2025/08/28 13:45:22
(aWfSZ3RM)
次の朝。
しとしとと降る雨音に目が覚めた
浜中は身を乗り出して空を見上げる
「何だよ…雨か…」
ちさとさんの家を眺めが静まりかえっていた
(今日は中止かな…)
そんな事を考えながらちさとさん宅へ向かった
インターホンを押すとラフな服装をしたちさとさんがで向いてくれた。
浜中は、その姿を見て今日は中止だと悟った。
ちさとさんはリビングへ迎い入れてくれた
リビングのソファに横たわるようすけの姿
「島の天気は気まぐれだから…」
がっかりした口調でちさとさんが言った
「雨の中、作業しても水が溜まって土が重いだけだ…」
二日酔いのようすけには、この雨が都合よかったかもしれない
「状況を見て…やるかやらないは、それからだ」
ようすけが言うとちさとさんも
「そうね…」と返事をした。
ぐったりしているようすけを見て
「さて…何して過ごそうかな?浜中さんは?」
「土を耕すことしか考えてなかったから…特には…」
ちさとさんは自慢のスタジオ室を見せてくれると案内してくれた。
「凄いっすね!」
木目で施されて音が響く内装
キーボードやドラムにギターが並べられている
「ここで曲作ってるんですか?」
ちさとさんは微笑みながら
「これから、ここで作るんだけどね」
浜中はギターを見ると触っていいかと尋ねると手に持ち軽く弾いた
ちさとさんは笑顔を作り
「ギター弾けるんだぁ」と感心した
「ちさとさんの曲なら覚えているので弾けますよ」
浜中は得意気に言うとギターでちさとさんの曲を弾いた
「凄い!」
ちさとさんは喜びながらパチパチと手を叩いた。
「ちさとさんのバックバンドに入りたくってずっと練習してました」
冗談ぽく言うとちさとさんもキーボードで合わせてくれた。
ちさとさんはドラムのバチを持ち
「最近、全然叩いてなかったから…」
ドラムを叩いた
段々と夢中になってくると足で叩くキックペダルとフットペダルを踏む両脚が開いてくる
ショートパンツの隙間から見えそうなパンティに浜中は興奮する
(あと…もう少し…)
浜中は音を合わせる振りをしてギターを抱えながらちさとさんに近付き絶好の位置に座り込んだ。
※たまに…してるんですね。
いいなぁ。
ちさとさんは指でするんですか?
クリトリス?膣?どちらが感じるのかな?
やばい!興奮して文字がめちゃくちゃです
よ〜し!ちさとさんを俺の文章で感じさせてオナニーさせてやる。