2025/05/13 07:49:14
(xNrRua16)
湯船の中で顔には生臭い性液がかかって垂れたまま、私は男のペニスを咥え舐めている。
一郎
「メスのスケベないい顔だぜ・・・きれいな奥さんがザーメンで汚れて俺の匂いも染み付いていくんだからな」
男は更に、私の顔付いてる性液を染み込ませるように延ばしてニヤけお風呂から出ると。
一郎
「いつも全裸じゃ子供に示しがつかないから、今日は着せてやるぜ」
さっきまで使ってた縄を胸に掛けると、乳首を挟んで上下に何回も巻き、乳首以外の胸は隠れる。
腰にも縄回して結び股間には縄の代わりに、後ろから前へとタオル着け褌の様な格好にされた。
さいり
「こんなの・・・い、イヤよ・・・」
一郎
「いい感じだぜ、ほら、見てみろよ」
鏡の前に私を立たせて自分の姿を見せられた・・・。
今迄された事も無い緊縛・・・荒くはあるが、男の好みがコレなのかと思う。
羞恥心と被虐心が両方刺激され、いとも言われぬ思いが私に湧き上がる。
一郎
「この格好なら、すぐにまんこも、尻の穴も使えるし、触りやすいし、さいりが濡らして汚してもこのまま拭けるからな、ちょうどいいだろう?」
のあちゃんが寝てるリビングへ行くときも、お尻の穴に指を入れられながら移動し、のあちゃんをベッドに連れていき寝かせてるときに、主人から電話が掛かってくる。
さいり
「もしもし、あ、あなた・・・どうしたの?・・・のあ?大丈夫よ、よくねているわ・・・
いつ頃帰れるの?・・・」
夫と話しているときも、お尻の穴に指をいれ、おまんこにペニスを入れて、指と腰をゆっくり動かし、男は私達の話しに聞き耳を立てる。
どうやら、明日の朝に帰って来る事を聞かれる。
私は電話を切ると、無言で聞いていたでしょうという顔で男を見ている。
この悪夢も明日の朝まで・・・そう思ったが、男を招き入れてしまったのは私。
何度も逃げる機会はあった・・・。
男を警察に突き出す事だってできたはず・・・。
そうしなかったのは脅されたから?・・・。
いや違う・・・最初は確かに脅されて、のあちゃんを人質にされたからだった。
しかし、それ以降は逃げる事もしなかった・・・。
それに、男の調教を受けると宣言させられて証拠も取られている。
何より私の中の何かが変わってしまっていた・・・。