ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/07/12 19:35:55 (9v6XmEou)
貴女は実生活では引っ込み思案な性格が災いし、男とは無縁の生活を送って来た。
そんな貴女が軽い気持ちで配信を始めたところ大バズり。
素顔を晒すことに抵抗があった貴女はマスクありで配信をしていたため、身バレはしていないことは幸いだった。
そして、配信を続けるにつれ、あまりの人気からに浮かれ露出も徐々に増えていくことで、ついに俺に身バレしてしまう。

という流れで、知り合いというわけではなく、うっかり映した窓からの映像の断片から住居を特定されて・・・
俺に身バレをネタに脅され犯されてしまうという流れを希望。
羞恥心を煽るのが好きなので、あっさりというよりもネチネチと攻める感じで。

最初にどのような女性か軽いプロフをお願いします。
こちらは女性配信に食いついているような、小太りのおっさんという設定でおねがいします。
 
1 2 3 4 5 6
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
60
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/08/01 22:17:13    (i7aBXK7s)
悶々とした夜が明けて朝が来た・・・
結局、興奮と戸惑い、不安に苛まれ眠る事が出来なかった。
そして、私日中お仕事してる時も、そして日課である配信を行う夜も・・・
結局、ローターのスイッチが入れられる事は無かった。
いつスイッチが入るのか・・・そんな悶々とした時間を過ごさせられるとは思いもしなかった。
お仕事している時から、動かないローターを確認するかの様に触ってしまう・・・。
やっと、お仕事が終わり、配信の時間なれば突如落ちた昨日とは打って変わって自分らしい、安定したライブを披露していた。
だけど、私にとってそんな配信が刺激的であったかといえば・・・そんな事は無かった。
男の指、玩具・・・全てが初めての体験。
昨夜悶え快楽に溺れた体験は、耐性の無い私の心をもて遊ぶ。
そして、配信が終わりそれなりに刺激を得られ、息を整えていると・・・
出分
『配信終わったみたいだね』
男からのDMだ・・・ほぼ同時にインターホンを鳴った。
ゆみ
(きっと・・・来たんだ・・・)
私は男が来た事を確信し、配信用のコスのまま首輪を着けて玄関先に出る。
ゆっくりと扉が開かれると、男が立っていた。
私は無言だが、その瞳に恥辱に対する期待の光を宿していた。
59
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/08/01 08:36:55    (WMR94cWe)
翌日
ゆみが仕事をしている日中、そして日課である配信を行う夜。
どの時間においても出分はローターのスイッチを入れることはなかった。
昨日のように刺激でいじめることよりも、いつスイッチが入るのか。そんな悶々とした時間を過ごさせるために出分は我慢していたのだ。
「いつスイッチいれられるかずぅ~っと考えてんだろうなぁ・・・あんな快楽に弱いとはほんと都合のいいペットになるよなぁ・・・ローターが動かねえから自分でいじりだしてるかもなぁ・・・」
配信も一見すれば、突如落ちた昨日とは打って変わってインフルエンサーらしい安定したライブを披露していた。
だが、ゆみにとってそんな配信が刺激的であったかといえば・・・
一度味わった刺激はなかなか忘れることができない。
つい昨日悶え快楽に溺れたのであればなおさらだ。
『配信終わったみたいだね』
すでに玄関前に来ていた出分はDMを送るとインターホンを鳴らす。
そこでゆっくりと扉が開かれた先に立っていたゆみは、無言でありながらも昨日渡した首輪をつけ、その瞳に卑猥な期待の光を宿しているように見えた。
58
投稿者:あだち ゆみ ◆TEdKztKo5w
2025/08/01 06:16:26    (VvvKTuAW)
男が帰って暫くしてから徐々に正気の戻っていく。
ゆみ
(なんて事・・・あんな事言っちゃうなんて・・・)
今更ながら自分が置かれている状況を理解し始めた。
夢であって欲しい・・・そう思うが、自分のもとに残された
ローターや首輪の存在はそんな気持ちを打ち砕く。
そんな矢先のDM・・・。
私をこんなにして置いて、まだ辱める男のDMだった。
首輪とローターを着ける指示とまた来ると言う予告・・・。
もう、私に自由はない事が宣言されていた。
57
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/31 21:39:35    (mQk.jdlx)
平坦な人生からは考えられないほどの幸運な一日を終えて、出分は自身の部屋で恍惚の表情を浮かべている。
「やっべえだろ・・・今頃正気に戻ってるだろうけど・・・ちょっと弄ればすぐに発情するから心配はいらねえなぁ・・・」
ゆみの羞恥に塗れた動画を流しながらも、すでに意識は明日へと向けられていた。
「とりあえずは・・・こうだな」
『明日も配信後にいくからね。もちろんローターは常時つけておくんだよ』
辱めるような言葉を一切使わず、簡潔なDMを送る。
正気に戻っているであろうこのタイミングはゆみを追い込むことは逆効果と考えているためだ。
だが、出分がゆみの部屋に行くということは・・・そんな妄想の余地をゆみに与えていた。
「躾は配信後にじっくりやりゃ~いい・・・おっと今のうちにネットで買い物を・・・」
首輪とは別に尻尾付きアナルプラグやリード。さらにはペット用のエサ皿を注文する。
「アナル開発は後々として・・・奉仕用の雌犬に躾けないとなぁ・・・あ~やっべまたギンギンになっちまった」
ゆみの口内にたっぷりと出してにもかかわらず、そんなことを忘れたようにそそり立つ肉棒。
だが、出分は自身でいじることはせず、明日の躾けに頬を緩めながら、ベッドに横になった。
56
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/31 20:04:15    (4dBo6ef1)
私は男の想定よりも、あっさり服従宣言をしてしまう・・・。
普段の大人しく私には考えられない位、淫らな反応・・・。
きっと、正気に戻れば気絶する程恥ずかしい言葉を囁いている。
股間を突き出したままに服従を誓う私に向けられた、男の顔は満足感よりも嗜虐心を刺激されたという視線を向けている。
その視線までもが私の羞恥心と被虐心を更に高められる。
出分
「それじゃこれからはしっかりご主人様にこの身体を使って奉仕するんだよ・・・
仕事中はいいけど俺と会う時は首輪をつける、わかったね?・・・」
男の指先が秘部をなどるが、逝かせるような刺激ではない。
じっくりと撫で、むしろもどかしさを増した感触だけが私の身体に走る。
更なる刺激を求め、私が腰を上げ指を誘うが、私が望む刺激が更に与えられることはなかった。
そんな私の反応を見ながら、男は立ち上がると、私に覆いかぶさるように近付いてくる。
だけど、想像も出来ない言葉を男は告げた・・・
出分
「ゆみが素直にペットになったことだし、今日はこれくらいで終わりにしようか・・・
初日なのに十分すぎるほどにゆみはいい反応をしてくれたからねぇ・・・」
男は耳元で囁いた言葉はピンクのクレパスから愛液を垂れ流し、男の躾を待ち望んでいた私にとって
聞き間違えと思うほどにまさかの言葉だった。
それと同時に、今夜の事はこれで終わりでは無く、始まったばかりだと自覚させ
お仕事中も配信中も男の思うままになる事を意味していた。
散々好奇心を昂らされ、昇天する迄あと一歩で寸止めされた私の身体は男に解放されて
放心状態で荒い息をついていた。
男は、私の携帯や身分証を物色して、恥ずかしい格好で横たわる私を撮影して部屋を出ていく。

時間が経ち、正気に戻った時、私は自分のしでかした事を思い出す。

55
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/30 22:00:47    (w06fij37)
「こんなにあっさり服従宣言するなんて、よっぽど現状で興奮したんだな~」
(ここまで従順になるとか最高すぎんだろ・・・動画もばっちり収めたことだし・・・ちょっと試しに虐めてみっかなぁ)
割れ目を突き出したままに服従を誓うゆみに向けられた顔は満足感よりも嗜虐心を刺激されたというほうが近いだろう。
「それじゃこれからはしっかりご主人様にこの身体を使って奉仕するんだよ・・・仕事中はいいけど俺と会う時は首輪をつける。わかったね・・・?」
出分の指先が秘部に触れるがイカせるような刺激ではない。じっくりとなぞりむしろもどかしさを増長するような感触だけがゆみの身体に走る。
刺激を求めるようにゆみが腰を上げ指に押し付けようとするが、望んだ刺激が与えられることはなかった。
そこで出分が立ち上がるとゆみに覆いかぶさるように近づく。
だが・・・
「ゆみが素直にペットになったことだし、今日はこれくらいで終わりにしようか。初日なのに十分すぎるほどにゆみはいい反応をしてくれたからねぇ・・・」
耳元で囁いた言葉はピンクの割れ目から愛液を垂れ流し、今か今かと躾を待ちわびていたゆみにとって聞き間違えと思うほどに想定外の言葉だった。
54
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/30 20:21:08    (WjmiL4Ck)
出分
「さすがインフルエンサーだねぇ・・・撮られてるからこそ、そんな男が喜ぶおねだりを言っちゃってねぇ・・・」
もう、撮られていることなど意識には無かった。
すぐに快感を貪りたいという雌の衝動に侵されていることは火を見るよりも明らかだった。
私の様子を理解した上で、男は一言を囁いた・・・・。
出分
「そんなにゆみのトロトロおマンコを可愛がってほしいの?」
男の言う通り、刺激を求めるように雌の匂いを醸し出している秘部・・・。
しかし、男はその泉の中心では無く、太ももを愛撫しはじめる。
ゆみ
「あ、あはあ〜ん・・・」
出分
「でも~・・・可愛がるのはペットだけって決めてるんだよね」
今迄と違いねっとりと絡みつく様な口調・・・
まるで、私の飼い主のようにはっきりとした口調に変わった・・・。
それはもう、私が拒絶も後戻りもできないほど快楽に溺れ発情していることが分かりきっているからだった。
それなのに、私の腹部を円を描くように弄る手は、私が求める場所ではない。
弄ぶ様に、もどかしい愛撫を続けられている。
それは焦らされた、挙句に私の口から言わせることで服従する意識を植え付けようとしていた。
出分
「だからもっと気持ちよくなりたいならさ、ゆみのお口ではっきり言おうね」
そう促しながら、男はもってきたバッグの中身を物色している。
ゆみ
「わ、私の口から?・・・」
出分
「今からゆみはご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です、ご主人様のおチンポを喜ばせるための愛玩動物になるのでゆみのぐちょぐちょマンコを使ってくださいってね」
そう言って、紅いペット用の鈴のついた首輪を私の前に放り出した。
ゆみ
「これ・・・どうするんですか?・・・まさか・・・ペットって・・・」
男のペットになって、首輪をつけられる・・・。
それも、自分から恥ずかしい宣言をしなければ、これ以上気持ち良くして貰えない・・・。
もう、我慢なんて・・・。
ゆみ
「今からゆみは、ご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です・・・
ご主人様のおチンポを喜ばせるためだけの愛玩動物になります・・・。
だから、ゆみのぐちょぐちょマンコを使ってください」
53
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/30 08:06:39    (w06fij37)
「さすがインフルエンサーだねぇ・・・撮られてるからこそ、そんな男が喜ぶおねだりを言っちゃってねぇ・・・」
すでに撮られていることなど意識の外。快感を貪りたいという雌の衝動に侵されていることを理解した上での一言を囁いた。
「そんなにゆみのトロトロおマンコを可愛がってほしいの?」
言いながら求めるように雌の匂いを醸し出す秘部・・・ではなく、太ももを愛撫する。
「でも~・・・可愛がるのはペットだけって決めてるんだよね」
ねっとりと絡みつく口調から主・・・まるで飼い主のようにはっきりとした口調に変わった。
それはもうゆみが拒絶も後戻りもできないほど快楽に溺れ発情していることが分かりきっているからだ。
ゆみの腹部を円を描くように弄る手はゆみが求める場所ではない。それを理解っていてもどかしい愛撫を続ける。
それは焦らした先にゆみの口から言わせることで服従の意識を植え付けるためのものだ。
「だからもっと気持ちよくなりたいならさ。ゆみのお口ではっきり言おうね」
出分はもってきたバッグを引き寄せると中身を物色している。
「今からゆみはご主人様に飼ってもらう淫乱雌犬です。ご主人様のおチンポを喜ばるための愛玩動物になるのでゆみのぐちょぐちょマンコを使ってくださいってね」
そして、ペット用の鈴のついた首輪をゆみの前に放った。
52
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/30 05:49:16    (9hFVDzgY)
出分
「そう、素直にしてればもっと気持ちよくなれるからねぇ・・・」
じっくりと動かしていた舌の動きが徐々に激しさを増していく。
男は犬が水を飲むように、私の濡れた秘部をしゃぶっている。
出分
「いくら舐めてもどんどん溢れてきてるよぉ・?・・」
硬くなったクリトリスにジュルルッ・・・と音を立てしゃぶりつき、クレパスから湧き出る愛液を啜り出す。
啜っては舐め、執拗に舌先でクリトリスを弄る。
容赦無い快感に私の身体が跳ねようとすると、顔を股間に埋めたまま両太腿をがっちりと抑え動く事も出来ない。
徐々に遠慮がちだった吐息が荒くなり、喘ぎ声も激しさを増していく・・・。
余りの快感に男の頭を抑え、獣のように悶える。
ゆみ
「はああ・・・・はがああ・・・いい・・・はううう」
そして、初めての絶頂を迎える直前・・・ぴたりと刺激が止められる。
どうして?という顔で、私が男を見つめるもにやけるだけ・・・。
そしてまた、舌が激しく動き出すと私は快楽に身を委ねるが、またしてもあと一歩で止められてしまう。
もっと、もっとと思う気持ちが見透かされている。
出分
「そんなにもどかしい表情してどうしたのかなぁ・・・? 何かあるならちゃんと自分の口で言ってごらん」
ゆみ
「どうして・・・もう少し・・・なのに・・・やめちゃいや・・・逝かせて・・・欲しいの」
もう、快楽に溺れている・・・男の思う壺だった。
51
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/29 22:17:55    (k7x0H0nc)
ゆみの瞳にうっすらと浮かぶ願望に気が付くと出分は口角をあげた。
「そう。素直にしてればもっと気持ちよくなれるからねぇ・・・」
じっくりと動かしていた舌の上下運動がじょじょに激しさを増していく。
犬が水を飲むようにゆみの濡れた秘部から湿った音があがる。
「いくら舐めてもどんどん溢れてきてるよぉ・・・?」
割れ目に吸い付くとジュルルッ・・・と音を立てゆみの愛液を啜り出す。
啜っては舐め、執拗に舌先でクリを弄る。
あまりの快感にゆみの身体が跳ねようとするも、顔を股に埋めたまま両太腿をがっちりと抑えている。
じょじょに遠慮がちだった吐息が荒くなるにつれて、喘ぎ声も激しさを増していくとゆみはあまりの快感に出分の頭を抑え、獣のように悶える。
まさに初めての絶頂を迎える直前・・・ぴたりと刺激が止まる。
どうして?という顔でゆみが出分を見つめるもにやけるだけ。
そして再度、舌が激しく動き出すとゆみは快楽に身を委ねるが、またしてもあと一歩で止まった。
「そんなにもどかしい表情してどうしたのかなぁ・・・? 何かあるならちゃんと自分の口で言ってごらん」
1 2 3 4 5 6
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。