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1
2025/08/14 08:33:20 (XaTqRZtT)
私達夫婦は、子供も手を離れ終の住処として南海の孤島に家を建て
自給自足の生活を始めた。
私達がここで新生活を始めた事を知っているのは、子供達とごく一部の
知人しか居なかった。
お仕事をしている時は、夫婦共に見られる事にうんざりしていて、ここは楽園の
様だったのだが・・・・。

どこで聞きつけて来たのか、思いもよらぬ来訪者が現れる。
と言ってもその人は姿を現す事は無く、ただ私達夫婦を監視していた。
しかし、徐々にその存在を感じる様になって行く。

こんな感じで、まったり、ゆっくり、置きでお相手してくださる方お願いします。
設定は夫と私の暮らす無人島での新築住宅での出来事。
私達だけしか住んでいない島だと港で聞きつけ、島へ渡る。
最初は興味本位の覗きが目的だったが、私の開放的で無防備な行動に感化され
誘っていると思い込み、夫を拘束して・・・
そんな方向で考えています。
 
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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/09/27 07:21:41    (3Tr6scWs)
芸能人で、人妻でもある私は見ず知らずの男の前で裸体に近い
格好で撮影されていた。
最初はポージングしたり、和気藹々としたミニ撮影会の様なことから始まった
撮影は、私の着用している水着の問題とサポーターを忘れた事が重なり
徐々に浜中さんの嗜好に巧みに誘導されていく・・・。
まるでヌード写真紛いの撮影なんてした事もない。
こんな画像や動画を拡散されたら、私のイメージに傷がつく・・・。
それなのに、浜中さんの言葉だけを信じて私は警戒を怠った。
しかも、夫の目の前で・・・。
見られてはいない・・・そう思っているが、背徳心も感じ始めている。
私を芸能人とも人妻とも扱わず、女として接してくれる・・・。
そんな浜中さんに興味を示すのに時間は掛からなかった。
それに・・・浜中さんの股間・・・ようすけさんのモノとは大きさが違う・・・。
小柄な私があんなの入れられたら・・・。
そんな想像すらしていたのである。

ようすけさんが自分に興味を示さなくなった原因も知らずに・・・。
71
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/09/24 22:06:03    (xasxmtll)
ちさと「きゃ!冷たいね・・・」
シミを隠そうと、腕をクロスさせながらゆっくりと膝上まで海水に浸かる。
すると、大波が打ちつけ私は波に襲われる。

ちさと「キャ!・・・いやん・・・」
悲鳴とともに波に足を取られ尻もちをついたが波は容赦なく次々と打ち寄せた。

ちさと「もう!・・・」
顔についた海水を手で拭うと浜中さんが手を差し伸べ、私は引っ張られるように立ち上がる。

ちさと「ありがとう・・・」

浜中さん「大丈夫?」
浜中さんは気を遣いながらも視線の先は、私の透ける白いワンピースの水着に釘付け。
私の水着は乳輪、乳首の色、形が浮かびあがっていた。
しかも、海水が少し冷たいので、乳首が硬く勃起してしまう。
私は水着が透けている事にまだ気が付いていない・・・。

ちさと「え!?なに?手を繋ぎたいって?・・・」
私は、ようすけさんが居る自宅を気にしながら・・・

ちさと「う、うん・・・いいよ・・・」
二人で手を繋ぎながら海辺を少し歩いている。
私は恥ずかしい格好を晒しながら・・・。

浜中さん「折角だから写真に収めたいなあ・・・」
流木を三脚代わりに使って、カメラを向けた。
そして、離れた私にOKの合図を送る。
私の水着は胸だけじゃなく下の陰毛までも黒く透けていたのだった。
しかも、浜中さんは私の元へ戻るとふざけながら乾いてくる水着に海水を手ですくい
必要以上に嫌がる私の胸元に掛けたのだ。
写真にまるで裸の王様状態で私は撮影されている。
その時、ふざけ合ってる二人に高波が打ち寄せた
私は引き波に足を取られながらズレた水着の胸元を直しながら、やっと事の次第に気付く。

ちさと「やだあ!透けてる!!」
慌ててしゃがみ込んで胸元まで海水に浸かるがもう手遅れだった。
上目遣いで、浜中さんを見ながら・・・

ちさと「もう、早く教えてよ・・・あっ!だからお水掛けてたんだ・・・」
謝る浜中さんに、私は抗議する様に不機嫌そうに続ける。

ちさと「もう!そんなエッチな事ばかりしてると、手を繋いであげないからね・・・」
そんな、二人の会話に割って入ってくるかのようにジュリアは咥えた、私のパラオを海水の前に咥えて座る。
私はジュリアを見て

ちさと「ジュリア返して!」
追い掛ける私の後ろ姿は・・・お尻の割れ目まではっきり分かるほど水着は透けている。
ジュリアは遊んでもらってると思ってかパラオを咥えたまま逃げ回る先はカメラの前だった。
70
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/24 20:49:30    (vCiUJEJz)
ちさとさんは、愛液で水着の滲みを隠す為に海水に足を入れた。

浜中も後ろから着いて行く

「きゃは…冷たいね」

腕をクロスさせながらゆっくりと膝上まで海水に浸かると波がちさとさんを襲う

悲鳴とともに波に足を取られ尻もちをついたが波は容赦なく次々と打ち寄せた

「もう…」

顔についた海水を手で拭うと浜中が手を差し伸べ引っ張られるようにちさとさんが立ち上がった。

「ありがとう…」

「大丈夫?」

浜中は気を遣うながらも視線の先は透ける白いワンピースの水着。

乳輪、乳首の色が浮かびあがっていた。

海水が少し冷たいせいか、乳首が硬くなっているように見えた。

幸いに水着が透けている事にちさとさんは、まだ気が付いていない。

「え!?…手を繋ぎたいの?」

ちさとさんは、ようすけが居る自宅を気にしながらも「いいよ」と返事をした

二人は手を繋ぎながら海辺を少し歩いた

折角だから写真に収めたいと浜中は流木を三脚代わりに使い置いていたカメラを向けた

離れたちさとさんにOKの合図を送る

近くでは分からなかったが…少し離れるとちさとさんの水着は胸だけじゃなく下の陰毛までも黒く透けていた。

浜中はちさとさんの元へ戻るとふざけながら乾いてくる水着に海水を手ですくい必要以上に嫌がるちさとさんの胸元に掛けた

ふざけ合ってる二人に高波が打ち寄せた

ちさとさんは引き波に足を取られながらズレた水着の胸元を直すと声を上げた

「あ〜っ!透けてる!!」

慌ててしゃがみ込んで胸元まで海水に浸かる

上目遣いで

「もう…早く教えてよ…あっ!だから水掛けてたんだ…」

謝る浜中に不機嫌そうに

「もう…そんなエッチな事ばかりしてると、手を繋いであげないからね」

二人の会話に割って入ってくるかのように咥えたちさとさんのパラオを咥えたジュリアが海水の前に座る

ちさとさんはジュリアを見るや

「ジュリア返して!」

追い掛けるちさとさんの後ろ姿はお尻の割れ目まではっきり分かるほど水着は透けている

ジュリアは遊んでると思ってかパラオを咥えたまま逃げ惑う先にはカメラの前だった。

































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投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/24 11:14:46    (fJb.uxbK)
間が空いてすみません。

夜頃レスしますね。
68
投稿者:**** 2025/09/23 05:09:01(****)
投稿削除済み
67
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/09/19 07:47:45    (SI.WemJQ)
私にとっても、浜中さんにとっても予想外の展開だった。
白い透けるようなワンピース水着・・・。
しかも、サポーターも着けずに着ているとなれば、結果は想像出来る。
ここに誰も居ないと思っていた私にはそんなたいさきさえ失念していた。
しかし、ふざける様に海水に入ると、みるみる水着は透けていく・・・。
浜中さんの前で、水着を纏っているとは言え、裸体を晒しているに等しかった。
幸い、浜中さんはカメラを海岸に置いている・・・。
手で胸と股間を隠す様にして海から出られない・・・。
浜中さんは私のとんでもないサプライズに股間を熱くし、やはり海から出られない。
その時、ジュリアが私達の間に割って入る。
浜中さんは、カメラを三脚に固定してリモコンで撮影していた。
私のあられも無い写真が撮影されているとは私は気付いていない・・・。
66
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/09/18 20:52:27    (ydBDGVkL)
私も好きですよ。
名前とトリップ忘れてごめんね
65
投稿者:(無名)
2025/09/18 20:50:37    (ydBDGVkL)
浜中さん「後で、ちさとさんに写真をチェックして貰ってNGは削除しますから・・・」
私は浜中さんのそんな言葉を信じて注文に応じた。
陽射しを浴び、グラビア撮影ように大きく伸びをする。

浜中さん「昔のアイドル写真集みたいで良いですねぇ♪」
そう言って写真を撮り続ける浜中さん。

ちさと「昔なの?」
口を尖らせ、冗談ぽく抗議の視線を向ける。

浜中さん「すみません・・・今でも十分にちさとさんはアイドルです!」

ちさと「そうね・・・こういうポーズもあったわね・・・どうかしら?・・・」
気分も乗って、自らポージングをしてしまう・・・。
立ち姿勢で右の足の太腿を内側に傾け両膝を重ね、両脇に手をあてたり。
しゃがんだ姿勢では、足をひろげ両膝を跪き、Xの文字を描くように腕を上げ頭部で手を組む。

ちさと「こういうのも・・・あったわ」
四つん這いの姿勢で砂浜に両肘をつき背中を反らしてお尻を突き出す。
浜中さんも、後ろに回り突き出されたお尻からのアングルを撮ろうとする。
私はその視線に気付いて、体育座りをしてポーズを直した。
そのまま、両腕で膝を抱えた。
すると、浜中さんは斜めに位置を変え下半身を狙うようなアングルをとる。
また、それに気付き・・・

ちさと「こうすると脚が長く見えるのよ・・・」
私は脚を前に伸ばして足先を組む。
浜中さんは私に見せつけるようにTシャツ丈の奥くからビキニ水着が見えるようにしゃがみ込み、跪く足をひろげる。

ちさとさん(ちょっと・・・)
私の羞恥心に火が燻り出す。
体育座りの姿勢のまま、両足を立て両手を砂浜について背中を仰け反らす。
私に肢体は陽射しを浴び、眩しい太陽に顔を向けて目を閉じた。
思わず重なり合っていた膝が少しづつ離れていく・・・。
見えていない事を良い事に、浜中さんは無我夢中で私の股間を撮した。

浜中さん(うんん?・・・気のせいか?)
私の脚はさっきよりも広がり、私は目を閉じたまま・・・。
浜中さんは砂浜に体を這いずらせながら、私の開いた脚の間にカメラを差し込む様にして接写する。
撮られているうちに、デリケートな部分から点のような小さな染みが水着から浮き出たと思ったら・・・
その染みは少しづつ広がりを見せ滲み出した。
知らず知らずのうちに、私は浜中さんの視線とビキニ水着の膨らみを想像してエクスタシーを感じていたのだった。
最初は撮影中に感じるモノなのだが、それ以上に感じてしまっていた。
浜中さんの感じたのモノは気のせいでは無かったのだ。

浜中さん(あっ、ちさとさん・・・)

ちさと「う、ううん・・・」
私は気怠さを感じ、閉じていた目をゆっくりと開けた。

ちさと「え!こんなに近くから撮っていたの?」
我に帰って目を丸める私・・・

ちさと「もう、また変なところ撮ってないでしょうね・・・」
間近で体中、砂まみれになっている姿に笑いながら・・・

ちさと「じゃあ・・・一回だけ撮らせてあげるね・・・はい!」
掛け声とともにM字に座り、手で股間を隠して一瞬脚を広げ隠していた手を離した。

浜中さん「え?早いよ・・・」
困惑する浜中さんに、からかいながら・・・

ちさと「じゃ、もう一回だけよ・・・ほら!」
私はもう一度、手で押さえていた股間の手をどける。

ちさと(い、嫌だわ・・・シミになってる・・・)
私は水着のクロッチ部分にシミが滲んでいる事に気が付いた。

ちさと「いっぱい汗を掻いちゃった・・・水着が汗で滲んだのかな・・・」
誤魔化そうとした上で、それもごまかす為に海に入ろうと言って浜中さんの体中に付いた砂を手で払う。
Tシャツ丈を掴み上げ払おうとすると、ビキニ水着から膨らむ浜中さんの股間に目がいってしまう。
その膨らみは亀頭、竿の形がはっきり分かる程・・・。
亀頭がビキニからはみ出しそうな勢いで斜めに傾いている。
ようすけさんと違う、その大きさに驚きいけない事をした気分になってしまう。

ちさと「・・・ごめんなさい・・・」
そう言って、ゆっくりとTシャツの丈を下ろした。
シミを隠すつもりで誘った海水浴だった・・・。
更に海水で水着が透けるとは思わずに・・・更なる痴態を晒してしまう。

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投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/18 14:09:47    (5P0T06Ng)
「後で、ちさとさんに写真をチェックして貰ってNGは削除します…」

浜中の言葉にちさとさんは陽射しを浴びるように大きく伸びをした。

「昔のアイドル写真集みたいで良いですねぇ♪」

写真を撮り続けた

「昔なの?」

ちさとさんは冗談っぽく笑う

「すみません…今でも十分にちさとさんはアイドルです!」

ちさとさんは、こういうポーズもあったわねっと自らポージングをした。

立ちポーズ:右の足の太腿を内側に傾け両膝を重ね、両脇に手をあてる。

しゃがんだポーズ:足をひろげ両膝を跪き、Xの文字を描くように腕を上げ頭部で手を組む。

「こういうのもあったわ」

四つん這いポーズ:砂浜に両肘をつき背中を反らしてお尻を突き出す。

浜中は突き出されたお尻を撮ろうと後ろへ回ろうとしたが、ちさとさんは嫌がり体育座りをしてポーズを直した。

体育座りポーズ①:両腕で膝を抱えた。

浜中は斜めに位置を変えちさとさんの下半身を狙う

それに気付いたか

「こうすると足が長く見えるのよ」

ちさとさんは足を前に伸ばして足先で組んだ

浜中は見せつけるようにTシャツ丈の奥くからビキニ水着が見えるようにしゃがみ込み、跪く足をひろげた。

ちさとさんの羞恥心に火がとまったか?

体育座りポーズ②:両足を立て両手を砂浜について背中を仰け反らす。

ちさとさんは陽射しを浴びるように眩しい太陽に顔を向けて目を閉じた。

重なり合っていた少しづつ膝が離れていく

浜中は無我夢中でちさとさんの股間を激写した。

気のせいか?

ちさとさんの足はさっきよりも広がっている

ちさとさんは目を閉じたままだ。

浜中は砂浜に体を這いずりながら位置を移動ながらちさとさんの開いた足の間にカメラを差し込む

接写で何枚も何枚も写真に収めているとデリケートな部分から点のような小さな染みが水着から浮き出たと思ったら…その染みは少しづつ広がりを見せ滲み出した。

(あっ…ちさとさん…)

「ううん…」

ちさとさんは寝起きの時に出す唸りながら閉じていた目をゆっくりと開けた

「こんなに近くから撮っていたの?」

目を丸めた

「もう…また変なところ撮ってないでしょうね」

体中砂浜まみれになっている浜中に笑いながら

「じゃ…一回だけ撮らせてあげる…はい!」

掛け声とともにM字に座り手で股間を隠して一瞬的に足を広げ隠していた手を離した

「早いよ…」

困惑する浜中にちさとさんがからかいながら

「じゃ、もう一回だけね」

ちさとさんはもう一度股間を手で押さえると水着が滲んでいる事に気が付いたのか?

直ぐにゲームを終わらせた

ちさとさんはいっぱい汗を掻いて水着が汗で滲んだとごまかした。

それもごまかす為か海に入ろうと言って

ちさとさんは浜中の体中に付いた砂を手で払う

Tシャツ丈を掴み上げ払おうとすると

ビキニから膨らむ浜中の股間

その膨らみは亀頭、竿の形がはっきり分かるほどだった。

亀頭がビキニからはみ出しそうな勢いで斜めに傾く

その大きさにびっくりしたのか

「…ごめんなさい…」

ゆっくりとTシャツの丈を下ろした

染みを隠すつもりで誘った海水浴

さらに海水浴で透けるとは思わずに…。

※好きな場面なので長めに引っ張りました(笑)

















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投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/18 12:10:48    (qE9j99HE)
「後で、ちさとさんに写真をチェックして貰ってNGは削除します…」

浜中の言葉にちさとさんは陽射しを浴びるように大きく伸びをした。

「昔のアイドル写真集みたいで良いですねぇ♪」

写真を撮り続けた

「昔なの?」

ちさとさんは冗談っぽく笑う

「すみません…今でも十分にちさとさんはアイドルです!」

ちさとさんは、こういうポーズもあったわねっと自らポージングをした。

立ちポーズ:右の足の太腿を内側に傾け両膝を重ね、両脇に手をあてる。

しゃがんだポーズ:足をひろげ両膝を跪き、Xの文字を描くように腕を上げ頭部で手を組む。

「こういうのもあったわ」

四つん這いポーズ:砂浜に両肘をつき背中を反らしてお尻を突き出す。

浜中は後ろに回り突き出されたお尻をとろう







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