………わかった。じゃあそういうことにしとく…
（耳まで赤く染め、コクン…と頷くと遠慮がちに笑いパパを初めて見つめます。パパの手の上にマミの手をもう一つ重ね、ぎゅっと握りしめて…）

…拗ねてごめんね？…会いたかった…うれしい…選んでくれて…ありがとう…
（色気に関しては完全にマミの方が上。半身乗り出した身体の捩れ方一つとっても、やはり13歳とは思えない魅力にあふれていて…）

ところで…今日はどこいくの？

『うん…「マミ」に会いたいって…ずっと思ってた。今日はありがとう。その服着て来てくれて』
停めた駐車場で少女と唇を重ねると、耳元で囁きながら口内を指で弄んでいく男。

『今日は、たっぷり「マミ」と遊ばせてね…』
男の指に蕩けた表情を浮かべ、名前を呼ばれ自分のことだと思っている少女は何度も小さく頷く中、男は少女を抱き寄せるとスイッチを入れる

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『そう言うなよ…。
見比べたかったんだよ。やっぱり「マミ」の方が似合うな…ってさ。同じ服でも着る人が変わると、全く違うね…良くわかった』
マミに変わった途端、拗ねたように顔を背けるマミの頭を軽く撫でながら、マミの方が似合うことを強調します。

『知ってるだろ、俺はマミの方が似合うと思ったから、その服を選んだんだよ』
ぎゅっと抱きしめると額にキスをし

『さ、じゃあ出発〜』
と、まだ納得いっていないのか、こちらに顔を背けたままのマミを乗せ、車を走らせます

ふんふんふふ〜ん♪
（鼻歌を歌いながらシャワーを浴びているまみ。「今度のデート、あの服と下着、着ておいで？」とたくやさんに言われ、うきうきしながら支度します）

うわあ…なんだか…すっごく大人っぽい…こんなえっちな下着…つけてるだけでドキドキするよぉ…
（やはりまみがつけると浮いて見えてしまうブラとショーツ。本当に似合う子は己の内にいるのですが…下着をつけてワンピを羽織り、ボタンを留めて…まみが着ればそれはそれで清楚さが際立つ濃い青のワンピ。少し寒いかな？と一枚上に薄手の白いカーディガンを羽織ります。）

よしおっけー！かわいいよ、まみ！
（姿見の自分に声をかけて出かけていきます。待ち合わせはいつもの駅。今日は直接車でお迎え。）

どう？たくやさん！…似合うかなぁ…かわいい？
（くるくる…とまわってみせて無邪気に笑い、頭を撫でてもらいご機嫌で車に乗り込みます。その後、近くのコンビニの駐車場の物陰で…）

たくやさん？どうしたの？こんなところに停めて…
きゃっ！…え？いきなり？…あいたかった？ぎゅうしたかった？…えへへ…まみもだよ…
あぁ…きもちいいなぁ…っ！へあっ！あむっ！んっ！んぶぅ…ちゅくちゅく…くちくちくち…
あぅ…ひみゃ…ふにゅ…へぁ…んぶっ…んむっ…
（抱きしめられてキスをされ、指で口の中を掻き回されます。舌を掴まれて捏ね回されて…即座に目をトロつかせてびくびく！と感じて悶えるまみ。今日はいつも以上に感じる…しびれちゃう…そう思いながら必死に抱きつきびくびくびくぅっ！とイク瞬間…）

とんとん…とん…

へあうっ！！…あぅ…う…うぅぅぅ…

……………おはよ。
（ちゅぽん…と指を口から抜き、ハンカチで口元のよだれを拭くと、ジト目で睨むマミがいました。不機嫌そうにぷいっ！とそっぽをむいて、両手をつっぱねてたくやさんを引き離します）

…なんで…なんでこの服…あの子に着せたの？

【お姉さまに可愛がられるふたり。ここはあたしの妄想全開になるので、そうとう凄い事になるかもしれません…流れでできそうならそのうちですね？

マミちゃんとの1日デート、夜景で絆されてカーセをラストに持っていって、その前はカップルの多い公園とかで、マミちゃんを自慢するように一緒に歩いたりとか、何気ない普通にイチャイチャさせてあげて下さい。とにかく思い出がたくさん欲しがってるので…
たくやさんのやりたい事、全部あたしにも刺さりました。どちらでやるかとかどうするかとか、また相談しながらすすめましょ？
それじゃあつぎ、あたしから導入ではいりますね？】

【「観る」人がみれば2人の違いがわかるんですねぇwさすがお姉様】

1日イチャらぶデートかぁ
さて…どうしよう。
野外、痴漢、リモコンローターで弄ばれ、ハメ撮り(たっぷり中出し)…一般的なイメージとは懸け離れた経験しちゃってるんですよね。何にも考えずに、ひたすらエッチも違うんだよなぁ…
って事で、ご相談です。

漫喫のペアシートみたいに、周りに人がいて声が出せない様な中、口を塞いで等も含めたイケない遊び。
(ちょっと露出風味な着崩しで飲み物を取りに行ってもらうとかも好きです)

ドライブデートで、夜景がキレイな場所で盛り上がり車内で…(これ単発だと普通なので何かと抱き合わせで見せ場かな？)

健全に？こちらの自宅訪問
(どちらが先に来るのか揉めそうですがw
これは「まみ」かなぁ)

互助会さんに来て頂き、目隠し(拘束とかも？)しての撮影会
(シャッター音は有り。挿入無しで声は出さずにお触りや、手マン等までならギリばれない？マミの乱れる様を楽しみながらのぶっかけ等も…味の違いでバレるかな？
いつか元パパを引いてしまいそうですが…)

いつか校内でも楽しませて欲しいなぁと思いつつ、頭に浮かぶものを列挙させて頂きましたが、何か刺さるものございますか？

「あら、この鑑賞会報告…あの子の事かしら？」
（互助会のサイト内はロリ・ショタ他年代毎に棲み分けがされています。そしてどこのコーナーでも少なからず同性は存在していて…
彼女、高宮雪江もその1人。JKの頃近所のよく懐いてきていたJSの子に劣情を抱き、その手で堕として以来おねロリの性癖にハマってしまっています。
艶やかな黒髪ロングを横で緩く編み込み、タイトスカートのスーツを好んで着用する雪江。お風呂上がりで、グラマラスな身体のラインがよく出ているマキシ丈のニットワンピを着て、今日の成果報告のチェックをかけていました）

「…ふぅん…こっちのまみちゃんも…清楚な感じで食べ応えありそうね…マミちゃんには嫌われたけど…あっちは力づくで押さえ込んでちょっと激しめに虐めてあげれば黙っちゃうタイプでしょうから…
…こないだの貸しイチ…返してもらう時に２粒いっぺんに頂いちゃいましょうかしらね？
切り替わる条件が…なにかあるはずね？…あの人に『お土産』もって…聞いてみようかしら…楽しみね…もうすぐお姉さんが…女同士の気持ちよさ…教えてあげるからね？うふふ…」
（モニターに映るまみとマミ。暗い部屋の中、一人でしながら見ていたのでしょうか、静止画で無邪気に笑うまみとジト目でむすっ…と見ているマミ。それぞれの顔にべっとりと指に含んだ蜜を塗り込んでいきます）

「ああぁ…はやく…鳴かせてあげたいわ…」

【使うかわかりませんが、オーナーさんの肉付けを。相当ヤバいお姉さんになっちゃいました…】