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佐久間スポーツジム

投稿者:亮平 ◆GLvqrwKyXs
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2025/07/07 00:51:58 (sEz/5txh)
「さてとそろそろ時間だ。行きましょうかお父さん。」
佐久間スポーツジム事務所の壁に掛かっている時計を一瞥して、亮平が父に声をかける。
「ジムでお父さんは止めろと、いつも言っているだろうが。」
「はいはい、会長。新規採用職員の面接に行きますよ。」
苦笑いを浮かべながら、父光一に再度声をかけデスクから立ち上がる亮平。

亮平が歩き出すと小走りに追ってきた光一が追い付き
「どうだこの〇〇って娘(こ)は。大学でスポーツ関連の講義取ってたみたいだし、何より可愛い顔してるじゃないか。」
と耳打ちをする。
「インストラクターに顔は関係ないでしょ会長。それになんでそんなこと言うんです?」
「いつまで経っても結婚しないから、母さんが心配してるんだよ。いい女(ひと)がいないなら、ジムで見つけたらどうかって。」
〇〇という娘は亮平から書類選考を任された父と母が、顔で選んだことを亮平は知らない。

「全く母さんったら・・・」
言いながら、付き合ってはいるがこの頃心の距離が遠く離れてしまった、船見を思い浮かべる亮平。
思い浮かべたその映像を頭の中から追い出すように、数度頭を振る亮平。
「くだらないこと言ってないで、面接に集中してくださいね会長。」
言い終えると面接会場にしてある、会議室の扉を開ける亮平
扉を開けると長机二つにパイプ椅子四つ、そのうち二つには男女が一人ずつ座っている。
それに相対するようにパイプ椅子が一つ置かれている。
長机側のパイプ椅子に腰を下ろす亮平と光一
「お待たせしました、入って貰って」
腰を下ろした亮平は最初から応接室内にいた男に声をかける。
「はい。」
そう言って男は、亮平と光一が入って来たのとは逆側のドアを開け
「お待たせしました〇〇さん、中にどうぞ。」
と、外にいる人物に声をかける。
男は人事課長の堂本。
因みにもう一人最初から室内にいた女性は、インストラクター長の黒木である。



ここは、〇〇県下に数軒のジムを構える佐久間スポーツジム
亮平が継ぐ前までは、一軒だけそれもマシンだけを置く小さなジムだったが、亮平が父の跡を継ぎ、なんとか事業を拡大することに成功して、業界でも中堅を位置する規模まで成長することができた。
今日は本店(一号店)の改装拡大に伴う人員採用の面接なのだった。

〇〇さんになってくれる方こんな感じの導入であそびませんか?
〇〇さんがスポーツジムの会員から痴漢行為をされたり、亮平とあんなことやこんなこと、光一からスケベな視線向けられたり、その他流れで色々と。

 
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250
投稿者:井ノ上胡々希 ◆SOEjqj5iOM
2026/02/23 14:24:19    (ROCWC1/c)
亮平がメニューを決めると受け取り(3000くらいなら…。)
「シーフードドリアにします、飲み物はミネラルウォーターもありますしコンビニで買ってきた紅茶も残ってます。
それに冷蔵庫の上にウェルカムお茶がありますから大丈夫です。(1日くらい野菜食べなくて大丈夫だよね。)」

亮平に気づかれないよう注意しながら食べたい!と言いながら楽しそうにメニューを見せるとルームサービスを頼む亮平。
紅茶とサラダも頼んでくれシェアしようと…。

隣り合わせ軽いキス、これ私好き。
唇だけじゃなく包むように髪の毛にも耳にも頬にも…、ソファの上に横になる亮平は胡々希を逃さないとばかりに腕の力を緩めない。
舌が口のなかで踊り回り…、胡々希の息は上がっていく。
「ンッ……、亮平…さん、洋服がシワになってしまいます。」

亮平のお腹の上の辺りでモゾモゾと動きながら唾液が混じり合うキスを繰り返している。

−−−目黒−−−
(大西くん、計算高いが今のところ真面目に勤務してくれている。
個人レッスンの会員とは少し親密の様だが相手側が誘ってるし彼(大西)は用意周到のようだな、〇〇〇〇ウォッチで証拠を残してるし大問題は起こさないだろうな。
大西くんのお陰でジム内の風通りも良くなるだろう。
今は代理で〇〇さんがインストラクター長だが来年度には大西くんに任せてもいいだろう、まぁ、その辺りは社長とそうだんだな。)
大西のグループレッスンと個人レッスンの売上と参加人数の統計比率をパソコンで見ながら考えている。
249
投稿者:亮平 ◆GLvqrwKyXs
2026/02/22 15:38:23    (er4tV7bf)
「胡々。はい…お水。」
水の入ったグラス二つをテーブルに置いて、胡々希の隣に腰を下ろしてテーブルの上にあったメニュー表を手に取る。
「部屋でゆっくりするためにも、ルームサービスにしよう(笑)」
メニュー表に目を落として
「よし決めた…生ハムとビーフカレー、ミネストローネにコーヒーにしよう。胡々は何にする?」
胡々希の返答を聞いてフロントに注文の電話を入れてから、改めて胡々希の横に座り
「胡々、愛してるよ。」
身体をそちらに向けて胡々希を抱き寄せ、唇を軽く合わせると、自分を下にしてソファに横になる。
その間にもキスは続き、舌が胡々希の口中に差し込まれていく。


深澤&渡辺

深澤「(心の声:よしよし、かかったな。これからは情報小出しにして、照から金引っ張ってやる。仕事でなかなか時間取れないっていえば2~3か月引っ張れるだろ(笑))」
渡辺「いいか、胡々希ちゃんにいやらしい目向けるなよ…聞いてるのかよ翔太。」
深澤「あ…ああ、分かったよ(心の声:あんなムキムキのおっさんの女に手を出したら、後でどうなるか分かったもんじゃないから、言われても出さねえよ…)じゃあ今度行くときは入会手続き等になるだろうから、お前からの振り込みが確認出来てからだからな」


佐久間ジム、受付嬢(深澤お気にの女の子)と大西

大西「〇〇ちゃん、帰り際悪いんだけど、ちょっといい。」
受付嬢「あ、大西さん、何でしょうか?(心の声:もしかしてデートのお誘い…んなわけないか(笑))」
大西「今日来た深澤さんなんだけど…」
受付嬢「深澤さん??ああ、あの体験の人ですか?」
大西「そう彼。彼その内入会を希望してくると思うんだ?」
受付嬢「そうなんですか。大西さんやったじゃないですか。また成績上げましたね。」
大西「いやそれはどうでもいいんだけど、彼個人レッスンで申し込んでくるかもしれないから、その時担当インストラクター決定は、社長か目黒さんに相談して欲しい。」
受付嬢「今まで通り、空いてるインストラクターに、割り振るんじゃなくてってことですか?」
大西「うん、悪いけどお願い。。(心の声:深澤さんの目的は目黒さんに話してあるから、後は社長と目黒さんで上手くやってくれるだろうし、これでまた社長の覚えも目出度く…(笑))」

248
投稿者:井ノ上胡々希 ◆SOEjqj5iOM
2026/02/20 23:54:50    (tnQf2R0s)
ベルスタッフの説明を後ろに聞きながら大きな窓から見える景色を眺めている。
(凄い!海も見えるし〇〇ブリッジのライト、綺麗〜。)

ベルスタッフが下がると亮平が後ろから抱きしめてきて気に入ったか聞いてくる。
「素敵です、凄く…、あっ…。」

こんな高級なホテル来たことない…、顎を上に向かされ近づいてくる唇。
チュッと軽く触れ包むように抱きしめてくる亮平に応える様に胸へと顔を埋め抱きつく胡々希。
「気に入ったも何も…、スイートルームですよ。
調度品もアンティークだし窓からの景色も綺麗ですし気に入らない人が居るわけありませんよ。
ベッドルームとリビングとの間の扉も両開きでベッドも大きいですし…、あっ、バスルームどうなってるのかなぁ?」

亮平の手を引いてバスルームへ。
「凄い、凄い!ハリウッド映画で観るような浴槽とシャワールームはオーバーヘッドシャワー、憧れだったんですよ。
……シャワールームの窓、結構大きいですね、外から見えないかなぁ?」

亮平にリビングまで連れてこられソファに座ると冷蔵庫からミネラルウォーターを出してくれグラスに注いでくれる。
「亮平さん、ありがとうございます。
食事はルームサービスなんですか?」

隣に座る亮平に尋ねる。

−−−渡辺と深澤−−−
渡辺「特別会員ってのになれば胡々希ちゃんとマンツーマンレッスンなんだよな?」
深澤「そうらしいが別途指名料が掛かるんだとさ。」
渡辺「マジかー、入会金が55000で月額料金が35000…、あのオッサンのジム高すぎねえか?」
深澤「レギュラー会員が33000と13000だからコッチでは高くはないぞ。
ただレギュラー会員だと個人レッスンは付いてないな。」
渡辺「判った、解ったよ!深澤の口座に振り込むから特別会員になってくれよ。」
深澤「個人レッスンの別途費用とバイト代の50000も頼んだぞ。」
渡辺「兎に角、早く調べてくれよ、それとさ、バイト代なんだけど一月分だけでいいよな?」
深澤「俺、仕事しながら行くんだぞ、一月で済むかよ。
一月50000だ、嫌なら別にいいんだぞ。」
渡辺「いや!頼む!!深澤だって胡々希ちゃんの身体見れるんだぞ、約得だと思ってくれよ。」
深澤「そうだな、インストラクターのウェア、同じだから身体の線よく見えたぞ。
あれを井ノ上さんが着たらさぞかしエロいだろうな。」
渡辺「胡々希ちゃんをエロい目で見るなよ!!」
深澤「行ったら見るだろうが無理言うなよ!」
247
投稿者:亮平 ◆GLvqrwKyXs
2026/02/12 23:17:57    (oIbHlRh0)
ホテルに戻りフロントに行くと
「佐久間様・奥様、スイート パノラマビューのお部屋、用意整っております。
畏まりました、夕食はルームサービスご利用ですね
施設内各レストランのメニューからお選びいただけますので、お決まりになりましたらフロントまでご連絡お願いします。
それではベルスタッフがお部屋までご案内いたします。
出発までごゆっくりお寛ぎください。」
フロントマンがそう言うと、いつの間にか横には玩具入り巾着袋やコンビニのビニール袋を恭しく下げたベルスタッフが控えている。

カード型ルームキーをフロントマンから受け取ると、
「ありがとうございます。
(後ろを振り返りベルスタッフに)お世話になります。
(胡々希に)じゃあ行こうか。
(心の声:玩具入りの巾着を持ってもらうのは気が引けないでもないが、まあいいか(笑))」
胡々希の腰を抱き、ベルスタッフに先導されて部屋へ。
ベルスタッフが部屋のドアを開けると、前方の窓からは海が見える。

ベルスタッフは持っていた荷物を部屋の中のテーブルに置き、一通りの説明を終えたうえで、
「何かご不明な点等はございますでしょうか?」
「不明ってわけではないですが、さっきフロントで伝え忘れてしまって…
明日ですが、朝早くチェックアウトしたいのでよろしくお願いします。」
「畏まりました。フロントの者には伝えておきます。」

ベルスタッフが出て行くと、大きな窓から外を眺めていた胡々希の後ろから抱き付き、
「どう?気に入ってくれた(笑)?」
一言そう言うと、胡々希を振り向かせ唇を近づけていく。

深澤&渡辺
「会員かぁ…(渡辺照心の声:どうする俺…
あのおばさんと結婚したところで、胡々希の身体忘れられないし、
あんなこと言ってたが胡々希だって俺の事忘れられないはず…
入会金と月会費は痛いが、まあ一月もあれば、まだ佐久間ジムで働いてるのか、働いてるとすればあのおやじとの仲は…くらいわかるだろ。)
とりあえず、写真でいいからメールで料金表送ってくれ。
俺もそんなに給料貰ってるわけでもないから、値段と相談だ。」
「なんだ、照。お前の井ノ上さんへの思いはそれくらいのものか?
(深澤心の声:おいおい頼むぜ。続けるって言ってくれよ。
じゃないと受付のあの娘(こ)に会えなくなっちまうだろうが…)」

246
投稿者:井ノ上胡々希 ◆SOEjqj5iOM
2026/02/11 14:47:22    (UJQzDGi1)
(お揃いの物嬉しいけどプレゼントしてもらっていいのかなぁ?)
アラベスクブレスレットのブラックとピンクゴールドを会計している亮平。
店員さんが箱に入れラッピングしている間に。

「ならカップ私が買います。」
色違いのボヘミアンマグカップを4つ持つと会計をしに行く。

「亮平さんのお部屋と私の部屋の4つです。」
お揃いだぁ〜、嬉しいなぁ〜と言いながらラッピングしていると店員さんから彼氏さんとお揃いですか?となどなど
お似合いですね、彼氏さん、素敵ですね。と褒められ嬉しい気持ちと少しの嫉妬。

「亮平さん、お待たせしました。
嬉しいんですよ、亮平さんが他の人に素敵だと言われて…、ただ公園のカフェの人みたいにあんな人もいるから…。」

ブレスレットも受け取り〇レンガを後にし歩いてホテルまで戻ると夕飯はいかがされますか?とフロントマン。

−−−菊池、京本、横山と目黒、いつもの居酒屋の個室−−−
目黒「今日来てた深澤さんは胡々希さんを調べてると…、3人には話してもいいか。」
菊池、京本、横山「「「何何何?」」」
掻い摘んで渡辺照の話をする、勿論、襲った話はしない、色々ありストーカーになって念書を取り地方の地元に戻っていったがまだ未練があるようだと。

菊池「井ノ上さん、美人さんだから勘違い野郎が居てもおかしくないよね。」
京本「その渡辺って男に井ノ上さん、思わせぶりなことはしてないんだよね?」
目黒「勿論、思わせぶりな言葉や態度してないですよ。
胡々希さんからはっきり顔も見たくないと目の前で言われてますから。」
横山「京本くん、井ノ上さんがそんな人だったら目黒くんが応援しないでしょうよ。」
菊池「そうそう、亮ちゃんだってそんな女性を好きにならんでしょ。」
目黒「社長、これまで何人か彼女らしき人は居ましたが将来を見据えてなかったんですよね。」
菊池「えっ?じゃあ、亮ちゃん、井ノ上さんとは?」
目黒「直ぐはないと思いますが…。」
245
投稿者:亮平 ◆GLvqrwKyXs
2026/02/08 22:55:15    (zRxe5ZM8)
「そう?でもせっかくデートで来たんだしプレゼントするよ(笑)…
このブレスレットなんてどう?色違いで。
胡々金属アレルギーとか無いよね。」
胡々希の返事を聞く前に店員に言って会計を済ませる亮平。
その後も胡々希の隣で様々なものを見て歩きながら、建物内を移動し二階に上がると程なくして
「素敵なボヘミアンマグカップですね」との胡々希の声。
「そうだね、綺麗な柄だね。
(心の声:ふーん、こういうのをボヘミアンマグカップって言うんだ…)」
その内の一つを手に取り
「大きさも適当だし、これなんかいいな。どうかな?」
そう言って、片手でマグカップを持ち胡々希の方に身体を向け、微笑みかける。
「色違いものもあるから、こっちは胡々用でどう。」

その後も文具や雑貨など色々と見て回り階段のところに来るとポスターがあり、
胡々希が「世界一の朝食ですって」と。
「写真で見ると何の変哲もない食事っぽいけど朝食で〇円かぁ…なかなか強気な値段設定だねぇ(笑)」
ポケットからスマホを取り出し画面を表示させて、時刻を確認する亮平。
「そろそろ行こうか。散歩がてら、ホテルにゆっくり戻れば部屋に入れるでしょ。」

深澤&渡辺
「照、今日ちょっと時間ができたから、佐久間ジム行ってきたぞ。」
「で、どうだった胡々希ちゃん。」
「それなんだけどさ、いなかったんだ…」
「いないって佐久間ジムとやら辞めたってことか?(心の声:辞めたなら胡々希ちゃんどこ行ったの?)」
「そこまでは知らんよ。これ以上調べるなら、会員にならないと駄目だけど、どうする。入会金と月会費出すか?後で貰ってきた料金表送っとくから見て連絡くれや。それと5万ちゃんと寄こせよ。」
244
投稿者:井ノ上胡々希 ◆SOEjqj5iOM
2026/02/07 02:04:01    (IcQW9vUf)
〇レンガに到着するとカップルだらけ。
(さっきすれ違ったカップルが言ってたけど身長差あり過ぎだと大変なのかなぁ?
亮平さん、面倒に思ってしまうのかなぁ?)

一般的には本来なら亮平と胡々希の身長差は理想的な身長差だが付き合い経験乏しい胡々希は少し沈んでしまい笑顔がぎこちない。
「そうですね…、本当にお揃いのものでいいんですか?」
(お揃いのもの、マグカップ4つ(亮平の部屋と胡々希の部屋用)と何か身につける物がいいけどホテルのお金も支払わなきゃだし夕飯も…。)

新卒社会人の胡々希には金額的に厳しい、悩んでいると?
「あの…、今日はウィンドショッピングにしませんか?」

2階に上がる階段を登りながら話す胡々希。
しかし2階に上がるとすぐ雑貨屋の赤と青のマグカップが目に入り思わず「きれいな色のマグカップですね。」と言葉が出る。

「隣のお店のボヘミアンマグカップも素敵ですね…。
あっ、亮平さん、向こうに文具コーナーがありますよ。
あちらのお店に行きましょう。」
マグカップの話を終わらせようと手を取り文具コーナーに連れて行こうとする。

「亮平さん、あのポスターに1階のカフェのことが書いてありますよ、世界一の朝食ですって!」
(気を逸らすこと出来たかなぁ?)
243
投稿者:亮平 ◆GLvqrwKyXs
2026/02/05 17:10:12    (rK/dGyVZ)
「リタイアした後だから、まだまだ先の話だけどね(笑)」
そんな話をしながら桟橋から〇レンガ倉庫に移動する胡々希と亮平。
移動する間も、亮平の片腕は胡々希の腰に廻されている。
(亮平心の声:このまま腕を少し下げれば太腿、そして少し内側に移動させれば尻に行きつく訳だが…どうする…)
そんなことを考えながら手は、胡々希の腰を摩るように小刻みに動いている。
それを見ていたのか、前方から歩いて来るカップルの男性が、連れの女性の腰に手を廻す。
女性が急な行為に驚いたようにその手を叩き、笑いながら小さな声で男性に文句を。
女性「ちょっと急になんなのよ(笑)」
男性「いや前から歩いて来るカップルの男に感化されちゃってさ(笑)
手は添えてるだけで、あの男みたく動かしてるわけじゃないし、いいだろ〇〇ちゃん。」
女性「しょうがないなぁ…今だけだからね(笑)
でもあのカップルあの身長差じゃ立ったままキスするとき大変そう。
女の子ヒール履いてるとはいえ背伸びしなきゃだし、
男の人は男の人でかがまなきゃだね。」
男性「僕らはそんな身長差ないし、大変じゃないよ(笑)」
女性「〇〇君ったらもう…エッチなんだから(笑)」

そのカップルとすれ違い、〇レンガ倉庫に来た二人。
「いろいろなショップがあるんだね、ワゴンも出てるし…何か面白いものあるか見て行こうよ。
で何か良さそうなものあったら、買っていこうか。お揃いの物なんてどう?
しかし桟橋も凄かったけど、こっちもカップルだらけだな…」
周りには手を固く握り合いながら歩くカップル、壁沿いで見つめ合って自分たちだけの世界に入っているカップルもいる。
242
投稿者:井ノ上胡々希 ◆SOEjqj5iOM
2026/02/03 18:46:58    (9awvPHsp)
「シンガポールに連れて行ってくれるんですか?」
亮平の言葉、リタイアした後の言葉に胡々希は顔を綻ばせ、そのままに亮平の胸に飛び込みハグをし見上げる。
しかし後継者のことも考えないとの言葉には何とも言えない顔になり…、少し元気がなくなる。

(亮平さんは私との将来を考えてくれてるみたいだけど…、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんとの思い出しかないし…。
天涯孤独とまでは言わないけど母を覚えていない私がお母さんになれるのかなぁ…。)
「そろそろ〇レンガの方に行きますか?
雑貨とか〇〇名物とかあるみたいですよ。」

大さん橋を出ると右方向に歩き出すと情緒溢れるレンガの建物が見えてくる、二人の脇を車道を走る人力車とすれ違う。
「少し見て回りますか?」

−−−佐久間スポーツジム−−−
菊池「目黒ちゃん、スパイが成功したらまた奢ってくれる?あっ!勿論お姉ちゃんの居ないどこでいいからさ。」
「そうですね、今の社長にお姉ちゃんの居る店に行こうなんて誘ったら怒りを買いますよ。」
横山「亮平さん、そんなに井ノ上さんにゾッコンなの?」
京本「ゾッコンって横山くん、オッサンだよ。
小耳に聞いた話だと2号店の受付嬢の人にセクハラした会員に2号店責任者が注意したらしいじゃん。」
菊池「(小声)井ノ上さんのときは亮ちゃん自ら言ったらしいね。」
「(小声)バックヤードの人の声までお3方に聞こえてしまってるんですね。」
菊池「聞こえてるってかね、金髪のコが「井ノ上さんに手を出しても無駄ですよ。」ってね。」
「金髪の方の受付嬢ですね、わかりました。
口止めはしてないですが口の軽い受付は要りません。」
菊池「目黒ちゃん?」
「お3方、すみません、今職員の人数が増えたので人員整理を社長に提案しようと思ってました。
自爆した〇〇トレーナーも居ますがインストラクターとトレーナーだけ採用した訳じゃないんですよ。」
菊池(目黒ちゃんの口ぶりからして…亮平さん、職員バッサリ切る気だな)
241
投稿者:亮平 ◆GLvqrwKyXs
2026/02/01 23:54:40    (6rqpQSsC)
デッキの手すりに並んで凭れて、海と客船(〇鳥Ⅲ)を見つめている二人。
「シンガポールか、どれくらいかかるんだろうね…一度は乗ってみたいもんだけど、流石にリタイアしてからじゃないと無理かな。その時になったら付き合ってくれる?」
眩しそうに一瞬胡々希の顔を見つめた後、視線を〇鳥Ⅲに戻して、
「そうできるためにも、今はもっともっと仕事に精を出さないとね。
親父から引き継いだ佐久間ジム、俺の代で潰しちゃ両親に顔向けできないし、後継者のこともしっかりと考えないと。」
後継者という言葉のところで握っていた手に力を籠める亮平。
その時〇鳥Ⅲからブォ~と低い音の汽笛が鳴る。
展望デッキの上にはいつの間にか人が多くなっている。
「そろそろ出航なのかな…次はどこの港に泊まるんだろ?まさかこのまま、シンガポールまでずっと海の上とかなのかな?」

佐久間スポーツジム
深澤が帰ったジム内の、菊池・京本・横山並んでエアロバイクを漕ぎながら
「さっきの体験の深澤って奴、井ノ上さんに興味津々だったね。」と菊池。
京本「マシンやってる時に、大西君の目を盗んでしつこく聞いてきてた」
横山「知らないって言ってるのに、しつこかった。」
菊池「亮ちゃんの耳に入れといたほうがいいよね。」
横山「そうだね。でも大西君から目黒さんには連絡行ってるんじゃないかな。そこの電話で何度か話してたし。目黒さん経由で亮平さんに連絡行くんじゃないのかな。」
その時目黒がジムに顔を出す
「全くあの三人と来たら…早いとこ口止めしとかないと。(苦笑)」

三人組が話しているところに近づく目黒
「皆さん、その件ですけど、皆さん限りにしてくださいね。」
急に声をかけられて吃驚して振り向く三人
菊池「吃驚したぁ…脅かさないでよ目黒ちゃん。」
目黒に苦言を言う菊池
横山「そうですよ、目黒さん。ところで俺ら限りって、あの深澤って奴が井ノ上さんを探ってるってことの事」
目黒「そうですその件。その件は社長に連絡の上、私と社長で対応しますから。ジム内に変な噂立てたくないんで、お願いしますよ。」
口々に了解の返事をする三人

「で逆に、何を探ってたか、深澤さんが入会して来たらちょっと探っておいて貰えますか?」
菊池「スパイって奴か…こりゃ楽しそうだ。」

深澤
自分のアパートに返って来た深澤
「この目で見たわけじゃないけど、職員や一部会員の間では、
二人が付き合ってるのは周知の事実と。
でもそのまま照に言ったら、あいつ金払わなくなるもんな。
どうやって言うか??」
帰り際に貰って来た料金表を前に考えこむ深澤

「入会金〇万円、月会費○千円、特別会員は〇万円か…
設備は良さそうで、職員も美人で明るくて(受付嬢の一人のこと)、
あの娘(こ)に会いたいっていう邪な気持ちもないではないが、
俺も身体動かしたい願望が出て来ちまった…
入会金は照の出させるとしても、月会費高いよな…
働かなきゃな…」
電車に乗るときに貰って来た、無料の求人冊子を開く深澤
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