2025/07/04 07:33:42
(Ss1C9WGD)
はるな
「涼ちゃんとまだ遊んでるみたいで、もう少したら帰って来るわ」
はるなはゆうかの電話を切ると慎一にそう言って晩御飯の用意を、俺は帰ることにする。
親父
「ハッハッ 淫乱ママは娘が襲われてるのに…楽しんでるとでも思って切ったみたいだな。涼とやってるのを知ってるんだな…」
親父は電話が切れると、ゆうかの縄を解き
ゆうかの淫穴に精液を出したチンポを、しゃがみ込んでるゆうかの顔の前に突き出すと、ゆうかはいつも俺や涼にしてるように自然とチンポを咥え込み舐める。
親父
「おう、できるじゃねえかよ… そんなにわしのチンポを気に入ったか。へっへっ… 淫乱ママのはるなと同じだな。気持ちいいぜ」
ゆうかは親父のチンポをいつものクセで咥えてしまったが…
ゆうかがチンポを舐め終わると、親父はゆうかに服を着させパールショーツも穿かせるが、そのパールショーツに媚薬を塗って…
親父
「さあ、帰るか。家まで送ってやるよ」
ゆうか
「いいです。ひとりで帰れるから」
親父
「すぐそこだからな。気持ち良かったぜ。また頼むぜ」
ゆうかは親父がおまんこやアナルを拭いて服を着せてくれ、急に優しくなったので変だと思ったが、親父から逃げたいと急いで家へと帰る。
はるなはゆうかが帰ってくると、慎一や慎吾がいるのでシャワーを浴びなさいと、ゆうかも親父の精液を洗うために入るが、おまんことアナルは熱く疼きだしているのに気づく。
シャワーで入念に洗い流し疼きも収まり、パールショーツを穿いて風呂を出て、みんなで晩御飯を食べる。
食事中、慎吾がみんなが食べてる魚は僕が釣ったと、ママはボウズだったと自慢に話しているが、ゆうかはまたおまんことアナルが疼きだし身体をくねらせたりしている。
はるなはそんなゆうかの仕草を見て、涼とあんなに長くどんな事をやってたんだと気にしていた。
ゆうかは部屋に行き何でこんなに疼くの?あんなにチンポを入れられたのに… やっぱり私はママの娘だから淫乱な身体なの…と思いながら、おまんことアナルをパジャマの上から触っていると、次第に我慢できなくなり片手はおまんことアナルを、片手は胸を揉んで喘ぎ声を漏らす…
はるなが寝室に行くと慎一が起きていて
慎一
「トイレ行ったときにゆうかの部屋からエッチな声が聞こえたよ。オナニーしてるみたいだよ。もう経験してるのゆうかは?」
はるな
「年頃なんだからするでしょう… 経験は知らないわ」
慎一
「あの涼って子と付き合ってるんだろう。もうやったのかなあ… はるなはいつオナニーを知ったの?今もしてるの?」
はるな
「知らないし、してないわ」
慎一に背を向けると後ろから抱きついてきて下半身を、はるなの尻に押しつけてくるとチンポは勃起している。
慎一の手は胸やおまんこを触ってきて
慎一
「オナニーするときどんなふうにしてるの?こう?」
慎一はしつこくオナニーを初めてしたこと、やり方を聞いてくる。
はるな
「私はしてないから… わからないわ。もう寝るわよ…」
慎一はゆうかがオナニーしてることに興奮して、はるなの身体を触りおまんこを弄るとヌルヌルしてるから勝手におまんこにチンポを入れて出す…
はるなは慎一にチンポを入れられながら、ゆうかは毎日、俺や涼のチンポを嵌められて、今日もさっきまで涼とやってたのに、まだオナニーをしてるなんてと、思いながら寝てしまう。
(はるなさん、おはようございます。
今日はなぜか、早くに目が覚めました。恥ずかしいって誰もわからないし…言ったり見せたりしなけれはね。海やプールで素っ裸は気持ちいいですよね。スーパー銭湯の屋外で素っ裸で寝るのもいいですよね!)