ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

学生の頃の性奴隷が

投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
削除依頼
2025/02/20 19:08:39 (GNEQf1af)
久しぶりに帰った地元で警官らしからぬ容姿の婦警を見かけた
思わず見惚れていたのだが、よく見ると高校生の頃に性奴隷として扱っていた貴女だった
可愛くて面倒見も良く、クラスの皆から慕われる存在…でも生真面目過ぎて俺とは事あるごとに衝突していた
そんな正義感に溢れた性格が気に食わなかった俺は、とある日の放課後 貴女を襲ってしまう
無理矢理犯され悔しそうにしていたのだが、身体の相性は抜群だったのか突き上げる度に反抗的な態度が削がれていった
散々犯され心をへし折られた貴女は性奴隷になる事を誓わされ、その証として刺青(淫紋)まで入れられてしまう
もはやまともな人生など歩めないだろうと思っていたのだが、どうやら俺が居ない間に立ち直っていた様だった

宅澤昌平
卒業を間近に控えた大学生
パッと見は落ち着いた雰囲気の好青年
メガネ着用

ご都合主義をこれでもかと詰め込んでみましたが
興味を持たれた方、ご一緒いただけたら嬉しいです
 
1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
38
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/19 07:49:54    (CpaVbEY7)
翌日、昨日の電話のせいで憂鬱だった・・・。
今迄、感じた事の無い感覚・・・。
学生時代の記憶が呼び覚まされた?・・・。
そんなはず無い・・・ちゃんと吹っ切れたはず・・・。
しかし、脱毛処理された、淫紋のタトゥーは消えていない・・・。
それは、宅澤の所有物だった証・・・。
警察官となり立ち直ったと思っていた私を奈落に突き落としてしまった。
それでも、浩二さんの想いの為にどうにか出勤している。
だが、宅澤の監視の目が・・・
37
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/15 09:40:47    (vqQAtK3R)
いつもより少し長い呼出音の後、気怠そうな声で電話に出た。

浩二さん「ううん、疲れてるところに電話してしまったみたいだね、こちらこそゴメン」
少し元気がなさそうな雰囲気に、交番勤務で安全だとは聞いているが
いざ、事件が起これば呼び出されたりもするだろうし、危険と隣合せになるのは間違いない・・・
それがとても心配だったのだ。

浩二さん「今日はとても忙しかったんだね、身体は大丈夫?」

ちさと
「・・・・」
僕の問いかけに返事は無い・・・電話の向こう側では余韻から覚めた私が
自分の姿に驚いていると知る由も無い・・・。

ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)
「・・・」

浩二さん「ちさとちゃん?」
相変わらず返事は無い私・・・それどころか口ごもってしまい、まるで何かを隠している様な
雰囲気さえ醸し出してしまっていた。

浩二さん(なんだか今日のちさとちゃん変だな?なにか隠し事してる様な・・・
まさか浮気してるとか!?)
沈黙の中で、その様なことを考えてしまったことに思わずハッとしてしまう・・・
少しでも、疑ってしまった自分自身に嫌悪感を覚え、声を掛けずらくなってしまった。
それは、私も同様で宅澤の事を考えると・・・双方とも声を掛けれずに気まずい雰囲気だけが
漂いはじめる・・・

浩二さん(なんかこの雰囲気、なんか良くないよね・・・ちさとちゃんも疲れてるんだし
伝えたい事だけ言って今日は切り上げよう)
「えーっと、あー、本当疲れてるとこゴメンね。実はちさとちゃんに報告があってさ」
別の学校に転勤することになったんだ、どこだと思う?・・・なんと、ちさとちゃんが
通っていた高校に転勤が決まりました!」

今は仕事の都合上、離れ離れになってしまっていたのだけど、これからは大学の頃の様に
一緒に居られる時間が増える・・・それが嬉しくて私に報告をしたかったのだった。
私にとって忌まわしい記憶しか無いとも知らずに・・・。
宅澤の事を考えると、浩二さんと別れた方が良いのだと思う・・・。
だけど、私と近くに居れると喜ぶ浩二さんを悲しませたくも無い。
知らず知らずに、最悪の選択をしてしまっている。
36
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/14 18:07:49    (ZKd7Lo2U)
ちさと「あ、浩二さん?・・・ごめんなさい・・・うつうつしてて・・・」
いつもより少し長い呼出音の後、気怠そうな声でちさとが電話に出てくれた

浩二「ううん、疲れてるところに電話してしまったみたいだね。こちらこそゴメン」
少し元気がなさそうな雰囲気が気になる…交番勤務で安全だとは聞いているのだけど、事件が起これば呼び出されたりもするだろう
危険と隣合せになるのは間違いない…それがとても心配だった

浩二「今日はとても忙しかったんだね、身体は大丈夫?」

僕の問いかけに返事は無い…電話の向こう側では余韻から覚めたちさとが自分の姿に驚いていると知る由も無かった
ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)

浩二「ちさとちゃん?」
相変わらず返事は無い…それどころか口ごもってしまい、まるで何かを隠している様な雰囲気さえ感じてしまう
浩二(なんか今日のちさとちゃん変だな?なにか隠し事してる様な…まさか浮気してるとか!?)
沈黙の中、その様なことを考えてしまったことに思わずハッとしてしまう
少しでも彼女を疑ってしまった自分自身に嫌悪感を覚え、僕も声を掛けずらくなってしまった
双方とも声を掛けれずに気まずい雰囲気が漂いはじめる…
浩二(なんかこの雰囲気、なんか良くないよね…ちさとちゃんも疲れてるんだし、伝えたい事だけ言って今日は切り上げよう)
「…あー、本当疲れてるとこゴメンね。実はちさとちゃんに報告があってさ」
「別の学校に転勤することになったんだ、どこだと思う?…なんと、ちさとちゃんが通っていた高校に転勤が決まりました!」

今は仕事の都合上、離れ離れになってしまっていたのだけど、これからは大学の頃の様に一緒に居られる時間が増える…それが嬉しくて彼女に報告をしたのだった

ちさとにとって忌まわしい記憶しか無いとも知らずに…
35
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/13 07:41:35    (vUhY2N4o)
知らぬ間に身も心も性奴隷の感覚を取り戻してしまった。
表情をさとられまいと顔を背けていた事も忘れて必死に自分の
身体を弄んでしまっていた。
その表情は緩みきり、いまだ満たされない疼きを静めようと貧欲に
胸やヴァギナをいじり続けてしまう・・・。
荒い吐息と喘ぎ声をあげ、滴る愛液を掻き混ぜながら性器をいじると
クチュクチュとしたいやらしい音だけが響いている・・・。

どうした事かその姿をただただ無言で見入っている宅澤・・・。
しかし、一際大きく身体を仰け反らせガクガクと身体を揺らし崩れ落ちるように
私は果ててしまった・・・こんな状況で上り詰めたのだった。

宅澤にも変化が起こっていた・・・
私が逝ってしまうところを見続けていたはずだったが、気が付くと大量のザーメンを
噴出し果ててしまったのだ。

宅澤「えっ!?・・・な!!」
私のオナニーを見ながら無意識に自分のモノをしごいていたようだった。

宅澤「ま・・・さか、興奮させられるだけじゃなく・・・俺までオナニーしてたのか?」
自分自身の行動に驚きつつ、画面の奥で横たわる私の姿に改めて目を向けていた。

宅澤(自分がオモチャにしていた女にこれ程までに興奮するなんてな)
宅澤の変化に迄気が回らない私は、余韻に浸っている・・・。

宅澤(まずはどうする…浩二といったか?確か教師をやってるとか言ってたよな)
私をそのままにして通話を切り、浩二さんについて調べる為に明日からの計画を練り始めていた。

―いまだ快感の余韻から冷めやらぬ私―
再びスマホの呼出音が鳴り響く・・・

浩二さん「ちさとちゃん、なかなか出ないな、もう寝ちゃったのかな?」
お仕事終わりの浩二さんから電話の着信だった・・・。

ちさと「あ、浩二さん?・・・ごめんなさい・・・うつうつしてて・・・」
気が付いた私は自分の姿に驚く・・・。

ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)
それは、自分の行動を肯定出来ない自分への嫌悪感だった。
それを、最愛のフィアンセの会話の中で感じていた。
34
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/12 19:08:55    (kFqpmPcY)
身も心も性奴隷の感覚を取り戻したちさとは、表情を見られまいと顔を背けていた事も忘れて必死に自分の身体をもてあそんでいた
その表情は緩みきってしまっていて、いまだ満たされない疼きを静めようと貧欲に胸やヴァギナをいじり続けている…
聞こえてくるのは荒い吐息と喘ぎ声、滴る愛液を掻き混ぜながら性器をいじるクチュクチュとしたいやらしい音だけが響いている
その姿をただただ無言で見入っている…一際大きく身体を仰け反らせたかと思うとガクガクと身体を揺らし崩れ落ちるように果ててしまった…どうやら上り詰めたらしい

ちさとが逝ってしまうところを見続けていたはずだったが…気が付くと俺も大量のザーメンを噴出している

宅澤「えっ!?…な!!」
どうやら彼女のオナニーを見ながら無意識に自分のチンコをしごいていたようだった

宅澤
「ま…さか、興奮させられるだけじゃなく…俺までオナニーしてたのか?」
自分自身の行動に驚きつつ、画面の奥で横たわるちさとの姿に改めて目を向ける
宅澤
(自分がオモチャにしていた女にこれ程までに興奮するなんてな)
今まで付き合った女たちでもこんな事は無かったのに…ちさとを奪い返そうという想いが益々強くなっていった

宅澤
(まずはどうする…浩二といったか?確か教師をやってるとか言ってたよな)
ちさとをそのままにして通話を切ると、浩二について調べる為に明日からの計画を練り始めた
※(ビデオ通話の映像は録画済みとします)

―いまだ快感の余韻から冷めやらぬちさと―
再びスマホの呼出音が鳴り響く

浩二
「ちさとちゃん(“さん”の方がイイですか?)なかなか出ないな、もう寝ちゃったのかな?」

仕事終わりの浩二から電話の着信が来ていた…
33
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/12 07:57:51    (0ehemfXH)
フィアンセを裏切っている気持ちはあった・・・
その上、宅澤が見ていると思うと快感を求める手は
止める事が出来なかった。
調教された頃の感覚を思い出した身体は、私の意思を
裏切り快楽を貪るため必死に動く・・・。
自身、呼び覚まされた感覚に贖うことが出来ない・・・。
宅澤の性奴隷だった時にも見せた事の無い姿だった。
いけない事だと分かっているのに自分ではその衝動を抑えることが出来ない・・・。
背徳感も加味されて悶え狂う姿は、今まで感じたことも無い程に
宅澤の欲情を激しく刺激してしまっていた。
火に油を注ぐ事になろうとは1ミリも想像していない。

画面には相変わらず自分の性器をイジリ続ける姿が映っている。
宅澤はある事に気が付いてしまう・・・。
喘ぎ声は止めどなく溢れるものの、フィアンセの名前は一度も口にしなかったのだ。
オカズとして使うのはさすがに良心が咎め、それどころか身体の感覚だけじゃなく
感情も性奴隷だったころに戻ってきてしまっていたのだ。
黙っていた宅澤がどう感じているかは理解出来ないが、今は火のついた身体を慰めるのに
必死・・・・。
宅澤が見ている事などもう、気にならないのかの様に、快楽を貪り続けてしまう・・・。
鬼畜な宅澤の企みなど気付きもせずに、表情を緩ませながら必死に身体を弄り回してしまっていた。
32
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/11 18:08:47    (pEoLQORN)
スマホに映るちさとの姿に目が離せない、画面越しでも感じる扇情的な色気に思わず食い入るように見入ってしまった

ちさと
「あ、んっ…っは、あ、あ・・・ 」(浩二さん・・・ごめんなさい・・・)
フィアンセを裏切っている実感はあるのだろうが、快感を求めるちさとの手は止まる様子を見せようともしない
調教された頃の感覚を思い出した身体は、彼女の意思を裏切り快楽を貪るため必死に動いている…ちさと自身、呼び覚まされた感覚に抗うことが出来ないでいた

俺の性奴隷だった時にも見たことが無い姿だった
いけない事だと分かっているのに自分ではその衝動を抑えることが出来ないちさと…
背徳感も加味されて悶え狂う彼女の姿は、今まで感じたことも無い程に俺の欲情を激しく刺激していた

宅澤
(まさかちさとのオナニーにこれ程 興奮するとは思わなかった)
(性奴隷のくせに警察官なんてまともな仕事してるのが気に食わなくて、少し自分の立場を“分からせて”やろうと思っただけだったが…)

画面には相変わらず自分の性器をイジリ続けるちさとが映っているが、俺はある事に気が付いた
喘ぎ声は止めどなく溢れるものの、フィアンセの名前は一度もくちにしない
オカズとして使うのは流石に良心が咎めるのか、それとも…身体の感覚だけじゃなく感情も性奴隷だったころに戻ってきてる?

その姿をしばらく眺めていた俺は
宅澤
(…快楽の沼に沈んで性の虜になった女なんて恋人想いの“マトモな男”には勿体ない。いや、そんな女を恋人にしてるってのは可哀想だよなw)

ちさとから感じる色気に完全に魅入られてしまった俺は、冗談半分に思っていたことを実行しようかと考え始めた
宅澤
(浩二ってヤツからちさとを奪い返してみるか…ちさと、俺の奴隷から抜け出せると思うなよ)
俺が見ている事など最早きにならないのか、快楽を貪り続けるちさと…

俺の企みなど気付きもせずに、表情を緩ませながら必死に身体をいじり回していた
31
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/11 07:54:12    (zaYYXLk4)
ビデオ通話に切り替えた画面には宅澤の顔が映っている。

宅澤「さっさとやれ、それとも“浩二さん”にいろいろ知ってもらう方がイイか?」
その言葉に苦々しく顔を歪ませ、その表情から従いたくない気持ちが画面越しにも滲み出す。
それでも拒否権が無いことは理解していた・・・。
諦めスマホをセットするとしゃがみ込むように座りこんだ。
無言だが、これで良い?と言う様に・・・。

宅澤「誰が脚を閉じたままでいいと言った?それじゃお前の淫紋が見えないだろ、ちゃんと広げろ!!」
汚い言葉で罵られ、身体がビクっと揺れると体育座りで閉じられていた脚を少しずつMの字に開く・・・。
恥ずかしさと屈辱感が溢れ、身体を小刻みに震わせながらもやっとの思いで開いてみせた。

宅澤「所有物としての“証”もちゃんと見えるな。では久しぶりのオナニーショーを見せてもらおうか」
侮蔑の言葉を投げかけられても脚を閉じることは許されず、今にも泣きだしそうだったが、せめてもの
抵抗からか カメラから顔を背けてしまった・・・。

宅澤(何やってる、そんなこと許すわけがないだろ)
「おい、顔をこっちに向けろ。誰だか分かんねーと意味ないだろ」
しかし、言いつけには従おうとはせずに命令を無視すると性器に
手を伸ばし、顔を背けたままでオナニーを始めた・・・。
どんなに言われても、顔を向けようとはしなかったが、見られていると
意識はあり、紅潮しているのが分かるくらい顔は真っ赤に染まっていた。
最初は命令されて始めたオナニー・・・徐々に没入していき、より強い快感を
得るために卑猥に指を動かし、そこから与えられる快楽に艶めかしく腰を振ってしまう。
口から漏れる喘ぎ声は自らの意思で快感を貪っていると言わんばかりに艶やかだった。

ちさと(あ、あはああ・・・そんな・・・)

宅澤「あいつ、俺の命令を無視しやがって・・・」

画面に映し出される、私の姿はどんどんと妖艶さを纏っていき
その官能的な姿を露呈してしまった・・・

宅澤(あいつこんなに艶めかしくなってたのか?元々容姿は良かったけど
何ていうか・・・醸し出す色気に引き込まれそうだな・・・)

必死に快感を得ようとする、私の姿に思わず見入ってしまったのか
宅澤の反応がしない・・・。
過去の調教のせいなのか・・・上り詰めていく感じ・・・。

ちさと(浩二さん・・・ごめんなさい・・・)
想いとは裏腹に・・・。
30
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/10 17:39:44    (Anf9KD9m)
ビデオ通話に切り替えた画面には戸惑うちさとが映っている

宅澤「さっさとやれ、それとも“浩二さん”にいろいろ知ってもらう方がイイか?」
俺の言葉にちさとが苦々しく顔を歪ませる、その表情から従いたくない気持ちが画面越しにも伝わってきた
それでも拒否権が無いことは理解しているようで、諦めたのかスマホをセットするとしゃがみ込むように座りこんだ
宅澤「誰が脚を閉じたままでいいと言った?それじゃお前の淫紋が見えないだろ、ちゃんと広げろ!!」
汚い言葉で罵られた彼女の身体がビクっと揺れると体育座りで閉じられていたちさとの脚が少しずつMの字に開かれていった
恥ずかしさと屈辱感で身体を小刻みに震わせながらもやっとの思いで開いてみせた

宅澤「所有物としての“証”もちゃんと見えるな。では久しぶりのオナニーショーを見せてもらおうか」
侮蔑の言葉を投げかけられても脚を閉じることは許されず、今にも泣きだしそうなちさとは、せめてもの抵抗からか カメラから顔を背けてしまった

(何やってる、そんなこと許すわけがないだろ)
宅澤「おい、顔をこっちに向けろ。誰だか分かんねーと意味ないだろ」

だが、この言いつけには従おうとはせずに俺からの命令を無視したちさとは、性器に手を伸ばすと顔を背けたままでオナニーを始めてしまう
どんなに言ってもこちらを向こうとしない…だが、見られていると意識はしているのかスマホの画面越しでも、紅潮しているのが分かるくらいちさとの顔は真っ赤に染まっていた
最初は命令されて始めたオナニーだったが、徐々に没入していった彼女は、より強い快感を得るために卑猥に指を動かし、そこから与えられる快楽に艶めかしく腰を振っている
口から漏れる喘ぎ声は自らの意思で快感を貪っていると言わんばかりに艶やかだった

宅澤「あいつ、俺の命令を無視しやがっ…て……」

画面に映し出されるちさとの姿がどんどんと妖艶さを纏っていき、その官能的な姿に思わず見入ってしまった
(あいつこんなに艶めかしくなってたのか?元々容姿は良かったけど、何ていうか…醸し出す色気に引き込まれそうだな…)

必死に快感を得ようとするちさとの姿に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう程だった
29
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/10 08:08:48    (0h99/JwS)
昼間にスマホの番号を言ってしまった・・・。
暫く鳴り響く呼び出し音・・・必ず出ろって言われていたが
なかなか出れない・・・きっとイライラしているだろう・・・。
観念した私は電話に出る。

ちさと「はい、もりたかです・・・」

宅澤(お、ようやく出たなw)
スマホから聞こえる、私の声に嗜虐心がくすぐられたのか

宅澤「付き合ってる彼氏が居るらしいじゃないか?徳山ってじいさんが邪魔で聞けなかったが
いろいろ教えて貰おうか?w」

ちさと「こ、浩二さんには関係無いでしょ・・・は!」

宅澤「浩二って言うんだな・・・お前みたいな淫乱女と付き合ってくれる好きモノは?w」

スマホの向こうで、勝ち誇った様に見下しているのがわかる。

宅澤「おいおい、自分の状況を理解しているのか?
何だったら捕まえに来いよ、交番で洗いざらい吐いてやるからw」
学生の頃の性奴隷や巡回中のイマラチオ、他人には・・・
特に浩二さんに知られる訳にいかない屈辱だと理解した・・・。
私の声からはみるみる覇気が失われていった・・・。

宅澤「それじゃ彼氏さんの事、洗いざらい教えて貰おうか?w」
すっかり大人しくなり、従うしか無く、宅澤からの質問に素直に答えるしか無かった。
大学での出会いから、宅澤の呪縛から逃れる為に選んだ警察官の道にも理解してくれ
彼は学校教師に、私は警察官になった。
大きな身体だが、気は優しく自分には勿体無い人だと話していく。
事細かに聞きだされ・・・

宅澤「ふーん、イイ男じゃん、ちょっと意外だったな、てっきりちさとが誘って“疼き”を
満たす為の性処理用に付き合ってるんだと思ってたが」

ちさと
「そ、そんな事・・・聞いてどうするの・・・」
最初に見た時は、どうして今頃と驚いたが、何と無く宅澤の
考えている事が透けて見えてくる・・・。
大切な彼氏と思い出した快楽・・・究極の選択が迫る。

宅澤はスマホをビデオ通話に切り替えると・・・

宅澤「ちさと、今から自分が映るようにしてオナニーしろ。
淫紋もしっかり見える様に脚を開いてだぞ」

突然の命令に戸惑が、拒否権が無いと理解して屈辱に顔を歪ませながらも
黙って従い自分の性器をいじりはじめてしまう・・・
1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。