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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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725
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/25 13:00:55    (CrG6SQvP)
はるながゆうかの制服に着替えて出てくる。
公平
「ふっふ…まあピッタリじゃないけど、エロ熟女学生だな」
胸が大きいので胸元ははち切れんばかりに膨れ谷間が見え服が盛り上げているのでお腹も覗いて、スカートの裾からは尻がチラチラと見えてエッチなショーツが覗いている。
公平
「自分の姿を見てみろよ。遠くから見れば女学生だがな。だが、こんな下着を穿いて見せてるような女学生はいないよな」

はるなに自分の姿を鏡で見せ、後ろからはち切れそうな制服の上から乳首を摘んで押し込み、スカートの裾から覗いているショーツをおまんこにくい込ませてやる。
公平
「自分の姿を見てエロい淫乱牝犬だなぁとうっとりしてるのか? へっへっ… さあ、ドライブに行くかい、熟女学生の淫乱牝犬さん」

自分のセーラー服姿を見て恥ずかしげではあるが、淫らなエロい顔をしてるはるなに首輪を嵌めて車に乗せると、街中を走っているときにディルドをはるなに持たせて、おまんこにくい込ませてるショーツの上から弄らせたり、舌を出して舐めさせる。
行き交う車の中には、女学生が…と見て行く車もいて、信号で止まって横にいる運転手も見て驚き、更にコスプレ熟女だとわかり2度驚いている。

公平
「淫乱牝犬に気づい奴はみんな驚いてるぜ。それでも止めずにいるんだからな。恥ずかしくもないんだな。さすがエロ熟女だぜ」

車は山の中へと入って行き、砂利道を走ると数年前に初めて此処へ遊びに来て、俺がはるなと子供たちを連れてきた、人気が無く鄙びた泥温泉。
昨今は秘境の混浴温泉として知られ人が訪れるようになっていた。
今日も着くと若いカップルと年寄りのグループが泥温泉に入っている。
公平
「良かったな。人がいるぜ。最近増えてるみたいだからな」
車から降りるとはるなの方を見てる人がいる。セーラー服を着た女学生が来るとは思わないので…

公平
「残念だけど今は水着着用になってるからな、その下着で入れ」
俺は短パンに履き替え、はるなはセーラー服を脱ぎ乳首と前だけが隠れてる下着になり、おまんこにくい込ませてたのを直して温泉に入る。

カップルは、はるなを見ながら若い子じゃなかったね、とか。女性は、あの人露出狂だよ。セーラー服なんか着て、下着はエッチなのを穿いてるし…と囁いて出て行く。
年寄がこっち近づいて来て
「あんたら、ここは初めてか?学生が来たと思ったけど違うんだね。お姉ちゃんはいくつだ?」
はるなは全身を温泉の中に沈め下を向く…

そんなはるなを湯の中から引き上げ湯船の淵に座らせ足を広げさせ。
公平
「爺さんたちはいつも来てるの? それならこの女にここの入り方を教えてやってくれるかな」と俺が言うと。
「いいのかい?たまにこんなおなごいるから来てるんだよ。お~い。このお姉ちゃんいいそうだぞ」
爺さんたちが集まりはるなを寝かせて、うつ伏せ、仰向けとさせてみんなで身体全身に泥を塗るようにしながら触って揉んでくる。
誰かの手は胸を、誰か手はショーツの上からおまんこを…ここにいる爺さんたちはみんな何も穿かずにいる。
はるなは嫌がりながら爺さんたちの手で揉まれて塗られて身悶えている。
公平
「おい、この爺さんたちに塗ってもらったんだから、お礼をしろよ」
はるなを湯船の淵に四つん這いにさせチンポを舐めてやれと言う。
爺さんたちは喜びながらはるなの前にチンポを突き出す。
爺さんたちははるなの口に出す奴もいて、待ってる爺さんは四つん這いのはるなの尻を触って揉んでいる。

(こんにちは、はるなさん。
今日は酷いですね。黄砂も飛んで来てくしゃみが止まらないです…
はるなさんは耐えてるんですか?)
724
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/25 04:57:16    (tfzDDyOg)
朝から公平さんに呆れた淫乱牝犬と罵られ、病院へ行くと各病室の巡回に行き、最後にお義父さんの部屋へ。
お義父さんは体を起こし、来るのを待っているようだった。
お義父さん
「おっ、はるなさんおはよう、休み明けだからやっぱり来てくれたんだね」
私を見つけると、お布団をめくりパジャマからおちんぽを出す。
その表情に、私は微笑みながらお義父さんのおちんぽを握って咥え、お尻をお義父さんの方に向ける。
私のズボンをずらしてお尻を撫で回し、ショーツの中に手を入れておまんこを弄りだす。
お義父さん
「はるなさんのお陰だよ、毎日がわくわくして元気が湧いてくるよ、今日もえらい濡れとるね」
クチュクチュとおまんこの中を弄り回し、淫汁と慎一さんの精液が混ざった汁を舐めては、入れて
私もおちんぽを根元まで咥えてねっとりと舌を絡め勃起させる。
おまんこを弄ってるお義父さんを見つめ、お義父さんの指を抜くと、ベッドに上がりお義父さんの
目の前で足を広げてパイパンのおまんこを見せる。
お義父さんは目をギラギラとさせジーッと見ながら、クリとおまんこを弄る。
お義父あん
「この前からのお願いを聞いてくれるのかい?息子の嫁のはるなさんに、こんなことをしてもらえるとは・・・
慎一には申し訳ないが、わしは幸せもんじゃ」
恥ずかしがりながらもお義父さんのおちんぽをしっかり握り扱いて、上に跨るとおまんこへ入れゆっくりと腰を降ろす。
はるな
「うっく・・・最初で・・・最後ですからね・・・はあうう」
おちんぽをしっかり奥まで入れると腰を上下に動かし、身体を前に倒して胸を吸わせながら、おまんこを締めつける。
お義父さんは気持ちよさそうな顔をし、すぐに中に出してしまった・・・。
お義父さん
「良かったよ、いい思い出じゃ・・・ありがとう・・・」
私も息を乱しながら頷く。

ベッドから降り、親子の精液が混ざったお義父さんのおちんぽを舐めて綺麗にして病室を出る。
お昼からは公平さんにバレないよう、きれい拭き取ったおまんこを見せてメールを送りお仕事を続ける。

次の日もお義父さんの病室へ行くが、毎日は出んよと言うが、おちんぽを咥えると喜んでいる。

そして、明日が休日の夜、公平さんにメールを入れる。
はるな
〈慎一さんと慎吾くんが、また釣りに出掛けと言ってるし、ゆうかも友達と遊びに行くようなんです〉
公平
〈それなら、淫乱牝犬のはるなだけになるんだな?また、1日中嵌めて欲しいってことか?〉
次の日、家族みんなが出掛けるとすぐに公平さんに連絡する。
家まで迎えにきてくれて、私達も外に出掛けると言ってエッチなショーツにミニとかに着替えろと言われた。
その時・・・
公平さん
「良いのがあるじゃないかよ、熟女の淫乱牝犬はるなにお似合いなのがな・・・ゆうかの制服に着替えろ」
下着を着替え、躊躇ったが公平さんを見て諦めてゆうかの部屋へ行く。
公平さん
「着れるかどうかわからないが、楽しみじゃないかよ、若返られるんだぜ?どうだ・・・」
公平さんが、どう思っていたかわからないが、まだ発達途上のゆうかの身体に私の
体型には合うはずも無く、胸も見えそうでスカートからは下着が覗く・・・。
それでも、なんとか収まった・・・。
ゆうかの発達にも驚き、更に羞恥心を煽られていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
ゆうかの件はその方向でお願いします。
お天気が崩れるのが楽しみなのは、今だけですよね。
少しは楽になると良いな・・・。
それでは、いってらっしゃい)
723
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/24 13:13:25    (jwpCCvAs)
朝からはるなは俺に呆れた淫乱牝犬と罵られ、病院へ行くと各病室の巡回に行き、最後に義父の部屋へ。
義父は体を起こしてはるなが来るのを待っていた。
義父
「おっ、はるなさんおはよう、休み明けだからやっぱり来てくれたんだね」
はるなを見ながら義父は布団をめくりパジャマからチンポを出す。
はるなは微笑みながら義父のチンポを握って咥え、尻を義父の方に向ける。
義父ははるなのズボンをずらして尻を撫で回し、ショーツの中に手を入れておまんこを弄りだす。
義父
「はるなさんのお陰だよ。毎日がわくわくして元気が湧いてくるよ。今日もえらい濡れとるね」
義父はクチュクチュとおまんこの中を弄り回し、淫汁と慎一の精液が混ざった汁を舐めては、入れて
はるなもチンポを根元まで咥えてねっとりと舌を絡め勃起させる。
はるなはおまんこを弄ってる義父を見つめ、義父から指を抜かすと、ベッドに上がり義父の前で足を広げてパイパンのおまんこを見せる。
義父は目をギラギラとさせジーッと見ながら、クリとおまんこを弄る。
義父
「この前からのお願いを聞いてくれるのかい?息子の嫁のはるなさんに、こんなことをしてもらえるとは、慎一には申し訳ないが、わしは幸せもんじゃ」
はるなは恥ずかしがりながらも義父のチンポをしっかり握り扱いて、チンポの上に跨るとおまんこへ入れゆっくりと腰を降ろす。
はるな
「最初で最後ですから…」
チンポをしっかり奥まで入れると腰を上下に動かし、身体を前に倒して義父に胸を吸わせながら、おまんこを締めつけ義父は気持ちよさそうな顔をし、はるなの中に出す。
義父は荒い息をしながら、良かったよ。いい思い出じゃ。と言い、はるなも息を乱しながら頷く。

はるなはベッドから降りると、親子の精液が混ざった義父のチンポを舐めて病室を出る。

昼からは俺にバレないよう、きれい拭き取ったおまんこを見せて送り仕事を続ける。
次の日も義父の病室へ行くが、毎日は出んよと言うが、はるながチンポを咥えると喜んでいる。

そして、明日が休日の夜、はるなは俺に…
慎一と慎吾はまた釣りに出掛けと言ってるし、ゆうかも友達と遊びに行くようだと連絡してくる。

公平
(それなら、淫乱牝犬のはるなだけになるんだな。また、1日中嵌めて欲しいってことか。)
次の日、はるなは家族みんなが出掛けるとすぐに連絡してくる。
はるなを家まで迎えに行き、俺たちも外に出掛けると言ってエッチなショーツにミニとかに着替えろと言うが、その時
公平
「良いのがあるじゃないかよ。熟女の淫乱牝犬はるなにお似合いがな。ゆうかの制服に着替えろ」
下着を着替えたはるなは、躊躇っているが俺を見て諦めてゆうかの部屋へ行く。
公平
「着れるかどうかわからないが、楽しみじゃないかよ。若返られるんだぜ。どうだ」


(はるなさん、こんにちは。
雨が降るようですが、それでも花粉はどうなんでしょうね。
流れは少しづつ飛んで行く感じて進めて行きますね。ゆうかが成長するように…おかしかった変更してください)
722
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/24 04:59:53    (bemmJmVL)
慎一さん達が釣ってきたお魚でお料理を作り、煮付けが出来たら
慎一さんに言われ公平さんの家に持って行く。
慎一さんに慎吾くんに
はるな
「2人とも、お魚臭いから、お風呂に入ってその間に持っていきます」
そう言って、慎一さん達をお風呂に入らせる。

公平さんの家に着くと、時間はないと言いながらも台所へ行きお魚を
盛り付けながらお尻を突き出す。
公平さん
「嵌めてもらいたくて尻を突き出してくねらせてるのかよ。
あれだけやったのに・・・まだ俺の精液を搾り取るのか」
スカートをめくり上げられ、お尻をバシッバシッと叩きながら
ショーツをずらすとアナルを広げおちんぽを突っ込まれる。
公平さん
「帰ってから慎一たちに臭いとか匂うとか言われなかったか。
精液まみれのこの淫乱牝犬の身体からはしてるぜ」
アナルに出して抜くとおちんぽを胸に挟みながら咥えさせて綺麗にする。

公平さんに抱かれ、家に帰ると、ついでだからとお風呂に入り精液と淫汁が
染み込んでる身体を洗い、みんなで晩御飯を食べるが、着替えを取りに行った時
バイブの位置が違うような、ショーツも何か湿っているように感じた。

晩御飯を食べた後、ゆうかがお風呂に入り自分の下着を洗濯機に入れた時
私の脱いだショーツを見つける。
ゆうか
(何これ・・・凄い濡れてて汚れてるし、白くドロッとしてる・・・
この匂いがいつもママからしてる匂いと一緒だ・・・お股のところだけじゃなく
お尻までドロドロ・・・)
ゆうかは今日一日ずっとおまんこを弄ってヌルヌルになっていたが、はるなのおまんことは違うと感じる。

そんな事に気付かず、ベッドに入ると、慎一さんが起きていて抱き寄せ身体を求めてくる。
私は拒まずに慎一さんのおちんぽを握って扱き、おまんこに入れさせた。

公平
〈呆れたぜ。変態の淫乱牝犬にはなあ。俺だけじゃなく慎一のチンポも受け入れるんだからな。
お前の淫穴はどうなってるんだ〉
翌朝、メールが入っていた。

(公平さん、おはようございます。
お天気は下り坂みたいですね、少しは楽になるかな?・・。
週の始まりです、いってらっしゃい」
721
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/23 11:43:33    (v.T7bgTI)
はるなは慎一たちが釣ってきた魚で料理を作り、慎一が煮付けが出来たら公平の家に持って行くと…
はるなは慎一に信毎と2人魚臭いから、風呂に入ってその間に持っていくと言って、慎一たちを風呂に入らせる。
俺の家に来たはるなは、時間はないと言いながらも台所へ行き魚を盛り付けながら尻を突き出す。
公平
「嵌めてもらいたくて尻を突き出してくねらせてるのかよ。あれだけやったのに…まだ俺の精液を搾り取るのか」
スカートをめくり上げ尻をバシッバシッと叩きながら、ショーツをずらすとアナルを広げチンポを突っ込む。
公平
「帰ってから慎一たちに臭いとか匂うとか言われなかったか。精液まみれのこの淫乱牝犬の身体からはしてるぜ」
アナルに出して抜くとチンポを胸に挟みながら咥えさせてきれいにさせる。

家に帰ったはるなは、ついでだからと風呂に入り精液と淫汁が染み込んでる身体を洗い、みんなで晩御飯を食べるが、着替えを取りに行ったときバイブの位置が変わっているような、ショーツも何か湿っているように思っていた。

晩御飯を食べた後、ゆうかが風呂に入り自分の下着を洗濯機に入れたとき、はるなが脱いだショーツを見つける。
ゆうか
(何これ…凄い濡れてて汚れてるし、白くドロッとしてる… この匂いがいつもママからしてる匂いと一緒… お股のところだけじゃなくお尻までドロドロ… )
ゆうかは今日一日ずっとおまんこを弄ってヌルヌルになっていたが、はるなのおまんことは違うと…

はるながベッドに入ると、慎一が起きていてはるなを抱き寄せ身体を求めてくる。
はるなは拒まずに慎一のチンポを握って扱き、おまんこに入れさせる。

公平
(呆れたぜ。変態の淫乱牝犬にはなあ。俺だけじゃなく慎一のチンポも受け入れるんだからな。お前の淫穴はどうなってるんだ)
と朝起きてメールを送る。

(はるなさん、こんにちは。いい天気で暖かいですね~でも、はるなさんも俺も辛い… 今日はお出かけとかせずに家の中で過ごしているんですか?今月は忙しいんですかね?)

720
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/23 05:49:54    (tD6usZoi)
慎一さんと慎吾くんが庭に停めた車から降りて玄関へ向うのを
窓ガラスに貼付けられたディルドがおまんこに突っ込まれ、おちんぽを
咥えさせられているので私には見えない・・・。
慎吾くんは公平さんに気づき外から手を振る。
まさか、窓ガラスに見えてるのが、ママでしかもお尻を突き出しておまんこに
ディルドを突っ込んでるとは思っていない・・・。
でも、私は慎一さんと慎吾くんに見られている様に感じていた。
公平さん
「嬉しそうな顔をして慎吾がこっちを見てるぜ。ママはここで尻突き出して淫穴に
嵌められて喜んでるんだからな、子供のほうが健全だな」
気付かれたらお終い・・・そう思うが、違う感覚も感じている。
そんな私を放置して、皆んなの方へ行ってしまう・・・。
公平さん
「いっぱい釣れたんだってなあ・・・楽しかったか?」
慎吾くんは自分もこれとこれを釣ったと自慢しながら、3人は私のいる部屋を通り台所へ向う。
公平さんは慎一さんと魚を捌き始めると・・・
慎吾くん
「トイレ、トイレ・・・」
台所から出て行く、トイレは出て右側だと聞いたはずだが、慎吾くんは慌てて
左の私が居る部屋のドアを開けてしまった・・・。
はるな
(お願い・・・気付かないで・・・)
慎吾くんは、ドアを開けた瞬間に違うとわかり、中には入らずドアを閉める。
しかし、キッチリと閉めずに帰って行った。
はるな
(よ、良かった・・・)
気持ちは安堵するが、羞恥心と被虐性で身体は燃え出していた。
慎一さん
「助かったよ・・・こんなに釣れるとは思はなかったし、慎吾も
大喜びでよかったよ、こんな量は食べ切れないから、はるなに煮付けとか
作らせて持ってこさせるよ」
慎一さんと慎吾くんと公平さんはドアが少し開いて、中にはしたない格好で
居る前で話して慎一さんと慎吾くんは帰って行った。
公平さん
「何でドアが開いてるんだ?慎一たちに自分の淫乱牝犬の姿を見られたかったのか?」
ニヤけながら、私の肌に付いてる蝋燭を剥がし取られ、全裸で車に乗せられて慎一さん達の
後を追うように、自宅の近くまで送られた。
公平さん
「かなり匂うな、淫乱牝犬の身体からは淫臭がな・・・帰ったら魚臭くなるしかねぇな。
ちゃんと料理して俺にも持ってくるんだぜ、慎一が言ってただろう?また嵌めてやるかな」

服を着て、自宅に帰ると、慎一さんと慎吾くん、ゆうかも一緒に釣ってきた魚を見て話していた。
話の輪に入り、わざと驚いて慎吾くんを褒めるが、ゆうかはすぐに私からいつもの匂いに気づいていた。
だが、ゆうかも私が居ない間、私のバイブやローターを使ったりショーツを履いて1日過ごしていた。
ゆうかは、最初私の事を軽蔑していたが徐々に自分がミイラ取りがミイラになる様に違う感覚を感じている。

(公平さん、おはようございます。
お天気は良いですね・・・でも、花粉症が最悪・・・。
外に出るのが辛いですね。
月末、年度末卒業式に入学式出会と別れの季節・・・。
また、新しい一週間の始まりです)
719
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/22 08:21:42    (I0pCiAhK)
慎一と慎吾が庭に停めた車から降りて玄関へ向うのを、窓ガラスに貼付けたディルドをおまんこに突っ込んでるはるなにチンポを咥えさせながら見て、慎吾も俺に気づき外から手を振る。
窓ガラスに見えてるのが、ママのはるなでしかも尻を突き出しておまんこにディルドを突っ込んでるとは…
公平
「嬉しそうな顔をして慎吾がこっちを見てるぜ。ママはここで尻突き出して淫穴に嵌められて喜んでるんだからな。子供のほうが健全だな」

公平
「いっぱい釣れたんだってなあ。楽しかったか」
慎吾は自分もこれとこれを釣ったと自慢しながら、3人ははるながいる部屋を通り台所へ向う。
慎一と魚を捌いていると、慎吾がトイレトイレと言って台所から出て行く、トイレは出て右側だと教えたが、慎吾は慌てて左のはるなが居る部屋のドアを開ける…
ドアを開けた瞬間に違うとわかり、中には入らずドアを閉めるがキッチリと閉めなかった。

慎一
「助かったよ…こんなに釣れるとは思はなかったし、慎吾も大喜びでよかったよ。こんな量は食べ切れないから、はるなに煮付けとか作らせて持ってこさせるよ」
慎一と慎吾と俺はドアが少し開いて、中にははるながはしたない格好で居る前で話して慎一と慎吾は帰って行った。
公平
「何でドアが開いてるんだ?慎一たちに自分の淫乱牝犬の姿を見られたかったのか?」

ニヤけながらはるなに付いてる蝋燭を剥がし取り、全裸で車に乗せて慎一たちの後を追うように、はるなを家の近くまで送る。
公平
「かなり匂うな。淫乱牝犬の身体からは淫臭がな。帰ったら魚臭くなるしかねぇな。ちゃんと料理して俺にも持ってくるんだぜ。慎一が言ってただろう。また嵌めてやるかな」

はるなが家に帰ると、慎一と慎吾にゆうかも一緒に釣ってきた魚を見て話していた。
はるなも話の輪に入りわざと驚いて慎吾を褒めるが、ゆうかはすぐにはるなからいつもの匂いに気づいていた。
だが、ゆうかもはるなが居ない間、はるなのバイブやローターを使ったりショーツを穿いて1日過ごしていた。

(はるなさん、おはようございます。
しばらくは雨が降らないから厳しいですね…頭もボーッとしてエロ欲がないかな…)
718
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/22 05:03:25    (gJ6hiOWE)
口にディルドを咥えさせられ、胸を優しく触わられ揉み乳首を軽く撫でられ
そして、きつく握り潰すように掴み捻り引っ張り、快感と苦痛を繰り返し。
広げたまま脚には、クリを筆で掃いたりおまんこのビラビラをなぞられる。
公平さん
「どうだ、辛いか。へっへっ・・・それとも気持ちいいのかよ・・・これはどうだ」
筆の柄先でクリを叩き押しつけられた。
はるな
「む、むぐぐ・・・はがああ・・・」
口にディルドを咥えさせられ、よだれを垂らしながら涙目で公平さんを見つめる・・・
ディルドを咥えさせられたまま、私の腰より低い位置の壁にディルドを貼付けお尻を突き上げられる。
公平さん
「さあ、淫乱牝犬はるなのどうしょうもない淫穴を・・・」
お尻を掴んで撫で回しアナルを広げて、筆で皺をなぞり中へ入れ、バイブをおまんこに突っ込むと
スイッチを入れて中をグリグリと掻き回わされた。
公平さん
「溜まってたように淫乱牝犬の淫汁が溢れ出てきてるぜ」
バイブと筆で散々弄りなぶられる。
はるな
「はああ・・・はぐうあああ・・・」
公平さん
「情けない顔をしながらも、嫌がらずにちゃんと咥えて外してないんだな。
チンポと同じだからか?ほら、生のを嵌めてやるぜ」
ディルドを咥えてる頬をおちんぽで叩かれ、お尻に回っておまんことアナルに
交互に入れては抜き、ガンガンズボズボと突きながら、背中やお尻の穴近くまで
蝋燭のロウを垂らされる。
はるな
「ふおお・・・はああ・・・はあん・・・」
公平さん
「久しぶりのチンポはどうだ?嬉しくてなのか、蝋燭が熱くてなのか、いつもより
締めつけてるじゃないのか?変態の淫乱牝犬の淫穴は・・・」

淫穴を堪能して、公平さんも2日ぶりに精液をおまんことアナルに出したのだった。
出した後は、寝かされてディルドから生の汚れたおちんぽを咥えさせ、胸やおまんこに
たっぷりと蝋燭を垂らされた。
気が遠くなりそうな程、快楽と苦痛を与えられ、私は気付かぬ間に真正のマゾとして
開花していた・・・。
その後もおまんことアナルにおちんぽを嵌められながら、全身に蝋燭を垂らされ
おちんぽの代わりにと火がついた蝋燭をアナルに突っ込まれたりして、私の身体を弄ぶ。
精液と蝋燭で汚れた身体のままぐったりしていても、おちんぽかバイブは絶えず
おまんことアナルに入れられている。

そんな時に、慎一さんから大きい魚が釣れたから捌いて欲しい、もう近くまで来てるから
すぐ家に行くと公平さんに電話が入った。
公平さん
「もうそこまで来てるしさあどうする?・・服は車の中だしなぁ・・・
しょうがねえこのまま隠れとけ」
庭側のガラス窓にディルドを貼付けおまんこに嵌めさせ、アナルにスイッチを入れたバイブを
突っ込こまれ放置された。
庭の方から見るとガラス越しに、お尻がよく見ると見え、部屋のドアを開けると四つん這い状態の
私が見えてしまう・・・。

やがて慎一さんと慎吾くんが車でやって来て庭に停める。
はるな
(えええ・・・このまま?・・・どうしよう・・・でも・・・)
このままでは、慎一さんと慎吾くんに見られてしまう・・・。
もう、終わってしまうの?・・・。
それなのに、私の身体は未知の快感に震えていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気が良いのに憂鬱・・・。
今日はお休みですか?
少しずつエロモードを解放して行きたいなあ・・・。)
717
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/21 13:33:43    (k8xf80jz)
はるなの口にディルドを咥えさせると、胸を優しく触って揉み乳首を軽く撫で、そして、きつく握り潰すように掴み捻り引っ張り、快感と苦痛を繰り返す。
広げたまま下半身には、クリを筆で掃いたりおまんこのビラビラをなぞる。

公平
「どうだ、辛いか。へっへっ… それとも気持ちいいのかよ。これはどうだ」
筆の柄先でクリを叩き押しつける。
口にディルドを咥えてるはるなは、よだれを垂らしながら涙目で俺を見ている。

ディルドを咥えさせたまま、はるなの腰より低い位置の壁にディルドを貼付け尻を突き上げさせて。
公平
「さあ、淫乱牝犬はるなのどうしょうもない淫穴を…」
尻を掴んで撫で回しアナルを広げて、筆で皺をなぞり中へ入れ、バイブをおまんこに突っ込むとスイッチを入れて中をグリグリと掻き回す。
公平
「溜まってたように淫乱牝犬の淫汁が溢れ出てきてるぜ」
バイブと筆で散々弄りなぶる。
公平
「情けない顔をしながらも、嫌がらずにちゃんと咥えて外してないんだな。チンポと同じだからか。ほら、生のを嵌めてやるぜ」
ディルドを咥えてる頬をチンポで叩き、はるなの尻に回っておまんことアナルを交互に入れては抜き、ガンガンズボズボと突きながら、背中や尻の穴近くまで蝋燭のロウを垂らす。

公平
「久しぶりのチンポはどうだ?嬉しくてなのか、蝋燭が熱くてなのか、いつもより締めつけてるじゃないのか?変態の淫乱牝犬の淫穴は…」

はるなの淫穴を堪能して、俺も2日ぶりに精液をおまんことアナルに出す。
出した後は、はるなを寝かせてディルドから生の汚れたチンポを咥えさせ、胸やおまんこにたっぷりと蝋燭を垂らす。
その後もおまんことアナルにチンポを嵌めながら、全身に蝋燭を垂らし、チンポの代わりにと火がついた蝋燭をアナルに突っ込んだりして、はるなの身体を弄ぶ。
はるなは精液と蝋燭で汚れた身体のままぐったりしているが、チンポかバイブは絶えずおまんことアナルに入れられている。
このとき慎一から大きい魚が釣れたから捌いて欲しい、もう近くまで来てるからすぐ家に行くと電話を掛けてきた。

公平
「もうそこまで来てるしさあどうする…服は車の中だしなぁ… しょうがねえこのまま隠れとけ」
庭のガラス窓にディルドを貼付けおまんこに嵌めさせ、アナルにスイッチを入れたバイブを突っ込んでやる。
庭の方から見るとガラス越しに、はるな尻がよく見ると見え、部屋のドアを開けると四つん這い状態のはるなが見えてしまう。

やがて慎一と慎吾が車でやって来て庭に停める。

(はるなさん、こんにちは。
垂れ流したりしてませんか?外は暖かいけど風が…エロモードはまだ上昇しませんか?)

716
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/21 05:04:02    (RoTHPD39)
翌日、慎一さんと慎吾くんは釣りに行くけど、ゆうかは出掛けるかはわからないが、貞操帯を
外してもらえるなら会いに行くと、連絡をいれた。
公平さん
〈外してもらえるなら会いに来るんじゃないだろう。
疼いてる淫乱おまんことアナルにチンポを嵌めてもらいたくてだろ。
淫乱牝犬はチンポのことしか頭にないんだからな〉
公平さんに見透かされている事はわかっている・・・。
それ程、飢えてしまっていたのだった。

予定通り、慎一さんと慎吾くんは出掛けていき、ゆうかに買い物に
行くけどどうすると聞くと、ゆうかは友達と遊ぶかもしれないからと言って
家に残る事に・・・。

私が出掛けるとゆうかは、私の部屋へ行きバイブやローターとエッチなショーツを
探し出し、自分の部屋へ持っていってしまう・・・。
バイブやローターのスイッチを入れ動きを見ながら、ゆうかはクリやおまんこに
押しつけたり、エッチなショーツを履いてみる・・・。
頭の中で、私の気持ちを想像していた。

待合せの場所に待っていると、公平さんがやってきた・・・。
車に乗せられ、2日間着けていた貞操帯を覗かれる・・・・。
公平さん
「フッフ、弄ってなくてもはるなのおまんこは匂っているし淫汁も垂らしてるんだな。
待ち遠しいかったのか?エロい目になってるじゃないかよ・・・」
公平さん車に乗り、ズボンの上からおちんぽを触り取り出して扱く・・・。
公平さん
「家に着くまでに着てる服を全部脱いでこれを付けろ」
車が行き交う中で服を脱ぎ貞操帯だけになって首輪を付け、公平さんの家に着く
そのまま家に入り、後ろ手に手枷を嵌められた。
公平さん
「さあ、外してやるかな・・・たった2日の禁欲だが、淫乱牝犬の淫穴はどうなってるのかな?」
立ったままねっとりとキスをし胸をキツく掴み、乳首を摘んで捻り引っ張られると
しゃがみ込んで貞操帯を外された。

貞操帯を外すと内側には淫汁が流れ落ちていて、おまんこからは糸を引いている。
脚を広げさせられ、おまんこを覗いて見上げながら・・・
公平さん
「フッフ・・・相変わらず変態淫乱牝犬のおまんこは淫汁垂らしてヒクヒクしてるんだな。
ほら、こんなに垂らしやがって、ちゃんと足を広げとけ」
おまんこを広げ息を吹きかけて淫汁を掬って見せられる。
そして、バイブを取り出すと、私の身体は期待してかおまんこをヒクッと
させるが、そのバイブを胸に当て片方の乳首は指で摘んで捻ったりして、しばらくは
おまんこもアナルも触らずに焦らされた。
もどかしいのか腰をくねらせ公平さんを見つめている。
公平さん
「うむ、どうした?その目はよ・・・」
胸をバイブと指で弄りながら、ディルドを口に突っ込まれる。
はるな
「はぐうう・・・」
公平さん
「これを落としたらおまんこにもアナルにもチンポは入れてやらないぜ。
へっへっ・・・お預けの淫乱牝犬の顔は可愛いじゃないか」
ディルドを更に口奥へ入れられ、お尻をパチンパチンと叩かれる。
公平さん
「普通の犬はヨダレを垂らすが、淫乱牝犬は違うな・・・涎は垂らすし淫汁までも垂らすんだな」
媚薬のせいで欲情し始めたが、禁断症状を催す迄に私はされていた。

(公平さん、おはようございます。
一日、お仕事行ってきます。
公平さんもお仕事ですか?。
お仕事でしたら、いってらしゃい)
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