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2025/08/14 08:33:20 (XaTqRZtT)
私達夫婦は、子供も手を離れ終の住処として南海の孤島に家を建て
自給自足の生活を始めた。
私達がここで新生活を始めた事を知っているのは、子供達とごく一部の
知人しか居なかった。
お仕事をしている時は、夫婦共に見られる事にうんざりしていて、ここは楽園の
様だったのだが・・・・。

どこで聞きつけて来たのか、思いもよらぬ来訪者が現れる。
と言ってもその人は姿を現す事は無く、ただ私達夫婦を監視していた。
しかし、徐々にその存在を感じる様になって行く。

こんな感じで、まったり、ゆっくり、置きでお相手してくださる方お願いします。
設定は夫と私の暮らす無人島での新築住宅での出来事。
私達だけしか住んでいない島だと港で聞きつけ、島へ渡る。
最初は興味本位の覗きが目的だったが、私の開放的で無防備な行動に感化され
誘っていると思い込み、夫を拘束して・・・
そんな方向で考えています。
 
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38
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/01 11:45:40    (qEq/GjMl)
浜中は二人っきりの時間を終わりにしたくない一心でちさとさんを散歩に誘った。

二人で島をゆっくり歩く

浜中はちょっとしたデート気分に浸った

ちさとさんは、デビュー当時の事

ラジオでようすけがゲスト出演した事が交際に至った事

病気で音楽活動を休止した事

ファンである浜中は知っていた話ではあったが、黙って話しを聞いていた。

ここに居住すると決めたのも、子供が大きく成りようすけと二人でゆっくりと過ごしていきたい、そんな思いからだと…。

浜辺に着くとちさとさんは

「ねぇ!見て…」

海中から突き出した大きな岩が三つ並ぶ

「ここから見る景色好きなんだ…」

少し離れた陸地に船便が来た事を知らせる汽笛がボーっと音をたてながら桟橋に近づいた

その音に「行きましょう」とちさとさんは浜中の手を掴み引いた。

柔らかい手の感触に浜中の手に力がこもる

次々に食料、日用品が個別で船から降ろされた。

「うわぁ!こんなに…」

荷物の量に驚くちさとさん

「力仕事なら任せて」

浜中は胸を叩いた

最後に降ろされた荷物は、犬檻に入れられたワンちゃん

「ジュリア!」

ちさとさんは、ワンちゃんの名前を叫んだ

大きくシッポを振りながら興奮しているジュリアをちさとさんは抱き寄せた。

「ここが落ち着くまで、預かって貰っていたの」

ちさとさんは嬉しそうに言った。

※スキャンダルの件ありがとうございます♪

エッチそのものより日常的なやり取りの方が好きなので大丈夫です。

その代わりに今は…

ちさとさんが文章を書いているところにオマンコを舐めてる事を想像しながら…♡

あぁ…ちさとさんのオマンコ舐めたい

舐めるの大好きだけどちさとさんのオマンコだったら何時間でも舐め続けられるのに…。








37
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/09/01 03:34:01    (vbkpvA.o)
二人の熱いセッションは続いていた。
私にすれば、欲求不満の吐口、浜中さんにとっては、至福の時間だった。
ずっと往年のファンで、テレビやステージでしか見る事の出来ない私と二人っきりで過ごせているのだから・・・。
その上、ここは密室で防音対策されているのだから・・・。
浜中さんの感情が高ぶるのも無理は無かった。
ドラムを叩く、私の脚に惹かれてか、何度も座る位置を変え、食い入る様に視線を送る浜中さん。

ちさと(やだ・・・ずっと私の脚・・・いや、ショートパンツの隙間を見ているんじゃない?・・・)
股間に突き刺さる様な視線に、違う意思を感じた。

ちさと「どうしたの?」
思わず私は演奏する手を止めてしまう・・・
今更に貞操の危険を感じたのだ。

ちさと「だって、目が怖いよ・・・」
私の言葉と反応に浜中さんは我にかえったのか・・・

浜中さん「ごめん・・・ちょっと考え事を・・・」
更に、私がようすけさんを気に掛け始めると、浜中さんは演奏をやめて
パソコンディスクの上に置かれた描き掛けの歌詞に気付いた。

浜中さん「あっ、これ新曲ですか?」
私はスタジオ部屋から出ようとした足を止め浜中さん近寄った。

ちさと「うん、まだ描きかけなんだけどね」
浜中さんは歌詞に目をやると、興味深げに感想を言った。

浜中さん「ずっと、ちさとさんの曲って応援歌や故郷を綴った歌が多かったけど・・・」
歌詞には恋愛的な要素が描かれ、少し寂しさや苦しさが滲んでいた。
それは自分が置かれている立場と心境を滲ませていたのだった。

浜中さん「私がおばさんになってもって曲があるじゃないですか?もしかして、それの続編なのかな?・・・」
私は浜中さんに、自分の寂しい気持ちを見透かされている様な気がした。
結果的に、スタジオ部屋を出ると雨が止んだ事を知った。
リビングのソファに横たわる、ようすけさんは既に深い眠りに陥っていた。
おひさまが顔をだし、作業には問題無いが私は・・・

ちさと「あらら・・・今日は無理ね・・・」
私が肩を落とすと、浜中さんは話をすげかえる。

浜中さん「じゃあ、気晴らしにちさとさんこの島の散歩に行きませんか?」
当然、浜中さんの下心も見え隠れしているが、私は浜中さんの提案に乗ってしまう。
ずっと、私の気を引こうとしている浜中さん、一方、深酒して眠ってしまっているようすけさん。
その二人を天秤にかけ、私は破滅の扉を自ら開いてしまった。

(そうだね・・・ようすけさんのスキャンダル面白いかも・・・
そうなると、事を起こすのは少し先になるけど、浜中さんは良いの?)
36
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/31 12:40:24    (0MBmrOWR)
※ちさとさんの心境をもう少し傷心させる為にようすけのスキャンダル発覚も面白いかも…どうでしょう?
35
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/31 12:22:30    (0MBmrOWR)
二人のセッションは続く

浜中にとっては、至福の時間だった。

ずっと往年のファンだったちさとさんと二人っきりで過ごせているのだから…

まして、ここは密室…

徐々に浜中の感情が高ぶるった

ちさとさんの脚に惹かれ何度も座る位置を変えているのに…

(きっと…ショートパンツの隙間を見ている俺の視線に気づいているはず…)

このまま迫っても受け入れてくれるはずだと勝手な思い込みをしていた。

「どうしたの?」

ちさとさんは演奏する手を止めた

「目が怖いよ…」

浜中は我に返りながら

「ごめん…ちょっと考え事を…」

ちさとさんがようすけを気に掛け始めた

浜中は脚を止める

パソコンディスクの上に置かれた描き掛けの歌詞に

「あっ、これ新曲ですか?」

ちさとさんはスタジオ部屋から出ようとした足を止め浜中の元へ近寄った

「まだ描きかけなんだけどね」

浜中は歌詞に目を遣った

「最近、ちさとさんの曲って応援歌や故郷を綴った歌が多かったけど…」

歌詞には恋愛的な要素が描かれていた

「私がおばさんになってもって曲があるじゃない?それの続編かな…」

その時は、今ちさとさんの寂しい気持ちを知る由もなかった。

スタジオ部屋を出ると雨が止んだ事が分かった

ソファに横たわるようすけは深い眠りに陥っていた

「今日は無理ね…」

ちさとさんが肩を落とした

浜中は気晴らしとちさとさんを島の散歩に誘った。

※ヒントを貰ったのに展開を考えていたら、また遅くなってしまいました。

ごめんなさい!

無理やりは次回の機会にしましょう♪
































34
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/08/30 03:49:39    (2YToNR5f)
私達は意気投合して、音楽で繋がる・・・。
昨日の浜中さんに対する疑惑や憶測も消えてしまっていた。
しかし、清純な芸能人とファンの関係だと思っていたのは私だけだった。
浜中さんの思いは私をどうにかしたい・・・そんな下心を抱いていたのだから。
そんな事も知らずに、自分の楽曲で気を許してしまって無防備な私・・・。
演奏していると、段々トランス状態に陥る私・・・。
防音の檻の中で、野獣の目の前にいるとも知らずに、私の身体はまるでセックス
する様な感覚が湧き出していた。
欲求不満で吐口の無かった私は、こんな気持ちを浜中さんに持っていた事に気付く。
アドレナリンが溢れ、私の気持ちは錯覚していたのだ。
決して、ようすけさんに不満がある訳じゃない・・・。
浜中さんが、ようすけさんと比較して素敵に思えた訳でもない。
だけど、今感じているのは性的興奮・・・。
ようすけさんが、もう少しかまってくれていれば感じる事の無かった感情。
もう、浜中さんに男を感じ出してしまっていた。
33
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/08/29 12:39:50    (QI28hL0n)
翌朝・・・島はしとしとと降る雨に覆われた。

ちさと「雨ねえ・・・」
朝靄の中、農園はとても手を付けられる雰囲気では無かった。
昨日はちょっと飲み過ぎたみたいだし、今日は浜中さん来ないかも・・・。
そう思っていると、インターホンが鳴った。
私はラフな服装をしたまま、浜中さんを出迎える。
その姿は今日は中止だと、何も言わずに物語る。

ちさと「おはよう、とりあえずリビングにどうぞ」

リビングのソファには、二日酔い気味のようすけさんの姿があった。

ちさと「島の天気は気まぐれだから・・・仕方ないよね」
がっかりした口調で、私が言うと・・・

ようすけさん「雨の中、作業しても水が溜まって土が重いだけだよ・・・」
ダルそうにようすけには、この雨が都合よかったかもしれないと思っている様だ。

ようすけさん「状況を見て、やるかやらないは、それからだな・・・」


ちさと「そうね・・・風邪ひいても困るし・・・」

ぐったりしている、ようすけさんを見て私は・・・

ちさと「さて・・・じゃあ、何して過ごそうかな?浜中さんはどうするの?」

浜中さん「土を耕すことしか考えてなかったから・・・特には・・・」

ちさと「じゃあ、スタジオでも見て行く?・・・?どうぞ」

浜中さん「凄いっすね!」
キチンと防音が効いて、ここで私はこれから曲を作るつもりだ。
キーボードやドラムにギターが並べられ本格的なスタジオだ。

浜中さん「ここで曲作ってるんですか?」

ちさと「そうよ、これからは、ここで作るんだけどね」
浜中さんはギターを見ると触っていいかと尋ねると手に持ち軽く弾く。

ちさと「あら、ギター弾けるんだぁ」

浜中さん「ちさとさんの曲なら覚えているので弾けますよ」
浜中さんは得意気に言うと私の曲を弾きだした。

ちさと「凄いじゃない!」
私は喜び、パチパチと手を叩いた。

浜中さん「ちさとさんのバックバンドに入りたくってずっと練習してました」
冗談ぽく言うと、私もキーボードで合わせてくれた。
そして、楽しくなってきた私はドラムのスティックを持ち

ちさと「最近、全然叩いてなかったから・・・出来るかなあ」
そう言ってドラムを叩く。
段々と夢中になってくると足でキックペダルとフットペダルを踏む両脚が開いてくる。
ショートパンツの隙間から見える位になるが、気にもせずに続けていた。
浜中さんは音を合わせる振りをしてギターを抱えながら、私に近付き絶好の位置に座り込んだ。
そんな下心を知らずに、私は盛り上がっていた。
髪を振り乱し、ついつい浜中さんに乗せられて二人のセッションは熱くなる。
欲求不満の吐口の様に・・・。
スタジオは防音が効いて、ようすけさんの耳には入らない。

(あらら・・・失礼しました・・・ごめんね。
自然な流れが良いし、私からきっかけを作ります。
それまではこのままファンでいてください。
無理矢理がお好きですか?・・・それもそれで・・・)
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投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/29 11:08:39    (9tmM3dd6)
※ちさとさん、お疲れ様です。

名前がはるなちゃんに…はるなちゃん元気かな?

この後ですが…ちさとさんてきには無理やりと自然な流れでではどちらがいいですか?
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投稿者:**** 2025/08/29 05:08:19(****)
投稿削除済み
30
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/28 13:45:22    (aWfSZ3RM)
次の朝。

しとしとと降る雨音に目が覚めた

浜中は身を乗り出して空を見上げる

「何だよ…雨か…」

ちさとさんの家を眺めが静まりかえっていた

(今日は中止かな…)

そんな事を考えながらちさとさん宅へ向かった

インターホンを押すとラフな服装をしたちさとさんがで向いてくれた。

浜中は、その姿を見て今日は中止だと悟った。

ちさとさんはリビングへ迎い入れてくれた

リビングのソファに横たわるようすけの姿

「島の天気は気まぐれだから…」

がっかりした口調でちさとさんが言った

「雨の中、作業しても水が溜まって土が重いだけだ…」

二日酔いのようすけには、この雨が都合よかったかもしれない

「状況を見て…やるかやらないは、それからだ」

ようすけが言うとちさとさんも

「そうね…」と返事をした。

ぐったりしているようすけを見て

「さて…何して過ごそうかな?浜中さんは?」

「土を耕すことしか考えてなかったから…特には…」

ちさとさんは自慢のスタジオ室を見せてくれると案内してくれた。

「凄いっすね!」

木目で施されて音が響く内装

キーボードやドラムにギターが並べられている

「ここで曲作ってるんですか?」

ちさとさんは微笑みながら

「これから、ここで作るんだけどね」

浜中はギターを見ると触っていいかと尋ねると手に持ち軽く弾いた

ちさとさんは笑顔を作り

「ギター弾けるんだぁ」と感心した

「ちさとさんの曲なら覚えているので弾けますよ」

浜中は得意気に言うとギターでちさとさんの曲を弾いた

「凄い!」

ちさとさんは喜びながらパチパチと手を叩いた。

「ちさとさんのバックバンドに入りたくってずっと練習してました」

冗談ぽく言うとちさとさんもキーボードで合わせてくれた。

ちさとさんはドラムのバチを持ち

「最近、全然叩いてなかったから…」

ドラムを叩いた

段々と夢中になってくると足で叩くキックペダルとフットペダルを踏む両脚が開いてくる

ショートパンツの隙間から見えそうなパンティに浜中は興奮する

(あと…もう少し…)

浜中は音を合わせる振りをしてギターを抱えながらちさとさんに近付き絶好の位置に座り込んだ。

※たまに…してるんですね。

いいなぁ。

ちさとさんは指でするんですか?

クリトリス?膣?どちらが感じるのかな?

やばい!興奮して文字がめちゃくちゃです

よ〜し!ちさとさんを俺の文章で感じさせてオナニーさせてやる。























29
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/08/27 21:28:01    (U4aUznZV)
浜中さんはお礼を言ってこの日は帰るようだった。
ようすけさんにも挨拶するとリビングのソファで寛いでいた、ようすけさんが口を開く。

ようすけさん「おい!まだいいだろう?」
私は、おうへいなようすけさんの言葉に困惑する。

ちさと「もう飲めないでしょう?明日も農作業あるんだから・・・」
すると、ようすけさんはソファから立ち上がり言葉を続ける。

ようすけさん「大丈夫だって・・・なあ?」

そして、棚に飾り並べられたウイスキーの一本を取り出した。

ようすけさん「普通のサラリーマンじゃ飲めない絶品だぜ・・・味わってみないか?」
私は、浜中さんに更におうへいな態度のようすけさんに困ってしまう。

ちさと「そんな言い方しなくっても・・・ごめんなさいね」
浜中さんは私に気遣いった様に応える。

浜中さん「飲んでみたいです・・・一生口に出来ないからね」
皮肉混じりで返す言葉に私も笑うしか無かった。
ようすけさんは、お気に入りのグラスを並べウイスキーを注ぐ・・・。

ようすけさん「お前に言っても分からないかもしれないけどな・・・」
酔いが回ると、ようすけさんはお仕事での役作りの愚痴が止まらなくなっていく。
私は聞かなくっていいよっと身振り手振りで伝えるが・・・。
何気に浜中さんは視線を変えると大きなテレビの周り置かれた棚には、2人が出演したDVDが分けられて並べられいるのに気付く。
大半はようすけさんのドラマや映画関係だったが、私の歌番組やライブ物も並べられている。

浜中さん「これ、全部行きましたよ」
浜中さんは当時の事を思い出すように、嬉しそうに話し出す。

ちさと「そうそう・・・この時ねぇ・・・全部来てくれたんだ・・・」
お酒の入った、ようすけさんはうたた寝しながら2人の会話に適当な返事をしだした。

ようすけさん「はい・・・はい・・・その通りだよ・・・」
私達はそんなようすけさんに吹き出した、そして浜中さんは1枚のDVDを見つけた。

浜中さん「この曲がもりたかちさとを決定づけさせた・・・ファンの間では今だに伝説とされているモノですよ」
そぼDVDの表紙を眺め私に話しかけてきた。

浜中さん「ちっとだけ観ていいですか?」
このライブのDVDは、少し恥ずかしいモノだと言う事は気付いていた。

ちさと「えっ〜!・・・チョットだけ・・・ならいいかな・・・」
もう、ようすけさんはうつらうつらしだしていた。
私がDVDのディスクをレコーダーにセットし、モニターの大画面テレビにイントロが流れだす。
いつしか2人はテレビの前のソファに並んで座っていた。

浜中さん「これカバー曲なんですよね!原曲の歌手が歌うCD聴きましたけど、ちさとさんが良いと思いました」
そんな会話の最中に問題のパンチラシーンが流れる・・・
浜中さんにとっては、何度も観た事のある映像だが、大画面の迫力と本人を前に一緒に観る事に胸が高鳴りだしていた。
私は画像を観ながら恥ずかしさを感じ出す。

ちさと「これ、凄く嫌だった・・・ミニ踊ってると、ずっとカメラがローアングルで撮ってね・・・」

浜中さん「でも、脚が綺麗で・・・長く見えて・・・ファンに今だに・・・」
私は恥ずかしいけど、デビュー当時の若かった自分の映像に魅入っている。

ちさと「ただパンツ撮ってるだけだよ・・・まぁ、これがあったから今の自分がいるんだけどね・・・」
興奮冷めやらぬ様に、話をしている浜中さんだが、眠そうに目を擦り始める。
このまま眠りたい様だが、私に気を使い帰ると席を立つ。

ちさと「じゃあ・・・おやすみなさい、明日もよろしくね♪」
玄関で手を振り、ねぐらにしている管理棟へ浜中さんは帰っていった。

(そうねえ・・・たまには・・・するかな・・・。
レスを書きながら・・・かもね・・・)
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