2025/05/19 07:59:39
(W7iVvNcH)
一郎
「待ってなかったって言うわりに、ヌルヌルのメスのまんこは締めつけてくれるじゃねえかよ」
両手を後ろに回されて掴まれガンガンおまんこを突き上げられながら、服を脱がされ身体を反らされる。
胸を掴んで揉まれ、乳首を指に挟んで、おまんこは下から上へとグイグイ突き上げられて・・・。
男は自分の置いておいた形跡を確認していく・・・そしてベッドの上にあった写真立てを見ると
一郎
「せっかくの記念の写真飾ってやったのに・・・バイブとか使って写真は処分かよ、バルコニーのもないよな? まあまた撮ればいいよな」
バルコニーにも淫らな格好で写ってたのを置いていたが、すでに風で飛んでいったようだ。
バックで嵌めながらバルコニーのガラス窓を開け放ち、一緒に出されるが、ある筈はなく。
そのままバルコニーの手摺に胸を押し付け、おまんこを突きお尻の穴のスティックバイブを動かしている。
隣の主婦もバルコニーに出てきて洗濯物を干し始めたようだ・・・。
両手は男に掴まれ、私は口を閉じ必死に喘ぎを我慢しているが、時折いやらしい声が漏れだしてしまう。
男はお構い無しにおまんこを突き、お尻の穴のスティックをグリグリ動かす。
身体を震わせ私はピクッ ピクッと引き攣らせると喘ぎを発しながら、おまんこを濡らしてマン汁を漏らしている。
洗濯物を干してる隣の奥さんは、干してるのを止めたのか物音がしない。
更に男は無言でおまんこからペニスを抜くと、床にへたり込んだ私の口にペニスを突っ込む。
さいり
「むぐうう・・・」
髪の毛を掴かまれペニスを根元まで押し込み舐めさせられる。
のあちゃん
「ママ〜」
お昼寝から起きたのか、のあちゃんがやってきたので、男は涎を垂らしてる私を部屋へ入らせる。
一郎
「ここの床にもマン汁垂れ流して・・・隣もさいりが淫らなことを昼間からしてるってわかったかもな。ふっふっ・・・」
スカートだけ履いて、お尻の穴にはスティックバイブを入れたまま、のあちゃんにジュースとお菓子を与えにキッチンへと向かう。
一郎
「俺も腹が減ったから何か作ってくれよ」
(完全にこの女はメスだな、俺の愛奴だにピッタリだぜ・・・)
さいり
「わかったわ・・・だから、子供の前では酷いことしないで・・・」
一郎は本格的に自分の思い通りの奴隷にする計画を立てている。
今迄よりも一歩進んだ関係を・・・。