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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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771
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/15 08:24:37    (dLZZiGVJ)
ゆうかは鏡に映ってる自分の体を見ながら、はるなと俺の行為を思い出し、乳首を摘んで引っ張ったり指で弾き、クリとおまんこを弄りシャワーを当てている。
(乳首 痛いけど気持ちいいかな… 指だけでも気持ちいいのに、あのおじちゃんのおちんちんが…ママのアソコに入ってるときのエッチな顔… 悔しいなぁ… )
ゆうかは、俺が言ってた可愛くて若いしピチピチしてスタイルもいいから、ゆうかを目当にやって来る男が凄く居る。
実際に見せに来た男たちは、自分の体をジロジロ見てるし声を掛けてくるから、魅力があるんだ。でも、おじちゃんはママを…とベッドに入っても考えていた。

次の日、海の家に手伝いに来たゆうかは、客の男と笑いながら応対し帰ると
ゆうか
「また声掛けられちゃった」
公平
「そうなの、愛想笑いするだけでいいからな。誘われたらダメだぞ。まあ、ゆうかちゃんが若くて可愛いからな」
ゆうか
「ママも声掛けられてるのかな?」
公平
「ママかぁ。ママも熟女だけど魅力あるからなあ…」
ゆうか
「おじちゃんはママをそう思ってるの」
公平
「いや、うん。 二人とも魅力があって素敵だよ」
暇になり俺と話してるときの目線が、海パンの前の膨らみをチラチラと見てるし、何度とトイレへ行っていた。
昼から俺は慎一と交代する。
はるなも病院が終わり手伝いに来るが、俺と慎一が交代しているのを知っているので、今日病院では、朝に義父の病室へ行き
はるな
「今日は大丈夫ですよ」
と言って、義父のチンポを咥えて勃起させると、ベッドに乗って義父に跨って、チンポをおまんこに入れて出させる。
義父がまだやりたそうに、はるなに言うと仕事が終わる前に、また義父の病室へ行きチンポを咥えてやり、勃起してくるとアナルに入れて出させ、義父を喜ばせて海の家へやって来た。

慎一が店を閉めると、はるなとゆうかに帰っていいよ。と言うと、2人はシャワーを浴びて帰る支度をする。
ゆうか
(パパのときは手伝わないんだ。おじちゃんとするから残って片付けるんだ。そんなママがおじちゃんはいいの?)

ゆうか
「パパは手伝わなくていいの?」
はるな
「パパが残らなくていいから帰れって」
慎一がバイトの女の子と片付けてるのを見ながら、2人は家へ帰る。

(はるなさん、おはようございます。昨日は風が凄かったですね。今日もまた雨や風が吹く変な天気みたいですよ。)

770
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/15 05:01:01    (.7ylaPUK)
公平さん
「今日はこれで終わろう、ゆうかちゃんと奥さんは着替えて帰ろうか」
はるな
「ママは、もう少しだけ片付けをするから、ゆうかは先に帰っていいわよ。
明日もお手伝いするんでしょう?・・・」
ゆうかはやっぱり今日もだと思いながら、更衣室へ行って水着を着替え店の中を見ると
私は他のバイトの子と一緒に片付けをしていて、公平さんは別の所で片付けている。
ゆうかは、公平さんにまた明日も来るからと言って家に帰って行く。

私はバイトの子にも帰っていいと声を掛け帰らせると、公平さんのところに行くと。
公平さん
「みんな帰ったのか? ふっふ・・・それじゃ水着を脱げよ」
私は頷き、店の中で全裸になり公平さんに近づき、海パンの上からおちんぽを握る。
全裸で抱きしめられ、公平さんはお尻を掴んで揉み舌を絡めながら、おまんことアナルに
指を突っ込んで弄られ、浜辺側のテーブルの上に私を乗せ、クリとおまんこを舌と指で
ベチャベチャ ペロペロ グチュッビジュッ責め立てた。
公平さん
「いつも言ってるだろう、扉の向こうにはまだ人がいるんだぜ。見えてないと思ったら、いやらしい牝犬のように鳴きやがって・・・」
はるな
「あ、はああ・・・そんな・・・・こと・・・」
抱きかかえられ、駅弁スタイルでおまんこにおちんぽを嵌め、抱えて歩きながら腰を突き上げて、おまんこに出し抜かずに入れたままでキスをしていると
裏口のドアが開いた音がし、私は水着を持って更衣室へと逃げるように行く。
公平さん
「おぉぅ、どうした?忘れ物か?」
物音の正体はゆうかだった、店の中をキョロキョロと見て、ウンと頷きながら、公平さんの海パンの前を見ている。
公平さん
「ママもちょうど終わって、今シャワー浴びて着替えてるところだよ。一緒に帰ったらいいよ」
私が更衣室から出て、ゆうかが居るのに驚いてみせ、一緒に帰って行った。

次の日は天気が悪く夕方前に、ゆうかやバイトの子を早くに帰し、私とふたりになると、全裸で店の壁に大の字で磔られ
乳首にクリップを挟まれ、クリとおまんこを同時に刺激するバイブを付け、アナルにはボールを入れては出して責められている。

そんな様子をゆうかは昨日、公平さんと私が終わってから何をしてるのかを覗きに来たが、音を立ててしまい結局確かめることができず
今日は音を立てずに裏口から入って、ずっと行為を覗いている。

磔から外された私は、乳首にクリップ、クリとおまんこにはバイブ、アナルにはボールを入れたまま、四つん這いになり公平さんのおちんぽを
淫らな顔で貪るように咥えて舐め、おちんぽを離されると公平さんの方にお尻を向け、突き上げながら振っている。
そして、公平さんがおまんことアナルにおちんぽを入れたり抜いたりしていると、私は派手な喘ぎ声を出し、ドロドロのおちんぽをまた咥えて
勃起したおちんぽは、おまんこに嵌められふたり抱き合ってキスをしながら動かなくなるまで見られてしまった。

ゆうかはふたりの行為の凄さにショックを受けたが、家に帰ってショーツを見ると、触ってもいなかったのに、ベトベトに濡れて大きなシミが出来ていた。
ゆうか
(ママは・・・おじちゃんのおちんちんで、あんなに感じて気持ちよさそうで幸せそうな顔になってた・・・
公平おじさんのおちんちんはそんなにいいのかなあ・・・私も・・・)

ゆうかは帰ってきた私を見ると、昨日と違って今日は明るくいつもより優しい雰囲気になってると感じていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日は雨や風が強かったですね。
日中は良いお天気だったのに・・・。
ちょっとずつ季節は変わっていますね。
では、いってらっしゃい)
769
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/14 15:22:45    (3mwLxU7D)
公平
「今日はこれで終わろう。ゆうかちゃんと奥さんは着替えて帰ろうか」
はるな
「ママは、もう少しだけ片付けをするから、ゆうかちゃんは帰っていいわよ。明日もお手伝いするんでしょう」
ゆうかはやっぱり今日もだと思いながら、更衣室へ行って水着を着替え店の中を見ると、はるなは他のバイトの子と一緒に片付けをしていて、俺は別の所で片付けている。
ゆうかは、俺にまた明日も来るからと言って家に帰って行く。

はるなはバイトの子にも帰っていいと声を掛け帰らせると、俺のところにやって来る。
公平
「みんな帰ったのか? ふっふ… それじゃ水着を脱げよ」
はるなは頷き、店の中で全裸になり俺に近づき、海パンの上からチンポを握る。
全裸のはるなを抱きしめ、俺は尻を掴んで揉み舌を絡めながら、おまんことアナルに指を突っ込んで弄り、浜辺側のテーブルの上にはるなを乗せ、クリとおまんこを舌と指でベチャベチャ ペロペロ グチュッビジュッ…
「いつも言ってるだろう。扉の向こうにはまだ人がいるんだぜ。見えてないと思ったら、いやらしい牝犬のように鳴きやがって…」

はるなを抱きかかえると駅弁スタイルでおまんこにチンポを嵌め、抱えて歩きながら腰を突き上げて、おまんこに出し抜かずに入れたままでキスをしていると、奥の裏口のドアが開いた音がし、はるなは水着を持って更衣室へと逃げるように行く。

公平
「おぉぅ、どうした?忘れ物か?」
奥からゆうかが現れ、店の中をキョロキョロと見て、ウンと頷きながら、俺の海パンの前を見ている。
公平
「ママもちょうど終わって、今シャワー浴びて着替えてるところだよ。一緒に帰ったらいいよ」

はるなが更衣室から出てきて、ゆうかが居るのを驚いてみせ、一緒に帰って行った。

次の日は天気が悪く夕方前に、ゆうかやバイトの子を早くに帰し、はるなとふたりになると、全裸のはるなを店の壁に大の字で磔ると、乳首にクリップを挟み、クリとおまんこを同時に刺激するバイブを付け、アナルにはボールを入れては出している。

ゆうかは昨日、俺とはるなが終わってから何をしてるのかを覗きに来たが、音を立ててしまい結局確かめることができず、今日は音を立てずに裏口から入って、ずっと俺とはるなの行為を覗いている。

磔から外されたはるなは、乳首にクリップ、クリとおまんこにはバイブ、アナルにはボールを入れたまま、四つん這いになり俺のチンポを淫らな顔で貪るように咥えて舐め、チンポを離すと俺の方に尻を向け、突き上げながら尻を振っている。
そして、俺がはるなのおまんことアナルにチンポを入れたり抜いたりしていると、はるなは派手な喘ぎ声を出し、俺のドロドロのチンポをまた咥えて、勃起したチンポははるなのおまんこに嵌められふたり抱き合ってキスをしながら動かなくなるまで見てしまった。

ゆうかはふたりの行為の凄さにショックを受けたが、家に帰ってパンツを見ると、触ってもいなかったのに、ベトベトに濡れて大きなシミが出来ていた。
はるなが帰って来るまで、
(ママは… おじちゃんのおちんちんで、あんなに感じて気持ちよさそうで幸せそうな顔になってた… おじちゃんのおちんちんはそんなにいいの… 私も…)

ゆうかは帰ってきたはるなを見ると、昨日と違って今日は明るくいつもより優しい雰囲気になってると感じていた。

768
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/04/14 05:00:46    (Vaila0zk)
部屋に戻った私は、ママのおまんこを思い出しながら・・・
ゆうか
(大きくなったおちんちんやバイブがママみたいに入るのは、やっぱり入れたり出したりしてるから?
ママはパパや公平おじさんだけでなく、他の男の人のおちんちんも沢山入れていたからなの?
だけと、ママは何で他の人ともセックスを?いやらしい、これじゃあ変態だよ・・・。
だけど、公平おじさんとしてる時の顔が一番エッチで気持ち良さそうな顔をしてたなあ)
ママにはパパがいるのに、なんで公平おじさんとセックスしてるのか、変だしそんなの許せない・・・。

私はそれ以来、おちんちんを入れたらどうなるだろう?・・・とか、指で触ってるよりも、もっと気持ちよくなるのかなあ?
とそんな思いを巡らせ、時々ママのバイブを持ち出しておまんこに入れようとするが・・・
ゆうか
「あ、はああ・・・い、痛ああ・・・ダメ・・・こんなの」

いよいよ、夏休みになり私は、ビギニの水着で海の家で手伝いながら、友達と海で遊んだり勉強をしたりしていたが
男たちだけのグールプとかパパぐらいの男の人が来たとき、ほとんどが私の身体をジロジロと見てきてると感じていて、ママも手伝いに来ているときは
特に一緒に居て男たちの視線を集めようと大胆に振る舞っている。

公平おじさんは私には、可愛くて若いピチピチした女の子がいるから、私目当で男たちが店に来るから凄いよと褒める。
店で私とふたりになった時は、大胆にビギニを引き上げ、お尻は日焼けしてない肌が見え、前も白い肌におまんこの割れ目がハッキリと分かるようにしていた。
だが、私は店に手伝いに来たママの行動が、おかしい事に気づきはじめた。
それは、公平おじさんが店に居ると最後の後片付けのとき、私を先に帰らせて残っているが、パパが店に居ると最後の後片付けをせずに私と一緒に帰っていることに気づく。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
767
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/13 12:20:10    (r5fSpCd9)
部屋に戻ったゆうかは、はるなのおまんこを思い出しながら…
(大きくなったおちんちんやバイブがママみたいに入るのは、やっぱり入れたり出したりしてるから?ママはパパやおじちゃんだけでなく、他の男の人のおちんちんも入れていたから…
だけと、ママは何で他の人ともセックスを?いやらしい、変態だよ。
だけど、おじちゃんとしてる時の顔が一番エッチで気持ち良さそうな顔をしていた…)
はるなには慎一がいるのに、なんでおじちゃんとセックスしてるのか、変だしそんなの許せないと。

ゆうかはそれ以来、おちんちんを入れたらどうなるだろう、とか、指で触ってるよりも、もっと気持ちよくなるのか、と思い巡らせ、時々はるなのバイブを持ち出しておまんこに入れようとするが…

夏休みになりゆうかは、ビギニの水着で海の家で手伝いながら、友達と海で遊んだり勉強をしたりしているが、男たちだけのグールプとか慎一ぐらいの男が来たとき、ほとんどがゆうかの身体をジロジロと見てきてると感じていて、はるなも手伝いに来ているときは、特に一緒に居て男たちの視線を集めようと大胆に振る舞う。

俺はゆうかには、可愛くて若いピチピチした女の子がいるから、ゆうか目当で男たちが店に来るから凄いよと褒める。
店でゆうかとふたりになった時は、大胆にビギニを引き上げ、お尻は日焼けしてない肌が見え、前も白い肌におまんこの割れ目がハッキリと分かるようにしていた。
だが、ゆうかは店に手伝いに来たはるなの行動が、おかしい事に気づきはじめた。
それは、俺が店に居ると最後の後片付けのとき、ゆうかを先に帰らせて残っているが、慎一が店に居ると最後の後片付けをせずにゆうかと一緒に帰っていることに気づく。

(はるなさん、こんにちは。雨と風がきついですね?これで花粉もマシになるのかな…
少し話を進めて、ゆうかの初体験へと行きましょうか?)
766
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/13 05:10:03    (a.TvqpDR)
はるな
「むふぁあ・・・はぐう・・・ぐちゅう・・むぐう・・・」
お義父さん
「はるなさんが、外でもこんなことをするなんてなぁ・・・」
口とアナルを二人に串刺しにされて、性液便器の様に扱われている。
公造さん
「山本、お前が知らないだけでこの女はチンポを見たら、どこででも咥えて股を広げるスケベ好きの淫乱な女なんだぜ」
そう言われて、お義父さんはおちんぽを咥えている私の顔を覗き込み
お義父さん
「そうなのかい・・・慎一の嫁に来てくれたときは、しおらしく清楚ないい嫁だと思っとったが、どこでこうなったんだ?」
はるな
「う、ううう・・・ふぃがう・・・あ、はああ・・・」
お義父さんのおちんぽを咥えながら、首を横に振るが、公造さんがおちんぽをズボズボと奥まで突かれ、口からは涎を垂らしてしまっている。
状況は正に、公造さんの言うとおり・・・・。
公造さん
「でもよお、わしらに尽くしてくれてるんだから、お前の息子には悪いがこの女の穴は、わしらが死ぬまで使ってやらんとなあ・・・」
お義父さん
「複雑な気持ちじゃが、この快楽はのう・・・」
お義父さんは頭を押さえつけ、また口内に出し、公造さんはアナルに性液を出した。
私はお義父さんlと公造さんに見下されるように見られながらおちんぽをきれいにお掃除フェラさせられた。
公造さんはそこで別れて帰り、お義父さんと私は病院へ戻る。
お義父さん
「はるなさんが、好きものとは思わんかったが、あんたのお陰で元気になっとるから、これからも頼むよ」
そこにもう、優しく見守ってくれていたお義父さんは居なかった。
公平さん、公造さん、徳蔵さんにお義父さんを、飼主として肉便器に成り果てた事を自覚している。
慎一さんも公平さんも穴兄弟だと知る事も無く・・・。
最初は戸惑った私だったが、薬の効能で快感にもう、後戻りの出来ない状況だった。

私は仕事を終えて帰宅し、しばらくするとゆうかが帰って来た。
ゆうか
「ママ、朝言ったお手入れってどうするのか教えてくれる?」
はるな
「それは・・・いいけど、ゆうかはまだ生えてきてないでしょう?」
ゆうか
「えっ?・・・うん、でも・・・」
(毛じゃ無い、大きなおちんちんやバイブが、なぜはるなは入ってしまうのかを知りたいの)
「だって、海の家で手伝うときビギニの水着を着るから、もし見えてたりしたら恥ずかしいもの・・・」
ゆうかはそう言うと、スカートめくって私にパンツを見せる。
そのパンツはおまんこにくい込むように引き上げられていて、薄っすらとシミもできていた。
そんなゆうかを見て・・・
はるな
(もう・・・どう言っても無理だわ・・・)
諦めるしか無いか・・・でも、もうすぐ慎吾くんも慎一さんも帰ってくるので、ゆうかには夜にとはぐらかした。

はるな
(パンツをくい込ませて学校に行ってた?私のを見て?・・・)
お風呂に入って、おまんことアナルのお義父さんと公造さんの精液を洗い流し、お風呂から出るとゆうかが脱衣所で待っていた。
ゆうか
「うふふっ・・・ママ、ここで教えてよ、服着る前のほうがいいでしょう?」
私は困惑しながら仕方なく、全裸でパイパンのおまんこをゆうかに見せながら・・・
はるな
「仕方のない子ね・・・安全カミソリを使って鏡を見ながらするのよ・・・」
と説明する。
ゆうか
「ふうぅん・・・そうなんだ、私と色が違うのね、それにこのビラビラも、何で?」
(ママのおまんこってこんな色してるんだ、それにビラビラもいやらしい・・・おまんこも閉じてないし、だからおちんちんとかが入るんだ
でも、どうしたらこんなになるのかなぁ・・・)
ゆうかは興味津々で、パイパンのおまんこ撫でながら、ビラビラを触りおまんこを広げて中を覗いている。
はるな
「あ、ダメ・・・弄っちゃだめよ・・・」
ゆうか
(私のはピンクなのにママのはグロい・・・触り過ぎ?おちんちんを入れるから?)
「ねえ、ママは、いつからお手入れしてたの?」
ゆうかはおまんこを覗き込みながら、私を見上げる。
ゆうかの興味の対象は、自分には経験した事の無い事に集中している。
はるな
「そ、それはね・・・大人になれば・・・そう、結婚したら旦那さんに剃ってもらうのよ
ママもパパと結婚してその証に剃ってもらったのよ・・・だから、ゆうかも結婚したら・・・」
しかし、ゆうかは知っていた・・・公平さんと知り合ってからだと・・・
どうして私がそんなウソを言うのか理解出来ない・・・。
ゆうか
(いや、と言う事は・・・公平おじさんに剃られたって事?・・・
公平おじさんに何かの証として?・・・)
ゆうかは徐々に公平さんの存在が、私を変えて行ったと感じ始める。
それに・・・ドラレコに写っていた沢山の人とのセックス・・・
私の不貞を目にして、不潔だと思うが・・・

(公平さん、おはようございます。
お天気が不安定ですね・・・余り、雨ばかりも・・・
でも、花粉症は楽だけど・・・。
ゆうかは、公平さんに原因があると気付いていきます。
まるで探偵みたいに・・・。)
765
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/12 12:12:11    (tN1bpt3W)
義父
「はるなさんが、外でもこんなことをするなんてなぁ」
親父
「山本、お前が知らないだけでこの女はチンポを見たら、どこででも咥えて股を広げるスケベ好きの淫乱な女なんだぜ」
義父はチンポを咥えてるはるなの顔を覗き込み
「そうなのかい… 慎一の嫁に来てくれたときは、しおらしく清楚ないい嫁だと思っとったが、どこでこうなったんだ」
義父のチンポを咥えながら、首を横に振るが、親父のチンポがズボズボと奥まで突かれ、口からは涎を垂らしている。
親父
「でもよ。わしらに尽くしてくれてるんだから、お前の息子には悪いがこの女の穴は、わしらが死ぬまで使ってやらんと」
義父
「複雑な気持ちじゃが、この快楽はのう…」
義父ははるなの頭を押さえつけ、親父はアナルに精液を出し、義父も口の中に出す。
はるなは義父と親父に見られながらチンポをきれい舐めている。
親父はその場で帰り、義父と病院へ戻る。
義父
「はるなさんが、好きものとは思わんかったが、あんたのお陰で元気になっとるから、これからも頼むよ」

はるなは仕事を終えて家に帰り、しばらくするとゆうかが帰って来た。
ゆうか
「ママ、朝言ったお手入れってどうするのか教えてくれる?」
はるな
「それは…いいけど。ゆうかはまだ生えてきてないでしょう」
ゆうかは、えっと思うが、毛ではなく、大きなおちんちんやバイブが、なぜはるなは入ってしまうのかを知りたいので…
ゆうか
「だって、海の家で手伝うときビギニの水着を着るから、もし見えてたりしたらね」
と言いながら、ゆうかはスカートめくってはるなにパンツを見せる。
そのパンツはおまんこにくい込むように引き上げられていて、薄っすらとシミもできていた。
そんなゆうかのパンツを見て、はるなはどう言っても無理だと諦めるが、もうすぐ慎吾も慎一も帰ってくるので、ゆうかには夜にと。

はるな
(パンツをくい込ませて学校に…私のを見て…)

はるな学校風呂に入って、おまんことアナルの義父と親父の精液を洗い流して、風呂から出るとゆうかが脱衣所に待っていた。
ゆうか
「うふふっ ここで教えて。服着る前のほうがいいでしょう」

はるなは困惑しながら仕方なく、全裸でパイパンのおまんこをゆうかに見せ、安全カミソリを使って鏡を見ながら…と説明する。
ゆうか
「ふうぅん… 私と色が違うね。それにこのビラビラも、何で?」
ゆうか
(ママのおまんこってこんな色してるんだ。それにビラビラも…おまんこも閉じてないし、だからおちんちんとかが入るんだ…でも、どうしたらこんなになるのかなぁ)
ゆうかはパイパンのおまんこ撫でながら、ビラビラを触りおまんこを広げて中を覗いている。
ゆうか
(私のはピンクなのにママのはグロい… 触り過ぎ?おちんちんを入れるから?)
ゆうか
「ママは、いつからお手入れしてたの?」
ゆうかはおまんこを覗き込みながら、はるなを見上げる。

(はるなさん、こんにちは。
初体験は俺とにしますね。そこから、公造、徳造…それに慎一や慎吾までって、凄く複雑に入り組んで根深い関係になりそうでくね!)

764
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/12 04:51:10    (cx.q2wSL)
私が困った顔をしながらも、言った言葉にゆうかは余計に興味を持ってしまう。
反抗期という事もあり、親の思う様にならないモノなのか・・・。
ゆうか
(手入れって?そんなことをしてるから、おじちゃんのおちんちんやバイブが入るのかも・・・)
「ねえ、ママ・・・どんなふうにしてるのかなぁ・・・ママ、帰って来たら教えてくれる?・・・」
そう言って学校へ行ってしまった。
はるな
(教えてくれるって?・・・どういうことなの・・・)
私にはゆうかの考えてることが理解できない・・・。
戸惑いながらもお仕事へ行くしか無かった。

お仕事に行って、しばらくした頃お義父さんからナースコールで呼ばれる。
病室へ行くと・・・
お義父さん
「はるなさんが来てくれたか、良かった・・・はるなさん、トイレに連れて行ってくれるかな?ここじゃ落ち着かんからね」
お義父さんは当然久しぶりにおちんぽをと思っているのを感じる。
私もしばらくはお義父さんを相手にしてなかったので、車椅子に乗せてトイレへ連れて行く。
便座に座らせオシッコをさせ、私はズボンとショーツを脱いで、お義父さんの目の前におまんこを突き出すようにすると、お義父さんは
クリやおまんこを舐めて弄りながら、私を見上げて
お義父さん
「相変わらずはるなさんのここはヌルっとしとるね。毎日慎一や公造のチンポを入れられとるのかい?」
クリやおまんこを舐め回してから、はるなを後ろ向きにさせアナルもねっとりと舐める。
はるな
「はああ・・・そ、そんな事・・・おっしゃらないで・・・」
私もお義父さんのおちんぽを握りながら跨ると、腰を下ろしておまんこに入れて、その後アナルに入れると腰をくねらせ動かす。
お義父さんも私の乳首に吸い付き舐めながら、最後にアナルの中に出された。
お義父さん
「はあぁ・・・良かっよ、はるなさんが来てくれんから溜まってたのを我慢しとったんじゃ」
お義父さんはおちんぽを咥えて舐めてる、私の頭を撫でながら言った。

トイレから出るとお義父さんが、たまには外の空気を吸いたいと言うので、病院の近くの公園へ散歩に連れて行く。
公造さん
「山本!おっ、それに淫乱看護婦のじゃなく、娘のはるなさんと散歩か?近親相姦父娘で・・・」
公造さんが散歩している所にやって来て声をかける。
お義父さん
「そんな大きい声でしゃべるなよ、何でお前がここにいるんだ?」
公造さんはお義父さんと並びながら、手は私のお尻に回して触っている。
公造さん
「昨日も娘さんの穴を使わさせてもらったんだが、今日も使いたくて来たらちょうど見かけたんだよ」
公造さんは車椅子を押してる私を見てニヤッとし、公園内でもあまり人が居ない所へ行くよう合図する。
お義父さん
「お前は相変わらず性欲旺盛じゃな・・・わしはさっき出したとこじゃ・・・まさか、ここでやる気か?」
公造さん
「いいだろう・・・山本が今出したとこって聞いた余計にな・・・俺のお陰で息子の嫁とできるようになったんだから」
公造さんは人がいない所で、私をお義父さんの前に行かせ車椅子に手を付かせると、私の気持ちなど気にせず
ズボンとショーツをずらして、お義父さんに使われたおまんことアナルを広げて覗く。
公造さん
「どっちの穴も汚れてるじゃないかよ、山本はケツの穴に出したのか?」
私が目の前でモジモジと困ったようでいて妖艶な顔でお義父さんを見つめている。
お義父さん
「ああ、そうだよ、前も入れてくれたけどな・・・しかし、複雑だね・・・はるなさんが目の前にいて
わし以外の男に入れられるのを見るのは・・・」
お義父さんは寂しげな顔で、私の頬を触っていると、公造さんが後ろからおまんこにおちんぽを嵌めてグイグイ突く。
突然の挿入に、お義父さんとキスをする形になる。
公造さん
「山本、お前の息子の嫁はいい嫁だぜ・・・わしら年寄りに寄り添って尽くしてくれるんだからなあ・・・へっへっ・・・」
公造さんはおまんこからおちんぽを抜きアナルにも嵌めて、またおまんこへと嵌め、突きまくられるている。
お義父さんも欲情し、私の口におちんぽを咥えさせる。
こんな所で二人の老人に串刺しにされてしまった。
はるな
「あ、あはあ・・・お義父さん・・・むぐうう・・・はふう・・ああ・・・」
私はドンドン泥沼の恥辱の沼に・・・。

(公平さん、おはようございます。
ゆうかの初めては、やっぱり公平さんが良いな・・・。
それを知られて、公造さん、徳蔵さん、お義父さん・・・
最後には慎一さん、慎吾くんにまで・・・。
私とゆうかは禁断の関係に染まって行く方向で如何でしょうか。
以前、言ってられた私とゆうかが競う感じで・・・。
今日はお休みです、公平さんはどうですか?
お仕事なら、いってらっしゃい、お休みならごゆっくり・・・)
763
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/11 11:15:39    (KA97hLj/)
ゆうか
(手入れ?そんなことをしてるから?、おじちゃんのおちんちんやバイブが入るのかも…)

ゆうか
「どんなふうにしてるのかなぁって… ママ帰って来たら教えてくれるかな」
と言って学校へ

「教えてくれるって…」どういうことなのか、はるなはゆうかの考えてることが理解できないと思いながら仕事へ行く。

義父からナースコールが鳴り病室へ行くと
義父
「はるなさんが来てくれたか、良かった… はるなさんならトイレに連れて行ってくれるかな。ここじゃ落ち着かんからね」
義父は当然久しぶりにチンポをと…、はるなもしばらくは義父を相手にしてなかったので、義父を車椅子に乗せてトイレへ連れて行く。
義父を便座に座らせオシッコをさせると、はるなはズボンとショーツを脱いで、義父の目の前におまんこを突き出すようにすると、義父はクリやおまんこを舐めて弄りながら、はるなを見上げて
義父
「相変わらずはるなさんのここはヌルっとしとるね。毎日慎一や公造のチンポを入れられとるのかい?」
クリやおまんこを舐め回してから、はるなを後ろ向きにさせアナルもねっとりと舐める。
はるなも義父のチンポを握りながら跨ると、腰を下ろしておまんこに入れて、その後アナルに入れると腰をくねらせ動かす。
義父もはるなの乳首に吸い付き舐めながら、アナルの中に出す。
義父
「はあぁ 良かっよ。はるなさんが来てくれんから溜まってたのを我慢しとったんじゃ」
義父はチンポを咥えて舐めてる、はるなの頭を撫でながら言う
トイレから出ると義父がたまには外の空気を空いたと、病院の近くの公園へ散歩に行く。

「山本!おっ、それに淫乱看護婦のじゃなく、娘のはるなさんと散歩か。近親相姦父娘で」
俺の親父が散歩している前からやって来て声をかける。
義父
「そんな大きい声でしゃべるなよ。何でお前がここにいるんだ」
親父は義父と並びながら、手ははるなの尻に回して触っている。
親父
「昨日も娘さんの穴を使わさせてもらったんだが、今日も使いたくて来たらちょうど見かけたんだよ」
親父は車椅子を押してるはるなを見てニヤッとし、公園内でもあまり人が居ない所へ行くよう合図する。
義父
「お前は相変わらず性欲旺盛じゃな。わしはさっき出したとこじゃ。ここでやる気か?」
親父
「いいだろう。山本が今出したとこって聞いた余計にな。俺のお陰で息子の嫁とできるようになったんだから」
親父は人がいない所で、はるなを義父の前に行かせ車椅子に手を付かせると、ズボンとショーツをずらして、義父が使ったおまんことアナルを広げて覗く。
親父
「どっちの穴も汚れてるじゃないかよ。山本はケツの穴に出したのか?」
はるなが目の前で困ったようでいて妖艶な顔で義父を見つめている。
義父
「ああ、そうだよ。前も入れてくれたけどな。複雑だね。はるなさんが目の前にいて、わし以外の男に入れられるのを見るのは…」
義父ははるなの頬を触っていると、親父が後ろからはるなのおまんこにチンポを嵌めてグイグイ突くので、はるなとキスをするようになる。
親父
「山本、お前の息子の嫁はいい嫁だぜ。わしら年寄りに寄り添って尽くしてくれるんだからな。へっへっ…」
親父はおまんこからチンポを抜きアナルにも嵌めて、またおまんこへと嵌めている。
義父ははるなにチンポを咥えさせる。

(はるなさん、こんにちは。酷くならずに良かったですね。
これから先、ゆうかの初体験の相手はどんな男にしますか?)
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/11 05:00:18    (wv41qQou)
私に言うだけ言って自分の部屋に入ったゆうかは、昨日の公平さんのおちんぽを思い出しベッドの上でショーツを脱ぎ
鏡に自分のおまんこを映して見ながら・・・
ゆうか
(あんな大きいおちんちんが、ほんとうにここに入るの?
ママが使ってるバイブでも入らないのに・・・壊れないのかな・・・)
私のおまんこが大きいからなのか、どうなってるのかと気になりながら
今日もおまんこを指で触っていると、淫汁が出てヌルヌルになって感じてしまう。

私はトイレに入り、昨日ゆうかに公平さんとのセックスを見られてたんじゃないか・・・。
そのことを慎一さんに告げ口されたら・・・と心配しながら、公造さんと徳造さんに
今日も捕まっておまんことアナルに出された精液を拭き取りながら・・・
はるな
(私は・・・ゆうかの事責めれない・・・)
そう思いながらも、また弄ってゆうかと同じようにおまんこをヌルヌルにさせてしまう。

慎一さんが帰ってきて晩御飯をみんなで食べてる時も、居間でくつろいでいる時も
慎一さんとゆうかが2人にならないよう気を配り、お風呂も早めにあがってベッドに行く。
慎一さんはまだ、起きていてベッドに入った私に・・・
慎一さん
「はるな、ゆうかがオナニーしてるって知ってた?・・・俺が風呂入ったときに、あの子の
脱いだパンツが洗濯機の上に置いてあって、凄く濡れて汚れてたんだ。
あんなに濡れてるなんてしてるしかないだろう?」
その上で、慎一さんは私を見つめながら・・・
慎一さん
「はるなは何才でオナニーしたの?」
慎一さんの手は、私のパジャマの中に入り、胸を触りおまんこを弄り出した。
慎一さん
「ねえ、どうやって覚えたの?はるな・・・」
私は微笑みを返しながら、慎一さんのおちんぽを握り
はるな
「覚えてないわ・・・」
慎一さんはゆうかのパンツを見て興奮し、私は小学校高学年で初めてのオナニーをしたことを思い出していた。
興奮した慎一さんは、私のパジャマとショーツを脱がして、おまんこを触りながら舐めてチンポを入れて腰を打ち付ける。
そんな慎一さんを見ながら、私は自分の方がゆうかより男を惹きつけると少し優越感を感じた。

翌朝、ゆうかが起きてきて私に
「ママって、アソコの毛を剃ってるでしょ?いつもどうやって剃ってるの?」
朝からいきなりゆうかが、そんなことを言うので戸惑ってしまい、返答に困るが公平さんとのセックスを見られた負い目もあり
慎一さんにも言ってないので気を許し答えてしまう・・・。
はるな
「そんな事気になるの?・・・お手入れしているだけよ・・・」
剃っている事を否定しなかった。

(公平さん、おはようございます。
風邪では無いみたいです、今日一日行けばお休み。
頑張って行きます。
お天気もちょっと楽なので・・・。
それではいってらっしゃい)
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