2025/04/18 07:27:57
(9ttW.rVv)
ゆっくりと出し入れして、私の反応を見ながら気持ち良い所を探る様に動く孝さん
女の身体を知り尽くす様に、すぐに私の弱い所を探り当てられて、擦られるとオマンコが悦ぶ様に勝手に締め付けちゃって…
「あぁぁ…ひぁん…んぅぅっ…
んぁっ…あっ…あっ…そこ…んぅっ……はぁぁ…」
彼氏は挿入すると単調なピストンで、射精するだけなのに…
孝さんは擦れる所やリズム…強さを変えながら、中を突くピストン…
私も気持ちよくする慣れたピストンに、喘ぎ声だけを漏らすようになっちゃいます
「あっ…あっ…んぅっ…気持ちよくなんか…んぅぅっ
やぁ…言わないでぇ…んぅっ…あぁぁ…」
弱い所を擦られながら『理恵ちゃんのオマンコ気持ち良い』た言われると、恥ずかしそうに…私も気持ちよくなってる事を認めたく無くて…
それでも孝さんには蕩け顔で、腰を動かし始める反応で私が感じてる事はバレバレで…
彼氏のセックスを上書きしてる事を確信させちゃいます…
いまだキスを許さない私に顔を近づけるも…最後の抵抗とばかりに顔を背け唇だけは守る私に
それならと少し強めに突き始め子宮口に何度も当て始める孝さん
奥まで突かれ子宮を、押し潰すような刺激に、更に声を上げて悶えちゃう私…
「ひぁっ…あぁぁ…深い……んぅぅっ…奥まで…あぁぁ
やっ…あっ…あっ…そんな…んくぅぅ…」
開発して孝さんの大きなチンポを全て受け入れる姉のオマンコとは違い、まだ全てを入れられない未成熟オマンコ…
そのもどかしさと未成熟感を表す締め付けに、蹂躙する興奮で、我慢汁と愛液でヌチュ…ヌチュ♪と卑猥な音をさせられて…2人の体液が混ぜられ掻き回される、音と刺激に興奮させられちゃって…
私の反応が良くなると、腰を振りながら乳首にしゃぶりつかれて、チュパチュパ♪と音を立てて乳首をしゃぶられ舌で転がされると、ついに…孝さんのセックスに夢中になる様に悶え始めちゃいます
「ひぁぁ…あぁぁ…そんな…同時になんてぇ…
はぁん…あぁっ…んぅっ…気持ち…いぃ…あっ…あっ…
こんなの…知らない…んぅっ…こんなに…気持ち良いの…知らないぃ…!あぁぁ…」
乳首をしゃぶられながら、オマンコを突かれる快楽に夢中になり、思わず乳首をしゃぶる孝さんの頭を抱き締めちゃって…
私の腰をクネクネと動いてリズムを合わせてしまいます…
姉があんな女に堕ちたのと同じ様に…同じ雄に蹂躙され快楽を覚えさせられる屈辱と、抗えない快楽に挟まれながら、快楽に負け始めちゃいます