2025/03/31 22:51:24
(x/w6tVr4)
男に脅され、ペニスを握らされるが、産後処女の私には刺激が強い。
男
(俺のチンポを離すことなく握ってるぜ、この女・・・口ではやめてとか言ってるが
まんざらでもないんだな・・・)
胸を触られたりするが、のあちゃんが邪魔で思う様に出来ない様だ。
それでも、両手をパンティの中に入れられ、まんことクリをじっくりゆっくりと弄られると
思わず秘部を濡らしてしまう・・・。
男は濡れた指を私に見せて顔の横でクンクンと嗅いでから、その指をペロペロと舐めた・・・。
さいり
「や、やめて・・・やめて下さい・・・」
男
「奥さんのまんこの匂いはいい香りがするね、汁の味も美味いよ・・・久しぶりだよこんなのを味わうのはよ」
そのまま、指をおまんこに捩じ込まれ、グチュッビジュックチュッと音をたてられる。
嫌だと言っても身体は正直に反応してしまっていた。
男
「エロい体だね・・・堪らんよ」
耳元でささやかれ、耳や頬を舐め首筋へと舌を這わせながら、指はおまんこの奥へ入れマン汁を掻き出すように動かされる。
さいり
「あ、ああ・・・だ、だめえ・・・お願い許して・・・」
男
「なあ、俺のチンポも硬く大きくなってきただろう?・・・子供はそのベッドに寝かせろ!」
抱きしめてるのあちゃんをベッドに寝かせると・・・その横に押し倒しされ仰向けに覆いかぶさり
ブラを捲り上げ、両手で胸を掴んで揉みながら乳首に吸い付き舐め回された。
尖った乳首を舌でレロレロレロと、唇に挟みながら舐めて吸いつき、片手はおまんこを弄る。
さいり
「あああ・・・はぐうう・・・あん・・・」
男
「張りのあるいいオッパイだぜ、まんこもヌルヌルになってるし、チンポを欲しがってるんだよな奥さん?」
男は私のオッパイをベトベト舐めて、舌を徐々に下へと這わせていき、まんこを弄りながらクリを舐め
指を動かしながらまんこから溢れ出てくるマン汁をジュッジュルッジュパッチュパッと吸って飲んでいる。
さいり
「そ、そんなところ・・・汚い・・・はあ・・・あふう・・・ダメ」
男
「美味いね、奥さんのマン汁は・・・さあ代わりに俺のを飲ませてやるからな」
男が体を起こし、私の両足を持って広げて折り曲げられた・・・。
ニンマリとしながら、男は勃起してるペニスをクリやおまんこにトントンと叩いて擦り付ける。
いかにも、欲しいか?欲しかったら素直に・・・そんな仕草・・・。
男
「へっへっ・・・欲しいんだろう?」
それでも、のあちゃんの真横で見ず知らずの男に抱かれるなんてプライドが許さない。