2025/07/28 10:18:56
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円を描くような腰使いに新たな快感が襲ってくる。
それを証明するようにポタポタと愛液が糸を引いて垂れていた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…気持ちいい…」
女性が女性を犯す絵面に生徒達は興奮しデッサンを続けながらズボンを膨らませていた。
「あんなに感じて…」
「先生の腰の動きがやらしい…」
先生である婦人の腰の動きに翻弄されている私の表情を細かに描こうとしている。
「デッサンより撮影したいな…」
「あの開いた口にチンポを突っ込みたい…」など、もはや絵画教室とは思えない言葉が飛び交っていた。
それを聞いてさらにサービスをしようとした婦人は私のアナルに指を入れ始めた。
「アッ…そこは…ンッ…」
婦人は自分の指を唾液でヌルヌルにしてアナルに入れてきた。
(こ、この人…慣れてる…今までも誰かにこんな事を…)
婦人の女性に対する責めはかなり手馴れている感じだった。
婦人の指でアナルがほぐれ私が感じ始めたのを確認し玉の付いたアナルパールを持ち、私の溢れる愛液を塗り付けヌルヌルにするとゆっくりとアナルに挿入してきた。
(えっ?な、何これ…ンッ…何か…入ってくる…)
ひと粒ひと粒アナルパールが奥へと入り全て飲み込むとスイッチが入れられ振動する。
「んぁっ…アンッ…何これ…アンッ…止めて…ダメ…おかしくなっちゃう…凄い…アンッ…」
アナルパールの振動が腟内のペニバンにも伝わり快感が倍増してくる。
だが射精をする事がないペニバンを着けた婦人はさらに腰を振り続ける。
「アッ…アンッ…ひゃぁん…アンッ…そんなに激しくされたら…イッちゃう…イクッ…アンッ…イクイクイク…イクイクイク…」
絶叫しながら絶頂を迎えた私を見守る生徒と直人さん。
婦人は1度ペニバンを抜くと愛液まみれのペニバンを私の口に入れ、「さぁ…みなさん…美里さんのパックリ空いたオマンコを描いて下さい…」
と、言い生徒達はさらに近づく。
そして婦人はそのまま手を伸ばしアナルバイブを出し入れする。
「美里さん…新しい快感を教えてあげる…アナルでイカせてあげる…」
婦人はまた円を描くようにアナルバイブを動かす。
ペニバンを咥えた私は声を出す事も出来ない。
(お、お尻の穴がこんなに気持ちいい…なんて…ダメ…我慢出来ない…)
アナルで絶頂を迎えそうな私の様子を見て婦人は口からペニバンを引き抜きアナルバイブを激しく動かした。
「アンッ…そんなに…激しく…しないで…アンッ…アンッ…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…お尻の穴が…アンッ…」
パックリ空いたオマンコから大量の愛液を溢れさせアナルだけで絶頂してしまった。