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寝取らされ妻

投稿者:凛花 ◆A2Rj3Da31Q
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2025/09/26 22:22:52 (.CfPtECs)

凛花と貴方は新婚夫婦。
元々は近所に住んでいた幼馴染であり、腐れ縁のように小中高とほぼ毎日一緒で、結婚に至った。

何ら問題もない、円満な夫婦生活だったが、ひとつだけ貴方には悩みがあった。

それは、『寝取られ趣味』があることだった。

漫画や動画などで晴らしていたが、もはや我慢できず、凛花に頼み込んでみたところ、

「…はあ?無理に決まってるでしょ、何言ってんの?」

男子相手でも喧嘩をしていたくらい勝気な凛花が承諾するはずもなく、バッサリと切り捨ててしまった。

しかし、めげずに何度も事あるごとに頼み込む貴方。それと同じくらい断り続ける凛花だったが、そんな毎日がひと月近く経った頃…

「分かったって、もう…っ。ほんと、ノイローゼになるって…。じゃあ、一回だけね。それやったら、二度と『寝取られ』とかわけわかんない事言わないでよねっ!」

凛花はとうとう根負けし、一回だけという約束で他の男と寝ることを承諾した。

大好きで心底愛して大切にしている凛花がぐちゃぐちゃにされているところを見たい、そんな貴方が連絡を取ったのは、その界隈ではドSな調教で有名な寝取り師。

それから大変なことになるとは露知らず…

【長文程度の文字数を書ける方、お話からいろいろできたら嬉しいです。旦那と寝取り師さんをやってくださる方募集します。】
 
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66
投稿者:凛花 ◆A2Rj3Da31Q
2025/11/14 21:56:21    (VS1I4tfd)

「ぁあ゛っ、ぁっ、嫌ぁっ、見ないでっ、優一ぃぃっ❤︎」

弱くて情けない姿は当然見られたくない。
しかし、顔を覆う両手は翔太に無理やり剥がされ、後ろから持ち上げられて立たされる。
身体に力は残っておらず、ダランと上体は倒れ、手首を掴まれたまま、カメラのレンズが顔の目の前に。

顔を逸らそうにも背けることもできず、涙や鼻水でぐしゃぐしゃになった顔がカメラに収められる。

「ぁあっ❤︎もうやめっ、ぁっ❤︎イくっ、またイぐぅぅぅ❤︎」

愛する男を馬鹿にされても、見下した言葉を使われても、凛花は反論する暇もない。
つま先立ちで足腰には力が入らず、ひたすら激しいピストンを受け止め続け、馬鹿みたいに甲高い嬌声をあげることだけ。
大きな乳房はぶるぶる揺れ、女であることを殊更強調するかのよう。

凛花が他の女よりも優れている点は、「体力がある」こと。
慣れていない快楽に支配されていても、へばる様子はない。
首を持ち上げられ、上体を大きく反らしながら膣を責め立てられる。
反らしたことにより、膣を叩く衝撃が逃げず、一層強くて深い快楽が襲ってくる。

「ぁあんっ、はぁっ、ぁっ、きもちっ、良いっ!!ぁっ、ごめ、優一…っ、んっ、ごめん…っ、気持ち良い…のおっ!!」

ポニーテールを手綱のように掴まれ、コンプレックスでもある大きな乳房を揉みしだかれる。
もはや自分は翔太のモノになったようで、不快であると同時にどうしようもなく気持ち良い。

元々凛花はショートヘアだった。
しかし、ある日優一が何気なく、髪を綺麗だと褒めてくれた。
それから長くして、毎日丁寧に手入れをしてきた。
それをこのように扱われ、優一を思い出しては申し訳なく罪悪感を覚える。

(…でも、なんで、こんな気持ち良い…の…?私、優一みたいに、変なのかな…)

悔しくて申し訳なくて情けないはずなのに、どうしようもなく気持ちがいい。
65
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2025/11/12 23:38:53    (QrFXo1rM)
必死にピストンをするも、ついには漏らし、さらに追い込まれたことで心が折れてしまった凛花。
しかし翔太がそんなことで許すはずもなく。

『おいおい、こんなことで泣くのかよ。
ほら、旦那に寝取られる姿を見せてほしいって頼まれているんだろ?
…仕方ねえなあ、じゃあ代わりに動いてやるから、しっかり感謝しろよ。』

ニヤニヤ笑いながらそう言い放つと、凛花の両手を掴んで立ち始める。
足に力が入らない凛花は自然と両手を掴まれた立バックのような状態になってしまう。
身長差のせいで翔太の方が腰の位置が高く、自然と凛花は爪先立ちになってしまう。
足がしっかりとつかないせいで爪先立ちの状態になり、体重を膣内のチンコで支えるような状態になってしまう。

『散々待たされたしな。
ここからは一切止まらずに犯してやるからな。』

凛花が前かがみになったせいで、顔の少し先にカメラがある状態になり、映像を見た優一からすると凛花のアップが映ることに。
両手も掴まれており顔を隠すことはできず、声ももろに録音されてしまう。
そんな状態で翔太によるセックスでの蹂躙が始まる…

『ほら、セックスってのはこうやってやるんだよ!
しっかり腰を引いて子宮を突く、そのまま子宮を潰してやればお前みたいなザコマンコは喜ぶんだよ。
こんなことも知らないで、よく旦那と楽しめてるよな。』

間接的に優一もばかにするような言葉。
しかし今の凛花には反論する余裕もなく、もはや聞こえているのかもわからない。
嬌声が止まることはなく、優一の前で醜態をさらすことに。

『凛花は頑丈みたいだしな、こんな体位もやってみるか。』

凛花の首に手をかけ、そのまま凛花の上体を持ち上げる変則的な立バック。
カメラから凛花の顔は外れるが、逆に巨根が入った膣が映されてしまう。

『ほら、気持ちいいんだろ?
せっかく俺が動いてやってんだ、気持ちいいならしっかりと気持ちいいって言えよ。
ほら、それくらいは言えるだろ?』

片手で凛花の髪を掴み、もう片手で乳首を摘まむ。
まるで自分の言うとおりにしろと言わんばかりに…
64
投稿者:凛花 ◆A2Rj3Da31Q
2025/11/12 00:35:29    (O8EpFUFT)

「ふ…っ!んっ、ふん…っ、ぅぅっ!!」

パンッパンッと肉をぶつけるような音が響き、凛花の表情は皺がよって鬼気迫るようなものになる。
明らかに余裕なく、全身に汗が滲み、腹筋に力が入って鍛えられた割れが見える。

(これだけやれば…っ、文句ないでしょ…っ。舐めてんじゃないわよ…っ!)

凛花としては精一杯。
だからこそ、翔太に腰を掴まれた時、驚いた表情をカメラに見せた。
そして、次の瞬間…。

「ひぐぅぅぅッ❤︎!!??」

グチュっと体内で水分を含んだ肉が潰れるような音がして、ものすごい衝撃が下腹部に走る。
散々焦らされてゆっくり降りてきた子宮が亀頭に潰され、身体を反らせて激しく絶頂を迎えた。
電流が走ったかのように身体から力が抜け、びくっびくっと痙攣が止まらない。
さっきまでの自分の努力や自信が踏み躙られるような気がした。

(こんなのを、自分で…?む、無理…ぃっ、怖い…。)

自分の精一杯を遥かに上回る快楽に怯えるのは当然で、口の端から涎を垂らしながら、涙目になる凛花。
誰かに屈するようなことはない凛花であったが、もはや戦意は喪失し、恐怖に支配された顔で、ゆっくりと腰を持ち上げる。
足はプルプル震え、両手をギュッと握りしめ…。

「うぅっ、ぐっ、う゛ぅ゛ッ!!!」

元々ハスキーな声だが、より野太い低い声が漏れ、全身を震わせて身体を折り曲げる。
垂れた前髪で顔は映っていないが、どんな表情なのかは簡単に想像ができるはず。

たった一回で心が折れそうな作業。
しかし、それを10回も…。もはや凛花に文句を言うような気力は残っておらず、言われた通りに従うのだった。

「…ッ、?ぐっ、ぅっ、〜〜〜ッ!!??」

歯を食いしばり、必死に強くて深いピストンをすれば、無言でやるなと叱責され。

「いっ、ぃっ、一回ぃっ!!んっ、はぁんっ❤︎は、はぁっ、にかっ、いめぇ…っ!!さん、ぁっ、しゃぁんっ、イぐ…っ!!」

少しでもはっきり数を数えられていないと、抜けているとまた叱責され。

「はぁっ、はぁ…っ、きゅぅぅっ!!ぁぐっ、ん…っ、じゅぅぅぅっ!!!んぁっ、ぁぁあっ!!!」

やっとのことで10まで辿り着くまでに、ピストン自体は30を超えていた。
一回一回イきそうになる体と戦いながら、実際に何度も絶頂し、全身はすでに汗だく。
後ろで座っているだけの翔太は汗一つかいておらず、あまりにも対照的。

何度も絶頂したことによる脱力と、10を迎えた安堵によって尿道が緩み、チョロチョロ…とまたから黄金水が垂れ落ちた。

(…ああ…、優一…、ごめん…ね…。見ないで、こんな私…、もう最悪…。)

他人の前で、愛する旦那が見る前で、漏らしてしまった絶望。
しかし、それ以上の絶望が待っていた。
必死の思いで数えたはずの10だったが、「喘いでるのか数えてんのか分からないな。」などと言う言いがかりによって、やり直しにさせられてしまった。

この時、凛花を支えていた自尊心やプライドなどは折れた音がした。

「…嫌っ、もう無理…です…っ。ごめんなさ…いっ、もう許して…っ」

ぐすぐす涙がこぼれ、翔太に許しをこう。
年上の不良にも食ってかかり、いじめられやすい優一を守り続けたかっこいい凛花が、簡単に負けてしまった現実。
優一の前で情けなく惨めな格好を晒すことが確定した凛花だったが、どこかスッキリしたような、不思議な感覚だった。

(もう優一に嫌われちゃうかも…な…。でも、もう無理しなくて…いいのかな…。本当は、私弱い…、所詮は女なんだ…)

63
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2025/11/10 22:23:02    (fKIXO0pq)
前回映像に残したセックスよりはしっかりと腰を動かす凛花。
しかし前回は翔太が動いたら簡単にイってしまった。
つまり、凛花の必死の動きは前回翔太がしたような激しいセックスとはほど遠いもので…

しばらく凛花が耐えられるようなぬるい動きを続けさせるが、凛花が腰を上げたタイミングで腰を掴み…

『おいおい、たった1週間でもう忘れたのか?
セックスってのはこれぐらい勢いよくやるもんだっただろ?』

凛花の腰を勢いよく引き寄せ、容赦なく根元まで突き刺して子宮を潰しにかかる。
凛花が動いていた時のような子宮とチンコが軽く触れるようなものではなく、子宮を潰してなお力を入れ、子宮を責めたてる。
先ほどの寸止めと【ぬるい】セックスのせいで高ぶった身体はあっという間に達し、醜態をさらしてしまう。
それでもなお翔太の動きは止まることがなく、凛花から力が抜けたのをいいことに再び凛花の腰を持ち上げ、根元まで下ろす。
そんなオナホ扱いのような動きを数往復続け、最後に子宮を潰した状態で静止する。

『ほら、これでちょっとは思い出せただろ?
じゃあ今度は自分でやってくれよ。』

快楽に慣れていない身体は翔太の数回のピストンで力が抜けた状態に。
本来ならこんな男の言うことなど聞かなくていいはずなのに、逆らうことなく必死に震える体に力を入れ、チンコが抜ける直前まで腰を持ち上げる凛花。
ただでさえ体に力が入らない状態で勢いよく挿入する、自ら愛するはずの優一の前で醜態をさらすような行為に、何度か覚悟を決めるように深呼吸をし、ついに…
力が抜け体重を膣内のペニスで支えるような状態になったせいで深く刺さってしまい…

『そうそう、やればできるじゃん。
じゃあ今から10回自分でやってみようか。
きちんと出来なかったら最初からやり直しだから、しっかりやれよ。』

当然ながら1回のピストンで終わるはずもなく…
凛花からすると地獄のような時間がはじまる…

『ほら、無言でやるんじゃなくて旦那にもわかるように数を数えろよ。
やり直しな。』
『ほら、3が抜けたぞ。やり直し。』
『喘いでんのか数えてんのかわかんないな(笑)やり直し。』

難癖をつけられ何度もやり直しをさせられ、10回を超えても続けさせられてしまう。
あまりの快楽や辛さに優一に見られていることなど徐々に頭の隅に追いやられ、必死にピストンをする凛花。
当の翔太はフラフラな凛花のペースでは絶頂するはずもなく、凛花の痴態を楽しんでいる。
62
投稿者:凛花 ◆A2Rj3Da31Q
2025/11/09 22:03:44    (QD/oHGm1)

「み、見惚れてないし…っ!…こ、こう…?」

あまりの大きさに手が止まってしまったが、プリプリ怒った素振りを見せながら、ゴムを取り出す。
亀頭に被せ、指で慎重にクルクル下ろしていく。
手で触ると硬さや熱さが直に伝わり、優一のそれとは明らかに違う。

(おねだりはアンタが無理やり…。優一が喜ぶかなって言っただけだし…)

何かいいたげに無言のまま、睨みつけながら立ち上がる。
どうすればいいか分からず、手持ち無沙汰に立ちながら、翔太の動向を見ていた。
翔太がベッドの淵に座ると、血管が浮かんで見えるほど硬くイキリ立つ肉棒。
どうしても凛花の目線はそこにばかり向かっていた。

「…チッ。ほんとそういうことばっかり思いついて…。優一のためなんだから…。」

舌打ちをしながら、憎まれ口を叩きながら翔太の上に座るようにして、割れ目を肉棒にあてがう。
苛立ちや怒りを露わにする凛花は嫌悪感を表しているようだが、感情をはっきり見せる姿は、1回目の時よりも随分親しげで、自然体でもあった。

「……ッ、うぅっ、ん…、はぅぅ…っ、ぐぅ…っ!」

翔太の囁きを聞き、悔しげに顔を歪ませる。
前回の惨状を見られているとは思っていない凛花は、あんな自分を晒すことは避けたい。
だけど、思いっきり動けばそれはそれで…。

意を決して挿入すると、焦らされた身体にズププ…と愛液を潤滑剤にして入り込んでいく。
ローションなんか必要ないSEXは優一との大きな違い。

挿入しただけでも気持ちがいいが、空手を思い出しながら、気合を入れて腰を浮かせる。

「…っ、はぁっ、ぅっ、はぁあんっ❤︎」

パンッパンっと肉を打ちつける音が響き、凛花の身体が激しく上下に動く。
大きな乳房はブルブル震え、醜態を晒さないように力を入れたお腹には腹筋が浮かんでいる。

そもそも凛花が上になるようなSEXはしたことがない。
そのため、凛花や優一にはとても「激しいSEX」に見えるかもしれないが、拙くて不器用な腰使いだった。
61
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2025/11/06 22:53:45    (63Szmy0L)
凛花の性格上、本当に嫌なら絶対にやらない。
それにも関わらず、文句も言わずにゴムを準備し下着を下ろすなんて行為を行ってしまう。
普段の凛花を知る人からすれば絶対にありえない姿が。

『ほら、見惚れてないでさっさとゴムをつけてくれよ。
先端を摘まんで、そのまま下ろしていくんだよ。』

サイズ感に思わず手を止めてしまう凛花をからかうように声をかける。
翔太の指示に従ってゴムをつけていくが、チンコに触れることになり、硬さやサイズを嫌でも思い出させられてしまう。

『よしよし、きちんとつけれたな。
じゃあご褒美だ、凛花が自分からおねだりしたチンコを入れさせてやるよ。』

焦らしに負けて自分からおねだりしてしまった凛花、そんな屈辱を思い出させるように、凛花がおねだりしたことを強調する。
そしてベッドのふちに腰掛け…

『せっかくだし、前回と同じように旦那に見てもらおうぜ。
ほら、自分で挿入して気持ちよくなれるように動いてくれよ。』

凛花に自ら挿入して動くように指示をする翔太。
悔しそうな表情で翔太をにらみながらも、膣口にチンコを宛がう凛花。
そんな凛花にだけ聞こえるような声量で…

『この間みたいなぬるいセックスは止めてくれよ。
俺が犯してやったときのことを思い出して、しっかり動けよ。
あんまりぬるいセックスをされると、旦那に見せる映像だろうと容赦なく犯したくなるからさ。』

覚悟していたとはいえ、凛花にとっては屈辱の展開。
翔太の自由にされては優一の目の前でどんな醜態をさらすことになるかわからない。
しかし焦らされた身体で前回よりも激しく動けば、それはそれで醜態をさらすことになってしまう。

【どちらの展開にするかはお任せします。
最終的には容赦なく犯すつもりですが…】
60
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2025/11/06 06:48:57    (63Szmy0L)
すみません、返信は今日の夜になります。
59
投稿者:凛花 ◆A2Rj3Da31Q
2025/11/05 20:50:21    (HOeQSIaz)

(あそっ、遊ぶですって…っ!?女性を馬鹿にして…っ。今日こそはきっと負けないんだから…っ)

快楽を期待していても、それに抗える自分をどこかで期待していた。
この間のことは何かの間違いで、知らない男なんかに身体を許したりしない。

ただ、その思いは指一本挿入されただけで瓦解した。

「んぉ゛…ッ!ぐっ、ぅ、うぅ…っ!!」

翔太の指より優一のペニスの方が流石に大きいはずだが、膣内を的確に刺激するテクニックによって、圧倒的に気持ちがいい。
待ち望んだ刺激にガクッと膝から力が抜け、その場に崩れ落ちそうになるが、首を抑える腕と膣内の指が凛花を無理やり支える。

激しく動くことはないが、指はゆっくりと抉るように弱点を擦り上げ、時折ビクビクっと身体が勝手に震える。

「…はぁっ?そんなこと、できるわけ…っ、んぐ…っ!」

当然おねだりなんかできるわけがない。
例え2人っきりだとしても情けないことができるわけがないし、ましてや優一に後々見られるカメラの前では。

しかし、片手で下腹部…、子宮を上からトントンと叩かれると、子宮が震えて全身が気持ちいい。
膣やクリトリスを刺激されるよりも激しくないが、全身に広がるような深い快楽が蓄積されていく。

(何これ、頭変になる…っ!?お腹叩かれ…っ、やばいこれ…、気持ち良すぎるのにイけない…っ!!)

当然ポルチオなんて優一も凛花も知らず、未経験の刺激に頭が真っ白になってしまう。
凛花が達せないように、的確に刺激をコントロールし、焦らし続けて…。
凛花はとうとう折れてしまった。
半開きの目でカメラを見つめ、口の端から涎を垂らして口元を光らせながら、口を開いた。

「優一…、ご、ごめんね…。松本さ…、ぁっ、翔太さん…っ、のっ、おち…んち…ん、欲しい…っ!」

顔から火が出そうなほど恥ずかしいセリフを口にし、カメラの方はまともに見れなくて視線が泳ぐ。無機質なレンズでしかないが、優一がそこに立っている気がしてしまった。

やっと解放されたが休み暇もなく、ベッドに登って枕元のゴムを手にする。

(なんで私がこんなことを…。男が気持ちよくなりたいんだから、そっちが…。…あれ?これって、どっちが表とかあるの…?)

表情は明らかに不満げ。
だが、文句を言わずにゴムの包装を破いて、その場に跪く。
どっちが表か裏か…、ゴムをつけた経験がない凛花は戸惑うが、翔太に教えられて理解した。
他の男によって性知識がついていく姿が、カメラに収められる。

下着を手で下ろすと、顔の目の前に大きなペニスがボロンっと飛び出て、2度目のはずが面食らってしまう。

(やっぱり、優一のよりもとんでもなく大きい…っ。前回本当にこんなの挿入ったんだっけ…?)


【今回お返事が遅くなってごめんなさい】
58
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2025/11/02 17:25:50    (/2.IJxoC)
(おいおい、首を絞められても無抵抗かよ。
どれだけオスにを求めてるんだよ。
まあ、俺からしたら好都合でしかないんだけどさ。)

首を絞めても当たり前のように受け入れる凛花。
股を突きだすという優一相手なら頼まれても絶対にしないようなことでも応じてしまう。
そんな凛花の目の前に指を一本突き出して見せつけるように…

『よくできました。
それくらい素直になればしっかりと気持ちよくしてやるからな。
ほら、見ておけよ。
お前が待ち望んだ通り、まずは指で遊んでやるからよ。』

凛花にだけ聞こえるように小声でささやき、ゆっくりと膣口に指を当てる。
そして焦らすようにゆっくりと指を挿入していく。
待ち望んだ刺激に思わず声を出してしまうが、前回のように激しく動かされることはない。
凛花を絶頂させないように、それでいて身体に快楽を溜めていくように、ゆっくりと責めたてられていく。

『前回はまともに撮影もできてなかったしな。
せっかく旦那に他の男にイかされるところを始めて見てもらうんだし、どうせなら挿入した時の方が思い出に残るよな。
しっかり焦らしてやるからさ、限界なら旦那に聞こえるように、旦那に謝りながらおねだりしてくれよ。』

翔太から告げられたのは最悪なおねだりの宣言。
いくら優一が望んでいるからといって、自分から他の男に挿入をねだるのは拒否感が出てしまう凛花。
しかし翔太は凛花に前回のセックスを思い出させるかのように、膣をじっくりといじりながら、片手を首からお腹に移動させる。

『この間は気持ちよかっただろ?
子宮まで潰されて、膣内の気持ちいい所をくまなく潰されて…
旦那とのセックスじゃ、どうせ深くまで届かなくて気持ちよくなれなかったんだろ?
別にいいじゃん、旦那も俺とセックスをして情けなくよがるお前の姿を見たがってるんだしさ。
凛花も気持ちよくなれる、旦那は寝取られセックスを見れる、お互いに良いことしかないだろ?』

膣内で軽く指を曲げて出し入れし、膣壁を執拗にこすりながら、片手で子宮のあたりをトンットンッと叩く。
表情はどんどん優一が見たことがないようなメスのものになっていき、そしてついに…

『よくできました。
じゃあお望み通り犯してやるから、ゴム取って来いよ。』

羞恥心や罪悪感、屈辱感、そして強いオスに蹂躙してもらえる喜びが混ざった声でおねだりを終えると、手を離されて命令が。
優一とのセックスではゴムの準備などはすべて優一が行うもの、しかし翔太の指示に従い、自ら犯されるためのゴムを枕元まで取りに行く凛花。

『よし、犯してやるから俺の下着を下ろして、ゴムをつけて準備もしてくれよ。
強いオスに犯してもらいたいなら、準備はメスの役目だからな。』
57
投稿者:凛花 ◆A2Rj3Da31Q
2025/11/02 15:55:39    (q8j9UyBu)

「ん…っ、んぐ…っ、ちょ…っ、なに…っ!?」

背後に立ったかと思えば、大きな胸を鷲掴みにして揉み回す翔太。
そして、もう片方の腕は凛花の細い首に回される。
太い腕が首に入り込み、顎を持ち上げて顔を上向きにするしかない。
嫌そうな声や表情であるものの、手を使って抵抗することはなく、両手は身体の横に下げたままであり、本気で嫌がってはいないことはバレている。

胸を乱暴に揉み回しているようで、的確に乳首を指で捏ねたり、強く挟んだり…、緩急をつけて刺激を与えられる。
嫌そうだった表情が次第に吐息が混じり、少しずつ艶やかな雰囲気になり出しているのがカメラに捉えられていく。

「ん…グ…ッ!ちょ、ぁ…っ、それは…っ」
(ば、馬鹿…っ、優一には秘密にしてるのに…っ!あんな乱れたなんて知られたら嫌われちゃう…)

親しげに名前で呼びながらSEXなんて、まるで恋人同士のようで、優一には知られたくなかった。
だが、あっさりと翔太によって暴露され、カメラ越しに優一にバラされてしまう。

少しずつ力がじわじわと強まって行き、気道を狭めていく。呼吸が徐々にしにくくなり、耳元で低い声で囁かれると、雄に支配されていることを自覚させられる。

(なんでこんな興奮してるの…?ずっとドキドキしちゃう…、私どうしちゃったの…)

幼い時からずっと優一と一緒にいたからこそ、慣れていない強い雄。首に腕をかけられるという生殺与奪を握られたまま、翔太の手は股間へと伸びていく。

「ん…っ、ぁっ、ぁあ…ん…っ」

自覚してしまった興奮を証明ように、陰毛をかき分けて翔太の指が割れ目に潜り込むと、湿り気が強かった。
そのまま陰唇やクリトリスを指で撫で回すと、凛花は身体をくねらせながら吐息を漏らす。
他人に身体を触られながら悶える姿は到底夫には見せられないが、首を軽く締め続ける太い腕が顔を逸らすことを許さない。

『指を入れて欲しかったら、もっと足を開いて股を突き出せ』と耳元で囁かれる。

(…欲求不満だって…?ええ、欲求不満よ…っ、優一とじゃどうしてもイけないんだもの…。別にそれしか知らなかったらそれで良かったのに…、貴方のせいで…っ)

夫と愛し合うだけで良かったはず。
だけと、本当の快楽を知ってしまった今、どうしても体が疼いてしまう。
恥ずかしそうに顔を歪めながらも顔はカメラに向けられ、無言で足を肩幅まで開き、くいっと腰を前に突き出した。
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