2025/07/24 09:16:12
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ゆうかは風呂に入りながら、さっきの涼ちゃんとのことを思い出していた…
家族や若者同士が海岸で花火をしている近くの岩場でいきなり全裸にされ、立ったまま直ぐに前から後ろからと激しく嵌められ、その間に同い年ぐらいのカップルに見られてしまったが、涼は止めることなく嵌め続けて、精液を出したあともチンポを咥えさせられた…
ゆうかは今日の涼ちゃんは強引で激しかったし、人がいても止めず恥ずかしかっけど、感じてしまったわ。
はるなが寝室に行くと、興奮したままの慎一が待っていて、さっきのように慎一がはるなのおまんこを、はるなが慎一のチンポを舐め合い、そして嵌められる。
慎吾ははるなと慎一のというより、大人のセックスをはじめて見て興奮したまま部屋で、思い返しながらオナニーをしていた。
慎吾
(ママがあんなエッチな顔でパパに舐められて…それにおちんちんをおいしそうに舐めるなんて… おのヌルヌルのおまんこをもっと近くでよく見てみたいよ…)
慎吾はオナニーをしたあと、汚れたパンツを洗濯機に入れに行くと、中にはるなとゆうかの脱いだショーツがあり、手にとって見比べどっちがどれかはわからずに、その場でチンポに巻きつけ扱いて汚す。
次の日、はるなは洗濯機の中に慎吾の汚れたパンツとどちらかのショーツも汚れるのに気づく。
慎一は仕事に行き、ゆうかも海の家へ行くと言って用意をしていると、慎吾が起きてくる。
はるなは今まで気にしてなかったが、今日は起ききた慎吾のモッコリとした股間を見ている。
ゆうかも海の家へ行きはるなも病院へ行く用意をしていると涼がやって来た。
はるな
「ゆうかにはしゃべらなかったのね。ありがとう…」
涼
「一応、約束だからさ…」
涼は玄関ではるなを抱くと、舌を絡めたキスをし、スカートを脱がそうとする…
はるな
「ダメ 慎吾がいるから…」
涼
「そんなの俺に関係ないよ。言ったよね。あの話は牝犬はるな次第だって」
はるな
「でも、ここでスカートは…」
涼
「しようがねえなぁ…じゃ、ミニに履き替えてこいよ」
はるなは逆らうことなく部屋へ行きミニを穿いて出てくる。
涼
「これは要らないよ」
立ってるはるなのショーツを脱がして取り上げ、おまんこを弄りだす。
はるな
「涼ちゃん…やめて… 慎吾がいるし病院に行かないと」
涼
「じや、一緒に行こうか」
はるなはノーパンでミニスカートの格好で、涼を車に乗せて病院へ向かう…
慎吾は玄関での様子を部屋からずっと見ていた…
(なんで、ママが涼ちゃんとキスして、あんな事をされているんだ…?涼ちゃんはお姉ちゃんの彼氏じゃ…)
涼は車に乗るとはるなにチンポを握らせ、はるなのおまんこを弄る。
はるなもそのままで車を走らせ病院へと…
(はるなさん、おはようございます。
昨日は久しぶりにビアガーデンに行って来ましたが、屋上は風があるけど生ぬるく涼むようなことはなかったです。今日も溶けないように!)