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学生の頃の性奴隷が

投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
削除依頼
2025/02/20 19:08:39 (GNEQf1af)
久しぶりに帰った地元で警官らしからぬ容姿の婦警を見かけた
思わず見惚れていたのだが、よく見ると高校生の頃に性奴隷として扱っていた貴女だった
可愛くて面倒見も良く、クラスの皆から慕われる存在…でも生真面目過ぎて俺とは事あるごとに衝突していた
そんな正義感に溢れた性格が気に食わなかった俺は、とある日の放課後 貴女を襲ってしまう
無理矢理犯され悔しそうにしていたのだが、身体の相性は抜群だったのか突き上げる度に反抗的な態度が削がれていった
散々犯され心をへし折られた貴女は性奴隷になる事を誓わされ、その証として刺青(淫紋)まで入れられてしまう
もはやまともな人生など歩めないだろうと思っていたのだが、どうやら俺が居ない間に立ち直っていた様だった

宅澤昌平
卒業を間近に控えた大学生
パッと見は落ち着いた雰囲気の好青年
メガネ着用

ご都合主義をこれでもかと詰め込んでみましたが
興味を持たれた方、ご一緒いただけたら嬉しいです
 
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46
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/28 07:58:51    (MjQCvYOt)
快楽に溺れてしまいそうな中で学生時代の記憶が甦る。
正義感から宅澤に対立し、この場所に呼び出され強姦された記憶・・・。
しかし、初めてを奪われ抵抗出来ない事を良い事に宅澤に
好き放題にされ、いつの間にか宅澤の玩具にされていたあの頃・・・。
もう、自分は普通に戻れない・・・。
アブノーマルな宅澤の玩具でしか無いと諦めるしかなかったのだ。
それでも、宅澤の行為はエスカレートして行き、高校生では思い付かないであろう
事まで私にしていく・・・。
下腹部の淫紋もそのときだった・・・。
そんな生活も、宅澤の上京で幕を閉じた・・・。
いきなり、ノーマルな生活に戻されても宅澤に教え込まれた性癖は
落ち着くはずも無く、夜な夜な快楽を求めてグリ下や歓楽街を徘徊していた。
そんな荒んだ高校生活も終わって、大学に進むと浩二さんに出逢ったのだ。
最初は生真面目で取っ付きにくい人だと思っていたが、次第に私の閉じた心は
融解し開かれていった・・・。
そんな私の気持ちを、宅澤は打ち砕いた・・・。
完全に抜け切れていなかった・・・いや、心の底にしまった分余計に
醸造された快楽が私の意識を壊してしまった・・・。
完全に宅澤の性奴隷の時の意識を甦らせた・・・。
45
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/28 06:07:17    (yFsxXxPx)
過去に受けた屈辱と快楽・・・それを“同じ場所”で・・・
デジャブに宅澤は再び性奴隷に堕ちたと思ったのかも知れないが
今の私は、ジレンマに陥っていた。

宅澤「やっとあの頃の顔に戻ってきたな、ちょっと長居しすぎて教師とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」
その言葉にピクリと反応してしまう・・・。
恍惚とした表情を浮かべていたはずが、みるみるうちに顔色を青く染め上げていった・・・

ちさと(浩二さん…ここに帰任しているはずじゃあ?・・・)

宅澤(なんだ?快楽に呑まれたと思ったのに・・・なにか引っかかるものでもあるのか?)

後から串刺しにされ、それでも完全に堕ちない態度が気になった宅澤はそのまま考え込んでしまう・・・。
勘付かれた?・・・そう思ったが、抜きたくないと思っていたのだ。
数年ぶりに味わうアソコはとてつもない名器へと成長していて、挿入した時から膣肉が宅澤のモノに必死に
絡みついてきていた快感を与えていたのだ。

宅澤(こりゃあ益々、ちさとを浩二から取り戻さないとな・・・っと、そうじゃない。ちさとは何故あんなに怯えているんだ?)

宅澤に貫かれ無様な姿を晒しながらも自分の口を手で押さえ、必死に喘ぎ声を押し殺している私・・・。
その為、先程より随分と静かになった用具室に離れたグランドの方からクラブ活動をしている生徒たちの声が聞こえる事に宅澤は気付く。

宅澤(あー・・・なるほど、何か察したと思ったら人の気配にビビった訳か、そりゃ警察官がレイプされているところなんて生徒たちに見せられないからなw)
「春休みで誰も居ないと思っていたが、そうか部活があったよな。時間かけすぎると部活終わりの生徒さんがお片付けに来ちゃうかもなー・・・」
『何が言いたいか分かるだろ?』そう言わんばかりの物言いに顔を青くしたままだが、私は振り返る・・・

宅澤(いつもの様に憎々し気に睨みつけてくるか?・・・だったら逆にちさとの神経を逆撫でしてやろうと下衆な笑みを浮かべて応えてやろうと身構えていた
また反抗的な態度に戻るか?どんなに睨みつけてこようが俺には逆らえないんだがなw)

生真面目な私の出方なんて簡単に想像がついていたのだ。
軽くあしらってやろうと思っていた宅澤は、予想を大きく外させた行動に驚く。
身体をひねって体位を変え、宅澤を体育マットの上に押し倒し自ら腰を振り出したのだ。
さっきの態度から快感に呑まれた訳じゃないのは分かっている、なのに全身を使って宅澤を悦ばせようと必死に動く。

宅澤(なるほど、部活が終わる前に俺を逝かせようってハラか?w)
大方の予想はついた宅澤だが、“本気”から得られる快感だけは予想外だったようで・・・
宅澤が教え込んだ技術をいかんなく発揮しての奉仕は、犯している時とは比べ物にならない程に凄まじい快感を与えてしまう。

宅澤(やっ、やっぱりこいつには・・・ソープとかデリヘルの方が性に合ってるんじゃないか?)
まさか自分の性奴隷に逝かされるとは思ってもみなかった宅澤だが、それは攻勢に出た私も同じだった・・・。
宅澤を逝かせる目的で必死に動いていたはずが自らも快楽にはまってしまう・・・。
いつしか、快楽を貪る“雌”の顔になりながら必死に腰を振ってしまっていたのだ。
44
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/27 19:41:22    (DbEwIDh1)
過去に受けた屈辱と快楽…それを“同じ場所”でオーバーラップさせられたことで、再び性奴隷に堕ちたと思っていたのだか…

宅澤「やっとあの頃の顔に戻ってきたな、ちょっと長居しすぎて教師とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」

その言葉にちさとがピクリと反応したようだった
いや、どうやらそう感じたのは正しかったようで恍惚とした表情を浮かべていたはずが、みるみるうちに顔色を青く染め上げていった…
ちさと(浩二さん…ここに帰任しているはずじゃあ?…)

宅澤(なんだ?快楽に呑まれたと思ったのに…なにか引っかかるものでもあるのか?)

後から串刺しにしたままなのに、ちさとの態度が気になった俺はそのまま考え込んでしまう…いや、抜きたくないと言った方が正しかった
数年ぶりに味わうアソコはとてつもない名器へと成長していて、挿入した時から膣肉が俺のモノに必死に絡みついてきていた
宅澤(こりゃあ益々、ちさとを浩二から取り戻さないとな…っと、そうじゃない。ちさとは何故あんなに怯えているんだ?)

俺に貫かれ無様な姿を晒しながらも自分の口を手で押さえ、必死に喘ぎ声を押し殺している
その為か、先程より随分と静かになった用具室に離れたグランドの方からクラブ活動をしている生徒たちの声が聞こえてきた
宅澤(あー…なるほど、何か察したと思ったら人の気配にビビった訳か、そりゃ警察官がレイプされているところなんて生徒たちに見せられないからなw)
「春休みで誰も居ないと思っていたが、そうか部活があったよな。時間かけすぎると部活終わりの生徒さんがお片付けに来ちゃうかもなー…」

『何が言いたいか分かるだろ?』そう言わんばかりの物言いに顔を青くしたまま、ちさとがこちらに振り返ってきた
いつもの様に憎々し気に睨みつけてくるか?…だったら逆にちさとの神経を逆撫でしてやろうと下衆な笑みを浮かべて応えてやろうと身構えていた
宅澤(また反抗的な態度に戻るか?どんなに睨みつけてこようが俺には逆らえないんだがなw)

生真面目なちさとの出方なんて簡単に想像がつく…軽くあしらってやろうと思っていたのだが、彼女の行動は俺の予想を大きく外させた
身体をひねって体位を変えた彼女は、俺を体育マットの上に押し倒し自ら腰を振り出したのだ
さっきの態度から快感に呑まれた訳じゃないのは分かっている、なのに全身を使って俺を悦ばせようと必死に動いていた

宅澤(なるほど、部活が終わる前に俺を逝かせようってハラか?w)
大方の予想はついたのだが、彼女の“本気”から得られる快感だけは予想外だった
俺が教え込んだ技術をいかんなく発揮しての奉仕は、犯している時とは比べ物にならない程に凄まじい快感を与えてくれた

宅澤(やっ、やっぱりこいつには…ソープとかデリヘルの方が性に合ってるんじゃないか?)

まさか自分の性奴隷に逝かされるとは思ってもみなかったが、それは攻勢に出たちさとも同じだった様だ
俺を逝かせる目的で必死に動いていたはずが自らも快楽にはまってゆく…快楽を貪る“雌”の顔になりながら必死に腰を振っていた
43
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/27 07:48:23    (Dss.PlbS)
ちさと「い、いやああ・・・だ、だめえ・・・」
逃げられない様に、腰をガッチリと抑えつけられ、割れ目へと宛がったペニスを
中へ中へと少しずつ押し込まれる。

ちさと「アッアッア・・・ああ・・・」
内壁をかき分け深く侵入するごとに、口からは絶望に染まった声を漏らし始めた。

宅澤「どーよ、お互い性格は合わなかったが“身体の相性だけ”は最高だったろ?思い出したか?w」
勝手な宅澤からの問いかけに返事なんて出来ない・・・

ちさと(誰が・・・貴方なんかに・・・)
全身を強張らせプルプルと小刻みに震えている・・・それは、まるで生まれたての小鹿の様に・・・
快感に流されまいと必死に抗う、私には言葉を返す余裕も無い・・・。

宅澤「なんだ、返事も出来ないほど気持ち良いのかw」
初めて襲われた場所で、あの頃と同じように弄ばれている。
流石にあの頃の様に挿入されただけでは堕ちない、警察官になる為に頑張ったんだから・・・
心の支えになってる浩二さん・・・ここで、宅澤なんかにまた壊されてたまるものか・・・。
しかし、それは益々私の事を奪って、メチャクチャにしたい願望を宅澤に与えた。
宅澤は私自身に性奴隷だったあの頃を思い出させるべく荒々しくを犯した・・・。

宅澤「おら!学生の頃もこんな風に犯してやったよな?乱暴に襲われる度に気持ち良さそうに悶えてたこと、忘れた訳じゃねーだろ?」
罵声を浴びながらバックから激しく突き上げられると、抵抗を続けていた私の身体から力みが抜け落ちてゆく・・・。
少しずつだが過去に仕込まれた経験を“身体は”思い出しているのだった・・・。
そのまま脱力し、崩れ落ちそうな私の身体を抱き上げ、後ろから胸へと腕を回してみると乳首も硬く尖っていることに気付かれる。

宅澤「やっぱり乱暴にされた方が感じるんじゃねーかw」
私の意思とは関係なくマゾとしての感受性が呼び覚まされていたのだ、否定しようとすると乳首を摘まみ上げられ指の腹で擦り
合わせるように刺激され、擦り合わせる度にジンジンとした刺激が思考を削ぎ落してゆく・・・。
口から漏れていた声色は甘美なモノへと変わってしまい、表情も性奴隷の頃に戻りかけてしまっていたのだ。

宅澤「やっとあの頃の顔に戻っってきたな、ちょっと長居しすぎて“教師”とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」

宅澤の言葉に、思わずピクリと反応してしまう・・・

ちさと(浩二さん・・・ここに帰任しているはずじゃあ?・・・)
宅澤に悟られまいと、口から出そうになった言葉を呑み込む・・・。
今は春休み・・・教師も生徒も一部が出ているだけだ・・・。
しかし、クラブ活動している声が遠くから聞こえていた。
浩二さん、確か女子テニス部の顧問していたんじゃ・・・。
一瞬で私の顔が青ざめる・・・。
宅澤に気付かれ無い様にするには、この状態を受入れるしか無いのか・・・。
葛藤が容赦なく私を責め立てた・・・。
42
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/26 20:10:16    (W9zetQru)
ちさと「い、いやああ…だ、だめえ…」
逃げられない様に彼女の腰をガッチリと抑えつけ、割れ目へと宛がったペニスをちさとの中へと少しずつ押し込んでやる
「アッアッア…」内壁をかき分け深く侵入するごとにちさとの口から絶望に染まった声が漏れてきた
宅澤「どーよ、お互い性格は合わなかったが“身体の相性だけ”は最高だったろ?思い出したか?w」
だが、俺からの問いかけに返事は無かった
全身を強張らせプルプルと小刻みに震えている、まるで生まれたての小鹿を見ている様だ…
快感に流されまいと必死に抗っているちさとには言葉を返す余裕も無いようだった
宅澤「なんだ、返事も出来ないほど気持ち良いのかw」

初めて襲った場所で、あの頃と同じようにちさとのことを弄ぶ
流石に学生の頃の様に挿入しただけでは堕ちない、警察官になる為に頑張っていただけの事はあるんだな…
いや、それとも別の何かが心の支えになってる?…浩二とかって彼氏がそれなのか?だとしたら益々ちさとの事を奪いたくなってしまう
彼女自身に性奴隷だったあの頃を思い出させるべく荒々しくちさとの事を犯した

宅澤「おら!学生の頃もこんな風に犯してやったよな?乱暴に襲われる度に気持ち良さそうに悶えてたこと、忘れた訳じゃねーだろ?」
罵声を浴びせながらバックから激しく突き上げていると、未だに抵抗を続けていた彼女の身体から力みが抜け落ちてゆくのを感じる、少しずつだが過去に仕込まれた経験を“身体は”思い出している様だった
そのまま崩れ落ちそうなちさとの身体を抱き上げ、後ろから胸へと腕を回してみると乳首も硬く尖っている
宅澤「やっぱり乱暴にされた方が感じるんじゃねーかw」
彼女の意思とは関係なくマゾとしての感受性が呼び覚まされてゆく…否定しようとするちさとの乳首を摘まみ上げ指の腹で擦り合わせるように刺激してやった
擦り合わせる度にジンジンとした刺激が彼女の思考を削ぎ落してゆくようで、口から漏れ聞こえていた声色は甘美なモノへと変わってしまい、表情も性奴隷の頃に戻りかけていた

宅澤「やっとあの頃の顔に戻っってきたな、ちょっと長居しすぎて“教師”とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」

俺の言葉にちさとがピクリと反応する
ちさと(浩二さん…ここに帰任しているはずじゃあ?…)


(ちさとさん、こんにちは)
浩二を話の中に取り入れてみようと思って墓穴を掘ってしまいました
私にとっては思った以上に難しく、どうストーリーを進めようか思案しすぎて
書き込みが遅くなった次第です、申し訳ありません
ですが、なんとか頑張って二役やってみるつもりです
書き込みも遅くなるとは思いますがお付き合いの程、よろしくお願いします

それと、私の書くストーリーからなるだけ外れないように進めてもらっていますが
ちさとさんももう少し思ったように進めて貰っても構いません
ちさとさんの考えに沿うように進めるのも楽しいかと思いますので
41
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/26 07:42:45    (tBe1lWO3)
完全に過去の経験と、今の恥辱がラップしてトラウマが蘇る・・・。
浩二さんに出会って癒されていた日々が走馬灯の様に流れ・・・
あの頃の自分が置かれていた立場がデジャブの様に私の中で湧き上がる。
自分では払拭していたと思っていた被虐性と宅澤に仕込まれた
マゾとしての感受性が、乱暴な性行為の中で自分の意思とは
関係無く高まってしまっていた。
それは、宅澤も同じで私との行為の中であの時の思いを思い出していた。
そんな時に、更に私は嫌な事を思い出していた。
ちさと
(浩二さん・・・ここに帰任しているはずじゃあ?・・・)
この用具室は校舎から離れ、滅多に先生も生徒も来る場所では無かった。
せめて、人に知られない様にと願うだけだった。
抵抗しながらも、身体は・・・
40
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/25 08:08:46    (khWjEYca)
宅澤は早速 浩二さんについて調べ始めたようだったが一向に情報を掴めないでいた。
私の監視と情報収集を含めて交番には頻繁に出入りしている宅澤・・・。
私は当然のことながら口を割る事も無く、徳山さんも“彼氏が居る”以上の情報は持ち合わせて居なかった。
しかし、通うごとに親しくなっていく徳山さんと宅澤・・・。
徳山さんはすっかり信用してしまい警戒することも無いみたい・・・。
今では巡回にすら、付いて行っても気にしないくらいの関係を築いていたのだ。

徳山さん「この年になると巡回に行くのもしんどくてねえ」
宅澤「そうでしたか、でしたら僕が代わりに回って来ましょうか?wなんてね」
談笑しながら歩く、宅澤達とは対照的に、俯きながら少し離れてとぼとぼと付いてきている私・・・。
宅澤は再教育のつもりなのか、ローターを装着させられていた。
私にとってはいつスイッチを入れられるか気が気じゃ無い・・・。
宅澤(その程度離れても無駄なんだがな・・・)
ポケットに忍ばせてあるスイッチを押されると、身体をビクっと大きく跳ねさせそのままへたり込んでしまった。
昔よくやっていた調教の再現、クリトリスにローターを装着させてのお散歩だなのだ。
宅澤「どうしました?!ちさと巡査、体調でも悪いんですか?」

気遣う振りをして近付いた宅澤は徳山さんに気付かれないように小声でつぶやく・・・。

宅澤「どーよ、久しぶりのお散歩は?昔を思い出すだろ?w意地はってないでご主人様に素直になれよw」
ニヤつきながら見下す宅澤の目線が気に入らない・・・。
瞳を潤ませながらもキッと睨みつけててしまう・・・。

宅澤(相変わらず屈する素振りも見せねえな・・・身体は少しずつ従順さを取り戻しているのにな)
「なんだ?“身体の秘密”をバラされてもイイなら抵抗して良いんだぜ?」
その言葉を聞き、屈辱に顔を歪ませながらも再び俯いてしまった・・・

徳山さん「ちさと巡査、本当に調子が悪そうだね。後の巡回は私がやるから、きみは交番に戻ってなさい
そうだな、宅澤君 悪いがちさと巡査に付き添って交番まで戻って貰えるかい?」

徳山さんからの突然の申し出に思わず驚いてしまう・・・私を気遣っての事なのだろうが
宅澤にとっては願っても無いことだが、私は“冗談では無い”・・・。
思わず、そんな表情を浮かべて徳山さんに訴えようとするが・・・
それが徳山さんにとっては責任感から無理をしている姿に写ったみたいだった・・・。

徳山さん「ちさと巡査、調子が悪いなら無理はいけないよ。それに宅澤くんみたいな誠実な人が
付き添ってくれるならちさと巡査も安心だろ?」
すっかり騙されている徳山さん・・・。
思わず吹き出しそうになるのを必死に堪えている宅澤・・・。

徳山さん「どうせ巡回もあと少しなんだし、きみはもう戻りなさい。
宅澤君、すまないが頼まれてくれるかね?あ、でも浮気はダメだからねw」

そう言い残して徳山さんはひとりの巡回に行ってしまう・・・。
笑いを堪えるのに必死だった宅澤は、どうやら気付かれていないみたいだと思い

宅澤「さてと・・・それじゃ ちさと巡査、“お散歩”がてら交番に戻りましょうか」
邪魔者が居なくなり二人になったのは好都合と、宅澤は遠慮なくローターのスイッチをいじりまくった。
レベルを最大まで上げたり、焦らすように最弱で振動を与え続けたり、徳山さんというストッパーを
失った私は宅澤にもてあそばれるだけの存在となり果てていた・・・。
快感を蓄積させられ続け、表情から徐々に抵抗する意志が失われている。

宅澤(いい感じに顔つきが変わって来たな、もう少しか・・・)
そう思いながら、連れ回していると懐かしい建物が見えてくる(私にとっては
最悪の忌まわしい建物)
学生の頃に通っていた高校の校舎、性奴隷となった始まりの場所だった。

宅澤「全然変わってないな、って当たり前か・・・丁度いい、ちさと ちょっと寄っていくぞ」
息も絶え絶えでも、まだ思考は回るようで宅澤が何を考えたのか察した。
無駄に抵抗しようとするが、力の入らない身体では拒絶出来るはずも無くローターを少し弄られ
ただけで大人しく従わざるを得なかった。

宅澤「おー、ここだったな。ちさと、懐かしいだろ?w俺に“全て”を奪われた場所だ」

連れてこられたのは薄暗がりの用具室・・・
投げ入れるように押し込まれ、壁に手を付かされてスラックスを剥ぎ取るように乱暴に脱がされた。
口からは拒絶の言葉が力無く漏れるが、ローターにいじられ続けたヴァキナからは期待しているように
愛液が溢れ出てしまっていた。

宅澤「今度はミスは犯さない・・・前の様な偶然がまた在るなんて思わない事だ」
住宅街の時と同じように腰を振っている宅澤・・・。
以前だったら何とも思わない仕草だったが、ビデオ通話で私のオナニーを観たからか
激しく嗜虐心を刺激されている様だった。

宅澤「誰も助けなんて来ないぜ・・・諦めろ」
言うと同時に宅澤は、自分のペニスをブチ込んだ・・・。

ちさと「い、いやああ・・・だ、だめえ・・・」

(久しぶりに書き込んでくれてありがとうございます。
もう来ないのかと落胆していました。)
39
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/23 18:52:12    (qeReNoBd)
次の日から早速 浩二について調べ始めた俺だったが一向に情報を掴めないでいた
ちさとの監視と情報収集を含めて交番には頻繁に出入りしていたが、ちさとは当然のことながら口を割る事も無く、徳山も“彼氏が居る”以上の情報は持ち合わせて居なかった
ただ、通うごとに親しくなった徳山は俺のことをすっかり信用してしまい警戒することも無い
今では巡回に付いて行っても気にしないくらいの関係を築けていた

徳山「この年になると巡回に行くのもしんどくてねえ」
宅澤「そうでしたか、でしたら僕が代わりに回って来ましょうか?wなんてね」
談笑しながら歩く俺達とは対照的に、俯きながら少し離れてとぼとぼと付いてきているちさと
再教育を兼ねてローターを装着させてあるのだが、ちさとにとってはいつスイッチを入れられるか気が気じゃ無いのだろう
(その程度離れても無駄なんだがな…)ポケットに忍ばせてあるスイッチを押すと、ちさとの身体がビクっと大きく跳ねてそのままへたり込んでしまった
昔よくやっていた調教の再現、クリトリスにローターを装着させてのお散歩だ
宅澤「どうしました?!ちさと巡査、体調でも悪いんですか?」

気遣う振りをして近付いた俺は徳山に気付かれないようにちさとに小声でつぶやいた
宅澤「どーよ、久しぶりのお散歩は?昔を思い出すだろ?w意地はってないでご主人様に素直になれよw」
ニヤつきながら見下す俺の目線が気に入らないのだろう、瞳を潤ませながらもキッと睨みつけてくる
宅澤(相変わらず屈する素振りも見せねえ…身体は少しずつ従順さを取り戻しているのにな)
「なんだ?“身体の秘密”をバラされてもイイなら抵抗して良いんだぜ?」
その言葉を聞いたちさとは屈辱に顔を歪ませながらも再び俯いてしまった

徳山「ちさと巡査、本当に調子が悪そうだね。後の巡回は私がやるから、きみは交番に戻ってなさい…そうだな、宅澤君 悪いがちさと巡査に付き添って交番まで戻って貰えるかい?」

徳山からの突然の申し出に思わず驚いてしまう…彼女を気遣っての事なのだろう
俺にとっては願っても無いことだが、ちさとは“冗談では無い”といった表情を浮かべて徳山に詰め寄ろうとしていた
それが徳山にとっては責任感から無理をしている姿に写ったみたいだった
徳山「ちさと巡査、調子が悪いなら無理はいけないよ。それに宅澤くんみたいな誠実な人が付き添ってくれるならちさと巡査も安心だろ?」
すっかり騙されている徳山に思わず吹き出しそうになるのを必死に堪えている
徳山「どうせ巡回もあと少しなんだし、きみはもう戻りなさい。宅澤君、すまないが頼まれてくれるかね?あ、でも浮気はダメだからねw」

そう言い残して徳山は残りの巡回に行ってしまう
笑いを堪えるのに必死だったが、どうやら気付かれていないみたいだった
宅澤「さてと…それじゃ ちさと巡査、“お散歩”がてら交番に戻りましょうか」
邪魔者が居なくなり二人になったのは好都合だ、俺は遠慮なくローターのスイッチをいじりまくった
レベルを最大まで上げたり、焦らすように最弱で振動を与え続けたり…徳山というストッパーを失ったちさとは俺にもてあそばれるだけの存在となり果てていた
快感を蓄積させられ続けたちさとの表情からは、徐々に抵抗する意志が失われている様に感じる
宅澤(いい感じに顔つきが変わって来たな、もう少しか…)
そう思いながらちさとを連れ回していると懐かしい建物が見えてくる
学生の頃に通っていた高校の校舎、ちさとが性奴隷となった始まりの場所だ

宅澤「全然変わってないな、って当たり前か…丁度いい、ちさと ちょっと寄っていくぞ」
息も絶え絶えだが まだ思考は回るようで俺が何を考えたのか察したみたいだ
無駄に抵抗しようとしていたのだが、力の入らない身体では拒絶出来るはずも無くローターを少しいじってやっただけでちさとは大人しく従わざるを得なかった

宅澤「おー、ここだったな。ちさと、懐かしいだろ?w俺に“全て”を奪われた場所だ」

彼女も察していただろう、連れてこられたのは薄暗がりの用具室
投げ入れるように押し込むと壁に手を付かせて彼女のスラックスを剥ぎ取るように乱暴に脱がせた
口からは拒絶の言葉が力無く漏れ聞こえるが、ローターにいじられ続けたヴァキナからは期待しているように愛液が溢れ出ている

宅澤「今度はミスは犯さない…前の様な偶然がまた在るなんて思わない事だ」
住宅街の時と同じように腰を振っている…以前だったら何とも思わない仕草だったが、ビデオ通話でちさとのオナニーを観たからか、激しく嗜虐心を刺激されている様に感じた

宅澤「誰も助けなんて来ないぜ…諦めろ」
言うと同時に俺はちさとの中へ自分のペニスをブチ込んだ
38
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/19 07:49:54    (CpaVbEY7)
翌日、昨日の電話のせいで憂鬱だった・・・。
今迄、感じた事の無い感覚・・・。
学生時代の記憶が呼び覚まされた?・・・。
そんなはず無い・・・ちゃんと吹っ切れたはず・・・。
しかし、脱毛処理された、淫紋のタトゥーは消えていない・・・。
それは、宅澤の所有物だった証・・・。
警察官となり立ち直ったと思っていた私を奈落に突き落としてしまった。
それでも、浩二さんの想いの為にどうにか出勤している。
だが、宅澤の監視の目が・・・
37
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/15 09:40:47    (vqQAtK3R)
いつもより少し長い呼出音の後、気怠そうな声で電話に出た。

浩二さん「ううん、疲れてるところに電話してしまったみたいだね、こちらこそゴメン」
少し元気がなさそうな雰囲気に、交番勤務で安全だとは聞いているが
いざ、事件が起これば呼び出されたりもするだろうし、危険と隣合せになるのは間違いない・・・
それがとても心配だったのだ。

浩二さん「今日はとても忙しかったんだね、身体は大丈夫?」

ちさと
「・・・・」
僕の問いかけに返事は無い・・・電話の向こう側では余韻から覚めた私が
自分の姿に驚いていると知る由も無い・・・。

ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)
「・・・」

浩二さん「ちさとちゃん?」
相変わらず返事は無い私・・・それどころか口ごもってしまい、まるで何かを隠している様な
雰囲気さえ醸し出してしまっていた。

浩二さん(なんだか今日のちさとちゃん変だな?なにか隠し事してる様な・・・
まさか浮気してるとか!?)
沈黙の中で、その様なことを考えてしまったことに思わずハッとしてしまう・・・
少しでも、疑ってしまった自分自身に嫌悪感を覚え、声を掛けずらくなってしまった。
それは、私も同様で宅澤の事を考えると・・・双方とも声を掛けれずに気まずい雰囲気だけが
漂いはじめる・・・

浩二さん(なんかこの雰囲気、なんか良くないよね・・・ちさとちゃんも疲れてるんだし
伝えたい事だけ言って今日は切り上げよう)
「えーっと、あー、本当疲れてるとこゴメンね。実はちさとちゃんに報告があってさ」
別の学校に転勤することになったんだ、どこだと思う?・・・なんと、ちさとちゃんが
通っていた高校に転勤が決まりました!」

今は仕事の都合上、離れ離れになってしまっていたのだけど、これからは大学の頃の様に
一緒に居られる時間が増える・・・それが嬉しくて私に報告をしたかったのだった。
私にとって忌まわしい記憶しか無いとも知らずに・・・。
宅澤の事を考えると、浩二さんと別れた方が良いのだと思う・・・。
だけど、私と近くに居れると喜ぶ浩二さんを悲しませたくも無い。
知らず知らずに、最悪の選択をしてしまっている。
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