2025/08/10 05:11:25
(rPrlRUWZ)
皆んなで帰宅して、公平さんが魚を捌き始めると、ゆうかはシャワーを浴びに行き、慎吾くんもゆうかが出ると入りふたりは部屋に向かった。
キッチンで魚を捌いてる公平さんと私は、慎吾くんがシャワーを浴びに行くと、私達は慰め合った。
そんな時に、キッチンを覗いた慎吾くんははゆうかの部屋へ向かうと・・・
慎吾くん
「お姉ちゃん、ママとおじちゃんキッチンでやってるよ・・・覗きに行ってみる?」
ゆうか
「なによ、そんなの見に行かないわよ・・・そんな事を言いに来たの?」
慎吾くんは首を横に振りベッドにいるゆうかの足元に座って足を広げてショーツを脱がす。
ゆうか
「もう、朝から何回もしてるのに、慎吾はいやらしいのね」
慎吾くん
「お姉ちゃんこそ、朝からおじちゃんと涼ちゃんともやったんだろう?それに僕ともしてさぁ・・・
お姉ちゃんの方がどスケベだよ」
そう言いながら、ゆうかのおまんこを弄ってペロペロと舐めている。
ゆうか
「慎吾・・・おまんこだけじゃなく、こっちも入れたことはあるの?」
ゆうかがアナルを自分で弄りながら、広げたり指を入れて誘った。
ゆうか
「ここにおちんちん入れたことある?おまんことはまた違うんだよ・・・フフフ」
慎吾くん
「ほんとに?・・・入るの?お姉ちゃんもママも入れられて気持ちいいの?」
ゆうかは頷きながら淫汁を慎吾くんのおちんぽに塗り、アナルの入口に当てがう。
ゆうか
「慎吾・・・ゆっくりと入れるのよ・・ほら・・・」
慎吾くん
「い、いいの?・・・お姉ちゃん・・・うっ」
ゆうかが慎吾くんのおちんぽをアナルに導き、慎吾くんはゆっくりと押し込む・・・。
慎吾くん
「うわっぁぁ・・・き、きつい・・・」
ゆうか
「ほらぁ・・・ああ、入ったわ・・・。」
ゆうかは慎吾くんを抱き寄せ、おちんぽの根元までアナルに呑み込むと腰を動かし、おまんことは違う感触を味わい抱き合う。
一方、お料理も出来上がり、公平さんと私は、ゆうかと慎吾くんを気にしながらも嵌めてアナルに出した瞬間に、慎一さんが帰ってきてしまう。
慎一さんは帰っくると、何か家の中の雰囲気がおかしいと感じながらも、みんなで晩飯を食べる。
公平さんにこの前の接待の得意先と大型契約が出来たと慎一さんは言う。
慎一さん
「あの接待がやっぱり効いたよ、公平のお陰だな・・・」
慎一は、宴会での春子と夕子のことを思い出しながら、テーブルの向かい側に並んでご飯を食べてる、私とゆうかを見てダブらせていた・・・。
今、ここに居る全員が肉体関係を持っており、知らないのは慎一さんだけ・・・。
(公平さん、おはようございます。
わかりました、でも名前は変えようとは思って無かったけど・・・。
心機一転ですね、大丈夫です。
もう、二日目・・・まだ沢山あると思っているとすぐに過ぎ去ってしまうんですよね。
お天気は芳しく無いけど・・・。
今日もお仕事ですか?お仕事でしたらいってらしゃい)