2025/07/27 05:21:52
(I3oj2/am)
出分
「おぉ~・・・いい声出すなぁ・・・めちゃくちゃ興奮するよぉ・・・そんなに感じて気を失っちゃうかと思ったよぉ・・・」
甘噛みされて、思わず男の顔を抱きしめるように喘いでしまった私は結果的に男の耳元で甘えるような声をあげてしまった。
出分
「焦らされて敏感になってるなんて・・・ゆみは素質あるねぇ・・・こうされると気持ちいいんだろ?」
チュパチュパと音を立て、男は唇で乳首を噛みながら、私を見上げて言った。
もう、理性で我慢出来る限界はとうに超えている。
幼い貞操観念は崩壊し、男の愛撫に身を震わせる。
出分
「無駄にでかいだけよりも敏感な美乳のほうが魅力的だからねぇ・・・」
男の唾液塗れの乳首を指先でコリコリと摘まみながら私に語り掛けてくる。
小柄な体型で、一番自信の無い胸の事を言われ、恥辱にまで責め立てられた。
出分
「まぁあんな衣装で配信するくらいだからもともと潜在的な願望もあったのかなぁ・・・?
身体がこんなに喜んでるもんなぁ・・・」
男の愛撫に、余りにも反応してしまう、私の全身を余すことなく火照らせてしまっている。
止め処なく刺激を受け続け、喘ぎ声からも理性が失われかけた頃に責めの手をピタリと手を止めるられる。
何と男はその場で立ち上がりズボンを下ろした。
出分
「自分ばっかり気持ちよくなってたらダメだよねぇ?・・・」
男のガチガチに硬く反り立った肉棒を私の頬に擦り付けた。
初めて異性の性器を目の当たりにして、しかも頬に擦り付けられる。
初体験の私には男の言っている事がわからない・・・。
ただ・・・これを入れられて、中に出されれば妊娠してしまう・・・。
そんな知識位しか無かった。
ゆみ
「ご、ごめんなさい・・・私だけ・・気持ち良くなってしまって・・・ど、どうすれば良いのでしょうか?」
私は最悪の事態を避ける為、男をなだめる様に言った。
それは、もう拒絶しないと言う意思を男に露呈してしまう・・・。
賊に白旗を上げて降参した事を意味する。
それ程、初めての体験は私の性癖を歪めていった。