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2025/08/14 08:33:20 (XaTqRZtT)
私達夫婦は、子供も手を離れ終の住処として南海の孤島に家を建て
自給自足の生活を始めた。
私達がここで新生活を始めた事を知っているのは、子供達とごく一部の
知人しか居なかった。
お仕事をしている時は、夫婦共に見られる事にうんざりしていて、ここは楽園の
様だったのだが・・・・。

どこで聞きつけて来たのか、思いもよらぬ来訪者が現れる。
と言ってもその人は姿を現す事は無く、ただ私達夫婦を監視していた。
しかし、徐々にその存在を感じる様になって行く。

こんな感じで、まったり、ゆっくり、置きでお相手してくださる方お願いします。
設定は夫と私の暮らす無人島での新築住宅での出来事。
私達だけしか住んでいない島だと港で聞きつけ、島へ渡る。
最初は興味本位の覗きが目的だったが、私の開放的で無防備な行動に感化され
誘っていると思い込み、夫を拘束して・・・
そんな方向で考えています。
 
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28
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/27 01:21:38    (x6F0p4oK)
ちさとさんにお礼を言い、この日は帰る事にした。

ようすけさんにも挨拶するとリビングのソファにぐったり横たわりながら

「おい!まだいいだろう?」

ちさとさんは、困惑した表情で

「もう飲めないでしょう?明日も畑の土を耕すんだから…」

ようすけはソファから立ち上がり

「大丈夫だって…」

棚に飾り並べられたウイスキーの一本を取り出した

「普通のサラリーマンじゃ飲めない絶品だ…味わってみるか?」

ちさとさんは、浜中を見て

「そんな言い方しなくっても…ごめんなさいね…」

浜中はちさとさんに気遣い

「飲んでみたいです…一生口に出来ないからね」

皮肉混じりで返す言葉にちさとさんが笑う

ようすけはお気にのグラスを並べウイスキーを注ぐ

「お前に言っても分からないかもしれないけど…」

ようすけの仕事での役作りの愚痴が止まらない

ちさとさんは聞かなくっていいよっと言いたげに身振り手振りをした。

浜中は視線を変えると大きなテレビの周り置かれた棚には、2人が出演したDVDが分けられて並べられていた。

ようすけの物は大半がドラマや映画

ちさとさんは歌番組やライブ物だった

「これ全部行きましたよ」

浜中は当時の事を思い出してちさとさんに話した

「そうそう…この時ねぇ…全部来てくれたんだ…」

ようすけはうたた寝しながら2人の会話に返事する

「はい…はい…その通り…」

2人はそんなようすけに吹き出した、そして浜中は1枚のDVDに手をやる

「この曲がもりたかちさとを決定づけさせた…ファンの間では今だに伝説とされている」

DVDの表紙を眺め

「ちっとだけ観ていいですか?」

ちさとは考える振りをして

「えっ〜!……チョットだけならいいよ!」

浜中はこのDVDの映像がちさとさんがミニスカートで歌って踊り何度もパンチラが収められてる事を。

ちさとさんがDVDのディスクをレコーダーにセットした

モニターの大画面テレビにイントロが流れた

いつしか2人はテレビの前のソファに並んで座っていた。

「これカバー曲なんですよね!原曲の歌手が歌うCD聴きましたけど…ちさとさんが良いと思いました」

そんな会話をしていると問題のパンチラシーンが流れる

何度も観た事のある映像だが、大画面の迫力と本人を前に一緒に観る事に胸が高鳴る

ちさとさんは画像を観ながら

「これ、凄く嫌だった…ミニ踊って…ずっとカメラがローアングルで撮って…」

「でも、脚が綺麗で…脚が長く見えて…ファンに今だに…」

ちさとさんは画像から目を離す事なく

「ただパンツ撮ってるだけ…まぁ、これがあったから今の自分がいるんだけどね…」

ちさとさんとこんな話が出来るなんてと思っていると眠そうに目を擦り始めた

ちさとさんに気を使い帰る事にした

「明日もよろしくね♪」

玄関で手を振り家路にしている管理棟へ

道中に後悔をした

(ベージュのTバッグを盗まなかった事。DVDを観てあんな会話した時に押し倒さなかった事を…まっ…まだチャンスはいくらでもあるか…)

自分に言い聞かせていると管理棟に着いた。

※良いですね♪白大好き♪汚れも…

想像だけでもビン勃ちです

もう一つ、ちさとさんはオナニーとかしますか??
























27
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/08/26 21:15:26    (iQ1GtlWg)
午後になると離島に渡る風は涼しさをもたらす。

ようすけさん「さぁ、今日中に終わらせるぞ」
リラックスしていた、ようすけさんはチェアから立ち上がり大きく伸びをした。
私は浜中さんにトイレでの事を疑ってはいたが口に出せないまま草むしりを続けていた。
浜中さんは遠目で私を眺めていた。
不純な思いを私に抱いているとも知らずに私は無防備な姿を晒す。

日が傾き、夕焼けに染まりだす頃に草むしりの作業は終わる。

ちさとさん「お疲れ様でした、夕飯とお風呂もどうですか?」
夕飯はようすけさんの提案で、昨日のバーベキューで残ったお肉でカレーだった。
浜中さんもお手伝いして貰いながらデッキで夕食を摂った。
皆んなお酒も入り、草むしりも終わった事で、私は上機嫌だった。
酔ったようすけさんが、お庭にある蛇口にホースを繋げ浜中さんに水を掛け、それは私にも掛かってしまう。

ちさと「きやぁ〜」
私が悲鳴を上げる、浜中さんと私にふざけてホースを持ち追い掛けまわした。
びしょ濡れになる私のTシャツとショートパンツから薄っすらと下着が透ける。

浜中さん
「ようすけさん、冗談はやめて下さいよ」
浜中さんが、ようすけさんを押さえ、私がホースを取り上げ、ようすけさんに水を掛けた。
3人は大笑いし、お開きに・・・。
私はスタッフやマネージャー用のゲストルームの浴室に浜中さんを案内した。
浜中さんはお礼を言ってシャワーを浴びに行く。
私は浜中さんの着替を洗濯して乾燥機にかけ、シャワー室に持って行く。

ちさと「浜中さん、着替もう乾いたから、ここに置いておきますね・・・」

浜中さん「え?・・・ちさとさん・・・」
何か驚かせたのか思った私は・・・

ちさと「あ、ごめんなさい・・・じゃあ、ここに置いておきますよ」
曇りガラスの向こう側で、自分の事を辱めようとしている男に私は気付いていない。

(こんばんは、私は今日も白ですよ・・・汚れが気になるけど・・・
パンツを履く時は、ベージュのTバックですけど・・・)
26
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/26 11:41:53    (BwZFiRmN)
午後になり離島の風が涼しさをもたらした

「さぁ、今日中に終わらせるぞ」

ようすけがチェアから立ち上がり大きく伸びをした。

ちさとは浜中にトイレでの行為を疑ってはいたが口には出せないまま草むしりを続ける

遠目で見るちさとさんの姿

さっきのパンティが頭に浮かぶ

(あの作業服の下は…)

処理したばかりなのに浜中の股間が膨らんだ

日が暮れ掛かると草むしりの作業が終わった

ちさとさんのお疲れ様の声が上がる

ようすけの提案で昨日のバーベキューで残ったお肉でカレーを作る事にした。

浜中も手伝いながらデッキで食事

お酒も入り、草むしりも終わった事でちさとさんは上機嫌だった。

酔ったようすけが庭にある蛇口にホースを繋げ浜中に水を掛けるとちさとさんにも…

「きやぁ、」

悲鳴を上げる、浜中とちさとさんに大喜びしてホースを持ち追い掛けまわした

ビチョ濡れになるちさとさんのTシャツとショートパンツが薄っすらと下着が透けていた

いい加減にしろと二人はようすけの体を浜中が押さえ、ちさとさんがホースを持ち水を掛けた。

3人は大笑いした。

ちさとさんはゲストルームの浴室を案内してくれた。

浜中はシャワーを浴びる

ちさとさんが疑っている事などお構い無しにパンティを盗まなかった事を後悔した

浜中の股間が硬くなる

(なんとか…ちさとをものにしたい…)

シャワーヘッドの水力を上げて勃起した肉棒へ当てながら擦る

(ちさと…ちさと…)

曇りガラスの向こうでちさとさんが乾燥機から乾いた服を持って立っていた事を知らずに何度もちさとさんの名前を心の中で叫びながら自慰した。

※気持ちを高揚する為にちさとさんの今日の下着の色教えて(⁠^⁠^⁠)













25
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/08/26 08:03:15    (Gd0eAN02)
夜が明け朝が来た・・・
パジャマ姿のまま、カーテンを開くと清々しい島の夜明け。
ふと、灯台の方へ目を向けると、浜中さんの大きく手を振る姿が目に入った。
私が気が付くと隣にいたようすけさんも呼んで、二人で手を振り返した。

少し忘れかけていた隣人の出現に少し恥ずかしさを滲ませた。
畑へ向かい、浜中さんが来る前にと、二人で準備をしていた。
私は農作作業用の胸当て付きのズボンサロペットに身を包み、麦わら帽子を被る。
ようすけさんも、ジーンズにTシャツと準備は出来ていた。
ちさと
「浜中さん、おはよう・・・」
ようすけさんも加えて3人は草むしりを始める。
浜中さんは二人から少し離れた所で作業をしているので、私がふざけながら虫除けスプレーを掛け、浜中さんの側で作業を進める。
浜中さん
「実は、森高さんのずっとファンで・・・」
浜中さんは、偶然ここに来たと私に嘘を言っている。
でも、私達は灯台守だと勝手に想像していて根拠の無い安心感を持ってしまっていた。
浜中さん
「何年か前のライブ付きのバスツアー思い出すな・・・自分も参加したんですよ、本当に楽しかった」
ちさと
「そうなんだ・・・嬉しいな・・・」
浜中さん
「中々、ちさとさんに近付けなくって・・・CD買うと握手券貰えて、間近で見るちさとさん綺麗過ぎてオシッコチビちゃいました」
ちさと
「嫌だわ・・・もう、浜中さんたら・・・」
浜中さんの言葉にクスクスと微笑みかける。
浜中さん
「今も変わらない美貌・・・ちさとさんと一緒に過ごせる時間、少しでも大事にしたいです・・・」
そんな時に、ようすけさんが離れた所から声を掛けてくる。
ようすけさん
「お〜い、そろそろお昼だぞ!」
ちさと
「は〜い・・・じゃあ、私、支度してくるから・・・あとよろしくね」
そう言って作業服についた汚れを手で払い叩きながら自宅へ向かう・・・。
暫くすると自宅から、二人に声を掛けた。
ようすけさんと浜中さんはウッドデッキに向かう。
テーブルの上にはおにぎり、卵焼き、ウインナー並べられていた。
ちさと
「簡単な物だけど・・・」
二人「頂きます」
声を揃えてくれた。
その後、ようすけさんは日陰でチェアで横になる。
浜中さん
「ちさとさんの手料理を食べたファンって僕だけですよね?・・・」
ちさと
「そうよ、だから午後も頑張ってね・・・」
浜中さん
「あのう・・・トイレを借りても良いですか?」
ちさと
「ええ、どうぞ・・・こここよ」
何か忘れてるものがあった様な気がしたが、気に留めずトイレに案内してしまった。
まさか、トイレの中を物色して、さっき着替えたショーツを見つけられるとも知らずに・・・。
トイレのすぐそばのキッチンで洗物をしている私には、トイレでそんな状況になっているとも知らずに家事をしていた。
浜中さんの心臓が高鳴りながら震える手でパンティを広げ、汗で少し湿っていたショーツを鼻に当てる。
すぐそばにいる私を想像して、洗濯で取り切れなかった黄色い染みが残るクロッチ部分を広げ匂いを嗅ぐ・・・。
そんな時に私は、トイレにショーツを忘れたことを思い出す。
ちさと
(気付かないよね・・・恥ずかしいわ・・・)
そう思うが、流石に覗くわけにもいけない。
壁の向こうで、浜中さんは私のショーツ擦る手は次第に速くなっていた。
大量の性液・・・それを思い切り吐き出し、垂れ落ちてスボンに付たモノを私のショーツで拭いた。
その後、周囲に飛び散った性液をトイレットペーパーでふき取り便器に流すと素知らぬ顔で私に声を掛けた。
浜中さんが農園に戻ったのを見計らって、トイレに入る。
思ったよりも大量に使われたトイレットペーパー・・・。
ショーツは確かにあった・・・だけど。
24
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/24 12:39:58    (I63SaHm5)
※文書が読みづらかったら番号の23を押して貰えれば読みやすくなると思います。
23
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/24 12:38:03    (I63SaHm5)
夜が明け朝が来た。

灯台の展望台に射し込む朝日が眩しい

目を擦りながらちさとさん宅を見詰めた

パジャマ姿でカーテンを開くちさとさんの姿に浜中は大きく手を振った。

ちさとさんはその姿に気が付くと隣にいたようすけを手招き二人で手を振り返した。

畑へ向かうと二人は準備をしていた


農作作業用の胸当て付きのズボンサロペットに身を包み、麦わら帽子を被る

ちさとさんは、笑顔でおはようと声掛けてくれた。

ようすけを筆頭に3人は草むしりを始める

浜中は二人から少し離れた所で作業をしているとちさとさんがふざけながら虫除けスプレーを掛けてくれると浜中の側で作業を進める

「実は、森高さんのずっとファンで…」

浜中は、追い掛けて来た事を隠し偶然を装う言葉で話す

「何年か前のライブ付きのバスツアー思い出すな…自分も参加したんですよ…楽しかった…」

ちさとさんも思い出しながら談笑を続けた

「中々、ちさとさんに近付けなくって…CD買うと握手券貰えて…間近で見るちさとさん綺麗過ぎてオシッコチビちゃいました」

ちさとさんは、浜中の言葉にクスクスと笑い掛ける

「今も変わらない美貌…ちさとさんと一緒に過ごせる時間…少しでも大事にしたいです…」

ようすけが離れた所で

「お〜い、そろそろお昼だぞ!」

その声にちさとさんは返事をすると

「私、支度してくるから…あとよろしくね」

そう言って作業服についた汚れを手で払い叩きながら自宅へ向かった。

暫くすると自宅からちさとさんの声がした。

ようすけと浜中はウッドデッキに向かう

テーブルの上にはおにぎり、卵焼き、ウインナー並べられていた。

「簡単な物だけど…」

ちさとさんが言った

二人は「頂きます」と声を揃えた

ようすけは日陰でチェアで横になる

「ちさとさんの手料理を食べたファンって僕だけですよね…」

誇らしく話した

「そうよ…だから午後も頑張ってね…」

浜中は返事をするとトイレを借りた

初めて入る新居に胸が高ぶった

ちさとさんが案内してくれトイレに入る

便座に座り汚物箱を開け

(生理はまだか…)

上に備えられていた棚の中を物色する

新しいトイレットペーパーが並び、生理用品
の隙間に布切れを見つける

雑巾かと手に取るとパンティだ…。

直ぐに汗で下着を履き替えたんだと推測出来た。

心臓が高鳴りながら震える手でパンティを広げだ。

汗で少し湿っていたパンティを鼻に当てる

洗濯で取り切れなかった黄色い染みが残るクロッチ部分を広げ匂いを嗅ぐ…

オシッコに似た少し酸味に似た匂いが鼻をつく

恐る恐る味を確認しながら舌先を使った

少し塩っぱい味が口の中に広がると、昇り上がった感情を抑えられなくパンティのデリケートゾーンをしゃぶりつく…

(あ…あっ…ちさと…ちさとのオマンコ舐めてるみたいだ…)

勃起した肉棒はペニスと名にふさわしいほど大きく硬くなっていた。

堪らずペニスを擦る

(あぁ…いっ…いきそう…)

擦る手は次第に速くなるとトイレットペーパーを取る手が間に合わずペニスから大量の白濁色した体液が飛び散る

痙攣をしながら飛び出さなかった精液がドロっと亀頭の割れ目から垂れ落ちた

垂れ落ちてスボンに付いた精液をパンティで拭いた。

飛び散った精液をトイレットペーパーでふき取り便器に流す

パンティを元に戻して…トイレを出た。






















22
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/08/24 05:24:48    (bc9HqS7S)
離島の一軒家の開放的な雰囲気。
レースのカーテン越しに、部屋の明かりで私の身体は窓に映し出されていた。
適度な疲労感からバスローブを着て、濡れた髪をタオルで拭う。
そして、ソファに座るといつもの様にマッサージを始めた。
片足を立てながら、両手を使い脹脛を丁寧に撫でるともう片方の足も同じようにマッサージしていく・・・
下着も着けず、入念に・・・。
窓はマジックミラーの様になり、外様子は全くわからない・・・。
そんな私の姿を浜中さんが覗きながら股間を弄っている事など知る由も無い。

無防備のまま、私のマッサージする手は太腿を膝の上からゆっくりと脚の付け根へと・・・
自然とバスローブも捲り上がるってしまう・・・
当然、下着の着けていない秘部が見えてしまう。
ちゃんとデリケートゾーンのお手入れはしていて綺麗にスリットまでうっすら見えた。

リリリィ・・・お仕事のお電話か、スマホに着信がある。
私はマッサージをやめ、ソファから立ち上がりスマホに対応する。
マネージャーだった、来月のライブツアーの打合せだ。
部屋の中をゆっくり歩きながら窓際に立ちどまり外を眺めながら私は話す。
私がが管理棟へと目を向ける様に見えるが、マジックミラーになって外は見えてはいない。
下を向いて、話す時間が長く続く・・・。
長い電話を切ると、髪を乾かす為に頭に巻いていたタオルを取る瞬間に巻いていたバスローブがずり落ちた。
ちさと「あっ!」
私は床に座り込み、慌ててバスローブを着直し窓越しからレースのカーテンを掴みキョロキョロと周りを見渡し管理棟の方をじっと見る。
誰も見ていないはず・・・でも、灯台には浜中さんが・・・。
少し気にもなったが、ガードは甘かった。
そのままの格好でデスクに向かいパソコンを弄り始めた。
いつもの様にSNSの更新をしていた。

《明日から念願の農園作業始めるよ》
そう書込み、海を望むまだ、手を付けたばかりの農園の写真もあげ熱い思いを綴る。
ようすけさんもいつもの様にジムで一汗かいている。
私達夫婦はボデイメンテナンスは怠らない、それが体型なり美脚を維持する秘密だ。
でも、段々ようすけさんの性欲は衰えてきていた。
それと対照的に、私の性欲は増している・・・。
レスとなって、まだ日は浅く徐々に鬱積させていた。

私達が一緒にお仕事する事は無い、その上ようすけさんは撮影になると暫く家を空ける。
そんなすれ違いの生活が、都会でも日常だった。
だから、離島での生活で夫婦の時間を持てる様にしたのだ。
精神的に満たされているが、肉体的には満たされていない・・・。

21
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/23 20:10:01    (n59p4sAW)
レースのカーテン越しだったが、部屋の明かりによって窓からちさとさんの姿が映し出されていた。

バスローブを巻き、濡れた髪を別のタオルで拭う。

浜中は、思わず膨らんだ股間を撫でていた。

ちさとさんは、ソファに座るとマッサージをしているのだろうか?

片足を立て両手を使い脹脛を丁寧に撫でるともう片方の足も同じようにマッサージしていく

(ちさと…俺が…マッサージしてあげるよ…)

浜中は心の中で囁きながら股間を触る手を速めた。

ちさとさんのマッサージする手は太腿を膝の上からゆっくりと脚の付け根へと…

自然と巻いていたバスローブも捲り上がる

浜中にとっては絶好の光景だ。

(チクショウ!カーテンが邪魔だ…)

ちさとさんは、何かに反応するとソファから立ち上がり携帯電話で話をしているようだ。

部屋の中をゆっくり歩きながら窓際に立ちどまり外を眺めながら話している

ちさとさんが管理棟へと目を向けると、浜中は身を隠そうとしたが…

(こっちは暗闇だ…向こうからは見えないだろう…)

自分に確信すると覗きを続けた

仕事の話でもしているのであろうか?

下を向いていた時間が長く続く。

電話を切るとちさとさんは、手で頭を掻いた瞬間に巻いていたバスローブが外れた。

「あっ!」

浜中は声を上げた。

ちさとさんは床に座り込むと慌ててバスローブを巻き直し窓越しからレースのカーテンを掴みキョロキョロと周りを見渡すと管理棟をじっと見た。

浜中はさすがに身を隠した

ちさとさんは、デスクに向かいパソコンを弄り始めた。

いつの間にか部屋の灯りが消えた

ちさとさんのSNSには

《明日から念願の農園作業始めるよ》

農園の熱い思いが綴られていた。

※すみません!

また間が空いてしまいました。

この時間、明日はもう少し返信できます。





20
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/08/21 07:44:40    (rxM9/2bW)
ちさと「まだ手を付け始めたばかりで・・・
でもね、自給自足の生活って夢があるでしょう・・・
自分で育てて、自分でキチンと食べてあげる。
そんな生活に憧れたの・・・
でも、やっぱり最初は二人だけじゃ・・・」
私はすぐにでも手を付けようと言う思いが滲み出てしまう。
得体の知れない男に対して、それは余りにも無防備だった。
ようすけさん「浜中さんも、困ってるよ・・・まずは明日からだね」
私の暴走気味の言葉に、ようすけさんも困った様に口を挟む。
ちさと「あら、そうよね・・・まだ、お会いしたばかりだし・・・」
浜中さんは片付けもあるしと、明日から来てくれると言う事で管理棟に戻って行った。

朝から大変な事になり、どうにか落ち着いて夕食も終わってシャワーを浴びる。
その頃には、浜中さんの事も忘れ警戒心の無い私はバスローブのまま
窓辺で座っている・・・。
覗かれているとも知らずに・・・・。

(ちょっと空きましたね、難しい時は声掛けだけでいいですよ。
消えないければ・・・・)
19
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/21 02:34:37    (XRYRnilo)
ちさとさんは、嬉しそうに農園の話をした。

農作業を手伝う事を了承してもらうと3人は畑を見渡した。

「取りあえず草むしりからですね」

浜中が口を開く

ちさとさんはやる気満々だったが、管理棟の整理と理由をつけ明日の朝に約束をして二人と別れた。

管理棟に戻ると衣食など最低限に必要な物を頼み、ぼんやりとちさとさんの新居を眺めていた。

「やっぱり良い女だよな…このチャンス絶対に…」

心の中で呟いていると

レースのカーテン越しにバスタオルを巻いたちさとさんの姿が目に入る。








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