2025/03/05 21:19:40
(WQAbishW)
宅澤はまるでトイレで用を足すかの様に、私の口内へ精子を放った。
宅澤「ふう・・・」
スッキリした表情で、見下す様な視線を落とす。
私はただ、脚をバタつかせ苦しみ咳込む。
だけど、宅澤はそんなことは気にも留めない・・・。
まさに“肉便器”として扱っているのだ。
ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
射精の時に若干抵抗した為に、気管にも少し流れ込んでしまったのだ。
もう、あの頃の私じゃ無い、そう頭ではわかっていてもあの時に
躾けられた性技は消えていなかった・・・。
宅澤「ほら、暴れるからだろ。以前も教えてやったのに、もう忘れたのか?」
高校生の頃もイマラチオが苦手だった・・・最初は呑み込む事すら出来ず、更に折檻を受けていた。
私が怯えながら「やめて」と懇願しても、お尻を叩いて躾けられたのだ。
叩かれるうちに、その被虐的な快感に目覚めてしまったのだった。
今、宅澤はへたり込んで咳き込む私の姿に少し昔のことを思い出しているようだった。
宅澤「久しぶりに味わったご主人様のザーメンはどうだった?昔を思い出しただろw」
宅澤の言葉に気怠そうに頭を持ち上げ、口の周りは涎にまみれ、光を失った虚ろな瞳を
してはいるが、未だ従順にはなれない・・・浩二さんへの背徳感が私に思い留まらせていた。
宅澤は私の顎を掴んで顔を自分にへと向ける・・・
宅澤「さあ、御馳走をいただいた後は“ご奉仕”の時間だろ?」
これも学生の頃にやらされた事・・・飲精のあとペニスへのお掃除フェラを
しろと言っているのだった。
あの頃の私も最初は・・・
ちさと「そんな事・・・いや、絶対にしない!」
なんて激しく抵抗していたが、玉や裏筋も舐め上げて綺麗にするよう
“丁寧に”教育された・・・当然、拒絶出来ない状況で精神に異常をきたす
寸前まで責められて、やがては従順な雌と変わらされていったのだった。
私に拒否権は無く、性奴隷にされる為の儀式みたいに続けられた行為・・・。
気持ちは嫌がっていても身体はしっかり覚えている・・・。
宅澤「ほら、覚えてるだろ?ちさと、舌でキレイに舐め上げろよ」
逆らえない現状で、抵抗を諦めると覚え込んだ身体が勝手に動きだしてしまう・・・。
両手で宅澤のペニスを包み込むと、大切なモノを扱うかのように丁寧に奉仕をしはじめてしまう。
悪魔に屈服してしまったのだ・・・。
裏筋を丁寧に舐め上げそのまま、口へと含んでゆく、口内では舌先を
ねっとりと絡ませ亀頭の先端の鈴口を刺激する。
宅澤「なんだ、ちゃんと覚えてるじゃないかw」
宅澤の言葉に答えはしないが、恍惚とした表情でいとおしそうに
フェラを続けてしまうのだった・・・。
どうにか、この場を凌げれば・・・私が考える程甘くは無いと後に
思い知らされる事に・・・。
宅澤「そろそろイイかな?・・・壁に両手を付けて穴をこっちに向けろ!」
黙っていうことを聞いて、割れ目に奉仕を受けたペニスをあてがわれる。
諦めた表情を宿した顔を宅澤に向けた・・・。
宅澤「久しぶりに犯される状況を見たいのか?まったくやらしいヤツだw」
少しずつ押し当て、ゆっくりと侵入させようとしたその時
徳山さん『・・・ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います・・・』
地面にころがる警察無線から、バディである男性警官の声が流れてきたのだ。
崩壊しかけた私の心が、寸前の所で踏みとどまった。
(彼氏ー浩二さん、バディー徳山さんとしました)