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1

学生の頃の性奴隷が

投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
削除依頼
2025/02/20 19:08:39 (GNEQf1af)
久しぶりに帰った地元で警官らしからぬ容姿の婦警を見かけた
思わず見惚れていたのだが、よく見ると高校生の頃に性奴隷として扱っていた貴女だった
可愛くて面倒見も良く、クラスの皆から慕われる存在…でも生真面目過ぎて俺とは事あるごとに衝突していた
そんな正義感に溢れた性格が気に食わなかった俺は、とある日の放課後 貴女を襲ってしまう
無理矢理犯され悔しそうにしていたのだが、身体の相性は抜群だったのか突き上げる度に反抗的な態度が削がれていった
散々犯され心をへし折られた貴女は性奴隷になる事を誓わされ、その証として刺青(淫紋)まで入れられてしまう
もはやまともな人生など歩めないだろうと思っていたのだが、どうやら俺が居ない間に立ち直っていた様だった

宅澤昌平
卒業を間近に控えた大学生
パッと見は落ち着いた雰囲気の好青年
メガネ着用

ご都合主義をこれでもかと詰め込んでみましたが
興味を持たれた方、ご一緒いただけたら嬉しいです
 
1 2 3 4 5
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28
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/09 17:13:50    (HqqayQHO)
その日の夜、ちさとから強引に聞き出した携帯番号に早速連絡を入れた
昼間に聞いた付き合っている相手の話し…脅しに使える新たな“ネタ”があることに心が躍る
暫く鳴り響く呼び出し音…必ず出ろって言ってあるはずが、なかなか出ない事に若干イライラしていたのだが
ちさと「はい、もりたかです・・・」

(お、ようやく出たなw)
スマホから聞こえるちさとの声に嗜虐心がくすぐられる
宅澤「付き合ってる彼氏が居るらしいじゃないか?徳山ってじいさんが邪魔で聞けなかったが、いろいろ教えて貰おうか?w」
ちさと「こ、浩二さんには関係無いでしょ・・・は!」
宅澤「浩二って言うんだな…お前みたいな淫乱女と付き合ってくれる好きモノは?w」

スマホの向こうでは彼氏を貶されちさとが怒っていると分かるが、気に留めるつもりもない
宅澤「おいおい、自分の状況を理解しているのか?何だったら捕まえに来いよ、交番で洗いざらい吐いてやるからw」
学生の頃の性奴隷や巡回中のイマラチオ、他人には…特に浩二に知られる訳にいかない恥部だと理解したちさとの声からはみるみる覇気が失われていった

宅澤「それじゃ彼氏さんの事、洗いざらい教えて貰おうか?w」
すっかり大人しくなったちさとは従うしか無く、俺からの質問に素直に答えていった
大学での出会いから職業(警官or刑事、それとも普通のサラリーマン?)体型や性格までをも事細かに聞き出していく

宅澤「…ふーん、イイ男じゃん。ちょっと意外だったな、てっきりちさとが誘って“疼き”を満たす為の性処理用に付き合ってるんだと思ってたが」
聞けば普通にイケメンで、ちさとの事を常に大切にしているらしい
(なるほどね、だから立ち直ったのか…あれだけ快楽にはめ込んでやったのになあ)

最初に見た時は警官として働いてる姿に驚いたのと、普通に勤務しているのが気に食わなかっただけだったが…彼氏から寝取る(?)のもおもしろいかもしれない

大切な彼氏と思い出した快楽、ちさとはどっちを選ぶんだろうな…

俺はスマホをビデオ通話に切り替えると
宅澤「ちさと、今から自分が映るようにしてオナニーしろ。淫紋もしっかり見える様に脚を開いてだぞ」

突然の命令に戸惑っているちさと…だが、拒否権が無いと理解しているのか屈辱に顔を歪ませながら黙って従い自分の性器をいじりはじめた
27
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/09 08:02:40    (8EWIkGo/)
徳山さんは宅澤の卑劣な思いを気付いていない。
感付かれないように宅澤は、私をおだてる様に会話を続けた。

宅澤「最初に見た時はモデルかアイドルの撮影かと思ったほどですからね。
そんな人と付き合える彼氏さんって、なんて羨ましい」
酷い事をしておきながら、そんな事を言える宅澤・・・。
高校生時代の鬼畜な印象を思い出している。

宅澤「いつ頃からお付き合いしてるんです?彼氏の職業は??」
矢継ぎ早の質問に困ってしまう・・・自分の弱点になるであろう情報を
晒さなければならない状況に顔色は更に青ざめた。
それでも、食いつく様に質問しようとしたところ・・・

徳山「こらこら、そんなプライベートなことを根掘り葉掘り聞くもんじゃないよ」

若い同僚がおだてられている状況が微笑ましく思えたのか、徳山さんから穏やかに注意が入る。

宅澤「ああ、そうですよね。すみません、調子に乗っちゃってw」

徳山「まあ、ちさとちゃんは可愛いし気持ちは分からんでもないからなw」

そんな宅澤を徳山さんには気に入った様で、すっかりと打ち解けてしまい
宅澤との雑談は交番まで続いた・・・。

宅澤「勤務中だったのにすみません、雑談にまで付き合ってもらって」

徳山さん「いやあ、気にしないで、またいつでも来なさい」
にこやかに答えた徳山さんは、私の気持ちなど気付いていない。

それを聞いて、慌てて否定しようとするが・・・

宅澤「本当ですか!?ありがとうございます、また伺いますね」

間伐入れずに答え、私を見てニヤリと笑った・・・。
尚も浮かない顔の私を気にも留めず交番を後にした。

―その夜―
🎵・・・(スマホの呼出音)
ちさと(こんな時間に・・・なんだろう?)
「はい、もりたかです・・・」

宅澤「付き合ってる彼氏が居るらしいじゃないか?
徳山ってじいさんが邪魔で聞けなかったが、いろいろ教えて貰おうか?w」
宅澤からの電話だった、昼間に脅されて知られたスマホのナンバー。

ちさと「こ、浩二さんには関係無いでしょ・・・は!」

宅澤「浩二って言うんだ・・・」
宅澤の思っている事がわかる気がする・・・きっと、立ち直った私が
気に入らないのだ・・・。
そして、その原因を知りたがっている・・・。
私を破滅させる為に・・・。
26
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/08 17:23:35    (DdFXsIa9)
徳山に感付かれないように、ちさとをおだてながら会話を続けた
宅澤「最初に見た時はモデルかアイドルの撮影かと思ったほどですからね。そんな人と付き合える彼氏さんって、なんて羨ましい」
実際にちさとの容姿は学生の頃から群を抜いていたし、性格の良さも相まって人気者でもあった
順風満帆な学生生活だったが、生真面目過ぎる性格が災いして俺と衝突したことが彼女の唯一の不幸だった
宅澤「いつ頃からお付き合いしてるんです?彼氏の職業は??」
矢継ぎ早の質問に困っている様子のちさと…自分の弱点になるであろう情報を晒さなければならない状況に顔色はいまだ青ざめたままだった
なおも食いつく様に質問しようとしたところ…

徳山「こらこら、そんなプライベートなことを根掘り葉掘り聞くもんじゃないよ」

若い同僚がおだてられている状況が微笑ましく思えたのか、徳山から穏やかに注意が入る

宅澤「ああ、そうですよね。すみません、調子に乗っちゃってw」
徳山「まあ、ちさとちゃんは可愛いし気持ちは分からんでもないからなw」

徳山には気に入られた様で、すっかりと打ち解けてしまいた俺との雑談は交番まで続いた

宅澤「勤務中だったのにすみません、雑談にまで付き合ってもらって」
気にするなとにこやかに答えた徳山が、ちさとの気持ちに気付きもせずに「またいつでも来なさい」と言ってくれた

それを聞いたちさとが慌てて何かを言おうとしたのだが
宅澤「本当ですか!?ありがとうございます、また伺いますね」

間伐入れずに答えるとちさとを見てニヤリと笑った
(同僚の了解も貰ったし、次は徳山が居ない時を狙ってお邪魔するかな)

尚も浮かない顔のちさとを気にも留めず交番を後にした


―その夜―
宅澤「付き合ってる彼氏が居るらしいじゃないか?徳山ってじいさんが邪魔で聞けなかったが、いろいろ教えて貰おうか?w」
昼間に聞き出したちさとの携帯に早速連絡を入れる…
25
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/08 05:05:05    (uhITYP0Z)
私を残して1人、宅澤は住宅街を歩いている。
対向に近付いてくる人影が見えた、この区画を巡回していた
もう一人の警官・・・私のバディ・・・。
近付くにつれ初老の男性警官が息を切らせて歩いている。
相方が心配で急いでいたが、お年のせいか息が上がっていた。
宅澤
(このペースだとちさとの身繕いが間に合わないな・・・)
放置した私の時間稼ぎの必要を感じたのか徳山さんに声を掛けた。

宅澤「見回りご苦労様です・・・」
声の掛かる距離まで近づいた警官に宅澤は挨拶すると
突然のことに少し驚きつつも

徳山さん「ああ、ありがとうございます」
丁寧に返していた。

宅澤「急いでいらっしゃるようですが事件か何かですか?」

徳山「え、あっいや・・・実は・・・」
若干迷惑そうな対応も、足止めしようと思っている宅澤は引き下がらない。
なおも食い下がる、宅澤の態度に放してはくれないと諦めたのか理由を
答え始めてしまった。

徳山「実は相方の警官と近辺を巡回していたんだが・・・連絡が付かなくなってね」

宅澤「それは心配ですね、相方というのは・・・ひょっとして女性警官ですか?」

徳山「ええ、そうですが?何故女性だと分かったんです?」

宅澤「あ、いえ、先程そこで気分悪そうにしている女性警官が居ましたので・・・
でも、随分と回復されたみたいでしたし・・・」

など時間を稼ぐように会話している間・・・。
ちさと
「う、うげえ・・・今頃どうして・・・あいつ(宅澤)が・・・
浩二さん・・・ごめんなさい・・・わ、私・・・)

周辺に散らばった装備と身繕いを整えた私が合流すると・・・

宅澤「あ、彼女ですよね?話しておられた相方の女性警官さんって」
私を確認した徳山さんが安堵するのと対照的に、親しそうに話している宅澤を見て
私は徐々に青ざめてゆく・・・

ちさと(ど、どうして・・・徳山さんと・・・)

宅澤「ちさとさんっていうんですね、徳山さんからお聞きしました。
体調もどられたみたいで良かったですよ、先程お分けした“栄養剤”も
効いてるみたいですねw・・・」
無理矢理飲まされた、ザーメンを栄養剤などと言って言葉でも私を責める。
その上、徳山さんに気付かれないように顎で彼女の下腹部を指し

宅澤(下手な事をすればバラすぞ)
と脅しを入れられている。

そのまま雑談をしながら3人で街へと戻るが・・・
気が気じゃない私は未だうつむいたままだった。

徳山「大丈夫かい、ちさとちゃん?まだ気分がすぐれないみたいじゃないか」
今日はもう上がって、彼氏さんに甘えてきたらどうだい?」
私を気遣っての言葉だったが、最悪のタイミングで浩二さんの事を口にした徳山さん。

宅澤「彼氏、さん?・・・」
その言葉を聞いた宅澤は、私に向けて悪魔のような笑みを浮かべていた。

宅澤(まさか付き合ってる奴がいるとはね、セックスは?タトゥーのことも知ってるのか?)
途端に興味が湧いた視線を私に向ける・・・

宅澤「いやー、こんなに可愛い方と付き合ってる彼氏ですか?一体どんな方なんです?」
(いいこと聞かせて貰った・・・根掘り葉掘り聞かせてもらおうか)
涼しげな笑みを浮かべて、私に質問を投げかけた。
その眼は獲物の弱みを更に探るように冷たく鋭い光を放っていた・・・。
24
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/07 18:05:01    (j1yjPaYB)
ちさとを残して1人、住宅街を進んでいると進行方向から近付いてくる人影が見えた
この区画を巡回していたもう一人の警官…ちさとのバディだ
(アイツが邪魔しなければ今頃は楽しめていたのに…)
近付くにつれ初老の男性警官がしんどそうに息を切らせて歩いているのが分かる、相方が心配で急いでいるのだろう

(このペースだとちさとの身繕いが間に合わないな…)

宅澤「見回りご苦労様です」
声の掛かる距離まで近づいた警官に俺は挨拶すると、突然のことに少し驚きつつも「ああ、ありがとうございます」と丁寧に返してきてくれる
宅澤「急いでいらっしゃるようですが事件か何かですか?」
徳山「え、あっいや…実は」
若干迷惑そうにしてはいるものの、足止めしようと思っている俺は引き下がらない
なおも食い下がる俺の態度に放してはくれないと諦めたのか理由を答えはじめてくれた

徳山「実は相方の警官と近辺を巡回していたんだが…連絡が付かなくなってね」
宅澤「それは心配ですね、相方というのは…ひょっとして女性警官ですか?」
徳山「ええ、そうですが…何故女性だと分かったんです?」
宅澤「いえ、先程そこで気分悪そうにしている女性警官が居ましたので…でも、随分と回復されたみたいでしたし…」

など時間を稼ぐように会話を進めていると、身繕いを整えたちさとが合流してきた

宅澤「あ、彼女ですよね?話しておられた相方の女性警官さんって」

ちさとを確認した徳山が安堵するのと対照的に、親しそうに話している俺を見て徐々に青ざめてゆくちさとの表情がおもしろい

宅澤「ちさとさんっていうんですね、徳山さんからお聞きしました。体調もどられたみたいで良かったですよ、先程お分けした“栄養剤”も効いてるみたいですねw」
無理矢理飲ませたザーメンを栄養剤などと言ってからかってやると、徳山に気付かれないように顎で彼女の下腹部を指し“下手をすればバラすぞ”と脅しを入れておいた

そのまま雑談をしながら3人で街へと戻る…気が気じゃないちさとは未だうつむいたままだった
徳山「大丈夫かい、ちさとちゃん?まだ気分がすぐれないみたいじゃないか」
徳山「今日はもう上がって、彼氏さんに甘えてきたらどうだい?」

ちさとを気遣っての言葉だったが、余計なことを口にした徳山…

宅澤「彼氏、さん?…」
その言葉を聞いた俺は、ちさとに向けて悪魔のような笑みを浮かべていた

(まさか付き合ってる奴がいるとはね、セックスは?タトゥーのことも知ってるのか?)
途端に興味が湧いてきた俺は

宅澤「いやー、こんなに可愛い方と付き合ってる彼氏ですか?一体どんな方なんです?」
(いいこと聞かせて貰った…根掘り葉掘り聞かせてもらおうか)

涼しげな笑みを浮かべてちさとに質問を投げかける
その眼は獲物の弱みを更に探るように冷たく鋭い光を放っていた…
23
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/07 05:01:43    (xmeXna9S)
私の気持ちと裏腹に、高校時代の執拗な躾けによって、テロテロと滴る愛液が
大好物を待ちわびて涎を垂らしている様に見られても仕方がないようだった。
身体はしっかりと思い出し、諦めた表情を浮かべているものの瞳の奥には期待を滲ませ
まるで、誘う様に僅かに腰をふってしまっていた。
あてがわれたペニスを直ぐにでも入れて欲しい雌犬みたいに・・・だけど、私自身は気付いていない。

私の身体が期待しているのは明白だった・・・。
異常なまでの相性の良さ、濡れていない状態にも拘わらず、たった一度の挿入で完全に屈服したあの時の
快感を私の身体は求めているのだった。

そんなタイミングで・・・
徳山『・・・ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います・・・』

宅澤にとって、最高の舞台が整いつつあるところに、水を差す様に警察無線が流れ込んでくる。
分担してパトロール票を配っているバディが、戻ってこない私を心配して連絡を取ってきたのだった。
徳山の声に性奴隷へと戻りつつあった精神状態が、みるみる正気を取り戻してゆく
ちさと
(危なかった・・・ダメ・・・あの時の私じゃ・・・無い)
すんでの処で踏みとどまったものの、状況は変わらない、無線からの声に勇気づけられた
気迫のこもった眼を宅澤に向ける。

宅澤「・・・ちっ」
このまま犯かされ、更に遅くなれば徳山さんが探しに来るかもしれない・・・
だけど、私自身は助けを呼べない・・・犯っているところを見られでもしたらいい訳も出来ない。
宅澤は私に視線をやると、相変わらず気迫のこもった瞳に諦めたのか

宅澤「生意気な顔に戻りやがって・・・」
腰に当てられた手を離されると、絶望的な状況から解放された安堵感かその場にへたり込んでしまった。
流石にここから攻勢には出れない・・・宅澤は私をそのままにして、地面に散乱しているパトロール票を一枚ひろい上げると
〚付近をパトロールしましたが異常はありませんでした〛
テンプレートで印刷されている言葉を見て思わず笑う・・・

宅澤「異常はありませんでした・・・かw、確かにやがて“当たり前の日常”になるんだからな」
これで終わりじゃない、宅澤はそんな意味を込めて言い放つと持っていたパトロール票で私の
口の周りを乱暴に吹き上げた・・・。

宅澤「俺が連絡入れたら必ず出ろよ、じゃなければ・・・分るよな?」
私の携帯番号を聞き出し、私を残してその場から消えて行く・・・。
ちさと
(こんな事って・・・)
浩二さん・・・大柄で優しく私を包んでくれる優しい人・・・。
宅澤とはまるで対極の人だった・・・。
浩二さんが居なかったら、今の私は無かった・・・。
宅澤の言う通り、きっと堕落した生活を送っていたに違いなかった。
22
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/06 16:25:33    (ibfXTeHa)
テロテロと滴る愛液が、大好物を待ちわびて涎を垂らしている姿にも見受けられた
身体はしっかりと思い出したみたいで、諦めた表情を浮かべているものの瞳の奥には期待を滲ませ、誘う様に僅かに腰をふっている
まるであてがわれたペニスを直ぐにでも入れて欲しい雌犬みたいだが、ちさと自身は気付いていないようだった

(嫌がる素振りを見せながらおねだりなんかしやがってwそれとも身体が勝手に動いているのか?…望み通りぶち込んでやるよ)

ちさとの身体が期待しているのは明白だった
異常なまでの相性の良さ…濡れていない状態にも拘わらず、たった一度の挿入で完全に屈服したあの時の快感を彼女の身体は求めているのだろう

にも拘わらず…
徳山『・・・ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います・・・』

最高の舞台が整いつつあるところに、水を差す様に警察無線が流れ込んでくる
分担してパトロール票を配っているバディが、戻ってこないちさとを心配して連絡を取ってきたようだった
徳山の声に性奴隷へと戻りつつあったちさとが、みるみる正気を取り戻してゆく
(あと一歩だったのに…)
すんでの処で踏みとどまったちさと…状況は変わらないものの、無線からの声に勇気づけられたのか気迫のこもった眼を俺に向けてくる

「…ちっ」
このまま犯してもいいが、更に遅くなればバディの男が探しに来るかもしれない
ちさと自身は助けを呼ばない(呼べない)だろうが、犯っているところを見られでもしたらいい訳も出来ないからな…
(口惜しいが今日のところは大人しく引くほうが無難か)
ちさとへと視線をやると、相変わらず気迫のこもった瞳をこちらに向けている
「生意気な顔に戻りやがって…」

彼女の腰に当てていた手を離してやると、絶望的な状況から解放された安堵感かその場にへたり込んでしまった
流石にここから攻勢には出ないだろう…俺はちさとをそのままにして、地面に散乱しているパトロール票を一枚ひろい上げる
〚付近をパトロールしましたが異常はありませんでした〛
テンプレートで印刷されている言葉を見て思わず笑ってしまう

「異常はありませんでした…かw、確かにやがて“当たり前の日常”になるんだからな」
これで終わりじゃない、そんな意味を込めてちさとに言い放つと持っていたパトロール票でくち周りを乱暴に吹き上げてやる

「俺が連絡入れたら必ず出ろよ、じゃなければ…分るよな?」

連絡が取れるように携帯番号を聞き出した俺はちさとを残してその場を後にした



ちさとさん、こんにちは
彼氏とバディの名前 ありがとうございます
一つお願いがあるのですが
彼氏(浩二さん)のもう少し詳細なプロフィールを作っていただけないでしょうか?
(身長、身体つきや昌平との比較など)
話に絡められたらいいなと思ったので
お手数でなければよろしくお願いします
21
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/05 21:19:40    (WQAbishW)
宅澤はまるでトイレで用を足すかの様に、私の口内へ精子を放った。

宅澤「ふう・・・」
スッキリした表情で、見下す様な視線を落とす。
私はただ、脚をバタつかせ苦しみ咳込む。
だけど、宅澤はそんなことは気にも留めない・・・。
まさに“肉便器”として扱っているのだ。

ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
射精の時に若干抵抗した為に、気管にも少し流れ込んでしまったのだ。
もう、あの頃の私じゃ無い、そう頭ではわかっていてもあの時に
躾けられた性技は消えていなかった・・・。

宅澤「ほら、暴れるからだろ。以前も教えてやったのに、もう忘れたのか?」
高校生の頃もイマラチオが苦手だった・・・最初は呑み込む事すら出来ず、更に折檻を受けていた。
私が怯えながら「やめて」と懇願しても、お尻を叩いて躾けられたのだ。
叩かれるうちに、その被虐的な快感に目覚めてしまったのだった。

今、宅澤はへたり込んで咳き込む私の姿に少し昔のことを思い出しているようだった。

宅澤「久しぶりに味わったご主人様のザーメンはどうだった?昔を思い出しただろw」

宅澤の言葉に気怠そうに頭を持ち上げ、口の周りは涎にまみれ、光を失った虚ろな瞳を
してはいるが、未だ従順にはなれない・・・浩二さんへの背徳感が私に思い留まらせていた。
宅澤は私の顎を掴んで顔を自分にへと向ける・・・

宅澤「さあ、御馳走をいただいた後は“ご奉仕”の時間だろ?」
これも学生の頃にやらされた事・・・飲精のあとペニスへのお掃除フェラを
しろと言っているのだった。
あの頃の私も最初は・・・

ちさと「そんな事・・・いや、絶対にしない!」
なんて激しく抵抗していたが、玉や裏筋も舐め上げて綺麗にするよう
“丁寧に”教育された・・・当然、拒絶出来ない状況で精神に異常をきたす
寸前まで責められて、やがては従順な雌と変わらされていったのだった。
私に拒否権は無く、性奴隷にされる為の儀式みたいに続けられた行為・・・。
気持ちは嫌がっていても身体はしっかり覚えている・・・。

宅澤「ほら、覚えてるだろ?ちさと、舌でキレイに舐め上げろよ」
逆らえない現状で、抵抗を諦めると覚え込んだ身体が勝手に動きだしてしまう・・・。
両手で宅澤のペニスを包み込むと、大切なモノを扱うかのように丁寧に奉仕をしはじめてしまう。
悪魔に屈服してしまったのだ・・・。
裏筋を丁寧に舐め上げそのまま、口へと含んでゆく、口内では舌先を
ねっとりと絡ませ亀頭の先端の鈴口を刺激する。

宅澤「なんだ、ちゃんと覚えてるじゃないかw」
宅澤の言葉に答えはしないが、恍惚とした表情でいとおしそうに
フェラを続けてしまうのだった・・・。
どうにか、この場を凌げれば・・・私が考える程甘くは無いと後に
思い知らされる事に・・・。

宅澤「そろそろイイかな?・・・壁に両手を付けて穴をこっちに向けろ!」
黙っていうことを聞いて、割れ目に奉仕を受けたペニスをあてがわれる。
諦めた表情を宿した顔を宅澤に向けた・・・。

宅澤「久しぶりに犯される状況を見たいのか?まったくやらしいヤツだw」
少しずつ押し当て、ゆっくりと侵入させようとしたその時

徳山さん『・・・ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います・・・』
地面にころがる警察無線から、バディである男性警官の声が流れてきたのだ。
崩壊しかけた私の心が、寸前の所で踏みとどまった。

(彼氏ー浩二さん、バディー徳山さんとしました)
20
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/05 09:17:48    (nJA.8n9q)
まるでトイレで用を足すかの様にちさとの口内へ精子を放出すると
「…ふう」
スッキリした表情でちさとに視線を落とすと、脚をバタつかせ苦しそうに咽こんでいる
だが、そんなことは気にも留めない…まさに“肉便器”として扱っていたで

ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
どうやら射精したときに若干抵抗したのか、気管にも少し流れ込んでしまったみたいだ

「ほら、暴れるからだろ。以前も教えてやったのに、もう忘れたのか?」
高校生の頃もちさとはイマラチオが苦手だった…最初は呑み込む事すら出来ず、俺からよく折檻を受けていた
怯えながら「やめて」と懇願していたちさとのお尻を叩いてはよく躾けてやったものだ
そのうち叩かれる快感に目覚めてしまったんだったな…へたり込んで咳き込むちさとの姿に少し昔のことを思い出していた

「久しぶりに味わったご主人様のザーメンはどうだった?昔を思い出しただろw」

俺の言葉に気怠そうに頭を持ち上げた彼女
くちの周りは涎まみれで光を失った虚ろな瞳をしてはいるが、未だ従順とは言い難い…顎に手を当てて顔をこちらへと向けると

「さあ、御馳走をいただいた後は“ご奉仕”の時間だろ?」

これも学生の頃にやらせていたこと…精飲のあとは俺のペニスへのお掃除フェラだ
最初は「そんな事、絶対にしない!」なんて激しく抵抗していたんだが
玉や裏筋も舐め上げて綺麗にするよう“丁寧に”教育してやったら、やがては従順な雌と変わっていった
ちさとに拒否権は無く、性奴隷になる(される)為の儀式みたいに続けていた行為…
(頭では嫌がっていても身体はしっかり覚えているよな?)

「ほら、覚えてるだろ?ちさと、舌でキレイに舐め上げろよ」
逆らえない現状に諦めたのか覚え込んだ身体が勝手に動いているのかは分からない…
ちさとは両手で俺のペニスを包み込むと、大切なモノを扱うかのように丁寧に奉仕をしはじめた
裏筋を丁寧に舐め上げそのままくちへと含んでゆく、口内では舌先をねっとりと絡ませ亀頭の先端を刺激してくれた

「なんだ、ちゃんと覚えてるじゃないかw」
俺の言葉に答えはしないが、恍惚とした表情でいとおしそうにフェラを続けてくれた

「そろそろイイかな…壁に両手を付けて穴をこっちに向けろ」
黙っていうことを聞くちさとの割れ目に奉仕を受けたペニスをあてがうと、諦めた表情を宿した顔をこちらに向けてきた

「久しぶりに犯される状況を見たいのか?まったくやらしいヤツだw」
少しずつ押し当て、ゆっくりと侵入させようとしたその時

『…ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います…』
地面にころがる警察無線から、バディである男性警官の声が流れてきた…
19
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/04 04:37:11    (KTZGleeV)
宅澤は仁王立ちで、私の様子を伺っていたのだが、足元で膝をついたままの
私は鼻先のペニスから目を離せない・・・。
荒れた呼吸で、先程までとは違い明らかな期待感のようなモノを抱き出してしまう。
忘れていた性奴隷の感覚が呼び起こされ、表情が徐々に牝の顔へと変わってしまったのだ。
瞳から抗う意思が消え去り、代わりに欲情を宿して物欲しそうにペニスを見続けている私・・・。

ちさと(ダメ・・・戻れなくなる・・・卑怯者・・・)
潤んだ瞳で口を開け、頬張ろうとするが、動きはそこでピタリと止まる。
そのまま動けずに目の前のペニスを凝視していたかと思うと、プルプルと小刻みに身体を
震わせてしまう・・・その状況に・・・

宅澤(また理性が邪魔をしているみたいだな・・・そうなっては何をしても抗う事なんで出来ないのに
無駄な抵抗しやがってw)
それでも、なお欲望と理性のせめぎ合いを続けているその姿が面白くて仕方ないの様子だが・・・
あくまでも、自分から進んで受け入れさせようとしていた宅澤だが、あっけにとられて
開いたままの私の口へ欲望のたぎるペニスをねじ込み、ギリギリのところで踏みとどまっていた
私の理性にとどめを刺さした・・・

宅澤「まさか俺が“焦らされる”とは思わなかったな、いったい何処で覚えてきたんだ?w」
ある程度の予想はしていたものの、ねじ込まれると流石に驚き、表情が絶望へと変わっていく・・・
久しぶりに咥えさせられたペニスの大きさは、記憶とかなり掛け離れていた様で呼吸もろくに出来ず
少し苦しい・・・。
だが、そんなことはお構いなしに頭を両手で押えられ、手荒く腰を前後に振られ、口からジュボジュボと
卑猥な音が漏れ響き、苦しいし悔しい気持ちが溢れていた。

ちさと「はぐうう・・・あうう・・・ふごお・・・」
警察官の威厳誇りと性奴隷にされていたあの時の感情が私の中で対峙しとうとう
威厳と誇りが崩され、フィアンセへの背徳感も崩壊して行く・・・。

宅澤「いま、お前の口マンコ使ってんだから何言ってるか分かんねーよ
もう少ししたら聞いてやるから、それまでガンバレ」
宅澤は私の意思や尊厳などまるで気にせずオナホールとして私の口を弄ぶ・・・。
時折、喉奥まで深くねじ込まれ苦しそうに咽せいでいでも、腰を振るのを止めようとはしない。

やがて限界に達した宅澤は口内に大量の精子を射精した・・・。

ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
イマラチオで深くに放たれ、ほぼ全量胃に注がれ、拒絶していた為に
少し、気管にも入り、咽こんでしまった・・・。
それは、高校生の時に散々味合わされた儀式の様に私を絶望の淵に誘い出す。
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