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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
 
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64
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/21 07:47:24    (bJabxpax)
一郎
「汚くはないだろう?浣腸していっぱい出して、すっきりしたって言ってたじゃねえかよ・・・」
さいり
「そう言う意味じゃ・・・」
四つん這いになってる私のおまんこからペニスを抜き、とろとろのマン汁が付いてるペニスを私に見せつける。
一郎
「こんなにチンポがヌルヌルになってるんだ、さっきのボールよりすんなり入るぜ。メス犬の尻の穴にな・・・」
お尻を掴かまれ、広げられ・・・
一郎
「さあ、チンポを欲しそうにキュッキュッとしてるじゃねえかよ。ひっひっ 力を抜けよ」
ペニスの先でアナルにマン汁を塗り、亀頭をグッとお尻の穴に押し込まれる。
さいり
「ひ、ひいい・・・い、いやあ・・・こんなの・・・変態・・・」
一郎
「ほおぅ、すんなり入ったぜ。先っぽがな。メス犬さいりの貫通だ…」
想像以上に気持ち悪い・・・身体を震わせキュッキュッとしてる、私のお尻を叩いて撫でながら
ペニスをゆっくりと押し込まれていった。
穴の皺がペニスと一緒にめり込んでいくような感触・・・。
普段とは逆の方向に進む感触・・・。
一郎
「この穴はまんこよりもきついぜ、ほら、力を抜け まだ中に入るな・・・」
男はペニスを半分ほどを入れると、今度はゆっくりと引いて亀頭で止める。
セックスの時ほど早いピストンは出来ないからだ。
一郎
「さいりには見えねえだろうが、チンポを引くと穴のピンクの皺が絡みついてきてるぜ」
四つん這い姿の私は、のあちゃんにも見られながら、ゆっくりとペニスを入れては引いてを繰り返されてる。
さいり
「う、うわあ・・・う、動かないで!・・・気持ち悪い・・・ぬ、抜いて・・・」「まんこにチンポが入ってるのとは、また違っていいもんだろう。これで両刀使いだな。しかしチンポが千切られそうだ…これは堪らんぜ」
ゆっくり出し入れしてたペニスの動きを徐々に早くしている。
でも徐々に私にも異変が起こり始める・・・。
震わせ力んでいた体は、次第に力が抜けいき、セックスの様な感覚に堕ちいる。
悶えて喘ぎ、妖艶なメスの顔になってしまっている。
一郎
「おぅぉぉぅ!これは堪らん・・・」
お尻をギュッと掴み、腰の動きを止めると、ペニスもピクッピクンッとなり
おまんこの中で性液を出すより勢いよく注入された。
さいり
「はぁ~ あっ うっっ・・・こ、こんなところに・・・酷い」
男が出し終えてペニスを引き抜くと、穴の皺が絡み伸びているが、抜けたあとは
ぽっかり穴が開いて中から性液が流れ出す・・・。
一郎
「さいり どんな気分だ?ちゃんとチンポも入る穴だぜ。」
四つん這いからうつ伏せにされ、お尻だけを突き上げている私・・・。
もう最悪・・・そう思っていたが、身体は男に調教され依存していく様だった。
63
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/20 16:56:27    (OXpFL4WH)
「汚くはないだろう。浣腸していっぱい出して、すっきりしたって言ってたじゃねえかよ。」
四つん這いになってるさいりのまんこからチンポを抜き、とろとろのマン汁が付いてるチンポをさいりに見せ。
「こんなにチンポがヌルヌルになってるんだ、さっきのボールよりすんなり入るぜ。メス犬の尻の穴にな。」

尻を掴んで穴を広げ
「さあ…チンポを欲しそうにキュッキュッとしてるじゃねえかよ。ひっひっ 力を抜けよ」
チンポの先で穴にマン汁を塗り、亀頭をグッと尻の穴に押し込む。
「ほおぅ、すんなり入ったぜ。先っぽがな。メス犬さいりの貫通だ…」

震わせキュッキュッとしてる、さいりの尻を叩いて撫でながら、チンポをゆっくりと押し込んでいく。
穴の皺がチンポと一緒にめり込んでいくように見える…
「この穴はまんこよりもきついぜ。ほら、力を抜け まだ中に入るな…」
チンポをの半分ほどを入れると、今度はゆっくりと引いて亀頭で止める。
「さいりには見えねえだろうが、チンポを引くと穴のピンクの皺が絡みついてきてるぜ」
四つん這い姿のさいりは、のあちゃんにも見られながら、ゆっくりとチンポを入れては引いてを繰り返す。
「まんこにチンポが入ってるのとは、また違っていいもんだろう。これで両刀使いだな。しかしチンポが千切られそうだ…これは堪らんぜ」

ゆっくり出し入れしてたチンポの動きを徐々に早くしている。
さいりも震わせ力んでいた体は、次第に力が抜け悶えて喘ぎ、妖艶なメスの顔になってきている…

「おぅぉぉぅ… これは堪らん…」
さいりの尻をギュッと掴み、腰の動きを止めると、チンポもピクッピクンッとなり、まんこの中でザーメンを出すより勢いよく出る。

「はぁ~ あっ うっっ… 」

出し終えてチンポを引き抜くと、穴の皺がチンポに絡み伸びているが、抜けたあとは、ぽっかり穴が開いて中からザーメンが出てくる…

「さいり どんな気分だ?ちゃんとチンポも入る穴だぜ。」
四つん這いからうつ伏せになり、尻だけを突き上げている。



62
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/20 12:35:02    (XbSNYmY4)
私が食事の最中も腰を下から時折突き上げられる、アナルボールの感触を確かめるかの様だ。
一郎
「気に入ってるみたいだな、どっちの穴も気持ちいいのか?食べ終わったら両方の穴をじっくりと楽しもうか・・ねぇ、メス犬奥さん」
男は内腿を撫でながらクリを弄り、アナルボールも動かす。
私は身悶えながら食事をするしか無かった。

すると、テーブルの上に置いたスマホが鳴りだした。
のあちゃん
「あっ。パパだ・・・はい、ママ」
スマホを渡されたが、のあちゃんがパパと話したそうに待っているので
私は男のペニスを嵌められクリや乳首を弄られながら、仕方なくスマホに出た。
男は耳元で一緒に私達の話を聞きながら、腰を突き上げアナルボールを1個引き出す。
思わず声を上げそうになるのを呑み込む。
さいり
「あ、貴方・・・お疲れ様・・・のあちゃんが出たいって・・・ふわあ」
のあちゃん
「パパ、ママねぇしっぽがあるんだよ・・・うん、しっぽ・・・」
夫は理解できず適当に話をあわせて、私と変わる。
一郎
「良かったな。旦那は今日も帰ってこないんだってな。俺たち2人愛し合えるってことだな。ひっひっ・・・」
食事も食べ終わりキッチンで洗い物をしているときも、おまんこには男のペニスをずっと入れたまま・・・。
そのままお風呂場へ3人で入る。

私はのあちゃんの体を洗い終わると、四つん這いでおまんこにペニスを入れたまま、ゆっくりとアナルボールを1個ずつ引き抜かれる。
さいり
「うはああ・・・なんだか・・・へんな・・・や、やめて・・・」
一郎
「気持ちよさそうな顔になってるじゃねえかよ。メス犬奥さんよ。さあ、俺のチンポが入るかな」
さいり
「え、入れるって・・・アナルに入れるんですか?・・・いや、汚い・・・」
私はただの排泄器官だと思っていたアナルにペニスを入れるなんて・・・。
とても、理解出来ないのだった。
61
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/19 15:46:31    (aLLMRLYP)
さいりが食べてる最中に腰を下から時折突き上げ、アナルボールの感触を確かめる。
「気に入ってるみたいだな。どっちの穴も気持ちいいのか?食べ終わったら両方の穴をじっくりと楽しもうか。ねぇ、メス犬奥さん」
さいりの内腿を撫でながらクリを弄り、アナルボールも動かし悶えながらご飯を食べている。

テーブルの上のさいりのスマホが鳴り、のあちゃんが、「あっ。パパだ」と、さいりに渡す。
のあちゃんがパパと話したそうに待っているので、さいりは俺のチンポを嵌められクリや乳首を弄られながら、仕方なくスマホに出る。
さいりの耳元で一緒に旦那の話を聞きながら、腰を突き上げアナルボールを1個引き出す。

のあちゃんが旦那と話をし始め「パパ、ママねぇしっぽがあるんだよ。うん、しっぽ…」旦那は理解できず適当に話をあわせて、さいりと変わる。

「良かったな。旦那は今日も帰ってこないんだってな。俺たち2人愛し合えるってことだな。ひっひっ…」
飯を食べ終わりキッチンで洗い物をしているときも、さいりのまんこには俺のチンポをずっと入れたままで、そのまま風呂場へ3人で入る。

さいりはのあちゃんの体を洗い終わると、四つん這いにして、まんこにチンポを入れたまま、ゆっくりとアナルボールを1個ずつ引き抜いていく。
「気持ちよさそうな顔になってるじゃねえかよ。メス犬奥さんよ。さあ、俺のチンポが入るかな」
60
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/19 07:06:14    (e.gt8cJS)
一郎
「そうか、作ってくれるのか・・・尻の穴が辛いんじゃなくて気持ちいいから?抜くのが嫌なんだな・・・」
抜け掛けたアナルボールをまた中に捩じ込まれる、そして1個だけ外に残してお料理させられる。
私はエプロンだけを着けてキッチンに行って用意をし始める。
何も知らない、のあちゃんは私のもとにやって来て・・・
のあちゃん
「ママ、今度はしっぽが生えてるよ・・・それ」
ボールを引き出そうと引っ張ると、穴から1個出てくる。
のあちゃんは面白がって、更に引き出そうとする・・・
さいり
「ああ、ダメダメ・・・引っ張らないで・・・はあ・・・はあ」
(え、何なの・・・この感覚・・・のあちゃんお願い・・・そんな事されたら)
お尻の穴に力を入れてギュッと締めるが、娘に責められている感じ・・・。。
一郎
「しっぽかぁ、さすが子供だな、メスのさいりにしっぽとはな・・・メス犬だな、ハッハッハ」
後ろに立った男はボールを1個穴に入れ、乳首のクリップを弄り引っ張っていると、インターホンが鳴る。
私はオドオドしながら出ると、宅配便の業者が荷物を持って来たようだ。
平静を装って、どうぞと言ったが、裸にエプロンだけ、しかも、お尻の穴にはアナルボールがはめられている。
さいり
「お、お願い・・・服を着させて・・・」
一郎
「メス犬なんだから、エプロンだけで充分だぜ。前からならわからないし、荷物受け取るだけだろう?」
無情に玄関に行かされ、業者の人が来るまでエプロンの前をめくって、おまんこをくちゅくちゅと弄ってられる。
さいり
「はあうう・・・来ちゃいます・・・やめて・・・」
やがて、チャイムが鳴ると押し出すようにドアの前に押し出される。
さいり
「あ、ご、ご苦労様・・・」
ドアを開け業者の人から荷物を受け取るまで、前を向いたままで業者の人の目線を気にしている。
裸エプロン姿の私を見た業者の人は、えっと言う顔になるが荷物を渡すと帰って行った。
一郎
「メス犬さいりを見てだが、裸だって気づいてないなぁ」
男以外にも恥ずかしい格好を見られ、紅潮する私・・・。
見られるって・・・こんなに興奮するモノなの?・・・。

ご飯が出来上がり食べるが、私にはご飯を食べる前に、のあちゃんの横で男のペニスをしゃぶらされる。
一郎
「立たせたら食べていいぜ。メス犬のまんこにもな」
やはり、それだけで許されるはずも無く、私は勃起させると男の上に乗りおまんこにペニスを入れ腰を沈めてからご飯を食べる事に・・・。
一郎
「この尻の穴のボールが入ってると、まんこの感触も違うよな、わかるだろう?これで腰を動かしたら凄いことになるかもな・・・へっへっ」
確かに、膣壁と腸壁の擦れ合う感じ・・・今迄感じた事の無い快楽に襲われる。
さらに、乳首のクリップを引っ張りながら・・・
一郎
「どうだよ?・・・さいりは・・・この感触たまんねえなぁ・・・」」
私は食べながら内腿をギュッと締め、腰をくねらせたりして快楽に耐えていた。
男は私が辛うじて耐えている事を身体の反応で感じ取っている様だ。
ペニスを更に突き上げる・・・。
さいり
「うっ、ダメ・・・ふ、深い・・・子宮口に当たってる・・・」
(どうして・・・私のウイークポイントが的確にわかるの?)
夫では得られない快楽が私を乱れさせていく・・・。
59
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/18 12:51:18    (vEsQCrG4)
「そうか、作ってくれるのか。尻の穴が辛いんじゃなくて気持ちいいから、抜くのが嫌なんだな。」
アナルボールをまた中に入れていき、1個だけ外に残して料理を作らせる。
さいりはエプロンだけを着けてキッチンに行って用意をしている。
のあちゃんがさいりの下へ行って
「ママ今度はしっぽが生えてるよ」
ボールを引き出そうと引っ張ると、穴から1個出てくる。
面白がって引き出そうとするが、さいりが「ダメダメ 引っ張らないで…」と言いながら尻の穴に力を入れてギュッと締める。
「しっぽかぁ。さすが子供だな。メスのさいりにしっぽとはな。メス犬だな。ハッハッハ」
後ろに立った俺はボールを1個穴に入れ、乳首のクリップを弄り引っ張ってると、インターホンが鳴る。
さいりはオドオドしながら出ると、宅配便の業者が荷物を持って来た。
いつものようにどうぞと言ったが、裸にエプロンだけ、しかも、尻の穴にはアナルボールが…
俺を見て服を着せてと言うが
「メス犬なんだから、エプロンだけで充分だぜ。前からならわからないし、荷物受け取るだけだろう」
玄関に行かせて、業者が来るまでエプロンの前をめくって、まんこをくちゅくちゅと弄ってやる。
やがて、チャイムが鳴ると押し出すようにドアの前に行かす。
さいりはドアを開け業者から荷物を受け取るまで、前を向いたままで業者の目線を気にしている。
エプロン姿のさいりを見た業者は、えっと言う顔になるが渡すと帰って行った。

「メス犬さいりを見てだが、裸だって気づいてないなぁ」

飯が出来上がり食べるが、さいりには飯を食べる前に、のあちゃんの横で俺のチンポをしゃぶらせる。
「立たせたら食べていいぜ。メス犬のまんこにもな」
さいりは勃起させると俺の上に乗りまんこにチンポを入れ腰を沈めてから飯を食べる。
「この尻の穴のボールが入ってると、まんこの感触も違うよな。わかるだろう?これで腰を動かしたら凄いことになるかもな…へっへっ…」
乳首のクリップを引っ張り
「どう思うだよ。さいりは…」
さいりは食べながら内ももをギュッと締めたり、腰をくねらせたりしている。

58
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/18 07:48:35    (lFgtapGe)
男は私の反応を見ながら・・・
一郎
「まんこの穴にもう一本チンポが入ってるみたいで、気持ちいいだろうよ。 」
抱き上げられ、男も立ち上がって、お尻を掴みながらスティックくねくねと動かし、ペニスはおまんこを突き上げている。
さいり
「う、うわああ・・・そんな・・・」
一郎
「2本刺しだぜ、これで尻の穴にチンポを咥えれば、さいりは両刀使いができるんだぜ へっへっ きついまんこだ。チンポが千切られそうだ」
淫らになってしまった私の顔をペロッ ペロッと舐め舌を絡めながらおまんこに性液を注ぎ込む。
また中に出されてしまった・・・出したあとも抱きかかえられ、スティックを出し入れしたり、捏ねるように回される。
そして、テーブルの上に乗せられ、あかちゃんのオムツを替えるような格好をさせられて、スティックを弄られる。
一郎
「おおぉ!・・・さいりの尻の穴の中がよく見えるぜ、まんこと変わらないいやらしい濃いピンク色なんだな・・・まあ、看護師なら知ってるか… ひっひっ 自分で足を持って広げとけ」
そう言って両足の膝裏に肘を入れ足首を掴ませられる。

透明スティックを抜かれると、お尻の穴の伸びてた皺がキュッと縮ん窄まる。
そこに、買ってきたビー玉より大きいボールが繋がったアナルボールを、一旦まんこに突っ込まれ、性液と愛液が混ざったマン汁を付けてから、お尻の穴に1個ずつ入れられる。
さいり
「あ、あああ・・・入ってる・・・お尻の穴に・・・うわああ・・・」
一郎
「ちゃんと喜んで尻の穴に飲み込んでいってるぜ。さいりも見えてるだろう… 何個でも入りそうだな。ひっひっ どんな気分だ?」
全部埋没させて、今度はゆっくりと1個ずつ引き出される。
一郎
「ほうら、自分の尻の穴から出てくるボールを見ろよ。」
お尻の穴が膨らみボールと一緒に皺が伸びて、ボールが出るとキュッと縮む。
さいり
「な、なんだか・・・やだ、変な気持ち・・・や、やめ・・・はあん」
一郎
「このきれいな穴にチンポが、もう少ししたら入るんだなあ・・・可愛いさいりの尻の穴にな」
さいり
(何言ってるの・・・そんな事・・・出来るわけない・・・)ボールを出したり入れたりして弄ばれ、入れたままで飯にしようと男は言う。
一郎
「作るのが辛いなら、外に食べに行くか?どうする?」
このままで、外で食事なんかできる訳ない・・・。
だけど、浣腸されてお腹には何も残っていない。
私は男の言う通り食事の用意をするしか無かった。
57
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/17 17:07:23    (.TNP6nK1)
「まんこの穴にもう一本チンポが入ってるみたいで、気持ちいいだろうよ。 」
さいりを抱き上げ俺も立ち上がって、尻を掴みながらスティックくねくねと動かし、チンポはまんこを突き上げている。
「2本刺しだぜ。これで尻の穴にチンポを咥えれば、さいりは両刀使いができるんだぜ へっへっ きついまんこだ。チンポが千切られそうだ」

淫らになってるさいりの目の前の顔をペロッ ペロッと舐め舌を絡めながらまんこにザーメンを出す。
出したあとも抱きかかえて、スティックを出し入れしたり、捏ねるように回して…

さいりをテーブルの上に乗せ、赤ん坊のオムツを替えるような格好をさせて、スティック弄る。
「おおぉ…さいりの尻の穴の中がよく見えるぜ。まんこと変わらないいやらしい濃いピンク色なんだな。まあ、看護師なら知ってるか… ひっひっ 自分で足を持って広げとけ」
さいりに両足の膝裏に肘を入れ足首を掴ませる。

透明スティックを抜くと、さいりの尻の穴の伸びてた皺がキュッと縮ん窄まる。
買ってきたビー玉より大きいボールが繋がったアナルボールを、一旦まんこに突っ込みザーメンが混ざったマン汁を付けてから、尻の穴に1個ずつ入れていく。
「ちゃんと喜んで尻の穴に飲み込んでいってるぜ。さいりも見えてるだろう… 何個でも入りそうだな。ひっひっ どんな気分だ?」
全部を入れると、今度はゆっくりと1個ずつ引き出していく。
「ほうら、自分の尻の穴から出てくるボールを見ろよ。」
尻の穴が膨らみボールと一緒に皺が伸びて、ボールが出るとキュッと縮む。

「このきれいな穴にチンポが、もう少ししたら入るんだなあ…可愛いさいりの尻の穴にな」
ボールを出したり入れたりして弄ぶと、入れたままで飯にしようと言う。
「作るのが辛いなら、外に食べに行くか?どうする?」


56
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/17 07:52:07    (JT8x0NJt)
ベランダの私が、男の方をじっと見つめていると・・・。
男あニヤッとしてからベランダの窓ガラスを開け、乳首にクリップ、おまんこにバイブ、お尻にスティックを入れ
股縄の状態で吊るされ、体を震わせている私の姿を眺め
一郎
「なんだよ、物欲しそうな顔して。ションベンを漏らしたのか?床が濡れてるじゃねえかよ」
私は恥辱に下半身を震わせ股をビクッとさせ顔を横に振る。
さいり
「そんな・・・訳・・・無いじゃ無い・・・」
今度、男は隣の家にベランダ越しで聞こえるように
一郎
「ションベンじゃなくて、このヌルヌルした汁は奥さんのまんこから出てきた汁ってことか!スケベな匂いがするね。いとうさん!」
股縄を外され、おまんこに入れてたバイブがスルッと落ちると、マン汁もドバッと床に散る。
一郎
「こんな格好で外に出されて恥ずかしいはずなのに、さいりのまんこは感じて気持ちよくなってマン汁を垂らすのかよ。変態だな」
さいり
「う、や、やめ・・・ダメ・・・ふわああ」
おまんこに指を入れられ、中でマン汁を掻き出すようにすると、思わず喘ぎ、おまんこから汁が噴き出してしまう・・・。
一郎
「こっちの穴はどうかな?しっかり咥えこんでるじゃねえかよ、ひっひっ」
おまんこの指とお尻の穴の透明スティックを同時に動かされ・・・
一郎
「おおぉ、これは凄いな、尻の穴のこれがまんこから触ってどんな形かがわかるぜ。さいり、どんな感触だあ?」
顔を覗き込まれるが、既に目は潤んでトロンとなり、淫靡な顔をしてしまう私・・・。
吊るしてた縄も外され、手枷と乳首のクリップとお尻の穴のスティックを入れたまま、部屋の中へ連れこまれ
テレビを見ているのあちゃんの横の椅子に男が座る。
ふらふらと立つ私にペニスを握って見せられると、無意識に膝をついて手枷のままペニスを握ってしゃぶるってしまった。
のあちゃん
「ママ・・・お尻から何か出てるよ?」
男のペニスを咥えてしゃぶってるときに、何も知らないのあちゃんは透明スティックを握って動かしだしてしまう。
さいり
「の、のあちゃん・・・ダメ、そんな事しちゃダメ・・ふはうう」
いかし、のあちゃんはスティックを更に奥へと押し込んでしまう・・・。
立ち上がった私は、耐え切れず・・・
さいり
「チンポを欲しい・・・の」
と小声で言った。
一郎
「しょうがねえなぁ。手を俺の背中に回して跨がれ」
お尻にスティックを入れられたまま、男に跨り手枷の手を背中に回すと腰を降ろす。
おまんこにペニスが入ると、男にキスを求めて舌を絡めて腰を動かす。
一郎
「ふっふっ 積極的になってきたじゃねえかよ。メスらしくてな」
座りながら男も下から突き上げると、お尻に入ってるスティックの感触がよくわかり、男に抱き上げられると
おまんこのペニスが、スティックを擦るような感触にさらされる。
さいり
「うっ・・・ふほおお・・・はああ・・・うん、あはあ・・・」
乱れに乱れはじめるてしまう私・・・。
そこに母の私は居なかった・・。
55
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/16 17:20:45    (b9nERr2s)
ベランダのさいりを見ると、さいりも俺の方をジーッと見つめている。

ニヤッとしてからベランダの窓ガラスを開け、乳首にクリップ、まんこにバイブ、尻にスティックを入れ股縄の状態で吊るされ、体を震わせてるさいりの姿…
「なんだよ、物欲しそうな顔して。ションベンを漏らしたのか?床が濡れてるじゃねえかよ」
さいりは下半身を震わせ股をビクッとさせ顔を横に振る。
隣の家にベランダ越しで聞こえるように
「ションベンじゃなくて、このヌルヌルした汁は奥さんのまんこから出てきた汁ってことか!スケベな匂いがするね。いとうさん!」

股縄を外すとまんこに入れてたバイブがスルッと下に落ち、マン汁もドバッと床に散る。
「こんな格好で外に出されて恥ずかしいはずなのに、さいりのまんこは感じて気持ちよくなってマン汁を垂らすのかよ。変態だな」
まんこに指を入れ中でマン汁を掻き出すようにすると、さいりは喘ぎまんこから汁が噴き出てくる。
「こっちの穴はどうかな。 しっかり咥えこんでるじゃねえかよ。ひっひっ」
まんこの指と尻の穴の透明スティックを同時に動かし
「おおぉ、これは凄いな…尻の穴のこれがまんこから触ってどんな形かがわかるぜ。さいり、どんな感触だ」
さいりの顔を覗き込むと目は潤んでトロンとなり、淫靡な顔をしている。

吊るしてた縄も外し手枷と乳首のクリップと尻の穴のスティックを入れたまま、さいりを部屋の中へ連れて入いり、テレビを見ているのあちゃんの横の椅子に俺が座る。
立てるさいりにチンポを握って見せると、さいりは膝をついて手枷のままチンポを握ってしゃぶる。
のあちゃんが横で「ママお尻から何か出てるよ?」
俺のチンポを咥えてしゃぶってるときに、のあちゃんは透明スティックを握って動かす。
さいりは、ダメ ヤメてと言って立ち上がる。のあちゃんはスティックを奥へと押し込んでくるので…

立ち上がったさいりは、チンポを欲しい…と小さく言う。
「しょうがねえなぁ。手を俺の背中に回して跨がれ」
尻にスティックを入れたまま、俺に跨り手枷の手を背中に回すと腰を降ろす。
まんこにチンポが入ると、キスを求めて舌を絡めて腰を動かす。
「ふっふっ 積極的になってきたじゃねえかよ。メスらしくてな」
座りながら俺も下から突き上げると、尻に入ってるスティックの感触がよくわかり、さいりを抱いて立ち上がるとまんこのチンポが、スティックを擦るような感触に…

さいりも乱れに乱れはじめる…


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