屋外でローターで虐められて…内股でくねくねとする姿はいやらしい視線を集めちゃって…♪
そんな私に気遣うフリして腰を抱き歩かせる孝さん

「はぁっ…♪こんな…街の中で…オマンコ…
ローターでイジメられるなんて…♪
私いま…凄いこと…されてるね…？♪」

服装だけでも男性好みの痴女っぽいのに…...

屋外でローターで虐められて…内股でくねくねとする姿はいやらしい視線を集めちゃって…♪
そんな私に気遣うフリして腰を抱き歩かせる孝さん

「はぁっ…♪こんな…街の中で…オマンコ…
ローターでイジメられるなんて…♪
私いま…凄いこと…されてるね…？♪」

服装だけでも男性好みの痴女っぽいのに…
オマンコのローターの刺激で発情したメスの顔になってフェロモンを撒き散らし、気持ちよくなっちゃう背徳感とスリルに、歩き始めると愛液が太ももを伝いって…
そんな私を更に焦らすように何度もオンオフされて…

「はぁっ…はぁっ…♪うん…♪」

ファミレスを見つけ店内に入ると席に案内されて…
料理を決めた孝さんがボタンで店員さんを呼ぶと…

「えっと…じゃぁ…私はこの…はぁっ…♪」

メニューを言おうとするとローターが振動して、思わず…熱い吐息が漏れちゃって…必死に耐えようと♪

「ごめんなさい…私はこの…クリーム…んぅっ…♪」

淫らな声が混じり、メニューを言えない私を怪しむ店員さん
孝さんが代わりに注文してくれて…

「はぁっ…はぁっ…
もぉ…酷いよぉ…注文する時にスイッチいれるなんてぇ…♪凄く怪しまれてたよぉ…」

少し拗ねるように話すも、目は発情したメスの状態で…
火照りがおさまらない身体をモジモジさせながら…

「そんなイタズラすると…私もしちゃうよ？♪」

イタズラっぽく笑顔を見せながら…ズボン越しのチンポを触り…おっぱいを孝さんに押し付けながら…
耳元で…

「ホントはこっちの大好物を食べたいなぁ♪
いっぱいジュボジュボって吸って…舌を絡ませて…
美味しく食べたら、特製の濃厚ミルクまで飲ませてくれる大好物なチンポ♪
一ヶ月我慢したチンポ…まだまだムラムラしてるでしょ…？♪
もっと沙織の口マンコにも…ザーメン欲しいなぁ…♪」

ペロペロと他のお客や店員さんにバレないように孝さんの耳を舐めてイタズラしちゃいます♪

レースのボディースーツでむっちりとした太ももを彩り
内股でくねくねとする姿は周囲の男性のいやらしい視線を浴びてしまう。

「大丈夫か？ほらっ」

素知らぬ顔で再び腰を抱き、歩き始めると愛液が太ももを伝い、
激しい中出しで敏感な身体は何度もイキそうになる。...

レースのボディースーツでむっちりとした太ももを彩り
内股でくねくねとする姿は周囲の男性のいやらしい視線を浴びてしまう。

「大丈夫か？ほらっ」

素知らぬ顔で再び腰を抱き、歩き始めると愛液が太ももを伝い、
激しい中出しで敏感な身体は何度もイキそうになる。
焦らすように何度もオンオフし、淫らな目で見てくる沙織。

「ここで食べようか？」

ファミレスに入るとすぐに席に案内され横並びで座る。

「何食べようかな？ん～っ、沙織は決まった？俺はこれでいいや」

沙織もメニューを決め、ウェイトレスさんを呼ぶ。

「自分はこれで、沙織は？」

沙織がメニューを言おうとすると振動を始めるローター♪
メニューを言いながら熱い吐息を漏らし必死に耐え注文しようとするも
言葉に淫らな声が混じってしまう。訝し気な表情で沙織を見るウェイトレスさん。

「あぁ？これね。こっちはこれでお願いします。」

代わりに注文をしてやり、スイッチを切る。

「怪しまれてたな沙織。」

ニヤつきながら沙織をみると少し怒った顔で、それでも目に淫らな牝の
表情を宿し、文句を言ってくる。

激しいキスとセックス♪
再びチンポが膨らみ、ドクンドクンと脈打ち始めると、グボグボと子宮口を抉りチンポ扱きされて…♪
孝さんの声と共に、カリまで子宮口に咥えさせるとドピュドピュと再び中出し♪

「あぁぁ♪んぉっ…♪おほぉ♪
イクッ♪イクッ♪子宮までチンポ穴にされて…イキますぅ…！んぉっ…♪おほぉ♪♪」...

激しいキスとセックス♪
再びチンポが膨らみ、ドクンドクンと脈打ち始めると、グボグボと子宮口を抉りチンポ扱きされて…♪
孝さんの声と共に、カリまで子宮口に咥えさせるとドピュドピュと再び中出し♪

「あぁぁ♪んぉっ…♪おほぉ♪
イクッ♪イクッ♪子宮までチンポ穴にされて…イキますぅ…！んぉっ…♪おほぉ♪♪」

下品な声をあげて、身体を大きく痙攣させて…
意識が飛びそうになりながら、子宮にザーメンを浴びて…♪
放心状態になってると、映画のエンドロールが流れ始めて…

「はぁっ…はぁっ…♪途中から映画…見てなかったね♪んぅっ…♪」

何度も絶頂して力が入らない身体で立ち上がり…服装を整えようとすると、ローターを挿入されて…♪

「あんっ♪フタされたら…子宮の中のザーメン…溜まったままになっちゃう…♪」

ビクッと反応するも、オマンコはスムーズにローターを受け入れちゃいます♪
館内が明るくなると、座席や床に残る激しいセックスの痕跡が見えて…

「やだ…こんなに汚しちゃってたなんて…
久しぶりだから…凄く感じちゃった…」

恥ずかしそうに、床の淫汁を見て…
照れくさそうに話して…
足に力が入らない私を抱きながら映画館を出る2人

「言わないでよぉ…それにあんな映画館に連れて行ったの孝さんだよぉ…？
周りでも始めてるし…久しぶり過ぎて…欲しくて仕方なかったんだもん…♪
やっ…♪こんなド変態にしたのも孝さんだからね？♪」

イジワルに言われると、恥じらいながら答えます
顔を赤らめて恥じらう姿は清楚な女…でも一度チンポを与えたら、チンポ妻に豹変するギャップが孝さんのお気に入りで♪

「うん♪おなか空いたね♪何処かでご飯にしよ♪」

お店を探す為に歩いてると、気付かない内にセックスの余韻で淫らな牝の匂いを振りまきながら歩いてて、すれ違う男達が見てくる目線に気づくと
突如、ローターが振動して…♪

「んぅっ…♪ちょっと…いまは…ダメェ…♪」

その場に立ち止まり、内股でクネクネする姿は、より妖艶になり男性の視線を集めちゃいます

「やっ…スケベな顔なんて…してないよぉ…
孝さんとのセックスが気持ち良すぎて…♪
まだ余韻が…んっ…♪♪」

困りながらも、下半身をくねらせて…許して？とすがりつくように…孝さんを見つめます

上下の口で濃密に繋がる激しいセックス♪
沙織の中で再びチンポが更に膨らみ、ドクンドクンと脈打ち始める。

「沙織っ！また来るっあああっくるしっチンポ窒息してもう出るっ」

腰を掴みグイッと奥まで押し込むとグポッとカリが子宮に侵入し再び射精が始まる♪...

上下の口で濃密に繋がる激しいセックス♪
沙織の中で再びチンポが更に膨らみ、ドクンドクンと脈打ち始める。

「沙織っ！また来るっあああっくるしっチンポ窒息してもう出るっ」

腰を掴みグイッと奥まで押し込むとグポッとカリが子宮に侵入し再び射精が始まる♪

「ああああっイクッ♪んんんっングっちゅぅぅっ♪ングッ」

射精しながら、呼吸もままならない深いキスで頭が白くなり何度も意識が飛びかける。
繋がったまま放心していると映画がクライマックスを迎えエンドロールが流れ始める。

「はぁはぁ・・沙織、映画終わるみたいだ・・はぁはぁ」

身体を離し、身なりを整えようとする沙織に

「これでフタしておかないと溢れてきちゃうからな♪」

そう言いながら、ローターをオマンコに押し込んでいく。
館内が明るくなり、座席や床に残る激しいセックスの痕跡を見て
急に恥ずかしくなる沙織。

周りにいた客もいつの間にかいなくなり、最後に足元のおぼつかない沙織の腰を抱きながら
映画館を後にする。

「まさかあんな映画館でチンポ欲しがるなんてなぁ。
ド変態になっちゃったなぁ沙織♪」

こうなる事は予想していたが、あえて意地悪く言ってやると
まだ火照って赤い顔のままの沙織の顔が蕩ける。

「ちょうどお昼時だし、食事でもしようか、沙織が激しくしたせいで
お腹空いたよ」

激しいセックスの余韻で淫らな牝の匂いを振りまきながら歩く沙織を
すれ違う男達が見てくる目線に気づく沙織。

ヴヴヴッッ！ヴィィィン！

その途端にオマンコの中で振動を始めるローター♪

「スケベな顔していやらしい匂いさせてたら気づかれちゃうぞ」

「はぁい♪いっぱい飲んでぇ♪レロ…レロ…♪チュゥゥ♪私も、欲しい…んぅぅ…♪ゴクッ…レロ…♪レロ…♪チュゥゥ♪
ザーメンいっぱい飲ませてもらえてぇ♪オマンコ悦んでるのぉ♪」

お互いに唾液交換する濃厚なキス♪
当然の様に萎えないチンポがオマンコの中で暴れて…♪
...

「はぁい♪いっぱい飲んでぇ♪レロ…レロ…♪チュゥゥ♪私も、欲しい…んぅぅ…♪ゴクッ…レロ…♪レロ…♪チュゥゥ♪
ザーメンいっぱい飲ませてもらえてぇ♪オマンコ悦んでるのぉ♪」

お互いに唾液交換する濃厚なキス♪
当然の様に萎えないチンポがオマンコの中で暴れて…♪

「んぉぉ♪私も気持ち良いぃ♪
奥の奥まで抉じ開けて…ゴリゴリ擦られてるのわかりますぅ♪」

お尻の肉を左右に開かれると…開発されたアナルもぱっくりと開いて…パクパクと口を動かしちゃって…♪

「あんっ♪オマンコが喜んで勝手に締め付けちゃうのぉ…♪大好きなチンポもっと欲しいってぇ♪あぁぁ♪
チンポ…チンポ妻のオマンコで窒息しちゃう？♪
ドロドロ愛液とザーメン塗れのオマンコでチンポ窒息させちゃうからぁ♪」

もっとザーメン♪とおねだりする様に強くキツく締め付けるオマンコ♪
周囲の視線を浴び、より淫らに身体をくねらせてザーメンを求めちゃいます♪

「あぁぁ♪みんなに見られながら…オマンコされるの気持ち良いぃ♪んぉぉ♪子宮…チンポでゴリゴリ♪んぁっ♪はぁぁ♪気持ち良すぎて壊れるぅ♪」

蕩け顔で腰を振り…快楽に溺れて…
チンポを必死に求めながら、子宮口で亀頭をしゃぶり…孝さんの舌にも同じ様に、吸い付いてしゃぶりつきます♪

ここが映画館という事も忘れたかの様に久しぶりのセックスに没頭する二人。

「んむぅっ♪ちゅうっ、はぁはぁお前の唾液飲ませてくれ。はぁはぁングッ♪んんんっゴクッ♪
ザーメンいっぱい子宮で飲み込んで気持ち良かったか？はぁはぁ」

唾液を交換し合いながら奥を貪るチンポ。一度射精したに...

ここが映画館という事も忘れたかの様に久しぶりのセックスに没頭する二人。

「んむぅっ♪ちゅうっ、はぁはぁお前の唾液飲ませてくれ。はぁはぁングッ♪んんんっゴクッ♪
ザーメンいっぱい子宮で飲み込んで気持ち良かったか？はぁはぁ」

唾液を交換し合いながら奥を貪るチンポ。一度射精したにも関わらず、チンポ妻の貪欲なオマンコのうねりに
更に熱く固くなりオマンコの中で暴れ回る。

「あああっ気持ちいいぞ♪沙織！チンポ妻の極上のご奉仕マンコ最高だぞ。はぁはぁっまた子宮にゴリゴリ擦れてるの分かるだろ？」

お尻を掴んで広げてやると、開発されたアナルがぱっくりと開き、チンポの動きに合わせて
気持ちいいと言っているかのようにパクパクと収縮する。

画面の中で行われているセックスより生々しく激しい二人のセックスに
注目を浴びながら興奮し、上下の口から淫らな濡れ音を響かせる。

「あああっ！そんなに・・くあっ締めるなっ♪チンポが・・はぁはぁ
窒息するっ♪んはっああっ」

木下の濃い雄の匂いを放つザーメンが媚薬の様に中から沙織に侵食し
狂わせ、もっと出してときつく締め付けてくる。

「はぁはぁっ！見られてゾクゾクするっマンコ気持ちいいっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪」

火照り、蕩けた顔で見つめてくる沙織が愛おしくなり何度もキスをしながら
突き上げてやり子宮口にもチンポでキスをする。

下から激しく突き上げられて…♪
大量の潮を噴きながら喜んで締め付けるオマンコ♪
激しくチンポが暴れて、射精が近い事を直接中に伝えられて♪

「んぉっ…♪おほぉ♪出してぇ♪中にいっぱい出してぇ♪♪私もイクッ♪んぉっ…♪すごっ…おぉぉっ♪」

容赦なくチンポを突き立てて…亀頭を子宮口に咥えさせる...

下から激しく突き上げられて…♪
大量の潮を噴きながら喜んで締め付けるオマンコ♪
激しくチンポが暴れて、射精が近い事を直接中に伝えられて♪

「んぉっ…♪おほぉ♪出してぇ♪中にいっぱい出してぇ♪♪私もイクッ♪んぉっ…♪すごっ…おぉぉっ♪」

容赦なくチンポを突き立てて…亀頭を子宮口に咥えさせると、始まる射精♪
いつもでもドピュドピュ♪と濃厚なザーメンだけど今日は…更にドボッドボッ♪と塊を注がれるような感触♪しかも、射精しながらもピストンを続けられて…子宮口をグボグボと蹂躙されながらの中出しに、身体をビクンビクンと痙攣させて…♪

「んぉっ…♪すごっ…壊れ…るぅ♪奥まで凄いザーメン注がれて…♪子宮バカになっちゃ…うぅぅっ♪♪」

ピストンされ、子宮に注がれたザーメンが溢れ座席を汚しながら…2人とも夢中で最高の快楽を貪る様に…♪

「んぉっ…♪おほぉ♪おぉぉっ♪んぉっ…♪ほぉっ♪」

今まで以上に長い射精…熱い精液を注がれ、チンポで掻き混ぜられる快楽に放心状態になってると、身体の向きを変えられて…

対面座位でハメなおすと、溢れるザーメンを押し込むようにチンポを打ち込まれて♪

「んぉっ…♪ほぉぉ♪孝さん♪孝さん♪壊れるぅ♪オマンコ気持ち良すぎて…壊れるぅ♪
んふぅぅ♪チュゥゥ♪ジュル♪チュッ♪チュッ♪」

お互いの舌を吸いあい…絡ませる濃厚なフェラキス
しながら、私も腰を前後にくねらせて…擦り付け合うセックス♪周囲のカップル達もその激しさに、動きを止めてみちゃう程♪

大量の潮を吹きながら、もう我慢出来ない♪ザーメン飲ませてと
懇願するように根元から奥までオマンコ全体で締め付けてきて
中で激しくチンポが跳ね、射精が近い事を直接マンコに伝える。

「んはぁぁっ沙織！もうっ出るぞ！あああっイクッ！！」
...

大量の潮を吹きながら、もう我慢出来ない♪ザーメン飲ませてと
懇願するように根元から奥までオマンコ全体で締め付けてきて
中で激しくチンポが跳ね、射精が近い事を直接マンコに伝える。

「んはぁぁっ沙織！もうっ出るぞ！あああっイクッ！！」

カリまで子宮に刺さった瞬間にバチュンと爆発するような射精が始まり
粘度の濃い塊のようなザーメンが子宮に流れ込む。

「ああっまだ出るぞっはぁはぁっまだ止まらないっ」

射精しながら続くピストンでオマンコに入りきらないザーメンが座席を白く染めていく。

「くうっまだ出てるっあああっ！種付けセックス見られてるぞ。気持ちいいっ沙織！」

沙織も今まで味わった事のない長い射精。熱い精子がオマンコの中でチンポに掻き混ぜられ
放心する沙織。

ようやく射精が鎮まり、引き抜くと、ボトッとザーメンが塊で零れ落ちる。
それを恍惚とした表情で見つめる沙織をこちらに向かせ

「まだヤルぞ沙織、くううっ」

向かい合わせになり座位で零れる精子をもう一度奥まで押し込むように
チンポを押し込む。

「んんんっちゅるるっちゅぷ♪じゅるるっちゅぷ♪んはっちゅぷ♪」

周りに見せつけるように舌をフェラし合うようなキスで派手に音を立て
二人とも貪るように腰を擦り合わせあう。

周囲のカップルや男性に聞こえるように、大きな声でおねだりすると、オマンコにチンポを挿入されて…♪
一ヵ月射精を我慢した凶悪なチンポが、メリメリと中を広げながら一気に奥まで突き立てられて♪

「んぉっ…♪一突き…奥まで入れられただけで…イクッ♪主のお迎えして…イクッ♪イクゥッッ♪」

熱く固いチンポが形を思い出させ…カリが中を抉りながら...

周囲のカップルや男性に聞こえるように、大きな声でおねだりすると、オマンコにチンポを挿入されて…♪
一ヵ月射精を我慢した凶悪なチンポが、メリメリと中を広げながら一気に奥まで突き立てられて♪

「んぉっ…♪一突き…奥まで入れられただけで…イクッ♪主のお迎えして…イクッ♪イクゥッッ♪」

熱く固いチンポが形を思い出させ…カリが中を抉りながら、とっとと役目を思い出して媚びろ♪
このチンポの為のマンコだろ？早く気持ちよく射精できるように絡みついて締め付けろ♪と…
チンポに命令されてるような気分で♪

「はぁぁ♪んぉぉ♪私のチンポぉ♪
奥まで突き上げて、抉ってくれる私だけのチンポ気持ち良いのぉ♪ハメられただけでイクの止まらないぃ…♪」

ドチュ♪と打ち付けられると、ハメ潮を噴かされて…情けない蕩け顔でチンポを褒め称えて…♪

「あっ♪んぉっ…♪凄い♪奥まで届いて…激しいぃ♪
カリにオマンコの中を抉られるぅ♪
あっ♪あっ♪そんなに子宮口にチンポキスしないでぇ♪んほぉ♪」


我を忘れた様に腰を振る孝さん♪
久しぶりの私のオマンコで気持ち良くなってくれて…貪るように犯されると、心まで満たされて…♪
激しいセックスに周囲の視線が集まると、私のオマンコの良さをアピールする孝さん♪
私も負けないように…

「はぁん♪孝さんとのセックス見られてるぅ♪
こんな気持ち良いセックス…孝さんのチンポじゃなきゃ味わえないぃ♪
んぉっ…♪おぉっ♪オマンコ気持ち良い♪
大きなカリに抉られて…長くて固いチンポが奥まで届くのぉ…♪
あっ♪あっ♪んほぉ♪子宮口…抉じ開けられて…んぉっ…♪すごっ…チュパチュパしゃぶらされて…はぁぁ♪んふぅぅ♪チュゥゥ♪チュッ♪♪チュゥゥ♪♪
んふぅぅ♪」

濃厚なキスをかわしながら、脚を開かされると…
大きいハメ音を響かせてピストンされて…
また潮を噴いちゃいます♪

大声で淫らな言葉でおねだりをする沙織に興奮し、オマンコにチンポを突き立てる。
一ヵ月で狭くなったオマンコに一ヵ月射精をしていない凶悪チンポがメリメリと埋め込まれていく。

「ああっ！くはっ！このオマンコの本当の主のチンポだぞ！あああっ奥まで入ったぁ」

お前のマンコの形はこうだっただろと思い出させるように...

大声で淫らな言葉でおねだりをする沙織に興奮し、オマンコにチンポを突き立てる。
一ヵ月で狭くなったオマンコに一ヵ月射精をしていない凶悪チンポがメリメリと埋め込まれていく。

「ああっ！くはっ！このオマンコの本当の主のチンポだぞ！あああっ奥まで入ったぁ」

お前のマンコの形はこうだっただろと思い出させるように中を広げる熱棒。
カリがオマンコを削り取るように出しいれされるとうわ言の様に
私のチンポ・・私だけのチンポ気持ちいいのと見せつける様に
ハメ潮を吹きながら腰を振る沙織。

「くうっ！ああっ♪凄い締まるっ淫乱マンコがザーメン搾り取ろうと締め付けてくるっはぁはぁ」

久しぶりのチンポ妻のマンコに思わず我を忘れて腰を振ってしまう。
子宮口を何度も抉じ開けながらチンポ妻とのセックスに溺れてしまう。
あまりの激しさに周囲の視線を集めてしまう二人。

「沙織！みんなに・・みんなに見られてるぞ俺たちのセックス♪はぁはぁ
沙織、チンポ気持ちいいぞ！くあっ！マンコがチンポに絡みついて、ヒダがうねって搾ってくる。
はぁはぁっ♪子宮口が先をチュパチュパ吸ってるみたいでゾクゾクするっ気持ちいいっ」

沙織のマンコの気持ち良さをアピールするように言うと
沙織も応えるように、チンポのアピールを始め、言い終わると
キスを求めてくる。

「んんんっチュプ♪ちゅるるっ♪んちゅっはぁはぁっ」

結合部を見せつける様に足を開かせ突き上げひと際大きいハメ音を響かせてやる。