2025/06/08 11:23:40
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はるなとゆうかが店の前で並んでいるが、明らかにはるなのハイレグ水着は違和感があり、店の中に入った客の中には気づいて、出ていくときにはるなをジロジロと見てニヤけたり…
「ねぇちゃん、好きもんなんだな」「エロいよ」「淫女かよ」
と声を掛けてくる。
はるなもゆうかも立ってるだけでも刺激があるが、しゃがんだり屈んだりして立ち上がると更に、キツくくい込み感じてしまう。
特にはるなは乳首を縄で挟まれているので…
ゆうかは次第に疼きが酷くなり、足を閉じるよりも広げてるのほうがましなのでガニ股になっている。
ゆうかを呼んでそのことを言うと、わかってるけど…と言ってトイレへ行く。
そして、はるなを呼び両乳首が挟まれてる縄を摘んで股縄を引き上げ
公平
「ゆうかは足を広げで縄が緩くなるよう、ガニ股でやってるじゃねえかよ。ちゃんと見てるか? 男に声かけられて喜んで、おまんこを濡らしてるんじゃないぜ。ほら、お前も背筋を伸ばして…」
はるなにはハイレグ水着と縄をずらして、おまんこにバイブを入れて縄をキツく締め直して前に行かせる。
前で立ってるときはるなに、お尻を叩かれたり縄を引き上げられたりして、やっと休憩に来たゆうかは
「おじちゃん…縄がキツくて辛い。もうおまんこもお尻の穴も変になっちゃうよ」
公平
「それを我慢するんだ。淫乱牝犬ママを見てみろ、辛そう顔してないぞ。反対に縄がくい込んで気持ちよさで、淫らに身体をよじってる身悶えてるだけじゃないかな…」
座って足を広げておまんこを押さえてるゆうかの前にチンポを出して咥えさせる。
公平
「ちゃんとくい込ませて耐えることが出来たら、これをおまんことアナルに入れてやるけどな…」
疼きに耐えながらチンポをしゃぶってるゆうかの頭を押さえ喉奥へと…
公平
「ほんと、ゆうかは可愛い牝になってきてるよ。ふっふっ ほら、苦しいかぁ… その後に快感があるんだ…」
その後、ゆうかと交代で休憩に来たはるな、ハイレグ水着の上から乳首の縄を捻り、おまんこの縄を前後左右に動かして
公平
「エプロンで前は隠れてるからわからないが、淫乱牝犬の水着はシミが出来てベトベトじゃねえかよ。娘のゆうかが知ったら笑われるぜ。水着の下に私は縄をしてますって、わざと尻を見せてたのか…」
はるな
「これは公平さんが… 」
はるなには片足を上げさせて、更におまんことアナルに縄がくい込むようにして、前後に動かしやる。
店が終わる頃に、ゆうかの前に涼ちゃんがやって来る。
涼ちゃんはゆうかを遊びにと誘うが、今日のゆうかは股縄をしているのと、涼ちゃんと遊びに行くと見られてしまうので躊躇している。
はるな
「誘いに来てくれたんだから、行ってきてもいいわよ。せっかくなんだし…」
(はるなさん、こんにちは。
今日も雨は降りそうで降らないですね…)