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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
 
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86
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/13 07:49:14    (xNrRua16)
湯船の中で顔には生臭い性液がかかって垂れたまま、私は男のペニスを咥え舐めている。
一郎
「メスのスケベないい顔だぜ・・・きれいな奥さんがザーメンで汚れて俺の匂いも染み付いていくんだからな」
男は更に、私の顔付いてる性液を染み込ませるように延ばしてニヤけお風呂から出ると。
一郎
「いつも全裸じゃ子供に示しがつかないから、今日は着せてやるぜ」
さっきまで使ってた縄を胸に掛けると、乳首を挟んで上下に何回も巻き、乳首以外の胸は隠れる。
腰にも縄回して結び股間には縄の代わりに、後ろから前へとタオル着け褌の様な格好にされた。
さいり
「こんなの・・・い、イヤよ・・・」
一郎
「いい感じだぜ、ほら、見てみろよ」
鏡の前に私を立たせて自分の姿を見せられた・・・。
今迄された事も無い緊縛・・・荒くはあるが、男の好みがコレなのかと思う。
羞恥心と被虐心が両方刺激され、いとも言われぬ思いが私に湧き上がる。
一郎
「この格好なら、すぐにまんこも、尻の穴も使えるし、触りやすいし、さいりが濡らして汚してもこのまま拭けるからな、ちょうどいいだろう?」

のあちゃんが寝てるリビングへ行くときも、お尻の穴に指を入れられながら移動し、のあちゃんをベッドに連れていき寝かせてるときに、主人から電話が掛かってくる。
さいり
「もしもし、あ、あなた・・・どうしたの?・・・のあ?大丈夫よ、よくねているわ・・・
いつ頃帰れるの?・・・」
夫と話しているときも、お尻の穴に指をいれ、おまんこにペニスを入れて、指と腰をゆっくり動かし、男は私達の話しに聞き耳を立てる。
どうやら、明日の朝に帰って来る事を聞かれる。
私は電話を切ると、無言で聞いていたでしょうという顔で男を見ている。
この悪夢も明日の朝まで・・・そう思ったが、男を招き入れてしまったのは私。
何度も逃げる機会はあった・・・。
男を警察に突き出す事だってできたはず・・・。
そうしなかったのは脅されたから?・・・。
いや違う・・・最初は確かに脅されて、のあちゃんを人質にされたからだった。
しかし、それ以降は逃げる事もしなかった・・・。
それに、男の調教を受けると宣言させられて証拠も取られている。
何より私の中の何かが変わってしまっていた・・・。
85
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/12 13:56:31    (TnAxWF3C)
湯船の中で顔にはザーメンがかかって垂れたまま、さいりは俺のチンポを咥え舐めている。
「メスのスケベないい顔だぜ。きれいな奥さんがザーメンで汚れて俺の匂いも染み付いていくんだからな」
さいりの顔付いてるザーメンを染み込ませるように延ばしてニヤけ風呂から出る。
「いつも全裸じゃ子供に示しがつかないから、今日は着せてやるぜ」
さっきまで使ってた縄で胸に掛けると、乳首を挟んで上下に何回も巻き、乳首以外の胸は隠れる。
腰にも縄回して結び股間には縄の代わりに、後ろから前へとタオル着け褌の格好にさせる。
「いい感じたな。ほら、見てみろ」
鏡の前にさいりを立たせて自分の姿を見せる。
「この格好なら、すぐにまんこも尻の穴も使えるし、触りやすいし、さいりが濡らして汚してもこのまま拭けるからな。ちょうどいいだろう」
のあちゃんが寝てるリビングへ行くときも、尻の穴に指を入れながら移動し、のあちゃんをベッドに連れていき寝かせてるときに、旦那から電話が掛かってくる。
さいりが旦那と話しているとき、尻の穴に指をまんこにチンポを入れて、指と腰をゆっくり動かし、ふたりの話しを聞いている。
どうやら、明日の朝に帰って来るようだ…

さいりは電話を切ると、聞いていたでしょうという顔で俺を見ている。


84
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/11 07:16:15    (BkuHbPAd)
一郎
「さいりがこれを身体に塗って腕や胸やまんこを使って洗うんだよ、旦那とやってるんだろう?こんな広い風呂場なんだからやり放題じゃねぇかよ」
男に促され、私はボディソープを自分の腕、胸、お腹から下半身に塗り、俺の上に覆い被さって身体を上下左右にと動いてみるが・・・
一郎
「そうじゃねぇよ、俺の腕をメスの胸やまんこに挟んで洗うんだよ、そんな惨めたらしい顔するんじゃねえよ・・・今にエロいメスの顔になるぜ」
私は男の腕を持ち胸に挟んだり胸に押し付けて乳首の先で洗い、そのあと股に挟んで・・・と足も同じように胸とまんこを使って洗うと、ペニスを胸に挟み舌も使わせられた。
更に上に乗せられて・・・
一郎
「ほおぅ、乳首がビンビンに立って尖ってるじゃねぇかよ、まんこもまた濡らしてるじゃねえのか?」
身体全体を使って上下左右に動き、上下に動いてるときに、お尻を押さえつけると股間にペニスが当たり、お尻を掴んで広げるようにされると、ペニスがおまんこに入ってしまう。
一郎
「なんだよ、メスのまんこはまたチンポが欲しいのかよ。すんなり咥えたぜ」
そのままヌルヌルで滑りが良くなりガンガンとおまんこにペニスが突き刺さる。
一郎
「まるでメスのさいりはソープ嬢だな」
さいり
「はあ・・・はあ・・そ、そんな事・・・・」
おまんこにペニスを突き刺したまま、私を抱きかかえて浴槽に浸かり、尖ってる乳首を捻り舐めて吸い、浴槽の中で腰を突き上げる。
込み上げ、逝きそうになり、私のおまんこから抜いて立ち上がると、私の顔の前に持っていきピュッーと顔射された。
さいり
「きゃー!う、うぷう・・・」
と喚くがザーメンは目や鼻に放たれ口にペニスを突っ込まれた。
一郎
「へっへっ・・・たまにはいいもんだろう?まんこや尻の穴以外にザーメンを浴びるのもな」
私は今迄体験した事のない恥辱を感じ、オスの匂いに包まれる感覚・・・
自分に被虐心がある事を意識せずにはいられなかった。
83
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/10 14:56:39    (VeWJstcH)
「さいりがこれを身体に塗って腕や胸やまんこを使って洗うんだよ。旦那とやってるんだろう。こんな広い風呂場なんだからやり放題じゃねぇかよ」
さいりはボディソープを自分の腕、胸、お腹から下半身に塗り、俺の上に覆い被さって身体を上下左右にと動くが
「そうじゃねぇよ。俺の腕をメスの胸やまんこに挟んで洗うんだよ。そんな惨めたらしい顔するんじゃねえよ。今にエロいメスの顔になるぜ」
さいりは俺の腕を持ち胸に挟んだり胸に押し付けて乳首の先で洗い、そのあと股に挟んで… 足も同じように胸とまんこを使って洗うと、チンポを胸に挟むので舌も使わせる。
さいりを上に乗せると。
「ほおぅ、乳首がビンビンに立って尖ってるじゃねぇかよ。まんこもまた濡らしてるじゃねえのか?」
さいりは身体全体を使って上下左右に動き、上下に動いてるとき、さいりの尻を押さえつけると股間にチンポが当たり、尻を掴んで広げるようにすると、チンポがまんこに入る。
「なんだよ。メスのまんこはまたチンポが欲しいのかよ。すんなり咥えたぜ」
そのままヌルヌルで滑りが良くなりガンガンとまんこにチンポが突き刺さる。
「まるでメスのさいりはソープ嬢だな」

まんこにチンポを突き刺したまま、さいりを抱きかかえて浴槽に浸かり、尖ってる乳首を捻り舐めて吸い、浴槽の中で腰を突き上げる。
ザーメンが出そうになり、さいりのまんこから抜いて立ち上がると、さいりの顔の前に持っていきピュッーと顔にぶっかける。
さいりは、きゃーと喚くがザーメンは目や鼻に放たれ口にチンポを突っ込む。
「へっへっ… たまにはいいもんだろう。まんこや尻の穴以外にザーメンを浴びるのもな」



82
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/10 07:33:26    (Y8jLI8nn)
自宅前の廊下で、男のペニスを全裸で舐める事を強制され、おまんこからはマン汁と性液が混ざった汁を滴らせて、玄関前に大きなシミが広がっている。
私の口からペニスを抜かれると、また勃起したペニスを見せられ、私を立たせて、今度はお尻の穴に嵌める。
さいり
「お、お願いします・・・もう、ここではヤメて・・・」
一郎
「どこで嵌めようが、メスのさいりの穴は欲しがってるんだからな、ほら、すんなり入るじゃねぇかよ」
おまんこからの淫汁をペニスに付けると、滑りが良くなりズボッとアナルの奥までペニスが入る。
さいり
「うぎゃああ・・・だ、ダメ・・・そこは・・・」
その時、玄関でのあちゃんが泣きながら、私を呼ぶ。
一郎
「残念だな・・・ほら、このまま中へ入れ」
お尻をパチンパチンパチンと叩かれながら玄関の中へ向かうが、さっきの隣の母親が玄関に出てチャイムを鳴らす。
近所の主婦
「いとうさん のあちゃんの鳴き声が廊下でしたけど・・・どうかしたの?」

お尻の穴にペニスを咥えたまま、私に出ろと言うと、私は玄関のドアを少しだけ開けて・・・
さいり
「大丈夫です・・・廊下でお漏らししたから、それで泣いちゃって・・・」
近所の主婦
「そうなの・・・じゃあ」
足元の染みを見て納得して自分の部屋へ戻る。
一郎
「メスのさいりのまんこから洩らしたのに、子供のせいにするなんて、酷いママだぜ。」
嵌めたままソファまで行かされ、男が座ると、上に乗りの泣いてるのあちゃんを抱いてあやす。
あやしてる間も腰を時折動かし、おまんことクリを弄られる。

しかし、しばらくするとのあちゃんは眠ってしまい、ソファに寝かせると、そのままバックでお尻を掴んで中出しされた。

その後、2人でお風呂に入り、男は私の身体とおまんことお尻の穴を洗うと、男は洗い場で横になり
一郎
「こんどは、メスのさいりが俺の体を洗うんだ。この身体を使ってな。さあ、頼むぜ」
さいり
「身体で?・・・ですか・・・」
また、経験した事のない事を男から言われる。
とうぜん、私が拒絶す事なんて出来るはずも無かった。
81
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/09 19:04:38    (rKyCOepv)
廊下で俺のチンポを全裸で舐めてるさいり、まんこからはマン汁とザーメンが混ざった汁を滴らせて、玄関前に大きなシミが広がっている。
さいりの口からチンポを抜くと、また勃起したチンポを見せさいりを立たせて、今度は尻の穴に嵌める。
さいりは、もう、ここではヤメて。と言うが、
「どこで嵌めようが、メスのさいりの穴は欲しがってるんだからな。ほら、すんなり入るじゃねぇかよ」
まんこからの汁をチンポに付けると、滑りが良くなりズボッと奥までチンポが入る。
その時、玄関でのあちゃんが泣きながらさいりを呼ぶ。
「残念だな…ほら、このまま中へ入れ」
さいりの尻をパチンパチンパチンと叩きながら玄関の中へ向かうが、さっきの隣の母親が玄関に出てチャイムを鳴らし「いとうさん のあちゃんの鳴き声が廊下でしたけど」隣の訪ねてきた。
尻の穴にチンポを入れたまま、さいりに出ろと言うと、玄関のドアを少しだけ開けて、大丈夫です…廊下でお漏らししたから、それで泣いちゃって…と言うと、隣の母親は足元の染みを見て納得して部屋へ戻る。

「メスのさいりのまんこから洩らしたのに、子供のせいにするなんて、酷いママだぜ。」
嵌めたままソファまで行き俺が座ると、さいりが上に乗りの泣いてるのあちゃんを抱いてあやす。
あやしてる間も腰を時折動かし、まんことクリを弄ってやる。
しばらくするとのあちゃんは眠ってしまい、さいりがソファに寝かせると、そのままバックで尻を掴んで中にザーメンを出す。

その後、2人で風呂に入りさいりの身体とまんこと尻の穴を洗ってやると、俺は洗い場で横になり
「こんどは、メスのさいりが俺の体を洗うんだ。この身体を使ってな。さあ、頼むぜ」

80
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/08 18:35:09    (uNzwCyPY)
エレベーターの方で音が鳴り、人の気配がすると男も一瞬腰の動きを止め
私を見る・・・
さいり
「むぐう・・・むぐ、はぐうう・・・」
ペニスを咥えながら、男を見上げ部屋に入らせてと懇願するが
男はニンマリと笑いながら腰を動かし続ける。
近所の子供
「ママ!〜 」
近所の主婦
「ああ、ダメよ、走っちゃ・・・」
母親と子供の声が廊下に聞こえてくる・・・。

私は必死にペニスを咥えながら、廊下に出ているお尻を隠そうと玄関の中へ入ろうとするが
男は引き下がらずにいるので、ペニスはさらに喉奥へと咥え込むかたちになってしまう。
苦しさの余り、嗚咽していると・・・
のあちゃんが立ち上がり廊下へと出て行き、声のする親子と話し出した。
近所の子供
「のあちゃん ママは?」
のあちゃん
「ここにいるよ」
玄関のドアを更に開けたり閉めたりしている。
近所の主婦
「ええ、そうなの、それじゃね」
間一髪、気付かずに閉まりかけたドアの前を通り過ぎて行く。

私は怯え、必死に中へ入ろうとするが、男は頭を押さえ背中越しに股縄を引き上げ、お尻を叩く。
一郎
「残念だったな。隣の親子に清楚できれいな隣のさいりは、淫乱なメスなんだと、見られたかったのにな」
隣の親子が家に入ると、口からペニスを抜き立たされて、私はホッとした表情になるが、男は股縄を掴んで廊下へ連れ出し
股縄を解くと私を廊下の壁に手を付かせて、おまんこのバイブを抜き取り、代わりに男のチンポを突っ込んで、ガンガンズボズボと
私のお尻を持って腰を振る。
一郎
「しばらくは、誰も来ねえだろうからな。」
苦悶の表情で。必死に喘ぎ声を手で押さえているが、最上階の静かな廊下には、おまんこを突いては引くペニスの出し入れする音と
私の我慢して押さえてる喘ぎ声だけがしていて、廊下には私のマン汁が滴っていた。

廊下でおまんこに中出しされて
一郎
「淫らな気持ちでいたからなのか、メスのまんこはよく締まって堪らんな」
お尻の穴のボールをグッと中に押し込み、おまんこからペニスを抜き、ドロドロのペニスをその場でしゃぶらされた。
さいり
「うぐぐ・・・むぐうう・・ぐえええ」
一郎
「早くきれいにしないと、また誰が来るぜ」
廊下にはマン汁と性液が混じった液体がおまんこから流れ落ち広がっていた・・・。
79
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/07 08:47:11    (HKhUdHWK)
エレベーターの方で音が鳴り、俺も一瞬腰の動きを止め、さいりを見るとチンポを咥えながら、俺を見上げて何か言っているが、ニンマリと笑いながら腰を動かし続ける。

「ママ〜 」「ダメよ 走っちゃ 」と母親と子供の声が廊下に聞こえてくる…

さいりはチンポを咥えながら、廊下に出てる尻を隠そうと玄関の中へ入ろうとするが、俺は引き下がらずにいるので、さいりはチンポを喉奥へと咥え込むことになり、嗚咽していると…
のあちゃんが立ち上がり廊下へと出て行き、声のする親子と「のあちゃん ママは?」
「ここにいるよ」とのあちゃんが玄関のドアを更に開けたり閉めたりし、母親が「そうなの、それじゃね」と言って閉まりかけたドアの前を通り過ぎて行く。

さいりは怯えた顔で必死に中へ入ろうとするが、俺はさいりの頭を押さえ背中越しに股縄を引き上げ、尻を叩いて
「残念だったな。隣の親子に清楚できれいな隣のさいりは、淫乱なメスなんだと、見られたかったのにな」
隣の親子が家に入ると、さいりの口からチンポを抜き立たせると、さいりはホッとした表情になるが、俺は股縄を掴んで廊下へ連れ出し、股縄を解くとさいりを廊下の壁に手を付かせて、まんこのバイブを抜き取り、代わりに俺のチンポを突っ込んで、ガンガンズボズボとさいりの尻を持って腰を振る。
「しばらくは、誰も来ねえだろうからな。」
苦悶の表情のさいりは、必死に喘ぎ声を手で押さえているが、最上階の静かな廊下には、まんこを突いて引くチンポの出し入れする音とさいりの我慢して押さえてる喘ぎ声だけがしていて、廊下の下にはさいりのマン汁が…

廊下でさいりのまんこにザーメンを出し
「淫らな気持ちでいたからなのか、メスのまんこはよく締まって堪らんな」
尻の穴のボールをグッと中に押し込んで、まんこからチンポを抜き、ドロドロのチンポをさいりにその場でしゃぶらせる。
「早くきれいにしないと、また誰が来るぜ」
廊下にはマン汁とザーメンがさいりのまんこから流れ落ち広がっている。

78
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/06 04:03:35    (TYvxi8vT)
恥辱の証明写真を撮られ、マンションに帰ってきて、エレベーターを待っている。
一郎
「やっぱりズボンまで染みてきてるぜ、よく濡らすメスママだな」
私のチノパンの前は縄に沿って色が変わっているのを見て縄を動かされいると、他の住人がやって来る。
エレベーターに一緒に乗り込むと。
一郎
「これなんか可愛く写ってるぜ、こっちも・・・ほうら」
エレベーターの中で横にいる私に、のあちゃんを抱いているその横で、男のペニスを咥えてる写真を見せている。
前に立っている住人が振り返り・・・
住人
「記念写真ですか?」
興味を示して覗き込んでくる。
私は曖昧に返事をしながら、男から写真を取り上げる。

住人が降りると、私のチノパンの前のボタンとチャックを下ろして、一気にずり下ろされた。
一郎
「もう、誰も乗っては来ないから脱げよ」
エレベーターの中で、私はシャツに股縄姿で部屋まで帰る事になった。
一郎
「どうせ、家に入っても股縄はこのままなんだからな」
お尻を掴まれ、揉まれ股縄を引き上げられながらエレベーターを降りて廊下を通って自室に向かう。
男は部屋へ入り、私にはそのままで玄関先で待たされた。

男は戻ってくると玄関のドアを開けたまま、さいりの片脚を上げ股間に喰い込んでる股縄を覗く。
のあちゃんを抱いたまま、おまんこにしっかり喰い込んでいる縄はしっとりと濡れてイヤらしい匂いがしてくる。
一郎
「凄い濡らしてるし、こんな臭い匂いをさせてのかよ。飯を食いに行っただけのにな」
開いたドアの廊下にお尻を向けられて、股縄をずらして、部屋から持ってきたローターをおまんこに入れられる。
お尻の穴にもボールを突っ込まれ、前に屈まされて、ペニスを咥えさせられた。
さいり
「むぐうう・・・はふう・・・はうう・・・」
のあちゃんは玄関先にちょこんと座らされて私の痴態を見ていた。
一郎
「最上階だし、人も居なくて静かだから、メスのさいりの淫らな声がよく響いてるぜ、メスの穴全てが塞がってるのはいいもんだろう?」
私はペニスを咥えさせられ、男の腰にしがみつくようになりながら、廊下にお尻を突き出しくねらせる。

すると、廊下のエレベーターホールの方で、チン とエレベーターの到着音が鳴る。
さいり
「う、むぐぐうう・・・」
誰が来たのかわからない・・・一瞬で不安にかられる。
もし、夫だったら・・・他の住人?・・・。
羞恥心に焼かれる様だ・・・。
77
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/02 10:12:39    (kmILy58d)
写真を撮りマンションに帰ってきて、エレベーターを待っている。
「やっぱりズボンまで染みてきてるぜ。よく濡らすメスママだな」
さいりのズボンの前は縄に沿って色が変わっているのを見て縄を動かしていると、他の住人がやって来る。
エレベーターに一緒に乗り込み。

「これなんか、可愛く写ってるぜ。こっちも…ほうら」
エレベーターの中で横にいるさいりに、のあちゃんがさいりに抱かれて笑っている、その横で俺のチンポを咥えてるさいりの写真を見せている。
俺たちの前に立っている住人が振り返り、「記念写真ですか」と言って覗き込んでくる。
さいりは曖昧に返事をしながら、俺から写真を取り上げる。
住人が降りると、さいりのズボンの前のボタンとチャックを下ろしてズボンをずらす。
「もう、誰も乗っては来ないから脱げよ」
エレベーターの中からさいりはシャツに股縄姿で部屋まで帰る。
「どうせ、家に入っても股縄はこのままなんだからな」
尻を掴んで揉み縄を引き上げながらエレベーターを廊下を通って部屋へ入り、さいりにそのままで待ったせて俺は中に入る。

戻ってくると玄関のドアを開けたまま、さいりの片脚を上げ股間に喰い込んでる股縄を覗くと、まんこにしっかり喰い込んでいるが、縄はしっとりと濡れてイヤらしい匂いがしてくる。
「凄い濡らしてるし、こんな臭い匂いをさせてのかよ。飯を食いに行っただけのにな」
開いたドアの廊下に尻を向けさせて股縄をずらして、部屋から持ってきたローターをまんこに入れ、尻の穴にもボールを突っ込んでから、さいりを前に屈ませて俺のチンポを咥えさす。
「最上階だから、人も居なくて静かだから、メスのさいりの淫らな声がよく響いてるぜ。メスの穴全てが塞がってるのはいいもんだろう」
さいりはチンポを咥え俺の腰にしがみつくようになりながら、廊下に突き出してる尻をくねらせている。

廊下のエレベーターホールの方で、チン と音が鳴る。





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