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1
2025/08/14 08:33:20 (XaTqRZtT)
私達夫婦は、子供も手を離れ終の住処として南海の孤島に家を建て
自給自足の生活を始めた。
私達がここで新生活を始めた事を知っているのは、子供達とごく一部の
知人しか居なかった。
お仕事をしている時は、夫婦共に見られる事にうんざりしていて、ここは楽園の
様だったのだが・・・・。

どこで聞きつけて来たのか、思いもよらぬ来訪者が現れる。
と言ってもその人は姿を現す事は無く、ただ私達夫婦を監視していた。
しかし、徐々にその存在を感じる様になって行く。

こんな感じで、まったり、ゆっくり、置きでお相手してくださる方お願いします。
設定は夫と私の暮らす無人島での新築住宅での出来事。
私達だけしか住んでいない島だと港で聞きつけ、島へ渡る。
最初は興味本位の覗きが目的だったが、私の開放的で無防備な行動に感化され
誘っていると思い込み、夫を拘束して・・・
そんな方向で考えています。
 
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43
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/04 20:30:20    (KJ9Z/2zU)
※もう少し視姦されますか?

視姦は好きなのでもう少し視姦したいと気持ちはありますが(笑)

42
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/04 20:23:15    (KJ9Z/2zU)
地面に尻もちをつくちさとさんにジュリアは容赦なくじゃれつく。

前足を使いまるで、ちょうだいちょうだいをする仕草

ちさとさんのシャツの襟もとにジュリアの前足が引っかかる度にブラジャーが見え隠れした

「ちょっと…ジュリア止めて…」

何度も叫ぶちさとさんに見兼ね、ジュリアの前脚を掴み引き離そうとしたが…興奮したジュリアはシャツを噛んだ

中々噛んだシャツを離そうとしないジュリアに怒りながら噛んでるシャツの部分を引っ張りながら外そうとする

ちさとさんがシャツを引っ張り度に襟もとが大きく開き何度もブラジャーが丸見えになる浜中の目に入った。

ジュリアがようやく離れるとブラジャーを見られた事の恥ずかしさか腕を折り曲げ胸を隠す仕草をしながら

「もう…本当にご飯抜きだからね」

ジュリアに言い聞かせた。











41
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/09/02 23:09:23    (s/eQKAik)
自宅へ荷物も運び終えた頃に、ようすけさんが眠そうな目を擦りながらソファから起き上がる。

ようすけ「ううん・・・いったいどこ行ってたんだ?」

ちさと「何言ってるのよ、浜中さんに荷物運んで貰ってたの・・・ねぇ、あなた・・・見て」
そう言って私はジュリアを、ようすけさんに見せた。

ようすけさん「おぉ、ジュリアじゃないか、ほらこっちにおいで」
ジュリアの頭を撫でようと、ようすけさんが近づくとジュリアは威嚇するようにウーウーと唸り声をあげる。

ようすけさん「なんだよ!ジュリア、今日は餌抜きだぞ」
吠えられて、不機嫌そうにその場から離れるようすけさんの姿に私と浜中さんはクスクスと笑って見ていた。
そんなジュリアは浜中さんに興味を示すかのかクンクンと鼻で匂いを嗅ぎながら仰向けになり甘える素振りをする。

ちさと「あら、凄い!初めて会ったのに、この子ったら」
私はジュリアの前にしゃがみ込むと二人でお腹を撫でてやる。
しかし、浜中さんの目線はジュリアではなく前屈みになる私の胸元に注がれていた。
胸の谷間が艶めかしくチラつき、ショートパンツではあるがしゃがみ込みM字の中心にも視線が注がれていた。
無意識に、また無防備に開かれた脚は、まるで見せつける様に少しづつ広がっていく。
浜中さんの食い入る様な、熱い視線にやっと気付いた私は少し脚を閉じた。
その時、ジュリアが驚き、私に覆い被さる様に飛び掛かる。
私は見事に尻餅をつき、完全に浜中さんにご開帳の様な態勢になってしまう。

ちさと「きゃあ・・・ジュリア、ダメ!」
ジュリアは更にじゃれつき、シャツを引っ張った。

40
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/02 01:49:55    (JC1jHRU6)
自宅へ戻り荷物も運び終えた頃にようすけは眠そうな目を擦りながらソファから起き上がった

「ううん…どこ行ってたんだ…」

「浜中さんに荷物運んで貰って…ねぇ…あなた…見て…」

そう言ってちさとさんはジュリアをようすけにさしだした

「おぉ…ジュリア…こっちおいで」

ようすけは頭を撫でようと近づくとジュリアは威嚇するようにウーウーと唸り声をあげた。

「なんだよ!今日は餌抜きだ」

ようすけは不機嫌そうにその場から離れる姿にちさとさんと浜中はクスクスと笑った。

ジュリアは浜中に興味を示すかのようにクンクンと鼻で匂いを嗅ぎながら仰向けになり甘える素振りをした

「凄い!初めて会ったのに…」

ちさとさんはジュリアの前にしゃがみ込むと二人でお腹を撫でた

浜中の目線はジュリアではなく前屈みになるちさとさんの胸元

胸の谷間の割れ目がチラつく

ショートパンツではあるがしゃがみ込むM字に鼓動が高鳴る

開かれた脚は、また少しづつ広がる

浜中の食い入る視線

(ち…ちさと…そんなに俺の前で脚を広げて…)。







39
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/09/01 21:48:07    (O278l24L)
浜中さんにさそわれるまま、散歩に出た。
二人で島をゆっくり歩くが、私からしたらただのファンの人との触れ合いの様に感じていた。
しかし、浜中さんはちょっとしたデート気分に浸っているようだ。
それでも、単なるファンでは無い、無防備に懐に入られた刺客の様にモノ・・・。
そんな事に気付かず、デビュー当時の事やラジオでようすけさんがゲスト出演した事が
交際に至った事、病気で音楽活動を休止した事など話した。
ファンである浜中さんは知っていたのか、黙って話しを聞いていた。
そして、ここに移住すると決めたのも、子供もてをはなれ、ようすけさんと二人でゆっくりと過ごしていきたい・・・
そんな思いからだとと打ち明けていた。
プライベートビーチの浜辺に着くと・・・

ちさと「ねぇ!あれ見てよ」
海中から突き出した大きな岩が三つ並ぶ光景が広がる。

ちさと「ここから見る景色好きなんだ・・・」

すると、桟橋に船便が来た事を知らせる汽笛が鳴った。

ちさと「あら、荷物が着いたのね、見に行きましょう」
浜中さんの手を掴み引いて桟橋に向かう。
無意識の行動だったが、気を許している事を悟られるには十分だった。

食料や日用品が船から降ろされたていた。

ちさと「うわぁ!こんなに沢山・・・」
私が荷物の量に驚いていると・・・

浜中さん「力仕事なら任せてください、大丈夫ですよ」
そう言って胸を叩く・・・。
荷物を手際よく運んでくれて、最後に降ろされた荷物が降ろされる。
ゲージにに入れられた私達夫婦の愛犬だった。

ちさと「ジュリア!」
私が呼ぶと、ジュリアは大きくシッポを振りながら声を上げる。
ゲージを開けるとジュリアを私は抱き寄せた。

ちさと「ここが落ち着くまで、預かって貰っていたの・・・ねえ、ジュリア」
私はジュリアを撫でながら、浜中さんに紹介する。
人見知りをしない、番犬としてはダメなジュリア・・・。
飼主の危険を察知出来ていないのだった。
38
投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/09/01 11:45:40    (qEq/GjMl)
浜中は二人っきりの時間を終わりにしたくない一心でちさとさんを散歩に誘った。

二人で島をゆっくり歩く

浜中はちょっとしたデート気分に浸った

ちさとさんは、デビュー当時の事

ラジオでようすけがゲスト出演した事が交際に至った事

病気で音楽活動を休止した事

ファンである浜中は知っていた話ではあったが、黙って話しを聞いていた。

ここに居住すると決めたのも、子供が大きく成りようすけと二人でゆっくりと過ごしていきたい、そんな思いからだと…。

浜辺に着くとちさとさんは

「ねぇ!見て…」

海中から突き出した大きな岩が三つ並ぶ

「ここから見る景色好きなんだ…」

少し離れた陸地に船便が来た事を知らせる汽笛がボーっと音をたてながら桟橋に近づいた

その音に「行きましょう」とちさとさんは浜中の手を掴み引いた。

柔らかい手の感触に浜中の手に力がこもる

次々に食料、日用品が個別で船から降ろされた。

「うわぁ!こんなに…」

荷物の量に驚くちさとさん

「力仕事なら任せて」

浜中は胸を叩いた

最後に降ろされた荷物は、犬檻に入れられたワンちゃん

「ジュリア!」

ちさとさんは、ワンちゃんの名前を叫んだ

大きくシッポを振りながら興奮しているジュリアをちさとさんは抱き寄せた。

「ここが落ち着くまで、預かって貰っていたの」

ちさとさんは嬉しそうに言った。

※スキャンダルの件ありがとうございます♪

エッチそのものより日常的なやり取りの方が好きなので大丈夫です。

その代わりに今は…

ちさとさんが文章を書いているところにオマンコを舐めてる事を想像しながら…♡

あぁ…ちさとさんのオマンコ舐めたい

舐めるの大好きだけどちさとさんのオマンコだったら何時間でも舐め続けられるのに…。








37
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/09/01 03:34:01    (vbkpvA.o)
二人の熱いセッションは続いていた。
私にすれば、欲求不満の吐口、浜中さんにとっては、至福の時間だった。
ずっと往年のファンで、テレビやステージでしか見る事の出来ない私と二人っきりで過ごせているのだから・・・。
その上、ここは密室で防音対策されているのだから・・・。
浜中さんの感情が高ぶるのも無理は無かった。
ドラムを叩く、私の脚に惹かれてか、何度も座る位置を変え、食い入る様に視線を送る浜中さん。

ちさと(やだ・・・ずっと私の脚・・・いや、ショートパンツの隙間を見ているんじゃない?・・・)
股間に突き刺さる様な視線に、違う意思を感じた。

ちさと「どうしたの?」
思わず私は演奏する手を止めてしまう・・・
今更に貞操の危険を感じたのだ。

ちさと「だって、目が怖いよ・・・」
私の言葉と反応に浜中さんは我にかえったのか・・・

浜中さん「ごめん・・・ちょっと考え事を・・・」
更に、私がようすけさんを気に掛け始めると、浜中さんは演奏をやめて
パソコンディスクの上に置かれた描き掛けの歌詞に気付いた。

浜中さん「あっ、これ新曲ですか?」
私はスタジオ部屋から出ようとした足を止め浜中さん近寄った。

ちさと「うん、まだ描きかけなんだけどね」
浜中さんは歌詞に目をやると、興味深げに感想を言った。

浜中さん「ずっと、ちさとさんの曲って応援歌や故郷を綴った歌が多かったけど・・・」
歌詞には恋愛的な要素が描かれ、少し寂しさや苦しさが滲んでいた。
それは自分が置かれている立場と心境を滲ませていたのだった。

浜中さん「私がおばさんになってもって曲があるじゃないですか?もしかして、それの続編なのかな?・・・」
私は浜中さんに、自分の寂しい気持ちを見透かされている様な気がした。
結果的に、スタジオ部屋を出ると雨が止んだ事を知った。
リビングのソファに横たわる、ようすけさんは既に深い眠りに陥っていた。
おひさまが顔をだし、作業には問題無いが私は・・・

ちさと「あらら・・・今日は無理ね・・・」
私が肩を落とすと、浜中さんは話をすげかえる。

浜中さん「じゃあ、気晴らしにちさとさんこの島の散歩に行きませんか?」
当然、浜中さんの下心も見え隠れしているが、私は浜中さんの提案に乗ってしまう。
ずっと、私の気を引こうとしている浜中さん、一方、深酒して眠ってしまっているようすけさん。
その二人を天秤にかけ、私は破滅の扉を自ら開いてしまった。

(そうだね・・・ようすけさんのスキャンダル面白いかも・・・
そうなると、事を起こすのは少し先になるけど、浜中さんは良いの?)
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投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/31 12:40:24    (0MBmrOWR)
※ちさとさんの心境をもう少し傷心させる為にようすけのスキャンダル発覚も面白いかも…どうでしょう?
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投稿者:浜中 宏之 ◆xj5aoi8gEM
2025/08/31 12:22:30    (0MBmrOWR)
二人のセッションは続く

浜中にとっては、至福の時間だった。

ずっと往年のファンだったちさとさんと二人っきりで過ごせているのだから…

まして、ここは密室…

徐々に浜中の感情が高ぶるった

ちさとさんの脚に惹かれ何度も座る位置を変えているのに…

(きっと…ショートパンツの隙間を見ている俺の視線に気づいているはず…)

このまま迫っても受け入れてくれるはずだと勝手な思い込みをしていた。

「どうしたの?」

ちさとさんは演奏する手を止めた

「目が怖いよ…」

浜中は我に返りながら

「ごめん…ちょっと考え事を…」

ちさとさんがようすけを気に掛け始めた

浜中は脚を止める

パソコンディスクの上に置かれた描き掛けの歌詞に

「あっ、これ新曲ですか?」

ちさとさんはスタジオ部屋から出ようとした足を止め浜中の元へ近寄った

「まだ描きかけなんだけどね」

浜中は歌詞に目を遣った

「最近、ちさとさんの曲って応援歌や故郷を綴った歌が多かったけど…」

歌詞には恋愛的な要素が描かれていた

「私がおばさんになってもって曲があるじゃない?それの続編かな…」

その時は、今ちさとさんの寂しい気持ちを知る由もなかった。

スタジオ部屋を出ると雨が止んだ事が分かった

ソファに横たわるようすけは深い眠りに陥っていた

「今日は無理ね…」

ちさとさんが肩を落とした

浜中は気晴らしとちさとさんを島の散歩に誘った。

※ヒントを貰ったのに展開を考えていたら、また遅くなってしまいました。

ごめんなさい!

無理やりは次回の機会にしましょう♪
































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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/08/30 03:49:39    (2YToNR5f)
私達は意気投合して、音楽で繋がる・・・。
昨日の浜中さんに対する疑惑や憶測も消えてしまっていた。
しかし、清純な芸能人とファンの関係だと思っていたのは私だけだった。
浜中さんの思いは私をどうにかしたい・・・そんな下心を抱いていたのだから。
そんな事も知らずに、自分の楽曲で気を許してしまって無防備な私・・・。
演奏していると、段々トランス状態に陥る私・・・。
防音の檻の中で、野獣の目の前にいるとも知らずに、私の身体はまるでセックス
する様な感覚が湧き出していた。
欲求不満で吐口の無かった私は、こんな気持ちを浜中さんに持っていた事に気付く。
アドレナリンが溢れ、私の気持ちは錯覚していたのだ。
決して、ようすけさんに不満がある訳じゃない・・・。
浜中さんが、ようすけさんと比較して素敵に思えた訳でもない。
だけど、今感じているのは性的興奮・・・。
ようすけさんが、もう少しかまってくれていれば感じる事の無かった感情。
もう、浜中さんに男を感じ出してしまっていた。
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