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2025/07/12 19:35:55 (9v6XmEou)
貴女は実生活では引っ込み思案な性格が災いし、男とは無縁の生活を送って来た。
そんな貴女が軽い気持ちで配信を始めたところ大バズり。
素顔を晒すことに抵抗があった貴女はマスクありで配信をしていたため、身バレはしていないことは幸いだった。
そして、配信を続けるにつれ、あまりの人気からに浮かれ露出も徐々に増えていくことで、ついに俺に身バレしてしまう。

という流れで、知り合いというわけではなく、うっかり映した窓からの映像の断片から住居を特定されて・・・
俺に身バレをネタに脅され犯されてしまうという流れを希望。
羞恥心を煽るのが好きなので、あっさりというよりもネチネチと攻める感じで。

最初にどのような女性か軽いプロフをお願いします。
こちらは女性配信に食いついているような、小太りのおっさんという設定でおねがいします。
 
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50
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/29 18:29:53    (YdbP0x6f)
一度入ったスイッチは自分で抑える事は難しい・・・
しかも、男の誘導は巧みに私を翻弄する。
出分
「そうだ・・・男が喜ぶことをゆみはしっかり理解してるねぇ・・・」
男の指先がクリトリスを微かに擦る・・・その刺激は機械的なローターとも
違うまさに初めて、味合わされる生の感触だった。
軽く触れ続けるだけなのに、自然と淫らな声と身体をくねらせてしまう。
自分でもわからない、色香というモノを自然に・・・。
男は顔を私の股間に近づけ・・・
出分
「あぁ~ゆみのここからエッロい匂いが香ってるよぉ・・・」
鼻先がクリトリスに擦れるほどの距離まで近付く・・・
男は匂いを嗅ぐと羞恥心を煽るように状況をつぶやく。
ゆみ
「あはあ〜ん・・・そ、そう・・・いい・・・」
出分
「それじゃ~ゆみの処女マンコの味を確かめてあげようねぇ・・・」
舌を出しながら、私に見せるようにして、顔を股間に埋めていく。
ずっと弱い刺激を受け続け、更に焦らされた事で濡れそぼる割れ目へ舌先がつけられる。
そのままゆっくりとクリトリスまで舐めあげられる。
出分
「あ~想像以上に美味しい愛液だよぉ・・・」
初めてクンニされる、私の身体をじっくりと味わうように何度も割れ目をなぞる。
最初、強張って力が入っていた私の身体がじょじょにほぐれ、心と身体を完全に男に
解放してしまう・・・。
それを示すかのように、男を見つめる瞳は子犬のような従順な視線に変わっていた。
なにをされるかわからない・・・だけど、言う事を聞いていればもっと気持ち良くなれる。
男に耐性の無い私は、そう自分に言い聞かせてしまっていた。
49
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/29 09:11:13    (k7x0H0nc)
(一度スイッチが入ったら止まらないんだろうなぁ・・・)
「そうだ・・・男が喜ぶことをゆみはしっかり理解してるねぇ・・・」
言いながら出分の指先がクリを微かに擦る。その刺激は機械的なローターとも違うまさに生の感触だった。
軽く触れ続けるだけで自然と淫らな声と身体をくねらせるその仕草に漂う色香。
出分は顔を近づけると、
「あぁ~・・・ゆみのここからエッロい匂いが香ってるよぉ・・・」
鼻先がクリに擦れるほどの距離で嗅ぐと羞恥を煽るように感想を呟いた。
「それじゃ~ゆみの処女マンコの味を確かめてあげようねぇ・・・」
舌を出しながらゆみに見せると顔を埋めていく。
刺激を待ちわびるかのようにぐっしょりと濡れた割れ目へ舌先をつけると、そのままゆっくりとクリトリスまで舐めあげる。
「あ~想像以上に美味しい愛液だよぉ・・・」
じっくりと味わうように何度も割れ目をなぞる。
当初強張っていたゆみの身体がじょじょにほぐれ、心と身体を完全に出分へ許すとそれを示すかのように出分を見つめる瞳は子犬のような視線に変わっていた。
48
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/29 08:10:49    (mHD4f38O)
出分
「ん~・・・? 同じようにってどこかなぁ・・・? ゆみはチンポがついてるわけじゃないよねぇ・・・?」
恥ずかしさにやはり、はっきりと言えなかった・・・。
その事が更に恥ずかしさを倍増してしまう。
羞恥心に責め立てられ、全身を赤く染めてしまう・・・
それでも、男はクリトリスには触れず、更にもどかしさを助長するように指先で乳首を転がす。
ゆみ
「あ、あはあ・・・ダメ・・・」
出分
「おねだりする時ははっきりと口にしながらその部分を自分でみせるんだよぉ~・・・」
男はローターで刺激を続けた身体が疼き、堪らない事を承知の上で焦らすように語り掛けてくる。
もう、理性は吹き飛んで身体が求める快楽に身を委ね、抵抗しないことを見抜いた上で、男はスマホを取り出すと撮影モードにしてテーブルに置いた。
ゆみ
「え?・・・まさか・・・」
出分
「ほら・・・配信だと思えば大胆になれるだろ? もちろんゆみの身体を見ていいのは俺だけだから俺のために個人撮影だけどねぇ・・・」
私が配信で見せる、男を誘う様なライブ・・・配信だと思えば・・・。
そんな、男のデタラメも今の私には説得力があった。
出分
「それじゃ~はっきり言いながら、そこを自分でみせてごらん・・・」
映画撮影で言えば、カチンコを打たれた様に最後に抵抗にとどめを刺された。
ゆみ
「う、うん・・・ここを・・・舐めて欲しいの・・・」
男とカメラに向かい、脚を広げて秘部を晒してしまう・・・
両手でクレパスに隠れ、少し膨らんだクリトリスを男に・・・。
47
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/28 22:41:45    (wALBGU4Y)
(ほんとにおねだりまでしてくるとはねぇ・・・)
「ん~・・・? 同じようにってどこかなぁ・・・? ゆみはチンポがついてるわけじゃないよねぇ・・・?」
羞恥に塗れたゆみの一言を聞き返す。
その間、クリには触れずもどかしさを助長するように指先で乳首に刺激を与えながら・・・
「おねだりする時ははっきりと口にしながらその部分を自分でみせるんだよぉ~・・・」
ローターで刺激を続けた身体が疼いていることを承知の上で焦らすように語り掛ける。
すでに理性は吹き飛び、身体が求める快楽に身を委ねていることを見抜いた上で出分はスマホを取り出すと撮影モードにしてテーブルに置いた。
「ほら・・・配信だと思えば大胆になれるだろ? もちろんゆみの身体を見ていいのは俺だけだから俺のために個人撮影だけどねぇ・・・」
(あのインフルエンサーがこんな都合のいい女だって事実を他の視聴者どもに教えてやるわけがねえ)
有名配信者に対する独占欲は視聴者であればだれもが持つであろう。
そしてそれは出分も例外ではなく、むしろこの状況は自分『だけ』がこの初々しくも淫らな身体をしゃぶりつくすことができるというかつてない興奮に包まれていた。
「それじゃ~はっきり言いながら、そこを自分でみせてごらん・・・」
46
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/28 18:29:24    (LeWQURdi)
出分
「あ~こぼしちゃったかぁ・・・次からはしっかり飲み込むようにねぇ・・・」
男の言う通りに出来なかった私は、本来感じる訳のない罪悪感を感じていた。
虚ろな瞳で男を見上げるると、男は私の頭を撫でながらその姿をスマホに収めている。
余りにも性に対する知識が無い私の行動は嫌悪感より戸惑いの方が大きかった。
その事に勘付いた男は無意識にほくそ笑む・・・。
更に男はしゃがみこむと、私の頬を撫でながら囁く。
出分
「ゆみ、こういうことに慣れてないだろう?・・・」
男の事を言っているのかわからなかったが、脱力状態である私の手に自身のモノを握らせると
いま出したばかりにもかかわらず、すでに肉棒は硬度を取り戻しつつあった。
出分
「細かいことを考えなくていいんだよォ・・・ゆみも気持ちよくなりたいだろ・・・? 考えるよりも身体に正直になればいいんだ・・・」
男は幼子へ理屈の説明など不要と言わんばかりの暴論をあたかも当然の如く囁く。
出分
「どこを気持ちよくしてほしいかその可愛い口ではっきりといってみな?・・・」
ずっと、乳首とクリトリスを微弱に責め続けられ、さっきは強弱をつけられて責められていた。
もう、どこだって性感帯の状況に陥っている。
男のする事全てがされたい事なのかも知れなかった。
だけど、自分の敏感な場所・・・クリトリスを責められたいと思ってしまう。
ゆみ
「う、うん・・・じやあ・・・私も同じ様に舐めて・・・下さい」
45
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/28 08:55:48    (wALBGU4Y)
「あ~こぼしちゃったかぁ・・・次からはしっかり飲み込むようにねぇ・・・」
虚ろな瞳で自身を見上げるゆみの頭を撫でるとその姿をスマホに収める。
あまりにも性に対する知識が皆無のため、嫌悪感より戸惑いが大きいであろうことを理解した出分は無意識にほくそ笑んだ。
(どれだけ男に免疫がねえんだ? だが、男にとっちゃめちゃくちゃ都合のいい女だよなぁ)
出分はしゃがみこむとゆみの頬を撫でながら告げた。
「ゆみ。こういうことに慣れてないだろう・・・?」
無垢な女を自分色に染め上げていく、という事実に出分は興奮を覚えている。
脱力状態であるゆみの手で自身のイチモツを握らせるといま出したばかりにもかかわらず、すでに肉棒は硬くなりつつあった。
「細かいことを考えなくていいんだよォ・・・ゆみも気持ちよくなりたいだろ・・・? 考えるよりも身体に正直になればいいんだ・・・」
幼い子供へ理屈の説明など不要と言わんばかりの暴論をあたかも当然の如く囁く。
「どこを気持ちよくしてほしいかその可愛い口ではっきりといってみな・・・?」
44
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/28 07:44:07    (6mYbfR4X)
出分
「あ~・・・ゆみの口マンコさいっこうだなぁ・・・」
私の前後の動きに合わせて腰を振り、快感を口にする男・・・。
生臭い異臭も漂う空間に猥褻な音が奏でられている。
ゆみ
「くふうん・・・はぐ・・・びちゅう・・・んんぐう・・・」
出分
「このくっそエロい音がゆみのその可愛い口から漏れてるなんて信じられないよなぁ・・・」
更に頭を掴むと喉奥までくわえさせ、小気味よくリズムを刻んでいた音が途切れる。
息も出来ない程に喉奥迄突き、数秒、窒息状態味わせたされ、解放され、また喉奥まで突き刺される・・・
イラマチオという言葉も知らない、私に自身の欲望をぶつけるように男は繰り返した。
出分
「たまんねぇ・・・おっ・・・おぉ・・・口の中に出すからなぁ・・・もちろん全部飲み込めよぉ・・・」
オナホールのように、私の頭を掴んで激しく動かし、だんだんとピストン速度があがっていく・・・。
そして・・・
ゆみ
「うっごご・・・はうう・・・うげええ・・・」
出分
「んおっ・・・! おっ・・・あ~・・・すっげぇでたなぁ・・・」
私は頭を抑えつけられたまま、欲望塗れの精液を口内に注入された。
あまりにも濃くあまりに多量な精液をしゃぶらせたままにもかかわらずプビュッ・・・出した。
それは口から漏れ出すほどだった。
ゆみ
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
出分
「チンポの味もザーメンの味もしっかり覚えるようにねぇ・・・ゆみはこの匂いを嗅いだら発情するようないやらしい~女の子になるんだからねぇ・・・」
口元から精液溢れ、胸元に滴り落ちる・・・
生臭く、青臭い・・・そして、苦い様で甘い・・・半分以上胃にも入ってしまった・・・。
でも、男の命令は全部飲み込め・・・
とても初めての体験でそこまで出来るはずも無い・・・。
放心状態で事後の男を見上げる・・・。
満足気で、私を堕とした確信に満ちている。
私は未だ状況が把握出来ないまま・・・。
43
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/27 21:22:10    (2RZ5ippx)
「あ~・・・ゆみの口マンコさいっこうだなぁ・・・」
ゆみの前後の動きに合わせて腰を振り始めた出分。
「このくっそエロい音がゆみのその可愛い口から漏れてるなんて信じられないよなぁ・・・」
頭を掴むとさらに喉奥までくわえさせ、小気味よくリズムを刻んでいた音が途切れる。
息ができないほどに突き、数秒味わせた後に放し、再度喉奥まで突き刺す。イラマチオという言葉も知らないゆみに自身の欲望をぶつけるように栗化した。
「たまんねぇ・・・おっ・・・おぉ・・・口の中に出すからなぁ・・・もちろん全部飲み込めよぉ・・・」
オナホールのようにゆみの頭を激しく動かし、だんだんと速度があがっていく。
そして・・・
「んおっ・・・! おっ・・・あ~・・・すっげぇでたなぁ・・・」
ゆみの頭を抑えつけたままに欲望塗れの精液を口内に発射する。あまりにも濃くあまりに多量な精液にしゃぶらせたままにもかかわらずプビュッ・・・と口から漏れ出すほどだった。
「チンポの味もザーメンの味もしっかり覚えるようにねぇ・・・ゆみはこの匂いを嗅いだら発情するようないやらしい~女の子になるんだからねぇ・・・」
42
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/27 11:23:11    (7rR22nEL)
本当に私の性知識は、今時の小学生以下に過ぎなかった・・・。
私のあまりに無垢な反応は男の肉棒を激らせるには十分過ぎたのだ。
出分
「怒ってるわけじゃないよぉ・・・むしろわからないことを聞けるなんてとってもいい子だねぇ・・・」
既に言葉だけの抵抗も失われ、蕩けた瞳が男を見上げる。
こんなはずじゃ無かった・・・もっと、ガードを固めていれば・・・
しかし、もう全て遅かった・・・。
出分
「これからじっくり慣れていけばいいんだよぉ・・・だからいきなりここを弄るなんてこともしないからだいじょ~ぶ」
そう言いながら、男が腰を落とすと手が私の下腹部に伸びてきた。
更に下着の上から指先で湿った秘密部をなぞりだした。
ゆみ
「ひゃん・・・・」
出分
「今日はこっちを使って俺を気持ちよくするんだ・・・いいね?」
割れ目をなどった指先を私の口にいれ舌先を弄ぶように絡ませ、暫くその指をしゃぶらせると立ち上がり・・・
出分
「そう・・・とっても上手だ。今、指をしゃぶったようにこっちもしゃぶってごらん?・・・」
指先で顎を持ち上げられ、戸惑い気味に口をあけた私の口内へそそり立った肉棒を入れられる。
出分
「いいよぉ・・・亀頭を舐めたらもっと奥までしゃぶるんだ・・・」
頭を掴まれ、ゆっくりと前後に頭を振られ、されるがままに私は男の肉棒を口で扱かされる。
しばらく動かした後、手を放されても私は自分の意思で動かしちゅば・・・チュバ・・・と服従の音を立てだしていた。
吐きそうな位の異臭と、カリの裏に隠れた恥垢の臭い・・・。
だけど、言われた通りにしなきゃと思い込んでしまっている私は奉仕し続ける。
出分
「いい子だね、こんなにいい子なんだからもう怖がることもないってわかってきただろう?・・・
配信でみんなに見てもらって気持ちよくなって、俺に火照った身体を慰めてもらう。ゆみにいいことばかりだろう?・・・」
私のフェラはぎこちないと思いながらも、男は従順にしゃぶりつづける私を子供をあやすように褒める。
性知識が皆無な私だからこそ、この状況ではこれが当然なのだ・・・と身体と心に刻み込まれ、従順なペットに躾けようとしているのだ。
ライブ配信で美声を奏でていた口が、信じられないほどに卑猥な音色を奏でている。
その音は私にかろうじて残されていた理性を蝕んでいった。
41
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/27 10:37:41    (2RZ5ippx)
(まじかよ・・・性知識が小学生以下かよ・・・最高すぎんだろぉ・・・あ~絶対この雌は俺の肉奴隷にしよ・・・)
ゆみのあまりに初心な反応は出分の肉棒を滾らせるには十分すぎる一言だった。
「怒ってるわけじゃないよぉ・・・むしろわからないことを聞けるなんてとってもいい子だねぇ・・・」
すでに言葉だけの抵抗も失われ蕩けた瞳が出分を見上げている。
手の届くはずのない人気インフルエンサーがまさか自身にこんな言葉を告げるなんて・・・
「これからじっくり慣れていけばいいんだよぉ・・・だからいきなりここを弄るなんてこともしないからだいじょ~ぶ」
言いながら出分が腰を落とすと手が彼女の下腹部に伸び、下着の上から指先で湿った秘密部をなぞった。
「今日はこっちを使って俺を気持ちよくするんだ・・・いいね?」
割れ目をなぞった指先をゆみの口にいれ舌先を弄ぶように絡ませ、ひと時の間、指をしゃぶらせると立ち上がり・・・
「そう・・・とっても上手だ。今、指をしゃぶったようにこっちもしゃぶってごらん・・・?」
顎を持ち上げ戸惑い気味に口をあけた口内へそそり立った肉棒を入れた。
「いいよぉ・・・亀頭を舐めたらもっと奥までしゃぶるんだ・・・」
頭を掴みゆっくり動かすとゆみはされるがままに前後に頭を振る。しばらく動かした後に手を放すと自分の意思で動かしチュポリ・・・チュポリ・・・と服従の音を響かせた。
「いい子だね。こんなにいい子なんだからもう怖がることもないってわかってきただろう・・・? 配信でみんなに見てもらって気持ちよくなって、俺に火照った身体を慰めてもらう。ゆみにいいことばかりだろう・・・?」
ぎこちないくわえかただと思いながらも、出分は従順にしゃぶりつづけるゆみを子供をあやすように褒める。
性知識が皆無なゆみだからこそ、この状況ではこれが当然なのだ、と身体と心に教え、従順なペットに躾けようという目論見があった。
あの美声を奏でていた口が信じられないほどに卑猥な音色をあげる。
その音はゆみのかろうじて残されていた理性を塗りつぶすには十分でもあった。
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