンをしたところで、無理やり動画の撮影を周長する凛花。
優一に見られる緊張がなくなったためか、余裕がなくなった声で翔太にセックスを終えると伝えようとしたところで…
『撮影はもういいの?
じゃあ俺も好きに動かしてもらうから。』
凛花の腰に手を当て、先ほどとは違い勢いよく腰を上げて突き上げる。
軽く子宮を責めるような最初の突き上げとは違い、明らかに子宮を潰しにかかる力強さ。
根元まで挿入して子宮を潰してもなお凛花の身体を自分に引き寄せ、子宮を苛め抜く。
『こんな中途半端な状態でセックスを辞めるなんて舐めてんの?
撮影とか関係なしに俺が満足するまで犯すにきまってるだろ?
撮影で焦らされた分、たっぷりと苛めてやるから覚悟しとけよ。』
【少し話を進めさせてもらいました。
凛花さんの痴態にたっぷりと苛めたくなってしまったので。
苛めた分、優一サイドで寝取られの情けない感じもしっかりと演じさせてもらいますので。】