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2025/07/12 19:35:55 (9v6XmEou)
貴女は実生活では引っ込み思案な性格が災いし、男とは無縁の生活を送って来た。
そんな貴女が軽い気持ちで配信を始めたところ大バズり。
素顔を晒すことに抵抗があった貴女はマスクありで配信をしていたため、身バレはしていないことは幸いだった。
そして、配信を続けるにつれ、あまりの人気からに浮かれ露出も徐々に増えていくことで、ついに俺に身バレしてしまう。

という流れで、知り合いというわけではなく、うっかり映した窓からの映像の断片から住居を特定されて・・・
俺に身バレをネタに脅され犯されてしまうという流れを希望。
羞恥心を煽るのが好きなので、あっさりというよりもネチネチと攻める感じで。

最初にどのような女性か軽いプロフをお願いします。
こちらは女性配信に食いついているような、小太りのおっさんという設定でおねがいします。
 
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30
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/24 21:06:50    (mAZ3bFjG)
私は刺激の強さに耐えきれず、カウンターにもたれかかるよう悶えてしまっている。
そんな私の姿に嗜虐心を男は感じている様だ。
そして、私も気が付き、男に哀願するが・・・
出分
「あ~あ、接客中なのにそんな顔を伏せたらダメだろう・・・?」
男は身バレする様に、私の顎に手を伸ばし顔をあげさせた。
私の願いなんて聞く気はなかった。
出分
「さすがに気が付くよなぁ・・・でもまぁそれが目的でわざわざ来たんだけどねぇ・・・」
微弱な振動だったモノが、さらに振動の出力をあがっていく・・・
さらに私の顎を持ち上げた指先をしゃぶらせるように口に入れてくる。
ゆみ
「むぐぐ・・・いやん・・・」
出分
「でも最初に言った通り・・・いうことを聞いてるうちは他の人にバレるようなことはさせないからだいじょ~ぶ・・・」
男の指先が、私の唇と絡み卑猥な音を立て、抜いた指には唾液が糸を引く。
恥辱に潤んだ瞳が男に向けられ続けているが、それでもローターの振動は絶え間なく、私に快楽を与え責め立てる。
しゃぶらされていた人差し指に加え、中指も入れられる。
指先が私の口の中の舌をねぶるようにいやらしく動く。
ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・と昼間のドラッグストアにそぐわない音が響き渡る。
私に逃げられないことを自覚させるかのように、それはじっくりと羞恥を煽るように続けられる。
出分
「おぉ~・・・すっごいエロい音出してるねぇ・・・ゆみもそう思うだろ・・・?」
ちゃかす様に言いながら、口から手を離し、今度は乳房を服の上から軽く撫でるが・・・
そこで手を引き、ローターの振動も止まった・・・。
出分
「くくっ・・・仕事中だし、この辺にしておこうか・・・本当は下もどうなってるか確かめたかったけど、ここじゃぁねぇ・・・
それじゃ~スマホ貸しなよ、今日の配信も楽しみにしてるよぉ・・・」
言いながら、男は私のスマホを取り上げ、番号を確認して不審なアプリを入れてカウンターを離れ、お店を出ていった。
ゆみ
(私が何をしたのよ・・・どうしてこんな目に・・・)
返されたスマホには「出分」と言う名前と電話番号と得体の知れないアプリが常駐していた。
まさかそれが、私のスマホと連動してローターを操作するモノだとは思いもしなかった。
29
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/23 23:13:21    (VitJsACr)
カウンターにもたれかかるよう悶えるゆみの姿に嗜虐心がそそられる。
そして彼女も気が付いたのだろう。出分に哀願するように喉を震わせた。
「あ~接客中なのにそんな顔を伏せたらダメだろう・・・?」
ゆみの顎に手を伸ばし顔をあげさせるも、ゆみのお願いを聞く気はなかった。
「さすがに気が付くよなぁ・・・でもまぁそれが目的でわざわざ来たんだけどねぇ・・・」
微弱な振動からさらに振動の出力をあげ、さらに顎を持ち上げた手の指先をしゃぶらせるように口に入れた。
「でも最初に言った通り・・・いうことを聞いてるうちは他の人にバレるようなことはさせないからだいじょ~ぶ・・・」
出分の指先がゆみの艶やかな唇と絡みちゅぽり、と卑猥な音を立てた。
潤んだ瞳が出分に向けられ続けているが、それでもローターの振動は絶え間なくゆみに快楽を与え続けている。
しゃぶらせていた人差し指にくわえ、中指もいれると両の指先がゆみの舌をねぶるようにいやらしく動く。
ちゅぷり・・・ちゅぱっ・・・と昼間のドラッグストアにそぐわない音が響き渡る。
まるでゆみに逃げられないことを自覚させるかのように、それはじっくりと羞恥を煽るように続けられた。
「おぉ~・・・すっごいエロい音出してるねぇ・・・ゆみもそう思うだろ・・・?」
そしてやっと口から手を離したと思えばゆみの慎ましやかな乳房を軽く撫でるが・・・
そこで手を引き、ローターの振動も止まることとなった。
「くくっ・・・仕事中だし、この辺にしておこうか・・・本当は下もどうなってるか確かめたかったけど、ここじゃぁねぇ・・・それじゃ~今日の配信も楽しみにしてるよぉ・・・」
言いながら出分はカウンターを離れ、店を出ていった。
28
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/23 20:45:36    (QL6WMXwP)
お昼に入ってドラッグストアのお客は少なかった。
普段から余り混雑するようなことは無いけど、ちょうど午前と午後で客層が入れ替わるタイミングだったのだ。
私はお客のいないうちに、午前中の処方箋の整理をしていた。
今迄した事もない事をしながらのお仕事・・・ぎこちない動きで人に気付かれない様にするのが精一杯。
その時、ローターの一つが振動し始めた・・・
ゆみ
(ええ?・・・はうん・・・振動してる?・・・)
もともとお仕事に集中できていない私は、肩を跳ねさせ驚きの表情が羞恥心に染まる。
まだ、経験の無いクレパスに浅く入れたローターは暫く振動して止まった。

それでも、違和感に苛まれながら、俯いてお仕事していると・・・
会計で利用するかのようにスマホを取り出したままカウンターに人が近寄る。
出分
「あ~すんません、あの薬がほしいんすけど~」
前回のように私の背後の棚を指差しながら、男が声をかけてきた。
ぎこちない笑顔で、私が背を向けるとそこでまたローターが振動し始める。
背中を向けたまま、私は下半身の振動を我慢するように小刻みに震え耐えている。
しかし、また止まる・・・何故だか私の動きに合わせて動かされている感じがする。
薬を取って、カウンターに置いたところでまたスイッチが入れられる。
私カウンターの上に置いた手をギュッと握りしめ、声を我慢するように顔を伏せた。
ゆみ
「はううう・・・ひやん・・・」
出分
「おやぁ・・・薬剤師さんも調子悪いんですかあ? 大丈夫ですかねぇ・・・?」
お客だと思った男・・・馴れ馴れしく話だし、あえて指定した薬以外にも効くような薬はあるのかと質問を重ねて
その度にローターのON/OFFを繰り返される。
私はハッとした、この前の配信前にここに来た男だと気付いた。
その上、このローター責めはきっとこの男・・・。
と言う事は・・・頭の中でパズルのピースがハマってしまった。
出分
「どうしましたぁ~? 何か俺の顔についてますかねぇ・・・?」
しかし、当番である私以外はバックヤード・・・そして店内にお客は居ない。
そんな空間に微弱な振動音と私の微かな吐息だけが響いていた。
ゆみ
「お、お願いです・・・止めて下さい・・・」
確信はあった、舐める様な視線とこれみよがしのスマホの画面。
私は恥ずかしさと、快感を堪えるだけで精一杯だった。
27
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/23 08:17:29    (VitJsACr)
出分がドラッグストアに入ると想像以上に客は少なかった。
普段から混雑するようなこともないが、ちょうど午前と午後で客層が入れ替わるタイミングということだろう。
「お・・・いるいる。客もいねえしほんとうにつけてるかどうか・・・」
スマホでローターの一つを振動させてみる。
するともともと仕事に集中できていないであろう、そんな顔をしていたゆみが肩を跳ねさせ驚きの表情に染まる。
「くぅ~ちゃんとつけてるねぇ・・・いいぞいいぞぉ・・・そんじゃ~いきますかぁ」
一度ローターのスイッチをきると会計で利用するかのようにスマホを取り出したままカウンターに向かう。
「あ~すんません。あの薬がほしいんすけど~」
前回のようにゆみの背後の棚を指差しながら、声をかける。
どこかぎこちない笑顔でゆみが背を向けるとそこで再度、スイッチを入れた。
背中を向けたままにゆみの身体が何かを我慢するように小刻みに震えている。
しばらくその光景をニヤつきながら堪能するとスイッチを切る。
薬を取りカウンターに置いたところで再度スイッチを入れる。
するとカウンターの上に置いた手がギュッと握りしめられ、さらには声を我慢するように顔を伏せた。
「おやぁ・・・薬剤師さんも調子悪いんですかねぇ・・・? 大丈夫ですかねぇ・・・?」
それだけではもちろん終わらない。
出分はあえて指定した薬以外にも効くような薬はあるのか、と質問を重ねその度にローターのON/OFFを繰り返す。
(そろそろ俺だって気が付いてるだろうなぁ・・・くくっ・・・)
「どうしましたぁ~? 何か俺の顔についてますかねぇ・・・?」
当番であるゆみ以外はバックヤード。そして店内に客をなし。
そんな空間に微弱な振動音とゆみの微かな吐息の音だけが響き渡っていた。
26
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/22 22:21:48    (cHOEizLZ)
昨夜DMを送って返信が無かった事で私は、男の言う通りに今日も行った。
私がお仕事場に着く頃になって返信があった。
おやぢ
『今日もちゃんと履いていったようだけど、ローターをちゃんとゆみの割れ目にいれないダメだろう?・・・
せっかく、いれやすいように真ん中がぱっくりと割れた下着を用意してあげたんだからねぇ・・・
昨日のライブでゆみの愛液と俺の精液がぐっちょぐちょに絡み合って興奮したろ? だから新しい刺激をゆみに教えてあげるためなんだからねぇ・・・』
昨夜の私の哀願など意に介さず、男の欲棒丸出しのメッセージだった。
その上、気になる事があった、それは私が得体の知らないモノをポケットに入れた事。
行動を把握されてる?・・・そうでなければこんな言葉は出るはずない・・・。
しかし、男は今日のお仕事中に顔を出すような事はメッセージとしては送って来なかった。
ほっとした反面、ずっと監視されてるのでは無いかと疑問を抱き出していた。
それでも、あの物体はポケットに入れろと言う事だと理解した。
ゆみ
(しなきゃダメなんだろうなあ・・・でも、入れてるだけなら・・・)
私はそれがどう言う事になるか知らずに男の言う通りに・・・
男が言ったように、ショーツのクロッチ部分は空いていて、クレパスが弄れるようになっていた。
そこにたまご型のローターと言うのを入れてみた・・・。
初めて異物を挿入した感じ・・・まだ、自分でも指すら入れた事なんてない・・・。
冷たい感触・・・
ゆみ
(これ・・・ずっと入れてるの?・・・)
その上、ブラに付いているポケットは、丁度乳首に当たる様な位置になっている。

そして、比較的来客が少ない、お昼過ぎの時間になった。
カウンターは私を残して、皆んなお昼に出た。
受付だけして、お薬はお昼からお渡しする事になっているので今日は私が当番だったのだ。
昨日から私の意識に変化が現れ出していた。
それは、ずっと秘密にしていたアフターファイブの私と、内気な私の意識の乖離が曖昧になっていたのだ。
昼間に人の視線など気にした事も無かったが、今は違う・・・。
どこかであの人が見てるんじゃないか・・・。
そんな想像をしながら、下半身と上半身にあるモノの存在を意識し出していた。
昨夜のライブの興奮が蘇る・・・いけない・・・ここじゃダメ・・・。
どうにか意識を逸らしてお仕事をしていた。
25
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/21 20:45:17    (mJLlhz/6)
昨日にゆみから初めて返信が届いていたが、あえてこのDMを確認だけに留めている。
そして朝トイレに駆け込んだゆみの姿を確認するもローターはポケットにしまっていた。
「おやぁ・・・それが大事だっていうのによくないねぇ・・・」
ゆみがローターを認識できないとは思ってもいないため、公園から立ち去った後にゆうゆうとDMを送る。
『今日もちゃんと履いていったようだけど、ローターをちゃんとゆみの割れ目にいれないダメだろう・・・?』
『せっかくいれやすいように真ん中がぱっくりと割れた下着を用意してあげたんだからねぇ・・・』
『昨日のライブでゆみの愛液と俺の精液がぐっちょぐちょに絡み合って興奮したろ? だから新しい刺激をゆみに教えてあげるためなんだからねぇ・・・』
昨日のゆみの哀願など意に介さず己の欲棒丸出しのメッセージを送信した。
卑猥な言葉を嬉々として打ち込むその先でゆみがどのような反応をしているのか。
その妄想さえも楽しめるが、そろそろ言葉だけではなく生の感触を欲していることもまた事実である。
「ここでしっかり俺に逆らえないように刺激を与えてあげないといけないよなぁ・・・」
今日の仕事中に顔を出すことはわざわざメッセージとしては送らなかった。
身構える猶予を与えず突如として現れるほうが主導権を握りやすいことを出分は理解しているからだ。
「職場で薬の説明させながらスイッチ入れたらどんな反応をするかねぇ・・・くくっ・・・そんで夜の配信中もローターで虐めて・・・」
次から次へととめどなく溢れてくる濁りきった欲望。
「配信後に・・・部屋にお邪魔させてもらうとするかなぁ・・・くひひっ・・・」
いいながら、出分は一度家に帰り、比較的客が少ないであろう昼過ぎの時間。
ゆみの通うドラッグストアへと足を運ぶのだった。
24
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/21 18:28:57    (Das9i8LQ)
男が精液塗れの下着で、私が動揺することはわかっていると想像していた。
しかし、私が昨日の極小下着を付けたまま来たのは誤算だった。
私が既に降参状態で、何でも言う事を聞く玩具になっていると印象付けてしまった。
男の思うがままに行動しているという事実を露呈する結果になっていた。
更に悪い事に、極小の下着はエクスタシーを感じた時に濡らしてしまっていた。
既に男がその事実を確認してしまっていた。
まるで、私が淫乱な女だと男にバラしているみたいだ。

動揺しながら、配信の時間になってしまう・・・。
もう、みんなが待ってる・・・。
しかし、マスクを着けて、コスに着替えても『普段』の下着を着けている為、普段の私から逃避出来ない。
昨夜と打って変わって、露出度の高いコスに普段着の下着・・・。
昨日の今日ということもあり、事情を知らない者からすればぎこちなさは新しい試みや挑戦しているからこそ、滲みでているものだと感じているだろう。
しかし、私からすれば戸惑いが影響していることは明白なのだが、その事実を知るのは私と「おやぢ」と言う男だけ・・・。
しかも、その下着には見知らぬ男の性液が付着している。
また、羞恥心に苛まれ意識が飛びそう・・・。

そして、配信を終えてカメラのスイッチを切った。
今夜も配信は更に盛り上がり、盛況のうちに終わった。
しかし、いつもはライブで汗をかいて、シャワーを浴びるのだが
今夜は躊躇している。
それと言うのも、あの性液まみれの下着を着けていたので汗と・・・
いや、想像しただけでもおかしくなりそう・・・。
だって、見ず知らずの男の性液が自分のモノと混じり合っているなんて・・・。

動揺している私のスマホにDMが届いた事を知らせる着信音が鳴る。
おやぢ
『ライブお疲れ様だねぇ・・・今はライブ中の視聴者のあっつ~い視線を思い出して発情オナニーでもしてるのかなぁ・・・?』
そんなゆみに明日は朝、トイレにプレゼントを用意しておくからね、だからちゃんと仕事中も着けるんだよぉ・・・』
男のDMを読んで絶句する、配信中だけでなく、お仕事中も自分を意識させてやろうという魂胆が透けて見えていた。
ゆみ
『もう、許して下さい・・・私、そんな事出来ません・・・これで最後にして下さい』
私はとうとうDMを返してしまった・・・。

そして翌朝・・・
言われるままに公園に向かった。
男の気配を確認してトイレの個室に入る。
DM通りにまた紙袋が置かれている。
恐る恐る開封してみると・・・
ゆみ
「なあ〜んだサポーターじゃない・・・」
安心したのも束の間、袋にはそれと見慣れないモノが一緒に入っていた。
その上、サポーターも少し変だ・・・。
お仕事の時間も近付き、急いで着替えて個室を出た。
小さな卵みたいなのはポケットに入れて・・・。
23
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/21 09:32:15    (mJLlhz/6)
個室にゆみが入ったことを確認すると歪んだ笑みが漏れた。
「そうそう・・・大人しく言うことをきいるねぇ・・・おぉ?」
ゆみが精液塗れの下着で動揺することは想像の範疇。
だが、ゆみが昨日の極小下着を付けたまま来たということは嬉しい誤算でもあった。
「思ってる以上に従順じゃねえか・・・最高の配信者どころか最高の玩具でもあったのかぁ・・・?」
これだけ人気と魅力を兼ね備えた女性が自分の思うがままに行動しているという事実に股間をかたく滾らせる。
荒めの吐息を必死で抑え、ゆみがトイレを出ていくことを確認すると置いていった極小の下着を取り、急いで帰宅をした。
「乾いてるけどこの匂い・・・いつだぁ? まさかライブ中に発情するってのはまだはやいよなぁ・・・でも、普段は大人しいフリして好きもの女かもなぁ・・・」
鼻にこすりつけ、舌先がゆみの味を確かめる。
だが、あまりに興奮していたため、あろうことかゆみの配信時間になっていることに気が付くと急いでPCを立ち上げた。
「よ~しよし・・・『普段』の下着をつけて配信はどういう気分だろうなぁ・・・リアルの生活と配信生活の境界線がボヤけてるんじゃねえかなぁ・・・くひひっ・・・」
昨日の今日ということもあり、事情を知らない者からすればぎこちなさは新しい試みや挑戦しているからこそ、滲みでているものだと感じているのだろう。
だが、出分からすれば心情の・・・そう、戸惑いが影響していることは明白であり、その事実がさらに彼の興奮の材料となっていた。
そして彼女の配信を見終えると部屋の片隅に置いていた段ボールに足を向ける。
これは今日届いた荷物であり、未開封だったものだ。
「配信しててもしてなくても自分が俺の玩具だってことをそろそろ教えてあげないといけないからなぁ・・・」
段ボールをあけると中に入っていたのは、
ゆみが元々配信時に身に着けていたような下着映りに配慮したサポーター。
布面積は普通だが、中央で布がパックリと割れた下着。
そしてスマホ制御のローターだった。
付属の説明に記載してある専用アプリを入れれば出分のスマホからゆみのスマホを経由してローターを振動させることができるアダルトグッズである。
「乳首に当てるように2つ。下にいれるために1つ。この割れ目付きじゃ見えちまうがサポーターで保護するなら今のゆみなら着けるだろうなぁ・・・」
考えるだけで身体の芯から興奮が駆け抜けて行く。
「むしろ今も俺の精液かいでオナっててもおかしくないくらい資質があるからなぁ・・・」
そこでスマホを手に取ると、
『ライブお疲れ様だねぇ・・・今はライブ中の視聴者のあっつ~い視線を思い出して発情オナニーでもしてるのかなぁ・・・?』
『そんなゆみに明日は朝、トイレにプレゼントを用意しておくからね。だからちゃんと仕事中も着けるんだよぉ・・・』
今日の想定外の収穫。極小下着を勤務中も身に着けていた事実を知ったことで配信中だけでなく、仕事中も自分を意識させてやろうという魂胆が明け透けである。
「くくっ・・・明日は薬局に顔出してみるかぁ・・・そろそろ顔も知らない男って刺激にも慣れてきただろうしな。ゆみがどんな男の玩具なのか教えてやらないとなぁ・・・」
そして翌朝。
プレゼントを入れた紙袋をトイレに置き、彼女の到着を見守ることにした。
22
投稿者:あだち ゆみ ◆/qvvLVMamU
2025/07/21 06:12:18    (aH3.C1Kb)
いつもより少し遅れて配信を始めた。
躊躇していた分遅れた感じだ。
マスクを着けて、歌い始めるとやはり皆んなからどんな風に見られているか気のなってしまう。
いつもならサポーターがあるので、激しい動きでも気のしたことは無かった。
だけど、今日は違う・・・見ず知らずの男に指示されたままに配信しているのだから・・・。
駆け出しのインフルエンサーとして自尊心が傷付くが、この立場を失いたく無い気持ちの方が優っていた。
しかし、露出が控えめと言えど動く度に下着は見え隠れする。
必然的に恥ずかしさは、マスクを着けポジテブな陽の私でさえ動きがギクシャクしていた。
だが、逆に視聴者には初々しく、艶かしく映る様でチャット欄では好印象な反応が見られた。
ゆみ
(皆んな・・・喜んでる?・・・)
私の躊躇を消し去る様な視聴者の反応・・・・。
私の心配と裏腹にライブはいつもより賑わって終演した。

配信が終わると「おやぢ」からDMが入って来た。
おやぢ
『今回の配信はいつもよりずっと艶っぽく見えたねぇ・・・下着のおかげかなぁ・・・?』
『今日の下着は露出が多くて恥ずかしかったみたいだし明日は慣れてる布面積の下着のほうがいいかなぁ・・・?』
『明日も同じように置いておくからちゃんと履き替えるんだよ・・・いいね』
これで終わりでは無かった・・・。
いや、始まったばかりと自覚させられ素に戻ってしまう・・・。
しかし、私の身体に異変は起きていた・・・。
それはライブ中の事だった、恥ずかしさが頂点に達し、見られてる・・・
そんな羞恥心も最大になったところで、一瞬であったが意識が飛んだ・・・。
そしてあろう事か、極小ショーツを愛液で濡らしてしまっていた。
ライブ中に逝ってしまったのだった。

翌日、私は下着をそのままで出勤した。
男に取っていいと言われていないのと、何故かこれを返さなきゃと言う思いがあったからだ。
お仕事が終わり、昨日と同じように公園を目指す。
トイレが見えて来た・・・きっともっと卑猥な下着が置いてあるに違いない・・・
そんな確信を持って個室に入る。
指示通り、紙袋が置かれていた。
紙袋の中を見てみると・・・
ゆみ
(これって・・・私の昨日脱いだ下着じゃ・・・きゃ!)
下着は昨日、私が置いていった下着そのものだった。
しかし、白いレースのブラとショーツにべっとりと何か白い液体が付着していた。
ゆみ
(こ、これって・・・男の人の・・・コレを着けろと言うの・・・)
でも、私に拒否権は与えられない・・・。
私は服を脱いでいく・・・極小ブラとショーツ・・・ショーツを脱ぐ時に異変に気付く。
うっすらと濡れている・・・自分の気持ちが指示される事に反応している事に理解が追いつかない。
ブラもショーツも男の性液が付着して、生乾きの状態・・・。
躊躇しながらも着てしまった・・・。
そして、個室を出て帰宅した・・・。
もう、サポーターは着けられない・・・「おやぢ」に着用している事を見せなければならない。
ただ、いつもよりもかなり地味なモノ・・・。
それより問題なのは、マスクをしても自分を意識してしまうところだった。
その事が、ライブの際にぎこちなさがでてしまう・・・。
21
投稿者:おやぢ ◆jvBtlIEUc6
2025/07/20 21:37:46    (ixAA4rWu)
「お・・・始まった始まった」
普段よりも若干開始が遅れていたが、何も知らなければ気に留める者がいない許容範囲だ。
そして出分にしてみれば、この遅れは彼女の葛藤からきたものだろう、という予測ができる以上、ほくそ笑むだけでもある。
「ん~? 露出は抑えてるけど・・・保護するためのサポ着けてねえな・・・いいねいいねぇ~」
ところどころで下着が微かに映り込むも明確に見える場面はない。
むしろ何も知らない者からすればこの下着じたいがサポーターの役目と勘違いしてもおかしくはないだろう。
「あのインフルエンサーが俺の言った通りの格好で配信してやがる・・・くぅぅぅ・・・たまんねえ・・・」
出分がニヤつきながら配信を楽しむ間も何も知らない視聴者たちはチャット欄を滝のごとく流している。
『いつもより露出控え目だけどなんか仕草がエロくね?』
『ちょっとぎこちないけど、むしろ初々しさが戻ってる気がするんだよな~』
『これはこれでありじゃね?』
そんなチャット欄に目を向ける。
「そりゃそうだろ・・・サポ着けずにコスの下が下着なんだからなぁ・・・胸もあそこも意識してりゃそりゃ~行動もエロくなるっつの」
満足気な笑みを浮かべてチャット欄に打ち込むことなく、ただ一人事情を知る、という優越感に浸りつくしている。
「ここでつっこみ過ぎても逆効果っぽいよなぁ・・・今日はこれくらいにしてまた明日別の下着をつけさせるかぁ・・・」
慎重かつ狡猾に次の手を計画する。
彼女にとってどこまでが許容範囲かを探りながらも、どこまでも辱め、さらには自分好みに躾けていこうという濁りきった欲望だけが充満していた。
配信が終わるとDMを送った。
『今回の配信はいつもよりずっと艶っぽく見えたねぇ・・・下着のおかげかなぁ・・・?』
『今日の下着は露出が多くて恥ずかしかったみたいだし明日は慣れてる布面積の下着のほうがいいかなぁ・・・?』
『明日も同じように置いておくからちゃんと履き替えるんだよ・・・いいね』
そして翌日。
昨日と同じように紙袋に下着を入れトイレに置く。
その紙袋の中の下着とは昨日ゆみが置いていった下着そのものである。
だが、異なる点をあげるとするなら、出分のありったけの精液で塗れているという点であろう。
「さぁ~て今日はどんな反応をみせてくれるかなぁ・・・?」
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