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1
2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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340
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/14 12:03:05    (gyfIw9Ag)
担任している男子生徒は見慣れないリモコンを手にし、興味津々だった。
性体験の少ない男子生徒達だが、今はアダルトの動画サイト等で情報を得られる時代。

リモコンのダイヤルを回せば強弱を付けて振動する。
しかもそれは女性に快感を与える為のリモコン。
誰のモノかは分からなくても、スイッチを入れれば誰かわかるはず…
そう考えた男子生徒達は1人の生徒にリモコンを託した。リモコンを受け取った生徒は1度スイッチをオフにした。

「もしあの子だったら…」と、由美ではなく、それぞれの好きな女子がローターを仕込んでリモコンの操作をされる事を願っていたら…
リモコンを目撃した男子生徒達は女子達の反応に期待を寄せていた。

シーンと静まり返った教室内に由美が現れた。
いつもと違う妖艶な姿。思わず男子生徒達は息を飲む。
だが、まさか野村先生にローターが仕込まれているなど想像もしていない。

由美は淡々と授業を始める。と、同時に誰がリモコンを持っているのか…探り始めた。
幸いにも持ち主はスイッチを切っている。
(今しかない…)
教室内を歩きながら1人ずつ様子を見ている。
胸元を開けたブラウス。
歩く度に刺激される乳首…
精液と愛液が漏れないように栓をされたバイブは振動してなくても中を刺激してくる。

(誰…?誰…?)
キョロキョロとあたりを見渡すがそれらしき人物は見当たらない。
(もしかして近藤先生が持ってる?)
生徒に持たせるといいつつ…
私を騙している?
教室の端からゆっくりと歩いてみたがローターはビクともしない。

(やっぱり…近藤先生のイタズラね…)
体内に残る2人の体液が混ざり歩く度にネチャ…ネチャ…という音とともにストッキングから僅かではあるが漏れ始めるが余裕を持って歩き始めた。

そして…
突然ローターの振動が始まった。
「うぅっ…」と思わず声が漏れ慌てて廊下を見るが近藤先生の姿はない。

声を上げた私に視線が集まる。
「コホンッ…コホンッ…」
と誤魔化すように咳払いをしながら歩き始めた。
(しまった…誰かが…持ってる…)
油断した事を後悔しながら男子生徒を見てみると私以外の女子達を見ている。
(そうか…私以外のこのクラスの誰かだと思ってるのね…)

私はローターの振動に耐えながらゆっくりと教卓に戻った。
すると、さらに振動が強くなる。
(ンッ…だ、誰よ…止めて…そんなに強くしないで…)
教卓に隠れた私の下半身はモジモジと動いていた…

リモコンの存在を知っている男子生徒達は女子生徒に集中している…が、リモコンの存在を知らない生徒達は私の異変に気付き始めていた。

「はぁはぁ…はぁはぁ…えっと…ちょっと…気分が…はぁはぁ…はぁはぁ…ンッ…ンッ…」
と、本当に体調が悪いのか、心配する生徒もいるが、中には私の色気に気付き始めた生徒もいた。
(近藤先生…早く…バイブのスイッチを…このままじゃ…ローターで…イッちゃう…)

振動音こそ聞こえないものの、最大の振動がクリを刺激していた。
339
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/12 14:30:27    (EBKN5Up.)
午前の授業が終わり、教室に戻ってきた男子生徒達が教室の入口付近に置かれた道具を見つける。

「何だこれ?スイッチがあるけど、何に使うんだろうか」
男子生徒数人が集まって謎の道具の正体を考えていると、一人がローターのリモコンではないかと推測する。
「ローターって、女のアソコに当てて気持ち良くするやつか!どうしてこんなところに?てか、本体はどこ?」
「さぁな…。もしかしたら、誰かのアソコにローターが当てられていて、このリモコンを動かすと振動するとか?」
「学校でそんなことするとか変態過ぎるだろ(笑)」
「もしくは忘れ物とか?いずれにせよ、この教室の前に落ちてたってことは、このクラスに持ち主がいるんじゃないか?」
「授業中に動かしてみるか(笑)反応した奴がいたら、ソイツがローター付けてるんじゃね?」

当たらずも遠からずの推理の結果、男子生徒達は午後の授業でリモコンを試してみることとした。

一度、リモコンがオフにされる。

午後の授業が始まり、由美が教室に入ってくる。
(今日の野村先生、エロくない?胸元開きすぎだろ…)
由美の大胆に開かれた胸元に男子生徒達の視線が集まる。
(旦那の趣味とか?羨ましいな…)
由美から漂う色香がフェロモンのように男子生徒達の性欲を駆り立てていた。
しかし、誰も由美が変態教師の濃厚精液を身体の内外に浴び、子宮までマーキング済みとは知る由もなかった。

(よし、始めるか…)
リモコンを持った男子がリモコンのスイッチをオンにする。
(誰か変な反応している女子はいないか?)
互いに目配せをしながら周囲を見渡し、女子生徒達の様子を伺う。
男子生徒達は、クラスの女子にローターが仕込まれていると思いこんでいた。
由美がローターの振動を直にクリで受け止め、ずっと絶頂を我慢しているとは微塵も想像していなかった。

一方、由美も平静を装わなければすぐに疑われてしまう状況に追い込まれていた。
乳首にぶらさがったクリップが乳首を刺激し、身体を動かすだけで甘い吐息が漏れる。
膣内に深々と刺さったバイブが、動いてもいないのに胎内から快感を生じさせる。
精液と愛液が混じり合って蜜壷から溢れ、ストッキングを直に濡らす。歩く度に生徒に聞こえるのではないかというくらいネチョネチョと音を立てる。
ローターが振動する前から快感と羞恥に晒され続けている上、更にローターの刺激が加わる。

(刺激が足りないかな?いろいろ操作してみるか…)
ローターのスイッチを操作し、刺激を段階的に強くしていく。
338
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/12 11:18:22    (ncS7PhQq)
始業を告げるチャイムが鳴り、ようやく近藤先生に解放され慌てて教室に向かうが結局、少し遅れてしまった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
なんとか授業に間に合うようにと走って教室に入った私は肩で息をしていた。
「ご、ごめんなさい…少し遅れたわね…では…授業を始めます…」
荒い吐息でそう言い放つ姿が
男子生徒には色っぽく見えていたようで荒い吐息がまるで喘ぎ声のように聞こえて視線を集めていた。
だが、原因は荒い吐息だけではない。
いつもシャンプーの淡い香りがする髪は乱れ、何故か性欲をそそるような匂いを放っていた。
1人の生徒が心配そうに声を掛けてきたが「だ、大丈夫です…えっと…教科書の…」と、強引に授業を進めようとするが、胸の谷間を強調するように空いたボタンは男子生徒達の視線を釘付けにした。

クラスメイトの女子生徒からは感じられない大人の色気に魅了されていた。

そんな授業の様子をひと目見ようと近藤先生が現れ目が合う。
するとローターのスイッチが入る。
「ウッ…はぁはぁ…はぁはぁ…」恨めしそうに近藤先生を見つめるがスイッチが切れる様子はない。

まだ息を切らしている振りをしながら喘ぐが、色気は増していく。
(ダメッ…イッちゃう…)
と、ローターの刺激に負けそうになると止まる。
近藤先生の巧みな責めに翻弄されていた。

長く感じた授業もようやく終わり教室を出ようとするが、ローターの振動は止まらなかった。
(ウソ…早く止めて…)
子宮に出された精液と自分の愛液が溢れぎこちない歩きをしながら1度職員室に戻ると近藤先生から新たなメッセージが届いた。
(そんな…誰かに…)

そして教室へ…
誰がリモコンを受け取ったのか…
いつスイッチが入るのか…
そんな恐怖と興奮を持ちながら教室に入った。
(誰?誰が持ってるの?)
ずっとローターのスイッチは入ったまま。
絶頂は許されない。
バイブのスイッチが入れば男子トイレ…

既に普通の学校生活ではない。
「それでは授業を始めます…」
自分が担任をしているクラスメイト。
このうちの誰かがリモコンを持っている。
でもバレないようにしなければ…
近藤先生からのバイブの合図はいつ?
そんな不安を抱えながら午後の授業が始まった。
337
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/11 10:53:51    (dYoZfA1v)
授業に遅れてきた由美に生徒達の視線が集まる。
由美の髪は乱れ、肌はじっとり汗ばんで頬の火照りが未だに治っていなかった。

「先生…顔が赤いですが、大丈夫ですか?」
生徒が心配そうに尋ねる。

一方、男子生徒達の目線は由美の谷間に注がれる。
(シャツのボタン留め忘れたのかな?しゃがんだらオッパイ見えそう…)
(今日の先生、いつもよりエロいな…吐息もなんか色っぽいし)

男子生徒達のいやらしい視線が由美に一斉に絡みついてくる。

由美の身体からは雄と雌の淫らな匂いが漂い、乳首と股間の疼きが寄せては返す波のように由美を心と身体を犯す。

開かれた胸元からは濃い精液の匂いが漂い、子宮がチンポを求めて絶えず疼き続ける。
バイブの隙間からは、胎内に収まらなかった精液が少しずつ垂れてストッキングに染みていた。

俺が由美が授業している教室を覗くと、由美と目が合う。
(去り際にオチンポ様にキスして去るとは…すっかりオチンポ様の虜に堕ちたな…。こんな変態マゾは存分に辱めてやる…)
目を合わせたままニヤリとし、ローターのスイッチを入れる。

またもや絶頂寸前までローターを振動させては止めることを繰り返す。

生徒の前で辱めに耐え忍ぶ由美の様子を見ながら悦に浸っていた。

やがて授業終わりの時間が近づくと、スイッチをオンにしたまま由美のもとから立ち去る。
(スイッチは切らないぞ…自力でイクのを我慢しなさい…)

向かう先は、由美が午後からの授業を行う教室。
由美がクラス担任を務めるクラスでもあった。

ちょうど授業中のため教室が空いており、教室の入口付近の目立つ所にローターのリモコンを置く。
(今度は、誰にリモコンを操作されているか分からない状態で辱めてやる…)
一人ほくそ笑み、リモコンを置いて立ち去る。

授業終わりのチャイムが鳴る頃、由美にメッセージを送る。
『次の授業をする教室にリモコンを置いてきた。次にローターの振動が止まる時は電池が切れた時か、誰かがリモコンを手に入れてスイッチを切った時だろう…。
リモコンは生徒に拾わせるから、お前はリモコンに触れず、されるがままにしなさい…。ローターで調教されていることがバレないよう、せいぜい頑張るんだな…。
次に呼び出す時は、ザコマンコに入れたバイブを振動させる。バイブが振動したら、3階男子トイレに来なさい』

リモコンを教室に置いて事情を知らない生徒に操作させること、バイブが振動したら呼び出しの合図であることを伝える。

リモコンだけ置くことで、生徒にとっては、生徒か教師の誰かにローターが仕込まれてるかもしれないという期待を抱かせる。
一方、由美にとっては、生徒にローターを操作され、しかもバレないようにこれまで以上に意識して平静を装わなければならない展開となった。
336
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/08 10:42:43    (hvVZEQ9h)
快楽に酔いしれ思わず近藤先生を興奮させるような言葉を口にしてしまっていた。
それに応えるように近藤先生は射精準備に入った。

その時…
無情にもチャイムが鳴る。
が、そんな事はお構い無しにピストンを続けてくる。
もはやチャイムの音さえ聞こえないくらい興奮していた私は「アンッ…近藤先生の熱いザーメン…下さい…ザーメンでイカせて…アンッ…」

巨根の先端から勢いよく子宮に向かって放出された精液の熱で絶頂した。
そして絶頂と同時に精液を搾り取るように子宮が収縮する。
「はぁはぁ…はぁはぁ…熱いザーメン…ありがとう…ございます…はぁはぁ…はぁはぁ…」
息も絶え絶えといった感じで身体の力は抜けていくが、未だに子宮の力は衰えず、勃起したペニスを咥えこんでいた…

「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…こ、近藤先生の…他人棒ではなく…近藤先生のおチンポ様がいいんです…」
決して誰でもいいと言う訳ではない。近藤先生だからこそ…
それを強調するような口振りだった。

すっかり拡がった膣内は既に近藤先生専用になりかけていた。
愛液と精液まみれのペニスを胸で挟み、主人にもしたことがないパイズリを披露する。
ヌチュ…ヌチュ…と、やらしい音が響く。

射精するとすぐに萎える主人とは違いまだ勃起したままのペニスを胸で挟み舌で亀頭を舐める。
時折チェーンが揺れて乳首が刺激される。
すっかり淫らな女に躾けられた由美は「おチンポ様はお預け…」と、言われ残念そうな顔をするが、次の授業が始まるのだから仕方ない。

しかし、近藤先生はまた淫らな指示を出して来た。

パックリと空いた膣内に再びバイブを仕込まれ、クリにはローター、さらに胸元のボタンを開けさせられた。

オスとメスの臭いが漂う胸元を若い男子生徒に露出させ授業をさせようとしていた。

再びチャイムが鳴り始業の時刻が迫る。
私は近藤先生の前で土下座をし、「おチンポ様…気持ちよくさせてくれて…中出しもしてくれて…ありがとう…ございました」
最後に亀頭にチュッと、キスをしてトイレを後にした。
335
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/06 16:22:04    (ZCKCE6Yt)
「下品なマゾマンコだな…洗い流せないくらい奥に出してやる…」
淫らな言葉に興奮し、鼻息荒く腰を打ち付ける。

射精する直前にチャイムが鳴り始める。
しかし、ピストンをやめることはなく子宮を叩き続ける。

「イクぞ…マゾ人妻に種付けしてやる…」
雄の本能に駆られるまま、由美の奥深くに射精する。
精液が水鉄砲のように吹き出して子宮を射抜き、熱くドロドロした白濁液が胎内を満たしていく。
射精と同時に由美が絶頂し、膣が精液を欲するように締め付けてくる。
「マゾマンコめ…ガッツリ搾り取りやがって…。そんなに他人棒の精子が欲しいか?」

授業が始まってもお構いなく、由美の唇を貪りながら腰を打ち付け、熱いザーメンをしこたま注ぎ続ける。
授業より、貪り合うような下品なセックスを優先するマゾであることを分からせる。

忘れられない程の快楽を最奥に植え付け、由美を交尾に夢中にさせていく。

「ふぅ…そろそろ授業に行かせてやるか…」
ゆっくり腰を引くと、由美の愛液と俺の精液でドロドロになったペニスが露わとなる。
強い雄の遺伝子をたっぷり含んだ種汁が長い糸を引き、巨根の形にぽっかり開いた膣穴と亀頭の間をつないでいる。濃さと粘り気が雄としての強さを物語っていた。

「オッパイでおチンポ様を挟んで…拭いて綺麗にしなさい」
由美の乳房を寄せて肉棒を挟ませ、まとわりついた淫液を乳房で拭き取らせる。
谷間に粘液がヌチャヌチャとまとわりつき、雄と雌の匂いが濃厚に漂う。
乳房に合わせて乳首のチェーンが揺れ、乳首を疼かせる。

「スケベなオッパイしやがって…」
由美の乳房は心地良い感触で肉棒を包んで刺激し、勃起が収まる気配がなかった。

「おチンポ様はしばらくお預けだ…。服を整えなさい。ただし、ワイシャツのボタンは胸元を一つ多く開けておくように…」
胸元のボタンを一つ開けさせ、谷間を露出させる。
開かれた胸元からは淫らな匂いがムンムンと漂ってくる。

「授業中に精液が垂れないよう栓をしてやろう…」
精液が垂れ落ちないうちにバイブを膣に再度挿入し、クリにもローターを当てたままストッキングを履かせる。

「おチンポ様に土下座してお礼をしてから…授業に行ってきなさい…」


【お待たせしました。
乳首舐められるの好きですよ】
334
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/04 10:28:50    (rpWkPyvn)
誰も居なくなったのをいい事にこれまで我慢していた喘ぎ声と主人にも言ったことのない淫らなセリフを口にする。

バイブでも気持ちよかったが、やはり本物の太くて硬いペニスは比べ物にならなかった。
「はぁはぁ…はい…そうです…この…おチンポ様が…アンッ…欲しかったんです…」
少しでも快感を得ようと子宮を降ろし立派な亀頭に吸い付く。

子宮を突いてくる感触がずっと我慢させられた身体に快感が走る。

「はぁはぁ…ごめんなさい…仕事中に…アンッ…近藤先生のおチンポ様が…アンッ…気持ちよくて…アンッ…イッちゃう…」
近藤先生の言葉責めがさらに興奮を高めてくる。

「近藤先生…アンッ…イッちゃう…あなた…ごめんなさい…近藤先生のおチンポ様で…仕事中に…アンッ…イッちゃう…あなた…アンッ…ごめんなさい…イクイクイク…イクッ…」

絶頂が近付くと近藤先生の首に腕を巻き付けギュッと引き寄せ腰を震わせた。

絶頂の余韻もなく便座に乗せられた私はさらに激しく突かれてしまう。
「あぅぅ…アンッ…アァァァン…凄い…奥まで…近藤先生…躾けて…アンッ…この…淫らなオマンコ…アンッ…」
せきを切ったように淫らな言葉を口にする。

パンパンパンパン…
と肌のぶつかる音と喘ぎ声が響く。
「はぁはぁ…近藤先生…お願い…します…由美の…アンッ…マゾマンコの中に…アンッ…いっぱい…出して…アンッ…下さい…イクッ…近藤先生…一緒に…アンッ…中に…出して…アンッ熱いザーメン下さい…アンッ…」

近藤先生を興奮させるような淫らな言葉を口にしながら絶頂を迎えようとしていた。

【おはようございます。
忙しい時は焦らず、ゆっくり進めましょう。
ちなみに近藤先生は乳首を舐められたりするのは好きですか?】
333
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/02 23:45:22    (xjZl326J)
喘ぎの混じった叫び声がトイレに淫らに響く。
絶頂を我慢し続けて溜まった快感の大きさを表しているかのようであった。

「そんなにおチンポ様が欲しかったのか…どうしようもない淫乱マゾだなぁ…。子宮が降りてきているぞ…」

耳元で囁き、子宮を潰すようにゴリゴリ突き上げる。
降りてきた子宮口が亀頭に密着し、必死に吸い付いてくる。

「仕事中に他人棒でヨガり狂ってるなんて、頑張って働いている旦那が可哀想だ…。
旦那にごめんなさいと謝りながらイキなさい…」

背徳感を煽るとマンコがキュッと締まり、由美の興奮が伝わってくる。

懺悔の気持ちさえ、快楽をより深く味わうためのスパイスへと変わっていく。

由美に謝罪させながら、最奥を激しく突き立て絶頂へと導く。

1時間近く焦らされ続けた分、快感は爆発的に大きく、由美が身体を震わせて昇り詰めていく。

由美の絶頂を見届けた後、持ち上げていた由美の脚を開いたまま便座に乗せ、先ほどよりも強い勢いで正面から立位で攻める。
骨盤同士が激しくぶつかる音が響き、快感の波が絶えず由美に襲いかかる。

「浮気セックスがやめられない変態妻は…たっぷり躾してやるよ…」
ここが学校のトイレだということも忘れるくらい激しく濃厚な交尾にふける。
肉同士のぶつかる音や由美の絶叫が個室の外までダダ漏れであった。

膣肉を深く耕して肉棒の形と大きさに馴染ませながら、俺自身も射精感を高めていく。

「そろそろイキそうだ…どこに出してほしいか言いなさい…」
膨らんで硬くなった亀頭で最奥を突きながら尋ねる。

【すみませんが、連休中は書込みが難しいです。次は6日以降になると思います】
332
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/01 10:48:37    (IbEPL8a2)
生徒たちに喘ぎ声を聞かれまいと苦肉の策で近藤先生の唇を奪い、自ら舌を絡めた。

何度も焦らされた後に迎える絶頂は何度も絶頂させられた時よりも快感が何倍も膨れ上がる。
授業中やトイレの中を含めておよそ1時間近く焦らされた身体は喘ぎ声を塞ぐためだけに近藤先生の唇を奪った訳ではなく、自らやらしく舌を絡め、ズボンのチャックを自分の意思で降ろし扱き始めていた。

肘が当たりドアが少し開いたせいで余計に興奮は高まり(今見られたら…早く閉めなきゃ…)
咄嗟に取った行動さえも近藤先生に手首を掴まれ封じられる。

それがまた興奮させる。
お互いの唾液を交換するように舌を絡ませながら、亀頭の先から溢れた我慢汁を親指で撫で広げていく。

まだ生徒たちがいる中、近藤先生はバイブを刺激し、声を漏らさぬようにさらに激しく舌を絡ませる。

バイブの快感を存分に味わい舌を絡めているとようやく生徒たちは去って行った。
と、同時にバイブも止められ、お互いの唇が離れていった。
主人ともしたことがない濃厚なキスは唇が離れた後も糸を引いている。

生徒たちが去った後…
私があの子達の性の対象になっていることを改めて言われる。
そう言われただけで身体がゾクゾクしてくる。

まだ若い男子生徒が…私を…
だが、私に性の快楽を与えてくれるのは近藤先生だけ。
主人でも若い男子生徒でもない…
今は近藤先生に…

再び2人きりになった個室でびしょ濡れのストッキングを脱がされ愛液まみれのローターと精液まみれのバイブを抜かれる。

口元にオスとメスの匂いを放つバイブが近付き、躊躇なく舐め始めた。
(こ、この匂い…たまらない…)
チュパ…チュパ…と舌を絡めて舐めていく。

そこには抵抗する姿はなく素直に従っていた。

「ハァハァ…近藤先生…私は生徒達からもやらしく見られるダメな教師です…どうか…躾けて下さい…アンッ…」

片足を持ち上げられ待ちに待った巨根が入ってきた。
「アンッ…凄い…です…太くて…硬くて…アンッ…こ、近藤先生の…アンッ…おチンポ様が…アンッ…欲しくて…アンッ…オマンコ…グショグショなんです…」と、我を忘れて叫んでいた。

331
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/29 15:14:29    (v3FJNVnL)
突然、由美が唇を重ねて自ら舌を絡めてくる。
乳首とバイブの攻めに耐えかね、声を漏らしそうになったようだ。

(自分から唇を奪ってくるとは…マゾメスめ、すっかり興奮しやがって…)
不意を突かれたが、そのままネットリと舌を絡ませ、口腔を舐め回す。
由美のくぐもった喘ぎが口の中に響き、唾液と一緒に混ぜ合わせて飲み込む。

さらに、由美はズボンのチャックを下ろしペニスを握ってくる。
禍々しく勃起した肉棒を目にし、由美がみるみるうちにメスの表情に変わっていく。

(もう我慢できなくなったか…いやらしい女だな…)

由美が身体を動かした際に肘がドアに当たり、扉が数センチ程開いてしまった。
咄嗟に閉めようとする由美の手首を掴んで制止し、キスとペニスへの奉仕を続けるよう合図する。

声を我慢するために唇を奪ったはずが、もはや舌を絡ませあうことが目的に切り替わっていた。
舌を絡ませながらバイブを手で動かし、由美にも手で肉棒を扱かせる。
生徒達の談笑する声が響く中、気づかれるかもしれないというスリルを味わいながら互いに興奮を高め合う。

由美の身体が快感に震え、蜜壷からは愛液が溢れて股間をびしょびしょに濡らす。
亀頭からも濃い我慢汁が溢れて由美の手にまとわりつく。

生徒達は、背後にある個室で情事が繰り広げられていることに気づかないまま去っていった。
生徒達が出ていった後、やっとバイブを止める。

重ねた唇を離すと唾液が長い糸を引き、由美の口から熱い吐息が漏れる。

「男子達もお前とヤリたがってるぞ…生徒を誘惑する淫乱教師め…。教育上よろしくないなぁ…」

漏らしたかのように濡れたストッキングを脱がし、ローターとバイブを外す。
ローターは愛液に塗れてヌルヌルし、バイブは、まだこんなに胎内に残っているのかという程の濃い精液に覆われていた。

「咥えて舐め取りなさい…」
強い匂いを放つバイブを由美の口に近づけ、そのまま咥えさせる。
膣内で熟成されて濃厚さを増した精液をじっくり味合わせる。
昨日までキリッとした表情で俺を厳しく責め立てていた由美が、今では目をトロンとさせて言われるがまま白濁液を舐めとっていた。そのギャップに興奮を覚える。

「でも、あいつらは知らないよなぁ…憧れの野村先生が旦那じゃなくて、親父教師のチンポに夢中だなんて…」

由美の最奥を射止めた巨根を由美の下腹部に押し付け、子宮をグイグイ押す。
ここはもう夫との愛を育むための器官ではなく、俺の無尽蔵な欲望を受け止めて便器のように汚されていく所でしかないことをわからせる。

「旦那がいるのに…男子トイレでこんなことして興奮しているのか?変態マンコは躾してやらないとな…」

由美の片脚を持ち上げて立ったまま挿入する。
由美の身体を壁にもたれさせ、俺の身体を密着させて挟み撃ちにする。
膣は愛液と中に残った精液で濡れ、巨根を待ちわびたようにすんなりと飲み込む。
「マンコの中もグシャグシャだな…」
由美の口からバイブを離して再び唇を重ねると、舌を絡ませながら濡れた膣肉を激しく突き上げる。
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