『おっ…ありがとう。まみの一番奥まで俺がマーキングしなくちゃ…だろ』
ゆっくりとした腰使いで子宮腟部を亀頭でこじ開け押し広げていく男。

『そうそう。初めてのラブホで、ポルチオイキしちゃうところ、俺に見せてね…』
ゆっくりゆっくりと腰を使いながら、少女の腰を掴み、挿入しやすいように位置を変え

『じゃあ…今日1番したかった事…しちゃうからね。大丈夫、大丈夫。すぐに分からなくなっちゃう位までイッちゃうから』
そう告げると、中イキさせるべく再び動き出し

『ほら…まみ。また、まみの中…いっぱいにしちゃうからな…。今日は、たっぷり俺の臭いで帰ってくれよ…』

やっ！やだ！こわいっ！こわいよたくやさんっ！
〈なに…これ…目が見えないから…どこから触られてるか…わかんない…もしかしたら…いっぱい人…きてる？〉

さわさわ…つー！

んひっ！くひいいいんっ！
（ィィィィン…爪の背で背中をなぞられただけで、残響が残るほど鋭く甲高い喘ぎをまみはあげます。あちこちから触る指。柔らかく強く、時に引っ掻くように…複数人来ていると勘違いする程…そして快楽の中心、脊髄の真下のおまんこは変わらず、ずぬろろろろろろ…ぶちゅちゅちゅうぅぅぅ…とスローピストンが続き、再びまみの理性を刈り取ろうとしていて…）

はぐっ！うっ…ぐ…ぁぁぁ…いひみゅっ！はあうんっ！
〈あ…よこにされた…？あし…もちあげられ…〉

っ！やだ！やだやだやだ！だめたくやさん！今…いまそれされたらまみ！まみ！

…ぐぢゅずぬろおおおお…
　はぐっ…い…きひぃぃぃぃ…っ！

ぶちゅるるるる…こつん…
ああ、あ、あ、あ、あああああ…
（すっかり降り切った子宮。先っぽが子宮口にあたります。でもまだ根元まで入ってない…それを感覚で理解したまみは、言葉なくいやいや！と首をふります。
…が…）

…ふぢゅん…っ！

い…ぎひいいっ！
（ブツン！まみの意識の束を強引に引きちぎった音をお腹に感じ、舌を出してのけぞり、繋がっていながらお漏らしをしてしまいます。亀頭は子宮口を抜けて先っぽが子宮に直接入ってしまいました。ほぐれきってトロトロになってしまった膣内がそれの侵入を拒みきれなかったのです。ふっと力のぬけるまみ。拘束を解かれるとまた蕩け切ってしまっています…）

やら…らめらよ…たくやしゃん…そこ…あかしゃんの…おへや…なんら…よぉ？
…ふぇ？もういっかい…めかくし？
かお…うつさないから…ろくが…しゅるの？
ほかのひとに…みしぇない？たくやしゃんだけが…みるの…？
それにゃら…いい…よ？まみのとってもやらしいところ…みてぇ…

【質問内容ありがとうございました。
どうしようかなと思いながら、いくつか書いてたら値落ちしたまま投稿してました。
顔写さないから、エッチな撮影していい？を入れたかったです。その為の目隠しのつもりでした。
まみに会えない時も、まみとの事を思い出したいからとか理由つける形です】

『俺に見られて恥ずかしいって言ったのは、まみだろう。こうすれば大丈夫だよ』
目隠しにバンザイの形で拘束した男は、少女に声を掛けると、ゆっくりとした動きのままで全身に指を這わせていく

どこに触れられるのか分からない中で、突如触れられ全身が性感帯になっているのであれば、当然耐えられるわけもなく…
『おっ…さっきより良い声出てるよ。
見えないほうが、急にくるから気持ちいい？』

と、翻弄されたままの少女に言葉をかけながら、グチュグチュと音を響かせていく

はへ？…まみも…あかしゃんほしい…しぇいりきたら…すぐにんしんしゃせてもらうのぉ…
（えへら…と笑みを浮かべながら肉棒も押し込まれると、顎をはねあげて肩をすくめてのけぞり…）

ひぐっ！んみゃおおお…
まみもね？ゆっくりしゃれるの…しゅきぃ…おまんこ…のにゃか…ブジュブジュって…音がきこえるんらよ？
なかでせーえきいっぱいいっぱい…ぐちゅぐちゅって…かきまわしゃれて。このままあさまで…ずっとこうしてくれても…いいよ？
（幸せそうにデレるまみ。ずりずり…と位置を変えていき、繋がっているところをカメラに収めています。
ずにゅるるるるる…と抜かれるとおまんこが引っ張って貼り付いてついていき、ぐち…ぢゅるるるる…と押し込まれると肉付きのよく見える割れ目がぶちゅ！と潰される…押し込むたびにぶぴっ！と精液が隙間から溢れて、これで生理がきていたらまず確実に妊娠していたでしょう。）

学校で…みんなに…それはらめらよぉ…
たくやしゃんのことは…ないしょにしゅるの…
だってたくやしゃんかっこいいから…おんなのこ…みんなだまってにゃいよ？まみがひとりじめしゅるの！だから…らめえっ！
でも…がっこうで…ないしょで…えっちすりゅの…どきどきして…しゅごいことになりそうらよ…？
（その場面を想像したか、おまんこをぎゅうううっ！と締め付けます。ぶびゅうっ！ぶびゅ！と噴き出す精液。それでもやめないスローピストン。とうに脳は蕩けきり、まみは正常な判断が出来なくなります。）

…ふぇ？目隠し…いいよぉ…
ごそごそ…キュッ！
っ！えっ？なに？やだ！何も見えない！た…たくやさん！外して！これ外して？あ！手首まで！やだ！やだあっ！
（目隠しを強く閉められて、その刺激で目を覚ましたように我に帰るまみ。突然奪われた視力。そのまま手首まで縛られて、まみは混乱します。）

『こうやって、ゆっくりゆっくりまみとエッチするの、俺は好きだなぁ…。
何？まみは早く妊娠しちゃいたいの？Cでママになっちゃうか。
可愛いだろうなぁ…まみの赤ちゃん』
まみの痴態をカメラに収めながら、ゆっくりとした腰使いで肉襞1つ1つに精液を染み擦りていく

『ねぇ…まみ。今日の痴漢さん気持ちよかった？今度、俺もまみに痴漢したいなぁ…。
電車の中でトロトロにして…降りたら駅のトイレでエッチしようよ…。

あ、今度、まみの学校、解放日があるんでしょ。見学行きたいなぁ。お友達の前で宣言しちゃうか。
まみが好きなバレちゃったどうしよう…のドキドキ、たくさん2人でしたいなぁ』
男の言葉にキュッとオマンコで答える少女。

『おっ、いいんだ。ありがとう…まみ』
『最近急に、学校で男子から話しかけられる様になったでしょ。
そうだよ…ワンチャンやれるかも。って思われてるんだよ。まみは誰の女か知らないからだよな。学校の男子にもちゃんと言わなくちゃな』

『なぁ…まみ。目隠しエッチとか…興味ある？
もちろん用意してあるよ…。
だって、まみとエッチする事しか考えてないもん…仕方ないだろ』

ふにゃ…うみゅみぃ…
もっろ…もっろ…たくしゃんにおい…ちゅけてぇ…
（焦点の合わない瞳。今日一日貯め続けられた快楽をマミが火を付けたままにされていた身体…それをスローピストンでぐつぐつに煮詰まるほどにされて、まみは発情を通り越しています。さらに抜かずに押し込まれるとびくうっ！と身体を痙攣させてうわ言のように話し…限界をあっさりと越させられた姿を晒してしまいます。）

たくやしゃん…らめらよ…しょの…ゆっくりしたの…まみ…ぞくじょくしっぱなしで…ずっと…イッてたんらりょ？も…また…イ…イキュっ！
（激しく責めたマミの対比とばかりにずっとゆっくりだったまみへのえっち。それが思わぬ収穫があったようです。まみのスローへの反応は激しくするよりも強く、1日の快感も手伝ったのもありますが、ここまで乱れるとは…ますます持って対照的なまみとマミ。目が眩むほどの快感が脳を焼き、まだまだまみは帰って来れそうにありません…）

【今なら、マミちゃんに頼らずとも何でも答えてくれるかもしれませんよ？】

『あぁ…まみ、まみッ!!』
男に甘え、男の欲望を素直に受け入れ、全身で悦びを表現する少女を抱え込むように抱き締め、根本まで挿入し解き放った欲望。ビクビクと肉幹を脈打たせながら永遠に続くのではないかと錯覚させる程の量を少女の中に吐き出しながら、先ほど「マミ」に覚えた達成感とは別に、雌を堕とした征服感を男は味わっていく

『あぁ…まみ…』
長く息を吐きながら焦点の合わない目の少女に声をかけ、残り汁まで搾り出さんとゆっくりと動き出す

『ほら…まだまだ足りないだろ。
身体中、俺の臭いで満たしてやるからな…』

精液に味…
うん…ひあうっ！んああっ！…たしかに…ひぐっ！
パパに助けられた時のおじさんの…苦かった…
ふあっ！くひいいいいいっ！やっ！ふかいいっ…！
はぁ…はぁ…あの…人のも…甘かったけど…それだけ…
たくやさんのが…クラクラして甘くって！匂いだけで発情するのぉっ！
（まみは離すまいとしっかり抱きつき、足もがっちりと組んで固めてしまいます。
ずぬぬぬぬぬぬぬぬぅ…ぶちゅううううううう…
ゆっくりと大きく深くうごく肉棒。もはや頭の中までドロドロにされて、中に放たれる瞬間を心待ちにしています）

たくやさん！つけて！マーキングして！
もう他の人が寄ってこないように！まみをたくやさんのだって印、こすりつけて！
んぎにゅっ！…イク！も…まみだめ！イク！イク！おねがい！いっしょ！いっしょ！約束でしょ！いっしょに！…イ…
（ギリギリギリ…女の子とは思えない力でまみはたくやさんを締め上げます。おまんこが急に収縮して出せ！と言わんばかりにうねって搾り出そうとして…）

イ…くううううううううううっ！あひみゃあああああっ！
ごびゅっ！どびゅるるるるるるっ！どびゅっ！ごびゅうううっ！

らめっ！まみ！あたみゃ…ばかになりゅ…おまんこのにゃかから！まみはたくやしゃんのものでしゅって！だからしゃわらないれくらはいって！いってりゅのおっ！
（これまでのスローセックスでメロメロにされ、中出しされた途端羅列がおかしくなります。まみは頭ごと抱えられて子宮を抜けるくらい奥で固定され、奥の奥に一度に出されたことのない量の精液を蓄えられていきます。子宮をパンパンに膨らませても当然収まるわけはなく、ブチュッ！ブヂュヴヴッ！と聞くだけでイキそうないやらしい音をたてて隙間が精液を噴いていて…足はとうに絡められず、鼓動のたびにびくん！びくん！と振り上げています。）

あぎ…か…あ…ふにゃあ…ひぐ…あ…かはぁ…ひっ…
（頭の回路は全てショートして、目の前でバチバチ火花を飛ばし続け…これまでに経験したことのないイキ波から戻ってこれず、泣きながら快楽に溺れ続けます）

ゆっくりとした腰使いがもたらす快感は男にとっても同様であり、肉襞が淫蜜とともに男のモノに絡みつき扱き上げる様、そしてその快楽を男に与えるのが、男の好みを体現した様な少女であれば、その快感は何倍にも増幅される。
年端もいかない少女と行為を営めるだけでも夢のような出来事だが、それに輪をかけて少女から「中に出して」や「孕ませて欲しい」等と言われてしまえば、雄の本能を刺激するもの仕方ないものとなる

『まみ…男の精液はな、匂いも味もそれぞれ違うのは知ってるよね。どうしてだか…わかるかい？』
男の問いに快楽に染まった頭で意味がわからないと言った表情の少女

『簡単だろう…自分の臭いをたっぷりとつけて、まみは俺の女だって他の雄にアピールするためだよ。男はね、すぐわかるんだよ。発情してる雌がいるって…だから、まみみたいないい女がいたら、すぐに寄ってくるぞ…今日の痴漢みたいに。
だから、たっぷり俺の臭いでマーキングするからな…』
ゆっくりとしたペースの腰使いを続けながら、しっかりとした口調で他の男に聞かせるように告げていく

『あぁ…イク、イクぞっ、まみ!!
しっかり俺の味を覚えてくれよ…』
男の言葉に少女が一際強く抱きつくのと同時に、根元まで挿入し、欲望を解き放つ

う…あ…あああああ…くひっ…いぁぁ…
ちが…う…まみは…いま…たくやさんに…おかしくさせられちゃって…るよ…？
たしかに…すごかった…痴漢さんに入れられたブルブル…ずっとあたま…まっしろにされて…

ぅっ…うあああっ！くううっ！ひいいいいっ！

でも…でもでも！たくやさんの…おち…んちん…挿れられた途端…そんなの…全部飛んじゃうの！

あひあっ！そんな…ゆっ…くり…きもちいいっ！じわじわ…あたま…焼かれちゃうよ！
んちゅ！んんっ！んぢゅっ！ぐちゅ…んはあっ！
れろれろれろっ！ぐぬぷう…くちくちくちぃ…
もっと！もっと狂わせて！頭痺れて！おかしくなってる！出していいから！まみのなかにたくさんたくさん！たくやさんの赤ちゃんのもと！出していいからぁ！
まみに生理きたら！すぐに妊娠させられちゃうくらい！たくやさんのを…覚えさせてくださいっ！
（プツン…何かが頭の中で弾けたように身体が熱く火照り出します。目の色が妖しく揺らぎ、発情したまみはいやらしく求め始めます）