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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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104
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/12/09 20:26:42    (hysu6Blf)
朦朧とした意識に刷り込まれた嘘・・・。
圭介くんは私の記憶を改竄してしまった。
景子
「わ、私・・・そ、そうだ・・・私、その為にヒロインになったんだ・・・
う、うん・・・圭介くん・・・私・・・思い出した・・・そう約束したよね・・・」
圭介くんの目には、洗脳されたヒロインがAVや同人誌ではお約束・・・。
それでも、実際目の前で見ると征服欲と背徳感がたまらない・・・。
圭介くん
「良かった、思い出してくれてw今度は忘れない様に動画にでも残しとこっか?」
優しい言葉とは裏腹に、幼馴染を貶めているというのもより一層に背徳感を掻き立てていた。
景子
「う、うん・・・判った・・・」
圭介くん
「景子ちゃん、携帯貸してよ。僕が撮ってあげるからさ」
時間が経てば、正気に戻ってしまうかもしれない・・・その時の為の保険という事なのだ。
そこで、自分の携帯に動画が残っていれば、たとえ正気に戻っても言い訳出来ないはず・・・。
そう画策しているのだった。
そんな圭介くんの下心も知らずに、圭介くんが構える携帯の前で、塗り替えられた子供の頃の
記憶の中である種の“敗北宣言”を口にさせられる。
景子
「レンジャー・ピンクである・・・坂本景子は・・・ヘル・フロガー様のいもべ・・・」
戦隊ショーのスーツを着ている事がより雰囲気を掻き立て、囚われのヒロインが悪に屈する
瞬間にも思えてくる・・・。
圭介くんは醜悪な笑みを浮かべていたが、撮っていた携帯が影となり、表情が見え無い・・・。
撮り終えた動画を確認する圭介くん
圭介くん
「うん、しっかり撮れてる。僕の携帯にも共有させてもらうね」
自分の携帯にもデータを写しいる、念には念をと言う事だ。
卑猥な仕打ちを望む幼馴染の姿を再生する度にこれから先に楽しみに
なってしまっている様だ。
圭介くん
「っと、もうこんな時間・・・着替え済ませて帰ろっか?」
私の・・・いや、レンジャー・ピンクの凌辱に随分と時間を掛けてしまった
口を塞がれ、声が外に漏れる事は無かったが流石に遅すぎると怪しまれる。
慌てて控室を出たのだがスタッフの方に声を掛けられた。
スタッフ
「景子ちゃん大丈夫?あんまり遅いから気になっちゃって・・・って、彼氏くんと
一緒に居たなら大丈夫かw」
マネージャーの様に、いつも一緒にいる為、周りからは付き合っていると思われているみたい。
景子
「い、いえ・・・違い・・・」
圭介くん
「違いますよスタッフさん、僕なんかが景子ちゃ・・・部長と付き合える訳ないじゃないですかw
僕はあくまで部長のサポート役ですよ」
スタッフ
「えっ?そうなの??俺はてっきり2人が付き合ってるものだと・・・
なんか余計な言っちゃったね・・・ゴメン、ゴメン・・・じゃあ、明日もよろしく」
圭介くんの答えに驚いて足早に立ち去るスタッフ・・・。
でも、それ以上に驚いていたのは私の方だった。
あんな事までされて、既成事実的に圭介くんが彼氏だと思っていると思っていたのだ。
しかし、圭介くんの欲望はそんななまやさしいモノでは無かったのだ。
圭介くんの手によって少しずつ淫らになってゆく、私を見ていると、恋人というよりも
性奴隷としたい・・・そんな欲望が沸々と沸き起こっていたのである。
103
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/12/09 12:31:53    (K3O6N/Jt)
朦朧とした意識に刷り込まれた嘘が彼女の記憶を改竄してしまった
景子
「わ、私・・・そ、そうだ・・・私、その為にヒロインになったんだ・・・
う、うん・・・圭介くん・・・私・・・思い出した・・・そう約束したよね・・・」
圭介
(洗脳されたヒロインってAVや同人誌ではお約束だけど、実際目の前でやられると征服欲と背徳感がたまらないね)
「良かった、思い出してくれてw今度は忘れない様に動画にでも残しとこっか?」
優しい言葉とは裏腹に心の中ではガッツポーズを決めている
幼馴染を貶めているというのもより一層に背徳感を掻き立てた

圭介
「景子ちゃん、携帯貸してよ。僕が撮ってあげるからさ」
時間が経てば景子は正気に戻ってしまうかもしれない、その時の為の保険は準備しておかないと…
自分の携帯に動画が残っていれば、たとえ正気に戻っても言い訳出来ないはずだ
僕が構える携帯の前で、塗り替えられた子供の頃の記憶…ある種の“敗北宣言”を口にする彼女
戦隊ショーのスーツを着ている事がより雰囲気を掻き立て、囚われのヒロインが悪に屈する瞬間にも思えてくる
僕は醜悪な笑みを浮かべていただろうが撮っていた携帯が影となり、景子に表情を見られた様子は無い…取り終えた動画を確認すると

圭介
「うん、しっかり撮れてる。僕の携帯にも共有させてもらうね」
念には念を…自分の携帯にもデータを写しておく
卑猥な仕打ちを望む幼馴染の姿を再生する度にこれからが楽しみになってくる

圭介
「っと、もうこんな時間…着替え済ませて帰ろっか」
景子の…レンジャー・ピンクの凌辱に随分と時間を掛けてしまった
口を塞いでいた為、声が外に漏れる事は無かっただろうが流石に遅すぎると怪しまれる…
慌てて控室を出たのだがスタッフの方に声を掛けられた

スタッフ
「景子ちゃん大丈夫?あんまり遅いから気になっちゃって…って、彼氏くんと一緒に居たなら大丈夫かw」
いつも一緒にいる為、周りからは付き合っていると思われている様だ
いくら正気では無いと言え、付き合っていると間違えられた彼女が反論しようとしたのだが…

圭介
「違いますよスタッフさん、僕なんかが景子ちゃ…部長と付き合える訳ないじゃないですかw僕はあくまで部長のサポート役ですよ」
スタッフ
「えっ?そうなの??俺はてっきり2人が付き合ってるものだと…なんか余計な言っちゃったね。ゴメン、ゴメン。明日もよろしく」
僕の答えに驚いて足早に立ち去るスタッフ…でも、それ以上に驚いていたのは景子だった
あんな事までされているのだ…既成事実的に僕が彼氏だと思っているとでも考えていただろう

付き合いたいと思った事も嘘ではないが…
僕の手によって少しずつ淫らになってゆく景子を見ていると、恋人というよりも性奴隷としたい…そんな欲望が沸々と沸き起こっていた
102
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/12/07 04:23:49    (h.wWO15R)
圭介くん
「戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
圭介くんの囁きに対し、私は否定も肯定も出来ない・・・。
虚ろな瞳でボーっと鏡を見つめて、被虐の悦にどっぷりと浸かっている。
決して正気では無い・・・無意識なはずなのに思い通りにならない、まるで必死に抗っている
本物のヒロインの様に・・・。

圭介くん
「景子ちゃん、子供の頃を思い出してみなよ・・・一緒に戦隊ゴッコで遊んでいたよね?」
続けて、あの時もそうだった、仲間が助けに来ても圭介くんが蹴散らし、みんなの前で縛り上げられて
凄く興奮してたと嘯かれた・・・その上・・・
圭介くん
「怪人や戦闘員に立ち向かって何度でも犯される・・・そんなヒロインに憧れていたよね?」

圭介くんは楽しく遊んでいた子供の頃の思い出に嘘を織り交ぜ、少しずつ記憶を改竄してゆく・・・
悪役の圭介くんがコテンパンにやられる事は無く、捕まった私が助け出されるストーリーも存在しない・・・。
偽りの記憶を刻み込んでいった。
更に縛られて恍惚とした表情を浮かべていた、あの時の事は強調して話を進める
淫らな行為を望んでいるのだと、圭介くんの創った嘘を私の深層心理に刻む。
圭介くん
「大きくなったら悪の手先になって私に酷い事してねって、私も正義のヒロインに
なるからって言ってたじゃん・・・よく思い出してよ」
自分がこうなる事を望んでいたと刷り込む・・・・。
圭介くん
「本当にされたかった事、僕がしてあげるからさ・・・ほら、声に出して言ってみて?」
猿轡を外され、後から優しく囁いて私の答えを待っている。
景子
「わ、私・・・そ、そうだ・・・私、その為にヒロインになったんだ・・・
う、うん・・・圭介くん・・・私・・・思い出した・・・そう約束したよね・・・」
完全に偽の記憶に書き換えられてしまう・・・。
圭介くんの思うままの私の記憶・・・。
逆らう事が出来ない様に外堀から埋められていった・・・。
101
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/12/06 18:45:29    (/srPBSiI)
圭介
「戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
僕の囁きに対し、景子は否定も肯定もしない
相変わらず虚ろな瞳でボーっと鏡を見つめている、正気じゃ無いのは確かなのに…
無意識なはずなのに思い通りにならない、まるで必死に抗っている本物のヒロインの様に思えてきた
圭介
(やっぱり本能的に嫌なものは嫌なのかな?…まともじゃ無ければ上手くいくと思ったんだけどなあ…)
(いや、否定しないだけ判断力が鈍ってるって事だよな…うん、きっとそうだ!だったら…)

圭介
「景子ちゃん、子供の頃を思い出してみなよ…一緒に戦隊ゴッコで遊んでいたよね?」
「あの時もそうだった、仲間が助けに来ても僕が蹴散らしてさ…みんなの前で縛り上げられて凄く興奮してたじゃない」
「怪人や戦闘員に立ち向かって何度でも犯される…そんなヒロインに憧れていたよね?」

楽しく遊んでいた子供の頃の思い出に嘘を織り交ぜ、少しずつ記憶を改竄してゆく
悪役の僕がコテンパンにやられる事は無く、捕まった景子が助け出されるストーリーも存在しない…偽りの記憶を喋り続けた

縛られて恍惚とした表情を浮かべていた…あの時の事は強調して話を進める
淫らな行為を望んでいるのだと、僕の創った嘘を彼女の意識へと刷り込んでいった

圭介
「大きくなったら悪の手先になって私に酷い事してねって、私も正義のヒロインになるからって言ってたじゃん…よく思い出してよ」

(そろそろ良いかな…判断力の鈍った状態でこんなこと聞かされ続けたんだ)
「本当にされたかった事、僕がしてあげるからさ…ほら、声に出して言ってみて?」

猿轡を外し、後から優しく囁いて彼女の答えを待った
100
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/12/04 18:16:07    (YR.Kp/8/)
圭介くんは最後のひと雫まで、膣内へ注ぎ込む・・・。
そんな状況に贖えず、嬲りつくされ力無く項垂れる私・・・。
瞳からは光が消えていく・・・
それに対して、とろけた表情で余韻に浸る圭介くん・・・。
項垂れた姿に、ヒロインを襲っている背徳感が堪らないと言う感じ・・・
スーツ姿のまま、猿轡されているのも、囚われ感が漂っている。
そんな私の姿に、圭介くんは・・・
戦闘員圭介
『戦隊の一員といっても所詮は女・・・たった1人では戦闘員の僕にすら勝てなかったね』
レンジャー・ピンクである、私に向けての屈辱的な言葉・・・。
何も考えられなくなっている私は、ただ言葉に反応し気怠そうに頭を上げる。
両脚を持ち上げられ晒された性器からは精子がポタポタと零れ落ちる・・・。
恥ずかしい体勢で抱えられた姿を見せられているはずなのに何の感情も示せない・・・。
鏡に写る完堕ちした戦隊ヒロインに虚ろな瞳を向けているだけ・・・。
戦闘員圭介
『こんな体位で犯せる様に肉体改造までしてくれて、レンジャー・ピンクには感謝しないとなw』
からかう様に言われても、反応出来無い・・・。
ここ迄、受け過ぎた快楽で正気を失ってしまっているのだった。

そんな私は、意識がタイムスリップしていた・・・・。
圭介くんと遊んでいた頃である・・・。
戦隊ゴッコで捕まり、拘束され悪戯されている・・・。
あの時から、私はこうされる事を望んでた?・・・。
圭介くん
「景子ちゃん、僕みたいなヤツにこんな事されるなんて絶対に在り得ないよね?
いや、校内一のイケメンでも嫌なのかな?」
思考が停止した私だったが、圭介くんの問いかけには素直に頷く・・・。
しかし、何の感情も表せない・・・まるで一種の催眠状態にあった。
圭介くん
「でもさ・・・本当は望んでいるんじゃない?イケメンとかじゃ無く、生理的に
受け付けない相手に滅茶苦茶に犯されるとかさ・・・
戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
きっと、意識が正常なら否定出来たはず・・・判断力が鈍っているのをいい事に
圭介くんは私を洗脳しようとしているのだった。
99
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/12/04 13:27:32    (NOyVZY/L)
最後の一滴まで景子の膣内へ注ぎ込むと、とろけた表情で余韻に浸る僕…
そんな僕とは対照的に嬲りつくされた景子は力無く項垂れ、瞳からは光が消えていた
圭介
(景子ちゃんの項垂れた姿見てるとヒロインを襲っている背徳感が堪らないや…またムラムラしてきちゃうよ)
(猿轡されたスーツ姿も囚われ感があってスゴくイイ…)

戦闘員圭介
『戦隊の一員といっても所詮は女…たった1人では戦闘員の僕にすら勝てなかったね』
レンジャー・ピンクへ向けての屈辱的な言葉…
何も考えられなくなっている彼女はただ言葉に反応し気怠そうに頭を上げた

両脚を持ち上げられ晒された性器からは精子がポタポタと零れ落ちている
恥ずかしい体勢で抱えられた姿を見せられているはずなのに何の感情も示さず、鏡に写る完堕ちした戦隊ヒロインに虚ろな瞳を向けているだけだった

戦闘員圭介
『こんな体位で犯せる様に肉体改造までしてくれて、レンジャー・ピンクには感謝しないとなw』
からかう様に言ってみたが反応が無い…受け過ぎた快楽で正気を失ってしまったのか
未だ夢うつつを彷徨っている

圭介
(これはもしかすると…)
「景子ちゃん、僕みたいなヤツにこんな事されるなんて絶対に在り得ないよね?…いや、校内一のイケメンでも嫌なのかな?」
思考が停止したままの景子だったが僕の問いかけには素直に頷いた
相変わらず表情からは何の感情も感じられない…まるで一種の催眠状態にある様だった

圭介
「でもさ…本当は望んでいるんじゃない?イケメンとかじゃ無く、生理的に受け付けない相手に滅茶苦茶に犯されるとかさ…」
「戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」

(今の景子ちゃんはまともに考える事も出来ないだろうし、望んでなかったとしてもこのまま刷り込んじゃえ!)
(もし本当に望んでいたとしたら…それはそれでイイかw)

判断力が鈍っているのをいい事に景子を洗脳しようかと企てた
98
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/12/03 04:06:41    (Na3A6qyP)
戦闘員圭介
『ほら、どう?結合部までバッチリ見えるこの体位・・・正規の戦隊スーツであっても僕に掛かれば布切れ同然だったね』
戦闘によりスーツが破られたように刷り込まれる。
鏡に写る卑猥な姿を後ろから抱き抱えながら蔑まれる。
その間も責める動きは止まらず、宙に浮いた身体が揺らされる度に触手が膣肉をかき分け奥へ奥へと侵入してゆく・・・。
結合部に自重が掛かり、打ち付ける触手は無理矢理に子宮口をこじ開けるようだ・・・。
容赦なく責め立てられ徐々にレンジャー・ピンクの気迫が抜けてしまう。
散々責め立てられ身体は快楽に溺れて、もはや完全に堕とされた戦隊ヒロイン・・・。
戦闘員圭介
『お望み通り“穢されている”よ、頑張って耐えないと・・・じゃないと“おかしくなっちゃう”んじゃない?』
景子
「う、ぐうう・・・はふう・・・はがああ・・・」
(私・・・穢されてう・・・なのに・・・お、おかしくなっちゃう・・・)
意識が朦朧としているのに対し追い打ちをかけて更に正気を削り取られる。
現実との区別がつかない状況へと追い込込まれていく。

怪人の凶悪な触手は戦隊スーツを易々と食い破り、体内に悪の種を注ぎ込もうと侵入している。
それが分かっていても宙吊りで、しがみつかねばならない、拒むことも出来ず打ち付ける快楽に耐え
耐える事も出来ず受け入れるしかなかった・・・。
戦闘員圭介
『さあ、正義の花を散らすがいいレンジャー・ピンク!!』
悪役の決め台詞と共に触手から放たれた大量の悪の種はヒロインの聖なる膣内を欲望によって穢していった。
本当の敗北感・・・本当の完堕ちの感情・・・。
その上、胎内に大量の精子を注入された・・・。
悪魔の手先に堕ちていく事を実感していた。
97
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/12/02 18:08:09    (7cPPvObX)
カウパー液を溢れさせる僕のペニスは涎を垂らす凶悪な触手にでも写っていたのか
鏡に写る彼女の表情は恐怖に染まっていて僕の嗜虐心をたまらなく擽ってくれた
軽々と持ち上げられ、宙に浮いた状態のレンジャー・ピンクは逃げる事も抵抗する事も出来ずに
待ち構えていた触手へ向けて少しずつその身体が降ろされていった
迫りくる触手をただ見ている事しか出来ない彼女の膣へとたどり着くと、その膣肉をかき分け触手が遠慮なく侵入してゆく
持ち上げられた身体は大きく揺さぶられ、膣内で暴れまわる触手は容赦なく子宮口は突き上げていった

レンジャー・ピンク
「ヴ~~、ヴっ…ヴヴ~~~…ヴぉ…ヴ~~~」
(あ、あああ・・・そ、そんな・・・はうう・・・い、逝くう・・・)
猿轡から漏れる声は言葉としては聞き取れず、くぐもった呻き声となってスタッフルームにこだまする

M字開脚で串刺しにされた姿…シルエットだけだと蜘蛛の怪人の様にも見える
揺れる度にバランスを崩す景子は必死で僕にしがみつくのだが
その状況は怪人にガッチリと捉えられたヒロインの様でもあった

戦闘員圭介
『ほら、どう?結合部までバッチリ見えるこの体位…正規の戦隊スーツであっても僕に掛かれば布切れ同然だったね』
戦闘によってスーツが破られたように話を創り、鏡に写る卑猥な姿を後ろから蔑んでやる
その間も彼女を責める動きは止まらず、宙に浮いた景子の身体が揺らされる度に触手が膣肉をかき分け奥へ奥へと侵入してゆく…
結合部に彼女の自重が掛かっている為、打ち付ける触手は無理矢理に子宮口をこじ開けて様としている風にもにも感じられた

容赦なく責め立てられた彼女から徐々にレンジャー・ピンクの気迫が抜けてゆく
散々責め立てられた身体は快楽に溺れてしまい、もはや完全に堕とされた戦隊ヒロインにも見えた

戦闘員圭介
『お望み通り“穢されている”よ、頑張って耐えないと…じゃないと“おかしくなっちゃう”んじゃない?』
朦朧としている景子に対し追い打ちをかけて更に正気を削り取る…現実との区別がつかない状況へと彼女を追い込んでゆく

怪人の凶悪な触手は戦隊スーツを易々と食い破り、彼女の体内に悪の種を注ぎ込もうと侵入している
それが分かっていても宙吊りで僕にしがみつかねばならない彼女は、拒むことも出来ず打ち付ける快楽に耐え…
いや、耐える事も出来ず受け入れるしかない状態だった

戦闘員圭介
『さあ、正義の花を散らすがいいレンジャー・ピンク!!』

決め台詞と共に触手から放たれた大量の悪の種はヒロインの聖なる膣内を欲望によって穢していった…
96
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/12/01 06:16:47    (nNOaDAcF)
私の頭の中で思い描いた戦隊ヒロインが怪人の言葉によって嬲られてゆく・・・。
正義と美しさを兼ね備えたヒロインが醜い悪の手によって穢され堕とされ屈服させられている。
いつも私なら相手にもならない下級戦闘員が大挙して襲い掛かり、数の暴力に抗えず捕らえられた
ヒロインは無数の手や舌によって嬲りつくされ、媚薬を盛られたヒロインは高潔な意思に逆らい
頭では分かっているのに快楽を求め身体を許してしまう・・・。
拘束され自由を奪われたヒロインは抵抗する事も許されず、怪人や戦闘員のされるがまま・・・。

視覚を塞がれている事がかえって想像しやすい状況に陥っている。
私の世界のヒロイン達は悪の手によって完堕ち状態なのは火を見るより明らかだった。

戦闘員圭介
『凛々しくも美しいヒロインが醜い戦闘員に弄ばれる気分はどう?一介の戦闘員に逆らえず
言葉で嬲られるなんて、屈辱的で悔しくて・・・どうしようもなく興奮するんでしょ?』
レンジャー・ピンク
「くっ・・・」
圭介くんの手が、私の執拗にいじくる部分へと腕を伸びる・・・。
私の手を払いのけ掌で胸を包み込むと、衣装と下着2枚越しなのに硬く尖っている乳首の
存在に気付かれてしまった。
戦闘員圭介
『いったいどんな想像をしたら乳首がこんなコリコリになるんだよ?w』
衣装越しに軽く指で摘まみ上げただけで弓なりに身体を仰け反らせ、私は簡単に果ててしまう。
レンジャー・ピンク
「あああ・・・や・・・はうう・・・うっ・・・くふう」
怪人の前に、横たわる囚われたヒロイン・・・。
目隠しをされステージ衣装のままというのがなおさら劣情を表してしまう。

ゴクリと息を呑んだ圭介くん・・・目隠しとしていたタオルを外すと猿轡として
今度は口に着けなおす・・・。
私の姿に欲望を抑えられなくなったのか、衣装の股間部分にハサミで切れ込みを入れる。
布に染み込み切れなかった愛液がテロテロと零れ落ちてくる事でもう、受け入れ態勢が
整っている事を悟られている様・・・。
圭介くんは未だ快感から目覚められない私を担ぎ上げると姿見の前へと移動する。

戦闘員圭介
『起きろ!いつまで寝ているんだ?』
後ろから聞こえる圭介くんの声に漸く目を覚まし、視界に入ったものは・・・
開脚され、抱き抱えられた背面駅弁と呼ばれる体位で鏡に写る私の姿・・・。
戦闘員圭介
『流石にこんな体位で犯される想像はしてないよね?しっかり目に焼き付けて
今晩からの“オカズ”にしてねw』
そこまで言うと私の身体を少しずつ降ろしのペニスで串刺する。
ビデオ映像で見た時よりも、そのビジアルは生まましく言葉で実況中継されるのと違い
怪人の異形の触手が、スーツをも貫通してまた、体内に悪の種を注ぎ込まれる・・・。
もう、戦隊には戻れない・・・そんな完堕ちヒロインの心情が植え付けられた。
レンジャー・ピンク
「あ、あああ・・・そ、そんな・・・はうう・・・い、逝くう・・・」
まるで、蜘蛛男にガッチリと抱えられて、触手を挿入されている感じ・・・。
もう、孕まされる恐怖より、快感が優ってしまっていた。
95
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/30 19:03:10    (TF93omLJ)
彼女の頭の中では思い描いた戦隊ヒロインが僕の言葉によって嬲られてゆく
正義と美しさを兼ね備えたヒロインが醜い悪の手によって穢され堕とされ屈服させられているのだ…

いつもなら相手にもならない下級戦闘員が大挙して襲い掛かり、数の暴力に抗えず捕らえられたヒロインは無数の手や舌によって嬲りつくされ
媚薬を盛られたヒロインは彼女の高潔な意思に逆らい、頭では分かっているはずなのに快楽を求め身体を許す
縛られ自由を奪われたヒロインは抵抗する事も許されず、怪人や戦闘員の好きな様になすがまま…

視覚を塞がれている事がかえって想像しやすい状況を作り出しているのか
彼女の世界のヒロイン達は悪の手によって完堕ち状態なのはその態度から容易に想像がついた

戦闘員圭介
『凛々しくも美しいヒロインが醜い戦闘員に弄ばれる気分はどう?一介の戦闘員に逆らえず言葉で嬲られるなんて
屈辱的で悔しくて……どうしようもなく興奮するんでしょ?』

そう言いながら彼女が執拗にいじくる部分へと腕を伸ばす…スポーツブラを着用しているからか若干力を入れ揉みしだいている様にも見受けられていた
彼女の手を払いのけ僕の掌で胸を包み込むと衣装と下着、2枚越しなのに硬く尖っているのが分かる…

戦闘員圭介
『いったいどんな想像をしたら乳首がこんなコリコリになるんだよ?w』
衣装越しに軽く指で摘まみ上げただけで弓なりに身体を仰け反らせ、彼女は簡単に果ててしまった
横たわる姿が囚われたヒロインの様にも思える…目隠しをされステージ衣装のままというのが尚更そう思わせるのだろ

圭介
(衣装のせいかな?…本当にリアルな戦隊ピンクに見える…いや、僕の望む囚われた敗北ヒロインだ…)
ゴクリと息を呑んだ僕は、目隠しとしていたタオルを外すと猿轡として彼女に着けなおす
圭介
(このままっていうのは勿体ない…衣装壊しちゃってもバイト代から引いてもらえばいっか…)
彼女の姿に欲望を抑えられなくなった僕は、衣装の股間部分にハサミで切れ込みを入れた…布に染み込み切れなかった愛液がテロテロと零れ落ちてくる
未だ快感から目覚められない景子を担ぎ上げると姿見の前へと移動する

戦闘員圭介
『起きろ…いつまで寝ているんだ?』
後ろから聞こえる僕の問いかけに漸く目を覚ました彼女が目にしたものは、開脚され持ち上げられた姿…背面駅弁と呼ばれる体位で鏡に写る自分の姿だった

戦闘員圭介
『流石にこんな体位で犯される想像はしてないよね?しっかり目に焼き付けて、今晩からの“オカズ”にしてねw』
そこまで言うと彼女の身体を少しずつ降ろし僕のペニスで串刺した
1 2 3 4 5 ... 11
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