2025/08/17 18:01:19
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(恥ずかしくて堪らないのに…嫌なのに…身体が…興奮している…)
自覚のなかったマゾ性に驚き直人さんに命令されて自ら指を開く。
毛のなくなったオマンコは丸見えで初めて自分のをじっくりと見つめる。
溢れた愛液が垂れ…やらしく見える。
すると直人さんに後ろからクリと乳首を責められる。
「はい…な、ない…です…アンッ…気持ちいい…また…アンッ…イッちゃう…気持ちいい…アンッ…イクッ…」と、潮を吹きながら絶頂した。
その後直人さんとベッドに行く。
(まだ…出来るの…?)
不思議そうに綾は直人さんを見ていた。
一方、ブティックに着いた私は奥さんから封筒を受け取り中身を確認するが、足りてなかった。
「あの…足りませんけど…」
奥さんはそれしかないと頭を下げる。
(そう言えば足りない時は楽しんで来いって言われてたんだ)
私は店の鍵を閉めて奥の部屋に奥さんと行く。
和樹の一件以来、少しサドの血も目覚め始めた私は奥さんにお金がないなら服を脱げと命令した。
「年下だからってなめないで…」
そう言うとワンピースのチャックを無理やり下ろそうとすると抵抗してくる。
「わかった…直人様に電話を…」とスマホを取り出すと観念したのか全裸になった。
「お尻を突き出して…」
私はボストンバッグからムチを取り出しお尻に振り下ろした。
(この感触…気持ちいい…)
ムチの音が快感になる。
「ここで直人様と何をしてたの?」問い詰めるがなかなか口を割らない。
すると激しくムチを振る。
ようやく直人さんとセックスしてたと言うと「今日は私が使わせてもらうわ…」
ボストンバッグから手錠を出し、後ろ手に掛ける。
「やめてっ…」と奥さんが騒ぐが気にせずお尻を開いてオマンコを舐める。
「もう濡れてる…女でも感じるの?これは…気持ちいい…かしら…」
バイブを入れてスイッチを入れる。
さらにローターをクリに宛てた。
「や、やめて…アァァンッ…」
喘ぐ奥さんのオマンコに入れたバイブをゆっくり出し入れして反応をみる。
奥の少し手前あたりで反応が変わる。
(ここがGスポットね…)
私はそこを集中的に責める。
「そこは…アンッ…ダメッ…イッちゃう…出ちゃう…」
奥さんは潮を吹きながら絶頂した。
「まだよ…」
私はバイブを抜かず出し入れを続けた。