ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 2 3 4 5 ... 97
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
965
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/24 09:16:12    (UcR9Ll3Q)
ゆうかは風呂に入りながら、さっきの涼ちゃんとのことを思い出していた…
家族や若者同士が海岸で花火をしている近くの岩場でいきなり全裸にされ、立ったまま直ぐに前から後ろからと激しく嵌められ、その間に同い年ぐらいのカップルに見られてしまったが、涼は止めることなく嵌め続けて、精液を出したあともチンポを咥えさせられた…

ゆうかは今日の涼ちゃんは強引で激しかったし、人がいても止めず恥ずかしかっけど、感じてしまったわ。

はるなが寝室に行くと、興奮したままの慎一が待っていて、さっきのように慎一がはるなのおまんこを、はるなが慎一のチンポを舐め合い、そして嵌められる。

慎吾ははるなと慎一のというより、大人のセックスをはじめて見て興奮したまま部屋で、思い返しながらオナニーをしていた。
慎吾
(ママがあんなエッチな顔でパパに舐められて…それにおちんちんをおいしそうに舐めるなんて… おのヌルヌルのおまんこをもっと近くでよく見てみたいよ…)
慎吾はオナニーをしたあと、汚れたパンツを洗濯機に入れに行くと、中にはるなとゆうかの脱いだショーツがあり、手にとって見比べどっちがどれかはわからずに、その場でチンポに巻きつけ扱いて汚す。

次の日、はるなは洗濯機の中に慎吾の汚れたパンツとどちらかのショーツも汚れるのに気づく。
慎一は仕事に行き、ゆうかも海の家へ行くと言って用意をしていると、慎吾が起きてくる。
はるなは今まで気にしてなかったが、今日は起ききた慎吾のモッコリとした股間を見ている。

ゆうかも海の家へ行きはるなも病院へ行く用意をしていると涼がやって来た。
はるな
「ゆうかにはしゃべらなかったのね。ありがとう…」

「一応、約束だからさ…」
涼は玄関ではるなを抱くと、舌を絡めたキスをし、スカートを脱がそうとする…
はるな
「ダメ 慎吾がいるから…」

「そんなの俺に関係ないよ。言ったよね。あの話は牝犬はるな次第だって」
はるな
「でも、ここでスカートは…」

「しようがねえなぁ…じゃ、ミニに履き替えてこいよ」
はるなは逆らうことなく部屋へ行きミニを穿いて出てくる。

「これは要らないよ」
立ってるはるなのショーツを脱がして取り上げ、おまんこを弄りだす。
はるな
「涼ちゃん…やめて… 慎吾がいるし病院に行かないと」

「じや、一緒に行こうか」
はるなはノーパンでミニスカートの格好で、涼を車に乗せて病院へ向かう…

慎吾は玄関での様子を部屋からずっと見ていた…
(なんで、ママが涼ちゃんとキスして、あんな事をされているんだ…?涼ちゃんはお姉ちゃんの彼氏じゃ…)

涼は車に乗るとはるなにチンポを握らせ、はるなのおまんこを弄る。
はるなもそのままで車を走らせ病院へと…

(はるなさん、おはようございます。
昨日は久しぶりにビアガーデンに行って来ましたが、屋上は風があるけど生ぬるく涼むようなことはなかったです。今日も溶けないように!)
964
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/24 05:00:18    (rHMm3B3m)
私達は海の家から家に帰り、みんなで晩御飯を食べていると・・・
涼ちゃんからゆうかに電話がかかってくる。
ゆうかは食べたらちょっとだけ出かけてくると、私には涼ちゃんと言って慎一さんには女友達と言って出掛けた。
ゆうかが出掛けることに、私は今日のことを話すのではないかと心配しながらゆうかを見送るだけしかなかった。

お風呂から上がって慎一さんがいる居間に行くと・・・
慎一さん
「ゆうかは女友達とって言ってたけど、ほんとに女の子なの? 最近、大人っぽいっていうか色気があるし、あの涼って子も海の家に来てるみたいだし・・・」
はるな
「女友達とよ、電話で話してとき声が聞こえてたから大丈夫、涼ちゃんも友達の中の一人よ。もうゆうかも大人なんだから・・・」
それでも慎一さんはゆうかのことを心配しながら、色々とゆうかのことを聞きながらも、私の身体を触ってくる。
はるな
「ここじゃダメよ・・・いつゆうかが帰ってくるかわからないわ・・・」
抵抗しても、慎一さんはパジャマの中に手を入れて、胸を揉みボタンを外して乳首を舐めて吸いはじめる・・・。
はるな
「ああん・・ダメよ・・・」
口では拒絶しながらも拒否せずに、慎一さんに舐めさせて吸わてしまう。
はるな
(ゆうかも涼ちゃんとしてるんだ・・・)
今日、自分が白状したことを涼ちゃんが、ゆうかにしゃべってないかと心配しながらいると・・・
慎一さんはパジャマのズボンもずらし、おまんこを舐めて指を入れて弄る。
慎一さん
「凄い、こんなに濡れてるよ・・・」
慎一さんは私の足を持ち上げて、おまんこからアナルへと舌を這わせて舐める。
私も慎一さんのおちんぽを出して、居間で舐め合う・・・。

その時、慎吾くんはトイレから部屋へ戻るときに、居間から私の「ここじゃダメ・・・ゆうかが帰ってくる・・・」と、声が聞こえ
その声がいつもの私の声ではなく、気になり覗いてみると、慎一さんが私の胸を舐めて揉み、私が足を広げて慎一さんにおまんこを舐められてる姿を見てしまう。
慎吾くん
(パパとママが・・・パパにおまんこを・・・舐められてるんだ、凄い・・・気持ちよさそうな顔して・・・ママの顔・・・・
えっ?!パパのおちんちんを・・・ママが咥えてる?)
慎吾くんは覗きながらおちんぽを勃起させてしまい、前を押さえながら、ドキドキして私達を覗いていた。

それからすぐに、ゆうかが帰って来たので、慎吾くんは部屋へ戻り、私達も慌ててパジャマを着る。
ゆうかは帰って来るとすぐにお風呂に入りに行くが、ゆうかは私を見てニコッとして自室に行く。
私はゆうかの表情から涼ちゃんは何もしゃべってないと一安心し寝室に行った。

(公平さん、おはようございます。
あと二日頑張れば・・・でも暑い・・・。
お互い体調に気を付けていきましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
963
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/23 23:17:07    (dTwU2O4c)
はるなとゆうかは海の家から家に帰り、みんなで晩御飯を食べてる時に、涼からゆうかに電話がかかってきて、ゆうかは食べたらちょっとだけ出かけてくると、はるなには涼と言って慎一には女友達と言って出掛ける。

ゆうかが出掛けることに、はるなは涼が今日のことを話すのではと心配しながらゆうかを見送るだけだった。

風呂から上がって慎一がいる居間にはるなが行くと
慎一
「ゆうかは女友達とって言ってたけど、ほんとに女の子なの? 最近、大人っぽいっていうか色気があるし、あの涼って子も海の家に来てるみたいだし… 」

はるな
「女友達とよ。電話で話してとき声が聞こえてたから。涼ちゃんも友達の中の一人よ。もうゆうかも大人なんなから…」
慎一はゆうかのことを心羽しながら、色々とゆうかのことを聞きながら、はるなの身体を触ってくる。
はるな
「ここじゃダメ… いつゆうかが帰ってくるかわからないわ…」
それでも、慎一ははるなのパジャマの中に手を入れて、胸を揉みボタンを外して乳首を舐めて吸いはじめる…
はるなもダメと言いながらも拒否せずに、慎一に舐めさせて吸わせ。
ゆうかも涼としてるんだ…。今日自分が白状したことを、涼がゆうかにしゃべってないことをと心配しながらいると、慎一はパジャマのズボンもずらし、おまんこを舐めて指を入れて弄る。
慎一
「凄い濡れてるよ…」
慎一ははるなの足を持ち上げて、おまんこからアナルへと舌を這わせて舐める。
はるなも慎一のチンポを出して、居間で舐め合う…

慎吾はトイレから部屋へ戻るときに、居間からはるなの「ここじゃダメ… ゆうかが帰ってくる…」と、声が聞こえ。その声がいつものはるなの声ではなく、気になり覗いてみると、慎一がはるなの胸を舐めて揉み、はるなが足を広げて慎一におまんこを舐められてる姿を見てしまう。
慎吾
(パパとママが… パパにおまんこを… 舐められてるんだ。凄い気持ちよさそうな顔して… ママの顔…  えっ…パパのおちんちんを…)
慎吾は覗きながらチンポを勃起させて前を押さえながら、ドキドキしてはるなと慎一を見ている。

ゆうかが帰って来たので、慎吾は部屋へ戻り、はるなと慎一も慌ててパジャマを着る。
ゆうかは帰って来るとすぐに風呂に入りに行くが、ゆうかははるなを見てニコッとして行く。
はるなはゆうかの表情から涼は何もしゃべってないと一安心し寝室に行く。


962
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/23 05:00:53    (NxN0hFlx)
私が公平さんだけでなく、公造さんやお義父さんともやっていると聞き、涼ちゃんは驚いた。
その上、ゆうかも同じ様に関係をしていると、私が白状すると涼ちゃんは私を覗き込み睨んで、胸をひねり潰すように掴んで握る。
涼ちゃん
「ゆうかまで・・・やってるなんて・・・」
はるな
「ご、ごめんなさい・・・こんな事になるなんて・・・」
涼ちゃん
「それでも母親なのかよ、ムカつくなぁ・・・淫乱牝犬!」
涼ちゃんは私を全裸にし、怒りとともにおちんぽもビンビンに勃起させている。
涼ちゃん
「そんなにジジイたちのチンポがいいのかよ、ゆうかもやってたなんて・・・クソ!・・・」
トイレのドアに手をつかされ、ギンギンのおちんぽでおまんことアナルに嵌められ、ガンガンと突き、中に出しても抜かずに、また腰を動かし勃起すると、便座に座って上に乗せた私を下から突き上げながら、胸をひねり潰すように掴む。
涼ちゃんはすべの怒りを私にぶつけて吐き出す。
汚れたおちんぽや淫汁と精液を、私の顔や胸など身体中に塗りたくって解放する。
はるな
「涼ちゃん、公平さんだけでなくゆうかにもこの事は言わないで下さい・・・お願いします・・・」
涼ちゃん
「さあね・・・どうかな? 淫乱牝犬のはるなが俺にどう接するか次第だな」
はるな
「そんな・・・」
涼ちゃん
「色んな男とやりやがって・・・この売女が」
私の乳首をひねり潰すように引っ張り、お尻をバシッバシッバシッと叩いて出て行く。

結局、私は涼ちゃんだけでなく、公造さんや徳造さん、お義父さんにボロボロに使われたおまんことアナルを洗ってお仕事に戻る。

一方、海の家では慎一さんと公平さんが交代してから、お客がいないときにゆうかを呼び寄せて、おちんぽを咥えさせパイズリを教えられ、淫穴に嵌められていた。
私が病院から海の家に来た時も、ゆうかは昨日と同じように、公平さんのおちんぽを胸に挟みパイズリをしながら舐めていた。
公平さん
「今日もいいところで来たじゃねえかよ、ほら、来いよ」
いきなり私を、テーブルに手を付かされ、スカートめくりショーツをずらし、バッグからおまんこにおちんぽを嵌められる。
私は公平さんにお尻を突き出しながら、朝からお義父さん、公造さん、徳造さん、涼ちゃんと次々に、おまんこやアナルに突っ込まれてしまったと思い出しながら・・・
ゆうかも、お尻を突き出して、公平さんに嵌められてる私の姿を名残り惜しそうに見ながらお店の前へ出て行く・・・。
公平さん
「今日も淫乱牝犬はるなのおまんこはぐちょぐちょになってるじゃねえかよ。毎日、毎日病院でちゃん仕事してるのか?」
おまんこを突きながら、アナルに指を入れ弄りながら中に出す。
出した後、汚れたおちんぽを胸に挟まされ、舐めるように言われる。

私も解放され、ゆうかは並んでお店の前に立ち・・・
ゆうか
「私が帰った後、病院に涼ちゃん来た?昼前にここに来たらしいから」
はるな
「えっ・・・き、来てないわよ・・・会ってないわ・・・」
ゆうか
「そうなんだ、それならおじいちゃんの事とかバレてないよね」
はるな
「そうねぇ・・・ゆうかも誰にも言っちゃダメよ・・・」
私はゆうかと話しながら、公平さんのほうをチラチラと見て気にしていた。
私は更にウソにウソを塗り重ねて行った。

(公平さん、おはようございます。
本当にいつまで暑さが続くんだろう・・・。
週も半ば、お盆まで頑張って行くしかない・・・。
公平さんも無理せずに、頑張っていってらっしゃい)
961
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/22 14:33:28    (VbVO9jyd)
はるなが俺だけでなく俺の親父や自分の義父ともやっていると聞いた涼は驚いたが、更にゆうかも親父や義父と関係をしていると、はるなが白状すると涼ははるなを覗き込み睨んで、はるなの胸をひねり潰すように掴んで握る。

「ゆうかまで…やってるなんて」
はるなは涼に謝るが…

「それでも母親なのかよ。ムカつくなぁ…淫乱牝犬!」
涼ははるなを全裸にし、怒りとともにチンポもビンビンに勃起させている。

「ジジイたちのチンポがいいのかよ。ゆうかもやってたなんて… クソ… 」
トイレのドアに手をつかせると、ギンギンのチンポでおまんことアナルに嵌めると、ガンガンと突き中に出しても抜かずに、また腰を動かし勃起すると、便座に座って上に乗せたはるなを下から突き上げながら、胸をひねり潰すように掴んで、涼はすべの怒りをはるなにぶつけて吐き出す。

汚れたチンポや淫汁と精液を、はるなの顔や胸など身体中に塗りたくって解放する。

はるな
「涼ちゃん 公平さんだけでなくゆうかにもこの事は言わないで… お願い… 」

「さあ…どうかな? 淫乱牝犬のはるなが俺にどう接するか次第だな。」
はるな
「…… 」

「色んな男とやりやがって…」
はるなの乳首をひねり潰すように引っ張り、尻をバシッバシッバシッとシバいて出て行く。

はるなは涼だけでなく親父や徳造、義父にボロボロに使われたおまんことアナルを洗って仕事に戻る。

海の家では慎一と俺が交代してから、客がいないときにゆうかを呼び寄せて、チンポを咥えさせパイズリを教えて、淫穴に嵌めていた。
はるなが病院から海の家に来た時も、ゆうかは昨日と同じように、俺のチンポを胸に挟みパイズリをしながら舐めていた。

「今日もいいところで来たじゃねえかよ。ほら、来いよ」

いきなりはるなを、テーブルに手を付かせてスカートめくりショーツをずらし、バッグからおまんこにチンポを嵌める。
はるなは俺に尻を突き出しながら、朝から義父、親父、徳造、涼と次々、おまんこやアナルに突っ込まれてるんだと…

ゆうかは尻を突き出して俺に嵌められてる姿を名残り惜しそうに見ながら店の前へ出て行く…


「今日も淫乱牝犬はるなのおまんこはぐちょぐちょになってるじゃねえかよ。毎日、毎日病院でちゃん仕事してるのか?」
おまんこを突きながら、アナルに指を入れ弄りながら中に出す。
出した後、汚れたチンポを胸に挟ませて舐めるようにさせる。

はるなとゆうかは並んで店の前に立ち
ゆうか
「私が帰った後、病院に涼ちゃん来た?昼前にここに来たらしいから」
はるな
「えっ… き 来てないわよ… 会ってないから」
ゆうか
「そうなんだ。それならおじいちゃんの事とかバレないよね」
はるな
「そうねぇ… ゆうかは誰にも言っちゃダメよ…」
はるなはゆうかと話しながら、俺のほうをチラチラと見て気にしていた。

(はゆなさん、こんにちは。
連日身体が溶けるようなこの暑さ、たまりませんね。パンツの中は蒸れ蒸れで脱ぎたいぐらいですよ)

960
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/22 05:02:07    (o44Pz4W0)
涼ちゃん
「なんで、今ここじゃだめなんだよ!牝犬はるなはチンポを欲しくないのかよ?」
おちんぽを激しく責め立てる私の頭を持って腰を突き出し、喉奥まで突かれ、えづいて涎を垂らしてもおちんぽを咥えたまま精液を出させようとするが
涼ちゃん
「今日の強烈だね、もう逝きそうになるよ・・・」
私のバキュームフェラで涼ちゃんはピクンピクンと必至に力を入れて耐えるが・・・
あっぁぁ・・・と声を上げると同時に、私の頭を自分に引き寄せて喉奥に一気に性液を迸らせた。
ビューッビューッと放たれた性液を、私はこぼさずに飲み込む・・・
はるな
「涼ちゃん、今はこれで我慢してね・・・後でなら・・・」
涼ちゃんのおちんぽをズボンにしまうと。
涼ちゃん
「わかったよ、はるな・・・今日の舐め方気持ちよかったよ・・・」
私は安心して、気を抜いてトイレから出ようとドアを開けると、後ろから看護師服のズボンとショーツを一気に下までずり落とされる。
慌ててドアを閉めると・・・。
はるな
「涼ちゃん・・・お願い、やめて・・・」
涼ちゃん
「あんなに気持ちよく舐めてくれるから、やりたくなって立ってきてるよ・・・どうするんだい?」
下半身剥き出しの私を後ろから抱えて、一緒に便座へ座り涼ちゃんは私の足を持ち上げておまんこを広げて弄る。
涼ちゃん
「えっ?はるな・・・これは何?それに匂うし・・・」
おまんこを弄った指を私の目の前に突き出し見せられた。
はるな
「そ、それは・・・」
涼ちゃん
「この汁は何なんだよ!誰とどこでやったんだよ! だから、俺にはダメだと言ったのかよ。この淫乱牝犬め!」
おまんこにまた指を入れ淫汁と性液を掻き出し、アナルにも涼ちゃんは指を入れる。
はるな
「ご、ごめんなさい・・・お許し下さい・・・い、いやあ」
涼ちゃん
「言えよ!誰とやってたんだ!」
淫汁まみれの指を、私の口や鼻の周りに塗りたくられた。
はるな
「・・・・・」
涼ちゃん
「言わないつもりかよ、公平おじさんにこの事を言うぜ、いいのかよ!」
はるな
「それは・・・やめて、お願い・・・」
涼ちゃん
「俺とおじさん以外でもやってるなんて、ほんと変態の淫乱牝犬なんだな!ゆうかも知ったら何ていうかな?・・・いったい誰なんだよ」
はるな
「それは・・・」
本当の事なんて言えない、だが言わなければきっと涼ちゃんは公平さんに言ってしまう。
もう、隠し通せる状況では無かった。
はるな
「実は公平さんのお父さんや、自分のお義父さんにも秘密を知られてしまったの・・・
せめて、私だけと思ったけれど・・・ゆうかまで・・・」
とうとう、私は涼ちゃんに白状し、ゆうかの事まで話してしまった。

(公平さん、おはようございます。
昨日は本当に暑かったです、夕方は少し涼しくなったけど・・・
今日からお仕事、頑張って行ってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
959
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/21 12:04:16    (ZNtr08U/)

「なんで、今ここじゃだめなんだよ!牝犬はるなはチンポを欲しくないのかよ?」
チンポを激しく舐め回してるはるなの頭を涼が持って腰を突き出し、はるなは喉奥まで突かれ、えづいて涎を垂らしてもチンポを咥えたまま精液を出させようと…


「今日の強烈だね。もう逝きそうになるよ…」
はるなのバキュームフェラで涼のチンポは、ピクンピクンとなり涼は必至に力を入れて耐えるが…
あっぁぁ…と声を上げると同時に、はるなの頭を自分に引き寄せて喉奥に一気に精液を放つ。
ビューッビューッと放たれた精液を、はるなはこぼさずに飲み込む…
はるな
「今はこれで我慢してね…後でなら 」
涼のチンポをズボンに入れる。

「わかったよ… 今日のはるなの舐め方気持ちよかったよ…」
はるなは安心してトイレから出ようとドアを開けると、涼が後ろから看護師服のズボンとショーツを一気に下までずらして持っている。
はるなは慌ててドアを閉める。
はるな
「涼ちゃん… やめて… 」

「あんなに気持ちよく舐めてくれるから、やりたくなって立ってきてるよ…」
下半身剥き出しのはるなを後ろから抱えて、一緒に便座へ座り涼ははるなの足を持ち上げておまんこを広げて弄る。


「えっ… はるな… これ何?それに匂うし」
おまんこを弄った指をはるなの目の前に突き出し見せる。

「この汁は何なんだよ!誰とどこでやったんだよ! だから、俺にはダメだと言ったのかよ。この淫乱牝犬!」
おまんこにまた指を入れ淫汁と精液を掻き出し、アナルにも涼は指を入れる。


「言えよ!誰とやってたんだ!」
淫汁まみれの指をはるなの口や鼻の周りに塗りたくる。

「言わないつもりかよ。公平おじさんにこの事を言うぜ。いいのかよ!」

はるな
「それは…やめて…お願い」

「俺とおじさん以外でもやってるなんて、ほんと変態の淫乱牝犬なんだな!ゆうかも知ったら何ていうかな…誰なんだよ」
はるな
「それは…… 」

(はるなさん、こんにちは。
この暑い中お墓参りですか。汗だくになって大変ですね。
熱中症にならないよう気を付けて。)
958
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/21 06:25:52    (a6XfvwWO)
公造さん
「淫乱熟女看護婦のお前が、旦那の父親に手を出したんじゃねえかよ。使えるチンポなら誰でもいいんだろ?ええ?ヤリマン熟女さんよ」
はるな
「そ、そんな・・・私は・・・」
徳造さん
「それをあのベッドでやりまくってたのを、俺達に見られたんだからな・・・すげぇ女だぜ」
公造さんはゆうかのおまんこからバックに回りおちんぽをアナルに入れ替えて
ゆうか
「あ、いや・・・はああ・・・」
公造さん
「ゆうか お前のママはそういう女なんだよ、もうわかってると思うがな・・・へっへっ、お前もその血が流れてるんだから一緒だぜ」
徳造さんも私のおまんこからおちんぽを抜き、バックからアナルに入れると、公造さんが私とゆうかを向き合わせて、抱き合うようにして
公造さんと徳造さんが後ろからアナルを突き上げる。
ゆうか
「ママが・・・そんなことを・・・」
はるな
「・・・・・」
私とゆうかはそれぞれ、公造さんと徳造さんにバックから突かれ、無言で抱き合いながら快楽に浸っている。
公造さんと徳造さんがふたりのアナルに出すと、私とゆうかを入れ替えておまんこに突っ込み屋上の塔屋の陰で激しく腰を振る。
私とゆうかは互いを意識しながら、喘ぎ声を上げ淫らになり、中に出されるとおちんぽを咥えて舐める。
公造さん
「ゆうか、今度はお前のおじいちゃんも入れて3人でやるかな?淫乱熟女のはるなは見てるだけでな へっへっ・・・
長生きはするもんだぜ・・・」

公造さんたちに解放された私とゆうかは、年寄りたちに散々弄ばれぐったりして、私はお仕事にゆうかは海の家へ向かった。

海の家に着いたゆうかはシャワーを浴びて水着に着替えて出ると・・・
慎一さん
「おじいちゃんは元気だったか?長かったね・・・」
ゆうか
「うん・・・おじいちゃんと色んなこと話したりしてたから・・・だよ」
慎一さん
「そうかぁ、さっき涼ちゃん来たけど、ゆうかがまだ来てないからって帰ったよ」

ゆうか
(まさか・・・)

私は屋上で、公造さんたちにやられたあとすぐに巡回していると
涼ちゃん
「牝犬はるな!」
突然声をかけられる。
はるな
「涼ちゃん・・・ゆうかはさっき海の家へ行ったの・・・」
涼ちゃん
「いいんだ、おじさんが居るからね・・・それより牝犬はるなと・・・さぁ行こうか」
涼ちゃんにトイレへ連れ込まれ、抱きしめられ服の中に手を入れられる・・・
はるな
「涼ちゃん、待って・・・今ここでダメなのよ・・・口だけで我慢して・・・お願い」
私はしゃがみ込み涼ちゃんのズボンからおちんぽを出し咥え込み、いつも以上に舌を絡ませて舐めて奉仕する。

(公平さん、おはようございます。
今日は今からお墓参りに行って来ます。
新しい週の始まり、暑いですけど頑張っていきましょうね)
957
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/20 16:52:52    (ShA.T.JB)
親父
「淫乱熟女看護婦のお前が、旦那の父親に手を出したんじゃねえかよ。使えるチンポなら誰でもいいんだろ。ヤリマン熟女さんよ」
徳造
「それをあのベッドでやりまくってたのを、俺達に見られたんだからな…すげぇ女だぜ」
親父はゆうかのおまんこからバックに回りチンポをアナルに入れ替えて
親父
「ゆうか お前のママはそういう女なんだよ。もうわかってると思うがな… へっへっ…お前もその血が流れてるんだから一緒だぜ」
徳造もはるなのおまんこからチンポを抜き、はるなのバックからアナルに入れると、親父がはるなとゆうかを向き合わせて、抱き合うように親父と徳造が後ろからアナルを突き上げる。

ゆうか
「ママが… そんなことを…」
はるな
「……… 」
はるなとゆうかはそれぞれ親父と徳造にバックから突かれ、無言で抱き合いながら快楽に浸っている。

親父と徳造がふたりのアナルに出すと、はるなとゆうかを入れ替えておまんこに突っ込み屋上の塔屋の陰で激しく腰を振る。
はるなとゆうかは互いを意識しながら、喘ぎ声を上げ淫らになり、中に出されるとチンポを咥えて舐める。

親父
「ゆうか 今度はお前のおじいちゃんも入れて3人でやるかな。淫乱熟女のはるなは見てるだけでな へっへっ… 長生きはするもんだぜ…」

親父たちに解放されたはるなとゆうかは、年寄りたちに弄ばれぐったりして、はるなは仕事にゆうかは海の家へ

海の家に着いたゆうかはシャワーを浴びて水着に着替えて出ると
慎一
「おじいちゃんは元気だったか?長かったね」
ゆうか
「うん… 色んなこと話したりしてたから…」
慎一
「そうかぁ、さっき涼ちゃん来たけど、ゆうかがまだ来てないからって帰ったよ」

ゆうかは まさか…と

屋上で親父たちにやられたあとすぐに巡回していると

「牝犬はるな」
と声をかけられる。
ゆうかはさっき海の家へ行ったことを言うと…

「いいんだ。おじさんが居るからね。それより牝犬はるなと… さぁ行こうか」
涼にトイレへ連れ込まれ、抱きしめられ服の中に手を入れてくる…
はるな
「涼ちゃん 待って… 今ここでダメなのよ… 口だけで我慢して…」
はるなはしゃがみ込み涼のズボンからチンポを出し咥え込み、いつも以上に舌を絡ませて舐める…

(はるなさん、こんにちは。
この暑さ毎日嫌になりますね。うちもクーラーはほぼつけっぱなし!)
956
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/20 05:04:48    (AZOpsT1P)
ゆうか
(は、はふうう・・・おじいちゃんのおちんちん・・・こんなに硬いの・・・私だから?ママのときよりも硬いのかな?)
ゆうかはおじいちゃんのおちんぽが、自分のおまんこの中でこんなに硬くなってることに、こんな事はいけないんだ…と思う一方興奮して腰を激しく動かしてしまう。
お義父さんも、私のおまんこを舐めて弄りながら・・・
お義父さん
「ゆうかのおまんこは気持ちいいよ・・・孫に入れてると思うと・・・」
ゆうか
「本当に?・・・でも・・・こんなのダメだよ・・・おじいちゃん」
私はふたりの会話を聞いて、お義父さんをゆうかに取られるように思い、気を引くために更に濃厚に舌を絡め合い、胸を押しつけて乳首を吸わせ、そしておまんこを舐めさせる。
ゆうかも、その姿を見て、私に負けじと腰をくねらせ、おまんこからおちんぽを抜きアナルに入れる。
お義父さんが堪らず、ゆうかのアナルに出すと、私はすぐにおちんぽを立たせようと咥えて舐める。
ゆうかも私のように胸をお義父さんに押しつけながら・・・
ゆうか
「おじいちゃん・・・私のおっぱい・・・どう?」
お義父さんは満足そうに頷きゆうかの胸を揉んで乳首を舐め回して吸っている。

その間、私はお義父さんのおちんぽを咥えて勃起させて、おまんこに入れ、激しく腰を動かしている。
お義父さん
「わしゃあこんなに気持ちよくして貰って幸せ者じゃ・・・息子の嫁と孫娘と・・・」
ゆうかもお義父さんの姿を見てまんざら悪くないと思い出している。
私のおまんこに出したお義父さんのおちんぽをふたりで舐め合っている。
お義父さん
「ゆうかも、また来てくれるよな?」
ゆうか
「ウン・・・おじいちゃん」
そう言って私とゆうかは病室を出る。

公造さん
「おい、淫乱看護婦と淫乱娘よ。母娘でじじいのチンポを入れて楽しんでたじゃねえかよ。へっへっ…じっくりと見て撮らせてもらったぜ」
病室を出たふたりの背後から、公造さんがニタニタしながら声をかける。
公造さん
「自分の娘を旦那の父親に差し出すような母親がいるんだなぁ・・・ほんと凄い女だぜ」
更にその後ろには徳造さんもいて、私とゆうかのお尻を掴んで揉み、背中を押して屋上へと連れて行かれる。
徳造さん
「じいちゃんのチンポはどうだ?しっかり立ってたか?」
私達を屋上の塔屋の陰に連れ込むと、公造さんはゆうかの前に、徳造さんは私の前に立ち下半身を露出すると、片足を上げさせてふたり同時に、それぞれのおまんことアナルを覗き込み弄る。
公造さんと徳造さんは
「出しとるわ、こっちもだぜ・・・悪びれることもなく山本のチンポをしっかり咥えて出させたんだな・・・それじゃ、わしらも嵌めてやるか」
公造さんと徳造さんは互いに私達を抱えておまんこにおちんぽを嵌め、ニヤけながら腰をグイグイと動かす・・・・
はるな
「や、やめて・・・あなた達がさせたんじゃ無いの・・・い、イヤ・・・」
ゆうか
(え?・・・ママが・・・)
「い、イヤだ・・・どうして?・・・ママ・・・」
私達親娘は、言葉とは裏腹に身体は反応している。
罵られ、罵倒される事にさえ快楽を覚えてしまう身体になっていた。

(公平さん、おはようございます。
本当に暑いです、家ではクーラーつけたままでお買物などで出る時は
溶けてしまいそうです。
今日はお休みですか?お休みだったらごゆっくり)
1 2 3 4 5 ... 97
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。