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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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926
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/04 07:33:42    (Ss1C9WGD)
はるな
「涼ちゃんとまだ遊んでるみたいで、もう少したら帰って来るわ」
はるなはゆうかの電話を切ると慎一にそう言って晩御飯の用意を、俺は帰ることにする。

親父
「ハッハッ 淫乱ママは娘が襲われてるのに…楽しんでるとでも思って切ったみたいだな。涼とやってるのを知ってるんだな…」
親父は電話が切れると、ゆうかの縄を解き
ゆうかの淫穴に精液を出したチンポを、しゃがみ込んでるゆうかの顔の前に突き出すと、ゆうかはいつも俺や涼にしてるように自然とチンポを咥え込み舐める。
親父
「おう、できるじゃねえかよ… そんなにわしのチンポを気に入ったか。へっへっ… 淫乱ママのはるなと同じだな。気持ちいいぜ」
ゆうかは親父のチンポをいつものクセで咥えてしまったが…
ゆうかがチンポを舐め終わると、親父はゆうかに服を着させパールショーツも穿かせるが、そのパールショーツに媚薬を塗って…
親父
「さあ、帰るか。家まで送ってやるよ」
ゆうか
「いいです。ひとりで帰れるから」
親父
「すぐそこだからな。気持ち良かったぜ。また頼むぜ」
ゆうかは親父がおまんこやアナルを拭いて服を着せてくれ、急に優しくなったので変だと思ったが、親父から逃げたいと急いで家へと帰る。

はるなはゆうかが帰ってくると、慎一や慎吾がいるのでシャワーを浴びなさいと、ゆうかも親父の精液を洗うために入るが、おまんことアナルは熱く疼きだしているのに気づく。
シャワーで入念に洗い流し疼きも収まり、パールショーツを穿いて風呂を出て、みんなで晩御飯を食べる。
食事中、慎吾がみんなが食べてる魚は僕が釣ったと、ママはボウズだったと自慢に話しているが、ゆうかはまたおまんことアナルが疼きだし身体をくねらせたりしている。
はるなはそんなゆうかの仕草を見て、涼とあんなに長くどんな事をやってたんだと気にしていた。

ゆうかは部屋に行き何でこんなに疼くの?あんなにチンポを入れられたのに… やっぱり私はママの娘だから淫乱な身体なの…と思いながら、おまんことアナルをパジャマの上から触っていると、次第に我慢できなくなり片手はおまんことアナルを、片手は胸を揉んで喘ぎ声を漏らす…

はるなが寝室に行くと慎一が起きていて
慎一
「トイレ行ったときにゆうかの部屋からエッチな声が聞こえたよ。オナニーしてるみたいだよ。もう経験してるのゆうかは?」
はるな
「年頃なんだからするでしょう… 経験は知らないわ」
慎一
「あの涼って子と付き合ってるんだろう。もうやったのかなあ… はるなはいつオナニーを知ったの?今もしてるの?」
はるな
「知らないし、してないわ」
慎一に背を向けると後ろから抱きついてきて下半身を、はるなの尻に押しつけてくるとチンポは勃起している。
慎一の手は胸やおまんこを触ってきて
慎一
「オナニーするときどんなふうにしてるの?こう?」
慎一はしつこくオナニーを初めてしたこと、やり方を聞いてくる。
はるな
「私はしてないから… わからないわ。もう寝るわよ…」

慎一はゆうかがオナニーしてることに興奮して、はるなの身体を触りおまんこを弄るとヌルヌルしてるから勝手におまんこにチンポを入れて出す…
はるなは慎一にチンポを入れられながら、ゆうかは毎日、俺や涼のチンポを嵌められて、今日もさっきまで涼とやってたのに、まだオナニーをしてるなんてと、思いながら寝てしまう。

(はるなさん、おはようございます。
今日はなぜか、早くに目が覚めました。恥ずかしいって誰もわからないし…言ったり見せたりしなけれはね。海やプールで素っ裸は気持ちいいですよね。スーパー銭湯の屋外で素っ裸で寝るのもいいですよね!)




925
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/04 05:01:31    (YMZyz98D)
公造さん
「おいおい、そんなに怯えた顔をしなくていいだろう・・・知らない仲じゃねえんだから」
薄暗い小屋の中に連れ込まれ、農具を吊るしてる梁に両手を持ち上げて縛り付けられる。
ゆうか
「何をするの・・・イヤです、やめて・・・」
公造さん
「へっへっ・・・淫乱ママに顔や身体つきが似てきたな、肌のピチピチ度は違うがな・・・」
ゆうかの顔を掴んで自分の方に向かせ、服を脱がせながらゆうかの唇をペロッ、ペロッと舐めるとゆうかは気持ち悪そうな顔をして逃れようとする。
しかし、自由は奪われ逃げ出す事は出来ない。
公造さん
「ふっふ、淫乱ママも最初はこんなふうにして嫌がってたがな・・・ハッハッ、それよりあの涼っていう坊主とはやり友か?こんなエロパンツを穿かされてるのか?」
ゆうかは公造さんの舌を避けようと口を噤んで顔を横に振る。
ゆうか
「やめてよ・・・関係無いでしょう・・・」
公造さんは唇を舐め無理やり中に舌を差し入れながら、パールショーツを動かしおまんこに指を入れて弄ると、ドロッドロッと淫汁と精液が流れ出て、更にアナルにも指入れる。
公造さん
「若いのにやることはやってるんだな・・・あの涼にケツの穴まで入れられてるのかよ、こんな可愛い顔してよ」
公造さんはゆうかが公平さんと関係していることは知らない・・・。
公造さん
「それじゃ、若いチンポとは違うわしのを味あわせてやるかな・・・」
ゆうかは涙を流しながら脚を必死に閉じて抵抗するが・・・
ゆうか
「イヤよ、そんなの入れないで・・・この変態!」
公造さん
「なんとでも言え、若いのにケツにもチンポを入れられて喜んでるようなゆうかのほうが淫乱の変態じゃ」
両手を吊るされてるゆうかのお尻をバシッバシッバシッバシッときつく叩き、閉じてた脚の力が緩むと、ゆうかの片足を持ち上げて、おまんことアナルを覗き込む。
公造さん
「やっぱりきれいなおまんことケツの穴だな・・・ポッカリと広がってはいるがな、ケツの穴にもだいぶ出されてるようだな、汚ねえザーメンが出てくるぜ」
ゆうか
「し、そんな・・・見ないで、そんなに入れられてないから・・・覗かないで見ないで・・・」
両手を吊るされてるゆうかは、公造さんを見て股間を締めようとするが、すぐにおちんぽをおまんこに一突きし、抜いてアナルにまた一突きを繰り返すと、ゆうかの両方の淫穴を味わうようにおちんぽを突っ込んで掻き回すように腰を動かす。
公造さん
「淫乱ママと一緒でどっちの穴もチンポをギュッと咥えて離そうとしないんだな、ゆうかも立派な淫乱娘だぜ・・・」

一方、家では慎吾くんが部屋に行き慎一さんがまだ帰ってこないので、公平さんはおまんこにおちんぽを嵌めていると、慎一さんが帰ってきてゆうかが帰ってないのを気にして、私になぜ電話をしてないんだと詰め寄る。
私はさっきもしたけどと言って、ゆうかに電話を掛ける。
ゆうかが電話に出るが、声は途切れ途切れで喘ぎが聞こえ、はるなは涼ちゃんとまだやってるのだと感じ、慎一さんに聞かれるとヤバいと思い、早く帰るように言って電話を切ってしまった。
ゆうか
〈あっぁぁん・・・ママ、はぁっぁん・・・ママ たす・・・ガチャ〉
ゆうかが公造さんに犯されているとは想像も出来なかった。
確実に自分と同じ道を歩み出している事を私は知らない・・・。

(公平さん、おはようございます。
酷いですね・・・恥ずかしいですよ。
だけど、海に素っ裸で浮かんでみたい・・・なんて思います。
日焼けするから、屋内プールがいいかな・・・。
週末ですね、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
924
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/03 12:36:18    (PRf5cEJ4)
親父
「おいおい、そんなに怯えた顔をしなくていいだろう。知らない仲じゃねえんだから」
薄暗い小屋の中に連れ込み、農具を吊るしてる梁にゆうかの両手を持ち上げて縛り付ける。
親父
「へっへっ…淫乱ママに顔や身体つきが似てきたな。肌がピチピチは違うがな…」
ゆうかの顔を掴んで自分の方に向かせ、服を脱がせながらゆうかの唇をペロッ ペロッと舐めるとゆうかは気持ち悪そうな顔をして逃れようとする。
ゆうか
「何するんですか イヤ ヤメて…」
親父
「ふっふ 淫乱ママも最初はこんなふうにして嫌がってたがな…ハッハッ… それよりあの涼っていう坊主とはやり友か?こんなエロパンツを穿かされてるのか?」
ゆうかは親父の舌を避けようと口を噤んで顔を横に振る。
親父は唇を舐め無理やり中に舌を差し入れながら、パールショーツを動かしおまんこに指を入れて弄ると、ドロッドロッと淫汁と精液が流れ出て、親父はアナルにも指入れる。
親父
「若いのにやることはやってるんだな。あの涼にケツの穴まで入れられてるのかよ。こんな可愛い顔してよ」
親父はゆうかが俺と関係していることは知らないので…
親父
「それじゃ、若いチンポとは違うわしのを味あわせてやるかな…」
ゆうかは涙を流しながら足を必死に閉じて
ゆうか
「イヤ そんなの入れないで 変態 」
親父
「なんとでも言え。若いのにケツにもチンポを入れられて喜んでるようなゆうかのほうが淫乱の変態じゃ」
両手を吊るされてるゆうかの尻をバシッバシッバシッバシッときつく叩き、閉じてた足の力が緩むと、親父はゆうかの片足を持ち上げて、おまんことアナルを覗き込む。
親父
「やっぱりきれいなおまんことケツの穴だな。ポッカリと広がってはいるがな…ケツの穴にもだいぶ出されてるようだな。汚ねえザーメンが出てくるぜ」
ゆうか
「見ないで… そんなに入れられてないから… 覗かないで見ないで…」
両手を吊るされてるゆうかを親父を見て股間を締めようとするが、それを見た親父はすぐにチンポをおまんこに一突きし、抜いてアナルにまた一突きを繰り返すと、ゆうかの両方の淫穴を味わうようにチンポを突っ込んで掻き回すように腰を動かす。
親父
「淫乱ママと一緒でどっちの穴もチンポをギュッと咥えて離そうとしないんだな。ゆうかも立派な淫乱娘だぜ…」

家では慎吾が部屋に行き慎一がまだ帰ってこないので、はるなのおまんこにチンポを嵌めていると、慎一が帰ってきてゆうかが帰ってないのを気にして、はるなになぜ電話をしてないんだと…
はるなはさっきもしたけどと言って、ゆうかに電話をする。
ゆうかが電話に出るが、声は途切れ途切れで喘ぎが聞こえ、はるなは涼ちゃんとまだやってるのから、慎一に聞かれるとヤバいと思い、早く帰るように言って電話を切る。

ゆうか
「あっぁぁん… ママ… はぁっぁん… ママ たす… 」

(はるなさん、こんにちは。エアコンはもう切れないですね。暑さでエロエロは減退してますか… まだまだこの暑さが続くのに… 暑いから思い切ってノーパン・ノーブラで過ごしますか!)


923
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/03 04:42:09    (lrMApOVt)
釣りを終えて、私と慎吾くん、それに公造さんが船から降りて海の家へ戻って行く。
公造さんは船から降りたあとも、慎吾くんと並んで歩いている私の後ろから、ハイレグ水着を引き上げお尻を弄る。
私は他人の目を気にして公造さんの手を退けようとするが・・・
そんな光景を涼ちゃんは見てしまい、まさか私が公造さんとも関係していたとはと驚きながら、私たちが海の家に戻ってすぐにやって来る。
公平さん
「親父の船で釣ってたのかよ、デカいのが釣れてよかったな」
慎吾くん
「うん、これ全部僕が釣ったんだよ、ママはおじちゃんのおじちゃんにずっと教えてもらってたけどボウズだったんだ」
公造さん
「ママはずっと竿を動かしてるだけだったな・・・」
公造さんは私の方を見てニヤけていて、私は頷き公造さんから目を逸らす・・・。

涼ちゃんはお店に来ると、ゆうかと並んでお店の前に行き。
涼ちゃん
「バイブは抜いてるの?この格好はおじさんに言われて?お尻は半分見えてるし、ベトベトじゃないかよ」
ゆうか
「だって涼ちゃんがバイブ止めてくれないし、朝も来てくれないから、入れてもらってそのままなのよ・・・」
お店の前でゆうかと涼ちゃんはコソコソと私たちを気にしながら、涼ちゃんはゆうかを弄っている。
涼ちゃん
「さっき見たんだけど、はるなはおじさんの親父さんとも関係してるの?慎吾がいるのに外で尻を触られていたよ」
ゆうか
「えっ!やっぱりそうなの・・・私も前から怪しいと思ってたの・・・あぁん・・・涼ちゃんもう弄らないでよ・・・」

公平さんと公造さんで魚を捌き始めると、慎吾くんと私はシャワーを浴びに行くと・・・
ある程度、魚が捌けると公造さんもシャワーを浴びに行った。
公造さんはシャワー室に行くと、私が入ってる部屋のドアを開け中に入ってくる。
はるな
「え?・・・ダメよ・・・」
驚き声を上げるが・・・
慎吾くん
「ママどうしたの?大丈夫?」
ドアを開けようとする・・・
はるな
「だ、大丈夫よ、虫がいただけ・・・頭もちゃんと洗った?洗ったらお店に行きなさい」
その間、公造さんは私を前から抱きかかえ、おまんこにおちんぽを嵌めガンガンと突き上げられ、私も喘ぎ声を漏らすがシャワーの音でかき消されていた・・・。
はるな
「こんなところで・・・みんながいるんですよ、もう、ヤメて下さい・・・」
公造さん
「出したらな、それより娘のゆうかはエロい格好で今日も居るじゃねえかよ、それにあの涼と出来てるのか?店の前でイチャイチャしながらゆうかを弄ってやがったぜ。色っぽいエロケツを晒してな」
はるな
「そんな事・・・知りません・・・はぁぁっ、早く・・・」
慎吾くん
「ママ、先に出るね」
公造さん
「人目があっても弄られて感じてるんだから、淫乱ドスケベ母娘だな・・・」
公造さんは激しく腰を動かし、ようやくおまんこに出し、シャワー室を出て行く。
私は公造さんが精液を出したおまんこを、また洗い流してからお店に出る。
お店に公造さんの姿はなく魚は捌けて煮付けも出来上がり、今日は慎吾くんがいるのでさっさと後片付けをし、ゆうかと涼は出掛けると行って、ゆうかはパールショーツにミニスカートのまま先に店おを出て、公平さんは私と慎吾くんを家へ送ってくれた。
公平さん
「あのふたりはどこでやるつもりなんだろうな」
はるな
「それより公造さんがゆうかと涼ちゃんの仲を知ってるみたいなのよ・・・」
車の中で話しながら家へ向かった。

一方、ゆうかと涼ちゃんはショッピングセンターへ行きウロウロとしながら多目的トイレへ入ると、涼ちゃんはゆうかを壁に手を付かせてバックからパールショーツをずらして、おまんことアナルにおちんぽを嵌める。
涼ちゃん
「ゆうかのおまんこは当然ヌルヌルびちょびちょだけど、アナルもヌルヌルじゃないかよ、おじさんのが入ったままいたんだ。洗いも拭きもせずなんだ、まるで変態だよな・・・」
涼ちゃんは更にゆうかの中に出しおちんぽを咥えさせ、流れ出てくる精液を拭かせずにショッピングセンターを出て別れる。

そのあと、ゆうかは家へ帰る道すがら人気のない所で、内腿に垂れて出てくる淫汁と精液を手で拭い取り歩いていると・・・。
公造さん
「今ごろ帰って来たのかい?ゆうかちゃん、ママたちはとっくに帰ってるんじゃないのか?」
公造さんがゆうかに声をかけながら、腰に手を回してミニスカートの中に手を入れてお尻を触り、ニヤけながら畦道の農機具小屋に連れこんだ・・・。
ゆうか
「おじさんのお父さん・・・な、何をするの?・・・や、やめて・・・」
私と関係していること知ったあと、自分も狙われていた事を今更気付いた。
人通りも少なく、声を出しても助けが来る望みは無い・・・。
その上、女子高校生の着ける下着では無い事で公造さんは、ゆかも私と同じだと確信してしまった。

(公平さん、おはようございます。
朝も夜も暑すぎますね・・・、エロエロモードも減退しています。
クーラーもつけっぱなしで、電気代が・・・。
あと二日・・・頑張ってお仕事します。
公平さんも水分補給忘れずに、いってらっしゃい)
922
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/02 10:45:00    (rIi0x0mp)
釣りを終えたはるなと慎吾、それに親父が船から降りて海の家へ戻って行く。
親父は船から降りたあとも、慎吾と並んで歩いているはるなの後ろから、ハイレグ水着を引き上げ尻を弄っている。
はるなは他人の目を気にして親父の手を退けようとするも…

そんな光景を涼は見てしまい、まさかはるなが俺の親父とも関係していたとはと驚きながら、はるなたちが海の家に戻ってすぐにやって来る。

公平
「親父の船で釣ってたのかよ。デカいのが釣れてよかったな」
慎吾
「うん、これ全部僕が釣ったんだよ。ママはおじちゃんのおじちゃんにずっと教えてもらってたけどボウズなんだ」
親父
「ママはずっと竿を動かしてるだけだったな」
親父ははるなの方を見てニヤけていて、はるなは頷き親父から目を逸らす。

涼は店に来てゆうかと並んで前に行き。

「バイブは抜いてるの?この格好はおじさんに言われて?お尻は半分見えてるし、ベトベトじゃないかよ」
ゆうか
「だって涼ちゃんがバイブ止めてくれないし、朝も来てくれないから、入れてもらってそのまま…」
店の前でゆうかと涼はコソコソと俺たちを気にしながら、涼はゆうかを弄っている。

「さっき見たんだけど、はるなはおじさんの親父さんとも関係してるの?慎吾がいるのに外で尻を触られていたよ」
ゆうか
「えっ… やっぱりそうなの…私も前から怪しいと思ってたの… あぁん… 涼ちゃんもう弄らないでよ… 」

俺と親父で魚を捌き始めると、慎吾とはるなはシャワーを浴びに行くと…
ある程度魚が捌けると親父もシャワーを浴びに行く。
親父はシャワー室に行くとはるなが入ってるドアを開け中に入る。
はるなは驚き声を上げるが、慎吾が「ママどうしたの?大丈夫?」とドアを開けようとするので。
はるな
「大丈夫よ。虫がいたの… 頭もちゃんと洗った?洗ったらお店に行きなさい」
その間、親父ははるなを前から抱きかかえ、おまんこにチンポを嵌めガンガンと突き上げ、はるなも喘ぎ声を漏らすがシャワーの音でかき消されて…
はるな
「こんなどこで… みんながいるんですよ。もう、ヤメて…」
親父
「出したらな。それより娘のゆうかはエロい格好で今日も居るじゃねえかよ。それにあの涼と出来てるのか?店の前でイチャイチャしながらゆうかを弄ってやがったぜ。色っぽいエロケツを晒してな」
はるな
「そんな事は知りません… はぁぁっ 早く…」
慎吾
「ママ 出るね」
親父
「人目があっても弄られて感じてるんだから、淫乱ドスケベ母娘だな…」
親父は激しく腰を動かしようやくおまんこに出し、シャワー室を出て行く。
はるなは親父が精液を出したおまんこを、また洗い流してから店に出る。
親父の姿はなく魚は捌けて煮付けも出来上がり、今日は慎吾がいるのでさっさと後片付けをし、ゆうかと涼は出掛けると行って、ゆうかはパールショーツにミニスカートのまま先に店を出て、俺ははるなと慎吾を家へ送る。

公平
「あのふたりはどこでやるつもりなんだろうな」
はるな
「それより親父さんがゆうかと涼ちゃんの仲を知ってるみたい…」
車の中で話しながら家へ向かう。

ゆうかと涼はショッピングセンターへ行きウロウロとしながら多目的トイレへ入ると、涼はゆうかを壁に手を付かせてバックからパールショーツをずらして、おまんことアナルにチンポを嵌める。

「ゆうかのおまんこは当然ヌルヌルびちょびちょだけど、アナルもヌルヌルじゃないかよ。おじさんのが入ったままいたんだ。洗いも拭きもせずなんだ。変態だよな…」
涼はゆうかの中に出しチンポを咥えさせ、流れ出てくる精液を拭かせずにショッピングセンターを出て別れる。
ゆうかは家へ帰る道すがら人気のない所で、内腿に垂れて出てくる淫汁と精液を手で拭い取り歩いている。
親父
「今ごろ帰って来たのかい?ゆうかちゃん。ママたちはとっくに帰ってるんじゃないのか?」
親父がゆうかに声をかけながら、腰に手を回してミニスカートの中に入れて尻を触り、ニヤけながら畦道の農機具小屋に連れ込む…

(はるなさん、おはようございます。
昨日の夜も蒸し暑く寝苦しかったですね!起きてもう体はベトベトでたまらないですね。昼間も蒸れ蒸れなんでしょうね)

921
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/01 21:09:21    (LMmK1rFl)
慎吾くんは時々、公造さんと私の方を見ている。
慎吾くん
「ママはどう?あたりはあるの?」
はるな
「ダメ、あっぁぁん・・・まだ、ママは釣れないわ・・・」
公造さん
「そのうち、あたりが来だしたら釣れるから、もう少し頑張れ」
釣りを始めてから、公造さんのおちんぽはおまんこに入ったまま・・・。
時折、慎吾くんの様子を見に行き抜かれるが、戻ってくると今度はアナルに入れられクリを弄られ揺れに合わせて腰が動く。
公造さん
「たまには、波に揺られノンビリと、竿を入れるのもいいもんだな・・・なあ、はるなママ?気持ちいいだろう?」
はるな
「そんなことは・・・ないです・・・抜いてください・・・」
公造さん
「こんなゆっくりはイヤのかよ・・・」
公造さんは急に船が揺れるぐらい腰を激しく動かす。
はるな
「ああ・・・ダメ、あぁっぁん・・・声が・・・出ちゃう、ゆっくりで・・・」
慎吾くん
「ママ〜 かかった、釣れたよ、ほら、見て!」
公造さん
「いい形のが釣れたじゃねえか、これからだ」
慎吾くんは公造さんにおちんぽを入れられてる、私に魚を見せに来る。
私は公造さんのおちんぽが入ったままで笑顔を返す・・・
はるな
「す、凄いね・・・はあん」
慎吾くんは次第に釣れだし、私に見せに来ることもなく楽しんでいる。
私はおまんことアナルにおちんぽを入れられ、逝くことも出来ず辛い・・・
はるな
「おトイレに行かせてください・・・」
公造さん
「ずっと入れたまま漏らされた嫌だからな、ただこの船にはトイレはねえからな・・・海に向かってしろ」
はるな
「えっ?そんなぁ・・・えっ?あっ、ヤメてください・・・」
公造さんはおちんぽを抜くと、後ろから足を持って抱きかかえ、船の淵に足を乗せハイレグの股間部分を横にずらしおまんこを広げる。
はるな
「ここじゃ、慎吾から見えてしまいます・・・恥ずかしいです・・・せめて、もう少し離れた所で・・・」
赤ちゃん抱っこされたまま慎吾くんに背を向け用を足す様に・・・
公造さん
「さあ、これでいいだろうよ、前には他の漁船もいるけどな」
公造さんはニタニタしながら、広げたおまんこの中に指を入れクィックィッと刺激する。
私は向かいの漁船と慎吾くんを気にしながら、俯いて弄られてるおまんこを見せられながら
公造さん
「ほおぅ・・・チョロチョロと出てきたぜ、おお凄いなぁ」
私はおまんこに指を入れられたまま、海に向かってオシッコをさせられる。
公造さん
「おい、まだ、出すのかよ・・・早く出さないと慎吾が来るんじゃねえのかな?・・・ひっひっ」
公造さんはオシッコを漏らしてる私のおまんこを指でグイグイと押し掻き出している。

その後、釣りは慎吾くんが納得し帰ると言うまでの間、私は耐える事が出来ず、おちんぽを入れられると自分も腰を動かし、何度も慎吾くんがいるのに逝き精液を出され、おちんぽを咥えさせられている。

一方、ゆうかは開店前にアナルだけでなく、おまんこにも嵌められ逝くと、パールショーツにミニスカートの格好でお店の前に立たされ、内腿は淫汁と精液が垂れてベトベトのまま接客している。
お店に買いに来る客はゆうかをジロジロとみながら注文していた。
お店の前が暇になると、厨房にゆうかは来て、おちんぽをねだるように咥えて勃起させ、おまんことアナルに嵌められ、お客が来ると前に戻って接客をする。

(公平さん、こんばんは。
朝は失礼しました・・・明日も暑そうですね・・・
頑張るしか無いかな・・・)
920
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/01 10:10:35    (xqk1fDoL)
おはようございます。
はるなさんは、朝からびちょびちょになってるんですね…
ほんと体にこたえる暑さですよね、パンツ一丁で過ごしたいぐらいです。
倒れないよう気をつけて!
919
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/01 08:14:09    (laq51zcC)
公平さん、おはようございます。
バテバテです、遅くなってしまってレスは帰ってから上げます。
寝苦しいし、バスは涼しいけど待ってる間にびちょびちょです。
それでは、また・・・ごめんなさい。
そうだ、いってらっしゃい・・・。
918
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/30 11:51:56    (97I1/qCt)
慎吾は時々親父とはるなの方を見て
「ママはどう?あたりはある?」
はるな
「ダメ… あっぁぁん… まだ…ママは釣れないわ、」
親父
「そのうち、あたりが来だしたら釣れるから、もう少し頑張れ」
釣りを始めてから、親父のチンポはおまんこに入ったままで、時折慎吾の様子を見に行き抜かれるが、戻ってくるとアナルに入れられクリを弄られ揺れに合わせて腰が動く。
親父
「たまには、波に揺られノンビリと、竿を入れるのもいいもんだな。なあ、はるなママ?気持ちいいだろう?」
はるな
「そんなことはないです…抜いてください…」
親父
「こんなゆっくりはイヤのかよ」
親父は急に船が揺れるぐらい腰を激しく動かす。
はるな
「ダメ… あぁっぁん… 声が… ゆっくりで…」
慎吾
「ママ〜 かかった。釣れたよ。ほら、見て!」
親父
「いい形のが釣れたじゃねえか。これからだ」
慎吾は親父にチンポを入れられてる、はるなに魚を見せに来る。
はるなは親父チンポが入ったままで、笑顔で凄いねと相槌をする。
慎吾は次第に釣れだしはるなに見せに来ることもなく楽しんでいる。
はるなはおまんことアナルにチンポを入れられ、逝くことが出来ず辛いために
はるな
「おトイレに行かせてください…」
親父
「ずっと入れたまま漏らされた嫌だからな。ただこの船にはトイレはねえからな。海に向かってしろ」
はるな
「えっ…そんなぁ… えっあっ ヤメてください…」
親父ははるなからチンポを抜くと、後ろから足を持って抱きかかえ、船の淵に足を乗せハイレグの股間部分を横にずらしおまんこを広げる。
はるな
「ここじゃ、慎吾から見える…恥ずかしいです… もう少し離れた所に…」
赤ちゃん抱っこされたまま慎吾に背を向け
親父
「さあ、これでいいだろうよ。前には他の漁船もいるけどな」
親父はニタニタしながら、広げたおまんこの中に指を入れクィックィッと刺激する。
はるなは漁船と慎吾を気にしながら、俯いて弄られてるおまんこを見つめ…
親父
「ほおぅ… チョロチョロと出てきたぜ。 おお凄いなぁ」
はるなはおまんこに指を入れられたまま、海に向かってオシッコをする。
親父
「まだ、出すのかよ… 早く出さないと慎吾が来るんじゃねえのかな…ひっひっ」
親父はオシッコを漏らしてるはるなのおまんこを指でグイグイと押し掻き出している。

その後、釣りは慎吾が納得し帰ると言うまでの間、はるなは耐えきれずチンポを入れられると自分も腰を動かし、何度も慎吾がいるのに逝き精液を出され、チンポを咥えさせられている。

ゆうかは開店前にアナルだけでなく、おまんこにも嵌められ逝くと、パールショーツにミニスカートの格好で店の前に立たされ、内腿は淫汁と精液が垂れてベトベトのまま接客している。
買いに来る客はゆうかをジロジロとみながら注文していた。
前が暇になると厨房にゆうかは来て、チンポをねだるように咥えて勃起させ、おまんことアナルに嵌められ、客が来ると前に行って接客をする。

(はるなさん、こんにちは。寝不足もあったけどこの暑さがこたえましたね。はるなさんはまだバテたりは大丈夫ですか?)

917
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/30 04:14:26    (hnsfdSri)
翌朝、私がキッチンにいると、Tシャツにパールショーツが見え隠れする姿でよろめきながらゆうかがやって来た。
はるな
「その格好じゃ、パパや慎吾くんが起きてきたら丸見えよ、着替えなさい」
ゆうか
「だって、ずっとバイブが動いたままで、何度も逝ってパジャマはベトベトだし、寝れなかったんだよ・・・ほら、今も・・・あはぁっぁん・・・」
ゆうかは脚を広げてパールショーツをずらして動いてるバイブを見せる。
二本のバイブは動いておまんこから内腿は淫汁でヌルヌルになっているのが見える。
はるな
「あら、辛そうね・・・」
と言いながら笑みを浮かべておまんことアナルのバイブをまた、押し込んでやる。
ゆうか
「はああ・・・ママ・・・意地悪ね・・・いやん」

慎吾くんが起きてきて、私が病院は休みなので、今日釣りに行きたいから海の家に行きたいと言い出し、慎吾くんと3人で海の家へ向かった。

海の家に着くと公平さんとゆうかは残り、私と慎吾くんは釣りに行く事に・・・
公平さん
「海が荒れて磯釣りは危ないから防波堤で釣ったいいよ、いっぱい釣ってこいよ」
そう言って、私と慎吾くんを送り出すと、ゆうかは公平さんの前でスカートを脱ぎだした。
ゆうか
「涼ちゃん、今日は来ないみたいだから、バイブを抜いて昨日みたいにおちんぽを入れて欲しいの・・・ずっと動いてるからおまんこが堪らないの・・・」
ゆうかは私より積極的に公平さんのおちんぽを出して咥え込む。
公平さん
「ふっふ・・・淫乱牝犬はるなよりも、ゆうかは変態の淫乱牝犬だな、店を開ける時間なのにな・・・・仕方無い、尻を出せ」
そう言われ、ゆうかは壁に手を付いてお尻を突き出すと、アナルのバイブを抜きおまんこのバイブをグリグリと掻き回すように動かしながら、アナルにおちんぽを嵌められる。
ゆうかはすぐに喘ぎ声をあげ、自らも腰を動かす。

一方、私は慎吾くんと防波堤へ向かうが、昨日から淫らなゆうかは絶対、公平さんのおちんぽを欲しがって、今頃は嵌められてると察しながら慎吾くんと歩いていた。
公造さん
「おはよう、はるなママ・・・坊主と釣りかい?」
はるな
「えぇ・・・そうなんです、この子が釣りをしたいって言うので・・・」
慎吾くん
「うん、大きいの釣りに行くんだ」
公造さん
「それなら、防波堤からより船から釣ったほうが大きいのが釣れるぜ、船出してやるから乗るか?」
慎吾くん
「うん、乗りたい!」
はるな
「だめよ、おじさんは忙しいから・・・防波堤からで我慢しなさい」
公造さん
「暇だから船出してやるよ、さあ、こっちに来いよ」
慎吾くんは喜び、公造さんに付いていくので、私も諦めて一緒に船に乗る事に・・・。
公造さんは船を沖へと出すと無人の離れ小島近くで船を停める。
慎吾くんは慣れた手つきで竿を垂らして釣りはじめる。
私は昔、公平さんに小さなこの子達と船出した時を思い出していると・・・
慎吾くん
「ママも釣ったら?釣れたら気持ちいいよ」
公造さん
「ママにも竿を用意してやるから、わしが教えてやるよ」
釣り竿を用意され、私の後ろに立ち、公造さんは下半身押し付けながら釣り方を教えてくれる。
公造さん
「船の上は安定が悪いから、こうしないといけないんだぜ、こっちの竿も用意は出来てるからな」
私に釣り竿を両手で持たせ、公造さんはハイレグ水着をずらしておまんこにおちんぽを入れる。
はるな
「はああ・・・やめてください、子供がいるのに・・・ダメです・・・」
小声で抵抗してみせるが・・・
公造さん
「嫌がる割にはおまんこヌルヌルだからすんなり入ったじゃないかよ、変態淫乱ママ・・・」
釣っている場所は、船の両端で慎吾くんとは離れているが、海の上でエンジンも止まり静まり返って波が船に当たる音ぐらいしか聞こえない、私は口を噤んで釣り竿を垂らしている。
公造さんは船の揺れに合わせてゆっくりと腰を動かしている。
公造さん
「慎吾、どうだ?あたりはあるか?」
慎吾くん
「あたるけど・・・まだかな?・・・」
公造さん
「時間はたっぷりあるからな、大物を狙え、おい、ママもちゃんと手を動かせろよ」
公造さんは腰を密着させ腰を動かしながら前からクリを弄り、私の顔を覗き込む。
慎吾くんがすぐそばにいる事で、羞恥心と快楽に耐えるだけで精一杯・・・

(公平さん、おはようございます。
お休み中は大変だったんじゃ無かったですか?
無理せずに、今日は行ってください。
寝不足、水分補給は熱中症対策の基本です。
今年も新しいのは買わないです。
では、いってらっしゃい)
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