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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
投稿者:(無名)
2025/08/10 17:06:18    (ZPV3IjwJ)
終わり?
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/10 09:23:02    (y9EYmD3o)
おはようございます。
これがこのレスでスレットの最後ですね。ちょうど1年前に知り合って、ここまで続いちゃいましたね。
新たなスレの題名は取り合えす「娘のはるな陵辱」で上げますね。
はるなさんの名前はそのままで、姉と妻の名前を考えもらえればいいです。
このあと導入を考えて新たに上げますね。
思ってることと違えばにくづけしてください。

今日は雨できつく降るみたいなので、はるなさんは家こもりですか?
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/10 05:11:25    (rPrlRUWZ)
皆んなで帰宅して、公平さんが魚を捌き始めると、ゆうかはシャワーを浴びに行き、慎吾くんもゆうかが出ると入りふたりは部屋に向かった。

キッチンで魚を捌いてる公平さんと私は、慎吾くんがシャワーを浴びに行くと、私達は慰め合った。
そんな時に、キッチンを覗いた慎吾くんははゆうかの部屋へ向かうと・・・
慎吾くん
「お姉ちゃん、ママとおじちゃんキッチンでやってるよ・・・覗きに行ってみる?」
ゆうか
「なによ、そんなの見に行かないわよ・・・そんな事を言いに来たの?」
慎吾くんは首を横に振りベッドにいるゆうかの足元に座って足を広げてショーツを脱がす。
ゆうか
「もう、朝から何回もしてるのに、慎吾はいやらしいのね」
慎吾くん
「お姉ちゃんこそ、朝からおじちゃんと涼ちゃんともやったんだろう?それに僕ともしてさぁ・・・
お姉ちゃんの方がどスケベだよ」
そう言いながら、ゆうかのおまんこを弄ってペロペロと舐めている。
ゆうか
「慎吾・・・おまんこだけじゃなく、こっちも入れたことはあるの?」
ゆうかがアナルを自分で弄りながら、広げたり指を入れて誘った。
ゆうか
「ここにおちんちん入れたことある?おまんことはまた違うんだよ・・・フフフ」
慎吾くん
「ほんとに?・・・入るの?お姉ちゃんもママも入れられて気持ちいいの?」
ゆうかは頷きながら淫汁を慎吾くんのおちんぽに塗り、アナルの入口に当てがう。
ゆうか
「慎吾・・・ゆっくりと入れるのよ・・ほら・・・」
慎吾くん
「い、いいの?・・・お姉ちゃん・・・うっ」
ゆうかが慎吾くんのおちんぽをアナルに導き、慎吾くんはゆっくりと押し込む・・・。
慎吾くん
「うわっぁぁ・・・き、きつい・・・」
ゆうか
「ほらぁ・・・ああ、入ったわ・・・。」
ゆうかは慎吾くんを抱き寄せ、おちんぽの根元までアナルに呑み込むと腰を動かし、おまんことは違う感触を味わい抱き合う。

一方、お料理も出来上がり、公平さんと私は、ゆうかと慎吾くんを気にしながらも嵌めてアナルに出した瞬間に、慎一さんが帰ってきてしまう。
慎一さんは帰っくると、何か家の中の雰囲気がおかしいと感じながらも、みんなで晩飯を食べる。
公平さんにこの前の接待の得意先と大型契約が出来たと慎一さんは言う。
慎一さん
「あの接待がやっぱり効いたよ、公平のお陰だな・・・」
慎一は、宴会での春子と夕子のことを思い出しながら、テーブルの向かい側に並んでご飯を食べてる、私とゆうかを見てダブらせていた・・・。
今、ここに居る全員が肉体関係を持っており、知らないのは慎一さんだけ・・・。

(公平さん、おはようございます。
わかりました、でも名前は変えようとは思って無かったけど・・・。
心機一転ですね、大丈夫です。
もう、二日目・・・まだ沢山あると思っているとすぐに過ぎ去ってしまうんですよね。
お天気は芳しく無いけど・・・。
今日もお仕事ですか?お仕事でしたらいってらしゃい)

999
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/09 21:26:30    (/K7PuhYy)
家に着き俺が魚を捌き始めると、ゆうかはシャワーを浴びに行き、慎吾もゆうかが出ると入りふたりは部屋に…

キッチンで魚を捌いてる俺とはるなは、慎吾がシャワーを浴びに行くと、俺が捌いているときははるながしゃがんでチンポを咥え、はるなが捌いているときはバックからおまんことアナルにチンポを嵌めている。

シャワーを浴びた慎吾はゆうかの部屋へ行き
慎吾
「ママとおじちゃんキッチンでやってるよ。覗きに行く?」
ゆうか
「そんなの見に行かないわ。そんな事を言いに来たの?」
慎吾は首を横に振りベッドにいるゆうかの足元に座って足を広げてショーツを脱がす。
ゆうか
「朝から何回もしてるのに、慎吾はスケベね…」
慎吾
「お姉ちゃんこそ、朝からおじちゃんと涼ちゃんともやったんだろう。それに僕ともしてさぁ… お姉ちゃんの方がどスケベだよ」
と言いながら、ゆうかのおまんこを弄ってペロペロと舐めている。
ゆうか
「慎吾 おまんこだけじゃなく、こっちも入れたことはある?」
ゆうかがアナルを自分で弄りながら、広げたり指を入れ
ゆうか
「ここにおちんちん入れたことある?おまんことはまた違うんだよ…」
慎吾
「ほんとに… 入るの?お姉ちゃんもママも入れられて気持ちいいの?」
ゆうかは頷きながら淫汁を慎吾のチンポに塗り、アナルの入口に当てる。
ゆうか
「慎吾… ゆっくりと入れてごらん…」
慎吾
「いいの?お姉ちゃん…」
ゆうかが慎吾のチンポをアナルに導き、慎吾はゆっくりと押し込む。
慎吾
「うわっぁぁ… きつい…」
ゆうか
「ほらぁ、入ったわ…」
ゆうかは慎吾を抱き寄せ、慎吾はチンポの根元までアナルに入れると腰を動かし、おまんことは違う感触を味わい抱き合う。

料理も出来上がり俺とはるなは、ゆうかと慎吾を気にしながらも嵌めてアナルに出した瞬間に、慎一が帰ってきてしまう。

慎一は帰ってきて何か家の中の雰囲気がおかしいと思いながら、みんなで晩飯を食べる。
慎一は俺にこの前の接待の得意先と大型契約が出来たと報告。
慎一
「あの接待がやっぱり効いたよ。公平のお陰だな…」
慎一は宴会の春子と夕子のことを思い出しながら、テーブルの向かい側に並んでご飯を食べてる、はるなとゆうかを見てダブらせている… 

(こんばんは、はるなさん。次のレスのことを考えてたら遅くなりました。厳格な父親が姉妹をってイメージが…今思ってるのは世間的には仲の良い家族、しかし家では男尊女卑で子供には隠すことなく夫婦のアブノーマルな行為を見せて…そんな感じで考えてます。はるなさんは名前と雰囲気を考えておいてください)
998
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/09 04:41:26    (p/APR1gC)
公平さんと涼ちゃんは慎吾くんに、私やゆうかを、触ったり嵌めたりしてるのを見られないようにと、慎吾くんの目を気にしていたが
慎吾くんはその上手をいっていて、私も慎吾くんがゆうかとやってることには気がついてない・・・
厨房で私のおまんこにおちんぽを入れ、慎吾くんは・・・
慎吾くん
「僕らが釣りに行ってる間に、おじちゃんとやってたんだね・・・」
私のお尻をギュッと掴み、お店の前の3人を気にしながら、ガンガンと私のおまんこを突き上げる。
その行動は慎吾くんの嫉妬にも受け取れた。

交代で昼飯を厨房で食べるが、慎吾くんはゆうかと一緒に食べ、公平さんが居るにも関わらず、テーブルの下では、足でゆうかのおまんこを弄り、ゆうかも慎吾くんの股間を刺激していた。
涼ちゃん
「今日は慎吾が来てるから、思いっきりやれないね・・・」
はるな
「そうねぇ・・・あの子に知られたら困るから・・・今日は控えて・・・」
涼ちゃんはさっき釣りに行ったときの事を思い出し、公平さんに言った。
涼ちゃん
「昼から慎吾を連れてまた釣りに行う、淫乱はるなも一緒にさ・・・」
公平さん
「かまわないぜ、その間に俺はゆうかを・・・涼はその分どこがでやらせてやるよ」
私を含め3人で昼飯を食べながら決める。
涼ちゃんの魂胆はわかっている・・・しかし、もう慎吾くんとも関係を持っている私にはどうしようも無い。
涼ちゃんが慎吾くんにさっきの所で釣ろうと、言っているのをゆうかが聞いて、涼ちゃんがそこで私とやるつもりだと察していた。

岩場に着くと涼ちゃんが、お母さんはここで、慎吾は向こう側でと言って、釣りはじめてしばらくすると、涼ちゃんがはるなにこっちに来いと呼ぶ。
私の水着を横にずらしておまんこにおちんぽを嵌める。
はるな
「涼ちゃん・・・慎吾が向こう側にいるのよ・・・ダメだったら・・もし、見られたら・・・」
涼ちゃん
「大丈夫だよ、さっきもゆうかとやったけど、慎吾は釣りに夢中だから気づかないよ」
私は涼ちゃんの言葉を聞いて安心してお尻を突き出し感じている。
慎吾くん
「ママ〜、ちゃんとできてる?」
はるな
「だ、大丈夫よ・・・何かあったの?」
涼ちゃんがおちんぽを抜き、まだ時間はあるし後で来いと、私に言う。

慎吾くんは私がちゃんと出来てるか、心配で見に行くと居なくて、涼ちゃんの方を覗くと、岩場に手を付いて、お尻を突き出して涼ちゃんにバックから突かれてるのを見ていた。
慎吾くん
「ママ、そんなんじゃダメだよ・・・そんなんじゃ魚釣れないよ・・・こうだよ、何回か釣りしてるのに・・・」
慎吾くんは釣り竿の持ち方をレクチャーしながら、私の水着の中に手を入れておまんこを弄る。
はるな
「慎吾、ここじゃダメよ・・・涼ちゃんが・・・そこにいるから・・・それにさっきもしたでしょう」
慎吾くん
「何言ってんだよ、ママが声を出さなければ大丈夫だよ・・・今、涼ちゃんとやってたみたいにさ・・・」
何もかもお見通しと、笑いながら慎吾くんは私を見て、おちんぽを舐めるように言う。
慎吾くんは勃起すると私を岩場にもたれかけさせおまんこにおちんぽを入れる。

しばらく経って、涼ちゃんが私の所を見ると、並んで釣っていて、魚も釣れているので、私を呼ぶのは諦める。

一方、海の家では公平さんとゆうかだけになり、ゆうかの下の水着を脱がせて、おまんことアナルを交互に嵌めて、私に朝聞いていたことをゆうかにも問いかけながら、激しく突いていた。

釣りに行った涼ちゃんの企みは、私の横にずっと慎吾くんがいて嵌めることが出来ず諦めて魚を釣るが、私は絶えず慎吾くんのおちんぽを握らされたり、舐めさせられたりして、何度もを突っ込まれていた。
もう、親子の関係は崩れ去り野獣の様に・・・。

そして、海の家に戻るとたくさんの魚が釣れたと、慎吾くんは公平さんとゆうかに見せ
慎吾くん
「ママ楽しかったね、ママも気持ちかったでしょう?一杯釣れたしね」
お店を閉めると涼ちゃんは帰り、公平さんが家で魚を捌くために4人で家に帰る事に・・・。

私達の家庭崩壊は徐々に迫っている。
いつもでも隠し通せるはずも無く、都会から戻ってきた家族の事は閉鎖的な田舎の環境で
周囲に知られ、好奇な目で見られ始めていた。

(公平さん、おはようございます。
お盆休みです、嬉しいな・・・。
今度のスレですが、私の主体は妹にしたいと思います。
母、姉と壊れていく様子を見せつけられ、自分も・・・。
ですから、私は妹目線で書込み、母も姉も演じるつもりです。
今迄と違い、逃げる事の出来ない世界観・・・。
そんな感じでどうでしょうか・・・。
ハーレム的で、姉にも私にもBFは居るけど、何もしていない。
何かすれば、父親は嫉妬して責め立てる。
暴力的では無く、精神支配されてる感じで・・・。
まだ、エンディング迄は考えていませんが・・・。
それでは、お仕事暑いですけど頑張って、いってらっしゃい)
997
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/08 11:15:40    (MTxuGJDA)
俺と涼ば慎吾にはるなやゆうかを、触ったり嵌めたりしてるのを見られないようにと、慎吾の目を気にしていたが。
慎吾はその上手をいっていて、はるなも慎吾がゆうかとやってることには気がついてない…

厨房ではるなのおまんこにチンポを入れた慎吾は
慎吾
「僕らが釣りに行ってる間に、おじちゃんとやってたんだね」
はるなの尻をギュッと掴んで、店の前の3人を気にしながら、ガンガンとはるなのおまんこを突き上げる…

交代で昼飯を厨房で食べるが、慎吾はゆうかと一緒に食べ俺が居るにも関わらず、テーブルの下では、足でゆうかのおまんこを弄り、ゆうかも慎吾の股間を刺激していた。

「今日は慎吾が来てるから、思いっきりやれないね…」
はるな
「そうねぇ… あの子に知られたら…今日は控えて」
涼はさっき釣りに行ったときの事を思い出し

「昼から慎吾を連れてまた釣りに行う、淫乱はるなも一緒にさ…」

「かまわないぜ。その間に俺はゆうかを… 涼はその分どこがでやらせてやるよ」
3人で昼飯を食べながら決める。

涼が慎吾にさっきの所で釣ろうと、言っているのをゆうかが聞いて、涼がそこではるなとやるつもりだと…

岩場に着くと涼が、お母さんはここで、慎吾は向こう側でと言って、釣りはじめてしばらくすると、涼がはるなにこっちに来いと呼び、はるなの水着を横にずらしておまんこにチンポを嵌める。
はるな
「涼ちゃん… 慎吾が向こう側にいるのよ…ダメ見られたら…」

「大丈夫だよ。さっきもゆうかとやったけど、慎吾は釣りに夢中だから気づかないよ」
はるなは涼の言葉を聞いて安心して尻を突き出し感じている。

慎吾
「ママ〜 ちゃんとできてる?」
はるな
「大丈夫よ…何かあったの?」
涼がチンポを抜き、まだ時間はあるし後で来いと…

慎吾ははるながちゃんと出来てるか、心配ではるなの所に見に行くと居なくて、涼の方を覗くとはるなが岩堀に手を付いて、尻を突き出して涼にバックから突かれてるのを見ていた。

慎吾がはるなの所に来て
慎吾
「ママ、そんなんじゃダメだよ。魚釣れないよ… こうだよ。何回か釣りしてるのに… 」
慎吾は釣り竿の持ち方を教えながら、はるなの水着の中に手を入れておまんこを弄る。
はるな
「ここじゃダメよ…涼ちゃんが、そこにいるから… それにさっきもしたでしょう」
慎吾
「何言ってんだよ…ママが声を出さなければ大丈夫だよ。 今、涼ちゃんとやってたみたいにさ…」
笑いながら慎吾ははるなを見て、チンポを舐めるように言う。
慎吾は勃起するとはるなを岩場にもたれかけさせおまんこにチンポを入れる。

涼がしばらく経ってはるなの所を見ると、はるなと慎吾が並んで釣っていて、魚も釣れているので、はるなを呼ぶのは諦める。

海の家では俺とゆうかだけになり、ゆうかの下の水着を脱がせて、おまんことアナルを交互に嵌めて、はるなに朝聞いていたことをゆうかにも問いかけながら、激しく突いていた。

釣りに行った涼の企みは、はるなの横にずっと慎吾がいて嵌めることが出来ず諦めて魚を釣るが、はるなは絶えず慎吾のチンポを握らされたり、舐めさせられたりして、何度もおまんこにチンポを突っ込まれていた…
海の家に戻るとたくさんの魚が釣れたと、慎吾は俺とゆうかに見せ
慎吾
「ママ楽しかったね。ママも気持ちかったでしょう 釣れたしね」
店を閉めると涼は帰り、俺が家で魚を捌くために4人で家に帰る。

(はるなさん、こんにちは。明日からお盆休みなんですね。俺はいつも通りに仕事します…
次は、父親と姉妹ので行きますか?はるなさんはどの役を?妻、姉?妹? きっかけからが難しいですね…)
996
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/08 04:45:21    (fpRhsDrK)
翌朝、慎吾くんはいつもより早くに目が覚めキッチンに向かう・・・。
まだ私が起きてきてないので、ゆうかの部屋のドアを開け覗くと、ゆうかも横向きで寝ているが、布団からショーツだけのお尻が出ているのに気付いた。
女の身体の気持ち良さを知ってしまった慎吾くんは、ゆうかのお尻に顔を近付け、股間のショーツのクロッチを舐めながら触りはじめる。
慎吾くん
(お姉ちゃんの・・・おまんこの匂いはママとはまた、違うよなぁ・・・)
ゆうかが寝返り仰向けで足を広げたので、今度はショーツの上からおまんこの割れ目に沿って指を這わし舐めている。
すると、ゆうかも異変に気付き、目を覚まし驚いて声を上げる。
ゆうか
「あはあ・・・慎吾?!・・・」
慎吾くんはゆうかに馬乗りになり手で口を押さえる。
慎吾くん
「姉ちゃん・・・声出したらママにバレるよ」
ゆうかはわかったと頷くと、慎吾くんの手を退けて
ゆうか
「こんな朝早くから?・・・昨日もしたのに・・・」
慎吾くん
「いいじゃないかよ、気持ちいいんだから・・・昨日も帰ってきたママともやったんだけどね」
馬乗りで目の前に出してる慎吾くんのおちんぽを握り舐めながら・・・
ゆうか
(夜もママとやったのに朝は私と・・・慎吾もママの子なんだから仕方ないか・・・)
と思いながら、慎吾くんにおまんこを突かれ中に出される。

ゆうかと慎吾くんが揃ってキッチンに来て、私に朝の挨拶をする。
はるな
「ふたり一緒に、起きてくるなんて珍しいわね・・・」
ゆうか
「う、うん・・・ちょうどばったりとね・・・」
ふたりの朝食を用意している間、向かい合って座っているが、ゆうかは慎吾くんのおちんぽを、慎吾くんはゆうかのおまんこを足で弄り合っていた。
慎一さんも起きて来て、皆んなで朝食を食べる。
慎一さん
「昨日、ママとお姉ちゃんは帰ってくるの遅かったみたいだけど、海の家は忙しかったのかい?」
はるな
「ええ、公平さんにいろいろと頼まれたことがあったから・・・」
ゆうか
「パパこそ何してたのよ?」
慎一さん
「パパは仕事で得意先の人を接待してたんだよ」
私とゆうかは顔を見合わせてしまう。

そして、慎一さんはお仕事に行き、私は病院が非番だからと、ゆうかと海の家へ行くことにするが、慎吾くんも暇だから一緒に行って釣りをすると一緒に家を出た。
お店に三人が到着すると、涼ちゃんもやって来た。
お店を開ける準備をしながら、公平さんと涼ちゃんは慎吾くんにわからないよう、私とゆうかにおちんぽを咥えさせたり、入れてもすぐに抜く。
慎吾くん
「ママか、お姉ちゃん、一緒に釣りに行こうよ?」
ゆうか
「いいよ、私がついて行ってあげる、そうだ、涼ちゃんも行こうよ?」
公平さんに言って、3人が釣りに行くと、公平さんは私を厨房で抱き、昨日公平さんや慎一さんの前で、社長さんや専務さんとやってどうだったのか?
慎一さんにアナルを使われてどうだったのか?ゆうかと慎一がやってしまったが母親としてどうなんだと、ねちこちと聞きながら、おまんことアナルにおちんぽを嵌めて出される。
激しく抱かれ、公平さんは嫉妬してくれていると感じる。

一方、釣りに行った3人は岩場で別々にわかれて釣りをはじめる。
ゆうかは時々涼ちゃんの所に行ったり、慎吾くんの所に行きこっそりとおちんぽを咥えたり、慎吾くんにはおまんこを、涼ちゃんにはアナルに嵌められたりしながら釣りをしていた。
おまんことアナルを洗うため慎吾くんに・・・
ゆうか
「お姉ちゃん、オシッコしたいから、慎吾手を持ってて・・・」
慎吾くんはゆうかの手を握ると、ゆうかは下半身だけ海に入り水着の横から指を入れて、おまんことアナルを洗い出す。
慎吾くん
「お姉ちゃん?それでオシッコ出るの?・・・」
ゆうか
「シーッ、涼ちゃんに聞こえる・・・慎吾が出したのも一緒に洗ってるのよ・・・内緒だからね」
その後、涼ちゃんと慎吾くんは釣れたがゆうかは釣れずに海の家へ戻る。
公平さん
「なんだよ、ゆうかは一匹も釣れなかったのか?釣れたのはママに捌いてもらって昼飯で食え」
そう言われ、私が魚を捌いてる後ろで慎吾くんが覗き込みながら、私のお尻に勃起させてる股間を押し付けてくる。
はるな
「慎吾、お魚捌けないからヤメてよ・・・それに公平さんとかがいるじゃない・・・」
慎吾くん
「おじちゃんなら、前でお姉ちゃんを触ってるよ・・・」
公平さんはゆうかと涼ちゃんが並んで接客してる後ろでゆうかのお尻を触り弄っている。
カオスな空気が満ちて来る・・・
親子、姉弟、恋人・・・それ以前に、男と女・・・だった。

(公平さん、おはようございます。
いよいよフィナーレです、少し名残惜しいですけど・・・。
今度も、公平さんの世界観から始めて欲しいです。
キャラ設定もお願いします(ワガママ?)
次も1000回続くと良いですね。
さて、明日からお休みです、公平さんはずらしてお休みなんですよね。
お天気も芳しく無いみたいですけど・・・。
では、いってらっしゃい)
995
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/07 12:09:56    (pLlCDjf/)
慎吾はいつもより早くに目が覚めキッチンにいくと、まだはるなが起きてきてないので、ゆうかの部屋のドアを開け覗くと、ゆうかも横向きで寝ているが、布団からショーツだけの尻が出ている。
女の身体の気持ち良さを知った慎吾は、ゆうかの尻に顔を近づけ股間部分のショーツを舐めながら触りはじめる。
慎吾
(お姉ちゃんのおまんこの匂いはママとはまた違うよなぁ… )
ゆうかが寝返り仰向けで足を広げたので、ショーツの上からおまんこの割れ目に沿って指を這わし舐めていると、ゆうかが目を覚まし驚いて声を上げる。
慎吾はゆうかに馬乗りになり手で口を押さえる。
慎吾
「声出したらママにバレるよ」
ゆうかはわかったと頷くと、慎吾の手を退けて
ゆうか
「こんな朝早くから…昨日もしたのに…」
慎吾
「いいじゃないかよ。気持ちいいんだから…昨日も帰ってきたママともやったんだけどね」
馬乗りで目の前に出してる慎吾のチンポを握り舐めながら、ゆうかは夜もママとやったのに朝は私と… 慎吾もママの子なんだから仕方ないか…と思いながら、慎吾におまんこを突かれ中に出される。

ゆうかと慎吾が揃ってキッチンに来て、はるなにおはようと言う。
はるな
「ふたり一緒に起きてくるなんて珍しいわね」
ゆうか
「ちょうどばったりとね…」
ふたりの朝食を用意している間、向かい合って座っているが、ゆうかは慎吾のチンポを、慎吾はゆうかのおまんこを足で弄り合っている…
慎一も起きて来て朝食をみんなで食べる。
慎一
「昨日、ママとお姉ちゃんは帰ってくるの遅かったみたいだけど、海の家は忙しかったの?」
はるな
「公平さんにいろいろと頼まれたことがあったから」
ゆうか
「パパこそ何してたの?」
慎一
「パパは仕事で得意先の人を接待してたんだよ」
はるなとゆうかは顔を見合わせてしまう。

慎一は仕事に行き、はるなは病院が休みだからと、ゆうかと海の家へ行くことにするが、慎吾も暇だから一緒に行って釣りをすると…

慎吾もはるなとゆうかと一緒に来て、その後に、涼もやって来た。
店を開ける準備をしながら、俺と涼は慎吾にわからないよう、はるなとゆうかにチンポを咥えさせたり、入れてもすぐに抜く。

慎吾
「ママかお姉ちゃん、一緒に釣りに行こう?」
ゆうか
「いいよ。私が行ってあげる。涼ちゃんも行こう?」
3人が釣りに行くと、俺ははるなを厨房で抱き、はるなに昨日俺や慎一の前で、社長や専務とやってどうだったのか?慎一にアナルを使われてどうだったのか?ゆうかと慎一がやってしまったが母親としてどうなんだ。とねちこちと聞きながら、おまんことアナルにチンポを嵌めて出す。

釣りに行った3人は岩場で別々にわかれて釣りをはじめる。
ゆうかは時々涼の所に行ったり、慎吾の所に行きこっそりとチンポを咥えたり、慎吾にはおまんこを、涼にはアナルにチンポを嵌められたりしながら釣りをし、おまんことアナルを洗うため慎吾に
ゆうか
「お姉ちゃん… オシッコしたいから、慎吾手を持ってて」
慎吾はゆうかの手を握ると、ゆうかは下半身だけ海に入り水着の横から指を入れて、おまんことアナルを触っている。
慎吾
「お姉ちゃん それでオシッコ出るの…」
ゆうか
「シーッ 涼ちゃんに聞こえる。慎吾が出したのも一緒に洗ってるの…内緒だからね」

涼と慎吾は釣れたがゆうかは釣れずに海の家へ戻る。

「なんだよ。ゆうかは一匹も釣れなかったのか。釣れたのはママに捌いてもらって昼飯で食え」
はるなが魚を捌いてる後ろで慎吾が覗き込みながら、はるなの尻に勃起させてるチンポを押し付けてくる。
はるな
「慎吾 お魚捌けないからヤメて… それに公平さんとかがいるから…」
慎吾
「おじちゃんなら、前でお姉ちゃんを触ってるよ…」

俺はゆうかと涼が並んで接客してる後ろでゆうかの尻を触り弄っている…

(はるなさん、こんにちは。
今日は雨やけどジメジメですね。体はベトベトで…
年齢設定は、今はるなさんが思ってる父親と妻に姉妹の調教イメに合わせますよ。想像してるのは、ハード?変態?ですか…?)

994
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/07 04:47:58    (uvb9Q8lq)
慎一さん
「専務、若い夕子ちゃんのおまんこもいいですね・・・これはすぐ逝きそうになるなぁ」
ゆうかは慎一さんの声を聞いて、専務のチンポを咥えて舐めるのを一瞬止めて、身体が強張ると同時におまんこをギュッと締めてしまう。
ゆうか
(え?パパが・・・パパのおちんちんが・・・ああ、入った・・・私とわからずに、気持ちいいおまんこだって・・・)
慎一さんが腰を動かしてるのに合わせておまんこを締めつけるゆうか・・・
ゆうかのおまんこを突いているそんな最中に、慎一さんの携帯が鳴る。
慎一さんがゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込みながら電話に出ると、慎吾くんからだった。
私ももゆうかもまだ帰って来ないし、気になっての事だった。
慎一さん
「パパはまだ仕事だしママとお姉ちゃんは海の家にいるんじゃないのか・・・」
そう言ってすぐに切る。
慎一さんは慎吾くんや私や、ゆうかの事よりも快楽に浸っていて、その後も社長さんや専務さんとで春子と夕子を自分の嫁と娘と気づかずに、舐め回してたっぷり弄って抱く・・・

そして、狂乱の宴は終わり、慎一さんは社長さんと専務さんを送って行き、私とゆうかは着替えを始める。
公平さん
「ふたりともご苦労さん、社長と専務は楽しませてやってくれたから大喜びで帰ったぜ。まあ慎一もな・・・自分の嫁ともわからずに、それに娘とも喜びながらやったんだからな・・・
ゆうか、パパのチンポは良かったか?」
ゆうか
「う〜ん、どうかなぁ・・・2人だけでやってみないとわからないかなぁ・・・それに・・し、しん・・・」
公平さんも、私もその言葉を聞いて驚くが、ゆうかは慎吾くんともやってるので、慎一さんとやるのもまんざらではと思っていた。

車に乗ると、私は慎吾くんに電話をかけ海の家で遅くったけど、もうすぐゆうかと帰ると告げた。

帰宅する私達を慎吾くんは何か怪しいという、疑惑の目で迎え、ゆうかはすぐシャワーを浴びに行き、続いて私も浴びに行く。
慎吾くんは私が入った後、脱衣所の洗濯機の中から私とゆうかが脱いだショーツを取り出し、汚れてないか濡れてないかと広げてみる。
慎吾くん
(どっちがママでお姉ちゃんのか、わからないけど・・・濡れているけど、この前みたいに変な匂いはしないや・・・)
慎吾くんは私とゆうかのショーツを交互に嗅いではおちんぽに巻いて扱くが・・・
私がシャワーを浴びていると、浴室のドアが開きおちんぽを勃起させて裸の慎吾くん入ってくる。
はるな
「慎吾、いったい何を考えてるの?お姉ちゃんがいるんだから・・・出ていきなさい」
慎吾くん
「いいじゃないかよ、お姉ちゃんは部屋だから大丈夫だよ」
シャワーを浴びてる、私の背後ろから抱きつき、胸を掴んでおちんぽを股間に入れる。
はるな
「パ、パパも帰ってくるし、こんなところでなんかダメよ・・・」
それでも慎吾くんは片手で胸を掴み、反対の手は股間にもっていき、クリトリスを弄りながらおちんぽを前後に動かし、押し込むようにすると、おまんこにスンナリと入ってしまった。
慎吾くんは、そのまま押し上げるように腰を動かす。
私は壁に手を付いてお尻を突き出し喘ぎ声を出してしまい、慎吾くんは更に力強く、私のおまんこの奥へと突き上げる。
慎吾くん
「ママが帰ってくるのが遅いから・・・我慢できなかったんだからね、責任とってよ」
パンパンと私のお尻に腰を打ち付け激しく動かし中に出す。
出したあとの慎吾くんのおちんぽを咥えていると、慎一さんが帰ってくる。
私は慌ててバスタオル巻いて出て行く。
はるな
「慎吾、シャワーを浴びてきれいに洗ってゆっくり出てくるのよ」

私は慎一さんがいるキッチンへバスタオルだけで行くと
はるな
「おかえりなさい・・・」
慎一さんは私の格好を見るが、驚きも興奮もせず風呂に入る。
慎一さんは慎吾くんと交代で出てきて、また、私に抱きつきおちんぽを嵌める。
慎吾くん
「きれいに洗ったからね・・・また、しよう・・・ね」
私を抱きかえておまんこを突く・・・。

(公平さん、おはようございます。
あと一日でお盆休みですね・・・。
まだ、スレの構想がまとまらないです。
公平さんはいくつぐらいの年齢設定が良いですか?・・・。
ちょっと考えているのは、父親と姉妹の調教モノ。
厳格な父親が、実は妻を調教していて、姉妹にも手を出してしまう・・・
そんな感じですけど・・・。
昨日は湿度が高くて・・・今日は雨なのかな・・・。
それでは、気を付けていってらっしゃい)
993
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/06 11:59:57    (PeNODrgc)
慎一
「専務 若い夕子ちゃんのおまんこもいいですね。これはすぐ逝きそうになるなぁ」

ゆうかは慎一の声を聞いて、専務のチンポを咥えて舐めるのを一瞬止めて、身体が強張ると同時におまんこをギュッと締めてしまう。
ゆうか
(パパが… えっ…パパのおちんちんが… 入った… 私とわからずに 気持ちいいおまんこだって)
慎一が腰を動かしてるのにゆうかも合わせておまんこを締めつける…
ゆうかのおまんこを突いているとき、慎一の携帯が鳴る。
慎一がゆうかのおまんこにチンポを突っ込みながら電話に出ると、慎吾からではるなもゆうかもまだ帰って来ないしパパはと…慎一はパパはまだ仕事だしママとお姉ちゃんは海の家にいるんじゃないのかと言ってすぐに切る。
慎一は慎吾やはるな、ゆうかの事よりも快楽に浸っていて、その後も社長や専務とで春子と夕子を自分の嫁と娘と気づかずに、舐め回してたっぷり弄って抱く…

慎一は社長と専務を送って行くと、はるなとゆうかは着替えを始める。

「ふたりともご苦労さん。社長と専務は楽しませてやってくれたから大喜びで帰ったぜ。まあ慎一もな。自分の嫁ともわからずに…それに娘とも喜びながらやったんだからな… ゆうか、パパのチンポは良かったか?」
ゆうか
「う〜ん、どうかなぁ… 2人だけでやってみないとわからないかなぁ… し しん…」

俺とはるなはその言葉を聞いて驚くが、ゆうかは慎吾ともやってるので、慎一とやるのもまんざらではと…

車に乗ると、はるなは慎吾に電話をかけ海の家で遅くったけど、もうすぐゆうかと帰ると…

家に帰り慎吾は2人とも何か怪しいという目で迎え、ゆうかはすぐシャワーを浴びに行き、続いてはるなも入りに行く。
慎吾ははるなが入った後、脱衣所の洗濯機の中からはるなとゆうかが脱いだショーツを取り出し、汚れてないか濡れてないかと広げてみる。
慎吾
(どっちがママでお姉ちゃんのか、わからないけど…濡れているけど、この前みたいに変な匂いはしないや…)
慎吾ははるなとゆうかのショーツを交互に嗅いではチンポに巻いて扱くが…

浴室のドアが開くとチンポが勃起してる裸の慎吾入ってくる。
はるな
「慎吾 何を考えてるの お姉ちゃんがいるんだから… 出ていきなさい」
慎吾
「いいじゃないかよ。お姉ちゃんは部屋だから大丈夫だよ」
シャワーを浴びてるはるなに後ろから抱きつき、胸を掴んでチンポを股間の間に入れる。
はるな
「パパも帰ってくるし、こんなところでなんか…」
慎吾は片手で胸を掴み、反対の手は股間にもっていき、おまんこを弄りながらチンポを前後に動かし、押し込むようにすると、おまんこにスンナリと入り慎吾は押し上げるように腰を動かす。
はるなは壁に手を付いて尻を突き出し喘ぎ声を出してしまい、慎吾は更に力強くはるなのおまんこの奥へと突く。
慎吾
「ママが帰ってくるのが遅いから、我慢できなかったんだからね」
パンパンとはるなの尻に腰を打ち付け激しく動かし中に出す。

出したあとの慎吾のチンポを咥えていると、慎一が帰ってきてはるなは慌ててバスタオル巻いて出て行く。
はるな
「慎吾 シャワーを浴びてきれいに洗ってゆっくり出てくるのよ」

はるなは慎一がいるキッチンへバスタオルだけで行き、おかえりなさいと…
慎一ははるなの格好を見るが、驚きも興奮もせず風呂に入ると…
慎一は慎吾と交代で出てきて、また、はるなに抱きつきチンポを嵌める。
慎吾
「きれいに洗ったからね」
はるなを抱きかえておまんこを突く…

(はるなさん、こんにちは。
ハードSMも考えに入ってるんですね…はるなさんはリアルでもいやらしいんですね。2人の年齢設定はどうしますか?)

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