ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
削除依頼
2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
 
1 2 3 4 5 ... 10
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
96
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/19 07:59:39    (W7iVvNcH)
一郎
「待ってなかったって言うわりに、ヌルヌルのメスのまんこは締めつけてくれるじゃねえかよ」
両手を後ろに回されて掴まれガンガンおまんこを突き上げられながら、服を脱がされ身体を反らされる。
胸を掴んで揉まれ、乳首を指に挟んで、おまんこは下から上へとグイグイ突き上げられて・・・。

男は自分の置いておいた形跡を確認していく・・・そしてベッドの上にあった写真立てを見ると
一郎
「せっかくの記念の写真飾ってやったのに・・・バイブとか使って写真は処分かよ、バルコニーのもないよな? まあまた撮ればいいよな」
バルコニーにも淫らな格好で写ってたのを置いていたが、すでに風で飛んでいったようだ。

バックで嵌めながらバルコニーのガラス窓を開け放ち、一緒に出されるが、ある筈はなく。
そのままバルコニーの手摺に胸を押し付け、おまんこを突きお尻の穴のスティックバイブを動かしている。
隣の主婦もバルコニーに出てきて洗濯物を干し始めたようだ・・・。

両手は男に掴まれ、私は口を閉じ必死に喘ぎを我慢しているが、時折いやらしい声が漏れだしてしまう。
男はお構い無しにおまんこを突き、お尻の穴のスティックをグリグリ動かす。
身体を震わせ私はピクッ ピクッと引き攣らせると喘ぎを発しながら、おまんこを濡らしてマン汁を漏らしている。
洗濯物を干してる隣の奥さんは、干してるのを止めたのか物音がしない。

更に男は無言でおまんこからペニスを抜くと、床にへたり込んだ私の口にペニスを突っ込む。
さいり
「むぐうう・・・」
髪の毛を掴かまれペニスを根元まで押し込み舐めさせられる。
のあちゃん
「ママ〜」
お昼寝から起きたのか、のあちゃんがやってきたので、男は涎を垂らしてる私を部屋へ入らせる。
一郎
「ここの床にもマン汁垂れ流して・・・隣もさいりが淫らなことを昼間からしてるってわかったかもな。ふっふっ・・・」
スカートだけ履いて、お尻の穴にはスティックバイブを入れたまま、のあちゃんにジュースとお菓子を与えにキッチンへと向かう。
一郎
「俺も腹が減ったから何か作ってくれよ」
(完全にこの女はメスだな、俺の愛奴だにピッタリだぜ・・・)
さいり
「わかったわ・・・だから、子供の前では酷いことしないで・・・」
一郎は本格的に自分の思い通りの奴隷にする計画を立てている。
今迄よりも一歩進んだ関係を・・・。
95
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/18 17:26:41    (X5uqlRrx)
「待ってなかったって言うわりに、ヌルヌルのメスのまんこは締めつけてくれるじゃねえかよ」
さいりの両手を後ろに回させ掴み、ガンガンまんこを突きながら、上の服を脱がせ身体を反らせると、胸を掴んで揉み乳首を指に挟んで、まんこは下から上へとグイグイチンポで突き上げる。

ベッドの上にあった写真立てを見て、
「せっかくの記念の写真飾ってやったのに… バイブとかは使って写真は処分かよ。バルコニーのもないよな? まあまた撮ればいいよな」
バルコニーにもさいりが淫らな格好で写ってたのを置いていたが、すでに風で飛んでいったようだ。

バックで嵌めながらバルコニーのガラス窓を開け、さいりと一緒に出てみるが、ある筈はなく。
さいりをそのままバルコニーの手摺に胸を押し付け、まんこを突き尻の穴のスティックバイブを動かしていると、隣もバルコニーに出てきて洗濯物を干し始めたようだ…

両手は俺が掴んでいるので、さいりは口を閉じ必死に喘ぎを我慢しているが、時折いやらしい声が漏れる。
俺はお構い無しにまんこを突き、尻の穴のスティックをグリグリ動かす。
さいりは身体を震わせピクッ ピクッと引き攣らせると喘ぎを発しながら、まんこを濡らしてマン汁を漏らしている。
洗濯物を干してる隣の奥さんは、干してるのを止めたのか物音がしない。

俺は無言でまんこからチンポを抜くと、床にへたり込んださいりの口にチンポを突っ込んでやる。
そして、髪の毛を掴んでチンポを根元まで押し込み舐めさせる。

「ママ〜」と昼寝から起きたのあちゃんがやってきたので、涎を垂らしてるさいりを部屋へ入らせる。
「ここの床にもマン汁垂れ流して… 隣もさいりが淫らなことを昼間からしてるってわかったかもな。ふっふっ…」
スカートだけ穿いて、尻の穴にはスティックバイブを入れたまま、さいりはのあちゃんにジュースとお菓子を与えにキッチンへと行く。
「俺も腹が減ったから何か作ってくれよ」

(完全にこの女はメスだな。俺の愛奴だにピッタリだぜ…)


94
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/18 08:11:06    (iK2A5nY.)
インターホンには一郎さんの姿が・・・
一郎
「メスのママさん、俺だよ・・・」
さいり
「あっ・・・」
そんな反応と共に鍵を開けてしまった。
男はエントランスの中に入り、最上階まで上がって部屋のドアを開ける。
鍵など掛かっているはずも無いと・・・
私が玄関で出迎えた。
一郎さんの顔を見ると、困ったようであり、どことなく待っていたような複雑な表情をしてしまう。
さいり
「えっ?!」
男の姿に驚いてしまう。
男がズボンの前からペニスを出していて勃起しているのだ。
一郎
「メスのさいりはこれを待ってたんだろう、違うか?」
私の目の前で、ペニスはピクンピクンと上下に跳ねている。
男に引き寄せられ、抱きしめられ、スカートの中に手を突っ込こまれて下着の横からおまんこを触られる。
ヌルヌルに濡れているが、男は何も言わず指に付いた、マン汁の匂いを嗅ぎながら大きく吸い込み、味見するようにマン汁を舐めた。
一郎
(旦那とはやってねぇな・・・ふっふ、自分で弄って濡らしたんだな・・・)
ニヤッと私を見て笑うと、スカートをめくり片脚を持ち上げ下着の横からペニスで突き上げる。
さいり
「あ、あああ・・・うっくう・・・」
一郎
「嬉しいだろ?我慢できなくてなのか、メスの穴はヌルヌルだな・・・今日は旦那は帰ってくるのか?」
おまんこにペニスを嵌められながら部屋へ入り、のあちゃんが寝てるベッドの側に、透明スティックのバイブが落ちているのに気付かれる。
さいり
「あ、それは・・・」
一郎
「ほおぅ・・・ひとりでこれを使ってたんだな、真っ昼間から・・・でも、生の方が断然気持ちいいだろうよ。
ほら、今入ってるこのチンポがよ」
濡れてるスティックバイブを見せられながら、前屈みにされてバックからおまんこにペニスを嵌められ、スティックバイブをお尻の穴に入れられる。
さいり
「はふう・・・い、いやあ・・・」
一郎
「俺が居ない間、ずっとひとりでメスのの穴をこれで慰めていたのか?素直に電話してきたらいいのにワン切りしやがって・・・」
お尻の穴にスティックを突き刺され、お尻を掴んで捻りながら、ペニスをおまんこの奥にと、ガンガンズボズボと突きスティックをグリグリと回される。
さいり
「おほ・・・はふう・・・はあ・・・あはああ」
一郎
「へっへっ、尻の穴にあるバイブで、まんこのチンポの感触が違って、たまらんだろうよ。メスのさいりもずっと待ってたんだろう?どうなんだ」
前屈みなってる身体を起こされて、男の方に振り向かされて、ニンマリとして唇を塞ぎ舌を差し込み、男は唾を流し込む。
さいり
「あああ・・・ま、待ってなんか・・・いない」
一郎
「旦那が帰って来ねえなら、これからゆっくりたっぷりと楽しもうか?メス犬ちゃんよ・・・」
舌を絡めながらおまんこをガンガンと突かれる。
全て男の・・・一郎さんの言う通り・・・。
もう、ノーマルなセックスなんて満足出来なくなってしまっていたのだ。
その上、被虐心と言うアブノーマルな性癖迄開花されていた。
93
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/18 06:46:59    (.W9MtiLy)
さいりがインターホンに出ると「メスのママさん、俺だよ」と言うと、あっ……と言うと、カチャッと鍵が開いた音がしエントランスの中に入り、最上階まで上がって部屋のドアを開けると、さいりが玄関で立っている。
俺の顔を見ると、困ったようであり、どことなく待っていたような複雑な表情をしている。が、えっと驚いてしまう。
俺がズボンの前からチンポを出していて勃起しているのが目に入る。
「メスのさいりはこれを待ってたんだろう。違うか?」
チンポはピクンピクンと上下に跳ねている、さいりを引き寄せ抱きしめ、スカートの中に手を突っ込んで下着の横からまんこを触る。
ヌルヌルに濡れているが、何も言わず指に付いた、さいりのマン汁の匂いを嗅ぎながら大きく吸い込み、味見するようにマン汁を舐める。
(旦那とはやってねぇな。ふっふ 自分で弄って濡らしたんだな…)
ニヤッとさいりを見て笑うと、スカートをめくり片脚を持ち上げ下着の横からチンポを突っ込む。
「嬉しいだろ。我慢できなくてなのか、メスの穴はヌルヌルだな。今日は旦那は帰ってくるのか?」
さいりのまんこにチンポを嵌めながら部屋へ入り、のあちゃんが寝てるベッドの側に、透明スティックのバイブが落ちている。
「ほおぅ、ひとりでこれを使ってたんだな。真っ昼間から… でも、生の方が気持ちいいだろうよ。ほら、今入ってるこのチンポがよ」
濡れてるスティックバイブを見せながら、さいりを前屈みにさせてバックからまんこにチンポを嵌め、スティックバイブを尻の穴に入れる。
「俺が居ない間、ずっとひとりでメスのの穴をこれで慰めていたのか?素直に電話してきたらいいのにワン切りしやがって…」
尻の穴にスティックを突き刺し、尻を掴んで捻りながら、チンポをまんこの奥にと、ガンガンズボズボと突きスティックをグリグリと回してる。
「へっへっ 尻の穴にあるバイブで、まんこのチンポの感触が違って、たまらんだろうよ。メスのさいりもずっと待ってたんだろう?どうなんだ」
前屈みなってるさいりの身体を起こして、俺の方に振り向かせて、ニンマリとして唇を塞ぎ舌を差し込み、俺の唾を流し込む。

「旦那が帰って来ねえなら、これからゆっくりたっぷりと楽しもうか。メス犬ちゃんよ…」
舌を絡めながらさいりのまんこをガンガンと突いている。



92
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/16 19:51:58    (cAEGmRJm)
翌朝、主人が仕事に行くと、のあちゃんと2人きりになる・・・。
昨日までの凌辱を思い返しながら、主人に背徳感で葛藤に苛まれていた。
でも・・・考えれば考えるほど男の姿が現れては消える・・・。
あどけない、のあちゃんを見ても私の身体は昨日まの陵辱の感覚が蘇り身体の芯が熱くなる。
思わず男が置いて行った淫具を取り出し、のあちゃんの横で使い出してしまう・・・
おまんこに入れながらスマホを持って男の番号を入力するが、発信する勇気は無い。

やがて、夜になり主人が帰ってきて、以前のように一家団欒で食事をするが、
私の心は切ない気持ちのまま・・・。

次の朝も主人をお仕事に送り出すと、スマホを持って発信するか迷っている・・・。
思い切って発信するが、ワン切りしてしまう・・・。

悶々としている私は、気を紛らわせるために、のあちゃんを連れて公園に行った。
公園でも、一郎さんと3人で行った時を思い出す・・・その時、羞恥心に晒されてた時にいたママ友に会う。
相変わらず、そのママ友に妬みや嫉妬の言葉を浴びせられるが、更に一郎さんの事を思い出す始末。

お昼に公園から帰り、のあちゃんは昼寝を、その横で私は淫具を使っておまんこを慰めるように激しく弄ってしまう。
さいり
「あ、ああ・・・い、いや・・・そんな・・・」
その時、エントランスホールのチャイムが鳴った。
さいり
「はい、いとうです・・・どなた?・・・」
91
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/16 13:31:38    (4m.hoCwx)
朝、旦那は仕事に行くとのあちゃんと2人になり、昨日までの凌辱を
思い返しながら、旦那のこととで葛藤に苛まれていたが、考えれば考えるほど
俺の姿が現れる。あどけないのあちゃんを見ても…
さいりの身体は昨日までの事が蘇り、もどかしくなっていた。
俺が置いて行った淫具を取り出し、そばにいるのあちゃんの横で
まんこに入れスマホを持って番号を入力するが、発信
する勇気がなくいた。
やがて、夜になると旦那が帰ってきて、以前のような家族で食事をするが、
さいりは切ない気持ちのまま…

次の日の朝も旦那を仕事に送り出すと、スマホを持って発信するか迷うが、
ワン切りしてしまう。
気を紛らわせるためにのあちゃんを連れて公園へ、公園では
俺と3人で行って羞恥に晒されてた時にいたママ友に会う。
ママ友に妬み嫉妬みたいなことを言われたりしたが…
昼に公園から帰り、のあちゃんは昼寝を、その横でさいりは淫具を使って
まんこを慰めるように激しく弄ってしまう。

その時エントランスホールのチャイムが鳴る…
90
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/15 06:12:55    (Cgr0FYxo)
私はお洗濯をしながら、お掃除をしている・・・。
すると、ソファの横からローターとベッドの下には濡れぬれの縄を見つける。
主人に見つかる前に見つけて良かったと安堵するが、男との情事を思い出してしまう。

主人が夜勤明けで久しぶりに帰って来て、のあちゃんは喜んで抱きついている。
私も主人の顔を見てホッとするが、居ない間に男に散々凌辱され、その痕跡が残されていないか不安で、複雑な表情で主人を迎えた。
しかし、主人も久しぶりに会った私が、今までと何か違うと感じ、匂いもと何か変だと感じていたが、徹夜で疲れたからと昨日まで
男に凌辱され、私のマン汁と男の性液が染み込んでるであろうベッドで寝むってしまう。
何気に主人の寝むっている枕元のテーブルに目を向けると、飾っていた3人の家族写真が、男との写真に入れ替わっていた・・・。

その夜、ご飯を食べたあと、のあちゃんとお風呂に入り、自分の姿を鏡で見ると胸や腕にはアザが残っていて、身体からは微かに匂いがしている。
お風呂から上がり3人で寛いでいるときに、のあちゃんがどこからか、透明スティックを持って来て・・・
のあちゃん
「ママ!これ好き?」
私に渡してきた。
主人はそれを見るが、のあちゃんのおもちゃだと思っている様だ。
私は慌て取り上げる事も出来ず、一緒に遊ぶしか無かった。

翌朝、主人はまた仕事へと出掛けて行った。
のあちゃんと二人で残された私には選択を迫られている。
男の連絡先はわかっている・・・。
警察に届け出る事も出来る・・・。
でも・・・あの時もそうしなかった・・・。
そうした負い目が私を責め立てる。
もう、後戻りの出来ない立場に私は堕とされていた。
その上・・・ノーマルな主人では絶対に体験の出来ない事が
私の貞操観念を狂わせだしていた。
男に・・・一郎さんに逢いたい・・・。
めちゃくちゃにされたい・・・。
89
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/14 22:23:43    (OtkALNPI)
さいり洗濯をしながら掃除をしていると、ソファの横からローターがベッドの下には濡れてしまってる縄を見つける。

旦那が夜勤明けで久しぶりに帰って来て、のあちゃんは喜んで抱きついている。
さいりも旦那の顔を見てホッとするが、居ない間に俺に散々凌辱され、その痕跡が残されていないか不安で、複雑な表情で旦那を迎えた。
旦那も久しぶりに会ったさいりが、今までと何か違うし匂いもと感じていたが、徹夜で疲れたからと昨日まで、俺に凌辱されさいりのマン汁と俺のザーメンが染み込んでるであろうベッドで寝る。
何気に旦那が寝てる枕元のテーブルに飾っていた3人の家族写真が、俺との写真に入れ替わっていた…

夜になり、飯を食べたあとのあちゃんと風呂に入り、自分の姿を鏡で見ると胸や腕にはアザが残っていて、身体からは微かに匂いがしている。
風呂から上がり3人で寛いでいるときに、のあちゃんがどこからか、透明スティックを持って来て「ママ これ好き」とさいりに渡す。
旦那はそれを見るがのあちゃんのおもちゃだと思って見ていた、さいりは慌て取り上げる事が出来ず一緒に遊ぶ…

次の日、旦那はまた仕事へと出掛けて行った。



88
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/14 07:50:33    (I47FEfDU)
主人との電話を切って男の顔をみつめる・・・。
こんな状態が終わる期待と何かを喪失する感覚が男に何かを伝えていた。
一郎
「寂しそうな顔をするじゃねえかよ、へっへっ・・・それにしても、まんこにチンポを嵌められ尻の穴を弄られてるのに、恥ずかしげもなく旦那と喋れるよな」
横向きでバックから嵌めてたペニスを抜き、私を持ち上げて上に跨らせて、褌のタオルをずらしてヌルヌルのペニスをお尻の穴にズブッと嵌められる。
さいり
「あ、あはああ・・・」
男は私を見つめて唇を塞ぎ舌を貪る。
一郎
「匂うぜ、メスのさいりの顔からは、俺のザーメンの匂いがな・・・身体全身に染み込ませてやるぜ、ひっひっ 」
ペニスを突き上げながら、私の顔を舌で舐め回し、唾まみれにされ惨めな顔をする私を見ながら、お尻の穴からおまんこに
ペニスを嵌め騎乗位から正常位にして、抱きかかえた状態でガンガン ズボズボ グイグイと、まんこの中を掻き回すようし
腰を激しく動かし、中出ししても抜かず突き続け、おまんこから溢れ出てくるマン汁と性液を私の身体に塗りたくる。
私が逝き果てても、おまんことお尻の穴におちんぽを嵌め続けられた・・・。

どの位時間がたったのだろう・・・やがて眩しさで目を覚ますと、ベッドのシーツはびちょびちょに濡れてシミが出来ているが
胸には縄がなく痕だけが残っていて褌だけで眠ってしまった様だ。
ベッドに男の姿はなく部屋の中を見渡しても気配はない。
リビングのテーブルの上に携帯の電話番号が書かれたメモと、写真が置かれている。
お尻の穴にペニスを嵌められてる写真が置かれていたのだ。
さいり
「やっぱり・・・夢じゃ無かったんだよね・・・」
急に主人に対してに背徳感と羞恥心に襲われていた。
トイレに入ると内側のドアにも、男のペニスを咥えている写真が・・・
もうすぐ主人が帰ってくる時間が迫っている。
私はベッドのシーツ、部屋の中を片付けながら、写真がないかを確かめる。
のあちゃんの事をこの時になって思い出し、部屋を見にいく。
すやすやと眠っている娘の寝顔に、何も無かった事にしようと心に決めた。
しかし、男が置いて行ったメモと痕跡は私を追い詰める。
もう、逃げられはしない・・・そう感じていた。
87
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/13 21:37:00    (fMQ70QHD)
旦那との電話を切って俺の顔を見ているさいり。
「寂しそうな顔をするじゃねえかよ。へっへっ… それにしても、まんこにチンポを嵌められ尻の穴を弄られてるのに、恥ずかしげもなく旦那と喋れるよな。」
横向きでバックから嵌めてたチンポを抜き、さいりを持ち上げて俺の上に跨らせて、褌のタオルをずらしてヌルヌルのチンポを尻の穴にズブッと嵌め、さいりを見つめて唇を塞ぎ舌を貪る。
「匂うぜ。メスのさいりの顔からは、俺のザーメンの匂いがな。身体全身に染み込ませてやるぜ。ひっひっ 」
チンポを突き上げながら、さいりの顔を舌で舐め回し、唾まみれにされ惨めな顔をするさいりを見ながら、尻の穴からまんこにチンポを嵌め騎乗位から正常位にして、抱きかかえた状態でガンガン ズボズボ グイグイと、まんこの中を掻き回すように腰を動かし、中でザーメンを出しても抜かず突き続け、まんこから溢れ出てくるマン汁とザーメンをさいりの身体に塗る…
さいりがイキ果ててもまんこと尻の穴にチンポを嵌め続ける…

やがて眩しさでさいりが目を覚ますと、ベッドのシーツはびちょびちょに濡れてシミが出来ていて、胸には縄がなく痣だけが残っていて褌だけで寝ていた…
ベッドに俺の姿はなく部屋の中を見ても気配はない。
テーブルの上に携帯の電話番号が書かれたメモと、さいりが尻の穴にチンポを嵌められてる写真が置かれていた。
トイレに入ると内側のドアにも、俺のチンポを咥えている写真が…
もうすぐ旦那が帰ってくる時間が迫っていて、さいりはベッドのシーツや部屋の中を片付けながら、写真がないかを確かめる。



1 2 3 4 5 ... 10
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。