『うん…「マミ」に会いたいって…ずっと思ってた。今日はありがとう。その服着て来てくれて』
停めた駐車場で少女と唇を重ねると、耳元で囁きながら口内を指で弄んでいく男。

『今日は、たっぷり「マミ」と遊ばせてね…』
男の指に蕩けた表情を浮かべ、名前を呼ばれ自分のことだと思っている少女は何度も小さく頷く中、男は少女を抱き寄せるとスイッチを入れる

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『そう言うなよ…。
見比べたかったんだよ。やっぱり「マミ」の方が似合うな…ってさ。同じ服でも着る人が変わると、全く違うね…良くわかった』
マミに変わった途端、拗ねたように顔を背けるマミの頭を軽く撫でながら、マミの方が似合うことを強調します。

『知ってるだろ、俺はマミの方が似合うと思ったから、その服を選んだんだよ』
ぎゅっと抱きしめると額にキスをし

『さ、じゃあ出発〜』
と、まだ納得いっていないのか、こちらに顔を背けたままのマミを乗せ、車を走らせます

ふんふんふふ〜ん♪
（鼻歌を歌いながらシャワーを浴びているまみ。「今度のデート、あの服と下着、着ておいで？」とたくやさんに言われ、うきうきしながら支度します）

うわあ…なんだか…すっごく大人っぽい…こんなえっちな下着…つけてるだけでドキドキするよぉ…
（やはりまみがつけると浮いて見えてしまうブラとショーツ。本当に似合う子は己の内にいるのですが…下着をつけてワンピを羽織り、ボタンを留めて…まみが着ればそれはそれで清楚さが際立つ濃い青のワンピ。少し寒いかな？と一枚上に薄手の白いカーディガンを羽織ります。）

よしおっけー！かわいいよ、まみ！
（姿見の自分に声をかけて出かけていきます。待ち合わせはいつもの駅。今日は直接車でお迎え。）

どう？たくやさん！…似合うかなぁ…かわいい？
（くるくる…とまわってみせて無邪気に笑い、頭を撫でてもらいご機嫌で車に乗り込みます。その後、近くのコンビニの駐車場の物陰で…）

たくやさん？どうしたの？こんなところに停めて…
きゃっ！…え？いきなり？…あいたかった？ぎゅうしたかった？…えへへ…まみもだよ…
あぁ…きもちいいなぁ…っ！へあっ！あむっ！んっ！んぶぅ…ちゅくちゅく…くちくちくち…
あぅ…ひみゃ…ふにゅ…へぁ…んぶっ…んむっ…
（抱きしめられてキスをされ、指で口の中を掻き回されます。舌を掴まれて捏ね回されて…即座に目をトロつかせてびくびく！と感じて悶えるまみ。今日はいつも以上に感じる…しびれちゃう…そう思いながら必死に抱きつきびくびくびくぅっ！とイク瞬間…）

とんとん…とん…

へあうっ！！…あぅ…う…うぅぅぅ…

……………おはよ。
（ちゅぽん…と指を口から抜き、ハンカチで口元のよだれを拭くと、ジト目で睨むマミがいました。不機嫌そうにぷいっ！とそっぽをむいて、両手をつっぱねてたくやさんを引き離します）

…なんで…なんでこの服…あの子に着せたの？

【お姉さまに可愛がられるふたり。ここはあたしの妄想全開になるので、そうとう凄い事になるかもしれません…流れでできそうならそのうちですね？

マミちゃんとの1日デート、夜景で絆されてカーセをラストに持っていって、その前はカップルの多い公園とかで、マミちゃんを自慢するように一緒に歩いたりとか、何気ない普通にイチャイチャさせてあげて下さい。とにかく思い出がたくさん欲しがってるので…
たくやさんのやりたい事、全部あたしにも刺さりました。どちらでやるかとかどうするかとか、また相談しながらすすめましょ？
それじゃあつぎ、あたしから導入ではいりますね？】

【「観る」人がみれば2人の違いがわかるんですねぇwさすがお姉様】

1日イチャらぶデートかぁ
さて…どうしよう。
野外、痴漢、リモコンローターで弄ばれ、ハメ撮り(たっぷり中出し)…一般的なイメージとは懸け離れた経験しちゃってるんですよね。何にも考えずに、ひたすらエッチも違うんだよなぁ…
って事で、ご相談です。

漫喫のペアシートみたいに、周りに人がいて声が出せない様な中、口を塞いで等も含めたイケない遊び。
(ちょっと露出風味な着崩しで飲み物を取りに行ってもらうとかも好きです)

ドライブデートで、夜景がキレイな場所で盛り上がり車内で…(これ単発だと普通なので何かと抱き合わせで見せ場かな？)

健全に？こちらの自宅訪問
(どちらが先に来るのか揉めそうですがw
これは「まみ」かなぁ)

互助会さんに来て頂き、目隠し(拘束とかも？)しての撮影会
(シャッター音は有り。挿入無しで声は出さずにお触りや、手マン等までならギリばれない？マミの乱れる様を楽しみながらのぶっかけ等も…味の違いでバレるかな？
いつか元パパを引いてしまいそうですが…)

いつか校内でも楽しませて欲しいなぁと思いつつ、頭に浮かぶものを列挙させて頂きましたが、何か刺さるものございますか？

「あら、この鑑賞会報告…あの子の事かしら？」
（互助会のサイト内はロリ・ショタ他年代毎に棲み分けがされています。そしてどこのコーナーでも少なからず同性は存在していて…
彼女、高宮雪江もその1人。JKの頃近所のよく懐いてきていたJSの子に劣情を抱き、その手で堕として以来おねロリの性癖にハマってしまっています。
艶やかな黒髪ロングを横で緩く編み込み、タイトスカートのスーツを好んで着用する雪江。お風呂上がりで、グラマラスな身体のラインがよく出ているマキシ丈のニットワンピを着て、今日の成果報告のチェックをかけていました）

「…ふぅん…こっちのまみちゃんも…清楚な感じで食べ応えありそうね…マミちゃんには嫌われたけど…あっちは力づくで押さえ込んでちょっと激しめに虐めてあげれば黙っちゃうタイプでしょうから…
…こないだの貸しイチ…返してもらう時に２粒いっぺんに頂いちゃいましょうかしらね？
切り替わる条件が…なにかあるはずね？…あの人に『お土産』もって…聞いてみようかしら…楽しみね…もうすぐお姉さんが…女同士の気持ちよさ…教えてあげるからね？うふふ…」
（モニターに映るまみとマミ。暗い部屋の中、一人でしながら見ていたのでしょうか、静止画で無邪気に笑うまみとジト目でむすっ…と見ているマミ。それぞれの顔にべっとりと指に含んだ蜜を塗り込んでいきます）

「ああぁ…はやく…鳴かせてあげたいわ…」

【使うかわかりませんが、オーナーさんの肉付けを。相当ヤバいお姉さんになっちゃいました…】

その日の報告会は過去に類を見ないものであった。
あのオーナーを始め、界隈で誰しもが耳にし、口にする様になった「まみ」ちゃんがメインらしいと聞けば当然だろう。
恥じらいと奔放さの両立…そんなアンバランスさの上に成立した魅力が十二分に引き出された少女。
痴漢者の体験報告(待ち合わせ時の清楚可憐な服装写真からの車内での痴漢行為から、公認でのリモコンロータープレイでの恥辱に耐える様も被虐思考のある者からすれば垂涎の的である。そしてトイレでの情事から入手した戦利品の数々を使用したっぷりと汚されたまみの下着(画像付き))で場が盛り上がる中、オーナー直々に提供された、大人びたランジェリーや衣服を手に持った少女の姿と男を連れ試着室に入る様子。あの店を知っていれば、試着室の中で行われている事は想像に難くないだろう。

そんな中、たくやによってアップされた車内での「マミ」の自己紹介。
痴漢者の報告から様々な憶測が飛び交っていたがそれ以上に清楚可憐な少女の姿と想像もつかない程の淫らな欲望や言動が飛び出せば、先程までの報告で盛り上がりを見せていた場の流れが更に急激に高まるのを画面越しにも感じながら、たくやはモザ処理や切り抜きを次々にアップしていく


【読み返すと、デート編だけでも色々してますねw流石2度美味しいだけはあります。
「マミ」とのデート、楽しみに進めさせて頂きますね】

〈たくやさ…ん…なにかいって…る…？めのまえ…ぼやけてて…なにも…わからない…〉
（拒絶するまで執拗にスローでされたまみ。頭も身体もおまんこも子宮もトロトロに溶かされて、仰向けに寝かされたまま身動きとれないどころか、意識が朦朧として半落ちになってます。）

…んっ…
〈なにか…触られてる？なに…いってるんだろ…わかん…ない〉
（ぶぴゅっ！ごぼおおっ！おまんこを広げて精液が噴き出るおまんこをアップで撮られてしまいます。結局素顔も晒されてしまい、だらしなく足を広げたまま、気を失います。まみもマミも陥落してしまいました。ぐったりと倒れているのはグラマーでもスレンダーでもなく、年相応の身体付きの女の子。空っぽのまみはどこにでもいる13歳の子…その裸を普通に寝かせて録画に収めて2人には見せたことのないふしだらな笑顔をたくやさんは浮かべます。
やがて一通り撮り終えられると、まみはお姫様抱っこでお風呂場に…
シャワーをかけられて綺麗にされ、温かみで起きた様子。ふくれっ面で激しくたくやさんを叩いて、ふんっ！とそっぽをむくまみ。たくやさんはうしろから抱き寄せていろいろ囁いているようですが、なかなか機嫌が直らない様子…）

（しばらくすると、不機嫌そうなまみと何か会話を交わす様子が…謝るように両手を合わせるたくやさん。ぷんすかしながらも、結局許してしまうまみ。うしろから抱きしめられてうっとりとして…上をむいてキスを交わしています。すぐさま舌を絡め始め、まみの身体はぴく！ぴく！と細かく反応をしはじめて…）

（たくやさんはボディソープをまみにべっとりとつけて、胸に手を滑らせ始め…ぬるぬるのおっぱいを下から揉みあげられて肩をすくめて甘い息をはくまみ。やがて手は乳首を摘み出して、大きな声で甘え出しているまみがよく映ります）

（まみは大股開きにされて、おまんこをいじられ始めて…なにやらたくやさんが耳元で話しすると、顔を手で覆っていや！いや！と激しく首を振ってイクまみの姿が…勢いよく飛んだ潮がガラスの壁に飛び散り…）

（そして最後はマミ同様、包むように抱かれて湯船の中で夢心地…まみとも何か約束させられて、まみもまた満足げにたくやさんの胸の中で…）



…ん…あぁ…まみ…また…堕ちてた？
たくやさんの…ゆっくりのがすごく気持ちよくて…途中からまみ…なにされてたか…わかんなかったよ…？

…なに？ああ！これ…痴漢さんに取られちゃった…のと同じの！いいの？ありがとう！なくなってるのわかったら、お母さんから問い詰められたらどうしようかって…
あ、服も…洗ってくれたんだ…ありがとう…

え？まだあるの？
…わあっ！綺麗なワンピース！
…ちょっと…この下着…えっちすぎない？
…たくやさんが、着てねって時まで…着ちゃダメなの？
もったいないなぁ！…でも、どうしてもって言うなら…そうする…

最後…すごくおかしくされちゃったけど…また連れてきてね？今度はあのゆっくりの…最初からして…もっとトロトロに…して欲しいな…やだ！恥ずかしい！
（すっかり元のまみに戻り、元の服に着替えて、マミのためのワンピと下着はうまく封印させることができました。自分が知らない間に独り立ちしたマミと激しすぎるセックスをしていたなど、到底思いもしないまみ。たくやさんに最後抱きしめられて髪を撫でられてご満悦で部屋を後にしようと。そのまみを出入り口のドアで待たせて、忘れ物！というふうに戻ってくると、たくやさんはさりげなく定点で撮っていたカメラを回収します…そしてまみの腰を抱きながら部屋を出ていきます…）

【ホテル編終了です！…なんだか…すごかった…一粒で2度どころか何度もあたしも美味しい思いしました！
ひとまず互助会さんの鑑賞会パートを挟んで、次は…マミちゃんと完全一日中デートをさせてあげたいです！イチャつける時間が圧倒的に短いんだから、濃密な時間を希望します！】

『やっぱりラブホとかのが思い切り出来ていいよなぁ』
まみの顔をのぞき込み

『ん？イキっぱなしか？
いきなりコレじゃ、これから先…大変だぞ。
ま、たっぷりと楽しませてくれよ…まみ』
最後の一押しとばかりに、残り汁を吐き出すと、少女の中から抜き取り、腹に擦り付け

『お掃除フェラは…？って言いたくなるけど、まぁ仕方ないか。この間、撮れなかった分までしっかり撮っておかないと』
ベッドの上で、身動きも取れないほどの快楽に堕ちたまみを余す所なく記録していく

ひぐっ！たくやしゃん！らめっ！らめえっ！ぬいて！まみのおまんこ…こわれひゃうよぉ！
（ぐぽぐぽぐぽぐぽ…子宮の中の亀頭を抜かないように小刻みに動き出すたくやさん。まみはあたま真っ白にされた上にまた目隠しをされてもう全てがぐちゃぐちゃにされてます。バックで突かれ、逃げようとすると頭を抱えられて寝バック。そのまま足を抱え上げられて側位で深く抉られて…そして最後は正常位に…）

あぐっ！んぎゅみゅああっ！はひっ！はひっ！はひいいっ！やら！らめっ！たくやしゃん！まみイキュ！イキュ！イッひゃうひょおおおおっ！
キスひへ？おねがい…キスひへぇ…
んぐっ！ぐちょぐちょぐちょ…うぶっ！はげひ！
…んっ！ングっ！んむうううっ！むうううううっ！
（よだれをぼとぼと溢すキス。目の前はバチバチとずっとスパークしっぱなしです。たくやさんの頭を抱えてキスをせがみ、足はがっちりとだいしゅきホールドを。ぐいっ！と強く腰を脚で引き寄せると、一気に視界が白みます）

イキュ！イキュ！まみ！子宮で…イカさへひゃう！
んぎゅみゅああっ！ひぎみゃあああああああっ！
イッ…ギュウウウウウウウウウウウウッ！
（ごびゅ！ごびゅ！こびゅるるるるるるっ！直接激しく子宮内に精液が叩きつけられて、ガクガク！ブルブル！と激しく痙攣を起こして帰って来れなくなるまみ。小さく丸まったかと思えば激しくのけぞり、たくやさんのお腹に潮を吹き付けて、深く何度もイキ果てます）