2025/03/31 08:03:24
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宅澤「おいおい、まさかそんなにサカっていたとは思わなかったぜ。
なんて気持ち良さそうな顔して腰振ってんだよw」
宅澤の言葉にギョッとして、反論しようと口を開いたのだが、沸き起こる
快感に流されてしまい、表情を緩めたまま犬の様に四つん這いになって
必死に腰を振って快感を貪る様にしてしまう・・・。
ちさと「あ、やっ・・・なに、止まらない・・・止まって・・・いや、と、まってよぉ・・・」
宅澤を逝かせようとしたのがマズかったみたいで、僅かに残った理性で必死に身体の動きを
抑えようとしたが、禁断の味を思い出した身体は意思を裏切り言うことを聞こうともしない・・・
そどころか、久しぶりに味わった快感を必死に貪ってしまっている。
宅澤(そうそう、俺に調教されたちさとってこんな感じだったよな・・・)
ー過去に襲われた事を誰にも打ち明けられず、宅澤の言いなりとなっていたあの頃―
反抗的な態度を取りながらも決して逆らうことが出来ず、屈辱感にまみれたままいつも宅澤のことを睨みつけていた。
だが、合わないのは性格だけ・・・身体の相性に至っては抜群に良かった為、宅澤に呼び出され毎日の様に好き勝手に
弄ばれた高校生活・・・。
初めてを奪った用具室をラブホ代わりに使ってセックスするのは当たり前で、バイブを入れての登下校や屋上で全裸に
させられてのオナニー・・・宅澤の思いつくことは何でもやらされていた。
そんな行為も、最初のうちは抵抗していたが、毎日の様にアブノーマルなプレイを続けられ感覚が麻痺してしまい、その内に
すんなりと受け入れるようになってしまった。
真面目だった性格は徐々に蝕まれ、快楽を求める様に堕ちて、淫らで、高校生とは思えなくなるほどだった。
反抗的な私を宅澤は、己の手で作り替えてゆくのが堪らなく面白かった様で
それを実感すると益々興奮してし、最終的には所有物の証として淫紋まで彫られてしまったのだ。
あの時の様に宅澤に跨りながら、そんな昔のことを思い出していく・・・。
結合部の少し上、下腹部に彫られた淫紋に触れられると僅かに反応してしまう。
宅澤「どうだ、懐かしいだろ?昔もここでよくヤッてたよなwお前が俺の“物”だってことも、ここにしっかりと刻まれたままだ」
下腹部をさすられると、性奴隷だった頃の顔付きが浮び出してしまっていた。
ちさと(流されちゃダメ・・・私には浩二さんが・・・)
しかし、手遅れだった・・・躾けられた身体はそれを許す事は無かった。