激しいメス犬フェラに、チンポの反応と孝さんの声で、目隠しされてても気持ち良くなってくれてる事が伝わり、嬉しそうにしゃぶり続けちゃいます♪

射精感が込み上げてくると…我慢すること無く私の頭を掴み…グッと喉奥まで押し込んで…♪
私の口をザーメン排泄穴として使うように、直接注ぎ込まれて…♪
ドピュ♪ドピュ♪と脈打ち注がれるザーメンに合わせて、身体を震わせ鈴の音を鳴らしながら、ザーメンを飲み込んでいきます♪

「ジュルル♪ゴクッ♪ジュル♪ゴクッ…♪
ケホっ…ゴクッ♪ジュル…」

えづきながらも美味しそうにザーメンを飲み、嬉しそうにチンポに舌を絡ませてると、チンポが口から抜かれちゃって…
探すように舌を伸ばしてペロペロ動かし、チンポを求める姿が卑猥で…♪

「はぁっ♪はぁっ♪孝さんのチンポ大好きなメス犬ですぅ…♪ザーメンも美味しく頂きましたぁ♪
孝さんのチンポに躾けられて、チンポ狂いになったチンポ妻ですぅ…♪ずっと舐めてたいのぉ♪あんっ♪あっ…孝さん…んほぉぉ…！！」

目隠しを外されると、うつ伏せにされて…
アナルの尻尾プラグを一気に引き抜かれて…♪
その強い刺激にビクビクお尻を震わせながら、嬌声をあげちゃいます♪
アナルプラグを引き抜かれ、お尻だけを高く上げた姿勢で口を開いて震えてるアナルにチンポキスされて…

「えっ…あっ…待っ…まだ気持ちが…あぁぁ！！」

私の返事を待つ前に、ズブズブとアナルに挿入されていくチンポ…
アナルプラグよりも太く長いチンポが、アナルを広げ…この形を覚えろ♪これからはこれを受け入れて気持ち良くなれ♪と命令されるような感覚で…♪

「はぁぁ♪んぉぉ♪お尻の処女…んぅっ…♪
孝さんに奪ってもらえましたぁ♪あぁっ…
沙織の穴は全部…孝さんのモノですぅ…♪
お尻は…浩介さんも知らない孝さん専用の穴になりアナルプラグより大きなチンポでぇ…広げられて奥まで…苦しいのに…気持ち良いのぉ…♪
孝さんのチンポの形に広げられて幸せですぅ…！」

アナルの処女を奪われ、チンポ穴になった事を嬉しそうに言葉にして…♪アナル処女喪失記念を撮影されて♪

アナルを犯しながら、支配感とアナルの感触に興奮して腰が激しく動く孝さん♪
『旦那にも報告してやれよ♪私のアナルはチンポ穴になったって♪』と浩介さんが知らない事実をカメラに報告しろと言われて…ゾクゾクしながら♪

「あぁぁ♪んぉっ…♪浩介さぁん♪
私のアナル…チンポ穴になっちゃいましたぁ♪
アナタが知らないところで開発して…いま…
初めてのチンポを受け入れてますぅ♪
逞しいチンポの形にされて…んぉっ…♪いまも容赦なくズボズボされてますぅ♪
お尻でも感じちゃうドスケベチンポ妻になってごめんなさいぃ♪
はぁん♪ご主人様もこのチンポ穴、気に入ってくれたみたいですぅ♪」

異物を排除しようと締め付けるアナルの感触と、中の柔らかな感触をチンポで楽しみながら
『これからは俺の気分次第で3つの穴を使ってやる♪全部俺のチンポ穴だからな♪』と、私を支配…独占する言葉をかけられると、嬉しそうにビクビク痙攣しちゃって…♪

「はいぃ…♪沙織の穴は全て…ご主人様のチンポ穴ですぅ♪いつでもどこでも…好きな穴を使って下さいぃ…♪あぁぁ♪」

自らの口から放たれる淫語に興奮しますます淫らになっていく沙織。

「くぅぅっ沙織！いやらしいな。興奮するぞ、んはぁっ」

激しいフェラにゾクゾクし身体が震え、こみ上げてくる射精感♪
このまま出してしまいたくなるほど気持ちいいメス犬フェラ。
沙織の頭を掴みグイッと奥まで押し込むと喉奥にチンポが刺さり、

「んはぁぁっ！出すぞっ！くぅぅぅっ！でるぅぅぅっ！！」

ザーメンが胃に直接流れ込むような射精♪ドクッドクッと脈打ち続く射精に
激しく尻を振り喜びの鈴の音を鳴らす沙織。

えづきながらも嬉しそうにチンポに舌を絡ませ更に吸い込もうとする沙織の口から
チンポを抜くと、舌を出し、チンポを探すようにキョロキョロする。

「そんなに必死にチンポ探して・・チンポ狂いだな沙織。」

目隠しを外してやり、沙織をうつ伏せにすると、アナルプラグを一気に引き抜く。
それだけで嬌声をあげ、イッてしまいそうになる沙織。

「欲しいチンポはここだぞ」

アナルプラグを引き抜かれ、パクパクと物欲しそうに蠢くアナルに
チンポの先をキスさせ

「いいな？沙織。お前の処女貰うぞ」

沙織が返事をする前にズブズブとアナルに侵入していくチンポ♪

「くはぁぁぁっ！あああっ・・これで・・沙織の穴は全部俺のモノになったぞ♪
旦那にも使われてない穴を・・はぁはぁ・・使われてどんな気分だ？」

沙織の全てを奪った支配感、オマンコとは違う感触、締まりに興奮しどんどん腰が激しく動き出す。

「はぁ・・はぁ・・ああっ！ここの相性も最高だな、ああっ気持ちいいぞ」

異物を押し出そうとする動きがチンポを締め付け、アナルプラグとは違う
熱い感覚でお腹を満たされ息も絶え絶えになる沙織。

手に縛られ目隠しされて頭を自ら振って、奥までしゃぶるメス犬フェラ♪
しっかり撮ってやると言われると、恥ずかしさと興奮でゾクゾクして…いやらしく腰を振り鈴を鳴らして♪

「はぁっ♪ジュル♪ジュポジュポ♪
こんなドスケベフェラ姿撮影されたらぁ♪
興奮しちゃうぅ♪ング♪ジュル♪ジュル♪
我慢汁いっぱい…美味しいですぅ…♪メス犬の大好きなエッチな汁♪ジュルル♪♪」

口を離し、我慢汁を舌でペロペロと舐めて美味しそうに飲む姿や、目隠し越しでもうっとり蕩け顔でチンポをしゃぶる姿は、チンポ大好きな発情メス犬姿♪
孝さんは撮影するだけで、私が積極的にチンポにしゃぶりつく姿は、浩介さんが知らないチンポ妻の姿♪

口の中でビクビクとチンポが暴れると、嬉しそうに腰をくねらせて鈴を鳴らして…♪
夢中でおしゃぶりしてると、片手で乳首を摘まれ捻られると、乳房を揺らすように動かされて♪
片手で尻尾を掴まれズプズプとアナルを掻き回されて♪

「んぉぉ♪おぉっ♪乳首ぃ♪そんなに乱暴にしたらちぎれるぅ♪あぁぁ♪んぉっ…♪尻尾握って…ズボズボぉ♪アナルズボズボされるの気持ち良いですぅ…♪メス犬は乳首虐められたり…尻尾ズボズボされて気持ち良くなるドスケベメス犬ですぅ…♪
ジュポジュポ♪グボっ♪ジュルる♪」

乳首とアナルを同時に責められて、身体を震わせてイカされながら、淫語を大きな声で叫びながら絶頂して…♪
イカされても、チンポは口から抜かれず口も責めるように、腰を使い…喉奥まで突きながら、動きに合わせて尻尾も激しく揺らされて♪
カメラに映る姿は、普通の女性では耐えられない様な激しい責め…
でも、変態ドスケベチンポ妻に開発された私は、その乱暴な快楽にも身体を悶えさせ…嬉々としてチンポを喉奥まで咥え込みしゃぶりつく姿を見せて

喉奥で感じる苦しさと、強い雄の匂い…アナルの刺激に何度も身体を跳ねさせてイキ続けながらも、大好きなチンポをバキュームフェラし続けます♪

「んふぅ♪グボッ♪グボ♪ふぅぅ♪んふぅぅ！
グボ♪ジュボジュボ♪」

孝さんの声に反応する様に…激しく何度もイキ…
その度に卑猥な鈴音が奏でられ…♪
上からは下品な水音と吸い付く音…♪

乳首を弄られてイカされて…アナルを弄られてイカされて…その度に…悦びの声をあげて身体を悶え震えさせて…それでも…チンポをしゃぶり続ける姿が、しっかり記録されていき♪
ド変態に育ったチンポ妻の姿で、孝さんを楽しませ♪チンポも気持ち良くしていきます♪

後ろ手に縛られ、手を使えず頭だけを振って奥まで咥えこむメス犬フェラ
自ら鳴らす鈴に興奮するのかいやらしく腰を振り続ける。

「ドスケベな姿しっかり撮ってるからな。はぁはぁ、我慢汁美味しいか？
いやらしいフェラでチンポ悦んでるぞ」

口の中でビクビクと暴れ口内を蹂躙するチンポ♪

「こうするともっと嬉しいんじゃないか？」

片手で乳首を摘まみ捻りあげ、ブルンブルンと乳房を揺らしながら
もう片方の手で尻尾を掴み揺らしてやるとアナルプラグが中をかき混ぜる。

「おおっ派手にイッてるな。ほらっ口も気持ちよくしてやる！」

沙織の頭に合わせて腰を突いてやるとカリが喉奥まで刺さり、突く動きに合わせて
掴んでいた尻尾も激しく揺らされる。

視界を奪われることで強い雄の匂いが鼻を抜け、アナルの刺激が子宮にも伝わるようで
喉奥で咥えながら何度も身体を跳ねさせ絶頂してしまう沙織。

「いいぞ、今まで我慢した分今日は狂うまでイカせてやるからな
ド変態な姿を見せて俺を悦ばせろ」

「んぅっ…♪はぁっ…♪
はいぃ…毎日開発して…玩具で弄って気持ち良くなるいやらしい穴になりましたぁ…♪んぅっ…♪
旦那は私のアナルがこんな事になってる事は知りません…♪知ってるのは…孝さんだけですぅ♪」

旦那と暮らしながら、時間を見つけてはセルフアナル開発した事…
後で動画を見る時に孝さんが興奮してくれる様に、淫らな言葉で…♪

グボグボとアナルを解してたプラグを抜かれると…
別のプラグが差し込まれ…チリンチリン♪と可愛い鈴の音が鳴り…お尻が動くたびに、フサフサした毛の感触がお尻に当たり…

オマンコを弄り、中からアナルプラグを擦るように指を動かされると、ビクビクとお尻が震え…その度に鈴の音が響いちゃいます♪

そんな私をマングリ返しの姿勢にして、目隠しをずらされると…
アナルから生える尻尾が見えて…

「あぁっ…お尻から尻尾生やされちゃった…♪
んぅっ…♪ドスケベメス犬…♪犬は…はぁっ♪
嬉しいときは…尻尾を振って悦びを表現します…♪」

尻尾を生やされたこと…メス犬姿にされ、犬の喜びの表現を聞かれて、再び目隠しされて膝立ちにされると…鼻先にチンポが近づけられて…

犬のようにクンクンと匂いを嗅ぎ、チンポの匂いと分かるとしゃぶりついちゃいます♪
頭を振り、必死にしゃぶりながら犬が悦びを表現するようにお尻を振り、チリンチリン♪と尻尾の鈴を鳴らしてメス犬フェラ♪

「んふぅ…！んぅっ…！！んくぅぅ…♪」

旦那にこの姿を見せたらどうなるか…
わざと私に想像させるように言われると、チンポを咥えたまま顔を左右にイヤイヤと振り…困る素振りを見せて、孝さんの興奮を煽ります♪
私も…上半身は首を振り、嫌がりながらも…下半身はお尻を振って鈴を鳴らして…浩介さんに、こんなはしたないメス犬姿でチンポを美味しそうにしゃぶる姿を見られる事を想像して…興奮しちゃって…♪

そんな矛盾する姿を晒しながらも、淫らで変態的な私の姿に興奮する様に、我慢汁が溢れてくると…
ジュル♪ジュル♪と美味しそうに我慢汁を吸い飲んじゃいます♪

「はぁっ♪はぁっ♪浩介さんに見せるのだけは…お許し下さいぃ…♪こんなお尻から尻尾生やして…
チンポしゃぶって喜んで鈴を鳴らしてる姿見たら…
気絶しちゃうよぉ♪彼は清楚な私しか知らないからぁ♪
こんなドスケベメス犬だと知られたら…♪あんっ♪
孝さんも興奮してる…？♪ジュル…♪チュッ♪
ネバネバの我慢汁が溢れて来てる…ジュル♪ジュル♪美味しい♪メス犬の大好きな雄の味のジュース♪」

後で動画を見るであろう木下を興奮させようと淫らな言葉を紡ぐ沙織。

「すっかりいやらしいケツ穴になったな・・」

そう言いながら別のアナルプラグを入れていく。

チリン♪チリン♪

尻が動く度に鈴の音が鳴り、ふさふさとした感触がお尻に当たる。
指がオマンコに侵入し、中からアナルプラグを擦るように指を動かすと
壁伝いにくる刺激にビクビクと震え、その度に鈴の音が響いてしまう。

感じる度に鳴る鈴の音と尻肉とオマンコに当たり擦られる毛のような物に
瞬く間にいやらしい汁が溢れてしまう。

「どうなってるか見たいか？」

まんぐりにして、目隠しをずらしてやるとアナルから生える尻尾が垂れ下がり
沙織の目に飛び込んでくる。

「本当にドスケベな牝犬になったみたいだな。犬は嬉しい時どうするんだったか？」

再び目隠しをして膝立ちにすると、沙織の鼻先にチンポを近づける。
犬のようにクンクンと匂いを嗅ぎ、それがチンポの匂いと分かるとしゃぶり付いてくる。
頭を必死に動かし、犬が悦びを表現するように尻を振り、尻尾の鈴を鳴らす。

「はぁはぁっ♪くはっ！旦那がこんな姿みたら失神するんじゃないか？
撮影した動画旦那に送り付けようか？」

そんな事はしないとわかっていても、浩介の反応を想像して更に尻を振ってしまう沙織。
沙織の淫らな変態的な姿に興奮し、我慢汁が溢れてきてしまう。

「うん…♪これが本当の私だよ♪ホントの私は…
気持ち良い事が大好きで、孝さんのチンポとセックスが大好きな、ドスケベチンポ妻♪
いまも店員さんに見られて、オマンコムラムラしちゃってる♪」

私のドスケベ発言にニヤニヤしながら、、またローターが動き出して…♪
早くセックスしたい♪とアピールするように
身体を密着させて歩く私♪

「えぇー？買い物よりも…もっと良い所に行きたいな♪
孝さんと二人っきりになれて…いっぱいエッチな事ができる場所♪」

おっぱいを押し付けながら、ラブホに早く行きたいと、アピールしちゃいます♪
そんな私のおねだりを、楽しそうに見て乱暴に胸を揉みお尻を撫でると、『我慢できないのか？♪ドスケベチンポ妻♪仕方ないな♪』とホテル街に向かいチェックインして、部屋に入ると…

扉が閉まった瞬間にキスをしちゃいます♪

「んぅっ…♪孝さん♪いっぱいセックスしよぉ♪
チュゥゥ♪ジュルル♪チュッ♪チュッ♪」

キスしながら、手際よくズボンとパンツを下ろすと…孝さんの前にしゃがみ、大好きなチンポにしゃぶりつこうとすると、止められて…

「もぉ…我慢できないのにぃ…チュッ♪」

静止させられると、名残惜しそうにチンポにキスして立ち上がります
孝さんがカメラをセッティングし終えると

「あぁっ…遂に…アナル処女奪われちゃうのね…
撮影するの…？私の初めてのアナルセックス…
はぁっ♪恥ずかしい初めてのアナルセックス…
残されちゃうんだ…♪」

アナルセックスを撮影すると言われ…不安と期待にブルッと震え…表情は蕩けて興奮する様に…
そんな私を全裸にして、後ろ手に縛ると目隠しまでされて…

「あぁっ…縛るの…？こんな…目隠しまでされてアナルセックスされるの…？きゃぁ……あんっ♪」

動きを制限されて、ソファに押されるとうつ伏せ状態で倒れて…ローターを引き抜かれると、声をあげて…
グポッと音をさせ、大量のザーメンと愛液が溢れだすオマンコ♪

「あぁぁ♪こんな姿恥ずかしいのにぃ…♪
やん♪孝さんのチンポにセックスの気持ちよさを教えられて、快楽に溺れたチンポ妻の…ドスケベオマンコの匂いですぅ…♪」

溢れるオマンコを見られながら、お尻を広げられて…ヒクヒクするアナルを確認すると、ローションを垂らしたプラグをズボズボと…
アナルプラグを出し入れされると、一ヶ月前と違いいやらしい声を漏らして、アナルが開発された事を証明しちゃいます♪

「んふぅぅ♪お尻の穴…広げられてぇ…♪はぁっ♪
んぁっ♪プラグでグボグボされてますぅ♪♪」

カメラに説明する様に声を出し、アナルを解さていくことを告げて…♪

店員に自ら足を開いてオマンコを見せていたと蕩けた顔で報告してくる沙織。

「見られて疼くなんてドスケベだな。俺がお前をドスケベにしたけども
これがお前の本性で望んでいたことなんだよ」

そう囁き、食事を終え、店を後にする。
ローターで散々身体を蹂躙され、早くセックスがしたいとアピールするように
身体を密着させてくる沙織。

「これからどうしようか？時間もたっぷりあるし買物でもするか？」

わざと焦らす様に言ってやると胸を押し付けるようにしながら
そんなのいいから早くホテルに行きたいという沙織。

「そんなに我慢出来ないのか？仕方ない奴だな」

ローターで焦らしながら、ホテル街に向かいチェックインし、部屋に入ると
焦らしに我慢出来なかったのか、扉が閉まった瞬間にキスをしてくる沙織。

「んんっちゅっ♪んんんっじゅるるっ♪」

キスをしながらズボンを脱がし、しゃぶりつこうとする沙織。

「ああっちょっと・・まだちょっと待って」

沙織を制し、おもむろにカメラをセットし始める。

「これからのセックスは撮影するから♪約束通り、アナルの処女貰うからな♪
ドスケベ妻の初めてのアナルセックス動画で残さないとな」

アナルセックスを撮影されると言われ震えながら興奮する沙織を全裸にし、後ろ手に縛ると
目隠しもしてしまう。
ソファにうつ伏せにしローターを引き抜くとグポッと
淫らな音をさせ、大量のザーメンと愛液が零れだす。

蒸れたいやらしい匂いが鼻を突き、瞬く間に部屋中が淫臭に包まれる。

「凄い匂いだな・・セックスに溺れたチンポ妻の牝の匂いだ」

両手でお尻を広げるとアナルまで愛液でびしょ濡れになりヌラヌラと
テカっている。

「これならすんなり入りそうだな・・・」

アナルにプラグを入れていくとグポグポとスムーズに奥まで受け入れるアナル。
目隠しされたままアナルプラグを出し入れされいやらしい声が部屋に響く。

嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべ、ズボンの上からまさぐってると、お料理が届いて

「ふふっ♪こんないやらしいチンポ妻にしたのは孝さんだよぉ…？♪
昔の私ならこんな事…絶対しなかったけど…いまは…ドキドキしちゃう♪
じゃぁ…ご飯食べよ♪いただきまーす♪
んぅっ…♪もぉ…孝さん♪食べられ…ないよぉ♪」

クリームパスタを食べ始めると、ローターのスイッチが入れられて…♪
気持ち良い振動に手が震え、口の周りに白いクリームをつけちゃって…
振動が止められなくて、潮を噴かされて♪

「はぁっ…はぁっ…酷い…♪
ファミレスで潮噴きさせるなんて…♪
えっ…ちょっと…孝さん…」

イタズラ返しとローターで潮を噴かされて…
ゾクゾクしてると、近くにいた店員さんを呼ばれてテーブルの下を拭いてほしいと…
慌てる私を、水を溢したと勘違いした、青年の店員さんが爽やかな笑顔で『大丈夫ですよ♪』と言ってくれて…
恥ずかしいのと、申し訳なさ…そしていまだに振動してるローターにドキドキしてると…

水の筈なのに少し白く濁った水溜り…
淫らな牝の匂いもしてる液体を拭いてると、目がいってしまう私のタイトスカート…
その視線を感じドキドキしながら、わずかに自然っぽく脚を開いて、破かれたボディースーツや小さく聞こえる振動音を聞かれちゃいます♪

『あぁっ…いま絶対見られてる…♪
それにローターの音も聞こえてるかも…ファミレスでこんな姿した変態痴女って思われちゃうぅ♪』

テーブルの下で感じる熱い視線に脚を開いて、破れたボディスーツ越しのオマンコを見せ…
香るメスの淫臭を嗅がれることに興奮しちゃって…
息が荒くなっちゃいます♪

テーブルの下から出てくると、赤い顔で見てる店員さん♪明らかに勃起しているのをニヤニヤ見ながら、わざとらしくお礼を言う孝さん♪
ウェイターさんが離れていくと…

「うん♪完全に勃起してたね♪
実は…下を拭いてもらってる間…脚を開いちゃった♪
あの人…絶対私のスカートの中見てたよ♪
凄く視線を感じちゃった…♪
破かれて、ヌルヌルになってるオマンコと、いやらしい匂い嗅がれて…ゾクゾクしちゃった…♪」

男性店員さんにサプライズ露出でオマンコを見せてたことを、息を荒げ…目をトロンとさせながら報告します♪

「んはっ♪沙織？！くうっ、何を？はぁはぁ」

映画館で見られながらセックスをして、外での行為にすら興奮を覚えたチンポ妻に
弄られて、ズボンを膨らませてしまう。

淫語で囁かれ、耳を舐められるとゾクゾクと震える身体に
嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべ、ズボンの上からまさぐってくる。

「はぁはぁ・・まったく・・いやらしいチンポ妻だな」

注文した物が届き、クリームパスタを食べ始める沙織。
するといたずらのお返しとばかりに、ローターが振動を始める。
止まらない振動に、手が震え、口の周りにクリームを付けながら
イッてしまい、それでも振動が止まらず、潮を吹いて床に水たまりを
作ってしまう。

「エッチないたずらをしたお返しだよ」

そう囁くと、

「すいませーん、ちょっと水こぼしちゃって・・」

近くを通りかかったウェイターに声を掛けると雑巾で拭こうと
テーブルの下に潜り込むウェイター。

ザーメンで少し白濁し、淫らな牝の匂いで充満する潮を吹きとろうとすると
短いタイトスカートの奥に明らかにいやらしい行為をしたと思われる
破かれたボディースーツ。鈍い音で響く振動音♪

テーブルで隠れていても、感じるオマンコへの視線で
興奮し、はぁはぁと息を荒げてしまう沙織。

拭き終わり、テーブルの下から出てくると、口の周りにクリームを付けた沙織を赤い顔で
見ているウェイター、明らかに勃起している。

「すいません。ありがとうございました。」

ウェイターが離れていくと、

「完全に勃起してたなあの人。いやらしい匂い嗅がれたんじゃないか？」