2025/06/05 16:33:51
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ゆうかは逝って荒い息をし、身体をピクッ
ピクッとさせてぐったりとするが、はるなは足を持ったまま、おまんこをゆうかの顔にまだ押しつけている。
公平
「ふっふ 自分はまだ逝ってもないから、おまんこを擦り付けてるのか?凄い淫乱牝犬ママだぜ」
俺はアナルからチンポを抜き、ぽっかりと開いてるアナルから精液が溢れ出てくる。
公平
「はるな、そのまま足を持ってろ」
ローターと縄を持ち、ゆうかのアナルにローターを入れ、腰に縄を巻いて前から縄をおまんことアナルにきつくくい込ませると、後ろで縛られてる両手首に結わえ付ける。
今はぐったりしているゆうかだが、身体を動かしたり手を動かすとくい込んでる縄が擦れる。
公平
「これでいいだろう。自分で刺激が欲しければ動かせばいいんだからな。足を離してそのまま四つん這いになれよ。淫乱牝犬ママの淫穴を覗いてやるよ」
はるなとゆうかはシックスナイン状態でゆうかの上で四つん這いになる。
俺がはるなのアナルとおまんこを覗き込み、広げて弄るとぐったりしてるゆうかの顔に、更に淫汁と精液が滴り落ちる。
はるなは自分の目の前にあるゆうかの、縄がくい込んでるおまんことクリを弄り、そして舐めている。
顔中べちょべちょのゆうかはイヤっと言いながら身体を動かすが、縄が更にくい込み痛みと快感が襲っている。
公平
「ゆうか たまらないだろう。これが大人になるセックスだからな。ひっひっ 」
チンポをはるなのおまんこに突っ込み、ふたりの光景を見ながら、ズボズボ グイグイとおまんこを突く。
はるなのおまんこからは淫汁がゆうかにかかり、はるなは喘ぎながらゆうかの縄を動かす。
ゆうかは顔にかかる淫汁から避けようと動くのと、はるなが弄る縄の刺激で身体をよじるも、快感へとなり狂ったように悶え喘ぐ…
ゆうかがまた逝くのを見て、はるなのおまんこをガンガンと突き、はるなも逝くと中に出す。
はるなのおまんこからチンポを抜くと、はるなは折り重なるようにゆうかの上で倒れ込む。
ゆうかはこのとき、いつもはるなからドロドロの淫臭がしていたことを…自分も淫臭にまみれていると…
(はるなさん、お疲れ様でした。
久しぶりの仕事で疲れました。特に今日は暑さも昨日までと違って…汗でベトベトになりました。はるなさんは大丈夫でした?)