2025/04/15 08:24:37
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ゆうかは鏡に映ってる自分の体を見ながら、はるなと俺の行為を思い出し、乳首を摘んで引っ張ったり指で弾き、クリとおまんこを弄りシャワーを当てている。
(乳首 痛いけど気持ちいいかな… 指だけでも気持ちいいのに、あのおじちゃんのおちんちんが…ママのアソコに入ってるときのエッチな顔… 悔しいなぁ… )
ゆうかは、俺が言ってた可愛くて若いしピチピチしてスタイルもいいから、ゆうかを目当にやって来る男が凄く居る。
実際に見せに来た男たちは、自分の体をジロジロ見てるし声を掛けてくるから、魅力があるんだ。でも、おじちゃんはママを…とベッドに入っても考えていた。
次の日、海の家に手伝いに来たゆうかは、客の男と笑いながら応対し帰ると
ゆうか
「また声掛けられちゃった」
公平
「そうなの、愛想笑いするだけでいいからな。誘われたらダメだぞ。まあ、ゆうかちゃんが若くて可愛いからな」
ゆうか
「ママも声掛けられてるのかな?」
公平
「ママかぁ。ママも熟女だけど魅力あるからなあ…」
ゆうか
「おじちゃんはママをそう思ってるの」
公平
「いや、うん。 二人とも魅力があって素敵だよ」
暇になり俺と話してるときの目線が、海パンの前の膨らみをチラチラと見てるし、何度とトイレへ行っていた。
昼から俺は慎一と交代する。
はるなも病院が終わり手伝いに来るが、俺と慎一が交代しているのを知っているので、今日病院では、朝に義父の病室へ行き
はるな
「今日は大丈夫ですよ」
と言って、義父のチンポを咥えて勃起させると、ベッドに乗って義父に跨って、チンポをおまんこに入れて出させる。
義父がまだやりたそうに、はるなに言うと仕事が終わる前に、また義父の病室へ行きチンポを咥えてやり、勃起してくるとアナルに入れて出させ、義父を喜ばせて海の家へやって来た。
慎一が店を閉めると、はるなとゆうかに帰っていいよ。と言うと、2人はシャワーを浴びて帰る支度をする。
ゆうか
(パパのときは手伝わないんだ。おじちゃんとするから残って片付けるんだ。そんなママがおじちゃんはいいの?)
ゆうか
「パパは手伝わなくていいの?」
はるな
「パパが残らなくていいから帰れって」
慎一がバイトの女の子と片付けてるのを見ながら、2人は家へ帰る。
(はるなさん、おはようございます。昨日は風が凄かったですね。今日もまた雨や風が吹く変な天気みたいですよ。)