2025/03/25 13:00:55
(CrG6SQvP)
はるながゆうかの制服に着替えて出てくる。
公平
「ふっふ…まあピッタリじゃないけど、エロ熟女学生だな」
胸が大きいので胸元ははち切れんばかりに膨れ谷間が見え服が盛り上げているのでお腹も覗いて、スカートの裾からは尻がチラチラと見えてエッチなショーツが覗いている。
公平
「自分の姿を見てみろよ。遠くから見れば女学生だがな。だが、こんな下着を穿いて見せてるような女学生はいないよな」
はるなに自分の姿を鏡で見せ、後ろからはち切れそうな制服の上から乳首を摘んで押し込み、スカートの裾から覗いているショーツをおまんこにくい込ませてやる。
公平
「自分の姿を見てエロい淫乱牝犬だなぁとうっとりしてるのか? へっへっ… さあ、ドライブに行くかい、熟女学生の淫乱牝犬さん」
自分のセーラー服姿を見て恥ずかしげではあるが、淫らなエロい顔をしてるはるなに首輪を嵌めて車に乗せると、街中を走っているときにディルドをはるなに持たせて、おまんこにくい込ませてるショーツの上から弄らせたり、舌を出して舐めさせる。
行き交う車の中には、女学生が…と見て行く車もいて、信号で止まって横にいる運転手も見て驚き、更にコスプレ熟女だとわかり2度驚いている。
公平
「淫乱牝犬に気づい奴はみんな驚いてるぜ。それでも止めずにいるんだからな。恥ずかしくもないんだな。さすがエロ熟女だぜ」
車は山の中へと入って行き、砂利道を走ると数年前に初めて此処へ遊びに来て、俺がはるなと子供たちを連れてきた、人気が無く鄙びた泥温泉。
昨今は秘境の混浴温泉として知られ人が訪れるようになっていた。
今日も着くと若いカップルと年寄りのグループが泥温泉に入っている。
公平
「良かったな。人がいるぜ。最近増えてるみたいだからな」
車から降りるとはるなの方を見てる人がいる。セーラー服を着た女学生が来るとは思わないので…
公平
「残念だけど今は水着着用になってるからな、その下着で入れ」
俺は短パンに履き替え、はるなはセーラー服を脱ぎ乳首と前だけが隠れてる下着になり、おまんこにくい込ませてたのを直して温泉に入る。
カップルは、はるなを見ながら若い子じゃなかったね、とか。女性は、あの人露出狂だよ。セーラー服なんか着て、下着はエッチなのを穿いてるし…と囁いて出て行く。
年寄がこっち近づいて来て
「あんたら、ここは初めてか?学生が来たと思ったけど違うんだね。お姉ちゃんはいくつだ?」
はるなは全身を温泉の中に沈め下を向く…
そんなはるなを湯の中から引き上げ湯船の淵に座らせ足を広げさせ。
公平
「爺さんたちはいつも来てるの? それならこの女にここの入り方を教えてやってくれるかな」と俺が言うと。
「いいのかい?たまにこんなおなごいるから来てるんだよ。お~い。このお姉ちゃんいいそうだぞ」
爺さんたちが集まりはるなを寝かせて、うつ伏せ、仰向けとさせてみんなで身体全身に泥を塗るようにしながら触って揉んでくる。
誰かの手は胸を、誰か手はショーツの上からおまんこを…ここにいる爺さんたちはみんな何も穿かずにいる。
はるなは嫌がりながら爺さんたちの手で揉まれて塗られて身悶えている。
公平
「おい、この爺さんたちに塗ってもらったんだから、お礼をしろよ」
はるなを湯船の淵に四つん這いにさせチンポを舐めてやれと言う。
爺さんたちは喜びながらはるなの前にチンポを突き出す。
爺さんたちははるなの口に出す奴もいて、待ってる爺さんは四つん這いのはるなの尻を触って揉んでいる。
(こんにちは、はるなさん。
今日は酷いですね。黄砂も飛んで来てくしゃみが止まらないです…
はるなさんは耐えてるんですか?)