2025/09/06 04:30:32
(JOTbpvc2)
沙織さんの肩に両手を当てて、不安げな表情で沙織さんの言葉に耳を傾ける真穂さん。
でもその体は、先程までの余韻か、それとも未知の快楽に対する興味なのか・・・
そして沙織さんの言葉が終わると、唇を重ねて・・・。
「・・・んっ・・・」
沙織さんと唇を重ねる真穂さんの体に力が入った。
裕翔が川の水を吸い上げた浣腸器の先端を、真穂さんのアナルに当てて、
その先端がアナルに入るとすぐに、その水を真穂さんのお腹の中に・・・
「・・・あっ・・・ぁぁ・・・」
これまで保って来た何かが崩れるように、真穂さんが小さく声を上げる。
「まだ出すなよ」
1回目の注入を終えるとすぐに川の水を浣腸器に吸い上げて、2回目の注入・・・。
それを更に繰り返し、真穂さんのお腹の中には約1リットルの川の水が注入されて・・・。
真穂さんに縋るようにしながら、首を左右に振る真穂さん・・・。
裕翔はそんな様子を見ながら、ニヤリとしたあと沙織さんと入れ替わるように・・・。
「沙織、真穂の排泄姿あのカメラでしっかり撮影してくれ」
さっきまで休んでいた大きな岩の近くに、三脚につけたままのカメラを指差すようにして沙織さんに言いつけ・・・。
沙織さんがカメラを取りに行き、裕翔に指示されるまま三脚のカメラを真穂さんの斜め後ろにセットして・・・。
カメラのセットを沙織さんがしているあいだ、真穂さんの身体を支えるようにしながら、お腹を擦るように・・・。
さっきまで火照ったように赤かった沙織さんの顔色が、青くなり身体に脂汗を浮かべている。
始めは立っていれたものの、時間が経つにつれしゃがみ込む様になる真穂さん・・・。
そんな真穂さんを川の中で膝立ちにさせて・・・
「・・・ぶしゃ・・・」
川のせせらぎのの中に、排泄音が交じる・・。
我慢の限界を超えた真穂さんが、自ら排泄を・・・
排泄されたものは川の流れに乗るように、下流へと流れていき・・・。
1度目の排泄を終えた真穂さん・・・羞恥心からか涙目で裕翔を見つめるも、
有とはこの行為を辞めるような素振りは見せず・・・
「沙織、今度はお前が注入しろ・・・」
義姉の真穂さんに、浣腸器で川の水を・・・そんな命令を・・・
(おはようございます。
昨日はすみません、朝からドタバタで書き込みができませんでした。)