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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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875
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/08 11:23:40    (2IWMD2a2)
はるなとゆうかが店の前で並んでいるが、明らかにはるなのハイレグ水着は違和感があり、店の中に入った客の中には気づいて、出ていくときにはるなをジロジロと見てニヤけたり…
「ねぇちゃん、好きもんなんだな」「エロいよ」「淫女かよ」
と声を掛けてくる。

はるなもゆうかも立ってるだけでも刺激があるが、しゃがんだり屈んだりして立ち上がると更に、キツくくい込み感じてしまう。
特にはるなは乳首を縄で挟まれているので…
ゆうかは次第に疼きが酷くなり、足を閉じるよりも広げてるのほうがましなのでガニ股になっている。
ゆうかを呼んでそのことを言うと、わかってるけど…と言ってトイレへ行く。
そして、はるなを呼び両乳首が挟まれてる縄を摘んで股縄を引き上げ
公平
「ゆうかは足を広げで縄が緩くなるよう、ガニ股でやってるじゃねえかよ。ちゃんと見てるか? 男に声かけられて喜んで、おまんこを濡らしてるんじゃないぜ。ほら、お前も背筋を伸ばして…」

はるなにはハイレグ水着と縄をずらして、おまんこにバイブを入れて縄をキツく締め直して前に行かせる。

前で立ってるときはるなに、お尻を叩かれたり縄を引き上げられたりして、やっと休憩に来たゆうかは
「おじちゃん…縄がキツくて辛い。もうおまんこもお尻の穴も変になっちゃうよ」
公平
「それを我慢するんだ。淫乱牝犬ママを見てみろ、辛そう顔してないぞ。反対に縄がくい込んで気持ちよさで、淫らに身体をよじってる身悶えてるだけじゃないかな…」
座って足を広げておまんこを押さえてるゆうかの前にチンポを出して咥えさせる。
公平
「ちゃんとくい込ませて耐えることが出来たら、これをおまんことアナルに入れてやるけどな…」
疼きに耐えながらチンポをしゃぶってるゆうかの頭を押さえ喉奥へと…
公平
「ほんと、ゆうかは可愛い牝になってきてるよ。ふっふっ ほら、苦しいかぁ… その後に快感があるんだ…」

その後、ゆうかと交代で休憩に来たはるな、ハイレグ水着の上から乳首の縄を捻り、おまんこの縄を前後左右に動かして
公平
「エプロンで前は隠れてるからわからないが、淫乱牝犬の水着はシミが出来てベトベトじゃねえかよ。娘のゆうかが知ったら笑われるぜ。水着の下に私は縄をしてますって、わざと尻を見せてたのか…」
はるな
「これは公平さんが… 」
はるなには片足を上げさせて、更におまんことアナルに縄がくい込むようにして、前後に動かしやる。

店が終わる頃に、ゆうかの前に涼ちゃんがやって来る。
涼ちゃんはゆうかを遊びにと誘うが、今日のゆうかは股縄をしているのと、涼ちゃんと遊びに行くと見られてしまうので躊躇している。
はるな
「誘いに来てくれたんだから、行ってきてもいいわよ。せっかくなんだし…」

(はるなさん、こんにちは。
今日も雨は降りそうで降らないですね…)


874
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/08 04:15:38    (W91zDRYC)
私に見られながなオシッコ出すゆうか・・・
超えてはいけない一線を超えてしまった様な気がする。
ゆうか
「お尻の穴のローターは?このままずっとなの?・・・変な気分なの・・・」
はるな
「そうよ、縄の上から触れるんだから」
そう言いながら、ゆうかのアナルのローターを奥へと押し込む。
まるで、自分自身を責めている様・・・。
自分の中に加虐心が沸々と湧いていた・・・。

私が寝室のベッドに入ると、慎一さんが抱きしめてくる。
慎一さん
「トイレでゆうかがどうかしたの?」
はるな
「女同士しか分からないことよ・・・今日はダメよ、ゆうかがまだ起きてるし、女には色々あるの・・・その代わりに出させてあげる」
慎一さんに下半身を触らせないよう足元に潜り、慎一さんのおcぎんぽを咥えて舐める。
慎一さん
「はるなが舐めてくれるのがやっぱり気持ちいいよ・・・」
意味深なことを言いながら、私の口の中に出す。
そのまま離さずに性液を舐め取り、慎一さんが寝ると縄を動かしながら眠りにつく。

一方、ゆうかもベッドの中でむず痒いおまんことアナルを縄の上から触るが、触れば触るほど疼いて寝られなかった。

次の日、私はゆうかだけ行かせるのが心配でと、表向きにはそう言うも、絶対公平さんがゆうかに嵌めたり、猥辱なことをするのが分かっているので、病院の仕事を休んでゆうかと一緒に海の家へ行くことにする。
公平さん
「朝からどうした?」
私とゆうかが揃って早くから海の家に来たので驚いている。
はるな
「ゆうかがむず痒くて辛いって言うの・・・それで寝られなかったみたいだから・・・」
公平さん
「それで病院を休んで、ゆうかの代わり手伝いするために朝から来たのか?縄がキツくて嫌なのか?ゆうか」
ゆうか
「ううん・・・お尻の・・・穴の中が変な感じで・・・ローターが出そうなの」
公平さん
「そうか、それでか・・・それじゃ解いてやるからトイレに行って来い」
ゆうかのミニスカートをめくり股縄を解いて、アナルからローターを引き出すと、ドロッと昨日の性液が出てくる。
ゆうかは縄を解かれるとトイレに向かった。
公平さん
「どうやらゆうかも縄自体は嫌でもないみたいだな、さすが母娘だよ」
私の服を脱がせて全裸にし、股縄をグィっと引き上げて縄の横から指を入れてクリ、おまんこと弄られる。
はるな
「は、はああん・・・」
公平さん
「淫乱牝犬はるなは、慣れてしまって刺激が足りないかな?・・・」
はるな
「そんなことはないです・・・私も疼いて辛いもの・・・ゆうかにはまだ縄を?・・・」
公平さんの前でしゃがんで海パンをからおちんぽを出して咥える。
公平さん
「ゆうかには嵌めずに縄をくい込ませて、自分はチンポを嵌められたいのか?ふっふっ それもいいがなぁ」
まだゆうかが帰ってこないので、私の股縄を解いてテーブルに乗せると、前からおまんこにおちんぽを嵌められる。

ゆうかが戻って来ると、おちんぽをおまんこから抜き海パンに直して、私の縄を縛り直して腰縄からおまんこにくい込ませるのと、腰縄から両乳首を挟んで肩に回して縛り直された。
私は股縄だけでなく胸にも縄を掛けられ驚く・・・。
公平さん
「もう大丈夫か?遅いから弄ってたんじゃないだろうな? それと淫乱牝犬ママが、ゆうかに縄の喜びを教えたいから今日はふたりで縄をくい込ませて頑張るんだってよ・・・」
全裸の私はV字に縛られた格好で、戻ってきたゆうかに諭す様に言う・・・
はるな
「ゆうか大丈夫? ママも頑張るからゆうかも頑張るのよ・・・」
私はゆうかの目の前で縄の上からハイレグ水着を着る。
公平さん
「どこまで耐えられるか楽しみだな・・・」
ゆうかのお尻を掴んでアナルを広げると、公平さんは海パンからおちんぽを出して、その場でチンポを嵌め何度か出し入れをしてから、ゆうかには股縄をするが、おまんことアナルにコブを作ってくい込ませ、胸はビギニの水着で下は穿いてきたミニスカートで手伝うように言う。
公平さん
「ゆうかは別に変な格好ではないが、はるなは何か違和感があるけどな・・・さあ、店を開けるか」

私とゆうかはお店の前に出て接客をするが、私の後ろ姿は縄の痕が・・・。
その事に私は気付いていない・・・。

(公平さん、おはようございます。
もう夏みたいですね・・・元気な人でも辛いですね。
病み上がりの公平さんは気を付けてくださいね。
今日はお休みなんでしょう・・・。
新しい週の始まりです、ゆっくりしてくださいね)
873
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/07 15:02:39    (sv15D2M6)
ゆうかははるなに手伝われて、見られながなオシッコ出す…
ゆうか
「お尻の穴のローターは?このままずっとなの?変な気分なの…」
はるな
「そうよ。縄の上から触れるんだから」
ゆうかに言いながら、はるなはアナルのローターを奥へと押し込む。

はるなが寝室のベッドに入ると、慎一が抱きしめてくる。
慎一
「トイレでゆうかがどうかしたの?」
はるな
「女同士しか分からないことよ…今日はダメよ。ゆうかがまだ起きてるし、女には色々あるの… 出してあげる」
慎一に下半身を触らせないよう足元に入って慎一のチンポを咥えて舐める。
慎一
「はるなが舐めるのがやっぱり気持ちいいよ…」
慎一は意味深なことを言いながら、はるなの口の中に出す。
はるなはそのまま離さずに精液を舐め取り、慎一が寝ると縄を動かしながら眠りにつく。
ゆうかもベッドの中でむず痒いおまんことアナルを縄の上から触るが、触れば触るほど疼いて寝られなかった。

次の日、はるなはゆうかだけ行かせるのが心配でと、表向きにはそう言うも、絶対俺がゆうかに嵌めたり、猥辱なことをするのが分かっているので、病院の仕事を休んでゆうかと一緒に海の家へ行くことにする。

公平
「朝からどうした?」
はるなとゆうかが揃って早くから海の家に来たので驚いている。
はるな
「ゆうかがむず痒くて辛いって言うの…それで寝られなかったみたいで」
公平
「それで病院を休んで、ゆうかの代わり手伝いするために朝から来たのか?縄がキツくて嫌なのか?」
ゆうか
「ううん… お尻の…穴の中が変な感じで ローターが出そう…」
公平
「そうか、それでか。それじゃ解いてやるから行って来い」
ゆうかのミニをめくり股縄を解いて、アナルからローターを引き出すと、ドロッと昨日の精液が出てくる。
ゆうかは縄を解かれるとトイレへと…
公平
「どうやらゆうかも縄自体は嫌でもないみたいだな。さすが母娘だよ」
はるなの服を脱がせて全裸にして、股縄をグィっと引き上げて縄の横から指を入れてクリ、おまんこと弄る。
公平
「淫乱牝犬はるなは、慣れてしまって刺激が足りないかな」
はるな
「そんなことはないです… 私も疼いて辛いの… ゆうかにはまだ縄を…」
俺の前でしゃがんで海パンをからチンポを出して咥える。
公平
「ゆうかには嵌めずに縄をくい込ませて、自分はチンポを嵌められたいのか?ふっふっ それもいいがなぁ」
まだゆうかが出てこないので、はるなの股縄を解いてテーブルに乗せると、前からおまんこにチンポを嵌める。

ゆうかが戻って来ると、チンポをおまんこから抜き海パンに直して、はるなの縄を縛り直して腰縄からおまんこにくい込ませるのと、腰縄から両乳首を挟んで肩に回して縛っている。
はるなは股縄だけでなく胸にも縄で縛られ驚いている。
公平
「もう大丈夫か?遅いから弄ってたんじゃないだろうな? それと淫乱牝犬ママが、ゆうかに縄の喜びを教えたいから今日はふたりで縄をくい込ませて頑張るんだって」
全裸のはるなはV字に縛られた格好で、戻ってきたゆうかに
はるな
「ゆうか大丈夫? ママも頑張るからゆうかもね…」
はるなは目の前で縄の上からハイレグ水着を着る。
公平
「どこまで耐えられるか楽しみだな」
ゆうかの尻を掴んでアナルを広げると、俺は海パンからチンポを出して、その場でチンポを嵌め何度か出し入れをしてから、ゆうかには股縄をするが、おまんことアナルにコブを作ってくい込ませ、胸はビギニの水着で下は穿いてきたミニスカートで手伝うように言う。
公平
「ゆうかは別に変な格好ではないが、はるなは何か違和感があるけどな… さあ、店を開けるか」

はるなとゆうかは店の前に出て接客をするが、はるなの後ろ姿は…

(はるなさん、こんにちは。今日は曇ってるだけで雨は大丈夫みたいですね。)
872
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/07 04:17:09    (FQL5J0mU)
私は暫くして、公平さんの汚れたおちんぽをきれいにと、身体を起こして咥えると。
公平さん
「さすが淫乱牝犬ママだな、ちゃんとわかってるじゃないかよ・・じゃあ、ここで咥えろ」
顔中淫汁と精液まみれのゆうかの口におちんぽを置き、ふたりで咥えてきれいにするように命令される。
ゆうかは瞼にも淫汁と精液がかかっていて開けられず、しかも涙を流して我慢している。
公平さん
「ふっふ、ゆうかはいい顔してるじゃないかよ。ほら、淫乱牝犬ママの淫穴に入ってたチンポを咥えるんだ。はるな、舐め取ってやれ」
私はゆうかの顔に付いてる淫汁と精液を舐め、ゆうかはママ・・・と言いながらおちんぽを咥える。
公平さん
「ゆうかのを舐め取ったら一緒にチンポをきれいにしてくれよな」
はるな
「はい・・・」
ゆうかと唇を重ね合わせるように、おちんぽを挟んで舐め舌を絡ませ合う・・・。
公平さん
「これはいいもんだな、女ふたり同時にしかも母娘に、チンポを舐めてもらうのはな・・・へっへっ・・・ゆうか、淫乱牝犬ママの方がよく舌が動いてるぞ」
ゆうかは涙ぐみ私を見つめながら舌を絡めだす。
おちんぽを舐め終わりゆうかを立たせて、帰る用意をする様に言われる。
はるな
「公平さん、ゆうかはこのまま?・・・せめて、手の縄だけは外してやって・・・ローターと股縄は明日までで我慢させるから・・・」
公平さん
「そうだな、淫乱牝犬ママがそう言うんならな・・・俺は全て外してやるつもりだったんだがな」
ゆうか
「ええ?酷いよ、ママ・・・トイレはどうするのよ?お風呂は?・・・どうするの」
はるな
「大丈夫よ・・・そのままでも出来るし大丈夫なの・・・」
公平さんはニタッと私を見て、ゆうかの手の縄は外し、アナルにローターを押し込んで、きつきつにおまんことアナルにくい込ませて股縄をする。
ゆうか
「このまま・・・明日までなの・・・公平おじさん・・・」
公平さん
「淫乱牝犬ママが言うんだからな・・・これでいいかな?よく似合ってもう女から牝だよ、慣れれば痛さが快感になっていくんだ、ママがそうだったからな・・・」
私にも股縄をして、ふたりは家へ帰る。
ゆうか
「ママ、もう少しゆっくり走ってよ・・・ママはエッチな下着やこの前の貞操帯以外に、おじちゃんに言われて、こんな縄をくい込ませて家で私たちといて仕事をもしてたの?・・・」
私は車をゆっくり走らせ黙ってゆうかの話を聞いている・・・
はるな
「ゆうかも、もう少ししたらわかるわ・・・ママがそうだったから、きっとあなたも・・・」

家に帰った私とゆうかは、出迎えた慎吾くんが何か嫌そうな顔をしている事に気付く。
慎吾くん
「ママたちどこに行ってたんだよ?釣り?酷く臭い匂いがするよ」
はるな
「きっと、汗をいっぱいかいてきたからよ・・・ゆうか先にシャワーを浴びなさい」
ゆうかは顔に手をあてやっぱり匂うと、お風呂場へと行く。
全身をきれいに洗うが、股縄のおまんことアナルは思うように指が入らず洗えなかった。
私も交代してシャワーを浴び、慣れた手つきでおまんことアナルを洗う。

その後、慎一さんが帰宅して、ふたりともすでにシャワーを浴びたのに驚きながら、みんなで晩御飯を食べる。
後片付けをはじめた時に・・・
慎一さん
「はるな、お前・・・お尻濡れてないか?」
濡れてる縄がパジャマに染みてTバックショーツのように浮いて見えていた。
はるな
「汗よ・・・急いで浴びてちゃんと拭けてなかったのかしら・・・」
その時、トイレからゆうかが私を呼ぶ。
トイレに行くと・・・
ゆうか
「ママ・・・くい込んだままじゃ出来ないよ・・・」
私は便座に座ってるゆうかの縄を横にずらすのを手伝いオシッコをさせてあげる。
何か変な気持ち・・・公平さんが感じている気持ちなのか・・・。
ゆうかがどんな風に感じているのか想像すると、ずっと持っていた被虐心では無い感覚が
私の中に芽生え出していた・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですね、お疲れ様です。
本当に昨夜は寝苦しく、本格的に梅雨なのかな・・・。
今日も一日頑張って、いってらっしゃい)
871
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/06 13:01:22    (TvL3nOBY)
しばらくすると、はるなは汚れたチンポをきれいにと、身体を起こして咥えに来る。
「さすが淫乱牝犬ママだな。ちゃんとわかってるじゃないかよ。ここで咥えろ」
顔中淫汁と精液まみれのゆうかの口にチンポを置き、ふたりで咥えてきれいにするように言う。
ゆうかは目にも淫汁と精液がかかっていて開けられず、しかも涙を流している。
公平
「ふっふ ゆうかはいい顔してるじゃないかよ。ほら、淫乱牝犬ママの淫穴に入ってたチンポを咥えるんだ。はるな、舐め取ってやれ」
はるなはゆうかの顔に付いてる淫汁と精液を舐め、ゆうかはママ…と言いながらチンポを咥える。
公平
「ゆうかのを舐め取ったら一緒にチンポをきれいにしてくれよな」
はるなは、ハイっと言って、ゆうかと唇を重ね合わせるように、チンポを挟んで舐め舌が絡み合う。
公平
「これはいいもんだな。女ふたり同時にしかも母娘に、チンポを舐めてもらうのはな。へっへっ… ゆうか 淫乱牝犬ママの方がよく舌が動いてるぞ」
ゆうかは涙ぐみはるなを見つめながら舌を絡めだす。

チンポを舐め終わりゆうかを立たせて、帰る用意をと言うと。
はるな
「公平さん ゆうかはこのまま?手の縄だけは外してやって… ローターと股縄は明日までで…」
公平
「そうだな。淫乱牝犬ママがそう言うんならな。 俺は全て外してやるつもりだったんだがな」
ゆうか
「酷いよ。ママ… トイレは?お風呂は?どうするの」
はるな
「大丈夫よ。そのままでも出来るし大丈夫」
ニタッとはるなを見て、ゆうかの手の縄は外し、アナルのローターを押し込んで、きつきつにおまんことアナルにくい込ませて股縄をする。
ゆうか
「このまま 明日までなの… おじちゃん…」
公平
「淫乱牝犬ママが言うんだからな。 これでいいかな。よく似合ってもう女から牝だよ。慣れれば痛さが快感になっていくんだ。ママがそうだったからな…」

はるなにも股縄をして、ふたりは家へ帰る。
ゆうか
「ママ、もう少しゆっくり走ってよ… ママはエッチな下着やこの前の貞操帯以外に、おじちゃんに言われて、こんな縄をくい込ませて家で私たちといて仕事をもしてたの…」
車をゆっくり走らせ黙ってゆうかの話を聞いて
はるな
「ゆうかも、もう少ししたらわかるわ…ママがそうだったから、あなたも…」

家に帰ったはるなとゆうか、出迎えた慎吾が何か嫌そうな顔をして
慎吾
「ママたちどこに行ってたの?釣り?臭い匂いがするよ」
はるな
「汗をいっぱいかいてきたからよ。ゆうか先にシャワーを浴びなさい」
ゆうかは顔に手をあてやっぱり匂うと、風呂場へと行く。
全身をきれいに洗うが、股縄のおまんことアナルは思うように指が入らず洗えなかった。はるなも交代してシャワーを浴び、慣れた手つきでおまんことアナルを洗う。

慎一が帰って来て、ふたりともすでにシャワーを浴びたのに驚きながら、みんなで晩御飯を食べる。
後片付けをはじめた時に
慎一
「はるな、お尻濡れてないか?」
濡れてる縄がパジャマに染みてTバックショーツのように浮いて見えていた。
はるな
「汗よ。急いで浴びてちゃんと拭けてなかったのかも」

その時、トイレからゆうかがはるなを呼ぶ。
トイレに行くと、ゆうかがくい込んだままじゃ出来ないと…
はるなは便座に座ってるゆうかの縄を横にずらすのを手伝いオシッコをさせる…

(はるなさん、こんにちは。来週以降に梅雨入りのようですね。ジメジメムレムレのイヤな時期になっていくんですね…俺は明日も仕事頑張りますよ)


870
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/06 04:56:12    (wqcDDf4a)
私と公平さんに責められ、ゆうかは逝ってしまって、荒い息をして身体をピクッピクッとさせてぐったりとするが、私は足を持ったまま、おまんこをゆうかの顔にまだ押しつけている。
公平さん
「ふっふ 自分はまだ逝ってもないから、おまんこを擦り付けてるのか?凄い淫乱牝犬ママだぜ」
そう言って、ゆうかのアナルからおちんぽを抜き、ぽっかりと開いてるアナルから精液が溢れ出てくる。
公平さん
「はるな、そのまま足を持ってろ」
ローターと縄を持ち、ゆうかのアナルにローターを入れ、腰に縄を巻いて前から縄をおまんことアナルにきつくくい込ませると、後ろ手に縛られてる両手首に結わえ付ける。
ぐったりしているゆうかが、身体を動かしたり手を動かすとくい込んでる縄が擦れる様にしているのだ。
公平さん
「これでいいだろう、自分で刺激が欲しければ動かせばいいんだからな・・・足を離してそのまま四つん這いになれよ。淫乱牝犬ママの淫穴を覗いてやるよ」
はるな
「はい・・・」
ゆうかとシックスナイン状態でゆうかの上で四つん這いになる。
公平さんが私のアナルとおまんこを覗き込み、広げて弄るとぐったりしてるゆうかの顔に、更に淫汁と性液が滴り落ちてしまう。
私は自分の目の前にあるゆうかの、縄がくい込んでるおまんことクリを弄り、そして舌を這わせている。
顔中べちょべちょのゆうかはイヤっと言いながら身体を動かすが、縄が更にくい込み痛みと快感が襲っているのだった。
公平さん
「ゆうか、たまらないだろう?これが大人になるセックスだからな・・・ひっひっ 」
おちんぽを私のおまんこに突っ込み、ふたりの光景を楽しみながら、ズボズボ グイグイとおまんこを突かれている。
私のおまんこからは淫汁が溢れ、ゆうかにかかり、私は喘ぎながらゆうかの縄を動かす・・・。
ゆうかは顔にかかる淫汁から逃げようと動くと、私が弄る縄の刺激で身体をよじるも、快感へとなってしまい狂ったように悶え喘ぐ・・・
公平さんはゆうかがまた逝くのを見て、私のおまんこをガンガンと突き、私も逝くと中に出された。
私のおまんこからおちんぽを抜くと、私は折り重なるようにゆうかの上で倒れ込んでしまった。
ゆうかはこのとき、いつも私からドロドロの淫臭がしていたことを思い出し、自分も淫臭にまみれていると気付いた。
もう、私達親娘は出口の見えない迷宮へと踏み込んでしまう・・・。

(公平さん、おはようございます。
週末です、今週は大変でしたね、明日はお休みでしょうか?
来週は梅雨真っ只中の様相ですね。
さあ、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
869
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/05 16:33:51    (.NNCdjXS)
ゆうかは逝って荒い息をし、身体をピクッ
ピクッとさせてぐったりとするが、はるなは足を持ったまま、おまんこをゆうかの顔にまだ押しつけている。
公平
「ふっふ 自分はまだ逝ってもないから、おまんこを擦り付けてるのか?凄い淫乱牝犬ママだぜ」
俺はアナルからチンポを抜き、ぽっかりと開いてるアナルから精液が溢れ出てくる。
公平
「はるな、そのまま足を持ってろ」
ローターと縄を持ち、ゆうかのアナルにローターを入れ、腰に縄を巻いて前から縄をおまんことアナルにきつくくい込ませると、後ろで縛られてる両手首に結わえ付ける。
今はぐったりしているゆうかだが、身体を動かしたり手を動かすとくい込んでる縄が擦れる。
公平
「これでいいだろう。自分で刺激が欲しければ動かせばいいんだからな。足を離してそのまま四つん這いになれよ。淫乱牝犬ママの淫穴を覗いてやるよ」

はるなとゆうかはシックスナイン状態でゆうかの上で四つん這いになる。
俺がはるなのアナルとおまんこを覗き込み、広げて弄るとぐったりしてるゆうかの顔に、更に淫汁と精液が滴り落ちる。
はるなは自分の目の前にあるゆうかの、縄がくい込んでるおまんことクリを弄り、そして舐めている。
顔中べちょべちょのゆうかはイヤっと言いながら身体を動かすが、縄が更にくい込み痛みと快感が襲っている。
公平
「ゆうか たまらないだろう。これが大人になるセックスだからな。ひっひっ 」
チンポをはるなのおまんこに突っ込み、ふたりの光景を見ながら、ズボズボ グイグイとおまんこを突く。
はるなのおまんこからは淫汁がゆうかにかかり、はるなは喘ぎながらゆうかの縄を動かす。
ゆうかは顔にかかる淫汁から避けようと動くのと、はるなが弄る縄の刺激で身体をよじるも、快感へとなり狂ったように悶え喘ぐ…
ゆうかがまた逝くのを見て、はるなのおまんこをガンガンと突き、はるなも逝くと中に出す。
はるなのおまんこからチンポを抜くと、はるなは折り重なるようにゆうかの上で倒れ込む。
ゆうかはこのとき、いつもはるなからドロドロの淫臭がしていたことを…自分も淫臭にまみれていると…

(はるなさん、お疲れ様でした。
久しぶりの仕事で疲れました。特に今日は暑さも昨日までと違って…汗でベトベトになりました。はるなさんは大丈夫でした?)
868
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/05 04:58:57    (WK9iDWlr)
ゆうかのおまんこにくい込んでる縄が、前後に動いて擦れ、引き上げられるたびに、手が使えないもどかしさと痛さと気持ちよさで陶酔している・・・
私はおまんことアナルを突かれながら、そんなゆうかの姿を見て、ゆうかのアナルに指を入れる。
ゆうか
「きゃぁ~ ママ〜だめえ・・・はあぁん・・・」
ゆうかは悲鳴にならない淫らな喘ぎ声をだし、縄をおまんこにくい込ませたまま身体を引き攣らせて倒れ込む。
公平さん
「アナルや縄の気持ちよさを教えるためにあれだけ激しくやったのか、チンポを取られないためにやったのか、分からないがどっちにして淫欲まみれの淫乱牝犬ママだな」
前屈みになる私は抱き起こされ、胸を掴まれ乳首を弄られて、手を掴んで立ちバックでアナルをグイグイズンズンと突き中に出された。
はるな
「そんなこと・・・はああ・・・はうう」
公平さん
「さあ、ゆうか・・・入れてやるぜ」
倒れてるゆうかは仰向けにされて、両足を広げて縄がくい込んでいたおまんこを見られている。
公平さん
「ふっふ・・・おっ、充血して・・・おまんこはぐちゅぐちゅだし、アナルは淫乱牝犬ママが弄ってぽっかりと開いてるな」
私をゆうかの顔の上に跨ってしゃがませされると、ゆうかの両足を持つように言われる。
更にしゃがまされおちんぽを咥えさせられ、勃起してくるとまだぐったりとしているゆうかのおまんこに突っ込まれる。
公平さん
「欲しかったチンポだぜ、アナルに嵌めやるからな」
私はゆうかの両足を持ったまま、ゆうかの顔にヌルヌルのおまんこを押しつけて言う・・・
はるな
「ゆうか・・・舐めるのよ・・・ほら」
ゆうかは舐めるのを嫌がっていたが、おちんぽがおまんこに嵌められグイグイと突かれると、喘ぎながら私のおまんこを舐めだし、顔にはアナルから漏れてきてる公平さんの精液が掛かって、精液と淫汁まみれになってくる。
公平さん
「いい光景だぜ、この前の時とは違って、ゆうかがママのおまんことアナルを舐めてるんだからな。しかも俺が出した精液混じりのアナルもな・・・」
手が使えないゆうかは、私がおまんことアナルを押しつけて逃れられないので、仕方なく顔を汚しながらペロペロと舌を這わせる・・・
それを見ながら、公平さんはゆうかのおまんこを激しくズボズボと奥へと腰を動かし突き上げる。
公平さん
「待ってたからか、よくチンポを締めつけてくれるじゃねえかよ。ゆうか、ママの指と比べてどうだ?・・・」
ゆうかの足を持っておまんことアナルを舐められてる、私の乳首を捻ったり引っ張ったり、口に挟んできつく吸われ責め立てられる。
公平さんm
「淫乱牝犬ママ、ゆうかの足をもう少し上げろ。ゆうかのアナルに嵌めるから・・・」
おまんこからおちんぽを抜き、ぽっかりと開いてるアナルにズボッと亀頭を嵌めると、ゆっくり根元まで入れて、またゆっくりと引いて・・・
ゆうか
「あ、はううう・・・そこは・・・」
公平さん
「淫乱牝犬ママ、娘のアナルのチンポを見てやれよ。お前のときもこんなにアナルの皺が伸びたりしてるんだぜ」
今度は一気に根元まで入れると、グイグイと出し入れする。
ゆうかのアナルはおちんぽに付いていた淫汁が白濁して汚れていく。
はるな
「はああ・・・ゆうか・・・」
公平さん
「ゆうかのアナルは、しっかりチンポを咥え込むことが出来るようになってきてるじゃねえかよ、おまんこと違う感覚があっていいだろう?」
ゆうかは私のおまんこに押し付けられ口が塞がっているが・・・
ゆうか
「うん・・・うん・・・」
快楽に呑まれているのか、頷き喘いでいる。
そして、公平さんはゆうかのアナルの中にたっぷり精液を出す。
私の中で何かが弾けた気がした・・・。

(公平さん、おはようございます。
調子はどうですか?大変でしたね、今週もあと少し・・・
頑張りましょう、いってらっしゃい)
867
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/04 11:18:25    (wPhypA5W)
ゆうかはおまんこにくい込んでる縄が、前後に動いて擦れ、引き上げられるたびに、手が使えないもどかしさと痛さと気持ちよさで陶酔している…
はるなは俺におまんことアナルを突かれながら、そんなゆうかの姿を見てアナルに指を入れる。
ゆうか
「きゃぁ~ ママ〜 あぁん…」
ゆうかは悲鳴にならない淫らな喘ぎ声をだし、縄をおまんこにくい込ませたまま身体を引き攣らせて倒れ込む。
公平
「アナルや縄の気持ちよさを教えるためにあれだけ激しくやったのか、チンポを取られないためにやったのか、分からないがどっちにして淫欲まみれの淫乱牝犬ママだな」
前屈みになってるはるなを抱き起こし、胸を掴んで乳首を弄り、はるなの手を掴んで立ちバックでアナルをグイグイズンズンと突き中に出す。

公平
「さあ、ゆうか。入れてやるぜ」
倒れてるゆうかを仰向けにして、両足を広げて縄がくい込んでいたおまんこを覗き込む。
公平
「ふっふ おっ充血して… おまんこはぐちゅぐちゅだし、アナルは淫乱牝犬ママが弄ってぽっかりと開いてるな」
はるなにゆうかの顔の上に跨ってしゃがませると、ゆうかの両足を持つように言う。
ゆうかの顔の上にしゃがんだはるなにチンポを咥えさせ、勃起してくるとまだぐったりとしているゆうかのおまんこに突っ込む。
公平
「欲しかったチンポだぜ。アナルに嵌めやるからな」
はるなはゆうかの両足を持ったまま、ゆうかの顔にヌルヌルのおまんこを押しつけ、舐めるように言う。
ゆうかは舐めるのを嫌がっていたが、チンポがおまんこに嵌められグイグイと突かれると、喘ぎながらはるなのおまんこを舐めだし、顔にははるなのアナルから漏れてきてる俺の精液が掛かって、精液と淫汁まみれになってくる。
公平
「いい光景だぜ。この前の時とは違って、ゆうかがママのおまんことアナルを舐めてるんだからな。しかも俺が出した精液混じりのアナルもな…」
手が使えないゆうかは、はるながおまんことアナルを押しつけて逃れられないので、仕方なく顔を汚しながらペロペロと…
ゆうかのおまんこを激しくズボズボと奥へと腰を動かし
公平
「待ってたからか、よくチンポを締めつけてくれるじゃねえかよ。ゆうか ママの指と比べてどうだ…」
ゆうかの足を持っておまんことアナルを舐められてる、はるなの乳首を捻ったり引っ張ったり、口に挟んできつく吸ってやる。

公平
「淫乱牝犬ママ、ゆうかの足をもう少し上げろ。ゆうかのアナルに嵌めるから。 」
おまんこからチンポを抜き、ぽっかりと開いてるアナルにズボッと亀頭を嵌めると、ゆっくり根元まで入れて、またゆっくりと引いて…
公平
「淫乱牝犬ママ 娘のアナルのチンポを見てやれよ。お前のときもこんなにアナルの皺が伸びたりしてるんだぜ」
今度は一気に根元まで入れると、グイグイと出し入れする。
ゆうかのアナルはチンポに付いていた淫汁が白濁して汚れていく。
公平
「ゆうかのアナルは、しっかりチンポを咥え込むことが出来るようになってきてるじゃねえかよ。おまんこと違う感覚があっていいだろう」
ゆうかははるなのおまんこに押し付けられ口が塞がっているが、うん…うん…と頷き喘いでいる。
そして、ゆうかのアナルの中にたっぷり精液を出す。

(はるなさん、おはようございます。
今日もまだ俺は休んでます。はるなさん頑張って真面目に仕事してくださいね)

866
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/04 04:58:55    (8kxydJEy)
公平さん
「ゆうかは淫乱牝犬ママにおまんこを弄られて、そんなに気持ちいいのか?」
私のおまんこにおちんぽを嵌め、公平さんはゆうかに言った。
ゆうか
「感じてるんじゃ無い・・ママの・・ママの指がおまんこだけじゃなく、お尻の穴も弄ってるから、変な感じで・・・気持ちいいの・・はあん 」
公平さん
「悪いママだな・・・でもそれがもっと気持ちよくなってくるぜ、交代して入れてやるかな」 
私は公平さんの言葉を聞いて、ゆうかのおまんことアナルに入れてる指を、くちゅくちゅびちゅびちゅと更に激しく弄りだし、おまんこから淫汁を溢れさせ、ゆうかが身体をヒクヒクとしイキ果てしゃがみ込むまで弄っいた。
更に私はゆうかに入れさせないように、お尻を公平さんに押し付けるように腰をくねらせる。
公平さん
「ほんといやらしい淫乱牝犬ママだな」
しゃがみ込んでるゆうかの目の前で、私のお尻を掴んでガンガン、ズボズボとおまんこの奥へと突き上げるが、私のおまんこからおちんぽを抜くと、ゆうかはヌルヌルで勃起してるおちんぽを見ながら、今度は自分だと立ち上がる。
しかし、公平さんはお店の中に縄を張ってから、ゆうかを縄の端に連れていき縄を跨らせ、反対の端には私を行かせ縄を跨ぐように言う。
公平さん
「俺は真ん中に居るからチンポが欲しければ、ここまで来い。先に来た方にチンポを入れてやるからな へっへっ・・・さあ来いよ」
ゆうかは後ろ手でヨロついた足どりで、おまんこに縄をくい込ませて歩きはじめる。
私も縄をくい込ませて歩きはじめるが、公平さんは私の方だけ縄にコブを作ったり、引き上げたり、揺らしたりしその度に立ち止まり屈んだりするが、それでも進んでくる。
ゆうかは少し進むとおまんこが擦れてすぐに立ち止まり喘いで進まないでいる。
公平さん
「どうした?ゆうか、チンポは要らないのか?それとも縄が気持ちいいのか?」
立ち止まったゆうかの方も、縄を引き上げて揺らしている。
ゆうか
「あん、ヤメて・・・痛いです・・・アッん・・・くふう」
公平さん
「その痛いのが快感に変わるんだよ、なあ?淫乱牝犬ママ」
私は身悶えながらも公平さんの所へと来る。
公平さん
「ゆうか、残念だったな・・・淫乱牝犬ママはチンポが欲しくてもう来たぜ、そうか、ゆうかは縄のほうが気持ちよくていいみたいだな・・・ふっふっ」
ゆうかは立ち止まって悔しそうに私を見るが、おまんこにくい込んでる縄に感じて陶酔しかけている。
公平さんは私を縄から降ろし後ろに回ると、ゆうかの身体に掴まらせて・・・
公平さん
「しょうがねえ、淫乱牝犬ママの淫穴もぐちょぐちょになってるぞ。どっちの穴に入れてやるかな。ほら、ゆうかに掴まれ」
私はゆうかの腰に掴まりお尻を突き出し、自分からおまんこの淫汁をアナルに塗りおちんぽを嵌め腰を動かす。
はるな
「はああ・・・いい・・・」
ゆうか
「ひどいよ・・・ママばっかりに・・・私も」
公平さん
「先に歩いて来れなかったからな、それに縄も気持ちいいんだろう?可愛そうだから縄を引き上げてやれよ」
私にゆうかのおまんこにくい込んでる縄を引き上げさせる。
私も縄を持ち、公平さんにアナルを突かれ、おまんこにも嵌められながら、きつく引き上げて前後に動かしてしまう。
はるな
「ゆうか・・・どう? これ感じるの? あっ・・・はあ・・・はあ」
バックから私のアナルとおまんこを激しく突いているので、ゆうかの身体も揺れ動き、ゆうかは首を横に振ったり頷き淫らになっている・・・。

(公平さん、おはようございます。
調子が良くなって良かったね。
もう、今週も真ん中です、頑張っていってらっしゃい)
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