2025/08/26 20:54:11
(PdIhQOlm)
美里と綾は、封筒を覗きながら部屋に戻っていく。
綾はニコニコ顔だが、美里は少し不安気な顔をしている。
そんな2人を物陰から、看護部長は見ている。
看護部長(やっぱり神原さんが懸念していた事が起きてしまったわね。神原さんからお許しも頂いている事ですし。)
美里と綾は更に3日間患者の性処理を行い、ふと特別室Dの前を通りかかると、プレートの名前が変わっていた。
ドアが開いていたので中を覗くと、見知らぬお爺さんがベッドに寝ていた。
偶然通り掛かった看護師に聞くと「ああ、あの方は系列のホスピスに転院になりましたよ。」
綾は、またお願いしたかったような事を言うが、美里はホスピスと聞いて悲しんでしまう。
そして最後の日の夜、看護部長に呼ばれ職員食堂に行く。
部長「今日までご苦労様でした。明日からはまた看護師達で対応出来るようになりましたので。今日はあなた方のお口に合うかわかりませんが、お寿司屋さんに出張して頂きました。お好きなネタを存分にお召し上がり下さい。」
美里と綾は、好きなネタを思う存分食べる。
部屋に戻るとお腹も膨れ、寝てしまう。
しばらくして、美里は身体に違和感を覚え目を覚ますと、全裸にされていてうしろ手にされ、包帯で縛られている。
暗くてよくわからないが、おっぱいを揉まれ乳首を弄られ、マンコを舐められている。
美里は、綾は?と思い横を見ると、綾も同様に身体を弄ばれている。
「おやっ、目が覚めたか?」
ベッドランプが点けられると、そこにはキモデブ検査員と研修医2人。
綾の方は研修医3人が綾を弄んでいる。
美里は、何するの、やめてと叫ぶと、綾も目を覚まし抵抗する。
検査員「最後にお前達2人を、弄んでやるぜ。こっちに来い。」
美里と綾は、両腕を捕まれ暗くてシーンとする病棟の廊下を、全裸で歩かされる。
ナースステーションの前では立ち止まらされ、夜勤ナース達に全裸を見られ指を指される。
また歩かされ大浴場に入って行くと、美里と綾は大浴槽に入れられ、顔を沈められる。
しばらくして顔を上げられ、はぁはぁはぁと苦しんでいると、また浴槽に沈められる。
何度も沈められて、抵抗感が無くなるとキモデブ検査員と研修医達は全裸になり、美里と綾を犯し始める。
キモデブ検査員「お前のここは、犯される為に拡張しているんだろ。だったら俺が犯してやるよ。」
検査員は美里のアナルプラグをグリグリして抜き、チンポをズブッと挿入する。
研修医は美里の口にチンポを咥えさせ、美里の頭を掴んで振る。
綾は床に寝かされ、研修医にチンポを挿入され、顔に跨がれた研修医のチンポをしゃぶらされている。
検査員は美里のお尻をバシバシ叩きながら「なかなか反応のいいケツ穴だね。ケツを叩くと締めてくるね。こっちを触るとどうなるのかな?」
検査員はお腹の砲から腕を廻し、クリを摘まんでグリグリする。
検査員「ここも気持ちいいんだね。ケツ穴がキュッとしてるよ。」
検査員は美里のアナルをガン突きする。