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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
 
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89
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/22 19:36:28    (7OnPb6zb)
レンジャー・ピンク
「す、すれば・・・良いんでしょう・・・はうんぐう・・・」
そう言って僕のペニスを咥える彼女からは以前ほどの恥じらいが感じられない、割かし素直に咥え込んでしまった
囚われたヒロインになり切ってて逆らえないから?自分が観客に犯される想像して気持ちが高ぶってるとか?
なんて考えてもみたのだけども…彼女の態度を見てるとどれでもない気がした
まるで見慣れたモノを扱うようなそんな感じ…そういえば景子から動画やアダルトグッズを回収してない事に今更になって気が付いた
連日いやらしい視線に晒されて、ローターを仕込んだ“羞恥プレイ”を行っているのに欲求不満って訳でもなさそうだし…もしかして帰って毎日オナニーしてるとか?
いやいや、自分の動画やグッズがあると言ってもまさかね…でも前にもしたって言ってたし
一度疑惑の目で見てしまうと、彼女がいやらしいく乱れてしまったのだと思い込んでしまう
圭介
(だから恥じらいが感じられないのかな?まったく、いやらしいヒロインになってしまって…って、僕がしたんだっけ?w)

これはお仕置きが必要だ…などと勝手な思い込みをしてしまう

戦闘員圭介
『そんなんじゃ何時まで経っても終わらないよ、スタッフさんもいつ入って来るか…』
景子に対して妄想を抱いたまま、お仕置きでもするかの様に彼女の頭を押え込んで荒々しく腰を振る
力強いピストン運動は僕のペニスを彼女の喉奥へと容易に到達させてしまった
未だ着替えもせず興行用のスーツに身を包んだ姿はまさに本物のヒロインの様で、そんな彼女を力尽くで慰み者にしている状況は僕をどんどんと現実から引き離してしまう

乱暴に蹂躙されて苦しいそうにもがく景子だが、それで僕はもフェラを止めようとはしない
戦闘員圭介
『苦しいか?レンジャー・ピンク。少し優しくしてやる事も出来るが…それには条件がある。どうだ乗るか?』
未だ景子の口からペニスを引き抜こうとはせずにそっと囁いた
戦闘員圭介
『難しくは無い簡単なことだよ。“自宅に帰ってやっている事”を僕の目の前でやって見せてくれればいいだけさ』

確証も無く自分の妄想だけで景子がオナニーをしていると思い込んでいる僕は
この場で彼女に自慰行為を促した
88
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/22 04:02:33    (wZ61uBQz)
戦闘員圭介
『さあ、遠慮する事は無い・・・欲しかっただろう?我々の仲間からいやらしい視線を向けられ
公衆の面前でローターに責められる・・・身体の疼きは相当なはずだ』
その言葉は、まるで見られて感じる変態だと言わんばかりに私を責め立てる。
そして、下衆な笑みを浮かべ咥えるよう迫ってくる。
レンジャー・ピンク
「な、なに?・・・貴方にそんな事言われても・・・」
しかし、私の脳裏には先程までのショーの情景が浮かぶ・・・。
大きなお友達・・・本当に敗北ヒロインが、組織に捕えられ怪人や戦闘員の
慰安の為に見世物として興行しているみたいだった。
まだ、その衝撃も抜けていない私は拒絶出来なくなっていた。
レンジャー・ピンク
「す、すれば・・・良いんでしょう・・・はうんぐう・・・」
圭介くんに心の底まで見透かされている・・・。
自覚は無かったが、もう私には現実と虚構の区別が曖昧になっている。
ただのアルバイトなのに、悪の組織に囚われたヒロインに没入していた。
圭介くんのペニスを口に咥え、頭を前後しだすと圭介くんも私の頭を
両手で押さえ込む・・・。
深くフェラする気のない私を圭介くんは、自分の欲望のままにイマラさせようと
言うのか?・・・。
スタッフがいつ来るか判らない控室で・・・。
二人は虚構の世界に彷徨っていた。
87
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/21 17:27:52    (QhAA7nYv)
マスクを受け取った景子がショーのステージへと上がってゆく、その後ろ姿を見送りながら頭の中では彼女の悔しさを滲ませた表情が思い返されていた

(景子「なんて卑怯なの・・・こんな事をして・・・」)

まるで捕らえられたヒロインが逆らう事も出来ず好き勝手に扱われている…そんな情景がピッタリと当てはまった
僕の中でも虚構が現実を蝕んでいるようだった
開演が近付く会場内を見てみると客層や雰囲気も相まってか、戦隊ショーというよりは組織の慰安所での興行…ヒロインの公開処刑のように思えた
“大きなお友達”が彼女に下卑た言葉やいやらしい視線を向ける…そんな連中がなんだか仲間の戦闘員に見えしまった
開演間近ともなると会場はより一層卑猥な空気に包まれ、その雰囲気に飲まれた僕は興行を任された戦闘員だと錯覚してしまう

ショーが始まると観客の期待に応える為、的確にローターのスイッチをいじってゆく
彼女は身体を震わせ、その度に観客は歓喜の声を上げていた
その歓声を聞く度により彼女を虐めたくなってしまう…成す術も無く僕に弄ばれ、観客からは下品に罵られる…逃げる事も出来ずに痴態を晒すヒロインの姿
会場内で僕が彼女をコントロールしているなど誰も知るはずも無い…その秘密が僕を更なる優越感に浸らせてくれた…

―講演が終わったスタッフルーム―
スタッフルームを訪ねると“演技指導”の影響か、いつも通り床にへたり込んで動けないでいる景子
スタッフも彼女の“熱演”後は配慮してくれているのか休憩時間を長く取ってくれた為、部屋の周囲に人の気配は無かった…
圭介
「今日の演技も凄かったよ…おつかれさま、景子ちゃん」
相変わらず出演後は意識が朦朧としている様で僕の声にも気付けないでいる
会場での淫らな雰囲気と、俯いて動けないでいる彼女の姿に僕は部屋へ入るとドアの鍵をそっと閉めてしまう
未だ気付かぬ景子の目の前まで行くと漸く顔を上げ、力無く僕を見上げてきた

潤んだ瞳で見上げてくる姿に再び嗜虐心を擽られた僕は戦闘員へと変わってゆく

戦闘員圭介
『今日のショーも好評だったな、いやらしい目で視姦されながらの公演はどうだった?
正義のヒロインが多数の戦闘員に襲われてしまう想像でもしてたか?』
『だがまだダメだ…もっと…もっと、景子ちゃ…お前を壊してやりたい』
冷たく言い放つと持っていた飲み物を景子の目の前で床にこぼしてしまう

戦闘員圭介
『…飲み物なんかよりコイツをしゃぶらせてあげるよ』
おもむろに衣服を脱ぎだし露わとなった僕の下半身には彼女を犯しまくったモノがぶら下がっている
ちょうど景子の目線の高さ…逃げる体力も無い彼女に促す様に自分のモノを近付けていった
戦闘員圭介
『さあ、遠慮する事は無い…欲しかっただろう?我々の仲間からいやらしい視線を向けられ
公衆の面前でローターに責められる…身体の疼きは相当なはずだ』
まるで見られて感じる変態だと言わんばかり…

僕は下衆な笑みを浮かべ景子に咥えるよう迫っていった
86
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/21 04:58:30    (JS0fEpzx)
圭介くんの言葉に最初、表情を曇らせたが・・・
いやらしい目で見られる事への期待感と好奇心から来る怖いもの見たさの現れか口元が緩んでしまう。

翌日からの観客は予想通りの大入りとなった。
ローターによる“演技指導”が功を奏したのか連日観客動員数を塗り替えてゆく
だが、日を追うごとに子供達の姿は減り、圭介くんの様なキモい連中が会場を埋め尽くしてゆく
運営の方針でビデオや写真による撮影は禁止となっているので、客の顔ぶれは次第に固定されリピーターの誰もが
私の“艶技”を観る為に通っている様・・・。

圭介くん
「景子ちゃん、凄い人気だな・・・スタッフさんも言ってたよ。
こんなにお客さんが入ったのって今までに無いってさ」
景子
「そ、そう・・・」
圭介くんは客席を見に行く・・・。
その客層からか会場内は異様な雰囲気に包まれているのを感じる。
誰もがいやらしい笑みを浮かべ、戦隊ショーが始まるのを今か今かと待っていた
ステージの影から客席を伺っていた私は客席からの異様な雰囲気や観客の会話に顔が引きつってしまう。
しかし、いやらしく見られる事へ期待も高まっている。

そんな私に圭介くんは戦闘員として話しだす・・・

戦闘員圭介
『客席を見て何を想像していたんだ?・・・光栄だろう?
今日もお前の“痴態”を見る為に仲間達が来てくれたんだからな』
後ろに立ち耳元でそっと囁かれる。
景子
「なんて卑怯なの・・・こんな事をして・・・」
戦闘員圭介
『みんな期待しているぞ、お前が艶めかしく身悶える様を・・・今日も存分に視姦して貰うがいい』
圭介くんの言葉に観客の視線を意識し始め、息が少しずつ上がり瞳の中の淫靡な輝きは徐々に増している。
その様子を見ている圭介くんは、マネージャーと言うより奴隷商人のような気がした。

戦闘員圭介
『そろそろ時間だ、今日もその身体で頑張って稼いでこいよ』
まるで本当に奴隷のように、荒っぽくマスクを手渡たされる。
奴隷として扱われるヒロインを相手している様で、圭介くんは嗜虐心を
大いに掻き立てられている様だった。

もはや私の中のヒロイン象は王道を大きく外れ、圭介くんの手によって
淫らな敗北ヒロインへと作り替えられている様な気がしていた。
それは、新たな自分の性癖を知る事に繋がって行く・・・。
85
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/20 17:32:57    (q.k0eTsl)
僕の言葉に景子の表情は曇ったが、いやらしい目で見られる事への期待感か、それとも好奇心から来る怖いもの見たさなのか、彼女の口元が緩んだ様な気がした
翌日からの観客は予想通りの大入りとなる…ローターによる“演技指導”が功を奏したのか連日観客動員数を塗り替えてゆくのだが
日を追うごとに子供達の姿は減り、圭介の様なキモい連中が会場を埋め尽くしてゆく
運営の方針からビデオや写真による撮影は禁止となっているので、客の顔ぶれは次第に固定されリピーターの誰もが景子の“艶技”を観る為に通っている様だった

圭介
「景子ちゃん、凄い人気だな…スタッフさんも言ってたよ。こんなにお客さんが入ったのって今までに無いってさ」

景子に伝えた後、僕も客席を見に行ったのだが、その客層からか会場内は異様な雰囲気に包まれている
誰もがいやらしい笑みを浮かべ、戦隊ショーが始まるのを今か今かと待っていた
量産型圭介A
『なんかあの戦隊ピンクに誘われてる気がしてさ今日も来ちゃったよ』
モブ男A
『あ~、分かる分かる。絶対に俺達の事を挑発してるよね』
量産型圭介B
『だよな、俺も戦闘員でいいからあの中に交じって戦隊ピンク襲いて~…』
僕につられステージの影から客席を伺いに来ていた景子…客席からの異様な雰囲気や観客の会話に顔が引きつっている
だが瞳の奥には怪しい光が見て取れる…いやらしく見られる事へ期待でもしているのだろうか?

そんな彼女に僕は戦闘員として接した

戦闘員圭介
『客席を見て何を想像していたんだ?…光栄だろう?今日もお前の“痴態”を見る為に仲間達が来てくれたんだからな』
景子の後ろに立ち耳元でそっと囁く
戦闘員圭介
『みんな期待しているぞ、お前が艶めかしく身悶える様を…今日も存分に視姦して貰うがいい』
僕の言葉に観客の視線を意識し始めたのか、彼女の息は少しずつ上がり瞳の中の淫靡な輝きは徐々に増している様だ
そんな彼女の態度を見ていると、捕らえたヒロインを淫らな興行へと出演させる奴隷商人の様な気分になってくる

戦闘員圭介
『そろそろ時間だ、今日もその身体で頑張って稼いでこいよ』
まるで本当の奴隷商人のように言い放つと荒っぽくマスクを手渡す
奴隷として扱われるヒロインを相手している様で、僕は嗜虐心を大いに掻き立てられていた
圭介
(景子ちゃんの悔しそうな雰囲気…なんだか本当に景子ちゃんのご主人様になった気分だ)

もはや彼女の中のヒロイン象は王道を大きく外れ、僕の手によって淫らな敗北ヒロインへと作り替えられている様だった
84
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/20 08:20:20    (VwN2Gwlx)
圭介くんの質問に一言ながらも答える。
敵の策略によって少しずつ蝕まれてゆくヒロインみたい・・・。
そんな状況に貶められている。
戦闘員圭介
『そっか・・・ま、まあ僕は監視役だから恥ずかしくても聞かれた事には素直に答えるんだぞ』

股間を押さえ俯いたままの彼女、顔を紅潮させ恥ずかしそうに佇む姿にすっかり毒気を
抜かれた様に優しく語り掛けてこられたが、これ以上 虐めないで欲しいと思った。
少しのクールダウンタイムと思ったのか、2人でバイト先へと向っていった。

―戦隊ショー午前の部―

スタッフ
「い、いやー、景子ちゃんだっけ?彼女凄いよ。昨日と全然演技が違うじゃん」
客入りの少ない午前の部、圭介くんが無理を言って入れてもらったスタッフの人と雑談している。
何を話しているか判らないけど、多少スタッフの顔が引きつっているのは圭介くんの外見に関してなのか?。

スタッフ
「昨日のオーディションで観た時は今一盛り上がりに欠けるかなと思ってたんだけどさ、子供たちが
必死に応援してる姿 見ても凄く上手くなってると思うよ」
スタッフから私への誉め言葉に圭介くんはニコニコしながら聞いていた。
ステージ上では私が戦隊ピンクとして出演し、敵の怪人役から攻撃を受けていた。
怪人役の攻撃が身体にヒットする度にローターのスイッチが押されているのか
強い刺激で私はかがみ込んだり身体をビクッと震わせたり、相手の攻撃が効いている様に立ち回っている。

スタッフ
(それにしても、演技が上手くなったっていうか・・・身悶えてないか?高校生のはずだけどなんか艶めかしい・・・
こりゃ明日から彼女目当てで大人の客入りが増えるかもしれないな・・・)
「と、取りあえず、明日からもお願いって事でヨロシク!」

それだけ言うとスタッフの人は足早にその場を後にする、彼が私の演技をいやらしい目で見ていたとは私は気付いていない。

―休憩時間―
ショーの要所要所で仕込まれたローターに責められていた私は肉体的にも精神的にも疲弊してしまい
スタッフルームに入るなり崩れ落ちる様にへたり込んでしまった。
乱れた呼吸も整わず、暫く経っても立ち上がる事も出来ない。
圭介くん
「おつかれさま、スタッフからの評判は上々だよ。明日からもお願いだってさ」
まるでマネージャーに様に、飲み物を手渡しながら先程のスタッフとの会話を私に伝える。
ローターによる“演技指導”は耐え難かったが明日からのヒロイン役抜擢は嬉しかった。
素直に喜んでいる。

しかし、ここから圭介くんは監視役の戦闘員へと戻る・・・

戦闘員圭介
『だがレンジャー・ピンク、スタッフさん 、君の事をいやらしい目で見ていたよ・・・それに明日からは
我々組織の洗脳を受けた父兄も見に来るからね』
洗脳された父兄などと嘯かれ羞恥心を煽られる。
戦闘員圭介
『今日のような“素晴らしい演技”で組織のみんなを楽しませてくれよ』
今日の戦隊ショーは間違いなく(一部の大人達に)評判となるだろう、明日は“大きなお友達”も沢山来場するはずだ
不敵な笑みを浮かべると、圭介くんはポケットの中からリモコンを取り出す。
私の目の前にぶら下げたリモコンが、今日の様にローターを仕込んで来いと暗に示唆しているのだった。
組織の洗脳された父兄・・・それに大きなお友達という言葉は
こう言ったショーの出演者なら少しは知っている。
今迄、そう言った目で見られた事のない私は少しの恐怖と好奇心が渦巻いていた。
83
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/18 16:25:03    (BaUHlQs6)
圭介
「自分の動画見てオナニーしてたでしょ?」
景子
「う、うん・・・」
僕の質問に一言ながらも答えてみせた景子、敵の策略によって少しずつ蝕まれてゆくヒロイン…彼女をその様な状況に貶める事が出来たのが嬉しかった
戦闘員圭介
『そっか…ま、まあ僕は監視役だから恥ずかしくても聞かれた事には素直に答えるんだぞ』

股間を押さえ俯いたままの彼女、顔を紅潮させ恥ずかしそうに佇む姿にすっかり毒気を抜かれた僕は優しく語り掛けてしまった
今、これ以上 虐めてはきっと彼女も冷めてしまうだろう…少しのクールタイムも必要かな?、そう思いながら2人でバイト先へと向っていった

―戦隊ショー午前の部―

スタッフ
「い、いやー、景子ちゃんだっけ?彼女凄いよ。昨日と全然演技が違うじゃん」
客入りの少ない午前の部、無理を言って景子を入れてもらった僕はスタッフの人と雑談していた…
多少スタッフの顔が引きつっているのは僕の外見に関してか?多少不快に感じたが景子ちゃんの為だと気にしない様に接している

スタッフ
「昨日のオーディションで観た時は今一盛り上がりに欠けるかなと思ってたんだけどさ、子供たちが必死に応援してる姿 見ても凄く上手くなってると思うよ」
スタッフから景子への誉め言葉を僕はニコニコしながら聞いていた
ステージ上では景子が戦隊ピンクとして出演し、敵の怪人役から攻撃を受けている
怪人役の攻撃が彼女に当たる度に僕はローターのスイッチを押してやる
スイッチが押される度に景子はかがみ込んだり身体をビクッと震わせたり、相手の攻撃が効いている様に立ち回っている

スタッフ
(それにしても、演技が上手くなったっていうか…身悶えてないか?高校生のはずだけどなんか艶めかしい…
こりゃ明日から彼女目当てで大人の客入りが増えるかもしれないな…)
「と、取りあえず、明日からもお願いって事でヨロシク!」

それだけ言うとスタッフの人は足早にその場を後にする…彼が景子の演技をいやらしい目で見ていたと僕は雰囲気から何となく察していた

―休憩時間―
ショーの要所要所で仕込まれたローターに責められていた景子
肉体的にも精神的にも疲弊してしまい、スタッフルームに入るなり崩れ落ちる様にへたり込んでしまう…
乱れた呼吸も整わず、暫く経っても立ち上がる事も出来ないでいた
圭介
「おつかれさま、スタッフからの評判は上々だよ。明日からもお願いだってさ」
飲み物を手渡しながら先程のスタッフとの会話を景子に伝える
ローターによる“演技指導”は気に入らなかったのだろうが、明日からのヒロイン役抜擢は嬉しかったのか、伝え聞いた後には素直に喜んでいた

…のだか、ここから僕は監視役の戦闘員へと戻る

戦闘員圭介
『だがレンジャー・ピンク、スタッフさん 君の事をいやらしい目で見ていたよ…それに明日からは我々組織の洗脳を受けた父兄も見に来るからね』
洗脳された父兄などと嘯いて彼女の羞恥心を煽ってみる
戦闘員圭介
『今日のような“素晴らしい演技”で組織のみんなを楽しませてくれよ』
今日の戦隊ショーは間違いなく(一部の大人達に)評判となるだろう、明日は“大きなお友達”も沢山来場するはずだ
不敵な笑みを浮かべながら彼女へと伝えると、僕はポケットの中からリモコンを取り出す

彼女の目の前にぶら下げたリモコンが、今日の様にローターを仕込んで来いと暗に示唆していた
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投稿者:**** 2024/11/18 16:12:16(****)
投稿削除済み
81
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/18 07:49:40    (rI/A0Ma4)
スポーツ下着に仕込まれたローターからの振動に責められながら特撮ヒロインとして
気丈に振る舞まっている。
圭介くんにもその気持ちは伝わってしまう。
戦闘員圭介
『昨日ヘルブロガー様に実力で負けたくせに、我々を卑怯者呼ばわりか?
だが、何を言おうと最早お前の身体は我々のモノ・・・いや、奴隷だ、今後自由が
得られるとは思わない事だな・・・フフフ
・・・しかし“あんな動画”だと?レンジャー・ピンク、いや坂本景子よ。
お前、昨日の記録映像を見たのか?』
道具を持ち帰った事は確信していたが、まさか動画まで見ていたとは思っていない様だ。
また余計な事を言って自分が不利な立場に追い込まれる。
戦闘員圭介
『っで、どうだった?動画を観た感想は?自分の悶える様などそうそう見れるものでは
無いからな』
好奇心を抑えられず、ワクワクしながら圭介くんは聞いてくる。
圭介くんの視線から逃げる様に顔を背ける・・・恥ずかしさにこの場からも直ぐにでも逃げたい。
指摘は全て図星だったからだ、だけど、ローターに責められまともに動く事すら出来ない。
戦闘員圭介
『ほら、答えるんだ!答えなよ!!」
いつしか、圭介くんは戦闘員という役柄を忘れ、いつのまにか素に戻っていた。
景子
「うっ・・・くうう・・」
流石に自分の犯される動画を見てオナニーしてしまったとも言えず、ただ言葉も出ないまま
未だ答えない・・・。
圭介くんは痺れを切らしたのか振動のレベルを最大まで上げた。
さっきまでよりローターが凶悪な動きを見せ、私は身体を大きく仰け反らせ気が遠くなる。
戦闘員圭介
『おっと・・・少しやり過ぎてしまったかな』
そっと手を差し伸べて、倒れそうな私を抱き上げる。
そのまま耳元へと顔を近づけ・・・
圭介くん
「自分の動画見てオナニーしてたでしょ?」
小声で優しく問いかけた・・・。
今迄、怪人や戦闘員の言葉に身構えていた私はささやきに堕ちてしまう。
景子
「う、うん・・・」
股間を押さえて、こう言うだけが精一杯だった。
80
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/17 17:25:45    (1it/yzwz)
景子
「これが・・・貴方達のやり方・・・卑怯モノ・・・あうう・・
あんな・・・動画まで撮って・・・そんなモノ・・・」
ローターからの振動に責められながらも景子は特撮ヒロインとして気丈に振る舞おうとしている
圭介
(うわっ、弱みを握られたヒロインそのもの。これは僕も戦闘員に成りきらないと)
戦闘員圭介
『昨日ヘルブロガー様に実力で負けたくせに、我々を卑怯者呼ばわりか?だが、何を言おうと最早お前の身体は我々のモノ…奴隷だ、今後自由が得られるとは思わない事だな
…しかし“あんな動画”だと?レンジャー・ピンク、いや坂本景子よ。お前、昨日の記録映像を見たのか?』
道具を持ち帰った事は確信していたが、まさか動画まで見ていたとは思っていなかった
戦闘員圭介
『っで、どうだった?動画を観た感想は?自分の悶える様などそうそう見れるものでは無いからな』
好奇心でワクワクしながら景子に問いただす
圭介
(自分の犯されてる姿みてどう思ったんだろう?まさか、それをオカズにオナニーなんてしてないよね)
僕の視線から逃げる様に顔を背ける彼女…恥ずかしさにこの場からも直ぐにでも逃げたいのだろうけど、ローターに責められまともに動く事すら出来ないでいる
戦…員圭介
『ほら、答えるんだ!答えなよ!!」
景子が自分の姿を見てオナニーしていたかもしれない、そう想像するだけで背徳的な興奮が増してゆく…戦闘員という役柄を忘れ、いつのまにか素の自分に戻っていた

未だ答えない景子に痺れを切らした僕は振動のレベルを最大まで上げた
途端にローターが凶悪な動きを見せ、彼女は身体を大きく仰け反らせその場に倒れそうになる
戦闘員圭介
『おっと…少しやり過ぎてしまったかな』
そっと腕を差し伸べて、倒れそうな彼女を抱き上げる

そのまま耳元へと顔を近づけると
圭介
「自分の動画見てオナニーしてたでしょ?」
小声で優しく問いかけた…
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